うちで作ろう。元板前が教える、免疫力を上げるトロ~リみそ汁

新型コロナウイルスの流行に伴い、免疫力の重要性が改めてクローズアップされています。そんな免疫力、食べ物で補うことができたらありがたいですよね。今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者で元板前の佐藤周生さんが、れんこんとなめ茸という免疫力アップが期待できる食材を使った「みそ汁」のレシピを紹介しています。

免疫力を上げる!れんこんとなめ茸のトロ~リみそ汁

佐藤です。今回は、「免疫力を上げる、味噌汁」を伝授します。私、時事ネタはほぼ書かないので、今の状況を多くを語りませんが…、予防はもちろん大事だと思いますが、もし、そうなった時に重症化を防いでくれるのは、私たちの体です。具体的には免疫力。

これ、40歳過ぎたらどんどん低下します。年を取るににつれ、2倍3倍と激しく低下していきます。要は、年齢が高いほど免疫力は弱くなっており、軽い病気でも重症化する可能性があるわけです。現にそういう状況ですよね。なので、「もしも…」の時に備えて日頃から免疫力アップを意識しておくべきだと思うのです。

その方法は、たくさんありますが「食事」もその1つ。ダイレクトに…しかも、早く効き目が出るのが食べ物だと思います。直接、口から入れるものですから。食べ物で免疫力を上げる…様々な食材が免疫力を上げてくれますが、今回おすすめしたいのは根菜。根菜の多くは、いろんな栄養効果で免疫力アップに繋がっています。そこで、今回おすすめしたいのは、「れんこんの味噌汁」。れんこんに多いビタミンCは、白血球の働きを活発にして免疫力を高めてくれます。

他にもビタミンCが多い野菜はありますが、基本的にビタミンCは熱に弱い…(正しくは茹でる、煮るといった水分調理の場合。炒める、揚げるでは多く残る。水溶性なので、水分に溶け出す。尚且つ加熱も加わると溶け出すスピードが速くなるため)。なので、生のまま食べるのが一番いいですが(種類によって異なる)、加熱してあるほうが食べやすいですよね。実は、れんこんはでんぷんが多いため茹でたりしても、ビタミンCは多く残ってます。

簡単にできるレンコンを使った温かい料理でおすすめしたいので、「レンコンとなめ茸のトロ~リ味噌汁」。なめ茸も免疫力に関わってます。なめ茸の食物繊維は腸内菌の餌になる。免疫細胞の7割が集結している腸ですから、免疫力が高まる効果が期待できます。

で、作り方も簡単、れんこんを薄切りしてなめ茸と茹でて、味噌を加えるだけ。いつものみそ汁が、免疫アップの料理になってくれます。通常、味噌汁の汁はサラッとしていますがこのみそ汁は、とろ~んとしていて、「とろみ」があります。これ、れんこんの粘りとなめ茸のぬめりの影響…。その粘りやぬめりが「栄養成分」なので、洗い流したりしないで下さいね。では、簡単レシピをみて下さい!

レシピ

【材料】(2~3人前)

  • れんこん…100g(大1/5ふし)
  • なめ茸…50g(1/2P)
  • 油揚げ…大1/2枚
  • 刻みネギ…少量

● 汁

  • 水…600cc
  • 味噌(麦)…35~40g(お好きな味噌を使って下さい。種類で濃さが違うので調節して下さい)
  • 粉カツオ…大さじ1杯

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1.れんこん(大1/5ふし)は、皮を剥いて2等分に切り、半月の薄切りにします。

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2.油揚げ(1/2枚)は、油抜きします。

ザルに入れて熱湯をかけたのち、手でよく絞って水分をきっておきます。

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3.縦3等分に切り分け、3mm幅で刻みます。

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4.なめ茸はザルに入れ、ササっと軽く水洗いし、水気をきります。

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5.れんこんを茹でます。

鍋に水(600cc)とれんこんを入れ、強火にかけ沸騰したら中火に。アクをすくい取りながら(数回)、4分ほど茹でます。

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6.れんこんが軟らかくなったら(食べて確かめる)、なめ茸を加えます。

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7.続けて、味噌(35~40g)を溶きます。

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8.油揚げと粉カツオ(大さじ1)も加えて強火にします。

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9.沸騰前に火を止めて出来上がり。

れんこんの粘りとなめ茸のぬめりで汁がトロ~ンとしています。

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10.お椀に注ぎます。

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11.刻みネギをのせて、完成です!

味噌は何でもいいです。お好きな味噌を使って、量は味見して調節して下さい。「れんこんとなめ茸のトロ~リみそ汁」は、免疫力を上げる汁物レパートリーの1つになってくれます。れんこん、なめ茸を買って、是非作ってみて下さい。

最悪2年連続マイナス成長シナリオも。各紙が報じた「大封鎖」不況

IMF(国際通貨基金)は、新型コロナウイルスの世界的大流行が世界経済に与える影響について、世界大恐慌以来の落ち込みになるとの見通しを示しました。この観測について、新聞各紙がどう報じたのか、メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』の著者で、ジャーナリストの内田誠さんが紹介。読売新聞が取り上げた基本シナリオと3つのリスクシナリオについて、どれが現実になるかは、各国有権者がどのような政権を選ぶかにかなり依存すると見解を述べています。

各紙が報じた「世界大恐慌以来の不況がくる」

ラインナップ

◆1面トップの見出しから……。
《朝日》…世界恐慌以来 最悪の不況
《読売》…世界成長マイナス3%
《毎日》…独自「宣言」9道県
《東京》…医療現場 物資足りない

◆解説面の見出しから……。
《朝日》…需要も供給も破壊
《読売》…コロナ 休業や操業停止
《毎日》…プロスポーツ 停止状態
《東京》…監視・追跡 各国躍起

プロフィール

■未曾有の「大封鎖」■《朝日》
■基本シナリオと3つのリスクシナリオ■《読売》
■ユーロ圏の落ち込み■《毎日》
■重層的な危機に直面する各国■《東京》

未曾有の「大封鎖」

【朝日】は1面から2面に続く大きな記事で、世界経済について書いている。見出しを以下に。

(1面)
世界恐慌以来 最悪の不況
成長率 異例のマイナス予測

(2面)
需要も供給も破壊
米1700万人が失業保険申請
新興国は多重苦
日本 不況「長く続く可能性」

まずは【セブンNEWS】第一項目を再掲。

国際通貨基金(IMF)は最新の世界経済見通しで、2020年の世界成長率を前年比3.0%減とし、1月に予測した3.3%増から大幅に引き下げた。新型コロナウイルスの感染拡大で、世界経済は約90年前の世界大恐慌以来最悪の歴史的大不況に直面している。

2面。冒頭、グローバル化した経済が新型コロナウイルスの感染拡大で一気に凍り付き、各地の外出規制などによって需要と供給が同時に破壊されたとして、さらに感染拡大が長引けば「歴史的な不況はさらに深刻化しかねない」と言っている。

アメリカで失業保険の申請がとんでもない数になっている。失業の問題に直面させられているのは、リモートワークができないような低賃金の労働者で、衣料品大手ギャップが13万人近い従業員の大部分を削減するなど、空前の規模で拡がっているという。

IMFも少し前は「中国がV字回復する」と言っていたが、今は、今回の危機を「大恐慌」に匹敵する「大封鎖」と形容するようになっているという。

ブラジルを含む南米など新興国や発展途上国では、「経済危機」と「人道危機」の多重苦が本格化しそうだという。「人道危機」とは人々が餓死する状況を意味している。

日本については、4~6月期のGDPが年率11.08%もの減になるとの予想がある(日本経済研究センター)。緊急経済対策はまとめたが、感染拡大が収束するまでは積極的な消費喚起策を実行できない。緊急事態宣言の解除も一気には進めにくく、V字回復は難しいという。今後、失業が拡がると予想されるが、既に非正規労働者の「雇い止め」という形で、「派遣切り」が進行しているという。

●uttiiの眼

「需要」と「供給」が同時に破壊されたという表現は初めて見たけれど、決して誇張ではないように思われる。金融危機に端を発したリーマンショックが「需要」面の打撃中心だったこととの対比で、このような表現になったようだ。そしてIMFが今回の経済危機を「大封鎖」(The Great Lockdown)と呼んでいるのは示唆的で、この危機の根源に狡猾な新型ウイルスとの闘いがある以上、危機は簡単には終わらず、V字回復はないということだろう。《朝日》は世界各地の経済危機の有り様について、4回にわたって現場報告を掲載するという。

テレワークの味方。防音室メーカーが作った持ち運べる集中デスク

新型コロナウイルスの流行拡大を受けテレワークに踏み切る企業が増えていますが、自宅等ではなかなか集中できないという声も多く聞かれます。そんな中で注目を集めているのが、持ち運び可能という集中デスク「SEREN desk(セレンデスク)」。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』ではMBAホルダーの青山烈士さんが、独自のノウハウに支えられたユニークな製品を展開する企業の戦略・戦術を、詳細に分析しています。

ビジネスパーソンのパフォーマンス向上に役立つ

今号は、テレワークの味方となるツールを分析します。

● 組み立て式防音室や船舶用防音壁などを製造する「谷水加工板工業」が展開している持ち運べる集中デスク「SEREN desk(セレンデスク)

集中できる環境を作りたい方をターゲットに「防音室作りのノウハウ」に支えられた「どこでも手軽に個室空間(書斎)を作れる」「仕事に集中できる」等の強みで差別化しています。

リモートワーク(テレワーク、在宅勤務)が増えている中で、カンタンに個室空間を作れることが、顧客に支持されています。

■分析のポイント

集中できるか否かでビジネスパーソンのパフォーマンスは大きく変わります。では、何が集中を妨げるかというと、外的な要因としては、

  • 目に余計なものが入ってくる
  • 耳に余計な音が入ってくる

といったことがあげられます。

在宅勤務をしている方も多くなっていますが、子どもがいる家庭の場合、在宅勤務で集中できる環境を作ることは困難です。例えば、在宅で仕事をしている時に視界に子どもたちが走り回っている姿が入ってきたらどうでしょうか。また、子どもたちがケンカをしている声や泣いている声が耳に入ってきたらどうでしょうか。とても集中できそうにありません。シェアオフィスやコワーキングスペースで仕事をする場合でも同じですね。他の方の行動や声は気になるものです。

耳に入ってくる音に関しては、耳栓やヘッドフォンなど、既存の解決策がありました。しかし、視界に入ってくるものに関しては、個室のレンタルオフィスなどであれば解決されますが、レンタルオフィスが利用できない方、個室が用意できない方にとっては、解決が難しい課題でした。

そのような状況の中でリリースされたのが「SEREN desk(セレンデスク)」です。どこでも手軽に個室空間を作れるという価値は集中したいが個室を用意できない方にとって、非常に魅力的ですし、ビジネスパーソンのパフォーマンス向上に役立ちそうです。

さらに、重要なポイントとなるのが、自分の声が周囲に漏れにくいということです。リモートワークでは、社内に限らず、社外との打ち合わせもWeb会議ツールを使うことになりますので、周囲に家族や部外者がいる環境では、話しにくいと思います。特にビジネスの会話は、部外者に聞かれたくないことも多いでしょうからね。

一点、課題をあげるとすれば、売り値(Price)でしょうか。個人が、集中できる環境を手に入れるために、4万円を払うという方は現時点では少数派であると思われます。やはり、体感してもらうことが重要な打ち手になってくるでしょう。レンタルやサブスクでの提供も良いかもしれません。

シェアオフィス、コワーキングスペースには、ぜひ置いて欲しいと思うツールですので、そういった場所での展開に注力することで利用者に価値を体感してもらうというのも有効な打ち手になると思います。

今後の「SEREN desk(セレンデスク)」に注目していきたいです。

函館の高校2年生がコロナ感染経路の確認用アプリ開発、絶賛の声

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、函館市の高校2年生、加藤周さん(16)が、iPhoneに行動履歴を自動的に記録できる無料アプリ「足あとトラッカー」を開発した。行動履歴が一目でわかるため、濃厚接触者の捕捉や感染経路の特定などに活用できるかもしれないと期待が寄せられている。

感染経路が特定できるアプリ

新型コロナウイルス拡大防止の大きな障害となっているのが、感染経路不明者が多いこと。感染者が過去の行動を詳細に記憶してないため、保健所などの聞き取り調査が難航。そこから感染者が増えていくことが問題となっている。

その現状を受け、加藤さんは「感染経路がわかっていないと、濃厚接触者がわからなかったり、さらに感染が拡大していく可能性がある。この問題に自分が力を貸してアプリを作っていかないとと考え、新型コロナウイルス向けのアプリがあったらいいと思い作りました」とアプリ開発の動機を語っている。

加藤周さんが開発した「足あとトラッカー」は、スマートフォンの全地球測位システム(GPS)機能を使って10メートルごとの位置情報と1分単位の滞在時刻が記録されるアプリ。個人情報保護にも配慮し、行動履歴を保存するのはアプリをダウンロードした端末のみ。アプリを閉じていても位置情報を確認できれば自動的に記録し続けるという。

アプリは10日にアップル社の「アップルストア」で公開され、16日午前までダウンロードは約1700件に上り、加藤さんのツイッターに感謝や応援の声が寄せられている。

加藤さんは高校生プログラマー

現在、通信制高校「N高校」(沖縄県)に在学中の加藤さんは、両親のすすめで小学4年の頃からプログラミングを勉強し、アプリ開発に興味を持ったという。017年には17歳以下のプログラマーを支援する事業「未踏ジュニア」で優れた能力を持つ「スーパークリエーター」に認定されるなど、これまで多くのコンテストで賞を獲得。20~30個のアプリをすでに開発し、13個がアップルストアで公開されている。

「最も速い馬が勝つ」皐月賞、人気の盲点となる前走1着馬に妙味?

2歳王者の健在か、トライアル組の躍進か

春の中山開催でフィナーレを飾るのは、中央競馬クラシック三冠の初戦となるG1皐月賞だ。G1桜花賞と同様にイギリスのクラシック第一冠目を範としており、皐月賞は「最も速い馬が勝つ」と称されている。昨年はサートゥルナーリアが単勝1.7倍の支持に応えてみせたが、近年は単勝4桁配当の伏兵の台頭も目立ち、1番人気の勝利は2013年ロゴタイプ以来となる6年ぶりのことだった。

 

昨今のトレンドは「いたずらにレースで消耗しない」こと。クラシック出走が叶う賞金を得たのであれば、その後は本番へと直行するスタイルが定番となりつつある。昨年の勝ち馬サートゥルナーリアにおいても、中14週の休み明け緒戦で皐月賞を制してみせた。G2弥生賞ディープインパクト記念、G2スプリングS、若葉賞、といった皐月賞トライアルレースがフルゲートに満たないことも珍しくなくなり、早期に実績を積み上げた馬とトライアルから頭角を現した新興勢力との兼ね合いが最大の焦点となっている。

そういった事情は前走着順別成績にも如実に表れており、過去10年のうち前走1着だった馬の成績が「8-6-5-51」。勝ち馬の大半が前走からの連勝にもかかわらず、その単勝回収率は120%とプラス収支を記録しているほど。また、2017年アルアイン(単勝22.4倍)、2016年ディーマジェスティ(単勝30.9倍)、と回収率の底上げをしている2頭が、いずれも人気種牡馬のディープインパクト産駒であることも興味深い傾向だ。

 

今年は無敗の2歳G1馬2頭が上位人気を形成することになる。(1)コントレイルはG1ホープフルSの勝ち馬で、2019年度JRA賞最優秀2歳牡馬。同じく3戦3勝でG1朝日杯フューチュリティSを制した(7)サリオスも完成度の高さが強みだろう。どちらも皐月賞で年明け緒戦を迎えることになり、近年のトレンドを象徴する対決にも注目が集まる。

真打ち登場と期待されるのが、弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬(5)サトノフラッグだ。前走後に「ディープインパクトに似ている」と父の背中を知る武豊騎手に言わしめた逸材とあれば注視せざるを得ない。

ほか、過去10年で4勝と好相性を示すG3共同通信杯から臨む(13)ダーリントンホール、(18)ビターエンダー、(12)マイラプソディ、半兄が皐月賞で好走実績を持つ(17)ヴェルトライゼンデなど、伏兵陣にも魅力的な馬が多い印象だ。

 

【皐月賞】4月19日中山、G1・芝2000m、フルゲート18頭 発走 15:40 サラ系3歳 オープン(国際)牡・牝(指定)定量

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2歳王者の健在か、トライアル組の躍進か、クラシック三冠の初戦としても胸躍る皐月賞。今年はいったいどんな結末を迎えるのだろうか。

text: シンヤカズヒロ

 

image by:Shutterstock.com

コロナ発生源は武漢の研究所か?複数の証言を米メディア一斉報道

新型コロナウイルスの発生源についてアメリカのFOXテレビは15日、武漢市にある研究所だったと報道したと日本の時事通信などが報じている。複数の関係筋からの話だという。トランプ大統領はこの報道について聞かれると「それについては話したくない。この恐ろしい状況の徹底的な調査をしている」と述べるにとどめた。これを受けた中国外務省の趙立堅報道官は「(WHOの当局者らが)ウイルスが研究所で作られたという証拠はないと何度も言っている」と否定。現時点で真相は明らかになっていないが、もしアメリカの報道が正しければ世界中から中国への批判が殺到する可能性がある。


ウイルス研究中に感染の疑い

FOXテレビの報道によると「発生源は武漢市にある研究所だった」と、複数の関係筋の話を紹介。新型コロナウイルスは生物兵器として開発していたのではなく、中国のウイルス研究がアメリカと同等以上だと示すための研究中に所員に感染したものだとしている。日本経済新聞によると、アメリカのワシントン・ポストも「研究所の安全管理に不備があり、ウイルスが流出した」との関係者の見方を報道。その他、アメリカメディアによる「研究所がウイルスの発生源」との報道が相次いでいる。

「体制不十分」と警告

時事通信によると、ワシントン・ポストの報道として、アメリカの外交官が2年前の2018年に研究所を視察していたとしている。その際、コロナウイルス研究の危険性や安全面について警告し、「体制が不十分だ」とする公電を送っていたという。トランプ政権では、この研究所またはコウモリのコロナウイルスを研究している「武漢市疾病予防センター」の研究所からの感染を疑っているとした。アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は報道について否定せず、武漢の研究所には非常に伝染性の高い物質があったことをアメリカが把握していたことを明かしている。

お帰り隊長「令和版 ビリーズブートキャンプ」に入隊者殺到中

あのビリー隊長が帰ってきた! 今から約15年前に一大ブームを巻き起こした「ビリーズブートキャンプ」。ビリー・ブランクスが考案した短期集中型のエクササイズで、そのハードなプログラムに挫折した人は多いのではないでしょうか? そんな「ビリーズブートキャンプ」が令和版として復活したのです。

2020年4月11日(土)より配信を開始した「令和版 ビリーズブートキャンプ」は、公開からわずか2日間で約7,000人が入隊。すでに大きな反響を呼んでいて、今後も更なる入隊者の増加が見込まれます。

鬼軍曹が帰ってきた

かつて150万部もの大ヒットを生み出し、当時日本中の人たちがしごかれた「ビリーズブートキャンプ」。アメリカ軍における新人向け基礎訓練である「ブートキャンプ」がベースとなっています。

7日間の短期集中プログラムで、激しい有酸素運動が最大の特徴。1回のレッスンが30分と短く、道具もほとんど使用しないことから、多くの人たちがキャンプに入隊しました。

あれから15年。一躍人気者となったビリー隊長も64歳。どんなおじいちゃんになったかと思えば、とんでもない! 相変わらずのムキムキボディに、激しい声かけ。

「カモン!レッツゴー!」「カウント、イット!」「グッジョブ!」「声が小さい!」「お遊びのつもりか!」ビリー隊長の鬼軍曹ぶりは相変わらず。むしろあの頃よりも更にパワーアップし、厳しいけれどハートフルな声がけで、いつも挫折してしまうダイエットに喝を入れてくれます。

今回の配信にあたり、ビリー隊長は「当時ブームになったときだけやり、途中でやめてしまった人が多いことを残念に思っており、トレーニングは一生やるものだから、続けて欲しい」とコメント。激しいトレーニングをビリー隊長と共にして、最後は「ビクトリー!」と言いたいですね。

一律1人10万円給付、経済同友会の「電子マネーで」発言が大炎上

安倍首相は新型コロナウイルスの追加経済対策として16日、国民ひとりあたり現金10万円を給付するよう与党内の調整を指示したが、これを受けて経済同友会の桜田謙悟代表幹事が同日、「(電子マネーは)消費力を維持するのにつながる」「電子マネーでの給付が望ましい」との考えを述べたと産経新聞などが報じ、ネットで批判の声が相次いでいる。


10万給付へ踏み切った影に「公明党」の存在

時事通信によると、安倍首相があれほど渋っていた国民一律10万円給付を決断したのは、公明党の山口那津男代表のあるひとことだったという。複数の与党関係者によると、山口氏は15日午前「(一律10万円給付を)今、やらないと私も首相もおしまいですよ」と語尾を強め安倍首相に迫り、「連立離脱」の可能性にまで踏み込んだという。

公明党は当初から一律10万円給付を主張しており、自民党の二階俊博幹事長が「一律10万円給付を行うべき」と名言したことから攻勢を強めた形だ。山口代表は斉藤鉄夫幹事長らに「決して妥協するな」と号令をかけていたという。自民党幹部や、30万円給付の調整を行ってきた岸田文雄政調会長の周辺からは「メンツをつぶされたように映り腹が立つ」「公明は押せば通ると思っていた。根回し不足だった」との声があがっているという。

給付はいつから?

公明党の斉藤幹事長は、一律10万円の現金給付を盛り込んだ補正予算案をゴールデンウィーク前に成立させる考えを示した。斉藤幹事長は「遅くとも6月初旬。5月下旬から6月初旬にはお手元に届くようなスピード感を持って行うことが大切」と述べている。減収世帯への30万円の給付はなくなったわけだが、「今」生活に困っている国民をこのスピード感で救えるのだろうか。

経済同友会「給付は電子マネーで」

国民一律10万円給付を受け、経済同友会の桜田謙悟代表幹事は「ほぼ条件をつけないで給付することは危機管理にスピードが必要なことを考えれば、いいことだ」と述べた上で、「消費力を維持するのにつながる」といった理由から「電子マネーでの給付が望ましい」と述べた。
これについて日本のネット上では「現時点での現金給付の意義をまるで取り違えている」「10万支給に変わった経緯をわかって言ってるのか?」「電子マネーを使えない高齢者はどうなる?」と、怒りの声で溢れているようだ。

コロナ封じ込め成功の台湾が日本へマスク200万枚提供に感動の声

台湾当局は日本の新型コロナウイルス対策を支援するため、日本にマスク200万枚を贈ると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により日本で不足しているサージカルマスクで、台湾側の台湾日本関係協会を通じて供与される。日台間で調整の上、早急に日本に届けられる見通しだという。

台湾製マスクを200万枚提供

台湾は感染対策のため、今年1月からマスクの輸出を禁止するとともに、市民によるマスクの購入に関しても枚数を制限する措置を取っている。一方でマスクの増産を図っていて、台湾の外交部は16日、台湾で生産したマスク200万枚を日本に提供することを決めた。

日本側の「日本台湾交流協会」は「台湾は感染拡大抑止に大きな成果を挙げ、国際社会に対してさまざまな貢献をしている」と強調。その上で「新型コロナウイルスで苦しむ国際社会への大きな貢献の一つで、心より感謝を申し上げる」と表明した。

徹底した台湾のコロナ対策

日本に200万枚のマスク提供を決めた台湾は、新型コロナウイルスの封じ込めに成功している。14日は3月9日以来、36日ぶりに新規感染者数ゼロを達成。官民一体の取り組みが奏功した格好で、政府対策本部は「喜ぶに値するが、警戒はこのまま続けてほしい」と手綱を引き締めている。

現役探偵が糾弾。いじめ自殺事件の加害者を守る商船高専の実態

2019年2月掲載の「探偵が暴露。あまりにも酷い大島商船高専いじめ自殺事件の実態」を皮切りに、亡くなった生徒や遺族を冒涜するかのような大島商船高専サイドの卑劣な対応を暴き続けてきた、現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。去る3月27日、当案件の第三者委員会による最終報告記者会見に参加したという阿部さんは今回、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、改めてこのいじめ事件の全貌を振り返るとともに、未だ処分等の動きを見せない高専を厳しく批判しています。

 

大島商船高専いじめ事件はここから全てが始まった

山口県にある国立大島商船高専のいじめについては、過去の記事でお送りしてきた。

探偵が暴露。あまりにも酷い大島商船高専いじめ自殺事件の実態
高専いじめ事件の怪。厚顔無恥な校長の放った「無礼千万」発言

2020年3月27日、私はコロナ騒動の中、山口県に向かった。当日、第三者委員会が調査の最終報告をするということであった。

いじめ自殺未遂事件の第三者委員会は、大きな項目として14のいじめを認定、学校や学校設置者である独立行政法人国立高等専門学校機構(以下、「高専機構」という)がいじめの定義なども知らぬために誤った対応を初歩からしていたと厳しく指摘した。

14のいじめは、被害者の片眉を誕生日に正座させてみんなの前で剃り上げたことや肩をパンチするなどの暴力、消臭スプレーを吹きかける などが含まれているが、全体としては7割程度を認めたに過ぎない。

いじめの首謀者らが第三者委員会の聞き取りを拒否するなどしたことで、認定に至らなかった事例もあるのだ。

しかし、2年以上に及ぶ調査をそのために引き延ばすわけにもいかず、首謀者らがした「いじめ行為」はいくつも認定となったことから被害者側はこれに応じたというわけだ。

さらに、このいじめには被害者を守っていた同級生らが、学校に不当で高圧的な取り調べを受けたり、いじめの加害者として強引な処分を受けたことも問題となっていた。

守っていた同級生らは、複数の教職員に囲まれ、中にはカレンダーなどを投げつけられて、「ちゃんと言わないなら、退学もあり得る」と脅迫行為を受けた者もいた。

実際、被害者は恣意的に単位を減らされ、留年させられているし、守った同級生らも単位を認めてもらえなかったり、停学処分を不当にされている。

一方、いじめの首謀者やそのグループは、一部の者は停学の処分を受けたもののなんらの処分は受けていないのだ。

被害者側は、これら不当で暴君的な対応について教職員の処分やいじめの加害者らの処分を強く求めると同時に、第三者委員会が調べたおよそ85ページを超える調査報告書を学校や高専機構のホームページに掲載することを求めた。

通例、いじめ第三者委員会の調査報告書は、公益のために学校設置者などのホームページに掲載される。被害者側(ご遺族を含む)が拒む場合は、その限りではないが、公開するものだ。

しかも、2年以上も調べた結果であれば、尚更だ。

しかし、被害者側の求めには今のところ(2020年4月9日の段階)応じていないし、なんらの処分や謝罪も行われていない。

さて、認定されたいじめ行為の中には、その以前に起きた「いじめ自殺事件」の問題がある。

いじめ自殺事件(もう一つのいじめ事件)

2016年5月21日、国立大島商船高等専門学校の校舎から1年生(以下、「B君」という)の男子生徒が飛び降り自死したのだ。

前述のいじめ自殺未遂事件の被害者は、同級生であり、寮では同部屋であった。そして、B君をいじめていたと加害者の扱いを受けていたのだ。これについては、前述の第三者委員会が事実と反することを含め、いじめ首謀者らのいじめ行為として認定されている。

そして、私は2020年3月27日、第三者委員会報告と同時に行われた記者会見に参加した後、B君のご遺族と会い、当時の話を聞いた。

そして、お話の裏付けを全て取り、発生した日時なども細かく確認した。前述の調査の資料と合わせ、調査時に協力してくれた生徒らから当時の状況を詳しく聞き取った。