ねじれた「自由の国」。新聞各紙は米中間選挙をどう捉えたか?

トランプ大統領の注目度もあり、我が国でもかつてないほど大きく報道された米中間選挙ですが、上院はトランプ氏率いる共和党、下院は民主党がそれぞれ勝利を収めました。この結果を新聞各紙はどう伝えたのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で詳細に分析しています。

新聞各紙は米中間選挙の結果をどう伝えたか

ラインナップ

◆1面トップの見出しから……。

《朝日》…「民主下院奪還 議会ねじれ」
《読売》…「上院共和 下院は民主」
《毎日》…「下院は民主 ねじれに」
《東京》…「トランプ共和 下院敗北」

◆解説面の見出しから……。

《朝日》…「トランプ審判 白黒つかず」
《読売》…「再選 手応えと陰り」
《毎日》…「トランプ流 先鋭化も 米国第一 拍車に警戒」
《東京》…「内政運営に民主の壁 対外強硬策に拍車か」

ハドル

米中間選挙の結果に対する各紙の評価に焦点を当てます。前にもどこかに書きましたが、これまで、米中間選挙が日本でこれほど大きな話題に上ったことはありませんでした。良くも悪くもトランプならでは…ということでしょう。

トランプ氏は負けていない

【朝日】は1面トップの他、2面3面、7面に関連記事。10面に下院当選者の顔ぶれ、11面にも記事と識者の声、15面にはマイケル・ムーア監督へのインタビュー(朝日新聞と共同通信、毎日新聞が合同で行ったもの)。14面社説。見出しから。

1面

  • 民主下院奪還 議会ねじれ
  • トランプ氏 対立激化へ
  • 分断あおり独断専行 拍車か

2面

  • トランプ審判 白黒つかず
  • 共和 上院を優先 下院は見限る
  • 民主 対抗策得たが 決め手なし
  • 「反トランプ」郊外で 女性が
  • 長年の共和党員「今の路線」 ついていけない

3面

  • 「米国第一」継続へ
  • 対中関係 悪化に懸念
  • 通商 さらに強硬姿勢も
  • 交渉前 身構える日本

7面

  • ねじれ 日本への影響警戒
  • 米中間選挙 貿易摩擦深刻化か
  • NY株一時200ドル上昇
  • 日米交渉 難航の見方

10面

  • 民主下院躍進 多様な顔
  • 女性・イスラム教徒・先住民
  • 共和、「未来のオバマ」下す 上院

11面

  • 「労働者の街」変わる選挙風景
  • 「共和が選挙運動」それ自体驚き 民主牙城で前進

14面

  • 米中間選挙 民主主義を立て直せ(社説)

uttiiの眼

膨大な記事量があるので、要約も困難だが、中間選挙の結果に対する《朝日》の見方を一番良く示しているのが、2面記事の以下の大見出し。

トランプ審判 白黒つかず

今回の中間選挙が、いつも以上に「大統領に対する信任如何」という意義を持つことになったのは、トランプ氏が暴力的な政策の数々を積み上げてきたからで、米国社会は、そのトランプ氏を支持するか、否定するかで真っ二つに割れてきたということだ。

トランプ氏の選挙戦略は、少々奇妙なものだ。下院を早々に見限り、上院、それも大統領選でトランプ氏が勝利を得たフロリダ、オハイオ、ミズーリなど10州を徹底的に回ることだったという。さらに、中南米から米国を目指して北上する「移民キャラバン」を「犯罪者集団と呼んで危機感をあおるなどして、共和党は上院で議席を積み増すことに成功してしまった。トランプ氏は、自らツイッターに「ものすごい成功だ」と投稿したが、狙ったとおりの結果を得たわけで、決して「強がり」ではないと《朝日》は見ていることになる。

他方、民主は下院で過半数を確保し、共和党が強いと言われる「郊外」(都市と地方の中間)で女性候補が次々当選していった。これで「弾劾訴追の可能性が出てきたわけで、そもそも予算を伴う法案を通さなければ政権運営は行き詰まる。

では、選挙の結果が「白黒つかず」となったことで、この先、何が起こるか。この点で各紙の論調は比較的そろっていて、トランプ氏はいっそう分断をあおり独断専行を繰り返すやり方は、いっそう激しくなるだろうと見ている。《朝日》も1面のアメリカ総局長・沢村亙記者による解説の中で、「トランプ氏は『議会のせいで政策が実現しない』と責任を転嫁するはずだ」とし、「外交や通商では、支持層をつなぎとめようと、より保護主義的な政策に傾く可能性がある。強いリーダー像を演出するため独断専行の外交にも拍車が掛かりそうだ」としている。

《朝日》から全体に立ち上ってくるのは、トランプ氏の用意周到さと選挙戦術の巧みさだ。氏は勢いを駆って2年後の大統領選での再選を目指し、そのために求心力を高めるべく、熱狂的な支持層を中心にキャンペーンを張り続けるのだろう。

アメリカ大誤算。イラン制裁で進む米離れに雀躍の中ロ両首脳

11月5日、イラン制裁を再開したアメリカ。単独で強行された「史上最強措置」は、世界にどのような事態を引き起こすのでしょうか。国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、米国とイランの関係性を、石油利権争いの時代、シェール革命以降、トランプ政権成立後に区切り解説した上で、現在のトランプ強行路線の異様性に対し主要国の非難は高まるだろうと結んでいます。

トランプ、イランに「史上最強」の制裁、その中身は?

「アメリカがイラン制裁を再開した」というニュースが入っています。今回は、この重要問題について考えてみましょう。

アメリカ、イラン関係の推移(2000年代)

まず、これまでの流れを復習しておきます。アメリカが、イランの核問題を騒ぎはじめたのは、2002年頃です。ちょうどイラクの「大量破壊兵器保有」も問題になっていた。

02年、アメリカは、イラク戦争を開始しました。ところが、RPE読者の皆さんはご存知のように、イラクには大量破壊兵器がなかった。ちなみに、「イランが核兵器開発をしている」という話も、イラクの時同様、「大うそ」である可能性があります。「陰謀論」じゃないです。世界の原子力、核エネルギーを管理、監視、監督する国際機関といえば、IAEA(国際原子力機関)。そこのトップである日本人・天野之弥氏は、09年12月の事務局長就任直前に何と言っていたか?

イランが核開発目指している証拠ない=IAEA次期事務局長

 

[ウィーン 3日 ロイター] 国際原子力機関(IAEA)の天野之弥次期事務局長は3日、イランが核兵器開発能力の取得を目指していることを示す確固たる証拠はみられないとの見解を示した。ロイターに対して述べた。天野氏は、イランが核兵器開発能力を持とうとしていると確信しているかとの問いに対し「IAEAの公的文書にはいかなる証拠もみられない」と答えた。

(ロイター2009年7月4日)

どうですか、これ?09年半ば時点で、IAEAの次期トップが「イランは核兵器開発を目指していない」と断言していた。これは、いったい何なのでしょうか?

イラクとイランが叩かれる真実の理由」は2つあると推測されます。1つは石油です。2001年にブッシュ(子)が大統領になったとき、「アメリカ国内の石油は、2016年に枯渇する」と予測されていた。それで、アメリカは、イラクとイランの石油利権を支配しようとした。

もう1つは、「ドル基軸通貨体制防衛」。イラクのフセインは2000年、「原油の決済通貨をドルからユーロにかえる」と宣言し、実際かえてしまった。アメリカは、イラクを攻撃。その後、イラク原油の決済通貨をユーロからドルに戻した。イランも、イラクにつづき、「ドルは受け取らない」と宣言していました。この辺の流れ、「世界一わかりやすいアメリカ没落の真実」でしょう。超詳しく触れています。まだの方は、完全無料ですので、是非ご一読ください。

● 『世界一わかりやすいアメリカ没落の真実』(メルぞう)

アメリカは、イラクを攻めた。しかし、イランは逃げ切ることに成功しましたというのも、アフガンイラク戦争が予想外に長引いたからです。そうこうしているうちに、「リーマン・ショック」が起こり、ブッシュ(子)の時代は終わりました。オバマ時代がはじまった。

指原莉乃「貯金バリバリあります」発言で男性陣を一蹴!

11月6日、AbemaTVで『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#77が放送された。

『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、タレントの指原莉乃と、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務め、番組スタッフが街頭やオーディションで見つけ出した、普通の男性とは異なる「サイテー男」たち10名を集めて、“サイテーな恋愛事情”を聞き出し、悪い男の人に引っかからないよう学んでいく、女性のための恋の教科書番組。

この日の放送回では、“エロメン”の月野帯人、東惣介、モデルの山ノ内ジャン、俳優の松代大介、“ヒモメン”の生駒卓也、バーテンダーの池上亮、ホストのヤス、智也ら、個性的なサイテー男が出演。

今回は、“11月8日=いいおっぱい”とかけて「年に1度のおっぱいSP」と題し、サイテー男たちに、おっぱいについて話をしてもらった。最初のテーマ「おっぱいについて言いたい事」では、“水乳”と発表したホストのヤスが「先輩に『“水乳”揉んだら、売り上げ下がるから絶対に揉むな』と、都市伝説みたいな感じで言われたんです。マジで信じていたけど、1度だけ“水乳”を揉んだら、中身が水みたいで水風船のようだった。揉んだ次の日に、お客さんが4人くらい同時に切れたから本当なのかな…。結構細い子に多い」と自身の体験談を披露。

すると小杉も、“水乳”を触った事があるという話から、最初は「都市伝説だ!」と言っていた指原も、最後には「想像できない。水乳見たい! 誰か連れてきてください」とコメントする一幕も。

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またテーマ「男と女のおっぱいサミット」では、女性代表として、グラビアアイドルの神崎紗衣、小柳歩、立ち飲み屋店長の麻倉まりなが登場。サイテー男の皆さんと討論を繰り広げた。
街頭調査で女性からの「男性は、胸のサイズにこだわりすぎ!」という発言を受け、スタジオでは、サイテー男たちから「こだわりがない男は、何を聞いても“何でもいい”という男」「こだわりは重要」「サイズを聞くけど、実は何とも思っていない」などの意見が。すると指原が「女性はサイズを聞かれたら、代わりに男性に何を聞き返せばいい?」と問いかけたところ、吉田が「貯金額」と回答。これに指原が「私(貯金)バリバリあります。(ここにいる)全員に勝てます!」と発言したことで、スタジオの全員が大爆笑。サイテー男たちからは「確かに勝てない」、ブラックマヨネーズの2人も「負けてる」と声が上がった。

その他、「男性の胸の触り方が雑すぎ!」「揉まれると大きくなるって本当?」などについて、サイテー男たちと女性陣が討論した模様は、見逃した番組を視聴できる「Abemaビデオ」で、無料で楽しめるので、ぜひチェックを。

©AbemaTV

<関連サイト>
指原莉乃は性欲強め!? “おっぱい”で分かる性格判断
http://www.entameplex.com/archives/46408

指原莉乃のキス事情「メンバーと普通にしちゃいます」
http://www.entameplex.com/archives/46336

指原莉乃、頭ぽんぽんに嫌悪「気持ち悪い!情緒不安定」
http://www.entameplex.com/archives/46215

 

記事提供EntamePlex

【動画】自動でランチを食べさせてくれるピタゴラスイッチが便利

現代人は忙しい。『落ち着いてランチタイムなんてできないよ・・・』という人も多いかもしれない。

そんな人にぴったりな今回の動画。なんと仕事をしながらでもランチが食べれるというピタゴラ装置だ。

 

 

アスパラがボーガンのように飛んできたり、ホットドッグが顔面めがけて飛び込んできたり、トマトジュースを流し込まれたり・・・

ナプキンで口を吹くところまで全自動。まさに至れり尽くせりだ。

これなら両手で仕事をしながらでもランチを食べることができる!まぁ画期的!

・・・とはいえ仕事に集中しすぎて食べ損ねると大変なことになりそう。笑

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Joseph’s Machines)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

アポロ計画に学ぶ、自律型人材を育てるために必要な4つの要因

「人は、月になぜ行けたのでしょうか」という問いに対しては、いろいろな角度からの回答が出てくることでしょう。今回の無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを! 』では著者で長く人材育成に関わってきた石丸智信さんが、そんなテーマでおこなわれた、製造現場のリーダーを対象とした研修での学びを下敷きに、物事を進め、成し遂げる要因を解説しています。

物事を進め、成し遂げる要因とは

先日、「アポロ計画のもと、人類は月に行ったのだろうか?」というテーマのTV番組を観ました。それを観て、以前聴講した製造現場のリーダーを対象とした研修の中で、「人はなぜ月に行くことができたのか」というテーマがあったことを思い出しました。そこで本号では、本研修で学んだ事を踏まえて、本テーマについて考察していきたいと思います。

本研修において、登壇講師は、受講者の皆さんに対して、「人は何故、月に行けたのでしょうか?」という質問が投げかけられました。皆さんは、この質問に対してどのようにお答えになりますか。

講師が質問をした時に、私は「月に行くためのロケットの技術開発などが進んだから」と思いました。受講者の皆さんからは「科学が発達したから」「月に行きたいと思ったから」「地球を知りたいと思ったから」などといった意見が挙げられていました。

講師は、月に行けた要因として3つ挙げていました。

  1. 月に行こうという「明確な目標」を持った
  2. 月に行くための「方法論の具体化」ができた
  3. 到達過程での「軌道修正が的確」であった

ここからは、この3つの要因について、それぞれに考察していきます。

1.月に行こうという「明確な目標」を持った

たしかに、まずはじめに「月に行こう!」と誰かが思ったり、言わなければ、月に行くこと自体考えられませんね。「月に行く」とまず言ったのは、その当時の米国大統領であったケネディー大統領だと言われています。

その当時は、ソ連が宇宙開発において先行していて、米国は、大統領の決意表明のもと、「宇宙開発の覇権を握る」という目的と、そのために「月に行く」という目標を持ったのではないかと思います。まさに、目的と目標を明確にし決意表明することからスタートしたと言えるでしょうね。

2.月に行くための「方法論の具体化」ができた

「月に行こう」という目標が定まったら、次は、「どうしたら月にいけるか」という具体的な行き方方法を考えることになりますね。

例えば、月に行くためのロケットの開発であったり月に降りるための方法など、数多くの方法を考えていったのだと思います。この方法論の具体化の段階に入ると、正解と言われるものは、1つではないでしょうね。

ロケットの開発でも、色々な形状のロケットなどがアイデアとして出たでしょうし、その中で、最適なものを選択し意思決定していくことになります。この段階では、まさに、行動力実行力実践力が問われますね。

子は親を選べない。高校教諭が見た、ダメ親に未来を奪われた子供

心身ともに健康な親が、子供にアルバイトを掛け持ちさせ生活費と遊興費をたかり、子供は学校にも行けない…。あまりに過酷な「ネグレクト」という名の「虐待」…。教育の現場で頻発する「いじめ」を見つめ続けてきた無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』では今回の記事で、その悲惨な子供達の現実を浮き彫りにしています。

教育現場で経験した「虐待」問題

子供の成長には大人の関わりが欠かせません。保護者の方がどんな想いで、どのように接するかで、その子供に多かれ少なかれ、良きも悪しきも影響を与えるものだと思います。子供は愛情を食べて生きているともいわれます。年齢相応の愛情が必要なのだと思います。

そう考えている中に飛び込んでくる虐待のニュースを聞くと、つらくなります。一番頼りたい大人からひどい目にあわされる。重傷を負わされたり、殺されてしまうこともあります。体や心、そして魂にどれだけの傷を負ってしまったのだろうと、心配で仕方ありません。

保護者の方も、悩みがあり、生活していく上での御苦労もあるかと思いますが、大人が子供に愛という「水」を注ぐことで、その子供がきれいな花を咲かせることになると思います。心の水や栄養をあげて育まなければ子供という「花」は枯れてしまいます。もちろん、優しいだけではいけないと思いますが、「しつけ」に名を借りた体罰、虐待は戒めるべきです。叱るときは愛情に裏打ちされた厳しさであるかを自らに問いかけることが必要と考えます。

私は10を超える高校に勤務してきました。その教師生活において、何件かの虐待の現実をみてきました。高校生の場合は、「ネグレクト」というべきケースが多かったように感じます。家庭訪問をすると、荒んだ生活環境、つまり、家の中が雑然としている(我が家も雑然ですが、比べものにならない程の尋常ではないありさまです)ケースが多いのでした。生活に追われていたり保護者の方が怠惰であったりその両方だったりしていました。御家庭に光がないように感じました。

ある御家庭を訪問したときには、「この環境で前向きに努力しなさいちゃんと学校へ来なさいと子供にいっても無理だ」と強く感じました。子供がホッとできる場所がないのです。

心配なのは、子供(生徒)が学校に来て、頑張って勉強して針路を決めて卒業し、経済的自立が果たせるかどうかということです。今の環境に挫(くじ)けて、不幸の拡大再生産をしてしまわないことを切に願いました。

私は、根がおせっかいなので、極力生徒の苦しみの原因に関与し、介入しました。児童相談所にも相談しました。児相の方も案件を多く抱えていらっしゃり、お忙しいご様子の中で、お話を聞いてくださったり、本人と面談をして下さる方もいらっしゃいました。しかし、多くの場合は「様子を観るということが多かったように記憶しています。

そのため、私は別件を装い家庭訪問をして、保護者の方とお話ししたり、生徒と連絡先を交換し、緊急時や困ったことがある場合は連絡をもらえるような関係を築くようにしていました。

「自分には清潔感があるのかないのか」迷った時に確かめる方法

「販売員や営業マンにとっていちばん大切なのは清潔感」とするのは、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。坂本さんは自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で、顔やスタイルよりも重要視される「清潔感のチェックポイント」を紹介しています。

清潔感をアップしよう

今日の内容は、印象に関する話なのですが、私も含めて、特に男性の販売員や営業マンの方には、意識しておいてもらいたいことです。何かと言いますと、「清潔感」の話ですね。

これまでにも幾度となく、お客様に与える印象で、販売員の接客を受けたいかどうかは変化しますよという話はしてきました。その最たるものが、私は「清潔感」だと思っています。顔がどうだとか、スタイルがどうだとかよりも、清潔感があるかどうかの方が何倍も大事なんです。清潔感がない販売員は、正直、接客を始める前のスタートの段階から、相当に出遅れることになります。それだけ重要なポイントなのですね。

実は、これまでにも散々調べた結果、清潔感という言葉には、はっきりとした定義付けがないようです。ただ、おおよその意味としては、ただ単に清潔にしているということではなくて、好感が持てるかどうかという意味合いの方が強いようです。パッと見た時の雰囲気だったり、五感で感じる部分で、清潔だと感じることができるかどうかということです。

よく、女性にモテる男の条件でも上がってくる、この清潔感という要素。接客販売業という、人前に出る仕事としては、絶対に欠かせないものだと感じませんか?

では、具体的には、どういう部分に気をつけることが求められるのでしょうか。細かく見ていくと、キリがないのですが、大きく分けると、五感の中でも、視覚と臭覚に影響する部分が重要とされています。視覚に訴えかける部分でいうと、

  • 髪型
    →ボサボサの髪ではなく、きちんと整えられているか

  • →きちんとケアされている、綺麗な肌かどうか

  • →伸ばしっぱなしの無精髭になっていないか
  • 化粧
    →異様に濃いメイクなどにはなっていないか
  • 身だしなみ
    →シワシワの洋服や、サイズの合っていない服を着ていないか

  • →歯が汚くないか。歯医者に行きましょう

これらの項目は、清潔感を感じるかどうかに、大きな影響を与えます。

また、身だしなみに関していえば、靴などもそうで、ボロボロの靴や踵の磨り減った靴なども、同様に、清潔に感じない恐れがありますよね。

立派な病気「スマホ中毒」から子供を守るため親が今すぐすべき事

子供達とスマホやパソコンとの付き合わせ方は、まず最初にそれらを買い与える親の「意識」をしっかり固めておかないと後悔することになるかもしれません。昨今、全世界規模で騒がれている「スマホ中毒」について、しっかり考えていますか?今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、そんな「スマホ中毒」について実体験を元に考察しています。

スマホ中毒

さて、本日は最近現れた中毒症状のお話

中学や高校になって、スマホやパソコンを買い与えたご家庭も多いと思います。その後、お子さんとスマホの関係はどうでしょうか?

最近は、

  • スマホ中毒

が社会的…世界的な問題になっています。LINEやらインスタやらが気になって片時もスマホから手が離せなくなることです。離せないどころではなく

  • 毎日何時間もスマホに触っている
  • 生活リズムがガタガタ
  • 睡眠時間も削ってしまう
  • 学校に行かなくなる

ホントにものすごいことになってきているんですね。しかも、日本だけではなく、他のアジアの国やアメリカヨーロッパなどでも同じようです。

そうすると、親のしつけの問題とか社会のあり方とかカンケーないことになりますよね親のしつけ方やその厳しさなどは、国によって大きく異なるはずなのに、一様にスマホ中毒患者を生んでいるわけですからね。なので、「私のしつけが悪かったのかな…」と

  • 自分を責めるのは止めましょう

真面目な気質の日本人の親は、いかにもこういう自罰的なことを考えそうですが、それは誤解です。

中毒性があるということは

  • ほどほどに付き合うのがとても難しい

ということです。そして、ひとたび中毒になれば

  • 自分の意志だけでは抜け出せない

ということでもあるのです。アルコールやギャンブルなど、大人の世界の中毒と同じですよね。しかるべき医者や更正施設のサポートを受けて何年もかけて治すのです。

突然会社に来なくなった社員。無断欠勤は何日でクビにされるのか

社員がある日突然出勤しなくなり、連絡がまったくとれなくなってしまった…。そのような場合、会社はどのように対応すればよいのでしょうか。今回の無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では著者で社労士の飯田弘和さんが、そんな状況で企業側が取るべき正しい対応について詳しく解説しています。

御社では、所在不明の従業員への対応、どうしていますか?

従業員がある日突然に出勤しなくなるという経験をされた会社も多いのではないでしょうか?会社から電話連絡をしても出ない、自宅に訪問してみても不在なのか、応答がない。この従業員がいつ出社するのか?果たして、まだ当社で働く気があるのか?会社としては、このような従業員への対処に困ります。

このような従業員に対して、無断欠勤が続いているのだから「解雇するという対応も考えられます。しかし、解雇を行うには、労基法上、30日前までの通知が必要です。相手に対し、解雇する旨を伝えなければなりません。

ただ、所在不明で連絡も取れない者に解雇を通知することは極めて困難です。それを、きちんとした手続等を踏まずに解雇として扱えば、後々トラブルになることがあります。通知が行われていなければ、解雇無効となりかねません。

最近では、わざと解雇になるように仕向け、解雇になったら難癖をつけて会社から金をせしめようという輩もいます。クズのような人間が存在するのです。このようなクズへの対応も含めて、会社は対応を考えていかなければなりません。

では、所在不明者への解雇通知を行うには、どうすればよいのでしょう? 法的には、相手に解雇の意思表示を到達させるためには公示送達を行う必要があります。これは、所在不明になる前の住所地を管轄する簡易裁判所に申し立てることで、通知内容が裁判所の掲示板に掲示されるとともに、市区町村の掲示板に掲示されます。掲示から2週間経過すれば相手へ通知が到達したとみなされます。

所在不明者を解雇する場合には、厳密には、このような公示送達での通知が必要となります。しかし、一般的には、所在不明がしばらく続けば、「黙示の退職の意思表示」と判断できるでしょう。

前例がないから売れる。焼肉をファストフード化した社長の決断力

前例無きものへのチャレンジはどの業界であっても決断力が必要であり、なかなか手が出せない部分でもあります。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では著者でMBAホルダーの青山烈士さんが、そんな業界初の試みで成果を出し大きな話題となっている、焼肉ファストフード店の戦略・戦術を紹介しています。

他社がやらないことに価値がある

業界初の焼肉のファストフード店を提供している企業を分析します。

焼肉ライク(焼肉のファストフード店)

戦略ショートストーリー

焼肉の好きな方をターゲットに「焼肉チェーン経営ノウハウ」に支えられた「ひとりで気軽に行ける」「色々な部位を食べられる」「すぐに食べられる」等の強みで差別化しています。

焼肉業界初」という売り文句で注目を集め、誰でも気軽に入れる「焼肉ファストフードチェーン店」として支持を得ています。

■分析のポイント

他社がやらないことに価値がある

新橋に出店した1号店は非常に人気のようです。一人で焼肉を食べたいというニーズをお持ちの方が多いということを示していますね。

焼肉をファストフード化することは業界初とのことですが、焼肉店はたくさんある中でいままでなかったのが不思議なくらいです。恐らく検討した企業はあったかもしれませんが、前例がなかったこともあり、躊躇したのかもしれませんね。

ダイニングイノベーションの西山氏に顧客のニーズをキャッチする力があったことと、決断力があったということだと思いますが、前例がないことにチャレンジしたからこそ焼肉ファストフードという、顧客にとっては新しい価値を享受できているわけですから、素晴らしいことだと思います。

多くの企業は、何か新しいことにチャレンジしようとするとやらない理由を探しがちですが、今回の事例は、他社がやらないことに価値があるということを示していますね。

焼肉ファストフードを実現する上では、様々なハードルがあったと思いますが、特に提供スピードの部分は、かなり重要な要素となります。ここがクリアできないとファストフードとは言えないですからね。

提供スピードを短縮するうえでポイントとなるのがメニューの絞り込みです。焼肉屋定番の冷麺や石焼ビビンバなど調理に時間がかかるメニューを取り扱わずにに絞り込むという判断が大きかったと思います。

簡単なようで絞り込むという判断は難しいものです。他店が扱っているものは、自店でも取り扱いたいと思うことが多いですし、あって当たり前のメニューを置かないということは不安もあるでしょうからねそういった不安がある店ほど、メニューをどんどん増やしてしまう傾向があるような気もします。

そして、「肉」に絞り込んだからこそ「焼肉ライク」が肉好きな方に刺さったとも言えます。焼肉屋に行く目的は、人それぞれですが「焼肉ライク」の場合、顧客は「肉」を食べに来るわけですから「があれば十分ということです。

サイドメニューを確認してみましたが焼肉の定番「サンチュ(焼肉を包んで食べる青菜の一種)」が見当たりません。まさに「肉」を食べたい人のためのお店という感じですね。

今後、ひとりで気軽に行ける焼肉ファストフードが世の中にどのように拡がっていくのか注目していきたいです。