スマホで集客せよ!地域限定ゲームがもたらす「遊び」の臨界点

O2O=オンライン・ツー・オフライン

ネット上(オンライン)から、ネット外(オフライン)の行動へと促す施策や、オンラインによってオフラインでの購買行動に影響を与えるような施策のことを指すこの言葉。近年、耳にすることが多くなってきており、ネットとリアルの融合として様々な業態で色々な取り組みが生まれてきています。

現在、セガのスマホゲーム『モンスターギア』と、ケンタッキーフライドチキン(KFC)もO2Oの取り組みを実施中。開催期間中(10 月 21 日(水)まで)にゲーム内のお知らせに表示される「クーポン」を KFC 店舗で見せて「モンギアセット」 を購入すると、抽選でレアアイテムが当たる限定チケットがプレゼントされるというもの。

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そこで今回注目したのは、スマホゲームとリアルの融合。セガとKFCそれぞれに、O2Oの取り組みメリットを聞いてきました。

セガ「コラボさせていただいた『モンスターギア』は、顔を合わせて一緒にゲームを楽しんでもらいたいというコンセプトと、実際にその場所の近くに行かなければ挑戦できない地域限定クエストという試みを行っています。

そこで、KFCさんは全国展開されていますし、KFCに来店して一緒に食べながらプレイできる、という場所をユーザーに提供できるという意味合いから、コラボさせていただきました」

KFC「ゲームタイトルとタイアップさせていただくことで、普段なかなかご来店頂いていないお客様にご来店頂き、チキンとゲームを楽しんでいただく機会になればと思い、コラボレーションさせていただいています。

前回、ぷよぷよクエストというゲームでもコラボさせていただいたのですが、期間中に新規顧客がすごく増えました。普段は30〜40代の女性のお客様が多いのですが、期間中は20〜30代の男性に多く来店頂き、メインターゲットではないお客様にも楽しんでいただけているのかなと思います。久しぶりに食べたけど美味しいねという声をいただいた時が一番、店舗としても、今まで来ていただけていなかった層の方が来ていると実感できましたね」

今回のコラボでは、セガ側の友達同士でアプリを遊べる場所を提供したいという思いと、KFC側の新規のお客に店舗まで足を運んでもらいたいという思いが合致してのコラボとのことでした。

またKFC側には「子供の頃には利用していただいていたけれども、大学、社会人の方の一旦忘れる時期があるのかなと。その時期の方たちがゲームを通してまた戻ってきていただけたら」といった狙いもあるとのこと。確かに帰りの電車の中などで行うスマホゲームだからこそ、帰りによってみようかな、と思わせることができるかもしれません。

スマホゲーム×自治体。進むO2O

この他にも、Tカードの使用履歴や店舗の利用履歴などをゲームに反映する「TSUTAYA オンラインゲーム」や、ヤマダ電機の店頭と連携する「ヤマダゲーム」など、O2Oは着々と広まりを見せています。

また、このO2Oの流れに、地方自治体も目をつけ始めています。

直近では、岩手県とモバイルファクトリーの連携協定が締結され、その第一弾として、全国9,000以上の駅を奪い合っていく位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」とのコラボが発表されました。

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モバイルファクトリーは、スマートフォンの位置情報サービスを活用したゲームを多く展開。中でもアプリ「駅奪取PLUS」は、2015年1月に復興支援イベントとして岩手・三陸鉄道コラボし、約400人がアプリを通じて岩手を訪問したそうです。この実績が認められ、この度の連携協定へと結びついたとのこと。

岩手県副知事の千葉氏は、「ゲームを通して地域情報をまるごと発信することで、楽しみながら訪問してもらい、ファンが増えてほしい」とコメント。

そしてモバイルファクトリー代表取締役の宮嶌氏からは、「ユーザーにリアルな体験をしていただくために、鉄道事業者、企業を巻き込んだ企画を展開する」と話してくれました。

こうした地方創生にも一役買うO2O。これからは、企業と企業だけでなく、企業と地方、企業と国といった広がりが生まれてくるかもしれません。それぞれの特徴を活かした取り組みで、我々消費者にオンラインとオフラインが融合した新たな楽しみ方を提案してくれるコラボがどんどん登場する日も近いのでしょうね。

souce:ケンタッキーフライドチキン✕セガ

文/横田吉木

血液型と性格は関係ないことが判明。なぜ合っている気がするのか?

B型だからズボラ、O型だから熱しやすく冷めやすい…など、血液型と性格には関係があると思っている日本人は意外と多いのではないでしょうか。しかし、ある研究者が血液型の種類と性格との関係について調査を行ったところ……。その意外な結果が、メルマガ『科学日誌』で紹介されています。

血液型と性格の関係性

A型だと几帳面だとか、AB型だと二重人格だとか、血液型と性格との間に関係があると思っている人は多い。

実際に、血液型と性格に関する多くの書籍が販売されている。

「大好き血液型くん!性格と行動のふしぎ」

はたして、血液型性格との間に相関はあるのだろうか?

では、どうやったら血液型と性格の間に相関があるかを知ることができるか、について考えていこう。

まず、厄介なことは「性格」である。

性格の定義をきちんとしないと、血液型間の性格の差を知ることはできない。

性格の定義として、一番簡便なものはアンケート調査だろう。

・あなたは明るいとよくいわれますか?

・小さいことでも気になるタイプですか?

などのアンケートに答えてもらい、性格をデータ化するわけだ。

このYESとNOの組み合わせが性格となる。

質問が多いほど、幅ひろい性格を記述することができる。

血液型とアンケート結果を多数集め、血液型ごと質問に対する有意差があるかを調べれば、血液型性格相関があるということができるという寸法だ。

実際に、上記の方針でアンケート調査を行った研究者がいる。

その結果、血液型別でアンケート回答に有意差がある項目はいくつかあるが、ささいなものであるという結果になった。

つまり、血液型から性格言い当てたり性格から血液型予測することは難しいということである。

「血液型と性格の無関係性」縄田健吾

上記の大規模アンケート調査から、血液型と性格の間に相関はほとんどないことがわかった。

さて、ここで注意なのだが、話相手血液型占いをはじめても、血液型性格との相関ほとんどない力説してはいけない

本メルマガの読者なら、

「そうなんだ。私はA型だから几帳面なんだ。XXXさんはO型だから大雑把な性格でしょ? XXXさんの部屋はとても散らかってそう(笑)」

と、優しく返し、会話を盛り上げるような紳士であってほしいと思う。

見づらいメニューやPOP…なぜしっくりこないものが多いのか

会社のパンフレットや飲食店のメニューなどは、当然読み手であるお客様にとって分かりやすいものを、ということで作られているハズなんですが、実際のところは「何を訴えたいのかよくわからない」といったものも結構目にする機会があるもので……。中久保浩平さんの無料メルマガ『ビジネス真実践』では、何故こういった“分かりにくい”ものが出来てしまうのかを解き明かすとともに、どうすれば“真に分かりやすく”できるのかについてレクチャーしています。

「誰にとって?」がカギ

自社のパンフレットやwebサイト。店舗であればメニューやポップなど。あるいは、宣伝のためのチラシや広告など。お客様情報提供するための媒体が必ずありますよね。

では、お客様や市場に情報提供する際、最も大切なことは何でしょうか?

そう「分かりやすいかどうか」です。これに尽きます。

従って、媒体を制作管理、運営する部署やポジションの人は制作会社に「とにかくお客様わかりやすいものをお願いします」と発注したりします。

自分たちで制作する店内でのメニューやポップなども「とにかくわかりやすいものにしようと作業に取り掛かります。

しかし、残念なことに「とにかく分かりやすい」というのは、非常に曖昧な表現で、人によってわかりやすい程度も違うため、出来上がってもしっくりこないことが多々あります。

「なんかこう考えてたものと違うんだよなぁ~」とか「もっと、なんというか、パッと伝わってくるもんが欲しいんだよね」といった具合に。長嶋茂雄さんなら理解可能なのかも知れませんが。

実は、指示を出すほうも自分の感性感覚でしか指示出せていないので、このようなことが起こるのです。

そして、指示を出すほうが「わかりやすさ」をわかりやすく伝えることが難しかったりするのです。

では、どのように「わかりやすさ」の指示をすればいいのか? 一言でいうと、分かりやすいという基準を明確にすることです。

そのためには、指示をする際に「とにかく」という言葉を使わないことです。

中国が、日米との軍事衝突を避けるために用いた「催促」外交術

米中首脳会談で物別れに終わったとされる南シナ海問題。しかし軍事アナリストの小川和久さんは「中国は南シナ海での日米の展開を認めたのでは」と読みます。メルマガ『NEWSを疑え!』で詳述している、その論拠と中国の外交テクニックは今後のためにも知っておくべきです。

中国は南シナ海での米軍の行動を認める?

習近平国家主席の訪米について、サイバー攻撃の抑制などについては合意したものの、中国が埋め立てなどの活動を活発化している南シナ海については「平行線に終わった」との報道がもっぱらですが、本稿では少し違った見方を提示しておきたいと思います。

例えば、9月26日付けの毎日新聞には次のような記述が見られます。

(前略)習氏は米中協調の必要性を繰り返し指摘しつつ、南シナ海の海洋進出などの中国にとっての「核心的利益」に触れる部分を念頭に、「違いや対立点には寛容であるべきだ」と訴えて譲らない姿勢を堅持した。(中略)

 

南シナ海を巡っても昨年の米中首脳会談で合意した衝突防止の行動規範の策定を進めることを双方が模索。中国国防省は習氏のワシントン到着にあわせて軍用機が空中で遭遇した際の行動規範が事務レベルでまとまったと発表しており、中国側は米中両国が軍事衝突しない仕組みをさらに強固にするよう働きかけていた。

結論的に申し上げますと、習近平氏は中国国内向けに南シナ海問題で譲らない姿勢を強調する一方、衝突防止のメカニズムについて合意にこぎ着け、米国が、そして米国の同盟国の日本が、南シナ海の公海上に艦船航空機を展開し、活動させることを認めた、とみなすことができるのです。だからこそ、上記の記事にある「中国側は米中両国が軍事衝突しない仕組みをさらに強固にするよう働きかけていた」ということになるのです。

衝突防止のメカニズムは次の形で合意に至りました。

中国の習近平国家主席の訪米に合わせ、米中国防当局が18日、空中での両国軍用機の偶発的な衝突を避けるための行動規範で合意し、関連文書に署名した。

 

中国国防省の呉謙報道官が24日、北京での記者会見で明らかにした。また米中双方は、国防当局間のホットラインを通じて「軍事危機」発生の際の相互通報制度の具体化でも合意した」

(9月24日時事通信)

しかし、今回の米中首脳会談にいたるプロセスには、日本人が知っておかなければならない中国側行動様式が如実に表れていることを、見逃してはなりません。

中国は、衝突防止のメカニズムを合意に至らせるために、最初に緊張を高めておいて、同時に衝突防止のメカニズムの協議を提案し、それが少し動き始めると、さらなる協議を「催促」するかのように緊張を高めてみせることを繰り返しているのです。

米国や日本が紛争を望まないことを見越して、中国自らが最も避けたい日米との戦争の引き金になりかねない海上と空中での衝突を回避するため、必死衝突防止合意実現しようとしてきたとみてもよいでしょう。

中国が日米との軍事衝突を避けたい理由は、小規模な紛争であっても世界的戦争エスカレートする要素が含まれていることで、中国に進出している国際資本が逃げ出してしまい、中国経済は回復不能なほどのダメージを受けかねないからでもあります。

右翼よりも重症…日本人ジャーナリストたちの「米国への属国根性」

ついにロシアも参戦したシリアへの空爆。それ以前から欧米を中心とした有志連合軍もシリアに空爆を繰り返していますが、情勢は一向に安定しません。この現状についてメルマガ『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者で元戦場ジャーナリストの加藤健二郎さんは、空爆で独裁者を殺害できる可能性はきわめて低いと断言、さらに米軍によるアサド派空爆の必要性を主張する日本人ジャーナリストを厳しく批判しています。

空爆と独裁者と温情の関係

シリア戦争やIS(イスラム国)を巡る戦いが脚光を浴びるようになってから、現場入りを看板にしてきたフリージャーナリスト陣が、現場入りしづらくなり、現場を見ずに自論や思想を展開する評論家思想家に転じている姿が増えている。カトケンの友人知人にも、そうせざるをえない人が増えてしまっているが、仕方ない流れなのかもしれない。

例えば、数年前までは現場を最大重視していた者が、現場を見ずに、アサド政権支配地域への米軍による空爆を主張したりしている。彼らが見てきたシリアは、反アサドのゲリラ勢力地帯であり、空爆目標にせよと主張するアサド政権側エリアではない。つまり、見ていない現場への空爆の主張ということになる。

まあ、他国への空爆を主張する人って、そんな程度だろう、という見方も間違ってないわけだが、元現場型ジャーナリストだった人たちは、イラクやアフガンなど、米軍空爆下の現実を見てきた者たち。空爆というものは、独裁者そのものを殺害できる可能性が著しく低くて、一般市民下っ端の軍人たち大量に殺す作戦だということは承知している人たち。そんなこと、現場を見なくても、過去の戦争の戦況推移を調べればわかるわけだが、なぜ、空爆を主張する人道派的な人が世の中にはいるのか。

それは、独裁者(権力者)温情信じているからなのだろうか。その温情とは、独裁者が「これ以上、我が国の大切な一般国民を殺さないでください。言う通りしますから」と改心することである。独裁者が「国民なんていくら死んでもいい」と思っていたら、空爆作戦と経済制裁は、ただ、一般人を苦しめるだけで意味がない。独裁者の温情全てがかかっている。独裁者の非道を断罪する主張を繰り返す人道派が、独裁者の温情に頼る、というなんともモヤモヤするやり方なのだ。だから、戦争大好きで戦場往来を15年間やってきたカトケンとしても、空爆を好きになれない。

日本は敵国を震え上がらせる「サイバー攻撃隊」を作れないのか?

米中首脳会談の議題にもなった、中国による対米サイバー攻撃。当然、日本も無縁ではありません。では現在、我が国のサイバー攻撃への備えはどうなっているのでしょうか。『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』によると、自衛隊にもサイバー防衛隊なる組織があり、想像の域を超えませんが、侵入者には「お土産」を持たせているかもしれないとのことですが……。

Question

サイバー攻撃隊は日本では可能か?

shitumon

永江さん、サイバー攻撃って武力に該当しますか? 今の日本に必要なのは安保法案以上にサイバー攻撃に対する防衛隊じゃない! いや、防衛だけじゃなくて(※ちょっと過激だけど)やられた以上の反撃を加えるぐらいの怖さを備えるべきじゃない!? と私は考えたんです。

というのも、先日のテレビ番組、「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀『不屈の“トップガン”、サイバー攻撃に挑む サイバーセキュリティー技術者・名和利男 』」を観て改めて、日本はサイバー専門の部隊を設けるべきだと思ったのです。つうか既にあるけど公表してないだけ? いや、それなら元自衛隊の名和さんが出演するわけないか。上陸作戦や対ミサイルシステムよりも現実に実際に被害が発生しているサイバー攻撃に対して何倍もの仕返しをするって、これ武力になるんでしょうか?

安保法案の影でサイバー防衛隊を虎視眈々と養成、鍛えあげるぐらいの「したたか」さが今の日本には必要じゃない!? なんてなことを考えたんですけど永江さんのご意見をいただきたいっす!

もうですね、日本にサイバー攻撃を仕掛けたら何十倍もの仕返しが来て、その国の政府機関が仕掛けた自国民を吊るしあげちゃう!? ぐらい怖くて震え上がらせる部隊を作って欲しいよ。

「おい! 我が国民よ! ににぃ、日本にむやみにサイバー攻撃すんなよぉ! 何十倍もの反撃・仕返しが返ってきて我が国の機関が崩壊されちゃうじゃん! 絶対に日本に手を出すな!」

なんて他国がブルっちゃうぐらいのサイバー…、えと、サイバーSAMURAI(ダサっ!)みたいなの、サイバーに特化した自警団みたいなの、民間で作れないのでしょうか?

予約ミスした米航空会社がヒドい対応「次便にすれば飯おごってやるよ」

日本の航空会社でダブルブッキングが起こった場合、丁重にお詫びをされるはず。しかし、その常識はアメリカでは一切通用しなかった!? マンハッタン在住で米国邦字新聞「WEEKLY Biz」発行人・高橋克明さんのメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』で、アメリカの航空会社のまさかの対応が語られています。

アメリカってこんな国

出張。 たぶん50回目くらいのロサンゼルス。

一睡もせずに早朝JFKへ。

搭乗すると僕の席に、すでにメガネの初老の白人女性が座ってました。 間違いなく僕の席。

「Mrs.、そこたぶん僕の席です」

おかあさん、僕を一瞥してひとこと「NO」と言って、次の瞬間には読んでた雑誌に目を落とします。

いや、いや、確認してよ。 狭い通路、後ろから来る人も(僕に)怒ってます。

揉めてるうちにCAがめんどくさそうにやってきて、さすがにオバサン、CAには自分のチケットをしぶしぶ見せました。

航空会社のミスらしく、ダブルブッキング。 僕とその女性の搭乗券には同じ席番が記載されていました。

「See! (ほらっ!)」と勝ち誇った顔で僕を見るけど、オレも間違えてないんだけどな。 とりあえずぐっと我慢しました。

CAのお姉さんに、とりあえずなんとかするから待ってて! となぜか半ギレ気味に言われ、その場に僕は携帯まくらを持ったまま放置されました。

後から入ってくる人、くる人に、迷惑そうな顔されます。

こんな場合、アメリカでは、日本の航空会社のように「大変申し訳ございません! このまま少々お待ち頂けますか」と謝られることは皆無です。 被害者の僕のほうがなぜか怒られてる感満々です(それ以前に、日本では、ダブルブッキングされた場合、先に座ったもん勝ち! な空気もない)。

全員が着席するまで、文字通り居場所もないまま、狭い通路で待たされる。

もう15年もこの国で生活すると慣れてきたなぁ…日本という国のほうが世界ではまれなんだろうなぁ……とか、ぼーっと考えていたところ。
全員満員ブックになりました。 空いてる席がない

メガネのオバサン、当然の権利のように座ったまま。 CAさんたち「困ったコね~」みたいな感じで、枕を抱えたまま通路に立ってるアジア人(僕)に視線を向けてくる。

どうするんだろう…と(なぜか)申し訳ない気持ちで(全然悪くないのに)立っていると、

機内に呼ばれたであろう、スーツを着た責任者(50代?インド系)のおっさんがズボンに手を入れたままやってきました。

CAさん、「あれよ、例の問題児」みたいな感じで僕を指差します。

ジェネラルマネージャーと書かれたネームをした、その小男「あー、あいつか」とズボンのポケットに片手を突っ込んだまま、もう片方の手でちょいちょいと僕を呼ぶ。 なんだよ、と日本語で僕も行く。

「っったいっっへん、申し訳ございませんッ!!! 弊社のミスでございます!! お客様には多大なご迷惑をおかけ致しましたので、ファーストクラスをご用意させて頂きますので、もし可能でございましたら、次の便への変更をして頂けませんでしょうか。 なお、お食事等ももちろん弊社にて持たせて頂きますので」

……と謝ることなんてあるわけなく

日本初の女性総理を確約か…東アジアで8年以内に起こる「何か」

ベイナー下院議長の突然の辞任など、異常事態に見舞われている米国共和党。また、知日派の大物政治家が公然と安倍総理批判をはじめてもいます。この不穏な動きを受け、『高城未来研究所「Future Report」』の著者・高城剛さんは「東アジアに8年以内になにかが起こる」と予測しています。

米国共和党内の異変と東アジアで起こる「なにか」

今週は、米国共和党内に起きている異変につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。

習近平中国国家主席と米国オバマ大統領のニュースを中断するまでの事件がありました。米国下院ベイナー議長が、突如辞任を表明したのです。

ベイナー議長は共和党の大物中の大物で、この突然の辞任理由は、長年尽力したローマ法皇の招聘を成就したためや、心身ともに病気であることや、懸念の予算審議などと様々な理由が噂されており、要因は定かではありませんが異常事態であることは確かです。

直前には、長年イスラエルに尽力してきたデンプシー統合参謀本部議長が退任し、この件と関係するのではないか、とも言われています。かつてイスラエルのネタニエフ首相は、「オバマ大統領を信頼していないので、イラン攻撃の際には直前まで話さない」と、デンプシー統合参謀本部議長がイスラエルを訪れた際に伝えたこともあります。そのデンプシー統合参謀本部議長は、7月に新しい「国家軍事戦略」を発表したばかりです。

その米国のあたらしい「国家軍事戦略」に明記されている「連合の形成」かつ「安保協力のパートナーシップ」である日本の稲田朋美議員は、安保法案成立後、まるで首相の「名代」のように今週訪米しました。しかも、その行き先は「北朝鮮」担当の国務次官補や、いまや民間人に過ぎないアーミテージ氏や、戦略国際問題研究所(CSIS)、そして日本の増税と量的緩和の指示を受けるIMFです。今回、IMFと会うことにより、稲田議員の後ろ盾には、日本の財務省がいることも明確になりました。経済政策的にはウィメノミクス(&アベノミリタリクス)を強調し、賃金をさらに下げ、増税する方針だと思われます。

これは、小泉首相時代に突如安倍官房長官が渡米し、その直後から、まるで降って湧いたように「集団的自衛権」なる言葉が表面化した時と似ています。そして、一度も大臣を経験していない安倍晋三議員(当時)が、その後総理大臣となります

目薬、不要。秋の「疲れ目」はカイロと熱めのシャワーで予防できる

毎週季節に合わせた快適生活術を届けてくださるメルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』。その中で今回紹介されているのは、秋の疲れ目の予防法です。急に気温が下がるこの時期特有の疲れ目を遠ざける4つの方法、もちろん誰にでもできる手軽なものですよ。

「寒露」のころ

街中の街路樹からよい香りがただよってきます。キンモクセイが咲き誇ると、季節はすっかり秋なのだなぁと感じます。「リラックス効果・ストレス解消効果のある桂花茶(ケイカチャ:金木犀の花茶)」は、呼吸を深くして代謝を高める効果も期待できます。秋は呼吸を深くして抵抗力をたかめましょう。

目の疲れ・チェック

同じ姿勢でじっと物を見ていると、肩や背中が凝ります。これは「視覚」を支えているのが「目・眼球」ではないということです。目玉は所詮「レンズ」です。その「レンズやカメラ(この場合、脳みそやアタマですね)」をささえる「三脚」の役割をするのが、くびや肩となります。視覚からとびこむさまざまな情報を処理するのは「脳みそ・アタマ」ですが、このような「思考」をささえるのも肩や背中なので、長時間、目とアタマを使い続けると、気がつけば上半身バリバリになります。

とくに秋は気温が急に低くなり、肩首寒さですくむようなこわばりをおこしやすいです。「三脚」がそもそもこわばって「性能が落ちる」と、視力を支える力が弱いため、目が疲れやすくなります。お彼岸を過ぎて急に涼しくなりました。このころに急に目の疲れやすさを感じたら、くびのつけ根や肩甲骨の間にカイロを貼って過ごしましょう。視力を支える肩首の血行がよくなると、目のつかれが予防できます。

目の疲れ予防

・くびのつけ根や肩甲骨の間にカイロを貼る⇒くびのつけ根「大椎のツボ」のとり方

・入浴時にうなじから肩甲骨まで熱めのシャワーであたためる

耳や耳たぶを軽く引っ張りながらよくもむ

・肩や二の腕を蒸しタオルであたためる

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【対談】鈴木みそvsメンズバイヤーMB「だからメルマガ始めました」

読者増加数ランキング1位独占中の有料メルマガ『【最も早くオシャレになる方法】現役メンズバイヤーが伝える洋服の着こなし&コーディネート診断』発行者で、著書の出版やWeb『日刊SPA!』の連載などでも大活躍中の現役ファッションバイヤー・MBさん。そんな話題のMBさんが今回、対談のお相手に選んだのは、小学生の頃からファンだったという、ファミコン世代にはおなじみのマンガ家・鈴木みそ先生でした。みそ先生は、無料メルマガ『マンガ家の生活』をスタートしたばかりですが、すでにKindleで年間1000万円を稼いだ実績の持ち主。人気有料メルマガ発行者と、セルフパブリッシング第一人者との初顔合わせ、果たしてどんな話が飛び出すのでしょうか。前編と後編の2回に分けてお届けいたします。

悪いことはすべて、
鈴木みそさんから教わった

編集部(以下、編):今回はマンガ家ファッションバイヤーという、まったく異なる発行者さん同士の対談なんですが、それぞれの視点から面白いお話が聞けるんじゃないかと今からドキドキしています。ところで、MBさんの有料メルマガ、いますごく購読者数が伸びているんですよね。『SPA!』でも記事がアクセスランキングで1位になってますし。

MB(以下、M):はい、おかげさまで購読者数は毎日伸びてますね。『SPA!』の連載は、たびたび人気ランキング1位をとらせてもらってます。多い月だと1記事で150万PVくらいとか。

鈴木みそ(以下、鈴):メルマガも売れて、さらに連載もPV稼いでるんですか、すごいですねー!

:MBさんのメルマガは、基本的に「オシャレが苦手な男性」に向けたものですよね。

M:そうですね。感覚的に語られがちなオシャレを「論理的」に説明するという切り口でスタートしたところ、人気が出たみたいで。それまで有料メルマガを発行した経験があったわけではないので、これだけ購読者がググ~ッと増えているというのは、これが普通のことなのかどうなのか判断できなかったんですけど。やっぱり、なかなかないことなんですね。

:有料メルマガってすごく難しそうに見えるんですよ、傍から見てても。メルマガっていうメディア自体が、「一時代前の技術」じゃないですか。まぐまぐさんで言うのもなんだけど(笑)。そこに有料で乗せていくってのは、なかなか難しいな~と思うんです。僕もどこのタイミングで有料化するべきなのか、むしろ、するのかしないのかというのもまだ考えているところで。どんなカタチで人数を増やしていくのかってことと、何を発信して、どのくらいの人とどのくらいの深さで関わるのかとか、この辺をちょっと参考にしたいと思いますので、今日はよろしくお願いします(笑)。

M:いや~、こちらこそすごくうれしいです、よろしくお願いします! なんかもう、フフフフ。みそさんとご一緒できるなんて、もうほんとに夢みたいで。

:いやいやいや~。

M:子どもの頃、悪いことはすべて鈴木みそさんから教わったみたいな(笑)。

一同大爆笑

M:もう、話しだすときりがないんですけどね。小学校のころに読んでましたよ。こんなところでなんですけど、コウマンサウンドとか。コ●マンってなんだ?とか(笑)。

:(爆笑)そりゃヒドいっすね!

M:子どもだから意味が解らないんですもん。そこからだんだん、いろんなことを覚えていったっていう(笑)。そんな方を前にしてお話するのはすごく緊張します。

:いやいやいや、ファッションでお客さんを増やしてる人を相手に、今日は「ケロリン」のTシャツですみませんね…。

M:いえいえいえ、とんでもないです(笑)。人から「会うのが怖い」ってよく言われるんですよ。なんかファッションに文句言われるんじゃないかって思われてるみたいで。全然そんなのはないんですけど。