この黒いレンズ、何だと思う? ボトルが「セキュリティガジェット」になった

オフィスや学校、ジムでマイボトルを使う人が増える中、「席を離れている間に中身を触られないか」「似たようなボトルと間違えられないか」という不安を感じる声が増えています。
そんな悩みを解決するのが、指紋認証ロック機能を搭載した次世代スマートボトル「c-mon(シーモン)」。
登録した指紋でしか開けられない安全設計は、マイボトルのセキュリティの「新しい答え」。もう、あなたの大切な飲み物の安心を誰にも邪魔されません。

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まるで、魔法びん。サーモスのルームソックスで「電気に頼らない温活」スタート!

&ONDOの「起毛であったかルームソックス」が温活界隈で注目されています!手掛けたのは、水筒・タンブラーで人気を博す“魔法びん”のパイオニア・THERMOS(サーモス)。ソックスの内側が体温をキャッチして保温する毛足の長い“極起毛”でできており、履くだけで自熱でぽかぽかになるので、自律神経の調整や電気代の節約にもgoodです。

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部屋干しの悩み、これが解決します。干す角度・幅を自在に変えられる物干しラック

ロング丈のワンピースやアウターも、裾が床につかずシワになりにくい高さ設計の室内物干しラック。幅もしっかりあるため、Tシャツやタオルはもちろん、大判のシーツや布団までゆったり広げて干すことができます。風通しを妨げないシンプルな構造で、衣類から寝具までムラなく乾燥。雨の日や花粉の季節など外干しできない日でも、部屋の中に“しっかり乾く場所”をつくれる頼れる一台です。使わないときは折りたたんでスリムに収納でき、暮らしの邪魔にならないのも魅力。

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爆光で350m先まで明るく照らす。磁石でくっつくのも便利な、ほぼ親指サイズのライト

手のひらサイズでプロ仕様の明るさを実現したFITORCHの「ER16GT」は、最大1350ルーメンの爆光で350m先まで照射可能です。IP68防水防塵と耐衝撃性能を備え、アウトドアや災害時の備えに最適です。USB充電式でモバイルバッテリーからも充電でき、マグネットテールで作業灯としても活躍します。誤作動防止ロック機能やメーカー5年保証も付いており長く安心して使える高性能LEDライトです。

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UNIQLO:Cの「ニットジャケット」、上品なのにちゃんと暖かい。この冬買って間違いない1着です

カジュアルでもビジネスでも、きれいめに着こなしたい時に欠かせないアイテムがジャケット。

とはいえ、冬のジャケット選びは悩ましいもの。厚手のものは重さが気になるし、かといって薄手を選べばインナーを着こまないと外では心許なかったり……。

そこでこの冬、一押しなのがこのジャケット。

コートのように暖く、そして軽い

UNIQLO:C 「ニットジャケット」 7,990円(税込)

着心地のよさと上品さに、しっかりとした暖かさまで備わったUNIQLO:Cの「ニットジャケット」。

UNIQLOのラインナップの中でも、より洗練されたデザインが光るUNIQLO:Cらしく、柔らかな着心地と軽さを両立しながら、シルエットは上品で落ち着きがあります。

大人の日常にもすっと溶け込んでくれる、そんな一着。

ウールブレンドの素材は程よい厚みがあり、そのおかげで防寒性も想像以上。

「ニット」と名付けられているだけあって、実際に羽織ってみると、まるで軽めのコートを着ているような暖かさが感じられます。

また、軽さも一般的な冬物のジャケットとは大違い。

厚手なのに、肩・ひじを動かしても突っ張らないから、長時間着ても肩が凝らないし疲れないんですよね。

生地が柔らかく体に馴染む感じで、ニットの柔軟性が最大限に活かされている感じ。セーターやカーディガンを着る感覚で羽織れちゃうから、とても重宝しています。

リラックスシルエットで着回し力が高い

着回し力が高いのも、このジャケットの大きな魅力。ほどよいゆとりをもたせたリラックスシルエットで、カジュアルにもきれいめにも振れる幅広さがあります。

厚手のインナーでも窮屈さを感じないし、冬らしいレイヤードが気負いなく楽しめるのがこのジャケットのお気に入りポイント。

オフの日なら、パーカーと組み合わせてラフに。少しフォーマルに寄せたい日は、ハイネックと合わせても良い感じ。

また、シャツにスラックスを合わせれば、適度にきちんと感が生まれ、オフィススタイルとしても着ることができます。

コロコロは必須かも

ニットの宿命のようなものですが、糸くずやホコリのようなものは付着しやすいです。

ペットの抜け毛も要注意で、特にブラックは目立ちやすいかも。

そのため、毎回着る時にコロコロをするのが定番となりました。

その他には、素材の特性的に毛玉や毛羽立ちが出やすそうであることと、内ポケットが装備されていないのが気になりました。

チクチクしません

ニットと聞くと「チクチクしそう」という先入観がありますが、この「ニットジャケット」にその心配はいりません。ウールニットのようなチクチク感はなく、しっとりとなめらかで肌触りはとてもソフト。

また、なめらかな素材のおかげで、インナーとの摩擦が少なく着脱もスムーズ。パーカーや厚手のニットを合わせてもゴワつきにくく、重ね着のストレスもありません。

そんなUNIQLO:Cの「ニットジャケット」、この冬買って間違いない一着だと言っちゃうほどオススメしておきます。

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アークテリクスの「定番じゃない方のリュック」が最高だった。PCも余裕で入るのに疲れにくいんだ

両手のあくリュックは身軽で最高だけど、厚みがありすぎると何かとフットワークが重い……。

デイリー使いのリュックは、PCとちょっとした仕事道具さえ入ればよくて、あとはとにかく疲れにくいことが願いです。

アークテリクスのあえて定番サイズではないこれを取り入れてみたら、最高に身軽だったのです。

「16Lのデイパック」が意外とちょうどよかった

私の身長は164cmです

ARC’TERYX「マンティス 16 バックパック」 22,000円(税込)

それが、アークテリクスの「マンティス 16 バックパック」。

アークテリクスのバックパックといえば「マンティス 26 バックパック」が定番だと思うのですが、あえて16L容量のこちらをチョイスしました。

というのも試着した体感、26L容量はわたしの用途には大きく感じて……。

移動中の身体にフィットするような身軽さが気に入って、マンティス 16に決めました。

Mac Book Pro 13インチも余裕で入る

Mac Book Pro 13インチを入れた様子

このリュックの主な用途は、仕事用バッグ。

例えば、取材に出かける日はMac Book Pro 13インチのほか、ミラーレス一眼レフ、B5ノート、A4ファイル、化粧ポーチなどをこのバッグで持ち歩いています。

このスリーブにPCを収納。Mac Book Pro 13インチが余裕で収まりました。

ちなみに、背中部分は「パッド入りバックパネル」と「フレームシート」入り。

これによってリュック自体のシルエットも安定するし、ある程度硬いからPCを入れている時の安心感が違います。

収納上手になれるリュック

さらに、コンパクトなのに取り出しにくさを感じることのないのも好きなところ。

意外と便利なのがこの両サイドのポケットです。

500mlのペットボトルや水筒はもちろん、折り畳み傘やポケッタブルダウンをよく入れています。

こうしてメインの収納スペース以外もうまく使うことで、すぐ使うものはしまいこみすぎず、すぐ取り出せるのが素晴らしい。

容量は16Lと比較的小さめなリュックだけど、賢く収納できるから、使い始めてみると思ったより収納力があるのも発見でした。

身軽さがデイリー使いにちょうどいい

このリュックを取り入れてから、約3カ月。

身体にフィットする安定感のある背負い心地で、本当に疲れにくいんです。

あえて定番でないリュックを選んだら、コンパクトゆえの身軽さが最高なのでした。

定番ジャケットと同じ素材で作られた、バブアーの「3WAYトート」。経年変化も楽しめる“一生物”です

冬の帰省や旅行をもっと身軽に。「コンパクトになるモンベルのアイテム」3選

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