狂気の沙汰。“恩人”白鵬に「誓約書」サインを強要した相撲協会の差別主義

「史上最強の横綱」として、実に14年間に渡り土俵に君臨した白鵬。しかしその取り口や言動がたびたび問題視されたこともあり、年寄襲名を巡っては「誓約書」への署名を求められるという異例の事態となっています。稀代の大横綱に、果たしてそのような行為を強要される謂れはあるのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、品格騒動の一端となった「万歳三唱呼びかけ」の真相と、相撲の裾野を広げるために白鵬がどれだけ私財を注いできたのかを紹介。さらにこれだけの人物に対して差別扱いを続ける協会と横審を強く批判するとともに、白鵬こそが相撲界に変革をもたらす指導者になるとの見立てを記しています。

 

※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年10月11日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

日本相撲協会と横綱審議委員会は白鵬への差別扱いを止めろ

横綱白鵬が引退して年寄「間垣」を襲名するについて、日本相撲協会が「大相撲の伝統文化や相撲道の精神、協会の規則・ルール・マナー、相撲界の習わし・しきたりを守り、そこから逸脱した言動を行わないこと」などとする異例の誓約書に署名することを強要したというニュースほど、近頃不愉快なものはない。

2位の大鵬を大きく上回る歴代最多の45度の優勝を果たし、横綱として務めた14年間に899勝、それ以前からの通算で1,187勝を上げた「まさに不世出の横綱」(東京新聞連載、1002「無双の横綱」)である。しかもその14年間には、角界に八百長疑惑だ内紛だ何だとスキャンダルが相次いで桟敷に閑古鳥が鳴くかと思われた時期もあり、そこを一人踏ん張って支えてくれたのが白鵬ではなかったのか。特別表彰状でも授与して感謝を表すならともかく、「これに違反したら年寄資格も剥奪するからな」と脅迫するに等しい誓約書に署名させるなど、狂気の沙汰である。

相撲は、寺社に奉納される古来からの「神事」であり、ヤクザが仕切る江戸時代に隆盛した「見世物興行」であり、また明治以降になると富国強兵策の一環として推奨された青少年の健全なる「スポーツ」でもある。これはどう考えても折り合いがつかないアンビバレントな3次元方程式で、さあて、相撲協会が言う「伝統文化や相撲道の精神」とは具体的には何のことなのか。どうもそれはとんでもなく崇高なるものであるらしいが、八角理事長はじめ親方衆の一体誰がそれを忠実に体現しているのか。

 

このまま行けば自民は敗北。岸田首相が総選挙前に今すぐ修正すべき政策

岸田首相がかねてから提唱し、所信表明演説でもその実現を目指す考えを改めて示した「新しい日本型の資本主義」。格差を広げ分断をもたらした新自由主義からの転換を評価する声も多く上がっていますが、具体的にはどのような手法で進められるべきなのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、「公と民のバランス」をキーワードにそのプロセスを考察。さらに新しい日本型の資本主義が目指すべき社会を示すとともに、そのために必要な施策の洗い出しを試みています。

 

岸田首相が所信表明で発言した「日本型の資本主義」とは何か?

日経平均株価は岸田首相が決まってから8日続落で、12年3ヶ月ぶりの下げになった。菅首相不出馬で上げた分を帳消しにした。この間、2,700円以上も下げた「岸田ショック」である。分配と成長というが、株式市場にとっては、大きな荷重がのしかかってきた。

この大きな荷重は、金融所得への課税強化であり、一律5%の引き上げになる可能性が高いようである。これに反発したように見える。

岸田派の山本衆院議員は、株式譲渡益や配当金など金融所得への課税について、現行の一律20%(所得税15%、住民税5%)から25%程度への引き上げが適当だとした。この発言は岸田首相の意を受けてしたものと思われる。

貯蓄から投資へという掛け声で、一般投資家が増えてきた。この人たちへの裏切りである。課税率が少なくなる所得1億円以上の所得のある人たちへの金融所得増税には賛成するが、金融所得一律増税には、反対という人たちが多い。累進制の導入をするべきだ。

もし、このまま、この一律増税を修正しないと、衆議院選挙で、自民党は、大幅な議席数を失いかねない。年金生活者の半分程度とサラリーマンの半分程度は投資をしている。

この人たちの票を失うことになる。多くの人が今回は自民党に入れないという。投資家は、今まで自民党支持であったが、今回は違うことになる。

立憲民主党の枝野党首は、岸田首相の「分配と成長」の国づくりは、菅直人政権で言っていたことであり、所信表明演説で具体策がないと批判している。目指す方向は野党も一緒をいうことである。それほど、岸田政権の方針は野党である。しかし、それでは自民党支持者を失うことになる。

自民党の支持者を敵に回すことは、自民党の崩壊になる。岸田政権は自民党から野党への政権交代をしたような感じであり、今までの自民党支持者は離れ、社会的弱者で今まで野党支持の人たちが自民党支持者になる。野党票を取りに行って、自民党票を手放すということになる。

下手をすると、政権を失うことになる。なんで、この時期に山本衆院議員は、多くの自民党支持者を敵に回すことをいうのか、よくわからない。

コロナ禍で傷ついた飲食業界や旅行業界に給付金を出さないことで今回は自民党に入れないとした人たちを助ける必要があるが、その財源を得るために、より広範な自民党支持者を敵に回す気のようだ。

野党は、この部分を選挙の一大争点とするべきである。これは自民党の大きな失点になる。そして、自民党支持者の多くの票を得ることができるはずだ。

岸田首相は、金融所得税の累進制での増税と修正して、離反する支持層を少なくするべきである。もし、あいまいにすると、国民は一律増税ととらえて、自民党には投票しない。結果は見えている。

 

姑息な中国。世界銀行に圧力かけてランキング不正操作のやりたい放題

中国が力を背景に変更を試みるのは、領土領海だけにとどまらないようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、世界銀行による「ビジネス環境ランキング」の2018年度版に関して、中国が絡んだ不正操作が行われていた可能性を報じる記事を紹介。さらに黄さんは中国がこれまで行ってきた欺瞞に満ちた所業を挙げ、中国という国を相手にする際に注意すべき点を記しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2021年10月10日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

 

中国と不正は切っても切れない関係にある

中国の評価めぐるIMF専務理事らの疑惑 波紋広がる

やはりというべきか、IMFのトップであるゲオルギエワ専務理事が、世界銀行の幹部時代に、中国の意向を受けて、ビジネス環境を評価する国別ランキングを操作したという問題が浮上しています。

これは、2018年版の各国のビジネス環境ランキングを作成する際に、当時の世界銀行のキム総裁やゲオルギエワCEOが、中国の政府高官から順位が低いと何度もクレームを受けていたことで、しかも中国は世界銀行の出資金の有力な拠出国であったことから、本来の85位から78位に不正に引き上げられたという問題です。

このランキングは、海外からの投資を呼び込むために、各国が重視しているものです。データによれば、中国は本来であれば前年よりも順位を下げるはずでしたが、ゲオルギエワ氏は中国の要請に従って、調査の担当者たちを叱責し、中国の数値を良くするように指示したというのです。

この不正操作のニュースは、9月16日に、世界銀行が発表したものですが、次第に詳細がわかってきたわけです。10月13日には、ゲオルギエワ氏の記者会見が予定されており、この件に関して発言するかどうかが注目されています。

世界銀行 中国に配慮 国別ランキングを不正操作 調査結果公表

かつて、2015年9月、当時の国連事務総長だった潘基文氏は、日本政府が懸念を伝えたにもかかわらず、北京で行われた「抗日戦勝70周年記念」の式典と軍事パレードに参加し、さらに「国連と国連事務総長は中立ではなく、公平・不偏であるである」と意味不明なことを言っていました。

潘基文国連事務総長の「国連は中立ではない」発言は妥当なのか

この式典には、当時ユネスコ事務局長だったイリナ・ボコヴァ氏も出席、しかも同年には、ウソにまみれた「南京大虐殺文書」の世界記憶遺産への登録を認めるなど、完全に中国寄りの姿勢を貫いていました。

トランプ大統領は、WHOやWTOなど、中国が国際機関を支配していることを批判していましたが、今回の世界銀行の問題は、そのことを改めて浮き彫りにしました。

新型コロナのパンデミックで、WHOのテドロス事務局長が中国をあからさまに擁護していたことは、記憶に新しいところです。

テドロス氏は、WHOの事務局長選挙で、中国の後押しによってアフリカ票をまとめてもらったことで勝利されたとされています。そのため、中国には頭が上がらないと見られているのです。

WHOだけじゃない 米中対立で揺れる国際機関

 

3年後の再出馬に意欲もトランプ前大統領に囁かれる「健康不安」説

日本のメディアで取り上げられることは減ったものの、トランプ前大統領はいまでも各地で政治集会を開き、自身の主張に同調する集会にはメッセージを寄せるなど活発に政治活動を続けています。2024年の大統領選への再出馬はあるのでしょうか?メルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』著者で国際政治経済学者の浜田和幸さんは、最大の阻害要因は健康不安で健康維持には大いに疑問があると、ロシアの諜報機関による情報やトランプ氏本人による健康不安を否定しない発言を紹介しています。

脳腫瘍が疑われるトランプ前大統領:2024年に再出馬はあるのか?

ぶっちゃけ、トランプ前大統領は世間を騒がすことにかけては天才的だ。例えば、この10月6日、「アメリカを救え」と題する政治集会に送ったメッセージが波紋を呼んでいる。

曰く「先の大統領選挙では民主党陣営が不正な集票方法で、自分の再選を妨害した。その結果、アメリカの国力は低下し、ホワイトハウスは腐敗した政治家の牙城になっている。このままでは、アメリカと中国との間で戦争が勃発するだろう」。

その背景をトランプ前大統領は次のように説明。「バイデン大統領はアフガニスタンからの米軍の撤退を突然実行してしまった。そのため、850億ドル相当の最新鋭の武器や装備がタリバンの手に入ってしまい、その多くは既に中国やロシアに渡っている。彼らはリバース・エンジニアリングを使って、自分たちで同じ兵器を製造できるわけだ。これではアメリカの軍事的優位性は失われたに等しい」。

要は、「バイデン政権の下で、アメリカの地位が崩壊し始めている」というわけだ。その流れを変えるには、自分が2024年の選挙で勝利し、「ホワイトハウスを奪還するしかない」との結論になるのだろう。もちろん、アメリカにはいまだに熱狂的なトランプ支持者は多い。とはいえ、最大の阻害要因はトランプ氏の健康状態である。

ロシアの諜報機関によれば、「トランプ氏は手術のできない脳腫瘍に蝕まれており、この数年は特に精神の安定を失っている」とのこと。ホワイトハウスでトランプ大統領の顧問を務めていたニューマン氏も、この点を懸念しており、「健康不安説を払しょくしなければ、選挙戦は難しいだろう」と述べている。

しかも、トランプ氏本人も、その点については曖昧だ。メディアの取材に対して「2024年のことを考えると、健康問題が要になる。医師の判断に従うつもりだ。もちろん、アメリカをもう一度偉大な国に変えるために戦う用意はしている。しかし、健康でなければできない話だから。政治の世界はクレージーだ。自分だけではなく、子供たちや妻をはじめ家族全員の協力がなければ生き残れない。いずれにせよ、遅かれ早かれ、自分で決断を下すつもりだ。皆が喜んでくれるようにするから見ていて欲しい」と意味深な答えをしている。

洋の東西を問わず、国家指導者にとって健康であることは最重要事項であろう。ロシアのプーチン大統領も中国の習近平国家主席も同年代であり、共に遺伝子治療や伝統的医療を駆使した不老長寿に力を入れているといわれている。

一方、トランプ氏の場合はテレビを見ながら、ハンバーガーとコーラ三昧で、あとは好きなゴルフという生活パターンである。ぶっちゃけ、これでは2024年まで健康が維持できるのか、大いに疑問と言わざるを得ない。

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現役小学校教師が警告「家に本が多い子供ほど成績が良い」の早合点

最近、話題になった全国学力・学習状況調査の「家に本が多い家庭の子供ほど平均正答率が高くなる」という結果。しかし、この結果について「なるほど、本を増やせば子供の正答数が変わるんだ」と思うのは早合点です。今回の無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』では著者で現役小学校教諭の松尾英明さんが、その要因について独自に分析しています。

家の本を多くすれば学力が向上すると言えるか

研究結果における、相関と要因の話の続き。

Xを変えることでYに影響を与える場合、XとYには相関があるという。ただし、多くの研究において、XそのものがYに影響を与えている要因といえるかどうかは、この時点で判明しない。前号では、ここまで書いた。

逆に言えば、教育効果に関するニュースは、かなり疑ってみた方がいい。

・家で〇〇をしている子どもは学力が高い
・○○をすると落ち着きのない子どもになる

等々、世間に流布されている情報は、相関と要因がごっちゃになっている。出す側はセンセーショナルに書きたてたいから、わざとそのように大袈裟に書く。それらに確かに相関はあるが、要因がそれそのものとは限らないのである。

データはデータとして、それで正しいのである。例えば有名なところだと、以前に文科省が調査した「親の年収が高いと学力が高い」という報告結果がある。まず前提として、平均はあくまで平均であるため全員がそうではなく、かつ平均の妥当性も認められている点である。つまり、親の年収が高いが学力がとても低い、あるいはその逆パターンもあるが、その数は少ないということである。

ずっと以前も紹介した『学力の経済学』(中室牧子著)で、この点については詳細に述べられている通りである。

この本の中に「東大生の親の平均年収は約『1,000万円』」という項目がある。ここのデータからわかることは

・X「親の平均年収が高い」とY「東大生」

に相関があるという点だけである。

また最近話題になったものだと、全国学力・学習状況調査の結果で「家に本が多い家庭の子どもほど平均正答率が高くなる」というものが挙げられた。

ここの

・X「家の本の数」とY「平均正答率」

も、あくまで相関があるというだけにとどまる。

これを「要因」と早合点して誤解し「家の本の数を増やせば子どものテストの点が上がる!」と考えた人がいるとする。もしそれを信じているならば、その人がすべきことは、子どもの学力調査までにひたすら家の本の数を増やすことである。

結果はどうなるか。当然、それだけでは何も変わらないはずである。「家の本の数」の裏に秘められた要素を探り、そこからテスト正答率との直接要因を特定していく作業が必要である。

朝起きられないのは「夜の体温低下」のせい?鍼灸師が教える対策は

朝晩涼しくなって、寝ている間に寒さを感じる日も増えてきました。体温が下がっていると朝起きるのが億劫だったり、午前中はなかなか活動モードにならないなんてことがあるようです。今回のメルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』では、鍼灸師ののぶ先生が、そんな「目覚めにくい」カラダを目覚めさせる方法をアドバイスしてくれます。

朝起きられない

【涼しい夜】

日中気温が高いなぁと感じる日も、夜になると涼しさを感じます。油断して窓を開けて寝たりすると風邪をひいちゃうかもしれない。そんな涼しさを感じる夜は一晩かけて人の体温を奪います。

【朝起きられないのは体温低下】

夜寝ている間に体温が下がると朝になっても体の目覚めるスイッチが入りません。目が覚めても午前中はなかなか活動モードに入らずダラダラ過ごしてみたり。午後になるとようやくいつも通りという人は、やっぱり夜のうちに体温が下がっている。単なる寝冷えということもありますが、意外と運動不足で日頃から体温が低いということもあります。

【朝から体温を高める】

寝起きの体温低下を予防するには、日中から体をこまめに動かしておくこと。一日中血流を促す生活をすることで寝ているときも血行が保たれて起き抜けも温まって目覚めることができます。

運動するばかりじゃなく、カラダのこわばり取りを積極的にしておくことも効果的。徐々に涼しさを感じるころ。体は冷えを感じると固くこわばります。こわばるカラダは血行不良を起こすので、積極的なストレッチを日に何度か取り組むことで起き抜けの必要な血流を維持することがかないます。

手っ取り早いのは湯たんぽ。汗をかくほど熱いとかえって熟睡できません。ほんのりぬくもりを感じる程度の湯たんぽを抱えて寝ることで、寝ている間の体温低下を遅らせることがかないます。いつもより少し早めに目覚めることで体温低下を予防することがかないます。

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なぜ「学校指定の学用品」はここまで高いのか?“節約”する方法は

お子さんの学校で指定されている学用品を「高いなあ…」と思ったことはありませんか? 今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、ご自身の経験をもとに、意外と高くつくことの多い「隠れ教育費」の謎に迫ります。

隠れ教育費

さて、本日は見えない費用のお話。

以前、親戚の子を養育していたときのこと。学校指定のシャツが必要だってことで、買いに行ったんですよ。で、ビックリしました。

・驚くほど高い!

シャツだったからです。白地に青の細かいチェック柄で、ボタンダウン。似たような商品はあるんですが、青の色味やチェック柄の大きさなどビミョーに違っているんです。校則が厳しい学校だったし、なによりそんなツマンナイとこで目立つ必要もない。そう思ったので仕方なく買いましたけどね。

ちなみに、その店、どうみても開店休業っぽいんです。お客さんは誰一人いないし、店番もいない。こっちから声をかけたら店の奥から「はぁ~いィ」とヤル気のない声。もうね、

・癒着臭がぷんぷん

していましたね( ̄∇ ̄) あああ、つい。

こういう、いわゆる学費じゃないけど、学校に通うためにほぼ必須の出費のことを

・隠れ教育費

といいます。学校指定で、事実上それ以外選択肢のないものってたくさんありますよね。たとえば

・上履き
・ジャージなどの体操着
・サブバッグ
・絵の具セット
・水着
・コート

私が学生のころでさえ、このくらいは学校指定のものがありましたね。今はもっと増えているんじゃないでしょうか。

本は冊数より「メートル単位」で買おう。変化の時代に必要な読書術とは

どんな世であっても、知識の獲得や自分なりの考えの構築に必要とされる読書。しかしながら時代によって、その「最適な方法」は異なってくるようです。今回、あらゆるものが目まぐるしいスピードで変わってゆく「変化の時代」における「最強の読書術」をレクチャーしてくださるのは、Google、マッキンゼー、リクルート、楽天の執行役員などを経て現在はIT批評家として活躍されている尾原和啓さん。尾原さんは10月4日に創刊されたばかりのメルマガ『尾原のアフターデジタル時代のモチベーション革命』で、ユニークかつ大胆な「武器としての読書」について解説しています。

 

変化の時代の3つの読書術

尾原です。私はGoogle、マッキンゼー、リクルート、楽天執行役員として新しい事業の立上げ、投資を歴任、バリ島、シンガポールをベースに「モチベーション革命」「アフターデジタル」など「つながる時代の新しい働き方・自分らしい生き方」を実践・発信しています。

本メルマガでは週に2本、10分くらいで、さっと読める発信をしていきます。

みなさんとつながる時代の未来を楽しめたら幸いです。

変化しない時代の中では、本でしか新しい情報との接点がありませんでした。よく噛むことによってアゴが鍛えられるように、古典のような難解な本を読み解く力が大事でした。

加えて、変化しない時代には、人との会話には共通の基盤がありました。共通の基盤として、共通の価値観、共通の歴史観を持っていると、お互いが手旗信号のように仲間の確認ができます。仲間の確認のための教養として読書が重要でした。例えば、相手が深いところを知っていると、自分もここまで深いところを話せるなという感じです。

しかし、変化の時代には全く異なる読書術が必要になってきています。つまり、つながる時代の中では本の役割が変わってきているんです。それは「武器としての読書」「アンラーニングとしての読書」「リフレーミングとしての読書」の3つなんですね。

これが何かというと、一つ目は、目的に最短距離で行くための効率的に行う読書です。いろんな情報を収集する手段がある中で本を武器として、何かやるという自分の目的に最短距離でいくために、効率的にやるための読書です。

二つ目は、変化する時代に一番大事なことは、過去の成功体験や過去の懐かしさに溺れていくことが一番危険だったりするんですね。だとしたら、その過去を適切に忘れて、新しいものを学べるようにするというアンラーニングが大事なんです。これにも読書が有効なんです。

三つ目に、もっと大事なのが「リフレーミングとしての読書」です。自分の世界の見方をどうやって再構成していくのかということです。自分の世界の見方をみんなで共有化して、お互いに自分たちの世界の見方をやり取りすることで、今までとは違う世界の見方をすることができ、スパイラル的に進化しながら未来へ進んでいくことができます。

実はリフレーミングとサロンがかなり近いんです。サロン的な新しい感覚や新しいものの見方に再構成しながら、それを共有し合って進化していくということです。

今日は「武器としての読書」を簡単に説明します。具体的に武器としての読書とは以下の通りに因数分解できます。

  • 本は全部読まなくていい
  • 使えるところだけ使えればいい
  • 使える武器を見極めたほうがいい

変化の時代は武器そのものも変わってくるから、使えない武器を手早く見極めることが大事です。

 

小泉進次郎がレジ袋有料化で責任逃れ。「決めたのは僕でない」発言に国民の怒り爆発、地元でビラ配りも“ムダ紙で環境破壊”の声

岸田内閣で閣僚ポストから外れた小泉進次郎前環境相。そんな小泉氏のある発言が波紋を広げている。小泉氏が推進したレジ袋の有料化について、「レジ袋有料化を決めたのは僕ではない」と発言。まるで責任逃れのような言い訳にネットで批判が殺到している。

小泉進次郎、レジ袋有料化を決めたのは「自分ではない」

岸田内閣発足にともない、2年間務めた環境大臣を今月5日に退任した小泉氏。最後は目を潤ませながら省庁を後にした。

そんな小泉氏が9月4日に出演したABEMAの番組『カンニング竹山の土曜The NIGHT~小泉環境相と考える福島除去土壌~』の中で、国民に大不評のレジ袋有料化について語った。

有料化から1年が経ち、その効果を問われた小泉氏は、「これも結構批判されてますよね。レジ袋有料化を決めたのは僕ではないってことは」と苦笑い。

続けて、「完全にレジ袋有料化したってなってますよね。フェイクニュースってこう根付くんだと。私が大臣になる前に経産大臣、環境大臣で決めた事ならその中で如何に前向きに進めるか」とし、有料化を決定したのは自分ではないことを強調した。

小泉氏の口から飛び出したまさかの発言にネットは大炎上。

「今さら何を言ってるんだ」「誰が決めた決めないではなく、責任者はあなたでしょ」「おかしいと思ったら撤回する権限はありましたよね?」「政治家なのに決める人、実行する人で責任転嫁するなんてありえない。完全に失望」などの厳しい批判の声があがった。

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地元でビラ配りも「ムダ紙で環境破壊」と批判の声

自らが推した河野太郎氏が自民党総裁選で敗れ、すっかり“冷や飯組”となってしまった小泉氏。

これまで“期待の若手”だった小泉氏のメッキは剥がれ、小泉氏の陰に隠れていた若手実力者たちが岸田内閣の人事で抜擢。すっかり立場が逆転してしまった。

読売テレビで10日に放送された「そこまで言って委員会NP」に出演した元衆院議員の金子恵美氏は、小泉進次郎前環境相について「イメージだけ」とバッサリ。

そのうえで、「これまで4期の小泉さんばっかりにスポットを当てられてた気がするんですけど、小泉さんよりもっと能力のある人がいっぱいいる」とコメントした。

そんな小泉氏は次の衆院選に焦りを感じたのか、地元である神奈川県横須賀市の駅前でビラ配りしている姿を発見。満面の笑みを浮かべ、自らの政策を訴えるチラシを配布した。ネットでは「ムダな紙を使って環境破壊している」と揶揄されている。

これまでの選挙では地元で圧勝。他の候補者の応援で全国を回り、衆院選の期間中でさえ地元に帰ってこなかった男が、今回ばかりは危機感を感じ、横須賀に張り付いているようだ。

あるいは、人気凋落でどこからも声が掛からなくなったのかもしれない。

そんな小泉氏を尻目に、山口壮環境相のもとにはレジ袋無料化を求める多くの声があがっており、桜田義孝前五輪相は「レジ袋についての要望を山口大臣に直接相談した」ことをすでに明かしている。

レジ袋再無料化の実現はもはや時間の問題といえそうだ。

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マクドナルドに25年間勤務した店舗運営のプロが伝授する「人材育成」の極意

会社経営や店舗運営をする上で重要になるのが「人」と「カネ」とはよく言われますが、実際に人を使って会社やお店を回していくのは大変なことです。中でも多くの人が悩むのは「人材育成」ではないでしょうか。日本マクドナルドで25年間の勤務を経て、現在は人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「YouTube講演家」として活躍中で、多数の著書を上梓している鴨頭嘉人(かもがしら・よしひと)さんは、7月に創刊したばかりのメルマガ『【退屈な人生からの脱出法】鴨頭嘉人が教える「成長を続ける大人の情報源!チームカモガシラジャパン」』の中で、その経験を踏まえて、人材育成をする上の極意を伝授。目からウロコの話がたくさん詰まっています。

【プロフィール】鴨頭 嘉人(かもがしら・よしひと)
講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「YouTube講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。

 

会社経営、店舗運営の「重要項目」は◯◯と◯◯です

僕が現在手掛けているビジネスの中で、とても大きいのが「YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO」です。

やはり店舗ビジネスは大きいですよね!

なにが『大きい』かというと…2つの意味があります!

それは《お金》と《人》です!

《お金》と《人》への投資がすごく大きいということです。

1つ目の《お金》は…まだ不確定なのですが、全て合計すると約2億円ぐらいの投資になりそうです!

  • フランチャイズ契約
  • 不動産契約
  • B工事と呼ばれる排煙等の工事
  • 内装工事
  • プレオープンまでに掛かった10ヵ月分の空家賃

……このようなお金がかかっています!

ワギュジスカン鍋はクラウドファンディングで、鍋オーナーさんにご購入いただいたおかげで本当に助かってます。

そして2つ目は《人》!

これまで僕はコンテンツビジネスを中心にビジネスをやってきました♪

なので基本的には鴨頭嘉人が喋るとそれを裏で情報発信したり、事務局としてお客様とやり取りしてくれるバックオフィス的な仕事を社員がやってくれていたのです♪

極端なこと言うと、このやり方なら、僕と社員4人いれば数億円という売上を回すことができる!

これはやはりコンテンツビジネスの『生産性の高さ』だと思います♪ 実店舗ビジネスはそれに比べると生産性は、はるかに低くなります。生産性とは……『売上に対して労働者の時間がどれくらい必要か』の指標です!

簡単にいうと、

生産性=売上÷(労働者数×労働時間)

コンテンツビジネスはすごく生産性が高いです♪ でも逆に実店舗ビジネスは本当に生産性が低いわけです!

極端なことをいうと、例えば話し方の学校ベーシックコースの生徒が1クラス50人から1クラス100人に増加しても、そこに関わる人の労働者数は2倍になりません。

事務局さんが別に2倍にならないんですね!

僕と事務局、カメラ撮影、Zoomのスイッチャー、この4人で講座ができるんです♪

50人の時も100人の時も必要人数は同じ「4人」なので、単純比較でも生産性が2倍になるということです。

だけど店舗ビジネスは別です!

YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROでは売り上げが50万円と100万円の日では、単純に2倍にはならないけど、基本的に労働者数は1.6~1.8倍になってしまうのです!

現に、実店舗をオープンすると決めてから採用した人数は10人を超えてます(笑)。

このように生産性が低いモデルを運営するということは、これまで以上にシビアな経営が必要なので、そこに力を入れております!!!

僕はマクドナルド時代に25年間、店舗ビジネスに関してはかなりやり込んできています。

  • 実際にアルバイトとして店舗で働いた経験もある
  • 社員として働いた経験もある
  • 管理職・店長として働いた経験もある
  • 店長を育てるスーパーバイザーの経験もある
  • 店舗をたくさん管理運営する本社スタッフとしての経験もある

僕は『飲食のプロ』ではありませんが、マクドナルドの経験を踏まえると《店舗運営のプロ》だと自負しています!

なので店舗ビジネスにおいて、《重要な部分》をかなり熟知しています。

そこで、今日はその中から《人材育成》についてお伝えします。

《人材育成》はマクドナルド時代から、僕の得意領域だった部分です。

YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで実際に行っているトレーニングの中で、おそらく他の飲食店よりも圧倒的に力を入れているのが『オフザジョブトレーニング』です!