【動画】マイクタイソンの試合にスマホ?1995年タイムトラベラー実在説

タイムトラベラーが映り込んだのかもしれない。

1995年、ボクシングのマイク・タイソン対ピーター・マクニーリーの試合を映した映像に、この時代にはまだ存在していなかったものが見えると話題になっている。

現代の人々にとっては肌身離さず持ち歩くものとなりつつある、スマートフォンだ。

 

動画はこちらから

画像出典:YouTube(AllThings Creepy) 

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問題の映像はこのあたり。白のスマホで試合を撮っているように見える。

画像出典:YouTube(AllThings Creepy)

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この動画では「スマホ」の正体を、当時流通していたデジタルカメラではないか、と画像を差し込み解説している。なるほど、遠目にはスマホに見えるフォルムだ。

最初のカメラ付き携帯電話が発売されるのは、これから4年後、1999年のことだ。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(AllThings Creepy)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

 

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なぜエア・ジョーダンはバスケ未経験者にあれだけ売れたのか?

ビジネスの場においては「差別化が重要」と言われ続けていますが、そうそう簡単に実現できるものではありません。成功を収めた企業はどのような手法を用いたのでしょうか。無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』では、一時代を築いたNIKEの「エア・ジョーダン」や、現在でも新商品発売時には必ず注目されるアップル製品を例にとり、人が「似たような商品から選んで物を買う」というメカニズムを紹介しています。

何が人を動かすか?

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

最近どの業界においても、事業を展開する際の課題となっていることとして「差別化」の難しさがあります。製品・サービス自体の内容・性能では差をつけにくく、新しい機能を持った製品等もすぐに追随され、価格競争に巻き込まれます。その中で顧客の支持を受け、選ばれるにはどうすればよいのか、というのは非常に難しい問題です。

私たちは、なぜ似たようなものの中から、最終的に特定の商品を選ぶのでしょうか。

もちろん、商品を選ぶ際の基準はいろいろあることは言うまでもありませんが、今回注目したいのは、売れる商品は、顧客の頭の中に「将来のイメージを描き出している、ということです。

私の学生時代、NIKEの「エア・ジョーダン」などのバスケットシューズ(バッシュと呼んでいました)が流行しました。NIKEのバッシュが、ほかのバッシュと機能的に大きく変わるところはないと思います。しかも、ほかのメーカーのものよりかなり値段が高かったのですが、なぜか無性にほしくなりました。

なぜ、あの気持ちが起こったかと考えてみると、私たちの頭の中に、シューズを購入し、履いている自分のイメージが、活き活きと描きだされたからだと思います。NBAのトップ選手を起用した、洗練された広告の影響もあり「この靴を買えば、明日から生活が変わる」と感じることができたのです。

もちろん、エア・ジョーダンを履いても、マイケル・ジョーダンのようなプレイができるようになるわけではありません。それどころか、そもそもNIKEのバッシュを欲しがっていた人の多くは、バスケをやっていませんでした。NIKEは、バッシュの主な機能である「バスケットボールをする際の使い勝手」以外のところで、顧客に豊かなイメージを持たせることに成功していたのです。

これから夏本番。食中毒は「冷蔵庫だから大丈夫」と思っていませんか?

冷蔵庫の中身と食中毒には、深い関係があるようです。

家庭での夏の準備で大活躍の冷蔵庫。

「とりあえず冷蔵庫に入れておけば安心」とばかりに詰め込んでいっぱいになっていませんか?

消費期限や賞味期限が切れている食材や、使いかけの調味料などのほかに、食品からもれた汁で庫内が汚れていたり、詰め込み過ぎで庫内温度にムラがあると、細菌が繁殖する可能性があります。 

詳しくご紹介しましょう。

「冷蔵庫」の適温は?

厚生労働省が発表している「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」では、冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫はマイナス15℃以下に維持することが目安とされています。

しかし、冷蔵庫に入れたからといって食品の細菌は死ぬわけではないので、早めに使い切ることが大切です。
 
また、冷蔵庫内に食品を詰め込んでいると、冷気が行き渡りにくくなり、庫内の温度にムラが出て細菌が繁殖しやすくなるため、注意が必要です。煮ものなどの温かい料理を保存する場合は、必ず室温まで冷ましてから入れるようにしましょう。
 
冷蔵庫内の食品量の目安は7割程度とし、冷気が十分に行き渡るようにすれば、節電にもつながります。何より食品が取り出しやすくなるので、使い残しも防げるでしょう。

細菌の繁殖は、驚くスピードで進む

食中毒を引き起こす主な原因は、「細菌」と「ウイルス」です。

細菌は温度や湿度などの条件がそろうと食べ物の中で増殖し、私たちがその食べ物を摂取することで食中毒は起こります。一方、ウイルスは自ら増殖しませんが、食べ物を通じて体内に入ると、腸管内で増殖し、食中毒を引き起こすのです。

細菌が原因となる食中毒は、夏場(6月~8月)に多く発生しています。家庭で起こる食中毒のうち、O-157(腸管出血性大腸菌)をはじめとする細菌性の食中毒は9割に及ぶそうです。

食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20℃)で活発に増殖し始め、人間や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。

夏場はとくに注意したいところですが、調理前の食材や調理後の食品は、室温に長く放置しないようにしましょう。室温で食材を放置(15~20分)すると、0-157は室温でも15~20分で2倍に増えてしまいます。

冷蔵や冷凍の必要な食品は、帰宅後すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。

その際、肉や魚など汁が出そうな食品はビニール袋や容器に入れ、冷蔵庫の中や、果物・サラダなど生で食材、調理済み食品などにつかないようにするといいですね。

冷蔵庫の中身と食中毒対策 を見直そう

まず、冷蔵庫(冷凍庫)を総点検して不要な物は処分しましょう。消費期限や賞味期限が切れていなくても、使いかけで今後使う予定もない、また保存状態が悪かったものはあきらめましょう。

次に、冷蔵庫を掃除しましょう。

まず冷蔵庫の中の食材をいったんクーラーボックスなどに避難させましょう。次に冷蔵庫の外装(ドア面やノブ)を、キッチン用のアルコール除菌スプレーなどを使って拭きます。

さらに庫内は、外せるパーツは外して、中性洗剤でよく洗浄し乾燥させておきます。アルコール除菌スプレーで内部側面、上面、ドアの内側のポケットなど、隅々まで拭きましょう。とくにカビがはえやすい野菜室やドア部分のゴムパッキンは念入りに行うといいですね。

キレイだとやる気もアップ!

いかがでしたか?

冷蔵庫をスッキリさせると、料理の意欲もわいてきますよね。

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、肉や魚はもちろん、野菜などもよく加熱して食べれば安全です。特に肉料理は中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。

<参考>
厚生労働省
食中毒予防の3原則 食中毒菌を「付けない、増やさない、やっつける」

 

【関連リンク】

国語指導のカリスマ福嶋隆史が語る「日本の国語教育に足りないもの」

「ふくしま国語塾」での直接指導や多くの著作、メディア出演や講演会を通じ、子ども達の国語力向上のため尽力されている福嶋隆史さん。

現代における国語教育の問題点とは? 本当の国語力ってどんなもの? 国語を学ぶことの意義とは? 

福嶋さんの目指す国語の教育の未来とは?難関校受験生の親御さんはもちろん、全国の国語指導者にも是非知ってもらいたいことがある、と熱を帯びて語る福嶋さんのお話を、実際に授業に使われている横浜の教室でたっぷりとうかがってきた。

無料メルマガをかれこれ10年以上に渡って配信し続けている福嶋さんですが、今回満を持して有料のメルマガ『ふくしま式で文学・評論を読み解く!』を始められました。何かきっかけなどがあったんですか。

有料メルマガはやらないつもりだったんですよ、本当は。やったところで、手間がかかる割には絶対に儲からないと思って。……今も別に儲かってないんですけど(笑)。

ただ、私はこれまで20冊ぐらいの本を出しているんですけど、本を書く際に内容をちょっとでも難しくしようとすると、出版社から拒否されることがあるんです。それじゃ売れないからって。でも、そういう難しい内容のものって、少なからずニーズがあるんです。例えば、私がこれまでに出した本って、開成や桜蔭といった私立の最難関校、あるいは東大に入りたいという子には、簡単過ぎるという意見もあるんですよ。

だから「もう読者は少なくてもいいから、より専門的な内容のものを出そうじゃないか」っていうのが、今回始めたメルマガの最大のコンセプトです。そういうニーズに対応できるのは、有料メルマガしかなかったんです。

出版社から本を出す時って、編集者が必ず付いて、内容に関してアドバイスしてくれますよね。でも私にとって、その編集者がいないというのが、メルマガを自分で配信する一番のメリットだと思っているんです。もちろん、編集者が不在なことはデメリットだと思う人もいると思うんですが、私は国語教師ですから、文章を書くことは苦でもないですし、むしろ編集者は邪魔でしようがない(笑)。メルマガなら、価格とかも自分で決められますしね。

今回始められた有料メルマガですが、読者層としてどんな方々を想定されていますか?

層としては、難関校への合格を目指されるような子どもとか親御さん。……でも実は、実際に書いていて一番の対象と考えているのは、教師なんですよね。メルマガを読んでいただけると、そのニオイはプンプンしているんですけどね。「明らかに教師向けだろ、コレ」っていうような(笑)

ただ、最難関校を目指している子どもとか親御さんって、そういうのでも熱心に読んでくださるから、そういう方も一応対象には入れています。ただ一番の対象は、全国にある塾の先生。次に、学校に勤めている、やる気のある教師ですね。

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福嶋さんは以前から、学校現場の授業の質の低下について、警鐘を鳴らしてらっしゃいますよね。

学校もひどいんですが、塾にもひどい授業をしている先生がいっぱいいるんです。専任のベテランの先生だったらまだ別ですけど、最近って個別指導が流行っているじゃないですか。あれって、つまり大学生なんですが、そのレベルってひどく低いわけです。そういう先生に読んでもらえれば、ひいては子どもの能力が上がっていくじゃないかと。

私が究極の目的にしているのは、子どもたちの能力を上げたいということなんです。それは日本のためでもあるんですよ……冗談じゃなくって。そのためには、先生の能力を上げないといけない。メルマガの配信を含めて、私がやりたいのはそこなんです。

日本に間もなく上陸か?世界で話題の相乗りサービス「UberPool」とは

映画や漫画で未来の世界を表現するとき、必ず出て来るのが「空飛ぶ車」。でも近い未来、当たり前になりそうな「移動手段」は意外と現実的、悪く言えばちょっと夢の無いものになりそうです。メルマガ『IT業界人のための「ビジネス・トレンド・ウイークリー」』では、今世界中で注目を集めている新サービスを紹介しています。

Uberの相乗りサービス”UberPool”:環境にもやさしい?

スマートフォンでタクシーを手配できるシェアリング・エコノミー最右翼のUber Techonlogyですが、既存秩序の破壊者でもあることから各国でタクシー事業者等との軋轢が生じています。そのUberが2014年より推進している相乗りサービスUberpoolは、利用が広まれば走行車両総台数の減少につながる可能性もあり、「排気ガスの削減」「交通渋滞の緩和」「環境保護」など、社会問題の解消に貢献できるとの視点から注目されています。

Uberのサービス

2009年に創業、スマートフォンから手軽にタクシーやハイヤーを手配できるUber Technologyは、現在50カ国300以上の都市で事業を展開している。スマホのGPS機能を活用し、利用者と空車の位置情報から最適な組み合わせを即座にマッチングする。2015年には、グローバルで料金100億ドル分に相当する配車を行ったと推計されており、宿泊手配のAirbnbとともにシェアリングエコノミーの成功事例と認識されている。

米国をはじめほとんどの国では、タクシー/ハイヤーだけでなく、自家用車も営業可能で、料金は平均してタクシーよりも40%程度安い。当然既存のタクシー業界とは軋轢が生じており、訴訟が起こされたり、サービスを中止した国/都市もある。日本では2013年から東京でサービスが開始されたが、自家用車での営業(=白タク)は認められないため、タクシー会社の車両を使ったサービスだけが提供されている。

店頭ボードが手書きなのは意味がある。スタバが客をとりこにする理由

外食産業を中心に静かなブームとなっている「カスタマイズ」。味を顧客好みに調整するのはもちろん、店頭のボードで近隣のイベント情報などを発信するのも立派なカスタマイズと言えるそうです。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』では、スターバックスのある取り組みを取り上げつつ、サービス業においてのカスタマイズの重要性、そしてその今後についての考察が記されています。

スターバックスのこころのこもったカスタマイズの提案

「STARBUCKS 無料カスタマイズ チョコレートソースとキャラメルソースの追加・増量 お好みで、お客様のドリンク・フードにぜひお試しください」と記された手書きのメッセージボードがスターバックスの某店舗で掲示されていました。

カスタマイズは今の時代の潮流です。業種は変わって、モスバーガーを運営するモスフードサービスの櫻田厚会長兼社長はビジネス誌「2020 Value creator」(VALUE CREATOR社/353号)において、「手づくり感や新鮮さ、それから材料をカスタマイズするということが、コンビニには絶対にできないことなのだ。これが外食産業が生き残っていくひとつのパワーになる」と述べていました。「カスタマイズが重要としています。

「カスタマイズ」は外食産業だけに限らず、あらゆる業種・業態で重要となる概念と言えるでしょう。カスタマイズとは、個々の消費者やユーザーの好みに応じて仕様を変更することです。十人十色、千差万別の消費者やユーザーのニーズにできる限り応じることがカスタマイズに他なりません。

全体最適から個別最適へと時代は進んでいます。時代の流れに適合したサービスを提供し、それをしっかりとアピールしていたスターバックスの某店舗は消費者ニーズをしっかり理解している店舗だと思うのです。手書きのメッセージというのも、個別感を演出していると言えます。

スターバックスでは、顧客に発信する情報も店舗によって大きく異なります。冒頭の某店舗では、近隣のあじさいの見どころをメッセージボードで紹介していました。当該店舗でアイスコーヒーのテイスティングを行うイベントの告知も行っていました。地域の顧客にカスタマイズした情報を発信しています。

顧客によっては、購入したコーヒーのカップに個別のメッセージが添えられることもあります。「勉強頑張ってください」「いつもありがとうございます」といったカスタマイズされたメッセージです。個別感が演出されています。

ヤマダ電機が黒字3倍、劣勢の家電量販店でなぜ勝ち組になれたのか?

16年3月期の連結決算の最終利益が前期比の3.3倍と、大幅な増益となったヤマダ電機。熾烈な値引き合戦、そしてネット通販の隆盛と、家電量販店を取り巻く環境が苛酷さを増す中、なぜ利益を拡大することができたのでしょうか。メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』ではその秘密を探るとともに、ヤマダ電機がこの先すべきことについての考察もなされています。

家電量販店最大手の利益拡大

家電量販店最大手、ヤマダ電機が発表した、16年3月期の連結決算に驚いた。売上高は1兆6,127億円で、前期比3.1%減だったものの、営業利益は同2.9倍増の581億円、最終利益にいたっては、なんと、同約3.3倍の303億円と、大幅な増益」になったとのこと。

驚いた理由の一つは、よくこのメルマガでも書いているが、私の頭の中で、「家電量販店は安売り中心。利益も出なくなっているのでは?」という固定観念があったからだ。

さらに、ネット通販がどんどん安売りをしかけてくる。家電量販店の店頭でテレビやエアコンを手にとり、ネットで調べて、そのなかで最安値のサイトで購入する、という消費者が増えている。いわゆる、リアル店舗のショールーム化もあった。家電量販店にとっては逆風が吹いている、という印象が強かったのだ。

なぜヤマダ電機は利益を改善できたのか?

売上は減っているが営業利益が増えている、というのが、今回の決算の大まかな内容になる。この理由を、財務会計の視点ではなく、「マーケターの視点」から見てみたい。

利益の計算式は、売上 マイナス 費用。つまり、利益を上げるには、

  1. 売上を上げるか
  2. 費用を減らすか

のどちらかになる(もちろん、経営者はどちらも目指すべきだが)。今回のヤマダ電機の決算に関しては、コストを大きく削減している、ということがある。

まずは、2015年から不採算店舗の改革を、かなり大胆に行ってきた。新業態として始めた「LABIアメニティー&TAX FREE新橋銀座口店」を、1年足らずで閉店したなど、50店舗にも上るとのこと(東洋経済ONLINEより)。

ヤマダ電機の地域戦略といえば、「3,000平方m」以上の「大型郊外店」が中心だった。しかし、冒頭で書いたように、競争も激しくなってきての、昨年の集中と選択の結果での「撤退」のようだ。

日本車はもう売れないのか? 世界のクルマ産業における日本の「現在地」

大手自動車メーカーによる燃費の数値偽装が続々判明するなど、なにかと暗い話題ばかりの日本の自動車業界ですが、それは世界的に見ても同じなようです。メルマガ「クルマの心」の著者で、自動車ジャーナリストの伏木悦郎さんは、グローバルな視点から世界の自動車市場を解析。各国で事情は違えど、世界を引っ張る強いリーダーがおらず「きな臭い」雰囲気ばかり、とその先行きを不安視しています。

日本車の売れ筋に明るい未来を読みとることはできるだろうか?

アクセラ・ハイブリッドを借りた。現行モデルの発売は2013年10月。すでに2年半が経過して新味はない。しかし欧州規範でいうCセグメントに属するセダン/ハッチバックは世界的には最多量販帯。グローバル視点で今という時代を捉える格好の題材でもある。

現在の国内市場を俯瞰すると、Cセグメントのセダン/ハッチバックはほぼ壊滅状態にある。2105年通期の販売実績では、アクア(実質Bセグのハイブリッド)に次ぐ第2位をプリウスが占めているが、これはハイブリッドの括りとして分けるほうが現実的だ。

第4位にかつての不動のエース、カローラが約11万台を売り上げて食い込むが、これはグローバル展開されるUSカローラや欧州カローラのオーリスとは別仕立ての日本専用車であり、クラウンと並ぶ和のテイストが濃密に注ぎ込まれた一台。昭和の20世紀ならともかく、いずれもドメスティック/エスニックな日本という意味で異質さが際立っている。

国際展開されているCセグメントは、第21位のインプレッサ(44,024台)まで下らないと名前が現れず第30位にやっとアクセラ(24,749台)が顔を出す。もちろん上位ランクにはフィット(3位:約12万台)やノート(7位:9,7万台)、ヴィッツ(8位:約7,7万台)、デミオ(9位:7,2万台)といったBセグハッチバックは存在するが、それ以外は大方がミニバン系であり、ところどころにSUVが混ざる。

しかも上記は課税区分でいう登録車であり、国内販売台数の40%前後を占める軽自動車は含まれない。日本の自動車販売台数は現在全体に縮小傾向にあるが、それでも一国あたりでは依然として中国、米国に次ぐ第3位の市場規模。この適度な競走が生まれる小さくない内需環境があったからこそ、世界に通じるクルマ作りが産業として根付いた。ここは重要な視点だろう。

家族の「認知症」を見抜く、知っておきたい5つの兆候

現代医学ではまだ根治療法が確立されていない認知症ですが、前兆となるサインを知っておけば早期発見に繋がり、発症や進行を遅らせることができるといいます。無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では、「認知症」をテーマにした講演会で著者の廣田信子さんが学んだ「認知症を見抜く5つのサイン」と「患者に向き合うための9つの法則」が紹介されています。

認知症のサインは、部屋の汚れ、食欲、一円玉

こんにちは! 廣田信子です。

どのくらいの人が認知症になるか、知ってますか?

65~69歳で 2.9%
70~74歳で 4.1%
75~79歳で 13.6%
80~84歳で 21.8%
85~89歳で 41.1%
90~94歳で 61.0%
95歳~ 79.0%

長生きは認知症との共存でもあるんですね。40年前、平均寿命は、男性72歳、女性80歳でした。今は、男性80歳女性87歳ですから、その分、認知症が増えるのは当たり前なんです。80歳まで生きようと思ったら、認知症の確率20%…もう、誰にとっても人ごとじゃないです。

先週のマンションコミュニティ研究会のテーマは「認知症」講師は、認知症ケア指導管理士の久保克裕さん専門家であると共に、2人の独身の伯母さんの認知症と向き合った経験もある(今でも進行中)、久保さんにいろいろ教えて頂きました。

認知症は早期発見と意識的な予防でずいぶん発症や進行を遅らせることができるんです。その為には早期発見が必要。正常とは言えないが認知症とも言えない軽度認知障害のうちから治療を始めることが大事だといいます。

で、言動がおかしいとか、もの忘れが激しいとかいう前にいろいろ生活に変化が現れるのです。

・部屋が汚くなる(片付けや掃除ができなくなる)
・着替えなくなる(汚れやにおいに無頓着になる)
・お風呂を嫌がる
・家の中に1円玉が増える(お金を正確に払えなくて、大きいお札でお釣りをもらうようになる)
・食欲が湧く(食べることが唯一のたのしみになる)

細かいことが覚えていられなかったり、理解できなくなったら、すべてが面倒になり、食欲に集中する…今から、私、その行動が理解できるような気がしちゃいます。