綾瀬はるかの熱愛はなぜいつも独占スクープされるのか?その裏に潜む告発者の存在とは

元SMAPの香取慎吾さん(44)さんが先月28日に一般女性との結婚を発表。他にも女優の大政絢さん(30)が自身のインスタグラムで結婚を報告するなど、2021年も駆け込み婚が話題となりました。そんな中、毎年結婚の噂が絶えないひとりとして注目されているのが綾瀬はるかさん(36)。しかし、なぜかいつも熱愛スクープを報じるのはある週刊誌だといいます。気になるその裏側を芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

綾瀬はるかと船越英一郎、熱愛スクープに潜む奇妙な接点

女性セブンの新年合併号が“2時間ドラマの帝王”こと船越英一郎の真剣交際を伝えています。

お相手は22歳年下の女優兼歌手・アーティスト、松下萌子。25年前の『全日本国民的美少女コンテスト』で上戸彩とグランプリを競い合ったことのある女性です。

このニュースを知って驚いたのは、ベテラン芸能記者たちでした。

というのも、船越は5年前に松居一代と離婚していて、そのときの経験が半ばトラウマ状態になっていると聞いていたからです。

複数の直撃取材にも“もう2度と結婚はしない!”と公言していました。

口先だけとはいえ、こんな公約があったから“船越”と“再婚”という2文字のコラボ記事に、ベテラン記者たちはにわかに色めき立ったというわけです。

記事を改めて検証してみても、同誌の取材クルーはクリスマス・イブ、クリスマス当日、そして年明けへのカウント・ダウンの夜にも、船越の自宅に足繁く通う松下の姿をキャッチしていました。

時間をじっくりとかけてエビデンスを積み重ねる取材を続けているのが、手に取るように理解できます。

これは双方の所属事務所には反論の余地すら与えない、攻撃的な取材体制をとったと言っていいでしょうね。

実際、船越が所属する『ホリプロ』も、松下が所属する『オスカープロモーション』も、物的証拠を突き付けられて“ぐうの音も出なかった…”と言われています。

芸能取材の見本的記事と言い換えてもいいでしょう。

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私自身何度もクリスマスというとても特殊なシチュエーションの日に張り込み取材をした経験がありますが、その心中は実に複雑なものでした。

情報を成立させるというドキドキ感の反面、街のイルミネーションと恋人たちの何とも言えない距離感が眩しく視野に入り、地にしっかりと足が着かない状態での取材でした。

心が常に落ち着かない状態ですから、いつも取材を終えたときの疲労感といったら半端ない程、人生が半分に短くなったような疲労感とでも言いましょうか…。

船越のニュースで私の中で強く印象に残ったのは、同誌とホリプロの、とても微妙な関係でした。

現役精神科医が伝授。「語尾を変えるだけ」でネガティブな気持ちが楽になる

どんな人でもネガティブな気持ちに囚われてしまう時はあると思います。そんな時に試してほしいのが、現役精神科医のゆうきゆう先生がおすすめするちょっとした工夫。時間もお金もかからないその方法を自身のメルマガ『セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術』の中で紹介しています。

どんな悩みも2秒で消し去る魔法の言葉!

こんにちは、ゆうきゆうです。

今日も元気でお過ごしでしょうか。

さて、みなさんはネガティブ気持ちに囚われた時、どうやって改善するか考えたことはありますか。

今回は、ネガティブな気持ちになったときに気持ちを前向きにする、ちょっとした工夫についてお話していきたいと思います。

魔法のワード

例えば、もうだめだ、と思う時があると思います。

・何であんなことをしたんだろう…
・あのとき失敗しなければ…
・あのことがすごく心配でしょうがない…

このようなネガティブな思いに囚われた時、試していただきたいシンプルな言葉があります。

それこそが

「~と思っているんだな、僕は」

もしくは

「~って考えているんだな、私は」

です。

これらのワードをつけて頂くだけで、自分自身の気持ちを客観的に見る事ができるのです。

人間はネガティブな気持ちになった時やパニックになった時は、かなり主観的になってしまいます。

例えば、自分自身の視点がカメラだとすると、カメラそのものが嵐の中に巻き込まれてしまい、グルグル回って自分自身の気持ちがわからなくなってしまうのです。

しかし、「~って考えているんだな、私は」と思うことによって、カメラをその嵐の外から客観的に見ることができます。

そうするとリラックスしてきて

「そっか、自分はそういう風に思えているんだ」

とソフトで冷静な気持ちになり、ネガティブな気持ちに囚われることが減っていきます。

嫌なことを言われた時

これは、他の人から何か嫌なことやパニックになるようなことを言われた時にも使えます。

例えば、「お前はクズだ!」と言われた時に、真正面から捉えてしまうと、どんどん気持ちが落ちてしまいます。

「お前はクズだと、この人は思っているんだな」

とか

「あんたバカだと、この人は考えているんだな」

という風に、表現をソフトにできます。

そして、「お前はバカだ」という嵐の中に巻き込まれることなく「他の人みんなが思っているわけじゃない」と冷静に見ることができるようになりますよ。

今の自分の状態を客観的に見ることによって、冷静になったり気持ちをリラックスさせたりできるので、ぜひ「考えている、思っている」を使ってみてくださいね。

少しでも参考になることあれば幸いです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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『鬼滅の刃』に蔓延する“飢え”。作品が本当に描きたかったテーマとは?

子供から大人まで多くの人を熱中させ、ブームとなった『鬼滅の刃』。同作を見る上で、人によって様々な視点があると思いますが、“飢え”という点で考察するとどんなことが見えてくるのでしょうか。朝日新聞の元校閲センター長という経歴を持つ前田安正さんが自身のメルマガ『前田安正の「マジ文アカデミー」』の中で熟考しています。

 

『鬼滅の刃』に見る「飢え」

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさん、年末年始はゆっくりできましたでしょうか。

僕は年明けに遅ればせながら、吾峠呼世晴の人気コミックス『鬼滅の刃』(集英社)全23巻と「外伝」読みました。

今回はこれを基に書いてみます。年明け最初に「鬼」の話もいかがとは思ったのですが、なかなか感慨深いものがあったので、お付き合いいただければ幸いです。ネタバレ部分も出てくるで、まだお読みになっていない方は、ご容赦ください。

陰の気、得体の知れない精霊

中国の字書『説文解字』には
人が(死後に)帰するものが「鬼」である。霊鬼は陰の気のものであり…
とあります。

人が(死後に)帰するものが「鬼」である、という解釈は、死亡することを「鬼籍に入(い)る」ということばにも表されているように思います。また、「鬼(キ)」と「帰(キ)」は、ともに漢字の成り立ちが同じだという語源感覚があったのではないか、とする説もあります。

「陰の気」が、もともとの意味で、亡霊とか死者を指しました。そこから得体の知れない精霊や化け物、人知を超えたもの、また技や力が人間離れしているという意味に展開しました。「鬼」は甲骨文字にも現れているので、紀元前15世紀頃からこうした概念があったと考えられます。

「山鬼」と言えば「山の精霊」を指すことばです。「鬼気」は人を病気にさせたりする邪気とか、気味悪く、ぞっとするような気配という意味があり「鬼気迫る演技」などという具合に使われます。

「仕事の鬼」「復習の鬼」などは、執念に取りつかれて夢中になっている人のたとえとして、使われました。そこから「ひどい」という意味で、かつては「鬼軍曹」とか「鬼嫁」などということばもよく使われました。

 

我が子がいじめの“加害者”に。友人を無視するのはなぜなのか?

子育てに悩みはつきもの。それがもし「我が子が友達を無視する」という、いじめの加害者のようなことになってしまえば、「親としては自分の育て方が悪かったのでは…」と考え込んでしまうかもしれません。そんな悩みが無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』の著者・パピーいしがみさんに寄せられました。お母さん自身の育った家庭環境が子供にも大きく影響しているかもしれないとして、アドバイスを送っています。

親との確執

こんばんは。パピーいしがみです。

今回は印象に残っている「良かったな~」と思ったご報告についてお話ししたいと思います。

ご相談頂いたワイママさんからはこんな内容のメールを頂いていました。

パピーさん、始めまして。

たくさんのお母さんたちが頑張っている様子。子供達やご家庭が変化していく様子を読んで、とても力づけられます。

私も勉強を始めて、子供との関係が良くなったかな…と感じてもいるのですが、一度、ご相談をしてみようとご連絡をさせて頂きました。

私が悩んでいるのは、娘(小学2年生)が友達を無視することです。

学校で娘から無視をされ続けたことで、学校にこれなくなってしまったお子さんがいらして、学級会でも問題になり、私も学校に呼ばれて詳しい家庭環境を聞かれたり、先生も娘に「無視は人を傷つける事だよ」と話をしてくださったのですがそれでも治らず、今も、一度激しく怒ったり、自分が気分が悪くなると、とことんその子を無視し続けます。

ですがこれって私自身が原因だと思っています。

私は子供が言う事を聞かないと「もう知らないからね」と言って子供が泣いて謝るまで無視をし続けた事が何度もあります。一度、市の子育て相談に行った時に「あなた、それは虐待よ」「あなたが変わらないと子供も変わらないわよ」と言われました。虐待と言われて怖くなり、相談所から逃げるように帰りながらネットで調べてみると、子供への無視や脅しも虐待であることを初めて知りました。

実は私がこんな性格になってしまったのは、私が育った家庭環境が関わっていると思います。

真っ暗な日本の先行き。国民が背負わされる「衰退国家で生きていく覚悟」

世界中の人々が現状の改善を望みスタートした2022年ですが、その見通しは限りなく暗いものでしかないようです。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、2021年を改めて振り返りつつ2022年の展望を予測。その上で、世界に不幸せしかもたらさない景気後退が今年中に起きるとの見立てを記しています。

 

2021年の振り返りと2022年の見通し

p0643(2021年1月1日配信)号で予測した2021年を振り返ることにする。2021年もコロナ禍が続き、ワクチン接種率が80%弱でもオミクロン株の流行が始まろうとしている。秋には治療薬も出てきて、コロナも収まると期待したが、今後第6波に会うことになる。

しかし、オミクロン株は感染力は強いが、重症化リスクは低いとされているので、それに期待するしかない。

秋口からは、金融財政政策の正常化が始まるとしたが、これは米国で予測した通りで、12月から始まった。2022年の4月以降には利上げが始まる。中央銀行が金融引き締めになると、当然のように株価も下がることになると予測したが、この部分は2022年に先送りになっている。

中国のハイテク産業も苦しくなるという予測は当たったが、習近平の3期目に向けて、台湾統合を推し進めると、米中対決が激しくなるが、核戦争になるので、それもできないはず。

2021年は、コロナ禍に明け、コロナ禍に終わるようである。日本はワクチン接種率が高いにもかかわらず、6-12月経済成長がマイナスになるということで、株価も年後半はボックス圏後、三角持合になってしまった。

丸3年、コロナ禍が続くことになるのでしょうね。飲み薬が普及して、早くインフルエンザ級の病気になってほしいと、皆が思っているはずで、来年に期待したい。

入国管理の厳しさが2021年は問題視されて、タイの首相が日本に出稼ぎに行くのだけは、止めろと言うように、日本の移民・難民の受け入れに対する厳しさを指摘された。その上に今後、世界的に見て賃金水準も低下して、日本の魅力がなくなってくる。

このため、人口減少を食い止める移民政策が遅きに失した可能性も出てきた。難民政策も入れずに締め出しである。これでは日本は衰退するしかない。

日本の存続を確保するには、衰退でも生きていくという覚悟が必要になって来たようだ。10年先を見て政治を行うべき日本の政治家が、今日のことしか見ていないし、民衆の今の要望だけに対応した政治になっている。

長期的なビジョンが無いので、その場の状況に応じて近視眼的な判断をして、かえって行き詰まってしまう。太平洋戦争の敗戦時の状況と同じ過ちを日本の政治家はしている。それを改めようという評論家も、このコラム以外に加谷珪一氏しかいない。世論状況も、太平洋戦争時と同じ状況になっている。

 

姑息な自公政権。財務省が返せぬ6千億円の借金を自賠責保険料に上乗せの卑劣

自動車やバイクの所有者に加入が義務付けられている自賠責保険ですが、到底納得できない理由で値上げされることをご存知でしょうか。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、理不尽極まりない保険料引き上げの裏事情を誌上で公開。さらにその決定を「密室」で行った自民党と公明党を強く批判しています。

 

リセット感と大臣折衝

年が明けてお正月を迎えると、昨年までの嫌な出来事、悪い出来事が全て自動的にリセットされ、まっさらな気持ちで新たにスタートを切ったような気分になります。特に今年の場合、日本だけは不思議なことに新型コロナの感染拡大が少し落ち着き気味なので、感染爆発の最中に迎えた昨年のお正月と比べると、この「リセット感」もひとしおです。

しかし、多くの人々が覚えるこの「リセット感」を利用して、国民など二の次の我田引水の悪政を続けて来たのが、今の自公政権なのです。

2019年10月、当時の安倍政権は、消費税率を8%から10%へ強引に引き上げ、その分、バーターで大企業へ優遇措置をバラ撒き、ようやく回復の兆しが見えて来た庶民生活を泥沼へと引きずり戻しました。しかし、安倍政権にとっては、夏の参院選が終わり、あと少しで年が改まるというこのタイミングでしか、国民の批判を買う政策を強行するチャンスがなかったのです。

そして、年が明けて2020年を迎えたとたんに新型コロナが始まったため、安倍政権は景気悪化の原因を全て新型コロナに転嫁し、消費税増税という根本原因を国民の記憶から忘却させることに成功したのです。これが、年が改まることによる「リセット感」の効果です。

今回も、アベスガ政権の「やってるふり政治」を見事に踏襲した岸田政権は、昨年12月6日から僅か16日間しか開催しなかった臨時国会の大半を「クーポン券だ」「現金だ」と、多くの国民にとってはどうでもいい公明党の公約などのために無駄遣いしました。そして、目の前に山積された重要課題は片っ端から先送りしたくせに、過去最大の35兆9,895億円という補正予算だけはちゃっかりと強行採決し、逃げるように21日に閉会しました。

これほど自公政権が好き放題できるのも、年が改まれば多くの国民が「リセット感」によって、自公政権の悪行三昧を「過ぎ去ったこと」にしてしまうからです。しかし、自公政権の真の悪質さが分かるのは、この臨時国会ではなく、臨時国会の閉会直後なのです。国会の審議は議事録が残りますし、映像もアーカイブされるので、後から確認することができます。しかし、閉会後の閣僚同士の協議は、詳細を確認することができません。それが「大臣折衝(だいじんせっしょう)」です。

国会議員の仕事は、国民から徴収した税金を正しく再分配することなので、国会では「予算委員会」が行なわれます。今回の臨時国会の「予算委員会」では、過去最大の約36兆円もの補正予算が、自公政権の数の暴力によって強行採決されました。

しかし、これは、各省庁によるザックリとした「税金の奪い合い」であって、細かい内容はほとんど決まっていません。そして、それを決めるのが、国会の閉会直後に行なわれる「大臣折衝」なのです。簡単に言えば、各府省の大臣が、財務大臣と個別に協議をして、奪い取った予算の細かい調整を行なうわけです。

で、今回は、臨時国会が閉会した12月21日の翌日22日の午前中、さっそく公明党の斉藤鉄夫国交大臣と自民党の鈴木俊一財務大臣との大臣折衝が行なわれました。今回の国交省の最大の課題は「自賠責の運用益6,013億円の未返済問題」です。知らない人のためにサラッと解説すると、国交省が車やバイクのオーナーに加入を義務づけている自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の運用益の大半は、政府、つまり財務省に貸しているのです。

 

どうした日本の50代。起業家「長者番付」に50代がほぼいないワケ

今や決して珍しいことではなくなった起業ですが、「成功を収められていない世代」が厳然と存在するようです。今回のメルマガ『【退屈な人生からの脱出法】鴨頭嘉人が教える「成長を続ける大人の情報源!チームカモガシラジャパン」』では日本マクドナルドでの勤務を経て、現在は人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「YouTube講演家」として活躍中の鴨頭嘉人(かもがしら・よしひと)さんが、先日発表されたスタートアップ起業家の「長者番付」掲載者に50代が圧倒的に少ない理由を考察。その上で、この先活躍したい人が「今こそしておくべきこと」を提案しています。

【プロフィール】鴨頭 嘉人(かもがしら・よしひと)
講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「YouTube講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。

 

起業家「長者番付ランキング」から見える危機とチャンス!!

日本のスタートアップ起業家さんの「長者番付」が発表されました!

それについて“思うところ”があるので、チームカモガシラジャパンのみなさんに共有します♪

まず大前提としてスタートアップ……

特に、「新規株式公開」と呼ばれているIPO(Initial Public Offering)自体は、どんどん増えています!

そういったポジティブなニュースはマスメディアに出ないので、あまり知られていませんが、2013年から「第4次ベンチャーブーム」と盛り上がっています!

日本国内のIPOの社数が、ずっと増えているんです。

約10年前の2010年は、1年間のIPOは22社でしたが、昨年2021年はなんと136社!

すごくないですか!?

10年前に比べて約6倍!

今はそれぐらいIPOのベンチャーが株式上場することが増えているんです!

環境的にも整ってきています。

スタートアップの起業家に対して、支援が集まるような“土壌”がどんどん増えているので、資金調達がしやすくなった!

これはすごくいいこと(≧∇≦)♪

とはいえ……

「さすがに自分はIPOを目指している訳じゃない」

「スタートアップのランキングに載ろうと思っているわけじゃない」

「ユニコーン企業(評価額が10億ドルを超える未上場のスタートアップ企業)を目指しているわけじゃない」

「もっとささやかな新規事業や夢を叶えたい!」

だけど……

「『お金』が夢を実現するための障壁になっている」

そんな方には、クラウドファンディングという仕組みが増えました♪

例えば、歌手の人がCDをリリースしたいけどお金が足りない。

プロモーションムービーを作りたいけどお金がないから作れない。

そんな時には、クラウドファンディングによって協力を募ると、それが実現可能になるんです!

初めて本を出版する時にクラウドファンディングをして、「たくさんの人に本を届けたい!」とか「出版記念講演会で集客を成功させたい!」とか。

「広告費をなんとか捻出したいが、自分はもう全部使い切ってしまっている」とか。

そういう場合に、資金調達がしやすくなっています。

クラウドファンディングは、少額・小口の資金調達方法。

一般的なIPOや、スタートアップ企業が目指しているのは、投資家さんから集める中口から大口までの資金調達。

ざっくり言うと、少額・小口の資金調達・中口から大口までの資金調達のどちらも増えているんです。

これは知らない人も多いので、知っておきましょう(≧∇≦)

 

悲観論から超楽観論まで。オミクロン株が握るバイデン政権の命運

アメリカではオミクロン株の新規感染者数が爆発的に増加していて、NY州では連日5万人超というデータが発表されています。米国の教育現場を揺るがし、政治経済にも大きく影響しそうなオミクロン株の現状と今後はどう見られているのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では、米国在住の作家・冷泉彰彦さんが、伝えられている悲観論から超楽観論までを提示。ウクライナでロシアと対峙し演出するバイデン政権の支持率低迷対策も、結局はオミクロン次第と、先行き不透明な2022年を占います。

※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2022年1月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

 

先行きは不透明、オミクロンの動向とアメリカの政治経済

新しい年が明けましたが、アメリカの現状は再び「コロナの闇」に包まれた格好です。2021年の1年かかって、反対派と闘って必死になってワクチンを打ち、デルタと死闘を繰り広げて、なんとか一息というところで、オミクロンが殺到してきたからです。

新年早々、深刻なお話をするのは気が引けるのですが、本稿の時点ではどうにもこうにも動きが取れなくなってきています。NY(州)では連日の新規陽性者が5万人台ですし、私の住むニュージャージーでは、それこそ年末年始もぶっ通しでPCRや抗原検査をやっていますが、人口900万で毎日2万の新規陽性者が出ています。その過半数はオミクロンのようです。

本稿の時点でもニュージャージー州だけで、入院4715、ICU644という数字ですから、非常に厳しいと言えます。ですが、2020年の状況とは社会的な風潮が大きく異なっています。まずもって、「ロックダウン」を行うということには、全米のある種の合意として「ノー」というのが前提になっています。ですから、オミクロンが深刻化する中で、株価は大きくは下がっていません。年末年始の旅行者もパンデミック前に近い水準に戻っています。

つまりアメリカの場合、経済は「ほぼノーマル」で突き進む構えです。一部のテック関連では、「在宅からオフィスに戻すのを遅らせる」動きがありますが、これは従業員側からの強い圧力が続いているためで、経営陣としては「オミクロンを口実に」妥協に応じたということで、そもそも景気には関係はほとんどありません。

一方で、影響大なのが教育です。多くの大学は、一般の願書締め切り(レギュラー選考)がほぼ完了(一部、1/15、2/1もあり)しており、選考作業が佳境に入っています。同時に3月の合否発表、5月の入学意思表明の締切を見据えて、受験生は「進学先を真剣に考えている」状況でもあります。

ですから、ここで「クラスター発生」という「スキャンダル」を出すと、受験生と保護者の信用を失うことになりかねません。そこで、各大学は猛烈にナーバスになっており、例えばプリンストン大学などの場合は、「帰郷中の学生が再入寮」する日を先延ばしして様子を見ています。

公立学校の場合は多少様子が違っており、丸2年近いパンデミック対応に保護者は疲弊しており、子どもの教育への影響も心配だということで、とにかく「学校を閉めてオンラインにする」ことには強い抵抗があります。これに対して、教職員組合は「ブレイクスルー感染(ワクチン接種しても感染)」が懸念されること、オミクロンの場合は「子どもに感染しやすく、無症状で感染拡大を媒介」することから、非常に慎重な姿勢を取っています。

そんな中で、就任したばかりのNYのエリック・アダムス市長は、「変異株が出るたびに学校を閉めていてはキリがない」などと、民主党右派的な「世論迎合」を強めており、これに対して教職員組合は「当面18日までのオンライン授業」実施を求める仮処分を裁判所に訴え、両者はガチンコ対決になっています。

 

「あら探し」はやめなくていい。公認心理師が目からウロコの助言

人の悪い面やちょっとした失敗などにすぐに気づいてしまい、ダメな部分ばかり見てしまう。30代女性からの「あら探し」の癖をやめたいとの悩みに答えるのは、メルマガ『公認心理師永藤かおるの「勇気の処方箋」―それってアドラー的にどうなのよ―』著者で公認心理師の永藤かおるさんです。自身もその傾向があったと語る永藤さんは、「悪い癖」と考えてやめる必要はないと回答。鋭敏な感覚を持つ人の能力と捉え、「良い癖」を身につけるために活かすべきとアドバイスを送っています。

 

ちょっと御相談がありまして:あら探しをやめたい

皆様からお寄せいただいたご相談や質問にお答えしたり、一緒に考えたりしていきます。

Q.

30代女性、会社員です。私の癖は、人の欠点を見つけてしまうこと、ひいてはあら探しばかりしてしまうことです。例えば、すごく外見がよくて、素敵な女性がいても、「字が汚い」とか、「1本だけネイルが剥げている」とかを見つけるのがほかの人より早いです。

他にも、仕事で上司に強く注意されたりしても、「メガネに指紋ついてる。汚い」とか、隣の家に住んでいる、ちょっと苦手な中年女性を見かけると、「セーター毛玉だらけ」とか、とにかくマイナス点をすぐみつけてしまうのです。もちろん本人に指摘することはありません。

「その人が嫌いだから悪いところが目に付くんでしょう?」と、以前相談した友人には言われたのですが、好きな人の悪いところも見つけてしまうのです。

先日、付き合い始めたばかりの人とご飯を食べに行ったのですが、「うわ、こぼした」とか、「スープすする音がなんか嫌かも」とか、「靴下に穴あいてる」という、マイナスのところをいくつか発見してしまいました。

それだけでお付き合いをやめるほどではないのですが、こんなことばかりしていると、嫌になってしまいそうですし、彼にもばれてしまうのではないかと思います。そして、相手にも、私のマイナス点が見つかっているのではないかと思い、不安です。どうしたら私のこの悪い癖をやめられるでしょうか?

【永藤より愛をこめて】

ああ、ワタクシ永藤、ちょっと似ています。なんでしょうね、なんか変なところとか、マイナス点が目に飛び込んできてしまうんですよね。「あら探し」というよりも、「まちがい探し」みたいな感覚でしょうか。

学生の頃、「変な寝ぐせ」とか「アゴから白い毛生えてるよ」とか、何の躊躇もなく口に出していたら、友人に「無神経すぎ!」と怒られました。本当に無神経だったと今は反省しています。

さて、嫌いな人や苦手な人に対しては、ある種の危機管理能力のようなものが働いているともいえるのではないかな、と。自分に対して危害を加えてくる人に対して、マイナス面という違和感を覚える部分を発見して、「この人、なんか変だから近寄らない方がいいぞ」というのを、身をもって感じているというか。

ただ、あなたの場合、その感覚が鋭敏すぎて、全方向に応用してしまっているのが繰り返され、定着してしまっている状態なのではないでしょうか。たぶん、鋭敏な感覚をすぐに鈍化させるのは難しい気がします。そうだとしたら、「マイナス面と同様、もしくはそれ以上にプラス面にも鋭敏になる!」という方法はいかがでしょうか?

 

落ちぶれる中国。2つの大失策で4000年の歴史を失う習近平の夢の跡

先日掲載の「習近平の止まらぬ暴走。クリスマス禁止令で世界を敵に回した隣国」でもお伝えしたとおり、その国際感覚を「ウォールストリートジャーナル」にも否定的に扱われた中国ですが、2022年にはさらに苦しい立場に置かれることが確実なようです。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、昨年までの米中関係を振り返りつつ2022年に世界各地で起こりうる事象を予測。中国の孤立化を含め、3つのトレンドを挙げています。

【関連】習近平の止まらぬ暴走。クリスマス禁止令で世界を敵に回した隣国

2022年、世界はどうなる?

私はいつも、大局の話をします。大きな流れです。

1945年から1991年は、「冷戦時代」、別の言葉で「米ソ二極時代」でした。アメリカとソ連が覇権を争っていたのです。

冷戦は1991年12月、ソ連崩壊で終結しました。二極のうち一極が消滅し、一極だけ残った。1992年から世界は「アメリカ一極時代」に突入しました。

この時代は、今もつづいているのでしょうか?それとも、すでに別の時代になっているのでしょうか?そう、「アメリカ一極時代」は2008年、リーマンショックからはじまった「100年に1度の大不況」で終わったのです。

2009年、「米中二極時代」が到来しました。世界には、アメリカ、中国、二つの超大国がある。さらに2018年、ペンス副大統領(当時)の、「反中演説」から、「米中覇権戦争」がはじまりました。

今は、「米中二極時代」の「米中覇権戦争時代」です。そして、「米中二極時代」がはじまった2009年から、2020年まで、重要なファクターがありました。それは、2009年から2020年まで、「中国が有利だった」と
いう事実です。

たとえば2015年3月、「AIIB事件」が起こりました。中国が主導して作った「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)。中国は、「皆さんAIIBに入ってください!」とよびかけた。アメリカは、同盟国、親米諸国に、「AIIBに入るなよ!」と要求しました。

ところが、「特別な関係にある」といわれるイギリスが裏切った。それにつづいて、日本をのぞくほとんどすべての「親米諸国」がAIIBに入ってしまったのです。ちなみにAIIBの参加国は、すでに100か国まで増えています。この事実から、「2015年時点で、中国が有利だった」ことがわかります。

では、2020年はどうでしょうか?2020年といえば、「中国発新型コロナウイルスの年」です。しかし、中国は強権を発動し、新型コロナの感染拡大をおさえこむことに成功しました。一方、アメリカは、感染者数、死者数とも世界一でボロボロ。この事実から、2020年の時点でも、まだ中国が有利な状況であることがわかります。

2021年は逆転の年

しかし、2021年は状況が変わりました。アメリカでは、「親中」といわれるバイデンさんが大統領になった。彼は、「反日」でもある。

私は一昨年末から昨年初め、「バイデンは、確かに親中反日です。しかし、米中覇権戦争はつづいていくし、日米関係はむしろよくなります」といいつづけてきました(うそかホントか確認したい方は、2020年12月発売『日本の地政学』をご一読ください。日本が中国に勝つ、確実な方法もわかります)。

バイデンというか、側近のブリンケンさんとかサリバンさんが優秀なのでしょう。2021年、アメリカは、「反中包囲網」を強化拡大することに成功しました。日米豪印の「クアッド」が強化された。トランプ時代バラバラだったG7が再結束し、しかも反中になった。トランプ時代バラバラだったNATOが再結束し、しかも反中になった。

BBC NEWS JAPAN 2020年6月15日を見てみましょう。

北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議が14日、ベルギー・ブリュッセルの本部であり、中国の軍事的脅威に懸念を示す首脳宣言を発表した。中国の行動は「全体にとっての挑戦」だとした。

このことは、とても重要です。なぜ?そもそもNATOは、「反ソ連、反ロシア軍事同盟」です。それが去年、「反中国の軍事同盟」にもなった。9月には、アメリカ、イギリス、オーストラリアの反中同盟「AUKUS」ができました。「クアッド」「G7」「NATO」「AUKUS」これらは、すべて「反中包囲網」です。

2020年まで、世界の「バランスオブパワー」が崩れていました。要するに、中国が強くなりすぎていた。バイデン政権は、1年かけて「バランスオブパワー」を回復させたのです。