深田恭子にまた危険な兆候?「うつろな瞳」が示す精神状態悪化…華原朋美の23年前と共通する深キョンの危うさとは

女優の深田恭子さん(39)と言えば、2021年5月に適応障害で休養を発表し、ドラマ『推しの王子様』を降板。同年秋にすぐ活動を再開したものの、過度の飲酒や激ヤセが報じられるなど心配の声が絶えません。11月に40歳の誕生日を迎える深キョンの「完全復活」はいつになるのでしょうか?ファンならずとも気になるところですが、焦りは禁物のようです。芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

適応障害、飲酒、激ヤセ…深田恭子の現在地

40歳のバースデーを数週間後に控えた深田恭子の近況を『女性セブン』最新号が報じています。

記事は深キョンの地上波復帰に関する近況でしたが、彼女が姿を消して早いもので約2年が経つのですね…時が経つのは早いものです。

私の脳裏に残って消えない深キョンは、今から6年前、2016年1月期オンエアの『ダメな私に恋してください』のロケ現場での元気な姿です。

破局が囁かれる不動産会社会長と知り合う直前の深キョンを、遠くから長時間眺めていたものです。

このときの深キョンは“資格なし 特技なし 貯金なし”の貢ぎ体質の三十路女性を一生懸命演じていました。

ロケ地で共演者のディーン・フジオカ、三浦翔平の所属事務所の送迎車がルールをしっかり守って近くのコイン・パーキングで待機していたにもかかわらず、深キョンのそれは近くのコンビニに終日停まっていたことが今でも忘れられません。

取材現場でこういう光景を目の当たりにすると、強い怒りのようなものが込み上げてくるから不思議なものです。

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深キョンの“目”に危うさ。今は何より心身のケアを…

今回の『女性セブン』の記事で私が最もインパクトを覚えたのが、記事のトップで使用されていた近影写真でした。

芸能記事で1枚の写真だけで記事の全てを凌駕してしまうケースは度々ありますが、まさに今回はそのパターンでした。

6年前、“喫茶ひまわり”の前ではち切れんばかりの元気な深キョンを見ていた私には、この写真の彼女がその時に見た深キョンととても重なりませんでした。

深キョンの虚ろな目を見ながら、彼女は今、何を考えているのかを知りたくて仕方なくなりました。

そんな近影に、私の脳裏は知らず知らずのうちに懸命に記憶を辿る作業を繰り返していました。

“あの写真は私が目撃したあのシーンと全く同じだ”と気付いたからです。

それは今から23年前、華原朋美が静岡県の御殿場にたくさんのマスコミを集めて開いた、白馬にまたがって登場した復帰会見の朋ちゃんでした。

颯爽とカメラマンたちの前に白馬に乗って現れた朋ちゃんの、乗馬帽の下からのぞく彼女の目です。

この会見は、事前に記者たちに朋ちゃんへの直接の声掛けが制限された上での、非常に奇妙なイベントでした。

変に守られている彼女を見ながら、おそらく間もなく起こるであろう騒動に胸騒ぎのようなものを思わず感じてしまった程です。

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会話下手の人は必見。ボケとツッコミならツッコミの方がモテる理由

いつも人との会話が盛り上がらないとお悩みの方はいませんか?今回は、メルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』の著者で現役精神科医のゆうきゆう先生が、会話を盛り上げる方法をご自身が意識している点とともに紹介しています。

ボケよりもツッコミがモテる理由!話を盛り上げる方法

こんにちは、ゆうきゆうです。今日も元気でお過ごしでしょうか。

さて、今回は会話についてお話していきましょう。

自分自身は一人で話し続けるよりも、誰かと話す方が得意だと思っています。

誰かと対談することの良い点は、話に広がりを持たせられることにあります。

これまでの経験からお話しすると、Voicyなどでラジオのパーソナリティとして一人でしゃべるのももちろん自由で楽しいですが、対談の方が気楽に感じます。

精神科医として、受け答えをするというのが本職であることも理由の一つでしょう。

また今まで色々な方とお話しし、会話を盛り上げる自信もつけてくることができました。

今回は、会話をする際にどのようなことに留意しているかお教えします。

ツッコミがモテる理由

自分が意識している点、それこそが「ツッコミ」になることです。

お笑いにおいては、ボケ・ツッコミと役割が分かれていますが、実は基本的にツッコミの方がモテることが多いと言われています。

ボケは一人で突っ走るような雰囲気なのに対し、ツッコミは相手の話を受け入れて「おかしいと思った所を、一般視聴者の代表としてツッコむ」という力が必要です。

会話においてもこのツッコミができる人は魅力的に映るため、モテやすいと考えられます。

そのため会話では「どうやってボケるか」「相手をどうやって笑わせようか」「どうやって目立とうか」というのは、実は必要ありません。

いかに話し相手を主役として立て、ツッコミに徹するかというのが重要なのです。

特に、相手の話を聞いた上で

「ちょっとおかしくないですか?」
「それ面白くないですか?」

と気づいたら質問していくというスタイルというのが非常に有効でしょう。

もちろん、相手が深刻な雰囲気で、ツッコまれたくない様子なら止めた方が良いです。

しかし反応を見て、話したい雰囲気ならどんどん聞いていくのがおすすめです。

トップ営業マンが、契約を取りたいお客様に「絶対に言わせない」こと

誰でも契約書に判子を押してしまいたくなる「特別な営業トーク」、そんなものが本当にあるのでしょうか? 今回のメルマガ『菊原智明の【稼げる人、売れる人に変わる知恵】』では、著者で営業コンサルタントの菊原智明さんが、 そんな「幻想」をバッサリ。そして、誰しも上手な営業ができる「契約への誘導方法」について、自身の苦い経験を織り交ぜて語っています。

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トップ営業スタッフの契約への導き方

トップ営業スタッフは「人とは違う特別なクロージングトークを知っている」といったイメージがある。

心理術を応用したトークでお客様を“買わずにはいられない”といった状況をしていく。

気づいたら、お客様が「あれ、ハンコを押していた」といった世界だ。

私も長年そう思っていた。実際、身近にいた営業スタッフが「絶対に決まる殺し文句がある」といった話をしていたこともある。

しかし、それは幻であって“再現性”はほとんどない。その人がそう思い込んでいるだけのトークだった。

トップ営業スタッフは決して、特別なクロージングトークなどしていない。殺し文句を言わずともお客様の方から進んで契約をしている。これは間違いない。

このように言うと「お客様が“契約させて欲しい”と言ってくるのを待つのかな?」と思うかもしれない。

それは違う。トップ営業スタッフはお客様が買うというサイン出した際、「急がなくていいんです。ゆっくり考えてください」などと言ったりはしない。

感じはいいが話をなかなか進めてこない。時々そういった煮え切らない営業がいる。こういった人で結果を出している人はいない。

トップ営業スタッフはお客様の購買意欲が上がれば「まずはこれをして頂き、次はこれです。そして…」と導いていく。お客様を不安にさせず一気にたたみかけるのだ。

ほとんどの営業スタッフはこの導く力が弱い。クロージングポイントになっても「このような使い方がありまして」などと、いらぬ説明を続けてしまう。

そのうちにお客様は冷めてくる。「では、これで検討してみますね」などと言われ、逃げられてしまうのだ。

しかも、チャンスを逃したことに気が付いていない。断りの電話をもらい「やっぱりA社の方が多く値引きしてきたかぁ…」などと思い込んでしまう。

一部を見て間違った分析をする。こうしていつまでも同じミスを繰り返してしまう。

ダメ営業スタッフ時代のこと。あるお客様と商談していた。何度も間取りの打合せもしており、見積も数回出していた。

毎回アポも取れるし「いい感じで進んでいる」という感触はあった。

というかほぼ決まっている。競合の影もなく、単独指名。予算も問題ない。

客観的に見れば“いつクロージングしてもいい状態”のお客様だったのだ。

そんな時のこと。お客様が突然「契約はどうやったらいいのでしょうか?」と言い出した。

私は嬉しかった。なにしろお客様の方から契約の話を切り出してくれたのだから。その後、無事に契約となった。

今までお客様から契約を切り出されたことはない。その時は「自分の営業力がかなり上がったのでは」と有頂天になっていた。

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まずは孤独にならないこと。なぜ挑戦する人の周りには常に人がいるのか?

物事を成功か失敗かの二択で見ている人は「挑戦」をしなくなる。そう語るのは、ロングセラー『君と会えたから』『手紙屋』などの著者として知られる作家の喜多川泰さん。では、挑戦は何のためにするのでしょうか? メルマガ『喜多川泰のメルマガ「Leader’s Village」』で今回、その「挑戦」について掘り下げています。 

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徳は孤ならず。挑戦の結果、得られるものは「成功」でも「失敗」でもない

高校生にもなると「挑戦」するのを怖がるようになる。失敗するのが嫌だからです。

「失敗すると恥ずかしい」
「失敗すると立ち直れない」
「失敗するとカッコ悪い」

こう思っている人が多いんですね。まあ「周りの目を気にしている」からなんですが、実際に気にしているのは「自分の目」だという話を以前このメルマガでもしました(Vol.8「他人の目が気になって不自由を感じたら」を再読あれ)。

でも、ほとんどの人にとって「失敗」とは「今の自分にとって都合が悪い結果」でしかなかったりするんですよね。逆に「今の自分にとって都合がいい結果」を「成功」と呼んでいる。その程度の価値観で「成功」と「失敗」を分けて、「失敗したくない」と言っているだけなんですね。

テスト結果が悪かった生徒は答案用紙をもらった瞬間に、「うわぁ、失敗した!」と言いますが、それは失敗ではない。ただの当然の結果。まあ、今の自分にとって都合が悪い結果なのは間違いないでしょうが、でも、未来の自分にとっても都合が悪いかどうかはわからないでしょ。

挑戦の結果得られるものは「成功」でも「失敗」でもなく「出会い」なんです。そしてその出会いが未来を拓く。

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プーチンの背中を押す金正恩。習近平すら核使用ドミノ倒し恐れる緊急事態

ロシアによるウクライナの東部と南部4州の併合宣言で、一段と現実味を増した核兵器使用の危機。はたしてプーチン大統領は世界を終末に導きかねない暴挙に出てしまうのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、独自のルートで得た情報等を元にその可能性を検証。さらにロシアの核使用と北朝鮮の不穏な動きとの関係を解説するとともに、中国すらも恐れる最悪のシナリオを紹介しています。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ

 

プーチン核使用というパンドラの箱は開くのか?

「ロシアはウクライナ戦争において、自衛のために核兵器を使用する用意がある」

「それは決してハッタリではない」

ロシアのプーチン大統領がウクライナ東・南部4州を“正式にロシアに併合する”決議に署名した際、演説を通して、国内外に警告した内容です。

アメリカもNATO各国も、この警告を真剣に受け止め、万が一の事態に備えているようです。

それは、ロシアが核兵器使用の要件を定めた規則によると、【国家の存立が脅かされる場合や、通常兵器によるロシア連邦への侵略を受けた場合、核兵器の使用を認める】ということですが、今回のウクライナ東・南部4州の一方的な併合により、当該地域をロシア領とみなし、そこへの攻撃はロシアへの攻撃に相当すると主張する可能性が高いため、プーチン大統領にウクライナへの核兵器使用を決断させる可能性が高まったと思われることです。

アメリカ政府を筆頭にNATO各国は「核使用の場合は厳格な対応を取る。その後に起こるであろう“破壊的な結果”が待っている」とロシアをけん制していますが、実際にどのような対応を取るのかは明らかにしておらず、これがロシアの自制を促すことにつながるかは疑問です。

欧米諸国および国際社会による“対応の選択肢”は、経済制裁の厳格化という非軍事的なものから、NATOまたはアメリカ軍がロシアと直接対戦することになる通常兵器による対峙、さらには世界を破滅的な結果に導く核攻撃がありますが、それは【ロシアが本当に核使用に踏み切るのか?つまり過去77年間の“核の不使用”の流れを変えるのか?】にかかりますが、同時に【プーチン大統領を含め、どこまで各国のリーダーたちが冷静さを保つことが出来るか】【各国のリーダーたちはどこまで、破滅的な結果に対する責任を負う覚悟があるか】にもかかってくるかと考えます。

もちろん、個人的には「そんな“責任”をリーダーに委ねた覚えはない」と言いたくなりますが、それはあえて触れずにおきます。

とにかく核兵器が使用されないこと、使えないことを切に願いますが、肝心のロシア・ウクライナ戦線はどうなっているのでしょうか?

まず、すでに触れたとおり、上下院での議論を終え、10月4日付けでプーチン大統領がウクライナ東・南部4州をロシア連邦に編入する決議に署名し、それにより当該州の親ロシア武装組織が“ロシア軍”に統合され、年末までにはウクライナ通貨(フリヴニャ)の使用が出来なくなる状況になります。

また並行して、ザポリージャ(ザポロージェ)原発をロシアの管轄下に置き、新しくロシア国営企業を設立して資産を引き継ぐという大統領令も発出され、ロシアはじわじわと地域のロシア化を進行させているように見えます。

そして極めつけは、東部戦線の指揮官を交替させ、後任に元駐シリアロシア軍司令官の“あの”ペドル二コフ中将を任命したことでしょう。

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プロレス若手三羽烏の一人「大木金太郎」が語ったアントニオ猪木への思い

『燃える闘魂』として日本プロレス界だけでなく、政治の道にも進みエネルギーを発し続けたアントニオ猪木氏の訃報は日本中を悲しませました。そして、彼の思い出はお隣韓国のヒーローの口からも語られるほどです。メルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』著者の引地達也さんは、韓国のヒーローであるとあるプロレスラーが語った猪木氏の思い出を紹介しています。

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海峡を越えた「燃える闘魂」、ヒーローが懐かしんだ日々

元プロレスラー、アントニオ猪木氏が亡くなった。

プロレスがゴールデンタイムでテレビ放映され、特に成長期の男子や男性に強烈な印象を与えた時間は、それぞれが死して感じるその「猪木への思い」に受け継がれ、そのインパクトの強さは歴史上の人物級であろう。

プロレスラー引退後も国会議員や平和活動家としてエネルギーを発し続け、イラクにも北朝鮮にもわたるボーダレスな存在でもあった。

それらの生き様はメッセージ化され、ファンはその猪木氏のメッセージを勇気の素として受け止めた。

最期は難病と闘う姿をさらけ出し、その死に様までをも、猪木氏はメッセージ化し、去っていった。

死に様から考えると、リング上の姿は単なる助走にしか見えなくなるほど、車椅子に乗った姿は「元気」だった、ような気がする。

車椅子の姿を映像で見ながら、私はあるプロレスラーが語った若き日の無邪気なアントニオ猪木の話を思い出した。

そのレスラーは日本と韓国で活躍した大木金太郎氏(本名・金一)である。

2006年にソウル市内の病院で死去した大木氏は晩年、長期の入院で病院暮らしであったが、韓国プロレスの興行の際には車椅子に乗って会場を訪れていた。

当時、共同通信ソウル支局の記者だった私は大木氏が暮らすソウル市内の病院をよく訪れ、昔話を聞き入った。

韓国プロレスの地方巡業の際には大木氏に帯同してレスラーとともに寝食を共にした。

その際によく聞いたのは、若い日のよき思い出。

猪木氏との日々だった。

「猪木とは面白かったねえ」

そういって2人でのいたずらや失敗談を笑顔を絶やさずに話していた。

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田中角栄以来46年ぶり首相級の逮捕か。森喜朗元首相の消えた“恫喝力”

田中角栄氏以来46年ぶりとなる首相経験者の逮捕劇は、果たしてあり得るのでしょうか。今回のメルマガ『上杉隆の「ニッポンの問題点」』では、ジャーナリストで『悪いのは誰だ!新国立競技場』の著者でもある上杉さんが、過去2回に引き続き五輪汚職問題を徹底追及。森元首相包囲網を狭める検察の動きと、2016年に目撃した2人のキーパーソンの「密談」現場の様子を紹介しています。

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【五輪汚職】検察の反撃(3)「ステーキ店に関心を示すフランス当局」狙いは……

国葬が終われば、東京地検特捜部は最後の仕上げに動くだろう。

なにしろ特捜部の悲願は1976年以来の首相級の逮捕だ。当然、狙いはスポーツ(体育)利権のドンである森喜朗元首相だ。

国葬の日、大広ルートで新たに逮捕者が出た。高橋治之容疑者も三度目の逮捕となり、これで20日間(延長含む)の拘留は確定的になった。

大阪に本社がある大広は博報堂の100%小会社である。ちなみに、博報堂DYの「D」は大広、「Y」は読広のそれぞれ頭文字で、巨人・電通に対抗するスポーツ部門の強化のために作られた広告代理店の連合体である。

ただ、今回の大広ルートが政治家に到達することはないだろう。オフィシャルサポーターのECCから「語学通訳事業」の一部を奪い取り、大広に振り分けたのは高橋容疑者だ。高橋スキームの捜査の一環である。

では、あの政治家に至るルートはなにかといえば、繰り返し『ニューズオプエド』でも指摘しているように駐車場事業、つまりパーク24ルートの「築地市場跡地」や「秩父宮ラグビー競技場」の利権である。

とりわけ秩父宮ラグビー競技場については、2019年に開催されたラグビーワールドカップ以来、森元首相利権の中核でもある。政治資金収支報告書や還流する資金の流れは、当時(7年前)の拙著『悪いのは誰だ!新国立競技場』(扶桑社新書)に詳述しているので、そこは触れない。

検察の動きが激しい。安倍元首相の蓋が外れたのはもちろん大きいが、なにより森元首相の体調が思わしくなく、永田町への忖度の必要がなくなっていることが、検察を元気にさせているのだろう。

2016年の春、ともに東京都都知事選に出馬した山口敏夫元労働大臣と私は、完成したばかりの虎ノ門ヒルズ前で一緒に演説したことがある。2005年くらいから五輪問題の取材をしていた私と、かつて高橋治之容疑者の弟ともに逮捕された経験のある山口氏とは、ある意味、オリンピック利権の構造を知り尽くしている「同志」でもあった。よって、候補者同士にもかかわらず、自主的に合同演説会を開催することになったのだ。

「森喜朗君。そんなところにいないで、出てきなさーい。森君、君はいつも逃げ回っている。安倍晋太郎さんが危篤の時もそうだった。小渕総理の時もそうだった。今回もまた、君はこそこそして、月額6,000万円の高額家賃のそんなビルの8階に逃げ隠れているのではないのか?」(山口氏)

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5年ぶり「Jアラート」に日本が震撼。北朝鮮ミサイルは「グアム」意識か?

先日、日本列島上空を北朝鮮の弾道ミサイルが通過し、Jアラートの音が鳴り響きました。韓国在住歴30年を超える日本人著者が発行するメルマガ『 キムチパワー 』では、その北朝鮮の行動を詳しく語り、今後の動きにも目を光らせています。

グアムまでを意識した北のIRBM

北朝鮮が4日、日本列島を越えて太平洋に中距離弾道ミサイル(IRBM)を発射した。北朝鮮ミサイルが日本列島上空を通過したのは20179月のIRBM「火星12型」発射以来5年ぶりだ。

高角ではなく正常角度(3045度)でIRBM最大射程水準で発射されたこのミサイルは、北朝鮮がこれまで発射したIRBM、大陸間弾道ミサイル(ICBM)など火星系列の中長距離ミサイルの中で最も遠く飛んだ。日本全域はもとより、B-1B爆撃機など米戦略資産発進基地である米国領グアムに対する核打撃能力まで露骨に誇示した格好だ。

4日、合同参謀本部などによると、同日、IRBM1発が午前723分頃、慈江道茂坪里(チャガンド・ムピョンリ)一帯から発射された。同ミサイルは高度970キロあまり、音速の17倍(マッハ17)で、日本の北海道上空を越えて4,500キロあまりを飛んで太平洋に落下した。日本では全国瞬間警報システム(Jアラート)が5年ぶりに作動するなど非常措置が施行された。

軍はこのミサイルが2017年からこれまで7回にわたって北朝鮮が発射した「火星12型」だと見ている。先月25日から10日間に5回にわたって短距離弾道ミサイル(SRBM)挑発を強行した北朝鮮は、今度は水位を高めてIRBMを発射し、事実上グアムまで照準を合わせた。韓米は、核兵器法制化を宣言した北朝鮮が、今回のIRBM発射後、ICBM発射などの連続挑発を通じて核兵器増強を誇示した後、7回目の核実験へと繋げるものと見ている。

大統領室は同日、緊急国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開催し、国連安全保障理事会決議違反の今回の発射を重大挑発と規定し、強く糾弾した。米ホワイトハウスも、北朝鮮の3月のICBM発射以来初めて糾弾声明を出した。韓米は同日午後、挑発に対する対抗として戦闘機8機を動員し、攻撃編隊群の飛行と精密爆撃訓練も実施した。

 

「フットサルとサッカーは別」とサッカー家庭教師が断言する理由

サッカーのスーパースターの中には、子どもの頃にフットサルで技術を磨いたという選手が少なからずいますが、フットサルでサッカーが上手くなるとは限らないようです。今回のメルマガ『サッカー家庭教師:谷田部のブログでは書けない話』では、サッカーの悩みを改善する動画(谷田部真之助.net)で活躍するサッカー家庭教師の谷田部さんが、サッカーとフットサルとの似て非なる部分をわかりやすく解説。ピッチサイズの違いが生む、2つの競技に必要な能力の違いについて伝えています。

この記事の著者・谷田部真之助さんのメルマガ

フットサルでサッカーが上手くなるの?

こんにちは、谷田部です。今日のテーマは「フットサルをやるとサッカーは上手くなるのか?」です。

フットサル関係の人たちは何かにつけて、サッカーのいいプレーがあると「フットサルのあの戦術がなんちゃら」「あの選手は子供のころにフットサルをやっていた」などと関係性を強調してきます。果たして本当にフットサルがそんなにサッカーと関係するのでしょうか?以下に書いていきたいと思います。

サッカーとフットサルは別もの

サッカーは68m×105m(平均)のピッチサイズすが、フットサルは20m×40mのピッチ(平均)。要するに攻守の切り替えに関してと狭いエリアに関してはフットサルは一見いいように見えます。

そうは言っても数字から見るとわかりますが、コートが倍以上異なります。横でも縦でもです。正直あまり走らなくても何とかなるコートです。

もっと言えばスピードに乗る前にラインオーバーしてしまうフットサルコート。ただ、本気になると、やたらとちょこまかちょこまか走るのがフットサルコート。攻守の切り替えをしても、守備をしっかりと守られてしまうことも多いので足を止めた膠着状態になりがちです。

今のサッカーはカウンター重視でいかに早くカウンターに対しカウンターをぶつけられるか?です。膠着状態を崩す、と言えばフットサルに分があるかもしれませんが、足を止めた膠着状態を崩すのはほぼ無理だからカウンターという戦法が使われているのが世界の主流です。

中盤の存在

サッカーを見たことがある人なら一度は耳にしたことがあると思いますが、中盤とはMFのことです。守備も攻撃もする人たちで主にパサーやボランチと言えばわかるでしょうか。この手の人たちが攻撃と守備のバランスと、さらにどのように崩すのか?彼らの見せ場の時間があるのがサッカーです。

自分たちのペースにどうやって持っていくのか?最後のFWに対しどのようなラストパスを送っていくのか?サッカーの醍醐味の多くはこの「中盤」次第なんです。

先にも上げましたが、カウンターサッカーが主体の中でボールを持っていない選手がいかに何をするか?いい用意が出来るか?が大事になってきます。しかも長い距離相手のゴール前まで運ぶ作業をしながらです。

フットサルはあっという間にゴールに近づいていきなり山場ですが、サッカーの場合はゴールにどのように近づき崩しにかかるのか?フットサルは起承転結の「起→結」、サッカーは「起承転結」全てある。と言えばわかりやすいでしょうか。

ストーリー性があるからサッカーは世界中にファンがいるといっても過言ではないのです。フットサルは簡単に言えば誰でもサクッとはじめられる「ショートムービー」、サッカーは一本の「映画」と言えるでしょうか。

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上昌広医師が苦言、マスクのコロナ予防効果の低さを知らぬ日本人

欧米の国々と異なり、街中であってもマスクを着用していない人を見つけるほうが難しい日本。なぜここまで海外との差が生じてしまったのでしょうか。その理由を考察しているのは、医療ガバナンス研究所理事長の上 昌広先生。上先生は今回、「マスクの新型コロナ予防効果は低い」という医学的エビデンスを紹介した上で、その事実が他国に比べ国民に届いていない原因を「定量的な議論の差」とするとともに、マスク着用を拒む人に無理強いをする必要はないとの見解を記しています。

プロフィール:上 昌広(かみ まさひろ)
医療ガバナンス研究所理事長。1993年東京大学医学部卒。1999年同大学院修了。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターにて造血器悪性腫瘍の臨床および研究に従事。2005年より東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワークシステム(現・先端医療社会コミュニケーションシステム)を主宰し医療ガバナンスを研究。 2016年より特定非営利活動法人・医療ガバナンス研究所理事長。

マスクがコロナ感染を予防する効果は低く、医学的なコンセンサスではない

9月18日、米バイデン大統領はコロナ収束を表明した。9月23日には、米疾病予防管理センター(CDC)が、医療従事者向けのコロナ対応ガイドラインを改定し、大流行地域以外を除き、医療受持者に一律にマスクを義務化する方針を撤廃している。米国では、病院内でさえマスクをしなくなった。

このあたり、日本とは対照的だ。街中を歩くと、すれ違う人は皆、マスクをしている。筆者は、閉鎖空間以外はマスクを外しているが、周囲の人から白い目で見られることが多い。岸田総理は10月3日の臨時国会冒頭の所信表明演説で、「引き続き、屋外は原則不要」と訴えたが、国民には届いていないようだ。

なぜ、こうなるのか。それは、多くの国民がマスクは感染予防に有効と考えているからだろう。尾身茂・コロナ対策分科会会長をはじめ、政府の専門家は、ことある毎にマスクの有効性を訴え、着用を呼び掛けてきた。専門家と、医学の素人である岸田総理の発言のどちらの方が、説得力があるかは言うまでもない。

では、なぜ、世界の人々はマスクをつけないのだろうか。コロナを怖がっていないのだろうか。私は、マスクの予防効果についての定量的な議論の差が原因であると考えている。

実は、マスクがコロナ感染を予防する効果は低く、かつ医学的なコンセンサスではない。今年2月、韓国のサムスンメディカルセンターの医師たちがコロナに対するマスクの効果を検証したメタ解析を『医療ウイルス学』誌で発表した。

メタ解析とは、複数の臨床試験をまとめて解析することだ。臨床試験は、特定の集団に介入するため、環境や対象を変えれば、結果が再現されるとは限らない。異なる環境で実施された複数の臨床研究をまとめて解析してはじめて、その結果が一般化できる。臨床医学の世界では、メタ解析の結果は「最高レベルのエビデンス」と評価される。