ノブコブ吉村、ウーマン村本の炎上は「芸人として失敗」

2月1日、AbemaTVで『橋下徹の即リプ!』が放送された。

同番組は、数多くのツイートの中から橋下徹が一言物申したいつぶやきに、直接リプライする番組。放送開始前に“橋下に言いたいこと、聞きたいこと”を番組公式ツイッターで募集し、集まったツイートに対して、橋下本人がリプライ。一般人や政治家、著名人に対してリプライするほか、直接討論を交渉していく。

この日は都内の隠れ家BARより、店員兼進行役をお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄と、アシスタントをタレントの南雲穂波が務め、ゲストにお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇を迎え、橋下とお酒を飲みながら討論を交わした。

151783825831656100

早速、番組公式アカウントに届いたツイートを見てみると、「この安易な世の中で、今回の仮想通貨トラブル。新年早々、吉村さん億万長者! とネットで話題になっていましたが、その後どうなりましたか? 又、これからの動向予想をお聞かせ下さい。橋下さんは、この仮想通貨システムや思惑をどう思いますか?」とあり、これについて吉村は「(仮想通貨を)買ってはいます。ロケでたまたま行ったのが数年前で、その時はすごく低かった。なので、ちょっと入れて、やってみて、ダメだったら引き出して、また買ってを繰り返して。そのまま何もせず、頭良くやっていれば、(億万長者に)なっていた可能性はあります。(買ったのは)3、4年前ぐらいです」と明かしたところ、橋下が「それは億万長者コース! 今、国税が、すごく目を光らせているから、絶対に言えないだけ」と一言。

吉村は、慌てた様子で「いやいやいや、上手くやっていればですよ! これ国税(が関与している)番組なんですか? それなら話が変わってくる。お酒もいりませんから」と否定しながらも、笑いを誘った。

そして2人は、視聴者からのツイートに対して、「吉村です。3、4年前に買いましたが、少しだけだったので億万長者にはなっていません。夢を見させてくれてありがとう…。橋下です。資本主義の世の中だから自由にやったらいいと思いますが、僕はやりません」とリプライした。

続いて、番組に届いた「橋下さん、吉村さんに質問です。吉村さんは、ウーマン村本さんと不仲だと聞いていますが、ウーマン村本さんのこれまでの発言や炎上などについて、どう評価していますか? ウーマン村本さんの良いところ悪いところを教えてください」のツイートには、橋下は、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が出演した某番組の反響ついて「討論の中で、“無知”という言葉を使うのは最低。討論の場に来る資格無し! 村本さんより知識を持っていて当たり前の人たちが、いかに説明するか、疑問に対して、どう納得してもらうかというのが学者の仕事。僕は、村本さんの意見には賛成しないけど、1つの考え方」とコメントした。

151783826608634100

一方の吉村は「僕は、(村本とは)仲が悪い。それは、お笑いのスタンスとして、今まで一緒に出ても、上手くいかなかったから。政治的なやつではない。あまり相性が良くないので、喧嘩もしましたし、スタンスが違うという芸人としての仲の悪さです。でも、同期で年も近いという中で分析した時に、村本が、アメリカのスタンドアップコメディに興味を持っていた。それ(スタンドアップコメディ)は、政治的な事を言ったりするジョークが多いんですよ。村本は、それを意識して“領土問題”とか、色々なことを言ったんですけど、意外と日本の方が、領土問題にはピリピリするという…。芸人としての笑いの取り方の失敗の1つだと思う」と、不仲説や話題となった漫才について言及した。

©AbemaTV

<関連サイト>
指原莉乃がドン引きしたセクシー男優の無意識の行動
http://www.entameplex.com/archives/41194

「カメラ止めよう」バナナマン日村のハワイロケが衝撃的
http://www.entameplex.com/archives/41381

干された? インパルス板倉の仕事が減る理由
http://www.entameplex.com/archives/41355

 

記事提供EntamePlex

【危険】スマホのバッテリーが爆発…ではなく火を吹いてる?

スマホのバッテリーが高温になったり膨張したり爆発したり・・・というニュースはしばしば聞いたことがあるだろう。

しかしこちらの動画ではスマホのバッテリーの新たな症例が報告されている。

 

 

スマホのバッテリーをいじる男性。するとスマホが勢いよく火を吹き出した!

その様子はまるで火炎放射器のような、龍が火を吹いているかのような。

予想外の事態に男性も戸惑うばかり。

これは危ない・・・。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(CGTN)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています

記事提供ViRATES

清水寺の謎。なぜ「清水の舞台」は崖にせり出して造られたのか

京都の観光名所として誰もが思い浮かべるのが、清水寺。京の都を訪れる人の5人に1人が参拝するこの名刹、実は現在改修工事中とのことなんですが…、今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英学(はなぶさ がく)さんが、改修中だからこそ味わえる「贅沢」をはじめ、清水寺のおもしろ雑学や見どころを紹介しています。

清水寺(平成の大改修中)

京都の観光名所の代表といえば「清水寺」ですよね。なんと年間1,000万人以上が訪れる一大観光地です。金閣寺と銀閣寺が500~600万人と言われているので圧倒的な人気です。京都の年間の観光客数が5,500万人以上なので、京都を訪れる人の5人に1人ぐらいは清水寺を参拝するといった感じです。

そんな大人気の清水寺ですが、しばらくはがっかりしてしまうかもしれない事が起きてます。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨年から改修工事に入ってしまいました。そのため清水の舞台には足場が組まれ、本堂には覆いが被せられてしまっています。

実は清水寺の工事は2008年から始まっていたそうです。少しずつ色々な場所を改修しているのです。一昨年は三重塔などの修復が終わり、昨年の2月頃から清水寺の本堂の修復工事が始まったのです。なのでしばらくはあの京都を代表するお馴染みの風景を見ることが出来ません。

しかし実際にずっと見られないというわけではありません。工事は檜皮葺の屋根を葺き替えをし、舞台の損傷などを補修する計画で、2021年頃に新しい姿がお披露目される予定です。現在は仮屋根を設置しているので、すっぽりと清水寺の本堂は覆われてしまっています。

しかし、せっかく参拝した人が舞台を見て味気ないものと思ってしまうので、透明のシートで中の様子が分かるようになっています。こうすることで、普段見ることのできない貴重な内部構造などを見ることが出来るわけです。前回清水寺の本堂の改修工事が行われたのは50年前です。次の改修工事の際に中の構造などが見られる機会があるのか分かりません。清水の舞台の写真が撮れなくても、この内部の様子を写真におさめるのもまた一興かも知れません。改修工事が終わったら価値のある拝観になっているのではないでしょうか?

現在の清水寺の本堂は1633年に徳川家光によって再建されたものです。どうしてあのような崖にせり出したような舞台が造られたのでしょう?

【書評】中国の儒教ブームは「口パク」?孔子を捨てた大国の末路

中国といえば、年長者や目上の方を敬い徳に沿って生きる「儒教の国」というイメージを抱く方も多いかと思いますが、なんととうの昔に彼らは孔子を捨ててしまっているそうです。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、「儒教を文化のベースに持っている中国」という認識がいかに誤っているかを記した一冊を紹介しています。

shibata20180205-s

孔子を捨てた国 現代版中国残酷物語~
福島香織・著 飛鳥新社

福島香織『孔子を捨てた国 現代版中国残酷物語』を読んだ。わずか半世紀前の文化大革命期に徹底的に否定した儒教を、今は共産党中国の根本思想のように持ち上げる滑稽さには呆れ果てる。為政者の権力闘争のたびに、価値観も善悪もひっくり返る国家に、信じられるものは何もない。

実は中国人はとうに孔子を捨てている。昨今の儒教ブームは政治現象に過ぎない。建前と現実は乖離している国で、保身のため政権のスローガンに合わせた口パクに過ぎない。もはや「儒教を文化のベースに持っている中国という認識は間違いだ。日本人的な甘ったるい善意や真心は通用しなくなっているのだ。

中国とは個人レベルでは通じることもあるが、国家レベルとなると恫喝、挑発、牽制によって日本の油断を突く「厚黒腹黒で図太く生き抜く)」そのものだ。この本では、中国の社会システムの残酷さ、政治の残酷さ、近代史の残酷さを具体的に描いている。中国に生まれなくてよかったと、心底思うのであった。

他人が信じられない中国人にとって最も頼りになるのが身内、血族である。ところが、一人っ子政策という愚かな人口抑制政策によって、この伝統的家族観に歪みが出てきた。少子高齢化が進み、子供が成人したときに支えなければならない家族の数が増え、その責任と義務のプレッシャーが重くのしかかる

バブル華やかだった頃に働き盛りだった親から、分不相応な贅沢を許されて育った一人っ子が、いざ就職して自立しようとすると、経済は急減速で、自分が望むような条件の就職先がない。忍耐や努力を知らない彼らは、開き直って堂々と親のすねを囓り続け、拒否すれば時に暴力をふるい殺人も犯す

マンションの資産価値を下げるだけの「管理会社のウソ」を見抜け

マンション住人同士のコミュニティ形成に一役買おうと「AED訓練」や「クリスマス会」など、独自のイベントを催すマンション組合は少なくありません。しかし、無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者でマンション管理士の資格も持つ廣田信子さんは、そうしたマンション内のコミュニティ作りが2016年の「標準管理規約改正」を理由に管理会社によって妨害されることがあると、注意を促しています。

管理会社がコミュニティ形成を妨害?

こんにちは! 廣田信子です。

コミュニティ形成がテーマのセミナーでは、なぜ、管理組合にとってコミュニティ形成が必要なのか…ということに力を入れて話すようにしています。資産価値(市場で一定の評価を受けて流通する)居住価値(住み心地のいい安心して暮らせる環境がある)を守ることは、管理組合の重要な使命です。

高齢化・高経年化が進み、高齢一人暮らしが当たり前になり、空家が増えることが確実な未来に、ここに住み続けたい、ここを購入して暮らしたい…と思う人がいなければ資産価値も居住価値も維持できませんから…。コミュニティはそのために不可欠な要素なのです。

コミュニティ行事が盛んで、楽しい交流があるということは、それだけでマンションにとってとても価値あることだと思いますが、コミュニティ行事は、コミュニティ形成のひとつの方法であり、それ自身が必ずしも管理組合にとっての目的ではないと思っています。管理組合に必要なコミュティとは、多様な価値観や事情をお互い包み込みながら、マンションの未来を一つの方向に持っていく合意形成力をつけるためにこそ、もっとも必要だと思っています。

そのために、特別なコミュニティ行事をしなくても、お金をあまり掛けなくても、自治会等の組織をつくらなくても、マンションらしいコミュニティを育てる方法はあります。2016年3月の標準管理規約改正後は、特にこの部分を強調して伝え、その具体的な方法についてお話するようにしています。

この時の改正で、「コミュニティ形成」が「管理組合の業務」から消えてから、「コミュニティ形成は管理組合の仕事じゃないから、管理費をお祭りや懇親会に使えない」と、間違った表面的な理解でコミュニティ形成に水を差す中途半端に知識がある組合員が必ず出ることを想定して、そのときに、きちんと、なぜコミュニティ形成が管理組合にとって必要なのか説明できるようになってほしいという思いです。

本当に効率良い?いま流行りの「マルチタスク」に弁護士が疑問符

インターネットやSNSの普及で、今や「マルチタスク」と呼ばれる同時並行の作業スタイルが定番化しています。ビジネス書などでも「有能」「効率的」という意味で紹介されることが多いですが…、無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』の著者で現役弁護士の谷原先生は、「生産性が高いように見えているだけで、実際は一つの仕事に集中した方が効率が良い」との異論を唱えています。

マルチタスクはやめよう

こんにちは。

弁護士の谷原誠です。

最近、「マルチタスク」という言葉をよく聞くようになりました。もともとは、パソコンの性能向上に伴い、ソフトを多数立ち上げ、同時に作業することが一般的になったことから注目されるようになった用語。転じて、パソコンに限らず、様々な仕事を同時に行うスタイルを指す言葉として定着しています。

パソコン上で文書作成をしながら、エクセルも同時に立ち上げ、新着のメールもチェックするといったことは日常茶飯事。また、その間も、手書きの作業をしたり、部下に指示を送ったり、電話対応したりといった、アナログな動作を同時に行っている人も多いと思います。

自衛隊 ヘリコプター 墜落

佐賀で自衛隊ヘリ墜落し民家に激突。ツイッターに動画も

2月5日午後4時43分頃、佐賀県神埼市千代田町の千代田中部小学校付近に、自衛隊のヘリコプターが墜落し、民家に激突し煙があがっていると消防に通報があったという。NHKが速報で報じたほか、ツイッターには付近から撮影したと思われる動画もアップされている。なお、ヘリに乗っていた乗組員とみられる2人の遺体が、ヘリの機体近くで発見されたと報じられている。防衛省によると、墜落した機体は、熊本県にある西部方面航空隊に所属する攻撃ヘリコプターの「AH64」だという。

NHKなどによると、警察庁からの情報として、ヘリコプターが墜落したと見られる現場の住宅には4人が住んでいるが、いずれも無事が確認できたという。(随時更新)


※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

ホリエモン 堀江貴文 村井俊治 MEGA地震予測

堀江貴文も驚愕。村井教授が「MEGA地震予測」を始めた本当の理由

メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』も大好評な、出版やビジネスにと精力的に活動を続けるホリエモンこと堀江貴文さん。そんな堀江さんの人気YouTubeコンテンツ『居酒屋ホリエモンチャンネル』に、測量学の権威でありながら地震予測界の重鎮であるメルマガ『週刊MEGA地震予測』でおなじみの村井俊治・東大名誉教授がゲストとして登場しました。いったいどんな話が飛び出すのか、全2回に分けてお送りいたします。なお、2月中にお二人のメルマガにご登録いただくと今回のトークの全文をお読みいただけます。第1回目の今回は、なんと五輪出場の経験があるという村井教授の生い立ちや地震予測に関する興味深いを、堀江貴文さんが軽妙なトークで引き出します。

オリンピック出場経験もある異色の東大名誉教授が、地震予測を始めたわけ

堀江堀江貴文です。こんにちは。

寺田:司会の寺田有希です。本日の居酒屋ホリエモンチャンネルのゲストは、地震予測の研究を行っている東京大学名誉教授の村井俊治さんです。よろしくお願いいたします。

村井:こんにちは、よろしく。

寺田:メルマガ『週刊MEGA地震予測』が、すごく流行ってるんですよね。

村井:そうですね、でも、最初の1年間は倒産寸前だったんです。会員が2000人ぐらいしかいなくて……。

堀江有料メルマガですよね。有料メルマガで2000人って多いですよ。

村井:いや、収入は少ないですよ。とても食べられなかった。

堀江食べられなかったのは、単純に値段設定の問題だったと思いますよ。

寺田:詳しい話は後ほど聞いていきます、ということで、まずは村井さんの経歴をちょっといただいてるので、堀江さんも見ていただければ……。

堀江昭和14年生まれ? うちの親父より年上です。

村井:堀江さんとは、親子ほどの年代の差があります。

堀江親子より上な感じですけどね、どっちかっていうと。

村井:堀江さんは、うちの息子とそんなに変わらないです。78歳ですから。

堀江78歳ってすごいですね。

村井:自分で決めたわけじゃないけど、78になりました(笑)。

堀江東大の大先輩です。

村井:堀江さんと同じで、私は4年間のうち大学には6か月しか行ってなくて、ボート部の合宿所で3年半ずっと……。

堀江東大ボート部って、強いんですよね。

村井:当時はね。

寺田:村井さんはオリンピックに出てるんですよね?

堀江:東大って、新しいスポーツとか新しいゲームとかをもってくるのが早いんです。ただもってきた後は、運動神経のいいやつらにもってかれちゃうから。東京6大学野球も最近は全然勝てないけど、最初のころはまぁまぁできたんですよ。始めたのが早いから。だって「野球」って言葉を作ったのも、東京大学予備門に通ってたあの人……。

村井:正岡子規。

堀江そう。正岡子規がベースボールを野球って訳したのがはじまりだから。だからそういうのは東大がやっぱり早い。ボート部も僕がいたころぐらいは、まだ有力な感じでしたけどね。もう20何年も前だけど。

村井:私がオリンピックに行けたのは……。

堀江そうだ、村井先生はオリンピック代表だよ! オリンピック代表だよ! オリンピック代表だよ! ……3回言っちゃう。

寺田:大事なことなので3回言いましたね。

村井:でも、惨敗しましたから。

堀江しかも、出たのがローマオリンピックだからね。ローマオリンピックって、いつの開催だよっていう。

寺田:ローマオリンピックって、ちなみに何年ですか?

村井:1960年。

堀江だから、前の東京オリンピックの前の回よ。次の東京オリンピックは出られなかったんですか?

村井:出られなかった。私がオリンピックに出たのは大学2年生の時で、東京オリンピックのときは、もう大学を卒業していたので。……で、どうして勝ったかというと、東大は初めて科学トレーニング、インターバルランニングとかボディービルの重量上げとか、そういう医学的・科学的なトレーニングを一番最初に取り入れてたんです。ただ当時でも、身体の大きい選手が揃ってる社会人とか、慶応・早稲田・日大とかが有力で、東大は完全なダークホース。全く勝つと思われてなかった。でも、みんなやっつけて勝ったと。

堀江そういうのあるでしょ。例えば、京大のアメフト部とかも優勝しちゃったりするんだけど、それもやっぱり科学トレーニングで得た結果だし。そういうのをやるのは、東大や京大は早いんですよ。東大の駒場キャンパスとかにもありますよね、スポーツ系の研究をやってるところ。

村井:ボートの練習場とかもあります。

堀江そうそう、ボートの練習場もあるの。ボート部が強かったから、ボート部の専用の練習場があった。東大って結構すごいのよ、お金もあるし。

村井:でも、他のみんなも科学トレーニングをやりだすと、勝てなくなっちゃう。

堀江……それで大学を卒業した後は、就職されたんだけど、いろいろあって辞められたと。

村井:私は会社に3年間いましたけど、仕事はほとんどダメで、不良社員でした。それでボーナス闘争をやった時に、会社がケチなことを言うもんですから、私は組合の幹部でもなんでもないのに「ボーナス上げるんだったら俺に任せろ」とか言って、最寄りの警察に行って「デモやるから」ってことで届けを出したんですよ。

でも、それはただの脅しで、本当にストライキやデモをやるつもりはなかった。それで会社と団体交渉をする組合の幹部には、「これでギリギリまで粘れば、必ずボーナスが上がるから」って言ってたんですが、組合は怖くなって途中で妥協しちゃった。その後は、堀江さんが読んだ『沈まぬ太陽』と同じパターンなんですが、ガーナに飛ばされたんです。

堀江でも、同じ世代なんじゃないですか、『沈まぬ太陽』に出てた恩地さんのモデルになった人物が、JALにいるんですよ。

村井:同じようなもんです。

堀江あの人も東大でしたよ、恩地さん。完全に一緒。でも、あの人はガーナじゃなくて、ナイロビに飛ばされたんだけど。でもガーナとか、この当時はやばかったでしょう?

村井:当時は、ガーナのエンクルマ大統領とエジプトのナセル大統領、そしてインドネシアのスカルノ大統領の3人が、アジアアフリカ連盟といって、アメリカやイギリスに対抗するグループだったんですが、そういう意味ではガーナは意気盛んな国でしたね。

我々がいたところはダムの建設現場ですから、水道はないし、電気もない。それにマラリア、眠り病、マイクロフィラリアといった、病気の巣窟のようなところだった。ただ、現地にいた社員24人のうち22人がマラリアにかかったんですけど、僕はかからなかったんです。

平気だった2人のうち1人は事務員で、外にあまり出ないからマラリアにかからなかったんですけど、私は測量だったので、蚊にはいっぱい喰われたんですけどね。ただ、他の日本人は「米とみそ汁とじゃないともたない」とか言ってたんですが、私は現地の辛い料理を食べてて。あと他の人は暑い日になると体力温存って言って運動をしないんだけど、私はサッカーチームを作って汗をかいて、それでまた辛いもの食べてってことをやってたので、そのせいか結果としてマラリアにならなかったんです。

堀江よかったですね。で、帰ってきたけどクビになって。でも、東大の生産研に入ったんですよね。

村井:失業しちゃったんです。でも、ひょんなことから恩師に拾われて、大学院に行かないで研究生になった。「お前は運動ばかりやって勉強しなかったから、大学院は入れない。研究生で月謝払え」と。でも運が良くて、3か月後に助手になった。あとは研究研究の日々で……。金もないし勉強するしかないってことで研究に打ち込んでるうちに、ドクターをとって助教授になって、いつの間にか教授になってたという。……そういう経歴ですね。

測量の専門家が出会った「地震予測」

堀江それで、これは何なんですか? 写真測量っていうのは?

村井:写真測量は、今だとドローンがありますよね。ドローンで飛んで写真撮って地図を作ったり、高さを測ったり。こういう写真から測量するのが私の専門なんです。リモートセンシングというのは、人工衛星から地球をカメラで撮って、環境とか気象とかいろんなことをやるやつなんですけど。

ホリエモン 堀江貴文 村井俊治 MEGA地震予測

堀江そこから、どうして地震なんですか?

村井:そこは一番説明したいところなんですけど……。現役時代は全く地震やってなかったんです。始めたのは、東大を定年になってから2年後で。

堀江東大だって、地震研究所がありますよね?

村井:ありますよ。でも関係なく始めた。どういうことかっていうと、2002年だから、今から16年前に、地震の前に何らかがビクッと動くことが判明したんです。人工衛星のデータから……。理由は今でもわからないんですけど。

堀江どういう風に動くんですか?

村井:地球って、普段は1〜2cmくらい貧乏ゆすりのように動いているんですよ。でもある時に、大きめにガッと動くんです。横方向にも縦方向にも。人工衛星で測られたデータから、私はそれを発見したんです。

堀江そこで、リモートセンシングと地震予知が関係あるんじゃないかみたいな。

村井:それまでは関係なかったんですけど、関係づけちゃったんです。……堀江さんに質問しますけど、新幹線の中に乗ってて新幹線が何m動いたか、新幹線の中で測れますか?

堀江……何m動くってどういうことですか。

村井:新幹線がこう動いてますよね。その中に乗ってて、何m動いたかを新幹線の中で測れるか? という質問です。

堀江……それってGPSとか使えばいけるんじゃないんですか?

村井:そうです。堀江さん、地震予測できますよ(笑)。なぜかというと、新幹線の中では測れない。新幹線を降りてストップウォッチ押すか、ビデオカメラで動ているのを撮らないと、動きは測れないですよね。それと同じで、地球の上では、動いている地球は測れない。これは測量の原理。だから地球の外にある人工衛星で地球を測る。そうしたら地球の動きが測量できるはずなんです。だから測量の結果、地震予測ができるはずだっていうのが、私の発想なんです。

堀江それを発想したのはいつ頃なんですか。

村井:2002年です。

堀江定年退官した後に考えたんですか?

村井:定年の後ですね。でも、私がそういうことに気が付いて、その後、研究を続けていたんですけど、誰も相手にしてくれないわけですよ。「地震予測なんかできるわけないでしょ」って。で、東日本大震災の時も、地球が異常に動いていることを事前に知ってたんですけど、当時はそれを発信する場がなかったんです。

堀江なるほどね。そういうもんなんですね。……ところで、地震の前に何らかがビクッと動くっていってましたけど、大体どれぐらいの範囲がビクッとするんですか?

_DSC0110

村井:東日本大震災の時は、東北地方の男鹿で東南東方向に5.3メートル。もちろん自分も一緒に動いてるからわからないですよ。さっき言った新幹線と一緒に動くのと同じで。で、高さ方向は1.1メートルほどドーンと下がった。ところが海中はもっと動いていて、23メートル動いたんです。だからプレートが沈み込んで跳ね上がるなんて、あんなのは本当の地震の姿とは全然違うんです。それだけ動いてゆすられて、その後2012年10月位から、日本列島は動きに動いているんです。だから、いつどこで地震が起きても、火山噴火が起きてもおかしくないような状態なんです。

寺田:普通より振り幅が大きく動いたら、どのくらい後に地震が来るていうのはわかるんですか?

村井:いい質問ですね。そこがわかればいいんですけれども、今はまだ時間の精度が悪いんです。けれども、大きい地震ほど異常に動いてから、時間を置いて起きるんです。あとは深い地震ほど後に来て、浅い地震ほど早く起きます。それが大体数ヶ月から最大6ヶ月ぐらい、早い時は1〜2週間で来ることもあります。

その時間的な精度を上げるために、今年はチャレンジすることが4つあるんです。それがもしうまくいくと、1年ぐらいはかかりますが「巨大地震の1時間位前に予測ができる方法がありそうだ」という所まで来てます。政府は「地震は予知できない」と白旗宣言を出しましたが、それさえあれば、私たちは「イエス、アイキャン」と言えるわけですね。でも、そこに至るまでには、いろいろ慎重に検証しないといけないんです。

堀江東日本大震災の時は、どれぐらいの範囲が、どんな感じで何か月前くらいに動いたんですか?

村井:6か月前、5か月前、2か月前ですね。

寺田:そんなに何回も動くんですか?

村井:なかには1回で来るものもあります。地震というのは非常に複雑な自然現象で、1回ガガッと動いてからドーンと来るというものあるし、2回か3回の異常があってからドンと来るものもある。もちろん動いたけれども、何も起きない場合もたまにある。自然現象って非常に難しいんですよ。それはですね、そういう兆候があっても、低気圧とか積雪とか台風とか潮の満ち引きとか、人によっちゃ木星とか地球と月との関係とか、そういうのは誘因、トリガーっていうんですけど、そういう様々な事象が引き金になるらしいんです。そのような外的要因が重なると、巨大地震になるわけで、我々は、その巨大地震になる素地がありますよということを、予測しているわけです。(第2回につづく)

撮影:上岡伸輔


……と話の尽きないお二人ですが、対談はこのあと第2回の記事に続きます。堀江さんがブログでは書けないとっておきの情報を毎週月曜日にお届けしているメルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』のご登録はコチラから。また、測量学から直近の大地震発生を予測する村井教授が顧問を務めるJESEA(地震科学探査機構)のメルマガ『週刊MEGA地震予測』のご登録はコチラ。どちらのメルマガも初月無料ですので、この機会にぜひご登録してみてはいかがでしょうか。まだまだ続くお二人の熱いトーク、2月中にお二人のメルマガにご登録いただくと今回のトークのフルバージョンを全文お読みいただけます。それでは近く公開の第2回をお楽しみに!

堀江貴文のブログでは言えない話
堀江 貴文(SNS株式会社ファウンダー)
経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。私に質問のある人はメルマガに記載されているメールアドレスに返信ください
<<無料サンプルはこちら>>

 

週刊MEGA地震予測
フジテレビ「Mr.サンデー」「週刊ポスト」など数多くのメディアで取り上げられ、話題沸騰中・東京大学名誉教授村井俊治氏が顧問を務める、JESEAジェシア(地震科学探査機構)のメルマガ。
<<無料サンプルはこちら>>

TBS出演の男性、三重県の28歳男性で確定か。「DNA矛盾しない」

先月、民放で放送された『公開大捜索’18春 今夜あなたが解決する!記憶喪失・行方不明スペシャル』に出演した和田竜人さん(仮名)が、「息子ではないか」と名乗り出た四日市市の父親とみられる男性とDNA鑑定をした結果、「親子として矛盾がない」という結果になったことが、JNNなどが行った関係者への取材で明らかになりました。和田さんは「結果は受け入れ、戸籍を取りたい」と話しているということです。

1月31日に民放で放送された『公開大捜索’18春』に出演した和田さんは2月5日に、居住している愛知県一宮市の自立支援施設で記者会見し、番組放送後に三重県四日市の男性が「父親」だと名乗り出ていたことを明らかにしていました。

この放送をめぐっては、1989年3月7日に徳島県内で行方不明になった松岡伸矢くん(当時4歳)に似ているという情報がネット上で大きな話題になっていましたが、伸矢くんの両親のDNAを鑑定した結果、一致しないことが明らかになっていました。

四日市市在住の「父親」を名乗る人物は、28歳になる息子が平成26年6月に三重県川越町のアパートから失踪し、三重県警に捜索願を出していました。この1年前にも失踪し、約1カ月後に記憶をなくした状態で見つかっていたということです。