ホンマでっか池田教授が個人の教育データ「デジタル化」に呆れる理由

1月7日、デジタル庁は教育データの利活用に向けたロードマップを策定したと発表。2025年ごろまでに学習履歴などの個人の教育データを一元化するとのことです。その目的についてのさまざま説明を「嘘八百の美麗字句」と切り捨てるのは、CX系「ホンマでっか!?TV」でおなじみの池田清彦教授です。今回のメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』で教授は、デジタル庁やスポーツ庁の仕事は、国民にとってなくても困らない無駄仕事ばかりと主張。個人データの集積などは私企業の利益への奉仕か、国民管理への意向でしかないと厳しく指摘しています。

 

ブルシット・ジョブ(無駄仕事)に精を出すデジタル庁

「政府は学習履歴などの個人の教育データについて、2025年頃までにデジタル化して一元化する仕組みを構築することになりました」というニュースを聞いて呆れてしまった。「こうした教育データを学校や教育機関が共有して、教育の向上につなげたい」「子供たちの個性を伸ばすことができるよう、教育の現場でデジタル化の環境を整備し、具体的な政策として進めていきたい」ということらしいが、よくもまあ、嘘八百の美麗字句を並べるよね。

そのうち、課外活動や塾や学校外の活動もデジタル化するつもりらしい。デジタル化すると言ってもオリジナルなデータを集めるのは現場の先生なので、今でさえ忙しい教育現場は、さらに忙しくなり、教育そのものにかける時間はさらに少なくなり、教育は悲惨なことになりそうだ。現在でも、学校の先生の仕事の大半は教育の向上には全く役に立たない無駄仕事で、デジタル化はこれに拍車をかけるだろう。はっきり言って、志のある若者は政府に管理された学校の先生にはならない方がいいと思うよ。

「2030年頃までには、本人が閲覧できるようにして、生涯学習などに役立てたい」と、とてもいいことのように言っているけれども、余計なお世話だ。大体自分の過去の学習履歴などを参照して、将来の学習に役立てようなどという国民はまずいないだろう。こういう無駄なことに、エネルギーと金を使うので、日本はどんどんドツボに嵌っていくのである。

私が現役の高校教諭だった頃も、指導要録というのがあって(今もあるけど)、成績や出席、その他の素行などの「指導に関する記録」を記載して、5年間(「学籍に関する記録」は20年間)保管しておく決まりがあって、私は担任をしていたので、指導要録を書かされたが、成績と出欠だけ記載して、素行や行動の記録はすべて、特記事項なしというハンコを押して済ませていた。

入学、卒業、退学、転入、転学等の学籍に関する記録は、本人が証書類を紛失した際に、卒業や在籍を証明する証拠となるため、20年間保管することに意味はあるが、指導に関する記録などは、書いて金庫に保管してから5年間、閲覧する人はほぼ皆無なので、事細かに記載しても時間の無駄なのだ。だからこういうことにエネルギーと時間をかけるのは無駄仕事の最たるもので、児童生徒と遊んでいる方が余程有意義なのである。

 

「置物」と思え。2人きりが多いうえに嫌味で苦手な同僚への対処法

会社で2人きりになることの多い同僚と気が合わない。人柄も信用できず、顔を合わすことを考えただけで日曜の夜は気持ちが落ち込む。それでも自分には特別なスキルもなく、転職は避けたい──40代女性の悩みに答えるのは、メルマガ『公認心理師永藤かおるの「勇気の処方箋」―それってアドラー的にどうなのよ―』著者で公認心理師の永藤かおるさん。「相手が変わることへの期待」だけはしてはいけないと語る永藤さんは、自身のメンタルを守るために、相手はただの「置物」だと割り切る方法もあるとアドバイスしています。

 

ちょっと御相談がありまして:同僚とそりが合わない

皆様からお寄せいただいたご相談や質問にお答えしたり、一緒に考えたりしていきます。

Q.
40代女性、小さな会社で働いています。私と、同僚の50代の男性が内勤で、それ以外の人たちは社長も含めて営業などで外出していることが多いのですが、この50代男性とそりが合いません。

私は、子育てを終えて2年半前に社会復帰したのですが、この男性はもう勤続20年以上です。ちなみにこの人は、先代の社長の甥っ子であり、現社長のいとこで、社長よりも10歳くらい年上です。

今の会社に勤め始めた頃、右も左もわからない状況で、頼りになりそうな人たちも皆外勤で、仕事について聞くのはこの人しかいなかったのですが、「自分で調べて」とか「俺もわかんねえよ」とつっけんどんに言われ、尋ねるたびに嫌な思いしかしませんでした。それでいて、私が自分で調べてやってみると、小声でブツブツと「違うし」「あーあ」などと言われます。

上司や社長にも相談したのですが、関係性などもあるせいか、「まあまあ、そう言わずにうまくやってもらえないかな?」とことを荒立てないようなだめられるばかり。挨拶しても返さないようなこの男性と一緒にいるだけで腹が立つというのに。

とはいえ、私には特別なスキルがあるわけではないし、仕事自体が嫌いなわけではないし、お給料もこのご時勢ながらきちんと出してもらえているので、転職はなるべくしたくないのですが、この人と顔を合わせることを考えただけで日曜の夜などはうんざりします。私はどういう気持ちでいればいいでしょうか?

【永藤より愛をこめて】

うわー、日曜の夜に、うんざり、どんよりするお気持ち、お察しします。こういう人、男女問わず一定数いるんですよね、不思議なことに。「この人、何が楽しいんだろうか?」と思ってしまいます。よく2年半耐えましたね。

さて、「どういう気持ちでいればいいでしょうか?」というご質問ですが、たぶんいくつかの選択肢をあなたがお持ちである、ということは、うすうすお分かりでしょう。ひとつだけ、「これだけはしない方がいいですよ」ということだけ触れておきます。

それは、「相手が変わることを期待する」こと。多分この男性は、これから先も愛想がよくなったり、親切になったり、快活になったりすることはありません。よっぽど彼の身に何か起こらない限り。

なぜなら、今のままで彼は何ら困っていないからです。あなたは、不快に思うし、嫌だし、困っているかもしれないけれど、彼は何も困っていない。ゆえに彼が変わることはまずないのです。それを前提に考えると、あとはあなたの気持ち次第です。

 

木村拓哉はなぜ映画賞で嫌われるのか。次女koki,の初主演作が新たな火種!?キムタク家族に起きている異変とは

俳優として2021年も大活躍を見せた木村拓哉(49)が今度はアーティスト活動を活発化させている。1月19日にはニューアルバム『Next Destination』をリリース、さらに2月からはライブツアーをスタート。自身のインスタグラムには熱の入ったリハーサルの様子を連日投稿している。まさに順風満帆といった木村だが、“あること”をめぐって波乱が起きそうだという。

元SMAPでは誰よりも勝ち組となった木村拓哉

2022年のスタートはアーティストとして動き出した木村。「歌筋、ダンス筋を使うと身体のリアクションが半端じゃない」とSNSで語るなど、久々の歌やダンスにやや苦労しているようだが、充実した日々を送っているようだ。

一方、俳優業も順調そのもの。まだ正式発表はないものの、4月クールから毎週木曜日の夜9時枠で連続ドラマの主演が決定しているという。東京スポーツによると、学校の運動部の先生役だといい、何部かは不明だが格闘技の部活だとしている。

昨年9月に公開された映画『マスカレード・ナイト』も大ヒットし、元SMAPで誰よりも勝ち組となった木村。日本アカデミー賞主演男優賞の受賞は間違いないとささやかれているが、そう簡単にはいかない。実は木村と日本アカデミー賞には過去の因縁があるのだ。

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なぜ木村拓哉は映画賞から嫌われているのか?

興行収入が37.7億円(12月現在)で2021年の邦画部門で第9位となった『マスカレード・ナイト』。2019年に公開された前作『マスカレード・ホテル』も46億円を突破しており、2作続けて大ヒットしたといってよい。

菅田将暉主演で大きな話題となった第8位の『花束みたいな恋をした』の興業収入38億円に迫る勢いをみせ、“客を呼べる俳優”であることを数字で証明した。

それだけではない。木村は12月に発表された「第46回報知映画賞」で主演男優賞を受賞。映画撮影のため授賞式は欠席したが、「本当に嬉しく思っております」と喜びの声をビデオメッセージに寄せた。

報知映画賞は日本アカデミー賞の1年前にスタートした歴史ある賞で、多くの俳優が同じ作品でアカデミー賞を受賞している。いわば前哨戦的なポジションのひとつとして定着しているのだ。

となれば、木村が日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に選ばれる可能性が俄然高まるが、そうすんなりとはいかないと映画ライターは語る。

「ドラマでは『ロングバケーション』『グランメゾン東京』など数え切れないほどテレビ誌で賞を獲っている木村さんですが、こと映画賞に関してはノミネートさえされていません」

そこには木村と映画賞の間にある“因縁”があるという。

「2006年に公開された木村さんの主演映画『武士の一分』では作品賞、山田洋次が監督賞と脚本賞、檀れいが主演女優賞、笹野高史が最優秀助演男優賞しています。でも、そこに木村さんの名前はありませんでした。事務所の方針でノミネートされる前から日本アカデミー賞などの国内の映画賞を一歩的に辞退していたからといわれています」(前出・映画ライター)

そうした行動が各スポーツ紙の映画記者たちを当時呆れさせてしまったようで、映画賞では“キムタク外し”が当たり前という風潮になってしまったという。

現に木村は今回受賞した報知映画賞主演男優賞の受賞コメントの中で、「こういう賞にあまり慣れてないので、非常にどうしていいのか、正直分からない部分ではあるんですけど」と語っており、映画賞とは無縁であったことを自任している。

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すっかり映画賞、ひいては日本アカデミー賞から嫌われてしまった木村だが、果たして15年前の忘れ物を取り戻すことはできるのだろうか。

トンガ海底火山の巨大爆発で懸念される、日本近海の津波地震発生と南海トラフ地震

トンガ付近の海底火山「フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山」が日本時間15日13時ごろに1000年に1度の巨大爆発を起こし、日本や米国などの沿岸部では「津波」に似た潮位の上昇が起きた。気象庁によると、フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の噴煙高度は約1万6000メートルにまで達し、日本列島の太平洋沿岸部全域にわたって「津波警報」「津波注意報」が出されたが、一連の津波警報・津波注意報は16日14時にすべて解除されている。

「今回も遠い南の島の噴火か」と安心してしまった日本国民も多かったのかもしれないが、今回の噴火によって「ある懸念」が現実のものとなる可能性がでてきた。それが、「南海トラフ地震」と「伊豆・小笠原海溝アウターライズ地震」である。

衝撃波による気圧の変化と「南海トラフ地震」

今回のトンガ噴火により、日本でも「衝撃波」の影響で気圧の変化が観測されたという。下記のウェザーニュースが公表した動画がその衝撃を物語っている。

これだけの衝撃が世界各地で観測されたということは、地震を起こす各地のプレートや海中の火山帯にも何らかの刺激が与えられたであろうことは想像に難くない。しかも、このタイミングで噴火の2日前にあたる13日、政府の地震調査委員会が驚きの発表をしている。

それが「南海トラフ巨大地震、40年以内の発生確率「90%程度」に引き上げ」という、東京大学名誉教授の平田直委員長の会見だ。同委員会は南海トラフで今後40年以内にマグニチュード8から9級の地震が発生する確率を、前年の「80~90%」から「90%程度」に引き上げたのである。

そして今回のトンガ大噴火である。この衝撃により、地震の発生時期はむしろ早まった可能性さえあるのだ。40年以内とは、明日かもしれないし39年11ヶ月後かもしれない。いずれにしても遅かれ早かれ、南海トラフで巨大地震が起きる可能性は今回の会見で「100%」により近づいたのである。13日の会見で平田委員長は「日本は世界的にみて地震が起きやすい場所だ。どこで起きてもおかしくないので備えを進めてほしい」と呼びかけた。

小笠原海溝とアウターライズ地震

また先日、東京・小笠原沖で発生した地震を覚えているだろうか?4日、東京・小笠原村の父島近海で午前6時8分頃、マグニチュード(M)6.1、深さ77km、最大震度5強の地震が観測された。この震源地よりも本州寄りで、同じく「伊豆・小笠原海溝」沿いの鳥島(東京都青ヶ島村)近海では2021年12月ー2022年1月現在、過去に例がないほどの群発地震が頻繁に発生している。独立行政法人防災科学技術研究所(NIED)が公表している、気象庁一元化震源要素(2日前以前)およびHi-net地震観測システムによる自動処理結果(前日・当日)の震源要素を使用して作成された「Hi-net自動処理震源マップ」によると、ここ30日間で鳥島近海で群発地震が発生していることがわかる。

つまり4日に発生した小笠原村震度5強がトリガーとなって、鳥島近海の伊豆・小笠原海溝でアウターライズ地震が発生する可能性、あるいはその前兆である可能性が出てきたのである。

アウターライズ地震とは、海溝の外側付近でおきる地震のことを指す。この「アウターライズ」とは、海洋プレートが折れ曲がって海溝から沈み込む際にできる隆起帯を指し、その部分を震源域とする地震を「アウターライズ地震」と呼んでいる。この鳥島近海で群発地震が起きているエリアは、伊豆・小笠原海溝のアウターライズ(外側)にあたり、もしこのエリアでM8クラスの地震が発生した場合、東日本大震災で発生したものと同規模の巨大な津波が発生し、房総半島や東京湾、伊豆半島などの関東周辺から南は九州まで津波被害が出る可能性がある。

地質学者「マリアナ諸島は沈没するかもしれない」

MAG2 NEWSでは2020年8月、地質学者の「日本沈没」に関する可能性について学会発表された論文に関する記事を公開したが、その中で「今後、マリアナ諸島は沈没するかもしれない」という仮説を紹介した。今回のトンガ大噴火からそう遠くはないマリアナ諸島付近のプレートで、何らかの変化が起きている可能性もあるだろう。

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4日の小笠原周辺の地震発生により、日本近海では今後何が起きても不思議ではないのかもしれない。ドラマの中で描かれたような「日本沈没」は無いにしても、3.11で多くの被害を出した津波地震の脅威がまだ完全に払拭されたわけではない。

思い起こされる3.11直前の「クライストチャーチ地震」

昨年2021年3月5日の日本時間午前4時28分頃、ニュージーランド沖のケルマデック諸島でM8.1の巨大地震が発生したことを覚えている人は少ないだろう。この地震の場所こそ、今回のトンガ大噴火のすぐ南西のエリアで発生していたのだ。このエリアの地殻変動は約10ヶ月前から始まっていたのかもしれない。

ニュージーランド周辺の地震と聞いて思い出すのが、あの東日本大震災発生の17日前に起きた、2011年2月22日にニュージーランドのカンタベリー地方で発生した「カンタベリー地震」(通称:クライストチャーチ地震)だ。この地震で日本人留学生ら28名が命を落としたことを記憶している人も多いだろう。

● カンタベリー地震 (2011年)-Wikipedia

この地震のわずか17日後に、東北沖でM9.0という日本周辺における観測史上最大の地震「東日本大震災」が発生したことで、ニュージーランド周辺の地震と日本付近の地震発生が連鎖している可能性を唱えている地震学者も多い。

今後も、遠方の地震とたかをくくることなく、日本および太平洋周辺の地震や噴火に注意を払う必要があるだろう。

もう迷わない!無理なく仕事のプライオリティ(優先事項)を決める2つのコツ

自分なりに仕事の優先事項を設定しているつもりではあるのだけれど、どうにも効率が上がらないという方、それはそもそもの決め方が誤っているのかもしれません。今回のメルマガ『起業家・高岳史典の「情熱的にいまを生きる!」最新ビジネス事情から老いない習慣まで人生シゴト遊びココだけの話』ではライブドアの再建に尽力した経験を持ち、現在は港区と新宿区でラムチョップ専門店「ULTRA CHOP」を経営する高岳史典さんが、自身が実践しているという優先事項を決めるときの思考パターンを解説。さらにその際の「2つのコツ」をレクチャーしています。

プライオリティ(優先事項)を決めるときの私の思考パターン

以前に人生の心掛けについて書いたことがあります。

  • 刹那主義
  • 一期一会
  • 自利利他
  • 理想主義
  • 自己満足

こんな感じですね。我ながらなんだか面白い(笑)。

新年最初となる今号ではもう少し短いスパンの、毎日とか毎週とかで心掛けというかTipsみたいのものを。

こちらはシンプルに1つだけです。

「プライオリティ」。

日本語では「優先順位」と訳されるのが通常ですが、自分的には「優先事項」と言った方がしっくりきます。

日々を過ごす中でその日、その週、あるいはその月に成すべき「優先事項」を決める。

それってThings to Doじゃん!ってなるかも。

ちょっと違います。

Things to Doの書き出しや、その優先順位づけによく使われるフレームワークがこちら。

アイゼンハワーマトリクス:To-Doリストの優先順位の付け方

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画像: Asana Webサイト「アイゼンハワーマトリクス: To-Do リストの優先順位の付け方」より引用

アメリカ大統領だったアイゼンハワーさんが使っていたフレームワークだそうです。

使い方としては

  • Things to Doを書き出す
  • このフレームワーク上のマスに振り分ける
  • 振り分けた先のアクションを実行

となります。

で、なるべく「重要かつ緊急ではない」マスに入るものを増やしてしっかりと予定しましょうと。

素晴らしい。

もしそのとおりできたら(笑)。

これ誰しもが一度は習ったことあるフレームワークだと思うのですがうまく使えてる人をほとんど見たことありません。

なぜそうなっちゃうかと言うと、

  • 「重要かつ緊急」だらけになる
  • 「重要でないかつ緊急」は「緊急」なことにかわりないから人に任せられない
  • 「重要でないかつ緊急でない」からといって削除なんてできない(笑)

となって、肝心の「重要かつ緊急でない」ところにさっぱり行きつかないんですね。

自分の経験からしても(苦笑)。

ズバリ言って、使えないフレームワークは単なる絵に描いた餅です。

僕が使っているフレームワーク、というか優先事項を決めるときの思考パターンはこんな感じ。

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ここでいう「熱」とは自分自身やチームメンバーのハートが揺さぶられるかです。

で、優先事項は上段の「重要で熱がある・熱がない」から決める。

つまり、燃えるかこなすかだと(笑)。

これだとかなり使えます。ぜひ試してみてください。

なんで使えるかというと、アイゼンハワーマトリクスがどうしても「緊急」に引っ張られてしまうのに対して、こちら「重要」を文字通り重要視できるからです。

まず重要かどうかを考えて

  • 熱があれば存分に燃え上がり
  • 熱がなければ大切な仕事と割り切ってこなす

ね、できそうでしょ?

 

ボサボサ、肌荒れがチャンスを逃す。男性こそすべきヘアケアとスキンケア

最近ではメイクをする男性も増えてきたといいます。とはいえ、まだまだそれは少数派。多くの男性、特に年齢を重ねていくと、ヘアケアやスキンヘアをさぼるようになってきます。しかし、仕事をする上でも身だしなみは重要。さまざまなチャンスを逃しかねません。そこで今回、メルマガ『美容ズカイストあつこの「魅力を引き出すロジカルマジック!」~徹底図解ユニセックス版~』では、男性におすすめのヘアブラシや化粧水、ケア方法をご紹介していきます。

 

男性にこそ使ってほしい!ヘアブラシを深掘り

今回はヘアブラシについて特集していきます。いきなりですが、みなさんはヘアブラシを使っていますか?

男性は髪が短いからブラシは必要ないと思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

たしかにブラシには髪をとかして絡まりをなくす、髪型をセットする、という役割もありますが、ブラッシングすることで頭皮ケアも叶えられるのです。

ヘアブラシでのブラッシングは基本的には毎日朝晩するのが理想。

また、入浴前にブラッシングすることで頭皮や髪の毛についた汚れを浮き上がらせてくれるので、効率的に髪の毛を洗うことができます。

おすすめはパドルブラシ。

WELEDA(ヴェレダ) ウッドパドルブラシ 頭皮マッサージ ヘアブラシ パドルブラシ

スタイリングには使えませんが、ブラッシングや頭皮マッサージができるブラシです。

カヌーを漕ぐパドルのような形状で、ブラシの範囲が広いので、一度に広範囲の髪の毛をとかすことができたり、シャンプー前の使用がラクチン。

ブラシの材質も木製なので、静電気が起きづらく、髪の毛に負担がかかりません。

わたしが10年ほど愛用しているブラシも木製で、他の材質と比べて丈夫だなと実感してます。

皮脂などの汚れがブラシについてもオリーブオイルやツバキオイルを綿棒につけて擦れば取れるので、お手入れも簡単です。

ブラッシングをする際の適度な刺激にはマッサージ効果があり、血行促進につながります。

薄毛予防、育毛促進、顔のリフトアップにつながる、と言われています。この機会に試してみてはいかがでしょうか?

 

数字だけ見る経営者は失格。トップが軽視しがちな“売上に直結するもの”とは

「現場に任せている」と口にする経営者は多くいます。もちろん経営する会社やお店の規模にもよりますが、売り上げは思うように上がっていないかもしれません。なぜでしょうか?そこで今回は、無料メルマガ『飲食店経営塾』の著者で飲食店コンサルタントの中西敏弘さんがアドバイス。売上を大きく変える、経営者の行動を紹介しています。

会社全体で、店舗オペレーションを極める風土を醸成しないか?~会社の売上は、1店1店の売上の「和」である~

店の売上を左右するのは、お客様の満足度であり、満足して再度店に足を運んでいただければ、売上が上がっていきますし、仮に1度は来店しても、それっきりになってしまうと、売上は思うように上がっていきません。

飲食店の売上は、その地域でしっかりとお客様ニーズに応えられるようなコンセプトが確立していることが最低条件にはなりますが、現場のオペレーションの出来、不出来で、売上が大きく変わってきます。

つまり、冒頭でも述べた通り、お客様満足度をどれだけ高められるかが、売上を大きく左右するわけです。

しかしながら、多くの会社を見ていると、意外に店のオペレーションの質に、イマイチ関心がない(薄い)経営者さん、幹部さんが多いな、と感じています。

やる気や気持ち面に関して話が及ぶことはあっても、

・どうやればもっと接客レベルが上がるか
・どうやれば商品のレベルが上がるか(商品開発には皆さん興味がありますが…)
・どうやれば提供時間が短縮できるか

などに関しては、「現場のことは…」と、いい意味で言えば、「現場に任せている」、悪い意味で言えば、「現場に任せっぱなし、興味がない?分からない」といったところでしょうか?

自分の未来を変える。“人との縁”があなたを成功に導いてくれるワケ

新年になり、今年一年の抱負を決めた方も多いでしょう。しかし、せっかく抱負を決めても、毎年実行に移せなかった…という方もいるのではないでしょうか? メルマガ『豊福公平の夢を叶えるハート&マネー』の著者で、外資系生命保険出身の元ライフプランナー・豊福公平さんは、今年こそ自分自身を変えたい、今よりももっと成功したりお金を稼ぎたいという方々のために、ご自身も実践したという秘訣を紹介しています。

 

自然とお金が集まってくる人がやっていること

新年を迎え、この1年の計画について考えたり、これから先の生き方について改めて計画を立てたりした人も多いのではないでしょうか。反面、「計画は立てたけれど、すでに忘れてしまった」「どうでもよくなってきた」など、計画を立てても実行に移さない人も多いでしょう。

本当に自分自身を変えたい、今よりももっと稼ぎたい、成功者と知り合いたい、自分の人生を切り開きたいと思ったら、まずは 「人とのご縁を大事にすること」 です。私はそれで人生を切り拓くことができました。

「お金を貯めたい」と思ったら、多くの人が節約を始めたり、副業を始めたりするでしょう。それも大事なことですが、まずは「人とのご縁を大事にすること」。

お金は、本人ががんばることが大前提ですが、人とのご縁から生まれることも多いのです。いい人とのご縁でいい仕事が見つかり、相手から感謝され、また別の仕事の依頼がやってくる。このように お金と人の縁というのは、きっても切り離せない関係なのです。

良いと思ったことを即行動に移せる。未来を変えるたった1つの行動術

年末、私は、経営している会社「Gift Your Life」の全社員に向けて「感謝している人に対して、その気持ちを伝えましょう」という話をしました。この話をした時、正直いうと実際に行動に移すのは大半が保険の営業マンだろうと思っていたのです。

しかし、その中には 事務を担当している女性が6人のお客様に対して連絡を取り、感謝の気持ちを伝えていたのです。彼女の行動がビジネスチャンスにつながるかどうかは、わかりません。ただ 「いいと思ったことをすぐに行動する」 。それはすごく大事なことだと、私自身改めて感じました。

実は、彼女はうちに来る前は契約社員として働いていて、ボーナスをもらったことがなかったそうです。今年の冬、 彼女が受け取ったボーナスは、1.5倍です。入社した時と比べると2倍 にもなっています。内勤でボーナスが2倍になるということはほとんどないです。

ただ、彼女は今回のこと以外にも、様々なところで活躍してくれていました。そういうことを トータルで評価しての結果です。

このメルマガを読んでくれているあなたにお伝えしたいのは、 この話を自分事としてどこまで行動に落とせるかということです。

 

正月ボケでやる気が出ない人にオススメしたい「仕事スイッチ」の入れ方

2022年も明け早くも2週間以上が経ちましたが、未だにお正月気分が抜けず仕事に身が入らないという方、少なくないと思われます。そんな正月ボケを解消し脳内を仕事モードに切り替える方法を紹介しているのは、6つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家であり、建設会社の役員も務める石川和男さん。石川さんはメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』で今回、自身も実践しているという「仕事スイッチの押し方」を記すとともに、年始に立てた1年の目標を三日坊主で終わらせないための、心理学に裏打ちされた裏ワザをレクチャーしています。

 

年明け!まだ「やる気スイッチ」が押されていないあなたへ

正月が明けて、仕事モードに戻りましたか?

まだ身体が「お休みモード」から抜けきれず、ダラダラと過ごしているかもしれませんね。

正月に立てた目標も忘れ、「早く次の休みがこないかなぁ」と思っている方もいるかもしれません。

某個別指導塾のコマーシャルのように「誰かわたしにやる気スイッチを押してくれ!!」と願っていませんか。

人からスイッチを押されるのを待つより、自分でスイッチを押したほうが早いですよね。

今回は、わたしがどのようにして自分自身でスイッチを入れているのか。

集中力を切らさずサクサクと6つの仕事をこなしているかをお伝えします。

仕事が速い人は頭の切り替えが速い

あなたは、オンとオフを切り替えるスイッチを持っていますか?

私は、仕事をするとき最初にやることがあります。それは、「仕事モード」のスイッチを入れることです。

あなたも思い出してみてください。数々のヒーロー、ヒロインは必ず自分で変身という名のやる気スイッチを押しています。

月野うさぎは、ブローチやスティクを使って、セーラームーンに変身します。

如月ハニーは、ハニーフラッシュの掛け声とともに、キューティーハニーに変身します。

不動明は、毎回黄色いTシャツを引きちぎって、デビルマに変身します。

どのキャラクターも普通の自分から、ヒーローになるためのスイッチをいれています。

仕事も同じです。

仕事ができる人は、頭の切り替えが速くできます。

それを知って以来、わたしは仕事モードに変えるスイッチを入れています。

そのスイッチとなる動作は、何でもOKです。

私のスイッチは「メガネを変えること」。室外用のメガネから室内用にかけ替えた瞬間、仕事モードになります。

スイッチを入れることを習慣づけると、意志の強さに関係なく仕事モードに入れるようになります。

指サックをしたとき、コーヒーを飲み干したあと、椅子に座って伸びをしたあとなど。自分なりの「オフからオンになる仕事スイッチ」決めてみてください。

 

透ける維新の企み。大阪府と読売の“包括協定”が炙り出した「カジノ誘致」

昨年末、突如「包括連携協定」を結んだと発表した大阪府と読売新聞大阪本社。「権力の監視」の役割を持つ全国紙が自治体とこのような関係を結ぶ背景には、どのような事情があるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、府、読売各々の思惑を分析し解説。さらに維新の会の「企て」についても推測しています。

 

大阪読売と大阪府の包括協定に見るメディアの堕落

読売新聞大阪本社がこのほど「包括連携協定」なるものを大阪府と結んだ。いったい何をしようとしているのか。

ただでさえ、在阪の主要メディアは居心地のいい府政記者クラブ、市政記者クラブなどに加盟し、府市から情報提供サービスを受けて、体よく報道コントロールされている。その距離をもっと縮めようというのである。

政治権力と一体化するかのごとき報道機関など、国民の知る権利にこたえられるはずがない。“新聞離れ”が進むなか、権力の監視という本来の役割を捨ててでも生き残りをはかろうとしているようにさえ見える。

「包括連携協定」はそんなものではないという反論もあるだろう。むろん、協定の趣旨そのものは筋が通っている。行政だけで時代の激しい変化に対応するのはむずかしい。民間企業と協力し、地域の課題を解決するのだという。

情報発信や防災対策のために、神奈川県と株式会社LINE、福岡市とYahoo!株式会社がこれを締結するなど、全国各地で取り組みが広がっているのは確かだ。地方紙が自治体と協定を結ぶケースも散見される。

では、読売新聞と大阪府は、具体的に何をどうするつもりなのだろうか。大阪府の資料には、府職員に読売記者が「読む・書く・話す」力を向上させる特別講義を行うとか、府立の小中学校へ出前授業をするとか、読売主催の文化イベントに招待するとか、たくさんの項目が並べられている。実際にどこまでニーズがあるのかはともかくとしても、決して腹に落ちる内容ではない。

ポイントになりそうなのは「大阪府の情報発信への協力」「万博に関連した情報の発信」といった項目だ。情報発信については、読売ファミリーなど無料の生活情報紙が媒体として例示されているが、当然のことながら、府が期待するのは読売本紙であろう。

しかし、万博などの情報発信のためだけに、大阪府が一つの新聞社と手を握ることは考えにくい。万博に関連した情報は、記者クラブで全加盟社向けにいくらでも発表できるからだ。役所まるがかえの記者クラブにいるだけで、放っておいても役人がネタを提供してくれるため、各社は複数の記者を常駐させている。つまり、情報発信に府が苦労するはずはないということだ。

ならば、府は何を読売新聞に期待しているのだろうか。考えられることはただ一つ。吉村府政への、紙面での援護射撃だ。東京五輪もそうだったが、万博という国家的プロジェクトを進める過程では、巨費を投じるだけにメディアからのさまざまな批判が予想される。

万博会場である人工島・夢洲には初期投資約1兆800億円でカジノを含む統合型リゾート(IR)を誘致する予定でもあり、大阪府と大阪市は今年4月までに計画を国に提出することになっている。この夢洲の土壌汚染対策費用だけでも約800億円かかるという。カジノには府民の反発も強く、実現までには曲折が予想される。

読売新聞が今回の協定により、大阪府知事の意向を忖度するようになれば、カジノ反対派の意見は軽視され、推進派の言い分がより大きく紙面に反映されるだろう。

いうまでもなく、万博とカジノリゾートで成功するか否かは、大阪を根城とする日本維新の会の浮沈にかかわってくる。党の吉村副代表をトップとする大阪府が、発行部数ナンバーワンの読売を味方につけたいと思っても一向に不思議ではない。あたかも、読売を御用新聞のごとく利用したアベ・スガ政権のように。

とはいえ、今回の話は大阪府から持ちかけたわけではない。包括連携協定は、あくまで企業側が提案することになっている。