中国政府が少子化に白旗。学習塾の土日営業を禁止にしたウラ事情

先日掲載の記事「鶏より早く起き、犬より遅く眠る。中国深センの子供の過酷な現実」では、あまりに過酷な教育事情と少子化との関係を指摘した中国在住の日本人著者・Mochiさんですが、ここに来て明るい変化の兆しが見えてきたようです。Mochiさんは今回の無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』で、当局による土日の学習塾の営業禁止令といった大きな変化を紹介。少子化に危機感を募らせた政府の政策の一つに過ぎないだろうとしながらも、家庭内の負担が減る今回の措置に全面賛成の意を示しています。

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『華南の風』中国・深セン【11】中国の教育に変化

日本ではパラリンピックが終わりましたね。Mochiが勤める会社もスポンサーになった関係で、社内にはオリンピック・パラリンピック関連の仕事をする部署が設立され、色々と準備していたのですが、コロナの関係で無観客になったため、スポンサーに割り当てられた観戦券を使うことも無く終了してしまうようです。

各論あると思いますが無理矢理実行した感があるオリンピックは少なくともコロナで閉塞感漂う世界に一瞬でも明るいニュースを提供できたのではないかと思います。多額の債務とオリンピック絡みの感染者増は深刻な問題で、人権無視の徹底した抑え込みの中国から見たら日本は何もしていないと一緒なのである程度の感染拡大は当然のことだと思います。

さて、以前中国の凄まじい教育事情を書かせて頂きました。今日はそこに変化が表れてきたという明るいお話です。

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中国の夏休みは地域によって違いますが深センなど短いところで1.5ヶ月、上海など長いところで2か月あります。去年、うちのスタッフの住むマンションから夏休み終了を憂うる中学生が飛び降り自殺した話を聞きました。もちろんニュースにはなりません。知っているのは地域住民だけです。そんなのがニュースになったら後に続く学生が出てきて困ってしまうからですね。それでも深セン市だけでそのようなケースが片手位出たそうで、9月に新学期が始まった時に担任の口から出た言葉に耳を疑ったそうです。

「子供の学力は徐々に変化します。テストの結果に一喜一憂しないように親御さんは気を付けてください。そして大学に行くのが人生の全てではありません」

前学期とは180°違う態度に呆けてしまったと。中国全土で似たようなケースが出ていたであろうことは想像に難くありません。中国政府が国民の精神的幸せを本気で考えることはないと思うので少子化対策から出てきた政策だと思いますが、まず一つ目。上海をモデル都市として小学生の英語テストに点数をつけるのを止めました。勉強は続けますが成績がつかないので親は子供を英語の塾に行かせなくなるかもしれません。

万引きした我が子に激昂してしまった親に育児のプロがかけた言葉

子供自身が「自分の将来が心配」と言い出してネガティブな発言を繰り返すようになったお母さんから、無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』著者であるパピーいしがみさんが悩みを打ち明けられました。パピーさんは、ネガティブな発言を繰り返し聞いているうちに「もう嫌」と思ってしまう親の気持ちを汲みながら、不安な子供に何をしてあげるべきなのか、その方向を示しています。

子供の将来への不安

こんばんは。パピーいしがみです。

今日、ご紹介する内容は、子供が自分の将来に不安を感じていたり、このままの自分では未来が怖い、と思っているお子さんについてです。ももかママさんからこんなご相談を頂きました。

娘が最近「将来が心配」「自分がどんな大人になるのか怖い」「生まれ変わっていい子になりたい」と言います。

娘は要領は悪いですが、正直な所が良い所だと思っていました。

何か月か前「お店からお菓子を盗っちゃった…」と打ち明けてきました。ものすごくショックでしたが、2人でお店に謝罪に行き、私も泣きました。皆でお店(駄菓子屋)に行ったけど、自分はお金を持っていなくて、その場にいた男子が盗るのを見て、自分もやってしまったと…。私自身が万引きを全くしたことがなかったので、すごくショックでした。

「すごくいけないこと。今回は許してもらえたけど大人なら捕まっている」「そういう行為でお店が潰れてしまうこともある」「でもちゃんと話せたのはよいこと」等を私からも夫からも話しました。本人も泣いて「もう絶対しない」と言っていたのですが。

その辺りからネガティブな報告をされる頻度がものすごく高くなりました。

「今まで自分が悪かったことでも○○ちゃんが悪いように話しちゃってた」
「自転車でよろけて近所の車に当たっちゃったかも…」
「○○ちゃんに事実より大袈裟に△△ちゃんの悪い所を話してしまった」
「テストで答えが分からなくて、前の席の子の答えが見えてマネしちゃった」
「ママが棚の奥にしまっていた小銭入りの瓶からお金を取っちゃった」

等々…。何年も前のことまで持ち出しては、1日に2~3件のこういったネガティブな報告をされ、本当に辛いです。

自民・岸田文雄氏「危機管理の要諦は備えること」発言の大間違い

菅首相の総裁選不出馬宣言により、新総裁の座を巡る動きが活発化しています。多くの候補者の名前が上がっていますが、目下の課題はやはりコロナ対策。国のリーダーとなる人物が危機管理についてどう考えているかは重要な問題です。メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストで危機管理の専門家でもある小川和久さんは、今回いの一番に立候補の意思を示した岸田文雄前政調会長が語る「危機管理の要諦」について「この人も理解していない」と主張。岸田氏に限らず日本の政治家が陥る“論語読みの論語知らず”を嘆いています。

危機管理の要諦は「備えること」ではない

菅義偉首相の退陣表明を受けて、有力政治家の立候補が噂されています。9月4日の段階では、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務大臣、河野太郎・ワクチン担当相、石破茂・元幹事長、野田聖子・幹事長代行、下村博文・政調会長の名前が下馬評に挙がっています。そのうち有力視されているのは岸田さんです。

岸田さんは9月2日にいち早く記者会見で政策を打ち上げました。それなりに準備してきた印象です。しかし、気になってならないことがあります。岸田さんが必ず口にする「危機管理の要諦は最悪の事態に備えること」という言葉です。

これを聞くと、「あー、この人も危機管理を理解していない」と落胆せざるを得ません。この「最悪の事態に備える」という言葉は、「危機管理」という日本語訳の生みの親であり、その概念を日本に普及させた功労者である故・佐々淳行さんが最も強調していたことです。

しかし、多くの「佐々教」の信者が論語読みの論語知らずに陥っているのが現状で、草葉の陰で佐々さんも嘆いているのではないかと思います。最悪の事態に備えるというのは当たり前のことです。そして危機が発生したときどうするのか。そこが最も重要な点です。それを考えたとき、危機管理の要諦が「必要なことを適切なタイミングで行うこと」にあることがわかるはずです。最悪の事態への準備は、そこで初めて生きてくるのです。

呪文のように「最悪の事態に備える」と唱え続けていても、「必要なことを適切なタイミングで行う」ための訓練を重ね、それを実行できるように法制度まで完成度を高めておかなければ、畳の上の水練と言わざるを得ません。

日本の危機管理は、政府も企業も総じて畳の上の水練に終始しており、だからコロナ対策でもアフガンからの関係者の退避でも後手を踏み続け、列国のような動きをできないのです。コロナについては結果オーライのような自己満足ばかりで、先が思いやられる昨今です。

岸田さん以外の人たちも、全員が同じ問題を抱えています。よくても佐々さんの本を上っ面だけ読んだだけか、危機管理などできない官僚に全面的に依存する形だからです。このコラムの指摘に耳を傾ける候補者であれば、その人は日本のリーダーになる資格を備えていると思うのですが、ムッとするような顔ばかりが目に浮かんでなりません(笑)。(小川和久)

image by: 岸田文雄 - Home | Facebook

パワハラ、モラハラ、毒親にも共通。感情的になる5つのメカニズム

先日掲載の「部下を活かしきれない上司がやりがちな5つのNG行為。解決はA4用紙1枚で済む」では、職場で仕事を抱え込んでしまう上司の悩みを自身が考案した「A4メモ書き」で解決する方法をレクチャーしてくださった、世界的なコンサルティング会社で14年間もの勤務経験を持つ、ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクターの赤羽雄二さん。そんな赤羽さんは今回、自身のメルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』で、誰にとっても損で迷惑でしかない「感情的になる」ことを避ける「A4メモ書き応用術」を紹介しています。その全ては相手に対する「なぜ」の解消にかかっているようです。

【関連】部下を活かしきれない上司がやりがちな5つのNG行為。解決はA4用紙1枚で済む

※「A4メモ書き」とは:赤羽さんが考案したA4用紙を横置きにして左上にタイトル、右上に日付、本文を4~6行、各20字前後を1分で書き上げることで“もやもや”が消えていくという方法を使用したストレス軽減策

※ 本記事は有料メルマガ『『ゼロ秒思考』赤羽雄二の「成長を加速する人生相談」』2021年9月6日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

 

成長する鍵は感情的にならなくなること

感情的になるとコントロール不能に

感情的にならないことは、成長するうえで大切な点の一つです。感情的になってしまうと、正しい判断ができなくなるうえ、敵をつくってしまい、仕事も進みません。自己を正当化し、自責より他責に関心がいき、成長意欲が阻害されて、成長を邪魔します。

「うれしい」「楽しい」「悲しい」「つらい」などの感情を持つことは、もちろん人として当然であり、大切なことですが、「感情的になる」というのはそれとは違い、過度に感情に動かされ、必要以上に反応してしまうことです。しかも、それは主に「怒り」の感情です。怒りが湧き上がり、どうにもならなくなる状況です。

「人間なんだから感情的になることはある」と言う人が多いですが、本当にそうでしょうか。私は、ただの言い訳ではないかと考えています。感情的になっていいことは何もありません。人との関係を壊しますし、自分自身、ストレスがたまります。爽快な気持ちとは真逆になります。また、同じような状況に置かれても感情的にならないという人も決して少なくありません。

実際、感情的にならない工夫はかなりできますので、努力する価値があります。具体的には、

  1. 「人間なんだから感情的になることはある」「感情的になってもしかたがない」という考え方をいったん捨ててみる
  2. 人としての感情を持つことは大切にするが、「感情的」になることとははっきり区別する
  3. 自分がむっとしてしまったのは、今、目の前で起きていること以上に、過去のネガティブな思い出に影響されていないかを考えてみる
  4. 人間的にできている上司・先輩などを思い浮かべ、その人でも同じ状況でむっとするのか考えてみる
  5. 結局、「感情的になる」のは自分にとって何だったのか、どういうことなのか、考えてみる

などです。他にもいくらでもあると思いますので、ぜひ自分に合った方法を考えてみてください。

感情的になってしまったら、とにかくコントロールしづらくなります。一度引き金を引いてしまったら終わり、という感覚です。かなり激しくぶつかるため、相手との間にしこりを残します。自分もしばらく(場合によって一晩、あるいは数日以上も)平常心を失います。したがって、なにはともあれ、感情的にならないことに全力を挙げたほうがよさそうです。

 

無理して毒を吐く必要なし。炎上に頼らずインフルエンサーになる方法

ネット上で手っ取り早く注目を集める方法として、未だ用いる人が跡を絶たない「炎上マーケティング」ですが、安易に毒を吐くことは決して勧められることではないようです。今回のメルマガ『久米信行ゼミ「オトナのための学び道楽」』ではiU情報経営イノベーション専門職大学教授の久米信行さんが、情報発信における「毒」に対する考え方を明らかにした上で、自身が発信する際に心がけている3つのポイントを紹介。さらにビートたけしさんの言葉を借りつつ、にわかインフルエンサーが襲われる可能性のある悲劇を記しています。

 

オトナの放課後相談室「『毒』は発信者として必要か?」

Question

shitumon

世の中、とりわけマスで影響力を持つ発信者は、何かしらの毒を持っている気がします。

最たる例は、元アメリカ大統領のドナルド・トランプさんがまさにその典型な気がします。

日本でも、芸能人、ブロガー、YouTuberなどを見ても、「暴言・暴論じゃない?」と感じるような発言をしている人の方が、人気を獲得している気がします。

そこまで行かなくても、ちょっと意地悪な意見を言う人の方が、影響力が強いように見えます。

自分も細々とnoteとTwitterで細々と発信しているので、影響力を持つという点では、正直、憧れる部分はあります。

ただ、自分も同じように「毒」を撒き散らして、「炎上商法」的に名を挙げたいかというと、そんな気にはなれません。

読んだ人が元気をもらえるような発信、心が温かくなるような発信をしたいと思っているので、誰かを批判したり、嘲笑するような発信はしたくないのです。

以前、Webメディアでライターをしていた頃に、当時の担当者から、「穏当な意見じゃ誰も読んでくれないよ」とよく直されていたので、世間に意見を表面することはそういうものかもと、不本意ながら理解しています。

ただ、それでも自分のスタンスは崩さずに、影響力のある発信者になりたいと思っており、第三の道を探しているところです。

久米さんは、情報発信における「毒」をどうとらえているか、参考までに教えて頂けると幸いです。(東京都・44歳、男性)

久米さんからの回答

「差別に基づく攻撃」でなく「愛のある毒」を。さらには「非まじめな独創」「体感した感動」「体得した智慧」を

私は、子どもの頃から、ひねくれ者で毒のある笑いを好んできました。ツービート時代のたけしさん、モンティパイソン、スネークマンショーなどなど。

ですから、今でも、テレビなど見ながら家で吐く発言は「毒があり過ぎて」家族からも呆れられるほど。

 

全米OP開催中のNYで話題。テニス界の偉人「キング夫人」とは?

今年も錦織圭選手、大坂なおみ選手を始め多くの日本人選手が出場した全米オープンテニス。開催地であるニューヨークでは、ウィルソンがポップアップストア&テニスミュージアムをオープンし注目を集めているようです。紹介してくれるのは『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』著者でNY在住人気ブロガーのりばてぃさん。全米オープンを含む4つのグランドスラムの賞金が、いまでは男女同額となっているその基礎を築いたビリー・ジーン・キングさん(キング夫人)の展示など、その興味深い内容を伝えています。

ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King)さんとは?

テニスで有名なウィルソンがニューヨークにオープンした史上初のポップアップ店に併設されているテニス・ミュージアム(テニスの博物館)。

“Love All: A Wilson Tennis Experience”「すべてを愛する:ウィルソン・テニス体験」というテーマなのですが、有名テニス選手が実際に使っていたラケットなども展示されています。その中で、一番最初に紹介され特に目立っているのが、ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King)さん。

ビリー・ジーン・キングさんとは、1960年代から1980年代初頭までの四半世紀にわたり女子テニス界に君臨した名選手。女子テニスの歴史を通じて最高の偉人の一人とされていまして、テニスの4大大会のシングルスで優勝14回、ダブルスで優勝16回、混合ダブルスで優勝11回という偉業を成し遂げた方です。テニスファンの間では伝説的な人として有名かと思います。

そんなビリー・ジーン・キングさん、1971年に、年間獲得賞金額が10万ドルを突破した最初の女子選手!!…ではありますが、当時の女子テニス選手に与えられた賞金はなんと男子の8分の1ほどに過ぎず、男女の賞金格差がますます大きな問題になっていたのです。

そこで、ビリー・ジーン・キングさんは、アメリカで1970年代初頭に起こった男女同権運動でリーダーシップを取り、男子選手たちから離脱した「女性によるテニスツアー」を提唱。これが1973年に発足した「女子テニス協会」の原型になったそうです。

そして、1973年9月20日、ビリー・ジーン・キングさんは当時55歳になっていた往年の男子選手、ボビー・リッグスと有名な「男女対抗試合」を行いました。リッグス選手はその4ヶ月前、5月13日の「母の日」にマーガレット・コート夫人に挑戦を申し入れ、当時「テニス界で最も有名な母親」として知られたコート夫人を6-2,6-1で圧倒。

この後、リッグス選手は「私は男女同権運動を代表するビリー・ジーン・キングと試合をしたい」と声高に叫び、挑戦を宣言。そして、この2人による男女対抗試合は“The Battle Of The Sexes”(性別間の戦い)と銘打たれ、大々的な告知が行われたそうです。

鷲見玲奈、Gカップチラ見せで炎上火消し?収まらない写真集批判に“あざとい”セクシー対応、田中みな実は売上「12億円」で広がる格差

フリーアナウンサー・鷲見玲奈(31)が5日、自身のインスタグラムを更新し、先月発売したファースト写真集のオフショットを公開した。美ヒップを突き出した女豹ポーズやビキニ姿のバックショットなどを惜しげもなく披露。発売から1カ月後に公開した背景にはある切実な理由があるようだ。

鷲見玲奈がインスタでセクシー写真連発をするワケ

8月4日に鷲見が発売したのはファースト&ラスト写真集と銘打った『すみにおけない』(集英社)。オリコンの写真集部門週間ランキングで堂々の1位になるなど、推定売上げ部数は1万2000部超。発売前から重版がかかるなど滑り出しは好調な売れ行きだった。

そんな中、鷲見は自身のインスタで「写真集重版感謝イベント」の開催を発表。今月11日に2回に分けて行うという。

鷲見は写真集撮影時のオフショットを数枚公開し、ソファの上で四つんばいになったり、上半身を露わにして体育座りをしたりするほか、ビキニ姿のバックショットの写真などを投稿した。

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写真集の売れ行き好調もクレーム殺到で窮地に

写真集の重版はこれで4度目。結果だけみれば順調にも見えるが、実際は手放しで喜ぶことはできないようだ。

というのも、蓋を開けてみれば、「物足りない」「内容にガッカリ」「買って損した」などの批判が殺到。購入者からクレームが相次いでいるのだ。

その原因が肌見せの少なさにあるのは確実で、水着カットはあるものの、羽織った上着で一部が隠されていたり、腰に布を巻いていたりという写真ばかり。“初の水着”との触れ込みに期待して写真集を購入したファンたちの反感を買うことになってしまった。

「黙っていればいいものを素直で勝気な性格の鷲見さんは自身のツイッターで反論。『水着!という人は買わない方がいいと思います』と逆ギレしてしまい、火に油を注ぐことになりました。あまりにも批判が殺到したため、鷲見さんサイドは対応に苦慮しているようですね」(週刊誌の芸能記者)

重版感謝イベントをやるとはいえ、今回のオフショット写真は炎上騒動の火消しの意味も込めて公開したとみられる。しかし、「期待外れ」「もっと脱げ!」という声はやまず、クレームは収まりそうもない。

そうした動きを受け、文春オンラインは鷲見本人に写真集についてコメントを求めた。それによると、露出を抑えた理由については「両親の意見を汲んで」と回答。さらに、期待とは違ったとの声については、「人それぞれ見方や感じ取り方が違うので、そういった意見があるのかもしれないです。今と変わらず、いただいたお仕事を頑張るのみです」と答えたという。

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露出を求める声には応じられないという鷲見。第2弾を期待する意見もあるが、どうやら実現する可能性は限りなく低そうだ。

麻生太郎の老害ぶりに若者・現役世代が猛反発。コロナ「まがりなりにも収束」発言に呆れ、“日本のガン”に引退勧告の嵐

麻生太郎財務相は7日、閣議後の記者会見で、退陣表明した菅義偉首相の新型コロナウイルス対策について「曲がりなりに収束して、国際社会の中での評価は極めて高いと思います」と述べ、現状で収束したとの認識を示した。東京新聞などが報じた。しかし、全国で病床逼迫が続く中での収束発言に多方面から批判が殺到し、物議を醸している。

麻生氏のコロナ収束発言に「どこがやねん!」国民総ツッコミ

麻生氏は会見で菅首相が自民党総裁選で不出馬を表明したことに触れた際、6日の東京都の新規感染者数が約1カ月半ぶりに1000人を下回ったことを念頭に、 “新型コロナは収束した”との見方を示した。

そのうえで、「そういった意味では全うしたという思いがあったことは確かだ。私はそこの部分が(不出馬表明の理由として)一番大きかったんじゃないのかなと思っている」と述べ、菅首相に対し「それなりに尊重すべき判断だった」と語った。毎日新聞などが報じた。

しかし、新型コロナ感染による全国の自宅療養者は13万人以上も報告されており、いまだ入院することができずに苦しんでいる人たちがたくさんいる。

現在21都道府県に出ている緊急事態宣言についても、東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏4都県などの都市部では、12日の期限が今月末まで延長される見通しとなっている。

田村憲久厚労相も「500人未満にならないと解除できない」と明言しており、この現状のどこか「収束している」と言えるのだろうか。

今回の麻生氏の発言に対して、ネットからは「勘違いして気を緩める人が出てくる」「どこが収束してるの?現役閣僚がウソつくな」「国民の感覚とズレすぎ」など呆れる声が聞こえてくる。

また、SNS上では「麻生財務相」「まがりなり」「菅首相の退陣巡り発言」などの関連ワードが続々トレンド入りするなど、大きな波紋を広げている。

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かつては若者から絶大な支持も今や減らず口の「老害」

麻生氏が国民感情を逆なでするような発言をすることは今に始まったことではない。

今年3月には閣議後の記者会見で、「マスクなんて暑くなって口の周りがかゆくなって最近えらい皮膚科がはやっているそうだけど。いつまでやるの?」と、新型コロナウイルス対策の長期化に愚痴をこぼしていた。

感染防止を訴えるべき閣僚の言葉とはとても思えない。

また、7月には2020年度の国の税収が過去最高を更新したことを受け、「60.8兆円、史上空前になっちゃうんでしょうけど、いずれにしても景気としては悪い方向ではない」と発言。

税収が過去最高を更新したから日本の景気が良くなっているという論理に、若者たちを中心に批判が殺到。「景気なんてまったく良くない」「生活は苦しくなる一方」などの声が相次ぐ事態となった。

2006年、自民党総裁選に挑んだ麻生は大のマンガ好きをアピールし、若者たちから絶大な支持を得ていた。“ネットに刺さった初の政治家”とまで言われ、「麻生さんのおかげでオタクが市民権を得た」「俺たちの麻生太郎」など、一部の若者たちから熱烈な応援を受けていた時期がある。

しかし、今や“減らず口が治らない老害政治家”となり、もはや若者たちの敵になってしまっている。

【関連】自民党総裁選が炙り出した、逃げれば「日本破綻」レベルの大問題

今回の自民党総裁選でも裏で糸を引いているとされる麻生氏。若者たちとのズレは広がるばかりだ。

自民党総裁選が炙り出した、逃げれば「日本破綻」レベルの大問題

菅首相の総裁選不出馬宣言を受け、にわかに色めき立ち始めた自民党内。連日、党首の座を狙わんとする議員たちのさまざまな発言が、あらゆるメディアを通して伝えられています。そんな総裁選において、「非常に深刻な2つの対立軸が浮上してきている」とするのは、米国在住作家の冷泉彰彦さん。冷泉さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で今回、その各々を詳細に解説するとともに、解決策についても考察しています。

【関連】五輪も市長選も大失敗。菅義偉首相「最悪の退陣劇」を招いた7つの誤算

※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2021年9月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

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テーマ:911の20周年と、政局の最新状況を語りつくす
日時:2021/9/10(金)21:00~ ※90分程度を予定

 

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自民党総裁選と総選挙、国家百年の大計と向き合えるのか?

菅総理の総裁選不出馬宣言には驚きました。ただ、仮に党人事や強引な解散が行われていたら、政局はもっとカオス状態になっていた可能性があるわけで、今回の退陣劇で、秋の政局はやや構図が単純になったとも言えます。

既に可能性は消えましたが、仮に総理があくまで続投にこだわり、強引に人事をやり、本当に9月13日前後に解散していたら、どんな事態になっていたでしょうか?例えばその総選挙が大惨敗になっていたら、政界再編を行うエネルギーがどこからか来るのかどうか、考えただけでもカオスが待っています。

とにかく自民党総裁選は9月29日の投開票でほぼ決定、そして総選挙については新政権の浸透を待って実施という可能性となりました。現在言われているのは、その場合は、任期満了解散ではなく任期切れギリギリのタイミングで新総理が解散を行うと、最遅で「11月28日の投開票」まで先延ばしができるようです。

仮に新型コロナの感染拡大トレンドが、どんどん沈静化していくのであれば、投開票は遅い方がいいわけで、本当に11月28日という線になる可能性はあるようです。自民党とすれば、新政権の人気化に加えてコロナ禍の感染拡大が抑制できれば勝てるという計算をしているのかもしれません。ですが、そうは単純にはいかないと思います。

確かに、コロナ禍における医療崩壊、オリパラ強行、そして何よりもネガティブな事実を認めて説明する姿勢がゼロであったことへの怨念といったものは、菅義偉という人物の個性であったとして、その政治的な負の遺産は彼が個人的に全額背負って、政治的に破産してチャラということで済むかもしれません。

ですが、仮に感染が沈静化しても、こうした問題とは別に、もっと長い時間軸における「選択」が迫っている、ここからは逃げることはできません。今回の総裁選では、その「選択」が一部ではありますが、透けて見えるように思います。かつてなかったような、本質的で重要な選択肢、つまり対立軸が存在しているのです。

表面的には、色々な「セール品」が展示されています。例えば、高市早苗候補は「男系による皇位継承」が重要と考えていますが、現在の継承順位対象者も含めて、象徴天皇制下における帝王教育の体制が絶無である中では、皇位継承者に必要とされるスキルが備わらないことで、皇位継承への世論の支持が瞬間的に消滅する危険があるわけです。男系がどうのという論点を出してくるだけで、危機感が何もない絵空事に聞こえます。これで自他ともに右派とか保守というのは、チャンチャラおかしいとしか言えません。

一方で、岸田文雄氏は、どうやら本気で格差への再分配を行うようです。しかしながら、長年財界本流の応援団であった宏池会が、どうしてそのような変節に至ったのか、そもそも彼の原点が「森喜朗=清和会的なるもの」への対抗、すなわち「加藤の乱」にあって、その情念が格差への再分配という左派政策として残っているのかどうか、全く分かりません。格差への再分配といっても、機会を与えられなかった都市の個人を救うのか、衰退した地方経済の延命治療にカネを垂れ流すのかのも不明です。

【関連】麻生太郎の老害ぶりに若者・現役世代が猛反発。コロナ「まがりなりにも収束」発言に呆れ、“日本のガン”に引退勧告の嵐

 

京大教授が激怒。子供たちを自殺へ導く日本政府のコロナ「ゼロリスク戦略」

先日掲載の「子どもの自殺、2021年はすでに270名。コロナ禍の新学期、生きづらさにどう対応?」でもお伝えしたとおり、コロナ対策として現在進行中の登校自粛が、増加する子供たちの自殺原因のひとつとして取り沙汰されています。このような子供たちに対する措置に対して怒りの声を上げているのは、京都大学大学院教授の藤井聡さん。藤井さんは自身のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』で今回、子供たちを自死に追いやる登校自粛に何ら科学的根拠がない事実を提示するとともに、そもそも新型コロナに対して「ゼロリスク思考」を当てはめることに無理があることを解説しています。

【関連】子どもの自殺、2021年はすでに270名。コロナ禍の新学期、生きづらさにどう対応?

(この記事はメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』2021年8月28日配信分の一部抜粋です。続きはご購読の上、お楽しみください)

 

政府・行政は自分達のエゴのために、子供達に休校、リモート、運動会・部活中止を強要し、「子供達の自殺の増加」を導いている

子供達の自殺が、過去最高だった昨年を上回るスピードで、今年も増えていると報道されています。

“一人で苦しまないで” 子どもの自殺 過去最多の去年を上回る

寿命に近い高齢者の死も痛ましいものですが、これから何十年もの人生を歩み、様々な社会的活動と同時に結婚をして子供を儲け得る未来を持った多くの子供達の死も、誠にもって痛ましいものです。

その原因としては、次の様に報道されています。

去年の子どもの自殺が過去最多となったことをめぐり、対応策を検討した文部科学省の専門家会議は、コロナ禍の影響として、休校で在宅時間が長くなり、家庭に居場所を感じられない子どもが、息苦しい思いをした可能性は否めないと指摘しているほか、学校での活動を通して目標や達成感を得る機会が失われたことや、悩みを相談することも難しくなったことが背景にあると分析しています。

要するに、休校や部活の停止やリモート講義のせいで自殺が増えたと分析されているわけです。

当方は、コロナ自粛論が叫ばれ始めた昨年3月頃から、コロナが流行ったら兎に角自粛シロという議論が横行している様を観ながら、こんな事をしていると、多くの大人の失業貧困自殺者に加えて、子供達もまたたくさん亡くなっていくに違い無いと心底危惧していました。

そういう危惧があったのは、当方が務めている大学の「教育現場」でも、例年では比べものにならないくらいの多くの学生さん達がうつ病になり、信じられないくらい高い頻度で「自殺」していくケースを、具体的に目の当たりにしていたからです。

事の始まりは、昨年の安倍総理の臨時休校宣言でした。安倍総理は何の科学的根拠もないままに学校を休校してしまい、これが、コロナ感染時には通学自粛をする、という事の先鞭を付けました。

新型コロナウイルス対策で臨時休校を要請した安倍首相の支離滅裂

そして、この流れは1年半が経過した今も継続しており、例えば今は、大阪の吉村氏等は部活を原則休止するという措置をとるに至っています。

吉村知事「部活動は原則自粛を」 府内の小中高に要請へ

もちろん、こういう形で「子供達が自粛していることで、子供達のコロナ死のリスクが軽減されるのだ」、つまり「子供達を守る為に自粛をさせるのだ」という論理ならば、正当化し得なくもない、とは思います。

しかし、子供達は重症化リスクもほとんどゼロに近く、死亡リスクに至っては、今の所日本では報告されていないくらいのレベルなのです。

だから、「子供達を守るために学校で自粛しているのだ」という話で休校やリモート講義などが正当化されているとは考えがたいのです。