日韓ユネスコバトル!世界文化遺産登録を、新聞各紙はいかに伝えたか?

審査の段階から紛糾していた明治産業遺産がようやく世界遺産に決定しました。7月5日の新聞各紙は1面で報じましたが、新聞社の姿勢により微妙なニュアンスの違いが見られました。ジャーナリストの内田誠さんが『uttiiの電子版ウォッチ』で、その詳細を論じています。

明治産業革命遺産の世界遺産への登録決定! 新聞各紙はどう伝えたのか?

各紙1面トップは、明治産業革命遺産の世界遺産への登録決定のニュースで揃いました。軍艦島とか、三菱の巨大クレーンとか、八幡製鉄所とか。以下、最初に、報道されている基本的な事実を簡単にまとめます。そのうえで、まずは見出しのみに注目して、各紙の簡単な比較を行います。そのうえで、関連記事を含めた各紙の分析を行いたいと思いますが、今日の個別的な分析部分は、基本的には総てが(uttiiの眼)的なもの、つまり比較的主観性の強いものとお考え下さい。

【基本的な報道内容】

5日、ドイツのボンで開かれていたユネスコの世界遺産委員会は、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」を、全会一致で世界文化遺産に登録することを決定した。今回指定されるのは、福岡など九州の5県と山口、岩手、静岡の計8県にまたがる23資産で構成され、軍艦島や三池炭鉱、韮山反射炉など、全体をまとめて「一つの遺産群」と捉える。三菱長崎造船所や八幡製鉄所のように現在も稼働し続けている施設が含まれている。

そのうちの7施設について韓国が「朝鮮半島出身者が強制的に働かされていたことを反映させるべきだ」とし、日本側は「設定された時期が違う」などと反論して日韓が対立していたが、日本側が、「1940年代に、「その意思に反して」一部資産に連れて来られ、「厳しい環境で働かされた」朝鮮半島出身者が多く存在したことへの理解を深めるための措置を講じる方針」を表明。「被害者を記憶に止めるため」の情報センターの設置を検討するとも述べた。韓国側も日本政府が、表明した措置を「誠意を持って実行する」ことを信じて全会一致に加わったと述べた。

【見出しの比較】

次に、各紙1面トップの見出し一行目について。

《朝日》■明治の産業遺産 登録決定■
《読売》■明治の産業革命 世界遺産■
《毎日》■明治産業遺産 登録決定■
《東京》■明治産業革命 遺産登録■

何が違うのかと訝(いぶか)っておられる方もあるかと思います。もちろん、違いは微妙です。

《読売》と《東京》が使っている「革命」の2文字を、《朝日》と《毎日》は、少なくとも見出し一行目という一番目立つところには使っていません

今回登録されるものの正式名称は「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」ですので、《朝日》《毎日》も記事のどこかに「革命」の文字は入っています。当然です。ですが、1面トップの見出しに「革命」の二文字を入れるか入れないかの選択は、今回登録されるものが「革命」つまり「社会構造を根本的に変えてしまうような大変革」を意味しているのかどうかについて、各紙、記者や編集者の感じ方には微妙な違いがあったからではないでしょうか。「革命」ってのは、ちょっと大袈裟なんじゃないの?というような
…。

考えてみれば、世界史上の「産業革命」は18世紀から19世紀にかけてイギリスで起こったただ一回きりの出来事のことであり、もちろん、続いて「近代化」した例を「産業革命」の名で表現することはあったとしても、それは一種の比喩に過ぎないとも考えられます。

さらに、イギリスがそうであったように、「近代化」を成功させるためには海外植民地の存在が不可欠だったとされ、まさしく今回、韓国が日本の産業遺産登録を目指す動きに対して常に批判的であった、あの論点と絡んできます。他民族である朝鮮半島出身者を強制的に働かせ、その犠牲の上に成り立ったものだという批判ですね。

「近代化」も「産業革命」も、なんだか掛け値なしで良いことというイメージですが、当時使われていた言葉で言えば「富国強兵」策そのもの。他民族への抑圧を前提にした帝国主義的な社会改造と同時並行のことであり、今に至る日本人の外国嫌い(その主な対象は中国と韓国・朝鮮で、逆に欧米に対しては卑屈な態度を取るのが特徴)と根っこを共通にするものでしょう。

では個別に。きょうはまず《読売》から。

>>次ページ  読売、東京、朝日、毎日の論調を比較

2520億円「新国立競技場」ってどんな利権なの?総工費が“金メダル級”になる理由

2020年の東京オリンピック主会場となる新国立競技場について、下村文科相は先月29日、総工費2520億円で2019年5月に完成させる計画を舛添東京都知事に示しました。2本のアーチ型屋根は維持したいそうです。総工費2520億円は、アテネ五輪メインスタジアムの7倍、北京五輪の6倍という桁違いの額。どうしてそんなにお金がかかるのでしょうか? MAG2 NEWSの兄弟メディアMONEY VOICEでは、その内訳を詳しく解説しています。

>>詳しくはMONEY VOICEで

 

17分52秒。たった1つの動画がサッカーの未来を変えた

なでしこジャパンの健闘及ばずアメリカの優勝で幕を閉じた女子ワールドカップ。その準決勝で日本相手にオウンゴールを献上してしまった自国選手を絶賛するイギリスチームの監督のFIFA公式動画が話題になっていますが、『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』の著者・りばてぃさんは「このたった1本の動画には、計り知れない意味や意義がある」と言います。

たった1つの動画が救い守るもの

今まさに世間の注目を集めているサッカーの女子ワールドカップも、新しい仕組みによる「世論形成」や「社会現象」の一例と言えるだろう。

決勝戦はもちろんのこと、準決勝まででも、すごい騒ぎだ。

今回の準決勝が、米独日英という、先進国首脳会議みたいな顔合わせだったから、
余計に盛り上がったのかもしれない。

米独日英ならどの国も、世界で最もインターネットが発展し普及している国だから、試合前からネット上には、ものすごい量の関連情報や動画があふれ出ていた。

それらが世論形成に与える影響は大きく、アメリカでは、準決勝のドイツ戦のテレビ中継が、今大会最多の視聴者数を記録。

いや、今大会どころか、これまでアメリカで放送された女子サッカーのすべての試合の中で、史上3番目に多い視聴者数となったのだ(1位は前回大会決勝の日本戦、2位は99年大会決勝の中国戦)。

〔ご参考〕 Women’s World Cup: USA’s semifinal triumph over Germany another TV ratings bonanza

また、皆さんもよくご存知の通り、その翌日の日本対イギリス戦は、延長ロスタイム中のオウンゴールという劇的な結末だったこともあって、アメリカでも大きな話題になった。

それにしても、両チームともベストを尽くして戦った最後の最後に、オウンゴールとは、こんな悲劇、滅多にないだろう。

日本国内でも、対戦相手だった日本のサポーターですら、かわいそう過ぎて涙したという異例の報道があった。

〔ご参考〕 イングランド代表のバセットがオウンゴール 日本サポーターも涙

とにかく、インターネット動画配信が普及していない時代だったら、後日、そんな話題を耳にしても、

「そうなんだ、見過ごしたよ!!」

と悔やむだけだった。

それが今では、誰でも手軽にネット動画で、そうした決定的な場面を見れる。

誰かがYouTubeなどに勝手にアップロードした動画が山ほどあるのだ。

試合の動画だけじゃない。

代表チームの選手を招いたり、特集したテレビのスポーツ番組や、ドキュメンタリー番組ですら、YouTubeなどで検索かけたら、いくらでも見れる。

このことがもたらす影響は、尋常じゃない。

また、当然のことながら、FIFAも、YouTube上に専門のチャンネル(FIFA TV)を設けていて、試合のハイライト・シーンを編集してまとめた素晴らしい公式動画を公開している。

注目が高かったからなのか、今回の準決勝後には、米独戦、日英戦の2試合それぞれのハイライト動画に加え、2試合まとめた動画も登場。

もちろん、いつでも、どこからでも、無料で視聴できる。

〔ご参考〕
HIGHLIGHTS: USA v. Germany – FIFA Women’s World Cup 2015 ~米独戦

FIFA

 

HIGHLIGHTS: Japan v. England – FIFA Women’s World Cup 2015 ~日英戦

“england”

 

ROUNDUP: Semi-finals at Women’s World Cup ~「準決勝」2試合まとめ

semifinal

さらに、今回の準決勝後では、これまでなかった極めて異例の動画が、このFIFA TV上で公開された。

>>次ページ 公開された動画の何が異例なのか?

ディズニーランドのお城のモデル、ノイシュヴァンシュタイン城を行く

本家アメリカディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルになったともいわれるノイシュヴァンシュタイン城。このドイツで、いや世界でいちばん有名なお城を、無料メルマガ『私の出合った日本百名山』の著者・Kap塩谷さんがフォトレポートしています。

入場時刻指定のチケットを麓で買うため入口でかなり待った ノイシュヴァンシュタイン城

ノイシュヴァンシュタイン城は「死ぬまでに1度は行きたい世界の観光名所・絶景100選!」に入っている。それじゃあ、近くにいるのだから行ってみるか! と言うわけでミュンヘンからRE(地域快速列車)でフッセンヘ日帰りミニ旅行である。

ミュンヘン駅からフッセンヘの列車の時刻を調べると、なんと始発が午前9時54分である。

ミュンヘンから南西にRE地域快速列車で2時間行った所にフッセンはある。オーストリアとの国境近くである。ミュンヘンからの日帰りバスツアーもあり楽に連れてってくれるが、それではつまらない。

9時54分のRE5750の列車に乗る。

座席は半分くらいの埋まり方である。

フッセンはドイツ・ロマンティック街道の終点である。車窓からは尖った塔を持つ教会のある集落が見える。のどかな牧草地も見える。

1時間ほど走ると牧草地の隅に雪が残る場所が見えてきた。少しずつ標高を上げ、オーストリア国境に近づいているからなのだろう。

そして雪を被った山も見えてきた。ミュンヘンを出てから1時間半経つとかなり雪が多くなった。

知人から「3月にノイシュヴァンシュタイン城に行ったら雪があって寒いし滑って大変だった。靴の選択に失敗した」との情報を得ていたが、やはり本当だったのか。これは、ドイツで見る初めての雪である。

やがて高い山々が次々に見えてくる。フッセンはどんな所にあるのだろうか…。こんな山の中なのだろうか…。

知人からのアドバイスで、防寒服、目出し帽、手袋、それから念のため軽アイゼンも持参してきた。山道はどの程度の雪なのだろうか…。

そんなことを考えていると、列車は定刻の11時55分にフッセン駅に着いた。フッセン駅は列車の終点の小さな駅であった。

ここへ来る多くの人はノイシュヴァンシュタイン城が目当てなのだろう。人の流れについて行き、バスに乗る。

バスは4kmほどの距離を10分でノイシュヴァンシュタイン城の麓の村、ホーエンシュヴァンガウに着いた。山の上にノイシュヴァンシュタイン城が見える。城のうしろの山は白く雪がくっついている。

ここでチケットを買わなければならないのはガイドブックで知っていた。人の流れと共に「チケットセンター」入り、順番に並ぶ。

チケット売り場の上にある電光掲示板に予約ができる時刻が表示される。12時55分、13時25分、13時40分と表示されていたが、12時55分が消え、13時25分が消えた。定員に達したのだろうか。移動時間を考えて1時間前には売るのをやめるのだろうか。

私が買えたのは13時40分であった。その時には14時25分、14時40分もあった。

12時半過ぎ、山道を徒歩で登り始めた。

少し歩くと馬車がいる。乗る人を集めているようである。

このノイシュヴァンシュタイン城に行く方法は3つある。馬車で行くか、シャトルバスを使うか、歩くかである。ただ、3月の今の時期はシャトルバスは運休中である。また、馬車も3台と、台数はそれほど多くはない。今の時期は、ほとんどの人は歩くしかないのが実情である。

斜め上に山吹色のホーエンシュヴァンガウ城が見えてきた。この城には入らない予定である。

坂道を登っていく。もう見学を終えて下りて来る人もいる。山歩きには慣れているので観光客を追い抜いていく。

広い庭一面に真っ白な建物もある。

先ほど人集めをしていた馬車だろうか、馬車が通っていった。

まわりが雪の中、山の上から流れる小さな滝もある。なかなか楽しませてくれる。

>>次ページ 目の前にノイシュヴァンシュタイン城が

中国の日常。偽札をチェックする機械に、偽物のロゴを入れる驚きの新製品を発見

中国の日常を切り取ったインパクト大な写真とともに、実用的な中国語が学べるメルマガ『上海からお届け!簡単3分、写真で覚える生活中国語』。今回は上海の食品売場で見つけたという、見覚えあるロゴが燦然と輝く謎の機械がテーマ!

点钞机 (diǎn chāo jī) 紙幣計算機

新しいアップル製品見つけました。間違いなく日本未発売、中国先行発売品です。

静安寺にある高級百貨店の地下食品売場。上海の中流層から上流層が買い物を漁っています。

正直な所、普段は行く機会がないのですが、近所まで来たので少しぶらぶら。

我が家近所では入手困難な生で食べれる卵を買って帰ろうと、レジに並んだ時。出会ったのですアップル製品と。

日本未発売、中国先行発売の品はコチラ! じゃ~ん、黒地に銀のりんご模様は、iPhoneを思い出させるフォルム。

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この手頃な大きさと流動系には程遠いフォルム、何のための機械なのか。Macの動向が気になります!!

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………。

…………。気づいた方もいると思いますが、トレードマークのロゴのりんご、向きが反対

絶対に間違いなく日本未発売のこの品。Mac製品ではなくロゴをくるっと反転させて作った他社製品。この製品日本での用途は一部の限られた場所でしか見られません。

これ現金を数える機械。枚数を数えるついでに偽札チェックもしてくれる優れもの。

日本だと銀行や両替商だけでしょうが、中国は小売商には確実の設置されている商品。みんな札を数えて偽札をチェックしています。

優れものなのに、ロゴはパクリ。この辺の感覚、分からないですよね。こんな感じで商品開発が進んだんでしょう。

開発責任:「社長!新製品が完成しました!」
社長:「そーか、良くやった、王責任者」
開発責任:「これで倍増倍増、拡販間違いなしですね」
社長:「うんうん。機能は満足したが、デザインを追加しよう。」
開発責任:「なるほどサスガ社長!最近人気のこの携帯のロゴなど如何でしょうか?」
社長:「この林檎の模様が流行っているのかね?」
開発責任:「抜群の人気です、是非使いましょう」
社長:「そのまま使ってもいいのかね?」
開発責任:「うーん、それでは向きを反対にしてみては? フッと見た瞬間は似ていますが、反転しているので違いますから」
社長:「なるほど、なるほどー今日は冴えているね王責任者」
開発責任:「社長、それほどでも!ありがとうございます。」

……的なノリで製品にこぎ着けているような気がします。

ネットで知らべると、当たりまえですがMac製ではなく、全く関連性のない中国国内製品。

中国語ではこの機械、点钞机(diǎn chāo jī)と呼ばれます。上海や中国でお店を開く、財務で必要、レジで必要。必ず購入する機会があるので、覚えておきましょう。

今日の振り返り中国語音源

点钞机(diǎn chāo jī) 紙幣計算機
音源はココから

现金 (xiàn jīn) 現金
音源はココから

假钞 (jiǎ chāo) 偽札
音源はココから

『新ゼロからスタート中国語 文法編』
 中国語ビギナーにぴったりの一冊!

パススピードとシュート数が大幅に向上!Jの変化を村井チェアマンが語る

7月6日の朝、サッカー女子W杯カナダ大会決勝が行われ、日本はアメリカに2対5で敗れました。1カ月間にわたる女子W杯が閉幕したと思ったら、7月11日よりJリーグの2ndステージが開幕します。1stステージでは浦和レッズが無敗優勝を達成しましたが、果たして2ndステージではどんな熱戦が繰り広げられるのでしょうか。

同日、スカパーJSATがメディア向けに開催した「第2回スカパー!メディアラウンドテーブル」に村井チェアマンとコンサドーレ札幌社長の野々村氏が登壇し、2ndステージの見どころを語っていました。

まずは1stステージの振り返りから。

村井氏「浦和レッズが17節無敗という圧倒的な強さで優勝しました。特徴的だったのがパスのスピードです。ショート、ミドル、ロングパスごとにパススピードを全試合Jリーグが計測しており、ショートパスはだいたい秒速8メートルくいらいなのですが、昨年比で秒速27センチ速くなりました。ミドルパスも通常秒速11メートルくらいが秒速47センチ速くなりました。至近距離でのパススピードが速くなると、ディフェンダーがボールを止めるか、フォワードがボールに触ってシュートにつなげるか、ぎりぎりのところなんですが、浦和はアタッキングゾーンでのパススピードが速くなりましたね。

あとシュート数が増えました。34節の中で争うという戦いが、まずは1stステージの優勝を狙おうとすると、半分の試合数で優勝を争うので勝ち点3を狙う試合が増えます。それに伴いゴール数が増えています。昨の年17節までのゴール数が375に対して、407に増えています。当然ゴール数が増えるということはシュート数も増えていて、3100台から3300台に。1stステージは攻撃的に、アグレッシブナサッカーになったかなという感覚を持っています」

そして2ndステージの展望を解説。

村井氏「1stステージによって2ndステージのプラン、モチベーションはクラブによって相当変わります。浦和のように1st、2ndの完全優勝を狙いに来るクラブもあれば、FC東京や広島、ガンバ大阪などは、絶対2ndを獲って年間勝ち点を獲りにくるチームもあります。

さらに1stステージ最下位だった清水エスパルスは、ミニキャンプを張り新しい選手も獲得して、ゼロリセットして2ndステージに望んでくる。そういうような下位に沈んだチームの巻き返しも期待です。いろいろなクラブごとの戦い方を見ていくのも楽しいかなと思いますね」

野々村氏「J1の中でも最初から優勝は難しいというクラブもあるわけですよね。しかし2ステージ制なら勢いに乗ってチャンピオンになれる可能性がより多くのクラブにもあるわけで、選手の立場にすると楽しみ、やりがいがあるのではないかと思います」

以上のように村井チェアマンと野々村氏は語ってくれました。

Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーのスカパー!は、J1、J2の全試合を生中継し、今シーズンから毎節1試合、4K映像で生放送をしています。またライトファン層に向けて土曜の6時にサタデーナイトマッチも開催しているため、サッカーチャンネルを購入せずともスカパー契約者ならだれでも見ることができます。

7月11日からはじまる2ndステージ、そしてチャンピオンシップと、これから盛り上がること間違いないJリーグを会場で、TVで楽しんでみてはいかがでしょうか。

●information
Jリーグ http://www.jleague.jp/

スカパー!http://www.skyperfectv.co.jp/

文/横田吉木

 

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目力は強すぎてもダメ。大人が簡単に作れる「ちょうどいい」目力

他者との会話の際に、気になるのが自分の目線の置き方。泳いでしまうのはもちろん、強すぎるのも相手に良くない印象を与えてしまうということで、とても難しいところですが、メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では、理想的な目線の一例として「赤ちゃんの目力」をプッシュしてます。

目力が人間関係を決める

話をする時に、相手の目を見てちゃんと話す事は当たり前の事です。

でも、中には相手の目を全然見ない人がいる。そして逆に目力が強すぎて相手に嫌がられる人もいます(@_@;)。

私が不思議に思うのは、「目を合わせるのが苦手」という人は、そうした意識を自分で持っていると思うんですが、目力が強い人はそういう意識が無いんじゃないか?という事です。

目力が強すぎる人はこっちの目を見てジッと見て離さない。こっちの体に穴が開くほど、むず痒さを感じるくらい見てきますが、あれは自分でその事に気付いていないんじゃないでしょうか。

さて、この目力が弱すぎる/強すぎるという事には、それぞれデメリットがあります。

最たるデメリットは「人間関係をうまく作れない」という事。では何故そうなるのか。

目力が強すぎる場合、相手は穴が開くほど見られるものだから、介入され過ぎていると感じます。距離感が近過ぎると感じるんですね。会話中ずっと相手の目を見て一切視線を外さない、という人はホントにいるんです。相手を疲れさせます。

逆に弱過ぎる場合。これは相手に「自分に関心が無いのでは?」と思わせてしまいます。相手の関心を惹けなければ人間関係は成立しませんよね。

弱い中には、度を越して相手を全く見ないという人もいます。これは本当に相手に無関心な人。例えば人は忙しい時、話しかけられても相手の方を振り向かずに返事をしてしまいがちですが、こういう態度は相手をイラっとさせたり悲しませます。

コミュニケーション不具合もこういう所から生まれます。ま、本当に相手にしたくない面倒な相手にも使える手段ですがね(笑)。

さて、それではどんな具合で目力を持てばいいのか? それは弱すぎも強すぎもしない、柔らかい目力です。

>>次ページ 目指すべきは赤ちゃんの目力

ドローンで学ぶプログラミング。世界各国で「空の産業革命」広がる

毎週、読者からの質問に適切な答えを提示している『高城未来研究所「Future Report」』。今回はアフリカのボツワナから届いた「遊びながらプログラミングを学ぶのならどのドローンを?」という質問に具体的な機種名、そして動画を紹介しています。

遊びながらプログラミングを学ぶのならどのドローンを選ぶべき?

Question

shitumon

現在、ボツワナの技術大学で職員や学生にコンピュータの指導をしております。

日本人からすると、ボツワナという国はあまり馴染みがない国の1つだと思います。世界中を回られたという方でも、ボツワナには行ったことがないという方が多い印象です。

高城さんはボツワナに関して、何かイメージをお持ちでしょうか?

また、そんなボツワナの学生に「プログラミングに興味を持ってもらう+教えながら自分自身も楽しめる」何か良い方法は無いかと日々考えています。ドローンを使うのも面白いと思っているのですが、プログラミングの指導を行うのにおすすめのドローンがあれば教えて頂きたいです。Windowsで操作できることと、できるだけ安価なものが希望です。

またその他でも「遊びながら学べる」 何か良いアイデアがあれば是非お願いします。

高城剛さんの回答

ドローンが大変なのは、ハードウエア的なテクノロジーとソフトウエア的なテクノロジーの両方を求められる点にあります。

そこでDJIが先月発売した新製品Matrice100は、ハードウエア的なテクノロジーに悩まされることなく、ソフトウエア的なテクノロジーに集中できるシステムです。
インテルと復旦大学は、このMatrice100を使って、違法駐車を発見するためのドローン実験を行っています。

このMatrice100は大学や研究機関には安価で販売しているのも良いと思います。

英国でも実験的にドローンを使った警備がはじまっていることを考えると、2020年の東京オリンピックの時には、なんらかのかたちでドローンが活躍するのでないでしょうか。

どちらにしろドローン業界は、世界的に人材不足です。現在、米軍が高額でエンジニアの募集をしています。ドローンの良い人材が、アフリカから輩出されると面白いですね。僕がボツワナにいるんだったら、畜産にドローンを活用すると思います。

image by:DJI公式ストア

takashiro 高城未来研究所「Future Report」
著者:高城 剛
1964年生まれ。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。毎週2通に渡るメルマガは、注目ガジェットや海外移住のヒント、マクロビの始め方や読者の質問に懇切丁寧に答えるQ&Aコーナーなど「今知りたいこと」を網羅する。
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 入門機をどうぞ

ソニーは死んでなんかない。士業目線で見た、次世代に生き残る企業の条件

かつての輝きは失なわれた……そういうふうに語られることが多い、最近のソニー。しかし、そんなソニーが秘める「発想力」や「企画力」から学ぶべきことは、まだまだ多いのではと訴えるのは、行政書士・資格コンサルタントとして活躍中の横須賀輝尚さん。その真意を、自身のメルマガでこう論じています。

「ソニー」であなたの事務所が儲かる3つの理由とは?

ソニーはここしばらくずっと「業績不振」「ソニーはもう終わった」などと言われています。

しかし、実際は売上7兆円を誇る企業であり、世界中に15万人の従業員がいます。

ソニーOB、ソニーの現役社員に取材をし、本当に感じました。

ソニーは死んでなんかいない、と。

今、ソニーは新しいコンセプトの企業として生まれ変わろうとしているだけなんだ、と。

ここで本題です。なぜ、士業、コンサルタントがソニーやコンセプト経営についてもっと知って欲しいのか、ということです。

少なくとも、私は行政書士で開業して12年。士業のコンサルタントとして10年。士業の未来予測を当ててきました。

2004年には、士業の仕事だけでは苦しくなると考え、批判や中傷を受けながらも、セミナー、コンサル業の必要性を説き、今やセミナー・コンサルをする士業は当たり前となりました。

では、今後、士業・コンサルはどうなるかというと、よりこの3点が重要になると考えています。

1.海外に関してアンテナが高い人が成功する

少子高齢化で日本のマーケットが小さくなっていることはもはや説明するまでもありません。

日本の中小企業もアジアを中心に海外に進出する企業は徐々に増えていきます。その際に、「海外サポートはまるでできない」では、お客をつかまえることはできません

「自分は国内の仕事をきっちりやる」と考えている人もいるでしょう。でも、「どうせ頼むなら、得な人」という流れが士業の仕事です。

重要なことなので、本当は文字をちっちゃくしてお伝えしたいところですが、メルマガなので、そのまま伝えます。実際のところは、海外進出を視野に入れたまま、視察を行っても、なかなか進出まで行かないという企業が一番増えるでしょう。

つまり、「ある程度海外のこと知っている」というレベルに達していれば十分である可能性は非常に高いと言えます。

そこで、なぜソニーになってくるかと言うと、ソニーは戦後、いちはやく海外進出を果たし、人材を世界に輩出した一企業なのです。

1964年、日本人の海外渡航が自由化したとき、ソニーはいちはやく海外に進出しました。

英語も大してできない。でも、いちはやくチャレンジしなければ、世界で戦っていけない。

そう考えたソニーは、人材の募集をし、世界を駆け巡りました。

この「チャレンジ精神」とどのように海外を開拓したか? もちろんソニーのように直接事業を展開しなくても、あなたが海外に出るときに必ずソニーの考え方は生きてきます

例えば、ウォークマンはアメリカでは「サウンドアシスト」という名前でしたし、イギリスでは「ストウアウェイ」という名称でした。

当時のソニーは、ソニーながらの考えと戦略を持って海外に進出してきました。

このあたりの考えをぜひ知って欲しいのです。

>>次ページ ソニーの「働き方」

くまのプーさんは実在した。母を撃たれた小グマと兵士の素敵な物語

不朽の名作「くまのプーさん」は、作者の息子さんが可愛がっていたウィニー・ザ・プーというニックネームのぬいぐるみから着想を得た作品であることはよく知られていますが、そのニックネームの元になったクマが実在したことはご存知でしょうか。無料メルマガ『大人のための絵本ガイド』で、そのクマ「ウィニー」の数奇な運命を描いた絵本が紹介されています。

アメリカで話題の洋書絵本-絵を見ているだけで楽しい!

Winnie: The True Story of the Bear Who Inspired Winnie-the-pooh
(仮題:ウィニー──「ウィニー・ザ・プー(くまのプーさん)」の名前の元になったクマの実話) Sally M Walker・文/Jonathan D.Voss・絵

日本で「くまのプーさん」と呼ばれるクマの本名は「ウィニー・ザ・プー」。大ベストセラー作品のこの主人公の名前の半分(ウィニー)は、実在のクマからとられたものです。

そのクマを主人公にしたノンフィクション絵本が『Winnie』です。第1次大戦のとき、カナダ軍の獣医だったハリー・コルボーンは列車で移動中、駅に黒い子グマがいるのを見て、びっくり! 母グマを撃ち殺した男が子グマを買ってくれる人を探していたのです。

ハリーは20ドルで子グマを買い、ウィニーと名づけました(所属部隊の本拠地ウィニペグを縮めた名前)。子グマはハリーになつき、部隊の兵士たちからも愛されるようになりました。

やがて、ハリーの部隊はカナダからイギリスに渡り、そこからフランスの戦場へ行くことに。ハリーはウィニーをロンドン動物園に預けました。

『くまのプーさん』の著者A・A・ミルンの息子クリストファー・ロビンは、この動物園でウィニーに出会いました。クリストファー・ロビンはウィニーに夢中になり、自分のクマのぬいぐるみをウィニーと呼ぶようになり……。

やわらかな雰囲気の水彩の挿絵が、どこか懐かしさを感じさせてくれる絵本です。

image by: Wikipedia

大人のための絵本ガイド
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Winnie: The True Story of the Bear Who Inspired Winnie-the-pooh

 英語の勉強にもなります