大人になり改めて思う。年下や目下の人との約束を絶対守るべき訳

いくつになっても人間関係というのは難しいものですし、さらに「味のある」人間関係となると、長い時間をかけてじっくりと育てて行くものですから一朝一夕に作り上げられるものでもありません。今回の無料メルマガ『生きる!活きる!『臨床力』』では著者で獣医師と臨床心理士の資格を持ち、大学で教鞭も執られている渡邊力生さんが、長年使った長財布の思い出と絡めながら、「ええ味」の人間関係構築に向けて、約束を守ることの大切さを綴っています。

プロミスだ!!

みなさん、こんにちは。 今日は私がふと思いついた、理想的な人間関係のイメージについてお伝えしてみようと思います。

年季の入ったもの。みなさんもお持ちではないですか?捨てられない毛布やぬいぐるみのように使い込まれて色褪せてボロボロになってしまっているような物もあれば、使い込んで皮の色が変化して所謂ええ味が出ている物もあるでしょう。それぞれに思い出が詰まっていますから、汚いから、味があるから、イイとか悪いとかという判断はあまり意味をなさないかもしれませんが、今日取り上げたいのは後者です。

私は小さな頃から色々な所で物を落としたり忘れてきたり、そしてガンとぶつけて壊してしまったりと(汗)、いわゆる「物持ちが良いほうではなかったんですね。特にどこかで落としたり、忘れてきたり、時には盗まれたり(涙)ということは頻繁に経験してきました。

ただ高校生の時に生まれて初めて買った皮の長財布だけは何故かずーっと使い続けていまして、現役としては15年以上仕事をしてくれました。日常使わなくなってからも、子どもの遊び道具として数年は“余生”を過ごしていましたが、今回引越しをする少し前についに別れを告げました。

ふとその財布のことを思い出したんですね。さすがにもう未練とか哀愁といったものはないのですが(汗)、文字通り色々な物理的もしくは化学的ダメージ(汗)を受けて、まさしくええ味の出ている財布だったなぁとは思い出されます。

人間関係というのもそういうものなのかな、とその時に思ったんですね。

じっくり長い時間をかけて、時に優しく包まれ、時に揉まれ、時に笑ったツバが飛んで来て、時に涙を垂らされたりして、ちょっとずつちょっとずつ良い風合いが出てくるんですよね。財布と人間関係って似てると思いませんか?

もちろん取り返しのつかないようなことをしでかして、もうその関係が終わってしまうなんてこともないわけではないですが、それでも、短期的に厳しい時期が続いても、長いスパンでみれば良いこと半分、悪いこと半分。

そうやって使い込まれて使い込まれて、ようやくしっくり手に馴染む肌触りや色合いをまとうことができる。それこそ10年や20年ではきかないかもしれませんね。

でも“ええ味”が出て来たからといってそこで油断してはいけませんね。使い込んでいるということは色んなモノを財布も人間関係も抱え込んでいます。ケアを怠ると急にボロボロとわずかなほつれから崩壊が始まってしまうかもしれません。

一喜一憂でもいけないし、油断してもいけない。

あなたは「お金のブロック」という言葉にまだ惑わされてないか?

ベストセラー『妻に龍が付きまして…』の著者で、古事記研究家の小野寺S一貴さんが、自身のメルマガ『小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】』のなかで、「お金のブロック」という言葉に振り回されないための考え方について語られています。

「お金のブロック」はただの思考でしかない?

僕は1月6日のブログで「お金のブロック」について書きました。このブログは大変反響があったのですが、ブログでは書ききれなかったことがあります。そこでメルマガ読者の皆さんには、もう少し詳しくお話したいと思います。

1月6日のブログより

「タカや、金のブロックとは一体なにかね?」
ガガ(タカ氏が対話している龍神)が怪訝な顔で聞いてきた。
「お金のブロック?」

たしかに最近『お金のブロック』という言葉をよく耳にするけど、正直言って僕もワカ(タカ氏の妻)もよくわからない。
「うーん、簡単に言えば、『お金は悪いもの』とか『自分はお金を得てはいけない』みたいな意識があると、お金が巡ってこないという話だと思うんですが」
僕がなんとなーくな概要を説明すると、ガガは驚いたように目を丸くして
「なんと!!おまえバカかね!?」
と、言い放った。

いやいや、僕は説明しただけなんですけど、とは言わないでおく。
「じゃあ、ガガ。そんなこと言うなら、実際にそういう思い込みでお金の流れが変わることはないってこと?」
さすがワカ、龍神様相手でもズバズバ切り込むのはさすがである。するとガガは「やれやれだがね」と、呆れたポーズを取った(イメージです)。

「金に関する思い込みは誰だってあるだろう。それは否定しないがね。しかしだ、そんな思い込みがあろうと金が入ってくる仕組みがあれば入って来るし、なければいつまでも入って来ない。それだけさ」
これは新年早々面白そうな話だ。そして、僕はお金の話が大好きである(笑)。

「良いかね。この場合の問題は思い込みそのものではない。結果的にその思い込み自体が行動を制限してしまっている、ということだがね」
ガガによればこうだ。巷で言われる「お金のブロック」と言われる思い込み。その思い込みがあることで、『正しいお金を得るためのやり方を受け入れない』『お金を得るための行動ができない』など、つまりは、行動を制限していることが問題だというんである。

「たとえば、どんなことがあるでしょう?」
僕はガガに突っ込んで聞いた。具体的な例があれば、そりゃあ知りたい。
「うむ。『金は苦労しないと稼げないもの』という思い込みが、まさにそれだがね」
「いますね、そういう人」
僕即答。そういう人はけっこう多い。
「そういうヤツは、嫌なことを飲み込みながら頑張り、辛いことをし頭を下げ、苦しむことばかりを選択する。そして、それこそが正しいと思い込んでいる」
しかしだ!と、ガガは声を荒げる。部屋の空気がピリリっと震えた。
「嫌なこと、苦しいことはまず続かんがね。ワクワクもせん。いつしか心から元気がなくなってしまう。そんな状態で大きな金が得られるわけがないだろう」
たしかに、お金は周りの人を喜ばせた対価だとガガは言った。そんな気持ちで働いたところで相手が喜ぶはずがない。そう、その人が持つ『氣』というのは自然に周りに伝わってしまうものである。

「それから、『金を儲ける奴は悪いヤツという思い込みもいかんがね。そういうヤツは金持ち自体を嫌う。嫌いな存在だから、その金持ちの良いところを見習うことすらせん」
「だけど本当は、お金持ちの行動にこそ金運を上げる大きなヒントがあるのよね。私たちも徹底的に勉強してここまできたんだから、実証済みなわけだし」
ワカがコーヒーを淹れながら言った。リビングに良い香りが漂う。そう、ワカの言う通りだ。お金持ちの行動、それを真似しなければ金運は上がらない。しかし、逆を言えば、どんなに嫌いでもお金持ちの行動を真似れば金運に恵まれるということにもなる。この世はとても単純なのだ。ここまで聞いていて、僕は気が付いた。

「そうかひらめき電球好きとか嫌いとかいう感情的な思い込みが自分の行動を縛っていただけという気がしますね」
僕のつぶやきにガガが
「ようやく気付いたか」
と、息を吐いた。

お金のブロックと言いますが、その思考がお金を遠ざけているわけではありません。思考の結果行動を制限して勝手に自分を縛り付けているだけ。その思い込みを外して、初めて自由になるんです。好きな行動ができます。そしてお金持ちを批判するのではなく、よく観察してみましょう。多くの人に慕われている人は、お金も人徳もある人が多いです。
そんな人が近くにいたらラッキー。どんな良いところがあるか?を、まず探してみます。それを見つけたらちょっと真似をする。好きでも嫌いでも、とにかく真似します。やりもしないで何やかんや言ってはいけません。言うならやってから言いましょう。真似をしているうちに、だんだんお金持ちの感覚がわかってきます。疑似お金持ちごっこが始まりますが、最初はそれでいいんです。そこから制限を外してみるのが目的ですから。
「すべてのブロックは行動からしか外れないのだよ!!!我は今年も様々なブロックを壊すがね!!!」
いやいや、ガガさん。あんまり破天荒しないでくださいよ~お願いですから。

───────(引用ここまで)───────

つまり、ガガさんが言っていることは、
思い込みで行動に制限をかけているだけ
ということなんです。逆に言えば、お金を得るための仕組みを理解していればいいだけのこと。それは「論理的」に考えてみると簡単でしてね。

そもそも、お金とは何なのか?

まず、お金とは何か?それさえ知れば行動すべきことが見えてきます。

答えから言えば、僕はお金は資源」だと思っています。もとを正せばお金は、人間が生み出したモノと交換するためのツールに過ぎません。昔は物々交換で、野菜と魚を交換したりしていましたが、それでは不便なので、代わりに物と交換できるお金というツールを発明したわけです。ですから、「人間の生活活動のために利用可能」な『資源』と考えても差し支えないでしょう。

資源というものは世の中にたくさんあります。たとえば「水」です。雨が降り、山や川、海に流れ込み、地中に沁み込んで地球を潤します。
そして蒸発すると雲になり、また雨が降る。ほら、循環していますよね?つまり、『資源とは循環するもの』です。

では同じ資源である、お金はどうでしょう?レストランでは食材を購入や人材の確保にお金を払い、作った料理に利益を上乗せしてお客に提供する。そうしてお金を貰い、そのお金をまた食材や人件費に充てることで運営します。どうです?お金がグルグル循環しています

ここで覚えておいて欲しいのは、お金も資源であり、「循環している」ということ。

レストラン経営者が最初にお金を使わなければ(循環させなければ)、材料も変えず、人も雇えません。当然、お金は巡って来ません。
こう話すとたぶんほとんどの人が理解してくれるでしょう。「お金は使わなければ入ってこない」ということを。

しかも、お金は枯渇することがないくらいたくさん溢れていて、日本人の金融資産は1600兆円以上と言われています。どのくらいの額かというと、日本の国家予算は約100兆円ですから、国家の予算の16倍ものお金を日本人は持っているんです。ですから、なくならないし、決して減ることもありません。誰でも手の届くところになるもの、それがお金だと理解する。そして、率先してお金を使える人になる。

そしてもうひとつ。お金を使えば、再び巡ってきてくれますが、その時に有難く受け入れることです。
「ええ、悪いよ」
「良いの?」
「もらえないよ~」
などと言わず、素直に「ありがとう!」と言えばいいのです。別にホントにいらないと思ってるわけじゃないんですから、それが素直になるということ。

これでお金のブロックという幻の思い込みが、少し薄らいだ気がしませんか?完全に払しょくするために、あとは行動するしかありません。そして、実感する事。これができれば、あなたのお金に対する感覚も必ず変わってくるはずです。

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中国人が「春節」で落としたカネに群がる、日本人の悲惨な末路

今年も旧正月の「春節」に、多くの中国人観光客が訪れた日本。安倍首相を始め、その官民挙げての「大歓迎ぶり」は中国でも好意的に受け取られているとのことですが、「注意が必要」とするのは台湾出身の評論家・黄文雄さん。一体なぜなのでしょうか。黄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』にその理由を詳しく記しています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2019年2月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【中国】外国を知っても、中国人は中国を変えられない

東京タワー、「春節」カラーにライトアップ! 安倍首相も中国語で「明けましておめでとう」

2月5日は旧正月の新年ですね。新年快楽。皆さんのこの一年の幸福を願います。

さて、この機会に、安倍首相は中国語で新年の挨拶をしたり、東京タワーを赤く点灯して、中国カラーをアピールしたりと、日本政府は中国にすり寄っているようで、中国の気を引くのに一生懸命です。

昨年10月に日中首脳会談が行われ、先日1月28日の施政方針演説では「日中関係は正常化した」と安倍首相は発言。それもこれも、春節を利用した中国人観光客の誘致が主な目的なのでしょう。報道によれば、中国人の大型連休の旅行先人気ナンバーワンはタイで、日本は2位にランクインしているそうです。

経済的に多少の余裕がある中間層が増えたことで、中国人観光客が旅先で使う金額はなかなかのものです。以下、一例として報道を引用しましょう。

中国南部の広東省に住む30代女性の陳さんは今年の春節にあわせ家族4人で日本を訪問。9日間かけ東京や京都、静岡や川崎など7都市を周遊し、「買い物の予算は4万~5万元(約65万~約81万円)で、服や化粧品、薬などに使う」という。

中国、春節連休スタート 30億人移動、日本は人気2位

菅官房長官も、香港のテレビの単独インタビューで次のようなことを語っています。

菅氏は、中国人観光客が18年に初めて800万人を突破したことを「ありがたいこと」だと話し、増加する中国人観光客に対応するための人材確保の必要性を強調。留学生が卒業した後の在留資格を拡大する意向を示した。

菅長官の視線は「中国」に 香港テレビ「異例」インタビューに透けた本気度

河野外相も中国語で新年の挨拶をするなど、頑張っているだけに、中国でも安倍首相の中国語での挨拶は好意的に報道されたようです。

たしかに政治的に中国との関係をある程度正常化するのは必要なことなのでしょう。しかし、日本国民がどれだけ中国を信用しているのか、あるいは日本にとって中国は信用に足るだけの存在なのかということを、もう一度、国民に説明してもらいたいところです。

小4女児虐待死で浮き彫りになった、子どもの権利「後進国」日本

千葉県野田市で発生した、10歳の小4女児虐待死事件が連日、テレビやネット上で大きく報じられています。多くの人が心を痛めたこの事件は、なぜ起きてしまったのでしょうか。そしてなぜ、日本という社会は罪のない小学生の命を救うことができなかったのでしょうか。健康社会学者の河合薫さんが自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で、その原因に鋭く迫っています。

※本記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2019年2月6日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

攻撃と罵倒では救えない

千葉県野田市で小学4年の栗原心愛さん(10歳)が死亡した事件で、両親が傷害容疑で逮捕されました。

冷水シャワーをかけられ、首を両手でわしづかみにされ、亡くなる1年以上前には学校のいじめアンケートで、父親による暴力被害を訴えるなどSOSを発信。ところが父親の恫喝に屈した教育委員会がアンケートを父親に開示、さらに児童相談所では一時保護したにも関わらず、2か月余で自宅復帰を認めていました。

少女の胸の内を考えると言葉もありません。なぜ、必死のSOSを受け止め、守れなかったのか。

昨年の3月に目黒区で当時5歳の少女が両親に虐待され、死亡した事件でも、香川県の児相で一時保護したものの家庭へ戻し、一家が東京に転居した後に起きた悲劇でした。

メディアでは「オトナたちが裏切った」「児相の知識不足、連携の悪さ」ばかりがクローズアップされていますが、日本が世界からは国家レベルで児童虐待していると批判されていることについては、なぜか報じません。

2010年「国連子どもの権利委員会」は公式な報告書内で、児童養護施設と里親制度をめぐる日本の体制を批判。また、2014年には国際人権NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)が、日本の社会的養護制度を検証する調査報告書を発表し、そのタイトルが「夢がもてない日本における社会的養護下の子どもたち─」という、実に厳しいものでした。

つまり、日本では虐待の相談件数は年々急増しているにも関わらず、発見し保護する体制はもちろんのこと子どもたちを保護するための環境が足りていないのです。

虐待の数をカバーできるだけの人材の確保、具体的な体制や政策の整備、さらには、施設の不足や里親の不足。この状況を是正することなくして、子どもたちを守ることはできません。「悲劇」が繰り返されるだけなのです。

奇しくも青山の児童相談所建設騒動がありましたが、木だけを見ずに森をみよ!「子どもがかわいそう」という言葉で正義を語るより、「問題のそもそもに目を向けなくてどうする?と思えてなりません。

世界は先の大戦前に酷似。その「火種」は中東と日韓関係にある

米中貿易戦争やイギリスのEU離脱交渉など、現在の国際情勢には不透明なことが多すぎますが、「複雑に絡み合う各国の政治と経済の状況を分析すると戦争の予感が高まる」と指摘するのは、メルマガ『国際戦略コラム有料版』の著者、津田慶治さんです。津田さんは、リーマンショックから金融機関を救うために始まった中央銀行バブルが崩壊危機にある経済面から、米軍の撤退によるバランスの変化など、「第2次世界大戦前の情勢と酷似する」と指摘しています。

中央銀行バブル崩壊になるか?

リーマンショック後、中央銀行の積極的な金融緩和で、世界の債務残高は250兆ドルにもなっている。中央銀行がバブル形成して、資産価格は過去にないほど高くなっている。今後を検討する。

NYダウ株価

NYダウは、12月26日21,712ドルまで下がり、12月27日最後の1時間で株PKOを行い戻して、12月28日23,381ドルにした。1月4日22,638ドルまで下げたが、その後は連騰で2月1日25,063ドルになっている。

1月FOMC会議後のパウエルFRB議長は、利上げの当分見合わせと資産縮小の見直しを発言し、かつ雇用統計30万人増でISM指数も良好であり、市場は、歓迎して25,000ドルを回復した。

米中貿易交渉では最終合意には習近平国家主席とトランプ大統領が首脳会談をして、決着させるとした。このため、2月下旬に首脳会談を開くという。トランプ大統領は習近平国家主席に親近感を持っているので、2人で解決するというが、米国の中国への制度改善要求をほったらかすことになる。

米トランプ大統領は、中国が米国に対して下手に出てきたので、次期大統領選挙に有利な農民票や労働者票が取れる輸出量拡大を要求し、取れるものは、なるべく取ろうということで合意を先延ばしした。しかし、トランプ大統領は中国との交渉が成功していると認識している。米国の対中タカ派の政府幹部は、トランプ大統領の関心がない中国の制度見直しと知的財産権の話を別建てするしかない。

中国経済は益々減速して、2018年は6.5%成長としているが、実際は、1.67%からマイナス成長になったと中国の大学教授は試算している。この論文を中国政府が削除したことで、注目を浴びている。

中国経済の減速で、世界に激震が走っている。新興国国債の格下げや世界の企業の格下げが増えている。日本や米国企業の下方修正も多く、野村証券のように赤字転落する企業も出てきた。このため、中国政府は、景気対策として40兆円の減税、インフラ投資、銀行の資本増強支援や株価維持のためにPKOを行うとした。

【動画】駐車違反でレッカー呼ばれた→所有者がトンデモ行動に!

「ちょっとの間ならかまわないか・・・」という時に限って取られてしまうのが駐禁。それはどこの国でも変わらないようだ。

こちらの動画では、とある男性が駐車違反でレッカー車を呼ばれてしまったのだが・・・

 

 

レッカーで自分の車が運ばれることに納得いかない持ち主の男性は、あろうことか車を固定している器具を外し始めた。

そしてレッカーの荷台にある自分の車に乗り込む。ま、まさか・・・

そのまま男性はバックで車を発進させ、荷台から無理矢理車を下ろしてしまう!

当然結構な高さがあるので、車は腹をこすりケツをこすり・・・

地面に降りるとやはり無事では済まず、バンパーが壊れてしまっている。

男性は構わず発進!そのまま逃げおおせてしまった。

しかし冷静に考えたら、駐車違反の罰金よりも修理代の方が高くつくのでは・・・?笑

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Yuki KDN)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

マーケティングの定義を即答できぬコンサルを雇ってはいけない訳

前回の掲載の「「このコンサル怪しいな」と思ったら聞くべきたった一つの質問』では、会社の利益にならないコンサルタントの判断基準を紹介してくださった、無料メルマガ『ビジネス真実践』の著者・中久保浩平さん。今回は、「マーケティングの定義」を即答できないコンサルを信用してはいけない理由を詳細に記しています。

マーケティングと営業の区別が出来ないコンサルタント

マーケティングには「これ」といった定義がありません。その証拠に「マーケティングってなんですか?」と尋ねると…

ある人は「集客」
ある人は「宣伝や広告」
ある人は「広報」
ある人は「市場調査」

と応えます。

これほど応えがバラバラになるのは、定義がないからです。ではなぜ定義がないのでしょう?

その一因が書籍。ビジネス本の類の中で、いわゆるマーケティング本と呼ばれるものは、ほんとうにたくさんあります。そして、どの本も主張が著者それぞれです。なので、1冊、マーケティング本を手に取りそれを読み終えると、もうその本に書いてあることを「マーケティングだ。」と思ってしまいます。

そこにズレが生じます。

一方、営業には明確な定義として、直接的な販売活動というものがあります。つまり、宣伝や広告プロモーションの類は販売活動なので営業ということになります。このことを知るだけでも営業とマーケティングは似て非なるものであることがお分かり頂けると思います。

しかしながら、現実は営業とマーケティングを混同解釈し、そのままをクライアントへアドバイスするというコンサルタントも無数にいます。マーケティングコンサルタントと名乗り、宣伝や集客ノウハウを語る人達です。それらは全て営業です。従って、マーケティングではありません。実質は営業手法を教えているだけのことです。

「どっちだってええやないか」なんて思うかも知れませんが…正しく定義できていない、つまり、正しい知識・技術を持ち合わせていないコンサルタントを果たして信用信頼できますか?ってことです。

【書評】韓国がベトナム戦争で行なった大虐殺はいつ裁かれるのか

日本社会の活力を削ぎ、若者の活路を閉ざすものの原因は「世襲」というシステムである…。そんな衝撃的な内容の一冊を紹介しているのは、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さん。本書はまた、あまり知られていない「韓国がベトナム戦争中に行った大虐殺」を白日の下に晒しています。

偏屈BOOK案内:北岡敏明『日本アホバカ勘違い列伝』

71ExbmiF-3L日本アホバカ勘違い列伝
北岡敏明 著・ワック

とても品のない、しかし読書欲を強く誘うタイトルである。著者は日本ディベート研究協会会長、「シンクタンク戦略大学」代表。「勘違い人間」の定義は、

  1. 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間:政治家、医者、歌舞伎役者、世襲経営者など
  2. 能力がないのに図に乗っている人間:東京でテレビに出ているタレント、芸人に圧倒的に多い。反骨精神のかけらもない連中
  3. 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し価値観を押し付ける人間:作家、弁護士、ジャーナリスト、コメンテーター、大学教授、映画監督、評論家、キャスター、アナウンサーなど
  4. 国民の血税をすすっている人間:天下り官僚、補助金漬けの百姓・漁師、私立大学・高校など
  5. 勘違いしている組織やテレビ局:日本相撲協会、日弁連、レスリング協会、ボクシング連盟など

勘違い人間の真打ちは政治家に尽きる。野田聖子、小泉進次郎程度の人間は民間に掃いて捨てるほどいる。辻元清美、蓮舫などは生理的に受け付けない。激しく同意する。国会議員には世襲が150名もいる。医者にも多い。金持ちでないとなれない。世襲の増加は日本社会の活力をそぎ、若者の未来を閉ざす巨大な壁である。著者は世襲ほど嫌いなものはない。皇統は世襲ではない

憲法第二条に「皇位は、世襲……」とあるが、言葉が軽過ぎる。GHQ製の英文の、succeeded(引き継ぐ)を「世襲」と俗な言葉をあてはめただけである。歌舞伎の世襲も苦々しい。日本最高の演劇集団・宝塚は世襲だったら成立しない。宝塚音楽学校は40人の採用に、なんと1,000人が受験する。3,000人の合格者を出す東大なんぞ足元にも及ばない超難関校、女の中の女が集まるのだ。

世襲は社会の活力を奪う。世襲国会議員は全国会議員の20.9%、自民党は29%もいる。まさしく異常である。欧米先進国で世襲はゼロ、政治の世襲は不正義であり異常である。政治上の制度としても、社会の慣例や文化としてもありえない。世襲は世襲を生むインフレ・スパイラル。政治改革とは世襲退治である。

厚労省に疑問。メスを振るう領域に「そろばん」を持ち込む不見識

高齢者の増加と労働人口の減少は、日本の社会が構築してきたさまざまな仕組みに歪みを生じさせています。メルマガ『8人ばなし』の著者・山崎勝義さんは、中でも、年金と医療保険は深刻な状況にあり、特に医療保険制度については、国家といえども口出しすべきではない領域にまで踏み込み始めていると指摘し、警鐘を鳴らしています。

医療費削減政策のこと

高齢者が増え、現役労働人口が減れば、当然財政は厳しくなる。中でも年金と医療保険に関しては現状の人口構成では到底収支が合う筈もなく、ことは既に如何に解決するかというより、如何にごまかすかという段階に至っている感すらある。

それでもまだ年金の方は世代間互助の制度である分それなりにごまかしようもある。例えば「100年安心プラン」といった具合にである。ところが医療費に関しては「将来」という免罪符が使えない分シビアにヤバいとしか言いようがない。

実際ここ数年、医療費を無駄に使わぬようにといった下達が厚労省から出されない年はないほどである。と、まあここまではいい。「無駄に」という文言が付いている。つまり節約しろということだからである。ところが今年度に入ってから、とにかく医療費は使うなといった上意が露骨に医療の現場に圧力を掛け始めているのである。要はケチれということである。

一般的に保健医療を受ける場合、初診料を除けば医師に払う金額は大した額ではない。正直、何百円の世界である。寧ろ高くつくのは薬代の方なのである。それでも処方箋を書くのは医師だからどうしても圧力はこちらに掛かる。医師としてはとんだ迷惑である。こんなふうに書けば何となく滑稽な話のようにも聞こえるかもしれないが、実際にはこれは役所による医師の処方権の侵害であり、大問題である。

これによる弊害も出て来ている。例えば今、ある症状に対して効果のある薬Aがあるとする。そしてこの薬Aの薬効を補助するものとして薬Bがあるとする。教科書通りならまずAを処方し、十分な効果が得られなかったらBを追加、で問題はない。しかし個々人の薬に対する反応はそれこそ千差万別である。中にはAもダメ、AプラスBもダメ、なのにBだけなら調子がいい、ということも決してレアケースではないのである。にもかかわらず、役所は半強制的に教科書通りの処方を医師に強いているのである。