タイムセールで708円!UGREENの100W対応ケーブルなら充電時間58%短縮、データ転送も優秀すぎる

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。

本日は、超高速充電対応で耐久性と柔軟性を両立させたUGREENのUSB Type Cケーブルがお得に登場しています。

100W充電対応! スマホもノートPCも超高速チャージできるケーブルが41%オフ!

スマホの充電、もっと速くならないかな…。MacBookの充電ケーブル、もう1本欲しいけど純正品は高すぎる…。

そんな人にぴったりの選択肢がこれ。「UGREEN USB Type Cケーブル PD対応 100W/5A」です。

最大100Wの爆速充電! 普通より58%速い


image:Amazon.co.jp

このケーブル、なんと最大100W(20V×5A)の超高速充電に対応。MacBook Pro 2023なら約30分でかなりの充電が可能で、普通のケーブルより58%も速いんです! もちろん下位互換で60W、45W、30W、20Wの機器にも対応。iPhone17/16/15シリーズ、iPad Pro、Galaxy S24など、USB Type-C対応デバイスならほぼ何でもOKです。

ナイロン編み仕様で10,000回以上の折り曲げテストをクリア。一般的なケーブルの4倍以上の寿命を実現しているから、毎日ガシガシ使っても安心です。

データ転送もサクサク! 1GBファイルが30秒以内


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充電だけじゃなく、480Mbpsのデータ転送にも対応。1GBのファイルなら約30秒で転送完了! 写真や動画の移動もストレスフリーです。E-markerスマートチップ搭載で、過電流・過熱・短絡からデバイスをしっかり保護してくれるのも◎。

現在タイムセールで41%オフの708円(参考価格1,199円)! 自宅用、オフィス用、持ち歩き用と、この価格なら複数本買っておくのもアリですよ!

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なお、以下の表示価格は2025年10月21日11時現在のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください(サイズやカラー選択も可能ですが、一部セール対象外のサイズ・カラーもありますので、販売ページでよくご確認ください)。

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中まで清潔なまま使える「自動でハンドソープ出てくるやつ」をやっと発見!これを求めてた

生ものを扱うキッチンでは、ハンドソープは触れずに出せる「オートソープディスペンサー」がいい……。

何年もオートディスペンサーを使ってきて気になっていたのが、内部のお手入れができないことです。

そんなストレスを解決してくれたのが、あの「récolte(レコルト)」のオートディスペンサーだったのです。

暮らしに馴染むデザインがさすがレコルト!

レコルト「充電式オートディスペンサー 泡用」 3,960円(税込)

それが、「充電式オートディスペンサー 泡用」というアイテム。

レコルトといえばキッチン家電のイメージがあったのですが、オートディスペンサーまで販売していました。

使っているオートディスペンサーが劣化してきたタイミングで、コロンとかわいいこれを見つけて、わが家のキッチンに取り入れてみることにしました。

手入れしやすいのが最高

一番好きなところは、ボトル部分がガバッと開くところ。

まるでコップのようなボトルで、開くと底まで手が届くのです。

これまで安価なオートディスペンサーを何度も買い替えたこともあった中、これなら多少値が張っても納得して購入できました。

クリーンモード中の様子

さらに、「クリーンモード」というモードを搭載する徹底ぶり。

内部にぬるま湯を入れてからここを約10秒タッチすると、ノズルからぬるま湯が出続けて、お手入れすることができました。

左から、ボトル、チューブ、パッキン

こちらのパーツは水で丸洗いOK!

使い続けるうちに底部やパッキンが特に汚れるけれど、これを水洗いできるのはすごく助かります。

そして、ボトル部分には電池などもなくシンプルな容器。

こうしてコップのように洗えて清潔ですね。

乾電池いらずで使える!

生活防水(IPX5)仕様です

電源は、USB Type-Cによる充電式。

でも、1回のフル充電で約6カ月使用可能(強モードで1日10回使用した場合)というから、電池タイプよりもかなり気が楽になりました。

電池タイプだと、単3電池を2〜4本使用するものが多く、意外と電池をたくさん使うのがネックだったのですが、これなら少ない手間で済みます。

左から、約0.5ml、約1.0ml、約1.5ml

吐出量は、電源オンの状態で電源ボタンをタップすると3段階に調整可能です。

量が多い順に1回〜3回光るのも、シンプルながら誰にでもわかりやすい〜。

センサーから約4cm下に手をかざす

見た目に惹かれたこのディスペンサーですが、機能面も言うことなし。

これなら本当に清潔に使い続けられるなぁ。

水切りかご、ついにやめました。わが家は「サイズを変えられるティータオル」でラクしてます

ねっとり里芋の新しい食べ方。ゆず風味の「味噌バター」が万能でした|キッチンにひと工夫

価格および在庫状況は表示された10月21日18時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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HARIOのご飯釜で「コンロの見張り」終了。ふっくら炊きが見える&お知らせしてくれるよ

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 

楽天市場では、最大50%と高ポイント還元イベント「楽天スーパーDEAL」を開催中。

本日2025年10月21日は、フタが透明な耐熱ガラス製で美味しく炊き上がる様子が見えるHARIO(ハリオ)の「フタがガラスのご飯釜 1~2合」がお得に登場しています。

■この記事で紹介している商品

透明な耐熱ガラス製のフタで炊き上がりが見えてGOOD。HARIOの「フタがガラスのご飯釜 1~2合」がお得

HARIO(ハリオ)の「フタがガラスのご飯釜 1~2合」が20%ポイント還元でお買い得です

フタが透明な耐熱ガラス製で、ご飯が炊ける様子が見えるのは魅力的。

ふっくら炊き上がるお米の様子をワクワクしながら確認できてGOOD。安心感もありますね。

使い方は簡単。30分ほど浸水させた後、中火で7〜10分加熱。火を止めるタイミングはフタ上部に付いた「ホイッスル」がお知らせ。あとは蒸らすだけでOKです。

ふっくら美味しく作れる鍋の形状が特長。「萬古焼」など日本製で安心

鍋の形状はラウンド型を採用。

炊飯時にお米が対流し、炊きむらなく、ふっくら美味しく炊き上がるのも特長です。

全てのパーツは日本製で、ご飯釜は三重県四日市市の「萬古焼」。本体にご飯がこびりつきにくく、洗い物も楽ですよ。

おかゆや炊き込みご飯も調理可能。転がりにくいフタも使いやすい

フタの持ち手は六角形。キッチンの上に置いても転がらないのは嬉しいポイント。逆さに置くこともできます。

白米だけでなく、おかゆや炊き込みご飯、ピラフ、リゾットなど、レパートリーが増えるのは嬉しいですね。

ウェブサイトからアレンジレシピもチェック可能です。

いつものご飯がひと味もふた味もグレードアップするご飯釜をお見逃しなく!

Image/Source:楽天市場,HARIO

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出先で鼻をかんだティッシュどこに捨てる問題、携帯ゴミ箱が解決します

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。

本日2025年10月21日は、お出かけ先で重宝するJackson(ジャクソン)の持ち運べるシリコンケース「ポッシュ(アウトドアシリーズ)」がお得に登場しています。

■この記事で紹介している商品

ジャクソンの「ポッシュ(アウトドアシリーズ)」が1,634円。万能シリコンケースがセール特価に

釣具メーカー・Jackson(ジャクソン)の「ポッシュ(アウトドアシリーズ)」が10%オフ

釣りやBBQ、キャンプなどアウトドアのアクティビティにあると便利な万能シリコンケースがセール特価で登場しています。

カラビナ付きなのでズボンやカバンに取り付けて持ち運んだり、テント内のゴミ入れにするなど使い方は多種多様

遊びから仕事の現場までさまざまなシーンで活躍する便利なアイテムですよ。

糸くずやゴミをスッと収納可能。中身が飛び出さない構造で使い勝手も抜群です

本体上部に切れ目があり、隙間から差し込むことが可能

手に絡まりやすい糸くずをスポッと入れたり、バックやポケットが汚れてしまうものも収納できて助かります。例えば出先で鼻をかんだティッシュをそのまま入れられると考えると便利ですよね。

切れ目が頑丈なので、逆さにしても中身が勝手に飛び出さないのもポイントです。

ファスナーで開閉できるから、中に入れたものも簡単に取り出すことができますよ。

汚れがすぐに落ちるシリコン素材が便利。軽量で持ち運びやすいのも魅力的

シリコン素材のため、水洗いで汚れが落とせます

厚みがしっかりあるので、針を中に入れても針先が外に貫通しないので安心して使えます

軽量で持ち運びしやすく、柔らかい素材のため誤って踏んでも壊れる心配もありません。

釣りやBBQ、ペットの散歩がもっとスマート&快適になる万能シリコンケース、おすすめです!

>>ジャクソンの公式ストアを見る

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なお、以下の表示価格は2025年10月21日13時現在のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください(サイズやカラー選択も可能ですが、一部セール対象外のサイズ・カラーもありますので、販売ページでよくご確認ください)。

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Source:>Amazon.co.jp

価格および在庫状況は表示された10月21日15時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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自民という“ゾンビ”に血を吸いつくされて死滅した維新。高市早苗から「抱きつく相手」に選ばれた“吉村洋文と愉快な仲間たち”の行く末

日本維新の会との「閣外協力」で辛うじて発足する高市政権。しかしながらこの連立関係は「長くは続かない」とジャーナリストの高野孟さんは見立てています。その根拠はどこにあるのでしょうか。高野さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で今回、そう判断せざるを得ない理由を詳しく解説。さらに自民党という「ゾンビ政党」の本質を鋭い視線で暴いています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:自民党という“化け物”は今度は維新に取り憑いて食い殺すことで生き延びようとしている/それが「高市政権」の正体!

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

自民党という“化け物”は今度は維新に取り憑いて食い殺すことで生き延びようとしている/それが「高市政権」の正体!

いま繰り広げられている、公明党の政権離脱に伴う連立組み換えをめぐるドタバタ劇は、何が何でも首相になりたい一心の高市早苗自民党総裁と、それに導かれて何が何でも政権に留まりたい自民党とが、国民民主は取り逃したが維新に取り憑くことに成功し、首班指名の目処は立ったけれども、その維新は連立参加で党勢衰退を食い止めたいのは山々ながら高市の引き攣った作り笑いの不気味さに怯んで半分腰が引け、「閣外協力」に止めていつでも逃げられるように用心しながら船に乗ろうとしている、という一幕が進行しているところである。

いつまで保つのか自維連立

結末は大体見えていて、1つには、政策面で何を合意しようと自民党は老獪で、それを実現しようとすると立法技術上でいかに難しい問題が横たわっているかを官僚の専門家を連れてきて説明させて煙に巻いて先延ばしするとか、手練手管に長けているので、維新が「騙された」と気づくのがいつ頃になるかだが、私は今年末と見ている。

2つには、これまでは「その話は、なしで協議に入りましょうと約束している」(維新の藤田文武共同代表)と、棚上げというか、そこには目を瞑っておかないと協議に入れない難問があって、それは選挙区での候補者の競合問題である。

10月18日付「朝日新聞」電子版によると、前回衆院選の全国289の小選挙区のほぼ半分(54%)にあたる155の選挙区で自維の候補者が競合していた。そのうち、

(1)維新が議席を得たのは、滋賀1区、京都2区、大阪1区・2区★・4区・7区・8区・9区・10区・11区・12区・13区・14区・15区・17区・18区・19区、広島4区、福岡11区の19選挙区であるのに対し(★大阪2区は当選後に除名)、

(2)自民党は69選挙区で勝っている。

(3)比例復活に伴い現職が競合している選挙区は12で、東京、埼玉、神奈川、愛知、広島など全国に広がる。

(4)残り67議席は立民、国民など他党に奪われた。

この記事の著者・高野孟さんのメルマガ

M5チップを搭載した「iPad Pro」発表のAppleが狙う“完全自社設計エコシステム”の未来

2025年10月16日に発表された新型「iPad Pro」には、最新のM5チップだけでなく、自社設計による通信モデム「C1X」や新たな「N1チップ」が搭載されています。メルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』の著者でケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川さんは、果たして、アップルはこのC1Xを今後どのように展開していくのか、M5チップとの連携、そして将来的な「1チップ化」への布石を読み解いています。

アップルがM5チップを搭載したiPad Proを発表―-自社設計のC1Xモデムは今後、他のデバイスに拡大するのか

アップルが2025年10月16日、M5チップとともに「MacBook Pro」「iPad Pro」「Apple Vision Pro」を発表。10月22日に発売する。

昨年のM4はiPad Proが2024年5月に発売となり、10月にM4 ProやM4 Maxのファミリーがそろった形でMacBook Proが発表となった。

おそらく、M5 ProやM5 Maxを搭載したMacBook Proは来年の春あたりに発売になるのだろう。

個人的に注目したいのがM5だけでなく、C1XモデムやN1チップを搭載してきたiPad Proだ。C1XではBand11や21といった日本特有の周波数帯にもしっかり対応してきた。アップルがいかに日本市場を重視しているかの現れと言える。

いろんな媒体で書いているが、まさかアップルが本当にクアルコムに対抗するモデムを作ることができるとは正直、思っていなかった。おそらく、モデムの性能としてはクアルコムの方がまだ上なのだろう。しかし、アップルとしてはモデムに最高峰の性能は求めておらず、iPhoneやiPadにちょうどいい通信性能があればいいと割り切っているのではないか。

その点、アップルはM5やA19 Proといったチップに加えて、iOSやiPad OSなどのOSも手がけ、ハードも設計している。全体的に最適なパフォーマンスを発揮できるよう、バランスの良いモデムになっているのではないか。

今後、期待したいのが1チップ化だ。将来的にはMやAシリーズにCの名がつくモデムやNの名がつく通信チップも統合されていくのだろう。そうすれば、さらに省電力化が進み、筐体の薄型化、小型化が進む可能性が出てくる。

そのときこそ「クアルコムに対抗するSoCになった」といえそうだ。

今年のiPhone発売時、アップルのプロダクトマーケティング バイスプレジデントであるボブ・ボーチャーズ氏にインタビューをしたのだが、チップの内製化について「アップルが持つ半導体の専門知識をモデムに組み込むというのは、我々としては長期戦と考えている。戦略的投資と技術開発によって、iPhone 16 Proに比べて消費電力は3割減、性能はC1に比べて倍の能力を誇るC1Xが誕生した。我々のシリコンチームは地球上で最もベストと言える技術チームだ」と胸を張ったのが印象的であった。

モデムを統合したチップが出てきた際、MacBook Proなども5G対応してくるのか。やはり、iPadではなく、いつでもどこでも簡単にセルラーでインターネットにつながるMacBook Proを出してもらいたいものだ。

この記事の著者・石川温さんのメルマガ

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青森が生んだ素晴らしい才能!青森はすごい【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【10月8日】

羽田発9:35のJALで青森へ。恩田裕子さんと一緒(ツアーコンダクターみたいにお世話してくれる)。目指すは青森県立美術館での「佐野ぬい展」(NHKの日曜美術館で放送)。

昼ごはん

展覧会前の腹ごしらえは「まるかいラーメン」で煮干しだしのラーメン。スープ美味しい! 麺は丸くて太くて意外な形。

佐野ぬい展覧会(まだ見ぬ「青」を求めて)

1950年代から2023年に亡くなるまで、求め続けた「まだ見ぬ青」への旅路が素晴らしい形で展示されていました。透明感あり、メロディアスであり、リズミカルであり、時に厳しく、時に静かに。ぬいさんは言葉も(文章も)素晴らしい。

シャガールのホール

シャガールによるバレエ「アレコ」のための背景画に仰天。4作品あります。仰天です。

奈良美智展示、棟方志功

「あおもり犬」「御機嫌斜め」的表情の女の子や犬などなど。

棟方志功会場にあった紙の黒眼鏡をかけて。

佐野ぬいさんも奈良美智さんも棟方志功さんも寺山修司さんも、青森が生んだ素晴らしい才能! 青森はすごい。

夜ごはん

弘前市の「つりキチ黒鯛(海鮮居酒屋)」で海幸を味わう。小さな店に客12〜3人。店主はワンオペで料理作りに大わらわなので、飲み物サービスは常連さんがやってくれる(生ビールまで!)。

つぶ貝の煮付け、

刺身盛り合わせ(白身魚、生アワビ、甘エビ、鯨)、イカの煮付け、

赤ムツ(ノドグロ)の一夜干し。

生ビール、日本酒(豊盃)。煮付けはさらりとしつつ旨味のある味付け。キリリと切られたアワビの美味しいこと! 甘エビも、鯨も。

赤ムツの美味しさを口中に残しながら、Bar Asylumへ行き、ハイボール。猫がたくさんいます。

店主は斎藤さん。

歩き疲れて、バタンキュー!

仕事机でインスタント麺も雑煮も白湯も作りたい!
“マグカップ型電気鍋”が叶えてくれた

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提供元:ROOMIE

ずっと夢だった、豆を挽いてコーヒーを淹れる生活。カリタのこれでついに実現しました

朝晩が少し肌寒くなってきて、温かい飲み物が恋しくなってきました。 コーヒー好きなのですが、実はミルを持っていなくて家で豆を挽いたことがありませんでした。 子どもが大きくなったら……とずっと温めていた、豆を挽いて、コーヒー…

Details

全米で広がる反トランプデモ。トランプを嫌う自由、支持する自由、報道のバランスをどこに置くべきか?

全米各地で「反トランプ」デモが広がっていますが、報道のトーンをよく読むと「どのような立場から語られているか」が浮かび上がってくるように見受けられると語るのは、メルマガ『在米14年&海外販路コンサルタント・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』の著者・大澤裕さん。大澤さんは今回、ニューヨーク・タイムズの記事を抜粋し、米国報道の偏り、そして日本メディアの受け止め方について問題提起しています。

全米で反トランプデモ

さて、本日取り上げるのは、「反トランプデモ、王様はいらない」ニューヨークタイムズ10月18日の記事です。

記事抜粋

彼らは教師や弁護士、退役軍人や解雇された公務員だった。子供や祖母、学生や退職者もいた。

全国の大都市から小さな町まで、大勢が押し寄せた。仮装した者、音楽を鳴らす者、プラカードを掲げる者、星条旗を掲げる者、通り過ぎる車のクラクションに歓声を上げる者もいた。

ほとんどの場所の雰囲気は型破りだが平和的で家族連れにも優しいものだった。しかし目的は明確だった。あらゆる場所の群衆が同じスローガンを共有していた。「王様はいらない」と。

土曜日に数千の場所で同時開催されたトランプ政権への終日大規模デモは、抗議者たちが君主のように振る舞うと見なす大統領を非難するものだった。

最大規模の集結地の一つであるタイムズスクエアでは、派手で軽薄なプラカードが街を埋め尽くし、カーニバルのような雰囲気に包まれた。「私はいかなる王にも忠誠を誓わない」と宣言するプラカードも目立った。

「もうトランプはいらない!」と群衆は叫びながら星条旗を振った。

一部集会では少数派の反対派や警察の姿も見られたが、大半の雰囲気は明るく祝祭的だった。ワシントンでのデモでは子供や家族連れが目立った。

サンフランシスコでは、ファーマーズマーケットの出店者に囲まれた群衆が「落ち着いて、行進を続けよう!」と唱和した。

解説

反トランプデモが全米で起こっているものの、参加者は理性的・平和的な人達というニュアンスです。

トランプの集会の参加者を「星条旗を掲げて大声で叫ぶ暴力的、狂信的、不満一杯な人達」と印象付ける報道するのと対照的です。

私はニューヨーク・タイムズがこのような報道姿勢を取るのはまだ理解できるのです。

トランプから偏向報道をしていると巨額訴訟を受けているからです。真向から対立しているのです。

しかし、日本の報道機関は一歩引いたもう少し客観的な報道をしてほしいと思っています。

私の周りにもなぜトランプを支持する米国人がいるのかを論理的・合理的に説明できる人が何人もいます。トランプ支持者は騙されているわけではないと説明できます。

実際のところ、トランプ支持者は「トランプが大嫌いな人の気持ちは分かる。しかしながら…」と、むしろ、控えめな人が多いのです。物言わぬ大衆です。

そういった人の意見もバランスをとるために掲載してほしいのです。

トランプ大統領の支持率は変わっていません。

ずっと「全米で反トランプ運動が続いている」状況なら、大統領に再選されるなんでおかしいでしょう。

この記事の著者・大澤裕さんのメルマガ

image by:  Brian Jason / Shutterstock.com