残っていた参鶏湯を…【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【9月16日】

昨日の東京行きですっかりお疲れ〜〜〜。渋谷の人混みは尋常ではない。渋谷という街は私にとって、もう遠い異国の街のようです。へろへろなので、今日はなかったことにする!と宣言したけれど空腹には勝てず。

昼ごはん

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食品棚を探すと、ニッシンのチキンラーメンが2袋残っていた。こりゃちょうどいい! 作ってすぐに食べまして、またもや寝ました。ああ、なんとだらしないこと。

夜ごはん

調理する気、ほとんど無し。先日、山田さんからいただいた「山田オリジナルcurry」をbaseにして増量してみようかと思った(そう思えただけ、回復している)。BaseのYAMADA curryはスパイシーで旨味たっぷりの美味しさ。さてこれを壊さずになんとかしてみよう!

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残っていた参鶏湯を「スープ」と「鶏肉」に分ける。残っていた海南チキンライスの「ライス」、この3種を使います。YAMADA curryに「スープ」を加え、カイエンペーストをプラスして辛味を足す。「鶏肉」にはクミンシードをふりかける。「ライス」にはニンニクチップと万願寺とパルミジャーノを。鶏肉とライスをオーブンで焼き、スープは鍋で温める。カレーがうまい、YAMADA curryの美味しさは、何に攻められても不動なり。美味しかったわ〜、ごちそうさま。サラダは韓国のチョレギサラダ風。

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パインとヨーグルトのアイススティック。明日は元気になっていそうです。

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呂布カルマ氏の大誤算。なぜラップバトルの帝王は素人との口ゲンカに負けたのか?ダサい逃亡、掘り返される過去、気の利いた返しなく

ラッパーの呂布カルマ氏(41)が、アニメファンに「お前ら弱者の自覚あるならコソコソしとけよ」など暴言を連発して大炎上。ACジャパンの公共広告CMでは高齢者に対する“寛容”を歌い上げていた同氏だが、いまや地下アイドルやシロウトの男子高校生にまでSNS上で完全論破されるありさまだ。

有名ラッパーの呂布カルマ氏「気持ちわりぃ…」で大炎上

日本語ラップの達人が、売れない地下アイドルやシロウトの男子高校生に、よもや“口ゲンカ”で完敗することになろうとは誰が想像しただろうか。

ことの発端は22日。ラッパーの呂布カルマ氏(41)がXに、智頭急行・恋山形駅(鳥取県智頭町)の写真をアップして「何だこの駅…気持ちわりぃ…」とコメントしたのが“終わりの始まり”だった。

駅舎全体がピンク色に塗装され、「鉄道むすめ」のアニメ調イラストが描かれた恋山形駅は「恋がかなうパワースポット」として知られている。

この涙ぐましい“町おこし”の取り組みを呂布カルマ氏が「気持ちわりぃ…」とディスったところ、「地域活性化をバカにするな」「これのおかげで廃線にならずにすんでいるのに」「アニメは日本が誇る文化じゃん」など批判が殺到する事態となった。

これに関して、ネットメディア編集デスクが説明する。

「この件、呂布カルマさんとアニメファンのバトルに発展してしまいましたが、そもそも恋山形駅の想定ターゲットはオタク層ではないのがポイントだと思います。この駅はどちらかといえばキラキラカップル向けのインスタ映えを意図して作られたスポット。たしかにアニメ風イラストが描かれてはいますが、それはメインではなく、萌えキャラ目的で聖地巡礼するような場所ではないんですよ。その意味では、呂布カルマさんとアニメファンの人たちのバトルは、何か大きな勘違いから始まっているようにも感じられますね」

「呂布カルマ=ダサい」!? 売れない地下アイドルに敗北し…

投稿が炎上した後も「わきまえないオタク文化を批判したら弱者叩きとか言われるんだけど、お前ら弱者の自覚あるならコソコソしとけよ。そしたらこっちも何も言わねーから」など持論を展開した呂布カルマ氏。だが形勢は徐々に不利に傾いていく。戦局の転換点となったのが“永遠に売れない地下アイドル”こと「えま【公式】」氏との以下のレスバトルだ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

呂布カルマ氏は、えま【公式】氏のXの過去投稿を掘り起こし「おまえだって人のことは言えないだろ」という旨の“アンサー”を返したかったようだ。だが皮肉にも、これによって「呂布カルマ=ダサい」のムードが一気に広まってしまった。

「顔を真っ赤にして相手の過去投稿を必死に掘り起こし、その矛盾をついて攻撃するというのはレスバトルの最終手段で、クールさに欠けます。まずは気の利いた返しをすべきところ、呂布カルマさんはそこから逃げてしまったわけです。しかも、相応の時間をかけてやっとこさ見つけてきたであろうネタがあまりにショボく、相手にまったくダメージが通らない始末。えま【公式】さんは、あくまで『渋谷凪咲って可愛いか…?男性から見たら可愛いのか…?これだけ本当にわからん』と疑問を呈しただけで、誰かをキモいとディスったわけではありませんからね。にもかかわらず、ドヤ顔でスクショを晒す行為は非常にかっこ悪く、多くの人が呂布カルマさんに幻滅したようです」(前出のネットメディア編集デスク)

呂布カルマ氏は、深夜0時39分という異常な時間帯にえま【公式】氏の弱点を発見して、“勝ち確”を確信したのだろうか。あえて引用RTではなくスクショを晒す攻撃スタイルには「今さら“ツイ消し”してももう遅い」の狙いが込められていたようにも感じられる。

自信もない、自己管理も下手、成績も悪い…これが「先送り」する人の特徴だ

やらなきゃいけないことを「先送り」していませんか? 実は、先送りすると成績が悪くなるという研究結果があり、『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』の著者で現役精神科医のゆうきゆう先生は、その対処法を語っています。

先送りすると成績が悪くなる?

こんにちは、ゆうきゆうです。

元気でお過ごしでしょうか?

カナダのアルバータ大学の心理学者ロバート・クラッセンが1145名の大学生を対象にして行った調査では、

「課題を先送りする学生ほど、自分に自信がなく自己管理がヘタで成績も悪い」

なんだそうです。

さんざんな言われようです。

とりあえず自信をつけたければ、まず先にやりましょう。

「いや、でも、先送りしちゃう…」という人に、少しだけヒントになる話を。

よくゲームなどでは、「HP(体力)」や「MP(魔力や気力)」などのパラメータがあります。

そしてこれらは、何かのスキルを使用しなかったり、動かなければ、値は変わりません。

時間と共に回復することもあるでしょう。

しかし、現実は少し違います。

何かを先延ばしすると、その気力や体力は「減ってしまう」のです。

なぜなら

「あぁ、やらなきゃいけないのにやってない…」

「やるとしたら、どうやってやろう…」

「いつ始めよう…」

「うう、気が重い…」

なんて風に、エンドレスに考えなくてはいけないからです。

これは何より気力や体力を奪います。

それよりは、とにかく動いてしまうこと。

どんなに小さな形でもいいので、それを実行していくことです。

それだけで気持ちがスッキリしますし「あぁ、小さくてもやり遂げた!」と思うことで、自信も湧いてきます。

すなわち気力や体力の値が「上がる」のです。

これは何より重要なこと。

「少しも動けない」という方は、一つの考え方として、動くヒントにしてみてはいかがでしょうか。

何か少しでも参考になることがあれば幸いです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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なぜ人は「子供の頃に言われて嫌だった言葉」を、いま子供に向けてしまうのか?

自分が子どもの頃に言われて嫌だったはずの言葉を、ついつい子どもに言ってしまう。そんな経験はありませんか? メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』の著者で現役小学校教師の松尾英明さんは、その誤りは教育全般で起きているとして今一度、考える機会をと訴えています。

偉い人とは

読書会での学び。テキストは例の如く、次のもの。

修身教授録』森信三 著 致知出版社

テーマは第2部 第14講「人生の深さ」。

それぞれが最も印象に残った文章について語るのだが、ほぼ全員が次の部分であった。

P.367 13行目より一文を引用する。

(引用開始)
言い換えれば、自分がこれまでにたどって来た、
あらゆる段階で経験した事柄を、
少しも忘れずに、現在それぞれの段階にある人々に対して、
十分な察しと思いやりのできるということが、
すなわちその人の人生内容の深さと、豊かさとを語るわけであって、
すなわちまたその人の偉さを示すわけでしょう。
(引用終了 ただしメルマガの読みやすさを考えて途中改行)

要は、自分がしてきた失敗、してもらってきた恩や赦しを忘れるなということである。そして、多くはそれを忘れて、人に厳しくあたったり、尊大になったりしてしまうということへの戒めでもある。

教育の全般でこの誤りは見える。

「宿題やったの」

「またこんなに散らかして」

「続けること、努力が大切」

「もっと本を読みなさい。勉強しなさい」

「ごろごろしてないで、外で遊んで運動しなさい」

「何でこんなことができないの」

「きちんとやりなさい」

「これぐらい当たり前でしょ」

「何で優しくできないの」

「もっと思いやりをもって」

・・・・

無限に挙げられるが、どれも自分が子どもの頃を正確に思い出せるのならば、ぐっと言葉に詰まるはずである。いや、今の自分ですら、どうであろうか。

子どもは勿論、年下の同僚に接する時も同じである。

たとえば初任者が「常識がない」「指導技術が低い」のは、当たり前である。自分自身のありし日を思い出せば、批判なぞできようもない。きちんと丁寧に教えてあげればいい話である。

年長者に偉い人が多くなるのは、当然である。経験者だからである。ただ、それを忘れている人も多くいるのが古今東西の当たり前なので、そこへの見極めは大切である。

批判したくなったら、いつでも自分自身に帰することである。先人の教えは、素晴らしい智慧として有難く素直に受け取りたい。

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とんかつ「かつや」安さのヒミツは?やけにリピート率が高い理由をコンサルが分析

700円台でトンカツの定食が食べられるチェーン店「かつや」。庶民には大変助かる値段ですが、なぜそこまで安く提供することができるのでしょうか? 無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』の著者で、繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、その秘密と「値段だけではない」かつやの魅力を詳しく紹介しています。

「かつや」が売れている理由。調理は高効率化! サービスは泥臭く!!

カツ丼 560円。

いつの時代かと錯覚するような低価格で、カツ丼や豚カツを提供しているお店。それが「かつや」。

物価急上昇の折、庶民には非常に有り難い存在です。

全国にある豚カツ専門店の多くが、客単価1000円を超える中で、「かつや」は700円台で定食が食べられるのです。

なぜ、これほど安く提供できるのでしょうか。

豚肉の仕入れ先を厳選しているのはもちろんですが、調理のプロを必要としないシステムを導入しているからでもあります。

「オートフライヤー」という機器を使っており、衣をつけた豚肉を入れると、時間や温度が自動で管理され、揚がるとベルトコンベアにのって出て来るのです。

その時間は3分。お客さまを待たせることはありません。

豚カツを揚げるのは、長年の経験と勘を必要とします。

そんな料理人を雇うのは、賃金がかさみ、商品の価格に影響します。

この部分を自動化すれば、大きな経費削減になります。

ビジネスで一番大きな経費は、人件費です。

「かつや」では、その中でもっとも高額な人件費である、料理人を省いたのです。

ならば、「かつや」のお店では、他の店員さんも少ないのでしょうか。

いいえ、そうではありません。

牛丼屋さんやファミレスなどと比べれば、倍ほどの人員を配置しています。

最近のこの手のお店では、注文はタブレットを使い、会計は自動精算機となっています。

しかし「かつや」は、メニューを見て、店員さんに声を掛け、店員さんは伝票に手書きし、厨房にオーダーを通します。

会計は、店員さんに伝票を渡し、お金を手渡しで支払いをします。

ひと昔前の光景が、まだ残っているのです。

調理は効率化しているのに、なぜかサービスは泥臭いまま。

それは、商売人としてのサービス精神を大切に考えているのではないかと推察します。

新しい機器の苦手な人や高齢者は、タブレットや自動精算機を躊躇してしまいます。

昔ながらの店員さんとのやり取りに、安心するのです。

コーヒー豆に水をスプレーする裏技。お手入れ簡単&さらに美味しく飲めるようになったよ

秋の気配が近づいて、ホットコーヒーが美味しい季節になってきましたね。

コーヒーの楽しみ方はいろいろありますが、やっぱり抽出する直前で挽いた豆を使うと香りも味も格別なものです。

ただ、家庭でグラインダーを使っていると、日々のお手入れが面倒に感じることもあるんですよね。

そんな悩みを解決してくれる簡単な方法があるのでご紹介します。

「RDT」ってなに?

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それが、コーヒー豆に水を吹きかける「RDT(Ross Droplet Technique)」というテクニックです。

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普通にコーヒー豆を挽くと、グラインダーの周りに細かな粉が散らばりがち

実はグラインダーでコーヒー豆を挽くとき、内部では静電気が発生しているのだそう。

それによってグラインダー内にコーヒー粉が溜まったり、逆にグラインダーの周りに飛び散ったりしてしまうのだといいます。

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RDTでは、コーヒー豆の表面に水を吹きかけることで静電気の発生を軽減します。

アメリカのコーヒー愛好家・David Ross氏が2005年ごろに編み出したテクニックで、コーヒー好きの間では少しずつ定番の方法として定着。

例えば「Varia VS3」という高性能グラインダーには、付属品として初めからスプレーボトルが付いているほどです。

ちなみにRDTの正当性については、今年に入って論文でも効果があることが証明されました。

コーヒーって料理と同じで科学なので、深掘りすると結構おもしろいんですよね。

グラインダーに悪影響はない?

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私自身もそうでしたが、RDTについて初めて知ると「濡れたコーヒー豆を挽いて、グラインダーは大丈夫なの?」と心配になるかもしれません。

もちろん、グラインダー内部の刃に大量の水が付いた状態で放置するとサビなどにつながる可能性もあるため、公式が推奨していない場合はあくまでも自己責任となります。

ただ、私の場合はこの2年ほどRDTを実践していてもグラインダーに大きな不具合は生じていません。

10年単位など長期的に見るとその影響は出るかもしれませんが、常識の範囲内であればそこまで気にする必要はないかなと思います。

実際に比べてみました

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それでは、実際にRDTの効果を検証してみましょう。

準備するのは、普通の水と細かくスプレーできるボトルのみ。

私はなんとなくですが綺麗な水の方がいいなと思い、いつも浄水器を通した水を使用しています。

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あとは、いつも通りの分量のコーヒー豆に1〜2プッシュ水をスプレーして、軽く振って全体に馴染ませたらOK。

基準としてはコーヒー豆全体がほんの少し湿る程度。かけすぎないように注意してください。

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グラインダーに入れて挽いてみると、その違いは明らか。

何もしない状態だとグラインダーの周りにまで飛び散っていた細かなコーヒー粉が、RDTをしたあとはほぼゼロに。

これならコーヒー豆を挽くたびに掃除をする必要はありません。

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また内部に溜まらず、周りにも飛び散らないことで、計量したグラム数と誤差の少ないコーヒー粉が出てくるため、味のブレがなくなり安定したコーヒーの美味しさにつながります。

特に浅煎りの豆や、エスプレッソのような極細挽きのときの効果は絶大。私はお店で提供するコーヒーの工程にもRDTを取り入れています。

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少しマニアックな方法にはなりますが、取り入れるとすぐに効果を実感できるはず。

スプレーボトルを用意するのが面倒な場合は、水で濡らしたスプーンやマドラーでコーヒー豆を混ぜるだけでも同じような効果が得られますよ。

世界的ロースターが考案したドリッパーは「プラ製」だった!

コーヒー好きの間で高評価なドリッパー、初心者にもおすすめだよ

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詐欺的な“何かやってますアピール”。いじめ探偵が文科省創設の「いじめ対策マイスター」をまったく評価しない理由

教員だけでなく、心理や法律などの専門家も一丸となって学校運営に当たっていこうという「チーム学校」という取り組み。その考え方はまさに理想的なものですが、教育現場はこの「恩恵」を得るに至っているのでしょうか。今回のメルマガ『伝説の探偵』では、現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、さまざまな「証拠」を挙げつつ「チーム学校」が仕組み的に崩壊していると判断せざるを得ない理由を解説。さらにこのタイミングで文科省が創設するという「いじめ対策マイスター」に対する率直な思いを綴っています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:チーム学校の崩壊、マイスターって何?

チーム学校の崩壊、マイスターって何?

2010年台から始まっている「チーム学校」、これは、一言で言うと「専門的な職員のサポート体制を作って学校のマネジメント力を強化」するということ。

例えば、心理職のスクールカウンセラー、福祉関係ではスクールソーシャルワーカー、法律だとスクールロイヤー、など。警察OBなどで警察とも連携を図ったり、学校に係るさまざまな問題解決ができるようにチームを組んでおこうというけっこう画期的な体制だった。

しかし、運用からおよそ10年近く、実際は、どうなのよ?と言えば。

現在、中央教育審議会などが目玉としている探究学習の肝となる「学校司書」は、非正規が前提での不安定雇用となっているという。9割近くが非正規、複数校兼任も珍しくないそうで、自治体の中には、資格を求めていないところもあるという。

ちなみに、探究とは、経済界からも今後人材確保に当たっても注目があるかなり画期的なもので、児童生徒が自ら興味のある課題を研究したり、専門性のある人や団体などに取材を行うなどして課題解決をしていこうと言う学習などのことで、これまでの詰め込み型教育とは異なる。

私のところには、この探究関係でものすごい量の申し込みが来る。月に1~2件ならまだ対応ができるが、無償で30件以上の申し込みが来ている状況で、個別授業の一環だからまとめて行うわけにもいかず、選ぶわけにもいかないから、全面的に受付をしないことにしたのだ。

やる気に目を輝かせ、素朴ながらも本質的な疑問を問うてくる児童生徒の対応をするのは、確かに良い。しかし、数が多いとさすがに、どうなのよ?と思うわけだ。

これまでたくさんの児童生徒の対応をした。みな好感が持てたし、真剣に学ぶ姿は希望も持てたが、今は、数の多さと教員らが全く連絡がないことなどで、申し込み自体を閉鎖している。そしてずっと引っ掛かっていたのは、ほぼ全ての対応に教員らの姿も挨拶もなく、趣旨説明の1つもないことだった。

これに文句をネットで呟いたら、教員関係者に見つかって、プチ炎上したが、私が問題だと思ったのは、探究自体はものすごく良い取組なのに、教職員が何の説明もせず、メールや探究学習の意義とか趣旨のプリント一枚もないと言うのがほとんどだと言うこと。これを率直に問うと、児童生徒が先生に怒られると言うこと。炎上した際、教員らはこれを「お膳立て」とよび、そこまでしたら生徒のためにならないと言っていたことだ。

さらに炎上したのは、こうした問題提起の内容を読まずに、単に「いじめ問題で色々言ってくる門外漢が今度は探究の文句を言っていた、叩いてやろう」という極めて未熟な精神の教職員や教授連中からであった。

この記事の著者・阿部泰尚さんのメルマガ