NY「再ロックダウン」報道の嘘と本当。現地で何が起こっているのか?

新型コロナウイルスの感染が欧米各地で再び急速な広がりを見せ、規制強化の動きが出ています。米ニューヨークからも「ロックダウン」という言葉が聞こえてきましたが、その実態は陽性率の高い地域に限定されたものとのことです。NY在住『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』著者のりばてぃさんが、ニューヨークの感染状況を詳しく伝え、感染拡大の原因となっているユダヤ教超正統派の独特の考え方を紹介。その教えの根幹にはナチスドイツによって受けた迫害の影響があると明かしています。

NYが再度ロックダウン?

(1)NYはそんなに大変な状況なのか?

10月7日からブルックリンとクイーンズの一部の地域で店舗や学校、オフィスなどを閉めるロックダウンを実施。日本でもニュースになっていますが、このニュースだけ読むと、「ニューヨークは一時の感染爆発を逃れ感染を抑えられてきたはずなのになぜ?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

ちょうど、この感染拡大の原因について、YouTubeに解説動画を上げたのですが、思いの外、視聴が伸びているので、このメルマガで簡単に解説しつつ、動画では伝え切れなかったお話もしたいと思います。動画でも詳しく知りたいかたは以下をご参照ください。
13分でわかるNY再ロックダウンの理由!新型コロナが感染拡大!特定のコミュニティが原因に??

(2)ニューヨークの陽性率

まず、ニューヨーク州の新型コロナ陽性率はピーク時で50%にまで上っていましたが、現在は大幅に低下し、特に7月中旬以降から9月25日までは陽性率がなんと1%以下で抑えられてきました。50%が1%以下というだけで、かなり感染が落ち着いているのがわかるでしょう。
Governor Cuomo Updates New Yorkers on State’s Progress During COVID-19 Pandemic

また、陽性率をニューヨーク州のエリアごとでみてみると、区域によっては1%を超えるところもありますが、マンハッタンを中心としたニューヨーク市の感染率は1%以下に抑えられていました。10月現在でも1%前後を行き来しています。
Governor Cuomo Announces 35th Straight Day with COVID-19 Infection Rate Below 1 Percent

でもそれもつい先月末までのことで、9月26日以降、ニューヨーク市の陽性率は急激に増加しニュースでも大きく話題になっています。日本でもフランスやイギリス、スペインで感染拡大しているのと合わせて「ニューヨークも感染拡大!」と伝わっていると思います。

AI全盛時代の「せめて、人間らしく」もう創造性は豊かな人生を保証しない

昨今の「AI(人工知能)」の発達により、いよいよ人間の7、8割が仕事を失う時代がやって来ると言われています。果たして、私たちは便利さやスピードなどと引き換えに何を失ってしまうのでしょうか? 心理学者でメルマガ『富田隆のお気楽心理学』の著者である富田隆さんは、AIによって変化した私たちの新しい生活を予測しながら、それでも「無くならない」ものについて大胆な仮説を立てています。

AIと人間。これから「大量失業」の時代がやって来る

コロナ後の世界が、これまで以上に情報化されたものになるのは、ほぼ確実でしょう。

AI(artificial intelligence:人工知能)の進化と、産業の各分野への進出は、大量の失業を生み出すはずです。

現在の進化段階においても、AIが得意とするのは、論理的に明晰な判断を必要とする業務です。

医療分野での診断や、司法関連における、法律や過去の判例を参考にした判断、金融関係の複雑なルールを踏まえた、データに基づく資金運用、自然言語や俗語、方言などの翻訳、工学機械などの設計シミュレーション、等々、の専門的知識や判断を必要とする領域では、これまで人間がやってきた作業のかなりの部分はAIに取って代わられます。

医師や弁護士、会計士、など専門職の「先生」方がいなくなるわけではありませんが、現在のようにたくさんの人数は必要なくなるので、7から8割の人たちが転職を余儀なくされるでしょう。

いわゆるホワイトカラーの仕事でも、直接人間を相手にしない事務などの業種はAIの得意とするところですから、一般的なビジネスマンも大量の解雇を覚悟する必要があります。

もちろん、人を相手にする営業やサービスの領域でも油断はできません。

アマゾンや楽天などのネット販売は、「コロナ籠り」を追い風に業績を伸ばしました。

このように、ネットを介してのサービスや流通は、既に、従来の直接対面型の商取引やサービス業にとっての重大な脅威となりつつありますが、AIの更なる進化と応用は、こうした傾向をますます加速することになるでしょう。

そして、このような潮流は、我々が知っている従来の「仕事」の内容そのものを大きく変えてしまうはずです。

となると、職種そのものは無くならなかったとしても、それぞれの分野で労働者に求められる仕事の中味は変わらざるを得ないので、変化に順応できない人たちは失業の憂き目に遭うかもしれません。

ただ、これまでの仕事が減る一方で、それに倍して新しい仕事が産み出されるのも確かです。

これは、希望的観測でも「気休め」でもなく、過去の現実から導き出される推測です。

たとえば、産業革命の時代、蒸気機関や内燃機関の登場により、それまで人間や牛馬が担ってきた肉体労働は減りました。しかし、新たに工場での労働や機械の操縦、事務や営業、サービスなどの新しい業種が生まれ、それまで無かったたくさんの雇用が産み出されたのです。

現在、私たちが従事している仕事のほとんどは、この時代以降に新たに登場した仕事です。

同じように、80年代以降、コンピュータや通信技術などが産業の各分野に進出するに従って、プログラマーやシステムエンジニアなど、新たな業種や仕事が生まれました。情報革命の時代においても、仕事全体は減るどころが増えたのです。

人類のこれまでの歴史を振り返ると、技術革新により従来の仕事が機械に奪われるのは確かなのですが、それにより、産業構造や社会システムが変わり、新たな仕事が必要とされるようになるのです。新たな仕事のニーズは、常に、増大し続けます

二十代で配偶者を亡くした妻に支払われる遺族年金はいくらになるか

若くして配偶者を亡くしてしまったら─。考えたくもないことですが、こういった場合には遺族年金を貰うことになります。しかし、そこでさまざまな条件が付与される場合が多いので注意が必要なのですが、年金に興味が薄い年代でもあるので、なかなか普段の生活で調べることもないですよね。そこで、今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者のhirokiさんが、30歳未満で遺族厚生年金が支給される場合を事例を用いてわかりやすく解説しています。

30歳未満の単身妻に遺族厚生年金が支給される場合は5年の有期年金になるが、終身年金に変化する場合

遺族厚生年金というと終身で支給されるものというイメージが強いです。終身といっても途中で再婚などのような事があると、その時点で遺族年金の支給は終わります。

なぜ再婚で遺族年金は消滅してしまうのかというと、結婚する事によって新しい配偶者との間に新たな生計維持関係が生じるからです(配偶者を失った事による所得保障が遺族年金ですが、新しく配偶者が出来たらそれは必要ないから)。なお、正式な婚姻でなくとも最近増えてる事実婚でも遺族年金は消滅する。

婚姻届け出してない状態だから遺族年金は消滅するとは思ってなかったという人も時々いて、後になって事実婚だった事が判明すると事実婚が始まった時にまで遡って年金を返済してもらう必要が出てくる事もある。年金の時効である最大5年分まで返済する事になる。

年間50万円貰っていたなら、5年分なら250万円返してもらわなければならない。「過払いが発生してるので年金を返してもらう事になります」と言うのは…本当に気が重かったものです^^;

本来なら年金を再婚や事実婚という時点で遺族年金を消滅させなければならないのに、ご本人様の届け出が遅れたりしてそのまま年金を貰い続けると年金の過払いとなってしまう。過払いとなれば貰いすぎた分は年金機構に返済しなければならない。

このように遺族年金が途中で完全に消滅してしまう事もあるので、終身で貰えますとは限らない。遺族年金には割と年金の消滅に至る条件があるので、気を付ける必要はある。

さて、それはともかく遺族年金は非常に若い人が受給するようになった際も気を付けなければならないです。特に30歳未満で遺族厚生年金が貰える場合。30歳未満で遺族厚生年金が貰える女性は終身年金ではなく、5年間という有期年金になっています(子供が居ない単身の場合)。まだ若いから収入を得る機会は多いし、再婚という事も十分考えられるからですね。なのでたとえば28歳で遺族厚生年金を貰えるようになった人は33歳までの支給という事です。

ちなみにそのように5年間の有期年金となったのは平成19年4月以降に遺族厚生年金を貰えるようになった人からです。平成19年3月31日までに遺族厚生年金の受給資格を得た人は終身で支給されている。

なお、遺族厚生年金は夫が貰う場合は55歳以上でなければならないので、55歳前から貰える人は妻もしくは18歳年度末未満の子が主という事になります。族年金は男性には条件が厳しいが、女性には手厚い制度です。

菅内閣の福島「処理水放出」は規定路線だった。他に選択肢はないのか?

政府は、福島第一原発で発生する汚染水を浄化処理した後のトリチウムが含まれた水の最終処分方法を「海洋放出」に決めたと報じられています。メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』著者で、ジャーナリストの内田誠さんは、「処理水」の7割は再浄化を要することなど、気になる新聞記事をピックアップ。反対論や風評被害を危惧する声が大きいなか、「場所がない」とする東電側の説明にメスを入れることなく、既定方針として押し進める政府の姿勢に疑問を呈しています。

福島第一原発の処理水とトリチウムを新聞はどう報じてきたか?

きょうは《毎日》から記事を拾いましょう。1面トップに「処理水」の記事。東電福島第一原発事故を巡り、敷地内のタンクに溜まった「処理水」を海洋に放出する方針を政府が決めたということのようです。キーワードは「処理水」と「トリチウム」です。

まずは《毎日》1面トップ記事の見出しと、【セブンNEWS】第5項目の再掲から。

処理水 海洋放出へ
政府、月内にも決定
福島第一

東京電力福島第一原発敷地内のタンクに溜まり続けている汚染処理水につき、政府は放射性物質の濃度を下げた後に海に流して処分する方針を固めた。月内にも関係閣僚会議で決定する。放出には新たな設備が必要で、原子力規制委の審査や整備に2年を要する見込み。

第一原発の建屋内で連日生じている「汚染水」には高濃度の放射性物質が含まれているため、東電は「多核種除去設備」(ALPS)に通すなどして、トリチウム以外の濃度を下げたあと、「処理水」としてタンクにためているのが現状。東電によればタンクを設置できる敷地がなくなりつつあり、「処理水」をどうやって処分するか、決断を迫られていたとされる。

処分方法を巡っては、有識者による小委員会が、「海洋放出」と「大気放出」が現実的な選択肢だとしながら、「海洋放出」が優位との報告書をまとめている。

地元業界団体などのなかには、風評被害を心配する声も大きく、政府が海洋放出するに当たっては、国の放出基準を下回るまでアルプスを通し、さらに、取り除くことができないトリチウムについては濃度を下げるため、大量の海水で薄めるとしている。

●uttiiの眼

汚染水が新たに生じ続けているという状況は、建屋内、あるいは破壊された格納容器、圧力容器内に水を入れて冷却する過程が今も進行しているということ。まさしく、事故は続いており、収束には程遠い状況であることを示している。さらに、大量の地下水が原発を洗うような形で流れ込み、日々、大量の汚染水に化けている。

もし、原発全体を周囲の環境から「隔離」する「石棺化」を行い、地下水が流れ込まない構造にしていれば、「処理水」処分の話も、随分変わったものになっていたのではないか。様々、メリットとデメリットがあるだろうが。

「もうタンクを設置する場所がない」というのが本当かどうかについては議論がありそうだ。結論の先延ばしにしかならないとの見方もあろうが、より理解を得やすい処理策を探す時間稼ぎにはなるかもしれない。

時代を超越する青春文学『きまぐれオレンジ☆ロード』と永遠の夏

日本のみならず海外のファンたちにも衝撃を与えた、漫画家・まつもと泉先生の訃報。「週刊少年ジャンプ」に1980年代に連載され人気を博した代表作『きまぐれオレンジ☆ロード』は、なぜ当時の読者たちの心を掴んで離さなかったのでしょうか。今回の無料メルマガ『幸せなセレブになる恋愛成功変身術』では著者で同作品の大ファンでもあるマキトさんが、その真の魅力を考察しています。

永遠の夏

『きまぐれオレンジ☆ロード』の原作者であるまつもと泉先生が亡くなっていたことが、公式サイトで発表されました。61歳の若さでした。脳脊髄液減少症や心房細動の持病と戦い続け、最期は入院中に眠りながら安らかに息を引き取ったそうです。

僕は『オレンジロード』の単行本は愛読用と保存用の2セットそろえているほどのファンなので、突然の訃報に言葉にならないほどのショックを受けています。マキトの原点そのものが『オレンジロード』にあると言い切っても過言ではありません

『オレンジロード』は週刊少年ジャンプで連載されていた、エスパー少年・春日恭介を主人公としたSFラブコメディです。恭介は転校先で不良少女の鮎川まどかに恋をしますが、まどかの妹分・ひかるに熱烈なアプローチを受け、優柔不断な性格が災いしてそのままひかると付き合うことになります。ひかるには秘密のまま恭介とまどかが友達以上・恋人未満の関係を育んでいく…、というストーリーです。

大人の論理でいえば、恭介はひかるにハッキリ別れを告げてまどかを選ぶべきです。しかし恭介にその決断力はなく、まどか自身もそれを望みません。

物語は一応、恭介の視点から描かれていますが、まどかの視点に立つと、思春期の永遠の悩み「恋と友情の両立」がオレンジロードの裏テーマであることに気づかされます。

その意味でこの作品は単なるラブコメではなく、「時代を超越した青春文学」と位置づけることができます。ゲーテの『若きウェルテルの悩み』や夏目漱石の『こゝろ』といった歴史的文学の系譜に連なる正統派の傑作なのです。それだけの奥深さがなければ80年代のジャンプ黄金時代に、3年間も連載を維持することはできなかったでしょう。

『オレンジロード』と言ったら一般的にはヒロイン鮎川まどかのイメージが強いと思います。ツンデレヒロインの元祖とされ、頭脳明晰でケンカも強く才色兼備の美少女です。彼女こそ史上最高のアニメヒロインと考える人も多いでしょう。

しかしまどかの魅力はそのスペック以上に、心の純粋さにあります。まどかはひかると恭介の双方を傷つけないため、自ら影の存在に甘んじます。同時代のアニメヒロイン『タッチ』の浅倉南や『うる星やつら』のラムなど陽性のヒロインとは完全に一線を画しています。

人は誰もが鮎川まどかのように純粋であり続けるため、徹底して悩むべきなのです。

まだ読んだことのない人には、ぜひ『きまぐれオレンジ☆ロード』を一読されることをお勧めします。女子目線のほうが、作品の真価を理解しやすいはずです。

さようなら まつもと泉先生

僕らは 鮎川まどかや春日恭介と共に駆け抜けた

永遠の夏を

決して忘れないでしょう

image by: MAG2 NEWS編集部

福岡「傾きマンション」建て替えを25年も長引かせたJR九州の旧態依然

完成直後から不具合が続出し、住民たちによる25年にも及ぶ調査と訴えの末、ようやく販売サイドが責任を認め建替えの方向で話が進みつつある、福岡市の欠陥マンション。なぜこのような問題が起き、ここまで時間がかかってしまったのでしょうか。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』ではマンション管理士の廣田信子さんが、このマンションの共同企業体の中心である「JR九州」にその原因を求めています。

福岡の欠陥マンション、25年の戦いで建替えへ

こんにちは!廣田信子です。

建物が傾くなどの欠陥が判明していた福岡市のマンション「ベルヴィ香椎六番館」がどう決着するか、注目を集めていました。8月30日、補償内容に関するJV側の住民説明会があり、部屋の傾きの大きさや居住年数などに応じて補償する、建替え決議がなされれば建替えに応じる…という説明だったといいます。

理事長によると、住民アンケートで全60戸のうち5分の4以上が建て替えに同意し、区分所有法が定める建て替え要件を満たしており、建て替えの方向で進むことになるだろう…と。11月に建替え決議のための総会招集の予定だといいます。

このマンションは平成7年に完成。JR九州と若築建設、福岡商事のJV(共同企業体)3社が販売したものです。入居当初から傾きやひび割れなどの不具合が続出しており、長い戦いの末、25年たった今年7月にようやく、3社のトップが施工不良を認め、記者会見で10秒間頭を下げ謝罪した…という経緯がありました。まさに大逆転!全面謝罪…10cm超傾く欠陥マンション住民の怒りと執念が事態を動かした…とニュースになりました。ようやく、支持層に届いていない杭があることを認めたのでした。

マンション室内の映像では、床を転がしたボールが勢いよく転がり止まらない状況でした。築1~2年で、不具合が出てきて、入居後まもなくヒビ割れが相次いだといいます。当時、JV側はその箇所を補修したうえで、主要構造部分への影響はないことを確約します…と言っていたのです。

しかし、それ以降も異変は生じ続けました。別の住民の部屋では、天井と壁に「隙間」が現れていました。夜、明かりを消しても隣の部屋の光が漏れているのです。映像で見ると、これが鉄筋コンクリートの建物かと思うような状況です。

ここは、駅から徒歩3分の好立地。7棟からなる大規模開発の団地の中の1棟が「ベルヴィ香椎六番館」です。アクセスも良く、眼下に公園を見渡せ、相応の資産価値も見込まれることもあって大人気。販売価格が約3,000万円(当時の相場としては高め)でも、「JR九州」のブランドイメージも相まって、25年前の入居倍率は30倍にのぼったといいます。

パンフレットには、「ここにしかない。オンリーワンの選択。」「オーナーとマンションの幸福な関係が始まる。」というキャッチコピーが並んでいるといいます。このキャッチコピーに心惹かれ、抽選に当たった住民は、喜んで入居したのに、皮肉なことに長年、不安な生活を強いられることになったのです。しかも、7棟ある中で、欠陥が出ているのはこの棟だけ。住民の精神的な苦痛は大きかったことでしょう。

調査で、「同じ階で104mmの高低差」があることが判明し、たまらず、住民は2017年、約200万円をかけて専門業者によるボーリング調査を独自に実施ました。すると…本来、硬い岩盤「支持層」まで杭を打ち込む必要があるのに、このマンションでは、「支持層」に届いていない杭があるという調査結果が出たのです。横浜の傾いたマンションと同じです。この結果に慌てたJV側も調査を行ったのですが、その結果は、地震などの外的要因が影響を及ぼした可能性は否定できない。傾斜の原因について、今後、追及調査は行わない…と驚くような回答が届いたのです。

演歌歌手・水森かおりの凄すぎる戦略、愛されるビジネスの作り方

今年でデビュー25周年を迎えた、演歌歌手の水森かおりさん。栄枯盛衰が激しい芸能の世界にあって、長きに渡りファンから愛し続けられる秘訣はどこにあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、彼女の巧みな戦略を分析するとともに、そこから学べるビジネスモデルを紹介しています。

演歌歌手・水森かおりの『戦略』に学べ!

演歌歌手の水森かおりさんをご存知でしょうか。おそらく、「名前は聞いたことがある」という人が多いと思います。しかし、演歌ファンでなければ、どんな歌を唄っているのか、どんな顔なのかは、あまり知らないはずです。

そんな彼女ですが、日本レコード大賞や日本有線大賞などの受賞歴も多く、CD・カセットの売り上げも、オリコンチャートの上位に登場するくらいなのです。決してメジャーとまでは言えない存在なのに、“売れている”のには、理由があります。

元来、演歌ファンは、たとえ無名でも、一生懸命に応援しようとします。自分たちの手で、メジャーにしてあげたいと思っています。その熱さが、歌手を支えているのです。

そして、水森かおりさんは、巧みな「戦略」で、さらにファンを増やし続けています。1999年から、ほぼ毎年のように、地方都市をテーマにした歌を出し続けています。

1999年 竜飛岬
2000年 尾道水道
2002年 東尋坊
2003年 鳥取砂丘
2004年 釧路湿原
2005年 五能線
2006年 熊野古道
2007年 ひとり薩摩路
2008年 輪島朝市
2009年 安芸の宮島
2010年 松島紀行
2011年 庄内平野 風の中
2012年 ひとり長良川
2013年 伊勢めぐり
2014年 島根恋旅
2015年 大和路の恋
2016年 越後水原
2017年 早鞆ノ瀬戸
2018年 水に咲く花・支笏湖へ
2019年 高遠 さくら路
2020年 瀬戸内 小豆島

言わば、ご当地ソングです。これなら、従来のファンはもとより、歌のテーマとなった“ご当地”の人たちが興味を示し、買ってくれるようになります。また、ご当地出身の人、旅行などで行ったことのある人も、買う可能性が高くなります。たくさんの人が、その土地に想い出を持っているので、曲のタイトルを聞くと、敏感に反応することは、間違いありません。この戦略を今後も続けるなら、日本中の人が彼女のファンになるかもしれません。

このように、“ご当地”をテーマにすれば、住民、出身者、訪問者に、興味を持ってもらえるのです。

三浦春馬さんは自死ではなく他殺?謎究明、再調査を求める声が殺到するワケ

日本中が悲しみに暮れた、人気俳優・三浦春馬さん(30)の突然の死。あれから3か月、一部ファンの間では自死ではなく、“他殺”を疑う声が上がっており、再調査を求める9000人以上の署名が集まっているという。

三浦春馬は本当に自死だったのか

三浦さんの死については、所属事務所のアミューズが公式ホームページで、「警察による検視の結果から死因は自死であるとの報告を受けました」などと、死因について公表している。

【関連】三浦春馬を誰が殺したか?“犯人”は今日もビールを旨そうに飲んでいる

本人が日頃から役作りなど様々な思いを綴ったノートは自宅から発見されたが、遺書のようなものはなかったことがわかっている。

三浦さんは2年前ほど前から酒量が増えていたといわれ、アルコールとの関係を指摘する声もあるが、3カ月経った今も詳しいことはわかっていない。

そこで巻き起こっているのが「他殺説」だ。

ドラマに映画に舞台にと仕事は順調。昨秋にはドラマ「TWO WEEKS」の主題歌「Fight for your heart」でCDデビューも果たしていた。

【関連】三浦春馬のカネ恋は「反日洗脳ドラマ」だった?愛国者激怒の疑惑検証

事件性はないとはいえ、遺書も見つからず、状況証拠だけで自死とすぐ判断されたことに、ファンとしては不信感が募っているのかもしれない。

先日まで放送されていたドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)で、とても亡くなったとは思えない三浦さんの姿を目にしたことで、ますます三浦さんを思う気持ちが強くなったこともあるだろう。

日本国内のみならずアジア各国に大きな衝撃をもたらした三浦春馬さんの死。所属事務所は『FOREVER IN OUR HEARTS,HARUMA MIURA』という追悼サイトを立ち上げ、ファンからのメッセージを預かっている。また、ファンが願っている「お別れ会」の実施について、所属事務所は年内を予定しているという。

image by: PlayIN / CC BY

トランプ「国外逃亡」の本気度は?大統領選敗北で急転直下の投獄も

米国のトランプ大統領は16日、大統領選挙の激戦州で南部2州で選挙集会を行った。そのうち、ジョージア州での演説中に、民主党のジョー・バイデン前副大統領に敗れ場合、「米国を去らないといけなくなるかもしれない」と述べ、波紋を広げている。

トランプ大統領、選挙敗北で国外逃亡か

米国を去るとはどういうことなのだろうか。支持者を喜ばせるための冗談めかした発言にも思えるが、しかし本当にそうなるかもしれない。

現職の大統領であるトランプ氏はホワイトハウスにいる限りさまざまな面で守られている。だからこそ、トランプ大統領は是が非でも再選しなくてはならない。なぜなら、トランプ氏が大統領の地位を失えば、彼には大きな不幸が待ち受けているからだ。

トランプ氏の破滅①ホワイトハウスを出れば破産

世界各地でさまざまな事業を展開しているトランプ氏。オフィスビル開発やホテル、カジノを手広く経営し「不動産王」の異名を取った。ニューヨーク5番街にそびえる高さ202メートルのトランプタワーはあまりにも有名だ。

その一方で多額の借金を抱えている。「ニューヨーク・タイムズ」によると、カジノやゴルフ場、ホテルビジネスの破綻や不振で4億2100万ドル(約445億円)もの債務を抱えているという。負債総額は10億ドルを超えているのではと見る試算もある。

保有資産が景気低迷による打撃を受ける中で、負債の返済期限が迫っているとも伝えられ、一族による経営は逼迫している。

トランプ氏がホワイトハウスにいる間は返済期限の延長も可能だろうが、大統領職ではなくなった途端、それは難しくなるだろう。

巨額の債務返済のため、所有する不動産資産は軒並み売却される可能性があり、トランプ氏が築いてきた富は一気に底をつくかもしれない。

トランプ氏の破滅②脱税の疑いで逮捕

トランプ氏が大統領就任前の18年のうち11年間も所得税を納めず、2016年と17年の納税がわずか760ドル(8万円弱)しか払っていなかったことが、「ニューヨーク・タイムズ」のスクープで明らかになった。トランプ大統領は「フェイクニュースだ」と反論したものの、金逃れだとして激しい批判を浴びている。

トランプ氏は過去18年間にわたり、9500万ドルの所得税を納税している。日本円で約100億円にものぼることから、これだけ聞けば多額の税金を納めていることになる。

しかし、トランプ氏はこれを“還付金”という形で次々と取り戻していくのだ。例えば、テレビ出演の際のヘアカットで7万ドル(約740万円)、娘のイヴァンカ氏も10万ドル(約1050万円)。このような経費とは言い難いお金をビジネス費用として計上することで、7290万ドルの還付を受けるなどしているという。

日本の確定申告で同じようなことを行ったら、すぐに税務署から連絡が来そうな話だが、後に大統領になる人物がこのようなことをしているのだ。

トランプ氏のこれらの納税手法が、現在内国歳入庁(IRS)の監査対象となっており、結果次第では多額の罰金を科せられると予想されており、場合によっては脱税で逮捕という可能性もあるかもしれない。

大地震の予兆を専門家が観測。異臭騒ぎ関東や東南海より切迫した地域とは

関東近辺や東南海に注目が集まっているが――

6月から10月にかけて連日続いている、横浜や横須賀など三浦半島周辺での「異臭」騒動。青潮や石油タンク漏れなどの諸説が報道されているが、最も懸念されているのが「大地震の前兆」説だ。9月には静岡で異常湧水などが発生したこともあり、関東周辺では首都圏大地震の発生を心配する声が多くあがっている。

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そんな中、気象庁の発表によると10月19日午前3時28分ごろ、岐阜県美濃中西部を震源としたM4.1、深さ40kmの内陸地震が発生した。

揺れは岐阜県南部から愛知県全域、三重県、滋賀県、福井県、奈良県、京都府、静岡県、長野県と広範囲に渡っており、ネット上では早朝の内陸地震発生に、中部地方以南で囁かれる「東南海地震」の前兆か? とザワついている。

専門家が指摘する、予想外の「最も危険な地域」

しかし、専門家は南関東や東南海よりも、直近で最も危険な地域が別にあると指摘している。

メルマガ『週刊MEGA地震予測』の発行者であり、地震予測の権威として知られる村井俊治東大名誉教授が取締役会長をつとめる「JESEA 地震科学探査機構」は17日に号外を配信し、近く地震が発生する可能性がある地域の情報を配信した。

それが「北信越地方」だ。

北信越地方とは、北陸3県(富山県、石川県、福井県)と信越地方(長野県、新潟県)を合わせた地域。『週刊MEGA地震予測』は、この北信越地方で大きめの地震が起きる可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。

村井俊治東大名誉教授とは?

今回の『週刊MEGA地震予測』号外を配信した「JESEA 地震科学探査機構」で取締役会長をつとめる村井俊治・東京大学名誉教授は、もとは地震学の専門家ではなく、「測量工学」の研究者だ。

村井教授は、専門の測量工学が地震予測に応用できるのではないかと考え、地殻変動と地震発生の相関関係を調べたところ、過去に発生したM6以上の地震162件のうちのすべてで、発生前に「地殻変動の異常」があることを突き止めた。村井教授は、地震の多い日本に「地震予測」は欠かせないものであると考え、2013年1月に「JESEAジェシア(地震科学探査機構)」を立ち上げ、メールマガジン『週刊MEGA地震予測』の配信をスタートさせている。

 

村井教授が注目した「電子基準点」のデータ

その村井教授が注目したのが、国土地理院が全国1300カ所に設置している「電子基準点」のデータである。電子基準点とは、地殻変動の監視、各種測量の基準点として利用されているGPSデータ。ここから送られてくるデータによって、設置された各地点の地表が水平・垂直にどれだけ動いたかが分かるという。村井教授らは、この電子基準点から得られるデータを元に「地震予測」を行い、予測された地震発生直前のメルマガで「警戒・注意」を呼びかけている。

今回の異常は、長野県茅野市にあるプライベート電子観測点で観測されたという。下記写真の中央、銀色の塔のようなものがその電子観測点である。

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村井教授がメルマガ『MEGA地震予測』にかける思い

村井教授には、あの東日本大震災の前兆を捉えていながら、情報を事前に配信できなかった過去の苦い経験がある。その反省から、たとえ予測が外れたとしても、何か大きな異常や予兆があれば伝えるべきだと考えているという。村井教授は、過去に以下のような発言をしている。

「地震予測の世界はまだ発展途上ですから、予測が外れてご迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。しかし“異常を公表するも外れる”のと、“異常を公表せずに被害者が出てしまう”のとでは、後者のほうが罪深い行為だと思うのです。予測が当たる、当たらないといった声に惑わされることなく、もし異常を見つけたら恐れずに“異常である”と発信する姿勢を貫いていきたいと思っています」

週刊MEGA地震予測』によると、今回の「北信越地方」の異常については次号(10/21配信号)で詳しく報告するとしている。どれほどの切迫度なのか、想定される震源や規模はどれくらいなのか、次号の配信を待ちたい。

備えあれば憂いなし

気象庁などの公的機関の情報を参考にするのはもちろん、地震の予知に関する研究を続けている機関の発行するメールマガジンを購読することも、防災に繋がる準備の一つではないだろうか。避難経路の確認、防災グッズの準備、そして地震メルマガの購読などで事前に情報を得ておくことは、来るべき巨大地震への備えになるだろう。今一度、改めて身の回りの「防災準備」をチェックしてみることをオススメしたい。

 

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