天海祐希 三浦春馬

美しい。宝塚時代の天海祐希が、まるで三浦春馬だと話題に!

え、誰? 三浦春馬じゃないの? と誰もが目を疑う、女優・天海祐希さんの宝塚時代の写真がツイッターで話題となっています。

そのツイートは、ツイッターユーザーのきいろ(@keyyyro)さんによるもの。

 

 

こ、これは……女性だけじゃなく、男だって「惚れてまうやろー!」な写真ですね。

このツイートは現在、9万以上のリツイート、20万以上の「いいね!」がついています。

それにしても、この男前な顔立ち。。。何分見ても見飽きませんね。美しい。。。

Twitterの反応

 

 

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: Kathy Hutchins / Shutterstock.com

出世の報酬はお金じゃない。責任者になると磨ける「2つのスキル」

近年、「昇給しなくてもいいから責任者にはなりたくない」という人間も多いようですが、責任を取る立場になってこそ得られるものも数多あるようです。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者でサラリーマン時代に部長職の経験があるという佐藤しょ~おんさんが、「責任者」になって初めて経験できること、得られるスキルについて記しています。

責任とはそこから逃げられないこと

サラリーマン生活はもうやりたくないと思っていますが、それでもやって良かったなぁと思います。なぜならば、部長という比較的小さい範囲とはいえ「責任者」という立場を経験出来たからです。

責任者とはどういう人かというと、

 ● 何があってもそこから逃げられない人

のことなんですね。

  • もうこれはダメでしょ
  • ヒドくボロボロになったなぁ
  • ここまで来ちゃったらもう諦めるしかないよ
  • こんなところにいてもどうしようもないよ
  • 会社を辞めた方がラクだよ

という場面、状況にいても、最前線から逃げることが許されない、顔を隠すことすら出来ないというのが責任者ということなんです。全ての矢が自分に当たってくるのが分かっていても、ケリをつけるまではそこに立ち続けなきゃならないのが責任者なのです。

これは便利!板前が使う、えのきを超簡単にバラバラに分ける方法

これからのお鍋の季節に欠かせない「えのき」ですが…、どこを切るのが正解かわからない、はたまた上手くバラけず束になったまま食べるのがどうも苦手、という方も案外多いですよね。今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者で現役板前のgatugatu佐藤さんが、えのきを「あるもの」を使って簡単に食べやすく切り分ける方法を伝授しています。

酒のアテ! 簡単! えのきポン酢

gatugatu佐藤です。今回は、「えのきで作る酒のアテ」ですが、全力で伝授したいのはこっち……「えのきのくっ付いている部分を簡単にバラバラにする方法」です!

「えのき」。根元近くの部分は束になってくっ付いてます。もともと嚙み応えがあるのに束になったままだと余計に噛みにくいし食べにくい。特に冬場の「鍋」に入っているえのきは束のままが多く、噛みにくい、いつまでも口の中にある。これ、何とかしたい……そこで、私が「えのき」を扱うときに必ず使う「必殺技を伝授します。10年以上使っている簡単な「技」。これ覚えておけば、噛みやすいえのきに出来ます。さっそく説明していきます!

レシピ

1.料理するとき切るわけですが……。

写真の包丁を当てているところ。この位置。真ん中で切ってしまう人がいますが、包丁の右側部分も十分食えるので切り捨てるのはもったいないです。以前コンビ二で立ち読みしてると、「ここで切れ!」と真ん中辺りで切れと指示のあるレシピ本を見たことがあります。「なんでやねん!もったいないやろ!」心の中でその本に、大阪で身に付けたつっ込みを入れてやりました。

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2.本来は、ここ。根元部分の色が変わっている位置。ここを境目に切り落とします。

まな板が汚れないようにズボラして、袋の中で切ってます……。

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3.で、えのきの中央から「観音開き」で広げます。

開くと小さいクズのようなえのきの固まりが入っているので取り除きます。

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4.先が細くとがった「箸」を用意します。

無い時は、串や爪楊枝でもOK。

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5.ここが必殺技! 束になってえのき同士がくっ付いている根元近くの部分を箸先で裂くように左から右へしごきます。

バラバラになるまで何度もしごく!

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6.このように根元に近い部分がバラバラになります。

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7.で、炒め物などする時は2~3等分に切ります。

右端にあるのは、しごく作業の時に出るえのきのクズ。これも切って使います。

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8.『えのきぽん酢』を作ります。

「作る」といってもサラダ油で炒めるだけ……中火で軟らかくなるまで、炒める。

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9.器に盛ってポン酢をぶっかけてもみ海苔をのせて完成です!

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えのきは、もともと噛み応えのある食材ですが、「しごく」とバラバラになり、噛みやすくなります。是非やってみてください!

これほど外交が良好なのに、それでも選挙で日本をリセットすべきか

先日掲載の「なぜ『外国人参政権』を認めると、沖縄が中国に編入されるのか」では、外国人参政権導入の危険性を理解している小池百合子氏を高く評価した、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者にして、ロシア在住で長年国際政治をウォッチしてきた国際関係研究者の北野幸伯さん。しかし、外交・経済政策等をトータルで見るとやはり「安倍続投」が望ましいと言い切ります。北野さんはその理由を民主党政権時代の失敗などを振り返りながら解説、さらに「理想の選挙結果」についても記しています。

日本は、「リセット」すべきなのか?

衆議院選が10日、公示されました。投票は22日。注目は、自民党と希望の党ですね。希望の党には、良いところもあります。まず、消費税引き上げに反対している。外国人参政権に反対している。

しかし、全体的に見ると、私はやはり安倍続投を願っています。小池さんは、希望の党を立ち上げるにあたって、「日本をリセットする!」と宣言しました。今の日本は、「リセット」しなければならないほど、ひどい状況なのでしょうか?

日本は、北朝鮮以外の国々と良好な関係にある

皆さん、思い出してください。安倍総理の前は、民主党の首相が3人続きました。「トラスト・ミー」の鳩山さんは、日米関係をボロボロにした。そう、鳩山さんと小沢さんのコンビは、「反米親中だった」のです。

ところが、鳩山さんの次の次に総理になった野田さん。この方は、中国との関係を「戦後最悪」にしました私は、「尖閣国有化」には賛成です。しかし、「事実として」、野田政権は、日中関係を「戦後最悪」にした。そう、民主党政権は、極めてわずかな期間で、「日米関係」「日中関係を最悪にした

ちなみに思い出していただければわかりますが、日ロ関係も日韓関係も極めて悪かった。そんな民主党は、民進党と名をかえ、今は希望の党に引っ越ししています。

既述のように、小池さんにはいいところもありますが、「ほとんど元民進党の新党に政権を任せられますか? 私は、「そんなリスクは犯したくない」と思います。

さて、2012年、民主党政権のせいで日本は「四面楚歌状態」でした。しかし、安倍総理は、悪化した諸外国との関係を徐々に改善させてきた。2015年4月、安倍総理は、「希望の同盟演説」をした。オバマさんは、「歴史的訪問に感謝する。両国関係がこれほど良かったことはかつてなかった!」とツイートしました。そして総理は、トランプさんとも強固な関係を築いている。

2015年12月、慰安婦日韓合意によって、日韓関係は、かなり改善されました。この合意は、賛否両論で、確かに問題も多いですが…。2016年12月、プーチンが訪日し、日ロ関係は、劇的に改善されました。

このように、安倍総理は米ロ韓との関係を改善させた。それで、中国は動けなくなり、日中関係も少しずつ良くなってきています

その他、日本はインド、イギリス、オーストラリアと「準同盟」と呼べる関係にある。EUや東南アジアとの関係も良好。このように日本は、世界の国々(北朝鮮以外)といい関係にある。「リセットする必要があるでしょうか? もちろんないですね。

貧乏くじは引かない。小池氏が衆院選不出馬を決めた2つの理由

全国民の注目を浴び「希望の党」を立ち上げるも自らは衆院選不出馬を表明、新党に結集した候補者たちを落胆させた小池都知事。なぜ小池氏はその決断に至ったのでしょうか。元全国紙の社会部記者の新 恭さんはメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で彼女が不出馬を決めたふたつの理由を分析するとともに、小池氏が衆院選公示直前になり「安倍一強政治にノーを」というスローガンの下、森友・加計疑惑追求の姿勢を取るに至った経緯についても記しています。

森友・加計疑惑への対応こそが衆院選の最大の争点

愚直」すなわちバカ正直、が自民党の選挙用キーワードらしい。安倍首相が「愚直に政策を訴えていきたい」と、一つ覚えのように繰り返すと、全国の自民党候補者の口からも「愚直」「愚直」と「安直」にこぼれ出る。

安保法制共謀罪森友・加計疑惑…と矛盾点を突っ込まれてはウソをついてきた安倍政権が選んだ言葉がこれでは、まるでブラックジョークのようである。

衆議院選挙がスタートした。改めて思い出したい。臨時国会を召集しながら、一切の審議を許さず、衆議院を解散した安倍首相の意図。それはただ1つ。自らの関与が疑われる森友・加計問題の追及から逃れるためである。北朝鮮のミサイルや、消費税の使い道などがこじつけなのは、誰でも知っている。

ならば、真の解散理由である森友・加計にからむ政府の隠蔽体質情報公開のあり方権力者に求められる清廉性こそが、この選挙の最大の争点であるべきだ。

筆者が当初、懸念したのは、この疑惑を追及してきた民進党の主要メンバーが希望の党に加入したことだった。

玉木雄一郎氏、宮崎岳志氏、今井雅人氏、福島伸享氏、大西健介氏らである。希望の党のなかでも、彼らは変わらず疑惑追及の声を上げ続けられるのだろうか。

なぜそう思ったかというと、希望の党を率いる小池百合子代表が、安倍首相への対決姿勢を鮮明にしていなかったからである。

それどころか、民進党からの合流希望者を選別排除したことが小池氏にとっての真の敵の所在をわかりにくくした

ターゲットを絞って切れ味鋭く攻撃していくのが小池劇場の真髄だ。なのに、そのシーンの幕が開く前に、楽屋裏のゴタゴタをさらしてしまった。

ようやくステージに上がる気構えが固まったように見えたのは選挙直前になってからだ。

安倍一強政治にノーを」というスローガンを打ち出し、小池氏は9日夜のTBS「NEWS23」党首討論で、森友・加計問題に関する情報公開の必要性を唱えた。公示後初の街頭演説でも、この疑惑を取り上げた。

温泉のプロが厳選、「うつ病」に効果がありそうな全国の4つの温泉

現代人なら誰がなってもおかしくないと言われる「うつ病」。しかし、その病気のメカニズムについてはまだ解明されていない部分が多くあります。メルマガ『『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断!』の著者で、自身も長年うつ病に悩まされてきた元『旅行読売』編集長の飯塚さんが、以前MAG2 NEWSに掲載した記事を取り上げ、温泉が「うつ病に効く」可能性などを考察しています。

“遺伝する”うつ病に効く温泉とは?

今日の朝送られてきたMAG2 NEWSのメルマガに、こんな記事が載っていた。

● 「うつ病は遺伝する」は本当か? 45万人を調べた最新結果が衝撃

記事内容によれば、欧米系の45万人を対象に調べた結果、17種類の遺伝的変異が発見されたということである。 もともとアジア系では遺伝的要因があるとされていたこの病だが、これで基本的に”遺伝する病だということがはっきりしたことになる。

ところで、温泉の適応症は平成26年7月1日付けで新しいものに変わった。

これは過去のメルマガでも書いてきた通りである。 そして、その変更点で大きなものとして、「一般的適応症」(すべての泉質に共通する適応症)に、「自律神経不安定症ストレスによる諸症状睡眠障害うつ状態など>」が加わったということがある。

これは要するに、温泉に入浴することで「うつ病の改善が期待できる」ということである。 さらに「泉質別適応症」で見ると、単準温泉にはこの適応症が新しく泉質別のものとして加わった(それまでは泉質別適応症がなかった)。

ほかにも、「塩化物泉」「硫酸塩泉」には「うつ状態」が、「二酸化炭素泉」には「自律神経不安定症」が加わった。

こうして考えて行くと、一番うつに効果がありそうな泉質(医学的な根拠はないけれど)は、単純に考えると以下の泉質ではないか、という気がする。

含二酸化炭素ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉

真ん中の「ナトリウム・カルシウム」は便宜的に入れてあるだけであって、べつに「マグネシウム」でも、なんでもいいと思う。

総理の座を虎視眈々と狙う、小池百合子氏の「アラブ流」スキル

建設技術者→軍事戦争→バグパイプ奏者と様々な職業を経験してきた、カトケンこと加藤健二郎さん。自身のメルマガ『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の中でカトケンさんは、カイロ大学で小池百合子氏の後輩にあたるイスラム法学者・中田考博士に聞いた話と自身の体験をもとに、小池百合子氏の人物像と政治的手腕を分析しています。

アラブ経験観:小池百合子氏の能力

イスラム法学者・中田考博士は、カイロ大学で小池百合子都知事(以下:小池百合子氏)の後輩にあたる。在学期間に重なりはないが、中近東へ出ている日本人などまだ少なかった当時、同じ大学に在籍していた日本人の情報は大体聞こえてくるくらい狭い世界だったそうだ。

まず、小池百合子氏は、ただなんとなくエジプトに留学したのではないという点が、昨今のよくある海外留学と違う。小池百合子氏の父・小池勇二郎は、石油を含む貿易関係の実業家(国際三昌)として中近東を飛びまわっていたため、すでにアラブの経済界に太い人脈がある中でカイロへ渡ったことになる。

中田考博士の話では、父親から繋がるアラブの重要人脈や、日本の経済界政治界にも繋がる人脈の話がたくさん出たが、それらについては、今回このメルマガでは軽くスルーしたいと思う。気になる方は「斉藤積平」という日本ムスリム協会会長の名や、「小池勇二郎」などをキーワード検索してみてください。

中田考博士は、小池百合子氏の政治家としての手腕においては、ここで構築された人脈そのものが直接の武器というわけではなく、アラブ社会の重鎮たちとの付き合いから得たポジショントークなどに優れている点だという。ポジショントークとは、自分の置かれたポジションや狙い定めた目的によって発言内容をもっとも適した内容に変更できる能力のことである。

もちろん、日本の社会にも、ポジショントークはあるわけだが、アラブで経験すると「えっ、ここまでポジショントークでホンネと違うことを堂々と言い放っていいの?」という、そのレベル差が凄いのだという。中近東の人が、ポジショントークを普通にできるのは、言葉ひとつの選び方によって命を失うリスクのある社会だからだとか。

そう考えると、日本ではそれほどのリスクがないから「ホンネを言え。コロコロ意見や思想の変わるヤツは信用できん。風見鶏~」などと言っていられる、という風にもみえてくる。では、政治家として向いてるのはどっちなのか? 当然、日本の政治家とて、上に上れば上るほど、外国人とやり合わなければならない。つまり、小池百合子氏のポジショントーク・スキルは国際政治を生き残っていく上で大事なスキルなのではないだろうか?

仕事現場では「一生懸命」より「一瞬懸命」が顧客の心を掴む理由

子供の頃から「一生懸命がんばりましょう」と育てられることが多い我々日本人。しかし、無料メルマガ『ビジネス真実践』の著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんは、ことビジネスの現場においては「一生懸命ではなく一瞬懸命がんばるべき」と言います。顧客の心を掴む「一瞬懸命」の極意とは?

一生懸命がんばらなくていい

仕事に限らずですが「一生懸命がんばりましょう」とか言いますが、「実際、一生懸命がんばり続けるのは疲れる」なんて思うことありませんか? そんな時には、一生ではなく、一瞬懸命がんばるようにしてみてはいかがでしょう?

アドバイスを求めてくる方の中で

「本当に会社を良くしようと思ってるの?」
「本気で成果を上げたいと思っているの?」

と感じることがあります。例えば、

死ぬ気で頑張りますから、アドバイス下さい」
一生懸命やりますからご指導ください」

という人。色々とアドバイスをし、実践の報告を受けても、愚痴から始まり、愚痴で終ったり…とか、「先月は急な出張で実践できなかった」などと、言い訳をしたり…とか。あるいは、広告やチラシの添削をするも、その後修正したものを送ってこなかったり…とか。さらには、戦略を立て、いざ実践となるとなにか言い訳を見つけてきては、重い腰が上がらない…とか。このようなことが、平気であります。

これでは、何を言ったところで、一向に何も良くなりません。そのくせ「一生懸命がんばります」というのです。そんなときほど、「一生懸命がんばらなくていいから『一瞬がんばって』」て、思います。

特にお客さんへの応対、接客、商談、プレゼンなどの場面では、一生懸命ではなく「一瞬懸命」の方が大事だと思います。なぜなら、お客さんは購入するかどうか? 取引するかどうか? を一瞬で判断するからです。広告やチラシ、WEBサイトなどを見て自分にとって必要かどうか? を一瞬で判断するからです。

そこには、理屈も何もありません。感情の世界です。ですから、お客さんへの対応をしている時、商談をしている時、一瞬懸命にお客さんのことを考えながら接することが大切なのです。

育て方、間違ってない? 新人バイトがみるみる成長する育成法

時給が安いわけでもないのに、アルバイトたちからやる気が感じられず、ただただ覚えた仕事をダラダラこなすだけー。その原因は意外なところにあるかもしれません。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では著者で若手飲食店コンサルタントとして活躍中の中西敏弘さんが、意外と見落としがちな「アルバイト育成のコツ」について記しています。

アルバイト育成のコツは、適切な「目標設定」をすること!

バイトがなかなか育たなくて…」とは、多くの店長から聞くことば。特に新人アルバイトは、こんな発言をする店長がいるようでは、いつまで経っても人件費がかかってばかりで仕方ありません。

飲食店の現場においては、いかにアルバイトを活用するかが、店舗展開やお店の売上を大きく左右します。だからこそ、皆さんアルバイトの育成方法に色々と苦心されていることでしょう!

さて、アルバイトをなぜ思うように育てることができないのでしょう? それは、もちろんアルバイト自身の能力という要素もありますが、一番の要因は「教える側の目標設定の甘さ」にあります。

人は目標がなければ、ただ、漠然と日々を過ごしてしまうもの。アルバイトがなかなか育たないのは、教える側が何も目標を持たせずただ漠然と日々働かせていることが一番の原因なのです。

教える側が目標を持たせなければ、アルバイトの仕事の習熟度合いもすべて「アルバイト任せ」になります。「なかなかアルバイトが育たない」という言葉を吐く店長ほど、すべてをアルバイト任せ」にしてしまっていませんか?

人前に出ると極度に緊張…「社交不安障害」とは何なのか?

社交不安障害はSAD(Social Anxiety Disorder)の訳語で、社交不安症とか社交恐怖、社会不安障害とも呼ばれます。

スピーチなどの対人的な場面で、不安や恐怖を強く感じてしまって、動悸・震え・吐き気・赤面・発汗などの身体症状が強く出る不安障害のひとつです。

不安や緊張が強すぎて対人場面を避け、日常生活に影響を及ぼすこともよくあります。

その症状や特徴について、詳しく解説していきましょう。

社交不安障害の症状

人前で何かをしたり、初対面の人と交流するといった場面は、誰でも多かれ少なかれ緊張するものですが、過剰な緊張をするのが社交不安障害です。

次のような経験がよく起こります。

・人前で話そうとすると極度に緊張してしまう

・受付や窓口など、人前で字を書こうとすると手が震えてしまう

・電話に出るのが怖くて、オフィスなどで電話が取れない

・人といっしょだと食事がのどを通らない

・目上の人の前で話せなくなる

・初対面の人には、どう振るまえばよいのかわからずガチガチになる

・1対1になるのが怖い、とくに異性の場合だと口もきけなくなることもある

・「それほど親しくはないが、見知らぬ他人でもない」という関係が、いちばん苦手

・人前でお腹が鳴ったり、おならが出ないかと心配でたまらない

・近くに人がいると緊張して、排尿できなくなる

・他人の視線が怖い

・自分の視線が他人に不快感を与えそうで怖い

・他人の反応にひどく敏感

・自宅以外の場所だと、つねに緊張感を強いられている

・どこにいても孤立してしまう

・何を話せば、どんな風に声をかければ、どう返答すればよいのかコミュニケーションの取り方がわからない

緊張すると現れる身体症状が、引きこもりの原因に!

上に挙げたような社会的状況で緊張が高じてくると、次のような身体症状が出ます。

・赤面
・動悸
・吐き気
・口の乾き
・手足や声のふるえ(振戦)
・息苦しさ
・顔のこわばり
・発汗
・めまい

…など

こうした身体症状は、社交的場面を苦手とする本人の自信を失わせ、また同じ場面になると同じ症状が出るのではという「予期不安」となって苦手意識を強くし、次第に苦痛をもたらす状況を避けるようになっていきます。

変な人だと思われたくない!

対人場面で極度に緊張したり不安を感じたりするのは、本人に、他人の目に自分がどのように映っているかが、非常に気になっているからだといえるでしょう。

社会的な症状や身体的症状もさながら、それ以上に、そんな症状を相手に見られることによって、「あの人は変な人だ」と悪く評価されることを非常に恐れ、そうならないよう深刻に悩んでいます。

そのため、社会的な場面を回避するようになり、次第に引きこもりがち、孤立してしまいがちになります。

性格というより病気だということ

社交不安障害は一般に、10代から20代半ばまでに発症し、男性よりも女性にやや多いとみられています。

うつ病やアルコール依存症などとの合併率も高く、また、治療しないまま症状が経過していることも多いといわれ、数十年にもわたって症状が続き、日常生活や学業や仕事に支障をきたしている人も少なくないといわれています。

これには、社交不安障害を「内気」「人づき合いの苦手さ」といった性格や気持ちの問題だとみなし、これを病気だという風にはなかなか考えない風潮があることも一つの要因かと思われます。

本人も周囲の家族や知人も、こうした傾向を病気だとみなして、本人は「治療」を受け、周囲は患者さんのことを理解し、追い詰めないでサポートすることを学ぶ「心理教育」が重要だといわれるようになってきました。

社交不安障害の治療や改善について

社交不安障害の傾向は、多かれ少なかれ誰にでもあるものですが、それがひどい場合は、放置しておかないで、周囲の人に相談したりセルフチェックを行ったりして、受診を試みることが大切です。

心療内科や精神神経科が専門ですが、社交不安障害に詳しい専門医にかかることが望ましいでしょう。

社交不安障害の治療の基本は、薬物療法と心理療法です。

薬物療法では交感神経の抑制によって、動悸を抑えたり血圧を下げたりする「β遮断薬」、不安を和らげる「抗不安薬」、そして、行動パタンを変えていく基本薬となる「SSRI(抗うつ薬)」などが適宜用いられます。

また、心理療法については、不安についての取り組みや消極的な考え方を改善していく「認知行動療法」が行われます。

さらに、社交不安に立ち向かう方法として、社交術(SST:ソーシャル・スキル・トレーニング)を学んだり、呼吸法や筋弛緩法などリラックス法を身につけたり、場合によっては、あえて苦手な場面を作り出して、徐々にそこに身を置くことに慣れていく「エクスポージャー:暴露法」なども用いられます。

これらは、信頼できる主治医に従って実施していくことが重要です。

 【参考】

・貝谷久宣『社会不安障害のすべてがわかる本』講談社、2006.
・『今日の精神疾患治療指針』医学書院、2013.

 

執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター)
医療監修:株式会社とらうべ

 

<執筆者プロフィール>
山本 恵一(やまもと・よしかず)
メンタルヘルスライター。立教大学大学院卒、元東京国際大学心理学教授。保健・衛生コンサルタントや妊娠・育児コンサルタント、企業・医療機関向けヘルスケアサービスなどを提供する株式会社とらうべ副社長

<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供

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