偏光サングラス、実はコールマンの「1,000円台で十分だった」話
ようやく暑さが和らいできたこの時期。とはいえ、日中の日差しはまだ強いですよね。
特に、西日がきつくなるこれからの季節、車の運転中や愛犬との散歩で、路面や対向車の反射が「うわっ、まぶしい！」と感じる瞬間、ありませんか？そんな悩みを解決してくれるのが偏光サングラスですが、「高そう…」と手が出せずにいました。
しかし、偏光サングラスは高価というイメージがあったので、購入をためらっていたところ、コスパ抜群なColeman（コールマン）の「偏光サングラス ブラック CO3033-1」を発見しました！
1,000円台で視界が変わる。コールマンの“隠れた名品”
偏光サングラスといえば1万円以上するモデルも珍しくありませんが、コールマンの「CO3033-1」はAmazonでなんと1,000円台。
有名アウトドアブランド製だから、品質も安心。「本当にこの値段でいいの？」と驚くほどの高コスパアイテムなんです。
着けているのを忘れる軽さ。約20gのストレスフリー設計
長方形スクエア型のフレームは軽量なプラスチック製で、商品重量は約20g。装着感が軽く、つけていてもストレスをあまり感じません。
サイドのテンプル部分はファイヤーパターンになっており、ちょいワルな感じでカッコいいです。
まぶしさを軽減してくれて、視界が良好に
初めてこのサングラスをかけた時の「視界がクリアになる感覚」は、まさに感動モノでした。今まで光の反射で見えにくかった景色が、スッキリと見えるんです。
さらにフレーム内側には滑り止めゴム付き。ちょっとしたランニングや、これからの季節なら紅葉狩りのハイキングで汗をかいてもズレにくく、アクティブなシーンでも活躍します。
フレームの内側には滑り止め用のゴムが付いており、激しく動いてもズレにくいので、ジョギングやウォータースポーツ、ウィンタースポーツなどのスポーツシーンにもオススメです。
運転中のヒヤリを解消。路面のギラつき・映り込みをカット
雨上がりの路面がギラついたり、ダッシュボードがフロントガラスに映り込んでヒヤッとした経験はありませんか？
このサングラスはそんな運転中のストレスを解消。対向車のボディの反射も抑えてくれるので、毎日の運転がぐっと快適で安全になりますよ。
ドライブや散歩といった日常使いはもちろん、秋の行楽シーズンのアウトドアまで、これ一本で1年中大活躍。バッグに忍ばせておけば、日差しが気になるどんな場面でも、もう安心です。
Photo: カタオカ キヨシ
Source: Amazon.co.jp
この記事は2025年8月19日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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