中学校にあがってから子が不登校に。元マッキンゼー社員が教える解決法は?

小学生のときは元気で登校していた子どもが、中学生になってから急に不登校になってしまう…そんな悩みを抱えているご家庭は多いのではないでしょうか。メルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』著者で、世界的なコンサルティング会社マッキンゼーで14年間もの勤務経験を持つ、ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクターの赤羽雄二さんは、読者から届いた「中1の2学期から不登校になってしまった息子」を持つ親御さんからの悩みに、親身になってアドバイスしています。

 

中1の子どもが不登校になってしまいました。親としてどう接すればいいでしょうか?

Question

shitumon

小学校のときは特に問題なかった長男が、中1の2学期から不登校になってしまいました。いじめられているわけではないと本人は言っています。親としてどういう態度で接したら学校に戻ってくれるでしょうか。私はサラリーマンで、妻も週5日仕事をしています。

赤羽さんからの回答

ご相談ありがとうございました。大変ですね。実は私も身近な人の長男、次男が登校拒否になったのでお気持ちはよくわかります。登校拒否の理由はいろいろありますが、少なくとも改善しておいたほうがよいのは、家庭内のコミュニケーションです。

具体的には、お子さんによりそい、全面的に受け入れてあげることです。無理に話をして、聞きだそうとするのは、一番うざがられます。黙っていたとしても明らかに話を聞きたがっているのも、お子さんから見るとプレッシャーに感じます。よりそうだけにしてください。これは両親ともです。

それだと心配だと思われるかも知れませんが、話したくなる時期がくれば何かを話してくれると思います。それまでは他のことをして関心を持ちすぎないようにするのがお勧めです。

無視するとかではもちろんありません。普段通り生活をする中で、少しでも何か話そうとしたら真剣に耳を傾けてあげるのです。

これまでの接し方に問題があれば、全く話しかけてこないかも知れません。それでも数週間あるいは1、2ヶ月以内に、何か話しだすこともあるかと思います。そのときに、真剣に聞きます。

これは普段から部下、後輩、奥様などの話を真剣に聞いていないと、うまくはできません。ぜひ日常のやりとりでしっかりと相手の話を聞く、どんなときでも聞けるようになっておくことが大切ですね。これはアクティブリスニングの第一ステップです。簡単なことですが、ほとんどの方はうまくできないので、本気で取りくむ価値があります。

アクティブリスニングができるようになるのが第一歩です。それができるようになると、お子さんのほうから「勉強にどうしてもついていけない」「いじめられている」「好きな女の子の前で恥をかかされた」など、本当のところを少しずつ話し始めてくれますので、どう対応すべきかが見えてきます。

なお、母親が過保護気味であれしろこれしろと言い続け、また詮索し続けることもよく見られます。これについてもすぐに止める必要があります。そのためには、奥様に対する徹底したアクティブリスニングによって、奥様自身の不安、自信のなさの軽減が大切です。

勉強に関しては、希望するなら親が少し見てあげてください。子どもの安心感につながります。

いじめられていることに関しては、本人がいじめられやすい態度をとっていることも多いです。両親との関係が正常化しつつある中で、話を聞いてあげるとか、努力をねぎらってあげるとかすれば、より元気な態度が身につき始めます。

 

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松本潤、主演ドラマ“大爆死”で崖っぷち。『となりのチカラ』低視聴率で打ち切りの危機、作品をぶち壊した人物とは

活動休止中のジャニーズグループ「嵐」の松本潤(38)がかつてないピンチを迎えている。現在放送中の主演ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)が視聴率1桁台をばく進中、もはや浮上のきっかけすらつかめていない。満を持して挑んだ意欲作だが、予想外の結果となってしまった原因はどこにあるのだろうか?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんがズバリ、その“犯人”を指摘しています。

ドラマ『となりのチカラ』視聴率惨敗のワケ

『となりのチカラ』が大変なことになっているようです。

『嵐』松本潤のテレビ朝日での初連ドラ出演や、その妻役に上戸彩という話題で“新世代ヒーロー誕生!”と盛り上げ、初回の視聴率も11%台を記録したのですが…。

その後数字は右肩下がり、第6話では8%を切り“危険水域”に突入してしまったのです。口の悪い局幹部の中には“みっともないから打ち切り、打ち切り!”なんて半分ジョークを口にする輩もいるようです。

オンエア前に松潤は、“失敗しないドクターの次に、失敗だらけの中途半端な男を演じることになりました”と、同じ木曜10時枠の『ドクターX~外科医・大門未知子~』を意識した発言をしました。

ところが米倉涼子超えどころか、水面下で同局と交わしていた続編の企画も反故にされるだろう…と噂されるほどの結果になってしまいました。

新しい金脈を模索していたテレビ朝日としても“せっかく松潤を引っ張り出したのに…”と頭を抱えているのが本音でしょう。

関係者に取材してみると、どうやら視聴率低迷の要因は脚本だという声が多く聞かれました。

このドラマは2011年の『家政婦のミタ』で社会現象まで作り出し、最終話では視聴率40.0%という驚異的な数字を叩き出した遊川和彦が脚本(1話と4話は演出も)担当していますが、“芸に溺れた…”という内緒話がチラホラと聞こえてきます。

ドラマを面白くしようとする余り、役を作り過ぎたと指摘する関係者が少なくないのです。

これに更に火に油を注ぐ形となったのが、遊川の現場介入だと言われています。

ベテランの芸能マネージャーは「昔からドラマの書き手が現場で口出しするとろくなことがない…と言われているんですよ」と芸能界の慣習を披露してくれました。

1回手を離れた本は、現場の演出家に任せた方がその作品の完成度は高くなるというわけです。

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また別の関係者は、松潤が台詞の多さに大変な思いをしているという話をしてくれました。

ロシア国営TV乱入「反戦」女性に“フェイク”の疑い。罰金わずか3万円で即釈放の謎、稀代の美談に仕込まれたプロパガンダ

ロシア国営テレビのニュース番組中突然乱入し、「反戦」のメッセージが書かれた紙を掲げた女性職員が拘束された。 言論統制が強まる中での、危険を顧みない勇気ある行動が反響を呼び、NHKはじめ日本の各メディアでも連日放送された。 しかし、この美談、実は「フェイクニュースなのでは?」と疑いの目を向けられていることがわかった。

「NO WAR」フェイクニュース説を裏付ける確かな証拠

疑問を投げかけたのはウクライナの現状を現地でリポートしているボクダン・パルホメンコ氏。 流ちょうな日本語を操るウクライナ人として日本のテレビにもよく出演しているので、顔なじみの人も多いだろう。

3月15日放送の『関西テレビNEWS』(関西テレビ)で、ボクダン氏は「ロシア国営メディアは元KGBの監視下にあり、生放送であっても8分間の遅れて流れるシステムなので、もし乱入があっても、放送は事前に止められるはずだ」と語った。

実際は途中で制御されることもなく放送され、ロシアのSNSにも拡散された。 ディレイ放送なら当然カットすることができる。そのため、ウクライナ国民はこのニュースをフェイクと疑い、ネガティブにとらえているという。

2004年に起きたオレンジ革命では、現在のロシアと同じようにウクライナにも報道統制が敷かれていたが、報道キャスターが国に反旗を翻して、生放送で民主化を訴えた。

それが軍隊や警察にまでそのメッセージが波及していき、最終的に政権交替に繋がった。 隣国ロシアはその状況をつぶさに見ており、分析研究している。

元KGBのプーチンは民衆の反乱を抑える準備にぬかりがない。 わざと報道局員の反乱を演出し、その後、見せしめとして酷い罰を与える。 あるいはガス抜きとして、民衆の声を代弁させて、国家に対する批判から目を逸らさせる~といったことを考えていてもおかしくはない。

「ノーベル平和賞ものだ!」と手放しで称賛する声にかき消されて、反戦を訴えた女性、オフシャンニコワさんの行動に違和感を持つ人は少ない。

実際はSNSやYouTubeでオフシャンニコワさんの言動に違和感を訴える声があるだけ。もしかしたら、日本のマスメディアもロシアのプロパガンダに騙されているかもしれない。

女性は平和を呼びかけた天使か?ロシア政府の手先か?

自らの危険も顧みず、反戦を訴えたマリーナ・オフシャンニコワさんの姿は世界中の人に感動を与えたが、その後、確かに不可解なニュースが流れてきたのも事実だ。

なぜならモスクワ裁判所が彼女に課した罰金は日本円でわずか3万円。 国営メディアを使って国家に反逆するメッセージを訴えれば、本来、身柄を拘束するだけではすまないだろう。だが、彼女は裁判所を出てすぐにインタビューに答え、平和を訴えた。

ことの真偽は不明だが、もし本当にフェイクならばロシア側の狙いはどこにあるのだろうか?

ロシア国内では厳しく言論統制されているという世界的なイメージをくつがえしたいのか?それともロシア市民も戦争に反対しているから、西側は経済制裁をやめろというメッセージなのか?

オフシャンニコワさんの掲げた紙には「NO WAR」と英語で書かれていたが、ロシア国民へのメッセージならば、わざわざ英語表記にしなくていいはずだ。

疑わしい箇所はここだけではない。 オフシャンニコワさんの夫がTVディレクターとして所属しているのはモスクワのニュース専門局「ロシア・トゥデイ」。

ハフポストでは、「EUはロシア政府がフェイクニュース拡散のために数千人の人員を抱えていると予測している」と報道している。また、フランス大統領選でもマクロン大統領は「ロシア・トゥデイ」 の同性愛疑惑報道に手を焼いたという。

ロシアは国家ぐるみでフェイクニュースを増産している、言わばフェイクのプロだ。 フェイクニュースを大量投入しているロシア、そのすべてを西側諸国が見破るのは不可能なのかもしれない。

詰んだ独裁者プーチン。ロシア「第2の富豪」が反逆の異常事態

プーチン政権の後ろ盾として知られるロシアの新興財閥。しかしここに来て、国内第2の富豪がついに反旗を翻すという大異変が発生し話題となっています。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、ロシア有数の新興財閥インターロスグループを率いるポターニン氏が、公然と大統領批判を行なったことを伝えるニュースを紹介するとともに、ポターニン氏の行動が意味するところを解説。その上で、プーチン大統領の支持基盤の揺らぎを指摘しています。

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ロシア第2の富豪がプーチンに反逆

3月8日号で、「プーチンの支持基盤は分裂している」という話をしました。「まだ読んでないぞ!」という方はこちら。

【関連】プーチン失脚は1年以内か。全てを失う前に新興財閥軍団が起こすクーデター

プーチンの主な支持基盤は三つ、

  • シロビキ(軍、諜報、警察など)
  • 新興財閥(オリガルヒ)
  • メディアと、洗脳されている国民

新興財閥は、二つにわけることができます。

  • 譜代新興財閥=プーチンが大統領になる前から忠誠を誓っていた
  • 外様新興財閥=プーチンが大統領になった後忠誠を誓った

そして、外様新興財閥の有力者、たとえばデリパスカ、フリードマン、アレクペロフなどが反逆している。

今日は、「ロシア第2の富豪がプーチンに反逆した」という話です。

90年代ロシアを牛耳っていた7人の大富豪

90年代の末、ロシアでは、「7人の大富豪が、この国の富の半分を支配している」といわれていました。7人とは、

  • ベレゾフスキー=クレムリンのゴッドファーザーと呼ばれていた。プーチンは彼の後押しで大統領になった
  • グシンスキー=ロシアのメディア王、民放最大手NTV創設者
  • ホドルコフスキー=石油最大手だったユコスCEO

この3人のユダヤ系新興財閥は、2000~03年、プーチンとの戦いに敗れました。

ベレゾフスキーは、イギリスに逃亡。グシンスキーは、イスラエルに脱出。ホドルコフスキーは、シベリア送りにされ、10年間刑務所にいました。2013年に釈放され、現在はイギリスに住んでいます。そして、今も積極的に反プーチン運動をつづけています。

この大物3人が敗北した。

それで他の新興財閥は、プーチンに恭順を誓い、「政治には口出ししません」と約束したのです。7人のうち残り4人は、

  • フリードマンとアヴェン = アルファグループ
  • アブラモービッチ 英サッカーチーム「チェルシー」のオーナーとして知られる

この3人もユダヤ系。つまり、90年代ロシアの政治経済を牛耳っていた7人の新興財閥のうち6人はユダヤ系。

唯一、ロシア系ロシア人の新興財閥だったのが、ポターニン。この方は、モスクワ国際関係大学を卒業した、私の先輩です。インターロスグループのトップである。そして、2021年時点で、「ロシア第2の大富豪」でした。

1位は、鉄鋼大手「セヴェルスタリ」株80%を握っているモルダショフ。資産額は291億ドル。2位が、ノリリスク・ニッケルCEOのポターニン。ちなみに、2020年時点では、彼は「ロシア1の大富豪」でした。

愚かさの極み。プーチンの「核威嚇」が世界に与えた5つの「負のインパクト」

主権国家への軍事侵攻のみならず、核兵器の使用までをもちらつかせたプーチン大統領。正気を失ったかのようなこの独裁者の蛮行は、国際社会にどのような影を落としてしまったのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では米国在住作家の冷泉彰彦さんが、プーチン大統領が核の威嚇で世界に与えた「5つのインパクト」を上げ、それぞれについて詳細に解説。さらに人類や日本にとってもっとも安全と言える核との向き合い方について、リアリズムに徹しつつ議論する必要性を強く訴えています。

※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2022年3月15日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

 

プーチン危機の中で核兵器管理を考える

ウクライナ侵攻を進める中で、ロシアのプーチン大統領は「核抑止部隊」に対して「警戒命令」を発動しました。もちろん、これはアメリカのブリンケン国務長官が述べているように「核レトリック」、つまり核を使った「言葉のゲーム」に過ぎません。ですから、アメリカとしては「無視=スルー」するのが適切であり、バイデン大統領は、その後に行われた一般教書演説で一切これに対して言及しませんでした。

アメリカの政権の、この対応については正しいと思います。ですが、国際社会としてこのプーチンの行動を完全にスルーするわけには行きません。この行動は、例えばフルチショフが1963年にキューバに核ミサイル基地を建設しようとしたキューバ危機、そして1950年から51年にかけて朝鮮戦争を戦っていたマッカーサーが大規模な戦術核攻撃を提案して、トルーマンの怒りを買って解任された事件を想起させます。

もちろん、20世紀の末から21世紀にかけて、核攻撃を匂わすような行動に出ている国はあります。NPT(核拡散防止条約)から脱退して、核ミサイル開発に躍起となっている北朝鮮の言動がその第一だと思います。その他にも、インドとパキスタンの核開発競争、イスラエルによる秘密裡の核保有、イランの問題など、核兵器の実際の使用を「チラつかせる」行為は後を絶ちません。

ですが、今回のプーチンの行動は、次の5点において大きなインパクトがありました。

1つ目は、NPTによって核兵器の保有が認められている5大国の1つが、こともあろうに核兵器の使用を示唆したのです。これによって、NPTの体制は大きく揺らいだと考えられます。

2つ目は、少なくとも米国との間で強力な核攻撃能力を相互に保有することで、MAD(相互確証破壊)に達しているとされる相手が、核兵器の使用を示唆したということです。

3つ目は、これとは別に、地球社会全体において、戦術核の使用に関するハードルを下げたという問題です。

4つ目は、核の傘に関する実効性という問題です。

5つ目は、MD(ミサイル防衛システム)への影響です。

まず、NPTですが、これは1960年代から70年代にかけて、日本の佐藤栄作総理などが世界に働きかけて実現したものです。つまり、5大国、すなわち米国、英国、フランス、中国、ソ連(後のロシア)には核兵器の保有を認めるが、その他への拡散は認めないということで、核戦争の危険を回避しようというものです。

勿論、このNPTには大きな欠陥があります。それは5大国には核兵器の保有が認められているのに、他の国に対しては禁止されているというのは不公平だという問題です。ですが、この5大国については国際連合の安全保障理事会の常任理事国であり、従って拒否権(ビトー)を有しています。つまり国連の屋台骨という位置付けであり、従って「彼らが率先して核兵器を使用することはない」という暗黙かつ無言の信頼と共に保有が認められていると考えられています。

 

小室圭&眞子さん夫妻、米以外の国で生活か。“クビ”でビザ切れの可能性大、日本へも戻れず窮地に

NY州の司法試験に再チャレンジし、結果を待っている状態の小室圭さん、眞子さん夫妻。しかし、合格の可能性は低いとの見方が強く、米国での生活に黄色信号が灯っている。そんな中、浮上してきたのが、ビザ切れに伴う米国ではない“第三国”での生活。既に内諾を得ているとの情報もあるようだ。

小室夫妻、ビザ切れで米国諦め別の国で生活!?

現在、小室さんは学生ビザの延長である「OPTプログラム」を利用して米国での生活を送っているとされている。その間にNY州の司法試験に合格し、晴れて就労ビザを得ようというのがもともとの狙いだった。

しかし、1度目の試験では不合格。2度目も厳しいのではとみられている。そうなれば、勤務先である法律事務所を“クビ”になる可能性は高くなり、当然ビザの問題が生じてくる。

現在のビザの期限は今年の5月から7月ごろにやってくるとされていて、米国での生活ができなくなる恐れが出てくる。焦らざるを得ないのが現状だ。

司法試験を受けた“感触”を一番わかっているのはもちろん小室さん本人。すでに在ニューヨーク総領事館と小室さんは直にやりとりを重ねているともいわれ、“ビザ切れ”という現実が迫ってきていることを誰よりも一番理解しているようにみえる。

デイリー新潮によると、今年1月、新たに総領事を拝命した外務省キャリアの森美樹夫氏が、渡米前に秋篠宮さまと面談。その際に、万が一米国でのビザが切れたとしても、日本以外の国で生活できるように別の国に打診し、すでに内諾を得ていると報じた。

もちろん、小室夫妻が米国での生活を続けられることが第一だが、それが不可能だった場合、他の国で生活する手はずが整っているというのだ。

それならいっそのこと、日本に帰国した方が早いと思うが…大見得を切って日本を去った以上、小室夫妻もそういうわけにはいかないのだろう。

【関連】小室圭さん、NYではヒモ生活!?眞子さんの“稼ぎ”だけが頼りか、2月再受験は問題山積み、警備費2000万円垂れ流しの日々

ストレス?フサフサの胸毛にぽっちゃりお腹の小室氏

小室夫妻といえば、外交機密費から8億円もの警備費を捻出する極秘計画が政府内で浮上していると先日報じられたばかり。

実は小室夫妻が住むマンションはすっかり所在地がバレ、今や観光地化してしまっている。イギリスの大衆紙「デイリー・メール」が夫妻の住居をかなり詳細に報じ、その後、日本人や日系人を中心に情報が拡散。マンションの前で記念撮影する人たちが増えているという。

眞子さんは自由に外出や買い物ができる生活を求めて海外移住を決断したはずだが、現状ではまったく思い描いた生活ができていない。気軽に外出することすらままならないのだ。

つい先日も「デイリー・メール」が小室さんのプライベート写真を多数掲載して近況を報じていた。

無造作に伸びた髪を侍風のハーフポニーテールにし、右手にはコーヒー。デニムのシャツに身を包んでいるが、ボタンを開けた胸元からはフサフサの胸毛がチラリ。しかも、ストレスなのか、はたまたアメリカンナイズされてしまったのか、お腹周りがかなりぽっちゃりしていることが写真からわかる。

【関連】小室圭・眞子さん夫妻の警備費「年8億円計画」報道にネットから批判の声。「許せない」「税金のムダ」

理想とは程遠い米国での生活。小室夫妻はどのような思いを抱いているのだろうか。

事務所からのクビを免れ、3度目の正直を目指すという選択肢もあるが、いずれにせよビザ切れという現実に直面しかかっていることは事実。日本に帰ってくる意思がない以上、半年後には別の国での生活が待ち受けているかもしれない。

ウクライナ支援を無言で訴求。米アップルが発表会で見せた「立ち位置」

毎回注目されるアップルの新製品発表イベント。3月8日に実施されたティム・クックCEOによるプレゼンは、製品の内容とは別に、世界を代表する企業が社会的責任をどうアピールするかという問題において、手本となるものだったようです。今回のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』では、ケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんが、アップルが見せた無言のウクライナ支援や女性活用、環境への配慮の姿勢について紹介しています。

 

バンドとニットでウクライナ支援を訴求するティム・クックCEO──発表会のプレゼンに垣間見える企業のスタンス

今回のアップルスペシャルイベントは新製品の発表がてんこ盛りだったにも関わらず、時間的には1時間弱で収まっていた。深夜3時から視聴となる日本にとってはありがたい時間配分であった。

コロナ禍で事前収録したビデオを配信するいまのスタイルになってからというもの、冒頭だけでなく、途中にユーモアたっぷりの映像が流れるというのがお決まりになっていたが、今回の配信は淡々と新製品紹介が続くという、面白みには欠けた内容となっていた。やはり、いまの世界情勢を意識して、過剰な演出は控えたのか。

特に冒頭にウクライナ情勢に対してティム・クックからコメントがあるかと思いきや、一切スルーで、いきなりイベントの本題に入ったのも意外な感じがした。ただ、ティム・クックCEOが妙に黄色が印象的なAppleWatchのバンドを装着していたり、いつものとは異なるブルーのニットを着ていたことから、無言でウクライナの支援を表明していたのではないかと推測される。

確かにアップルだけでなく、国際的な企業とすればロシアは重要な市場であるのは間違いない。戦争には反対し、事業を一時休止するのは当然なものの、平和が訪れれば、また事業を再開する流れになるだろう。ロシアを刺激することなく、ウクライナを支援するにはティム・クックCEOがとったような無言の表明が最も適しているのかも知れない。

また、スペシャルイベントでは、製品の紹介において、数多くの女性が登場していたのが印象的であった。アプリの開発者でも女性ばかりが出演。折しも、3月8日(現地時間)は「国際女性デー」でもあったが、それとは関係なく、ここ数年、アップルのイベントは女性の活躍が目立っている。

また、製品が発表されるごとに「いかに環境に配慮して製造しているか」をアピールするのも、もはや定番となっている。アップルは昔から、環境に配慮しているというのを紹介しているが、このやり方が、他のメーカーにもきっちりと波及している。

世界的に注目される新製品発表会だけに、様々な方面への配慮が行き届いているように感じた。単なる新製品紹介では終わることなく、いかに世界を代表する企業として、社会的責任をさりげなくアピールするか。アップルのスペシャルイベントはまさに、そのお手本のような仕上がりとなっていた。他社がここまで真似するのは難しいが、今後のトレンドになりそうな発表会の姿勢であったことは間違いないだろう。

 

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他人の感染対策が気になるのは自分がおかしい?公認心理師からの回答は

マスク、手洗い、消毒、黙食…新型コロナの感染対策が当たり前になってくると、他人の行動まで気になって腹を立てたりイライラしてしまう人がいるようです。「自分が厳しすぎるのか?」との質問に答えるのは、メルマガ『公認心理師永藤かおるの「勇気の処方箋」―それってアドラー的にどうなのよ―』著者で公認心理師の永藤かおるさん。「もしあなたより厳しい基準を持つ人がいたら」と例を上げ「価値観の違い」についてわかりやすく伝えます。そのうえで、身につけるべき力があるとアドバイスしています。

 

ちょっと御相談がありまして:「私が厳しすぎるの?」

40代、女性。子どもの頃から正義感が強く、曲がったことが嫌いで、嘘をついたりズルをしたりする人が許せません。コロナ禍になってから、この傾向がどんどん強くなってきたような気がします。マスクをしていない人を見たりすると、それが気になって仕方ありません。あと、スーパーなどで、マスクをしていてもぺちゃくちゃしゃべっている人が気になります。

先日も、テイクアウトを買いに入ったドーナツ店で、イートインしていた学生たちが大きな声でしゃべっているのを見て、にらみつけてしまいました。

夫には、「そんなに目くじら立てなくてもいいじゃない」とあきれられています。でも、そんな人たちがいるから、コロナ禍は終わらないんだと思いますし、市中感染も収まらないんだと思います。

私だって家族や友人とマスクなしでおしゃべりしたり笑い合いたいのを我慢しているのに。私が厳しすぎるんでしょうか?私がおかしいんでしょうか?

【永藤より愛をこめて】

そうですか。しんどいですね。自分ばっかり我慢しているような気になってしまいますよね。「あんたたちみたいな人がいるからこんなことになったのよ」そう思ってしまうわけですよね。

私たちはみんな、一人ひとりユニークな存在であり、考え方や捉え方が異なるのは当たり前です。そして、一人ひとりが、生まれたときから今まで遭遇した出来事や人々から影響を受けて、「これが正しい」「これが間違っている」「これは好ましい」「これは好ましくない」などの判断を日々重ねて……それはランチに何を食べるかとか、点滅している青信号の横断歩道を渡るべきか否か、みたいな小さなことから、「この人と結婚する!」とか「転職する!」みたいな人生の岐路にどうするかという重大なものまで、すべての判断をしてきて、今ここに存在しているのです。

「そんなことは言われなくてもわかっている」。そうですよね。でも、どうしても人間は、「私の基準が正しい基準」と思ってしまいがちなのです。だからこそ「私の基準に合う行動をしている人はOK」「私の基準に合わない行動をしている人はダメ!」と思ってしまいがちなのですが、それ、「真実」でしょうか?

 

辛口評論家が問う、“自民党と連合した”連合に存在意義はあるのか?

連合は1月5日の新年交歓会に岸田首相を招いてスピーチさせ、立憲民主の泉代表を壇上にも上げませんでした。初の女性会長となった芳野友子氏は、いったい誰と“連合”しているのでしょうか。今回のメルマガ『佐高信の筆刀両断』では、評論家の佐高信さんが、東京新聞のインタビューに答えた自身の言葉「芳野氏の頭には反共しかない」を補足しつつ紹介。女優の山田五十鈴さんの言葉を引き、「アカ(共産主義者)と呼ばれることを恐れて組合活動はできない」と厳しく批判しています。

 

連合は自民党と連合した

「連合」について『東京新聞』特報部からインタビューされ、それが5日付朝刊に載った。

ロシアがウクライナに侵攻し、原発を狙って爆撃したことがわかったこともあって、大阪府高槻市に住む86歳の水戸喜世子が「プーチンよ!トルストイが泣いている」というプラカードを掲げて抗議している写真も載っている。

冒頭に私と同じ学年の元連合会長、高木剛の私も納得できる次の発言を掲載。

「戦争が誰に一番響くかというと労働者、女性、子どもだ。連合で一番大事なのは戦争はしたらあかんということ。核兵器に担保された平和を是とするのか。核廃絶に一歩一歩行くしかない。力を持てば使いたくなる。プーチンのように」

しかし、残念ながら現連合会長の芳野友子にはそうした問題意識はまったくない。自民党に近づき、新年会には岸田文雄を招いてスピーチをさせ、野党の立憲民主党の党首たちは壇上にもあげなかった。さらに芳野はその後、お礼に首相官邸を訪れている。

それを批判した私の発言として、「これでは自民党連合だ。賃上げ要求など労働運動で権利を勝ち取るのではなく、強者におねだりして獲得しているだけだ。アカ(共産主義者)と呼ばれることを恐れて組合活動はできないのに、芳野会長の頭には反共しかない」が載っている。

さすがに少しやわらかくなっているが、私は「連合は自民党と連合した」と批判した。そして、“おねだり連合”あるいは“物乞い連合”だと言ったのだが、そうは書けなかったのだろう。

連合はかつて労働組合が戦争に協力した道を歩き始めている。1936年に発足した「全日本労働総同盟(全総)」がたどった道を繰り返すことになるのだろう。それを強調して憤る私の発言は、「2・26事件の年にできた全総の旗印は反共。現状と同じだ。自民が戦争を始めようとしても、今の連合は歯止めにならないだろう。翼賛体制の始まりだ」と紹介されている。

芳野を見ていると、明らかに自民党より共産党の方が遠い。遠いというより、自民党には親しみを感じ、共産党には憎しみをつのらせている感じである。しかし、労働組合のトップがそれでいいのか。私は往年の名女優、山田五十鈴の吐いた言葉を思い出す。

「貧乏を憎み、だれでも誠実に働きさえすれば幸福になれる世の中をのぞむことがアカなら、私は生まれたときから赤も赤、目のさめるような真紅である」

反骨のルポライター、竹中労によってすくいとられた山田の言葉だが珠玉のようなきらめきを放っている。しかし、芳野にはまったく理解できないだろう。

 

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韓国大物議員「ミスター苦言」が語る、文在寅の後継者が落選した“真の理由”

3月9日に行われた韓国大統領選で、野党候補の尹錫悦(ユン・ソンヨル)氏に僅差で破れた与党「民主党」の李在明(イ・ジェミョン)候補。なぜ文在寅大統領の後継者は落選の憂き目に遭うこととなってしまったのでしょうか。今回の無料メルマガ『キムチパワー』では韓国在住歴30年を超える日本人著者が、自党に対する辛辣な意見をいとわないベテラン議員による「敗因分析」を紹介。その与党にとって耳の痛い「正論」を堂々と語る姿勢を高く評価しています。

ミスター苦言・李相珉

民主党に1958年生まれ(64歳)の当選5回李相珉という議員がいる。自分の党に対しても辛口の言舌を吐くことで有名で「ミスター苦言」などと呼ばれている。車椅子を使う障害者でもある。大統領選挙期間にも党内の過度な「文在寅・李在明聖域化」を批判してメール爆弾に苦しんだりもした。

大統領選挙から2日後、民主党の敗北について、「ネーロナンブル」「偽善」「傲慢?独善」「徒党意識」などの修飾語を使い、「前代未聞の現職大統領を糾弾し、政権を直ちに明け渡すことになったことに対する切実な反省がなければならない」と語った。特に尹錫悦(ユン・ソンヨル)次期大統領と「国民の力」は「現在の勝利」に、民主党は「2年前の総選挙勝利」に埋没してはならないと言う。

尹次期大統領は民主化以降、最小票差(0.73%ポイント・24万7,077票)の「辛勝」で大統領府と行政府の権力を握ることになった。しかし172議席という強大な議会権力を持つ民主党が存在するわけだから、自分の立場を直視するようなガバナンスを行うしかないだろうと語る。朝鮮日報の記事を土台に、第20代の韓国大統領選の結果の総括をご紹介したい。

――民主党の敗北の最大の理由は何か

「民主党に対しては誰でも、ネーロナンブル(自分がやればロマンス、他人がやれば不倫という原義で、自分さえよければいいという破廉恥な態度)、偽善、傲慢、独善、盲従、徒党意識などがすぐに思い浮かぶ。パク・クネという当時の現職大統領を弾劾で追い出し、文在寅という人を立てたが、民主党はどのような行動をしたのか。我を張り、無理強いして、相手にはがまんしないと言ったり押し付けたりした。それでもだめだと最後は『李明博・朴槿恵の時よりはましではないか』と言っていた。国民は『民主党さんよ、あなたたちは違うだろう』という期待があったのに、それを満たしてあげられなかったばかりか完全に逆を行くようなことばかりしていたから失望感が大きいのは当然だ」

――選挙過程で最も残念な場面があるとしたら

「ネガティブ攻勢だ。なぜネガティブではなく人間的礼儀をもって紳士的に、政策アジェンダをより面白く解けなかったのかということだ。相手候補をゾンビや悪魔でもあるかのように追い詰めて、強引な主張をして食おうとした。寛容・配慮・許し・連帯・共存といった価値は見られなくなった。原則を最低限でも守った上での敗北だったらもっと良かったのに」

――最悪のネガティブキャンペーンは何だったのか

「(尹次期大統領の妻の)金ゴンヒ氏に対する攻撃は非常に卑劣で汚かった。キムさんの私生活関連のうわさを公の場で何気なく騒いだり、いくら表現の自由だとしても、いわゆる『ジュリー壁画(金ゴンヒ氏のことを飲み屋のママみたいなコンセプトで町の壁にでかでかと絵に描いた。飲み屋のママを愚弄するわけではなくて金ゴンヒ氏のことをありもしないまったくデタラメに表現した悪意ある壁画。これが問題)』に対する批判的認識もなかった。与党のある関係者は、『尹次期大統領がアッパーカットセレモニーをした時、お腹が出てワイシャツが出てる』と言って容貌を非難した。出身・容姿・背景で差別・嫌悪してはならないというのは、民主党の基本的な価値・志向点であり、国民が自負心を感じる部分だ。そのようなわが党(民主党)の伝統はもはやなくなったようだ。本当に残念だった」