年金機構への不信は頂点に。マイナンバー「中国に流出」疑惑で起こり得る最悪の事態

立憲民主党の長妻昭副代表が17日の衆院予算委員会において、日本年金機構が扱っていたマイナンバーなどの個人情報が中国に流出した可能性を指摘したことが、大きな反響を呼んでいる。

各社の報道によると、マイナンバーの流出があったのではとされるのは2018年のこと。当時、日本年金機構から個人データ入力の委託を受けた東京都内の情報処理会社が、その業務を中国の業者に再委託したことが判明し、大きな問題となった。ただ、当時の日本年金機構による特別監査では、再委託したのは500万人分の氏名部分の入力だけとしていた。

ところが、長妻氏が厚生労働省から入手したという2018年の監査のきっかけになった通報メールには、マイナンバーを含む個人情報が中国のインターネット上に流出していると書かれているという。ことの真偽をただされた日本年金機構の水島藤一郎理事長は、記載されている情報は「基本的に正しい」とするいっぽうで、マイナンバー部分に関しては「正しいものと確認させてもらうことは差し控えたい」と、曖昧な答弁に終始したという。

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今回だけじゃない年金機構の情報漏洩に怒りと呆れの声

今回の疑惑発覚に関してネット上の反響を見てみると、やはり目立つのが「またか……」といった反応。それは言うまでもなく、日本年金機構による個人情報の“お漏らし”が、今回に限ったことではないからである。

なかでも最も大きな問題となったのが、2015年に発生した個人情報流出。日本年金機構内のずさんな管理体制が原因で、職員間でのコンピューターウイルス感染が拡大してしまい、外部から年金情報管理システムサーバへの不正アクセスを許してしまうことに。年金加入者氏名、基礎年金番号、生年月日、住所などおよそ125万件の個人情報が流出してしまった。

また2017年には、日本年金機構に勤めていた職員が、年金加入者の個人情報、合計約400人分を不正に外部へ持ち出していたことが発覚し、2人の職員が逮捕されるという事件も。その際は、情報の漏洩が約8年間に渡ってまったく気づかれることがなかったということで、日本年金機構のチェック体制の甘さも指摘された。

そして、今回再び浮上した2018年の情報漏洩問題。そもそもこの個人データ入力業務は、個人情報保護を目的に「再委託禁止」の特約を付与して契約を締結していたようだが、それにも関わらず中国業者に再委託されていたことに関しても、当時多くの批判の声があがっていた。しかしいっぽうで、中国業者から個人情報が外部に流出した可能性について、日本年金機構は「今のところ確認されていない」という説明に終始。その件に関しては、そのままうやむやになっていた。

ところが今回の長妻氏による指摘により、通報メールに書かれていたという「マイナンバーなどの個人情報流出」が実際にあったかどうかはともかく、少なくともその恐れがあることを当時の日本年金機構は秘していたことが明らかに。また、今回の指摘に対して「わからない」「確認を差し控えたい」という曖昧な答弁を繰り返したことで、日本年金機構への不信はさらに深まる形となったようだ。ネット上では「国民を舐めている」「ほんともういい加減にしてほしい」といった、怒りと呆れが入り混じった声が多数飛び交う事態となっている。


「マイナンバー流出」で今後懸念される事態とは

今回長妻氏が指摘した、マイナンバーをはじめとした個人情報流出の可能性。もしも本当に流出があった場合に、それによる悪影響としてもっとも心配されるのが「詐欺に用いられるのでは」という恐れだ。ネット上でもそのことを指摘する意見は多く、さらには実際にデータ流出はなくとも、今回の報道に乗じての詐欺行為も大いに考えられるという声もあがる。


さらに、今回の流出が事実であれば現行のマイナンバーは危ないのではということで、最悪のケースとして「ナンバーの振り直し」が発生するのではという声も。数件、数十件の振り直しならともかく、万が一中国業者に再委託した約500万人分においてナンバー振り直しの必要に迫られたとすれば、相当な混乱や費用が想定される事態にもなりかねない。


近年ではマイナカード作成時にポイントを付与する事業を推し進めたり、さらには運転免許証や保険証などとの紐付けなど、マイナンバー普及にかける並々ならぬ熱意を随所に見せてきた政府。その必死ぶりに対して、逆に疑いの目を向ける層も一定数存在するワケだが、今回の件で「やはりマイナンバーは危険」という論調が、さらに幅を利かせる可能性もありそうだ。


直近では、国民的な懸案事項である新型コロナウイルスのワクチン接種にも活用されるといった話も浮上していたマイナンバー。そうであれば尚更のこと、今回の流出疑惑の真相解明と再発防止に向けての取り組みを早急に行って欲しいというのが、国民の切なる願いではないだろうか。

新垣結衣との“夜の生活”を元カレ錦戸亮が暴露!ガッキー心労で激ヤセ、出家仏門入り秒読みか?闇堕ち精神崩壊を危惧する声

1月2日にドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)に出演して以来、表立った活動を控えている女優の新垣結衣(32)。出演するCMのウェブ動画が公開されるなどしているが、「激やせした」「元気がなくて心配」との声が上がっている。なぜ、新垣結衣は“闇深い”女優になってしまったのか?そこには元彼である錦戸亮(36)の存在があった。

ガッキーの「闇深い」原因は錦戸亮のせいか

男性からも女性からも人気があり、「テレビタレントイメージ調査(ビデオリサーチ)」で1位、「タレント好感度ランキング(JNNデータ)」でも2位となっている新垣結衣。モテモテであるはずの彼女だが、恋愛絡みの浮いた話はほとんどない。

唯一といってよいのが、2013年頃に付き合っていたと言われる、元関ジャニ∞の錦戸亮。

新垣が初主演を務めた連続ドラマ『全開ガール』の共演をきっかけに交際がスタートし、新垣が錦戸と同じマンションに引っ越すなど、親密な交際に発展した。

同ドラマでは最終回に2人のキスシーンがあったが、ここで錦戸はディープキスを新垣にぶちかました。

通常のドラマのキスシーンはもちろん唇を合わせる程度。当然新垣もそう思っていたはずで、いきなり舌を入れられたことに、新垣はカンカンに怒ったという。

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どうやら錦戸は最初から狙っていたようで、ドラマの打ち上げの席で、酔っ払った錦戸は「ガッキーとキスできてよかった」「マジで気持ちよかった」と発言したといわれている。

その後、錦戸が新垣の口説き落としに成功。強引な押しに負けてしまった新垣は、錦戸との交際をスタートさせた。

だが、新垣結衣の“闇深さ”は遊び人・錦戸亮と付き合ってしまったことから始まることになる。

元彼・錦戸亮がガッキーとの「夜の話」まで言いふらす

2人は2014~2015年ごろに別れたとみられているが、破局の原因は錦戸の女癖の悪さ。

元KAT-TUNの赤西仁(36)や元NEWSの山下智久(35)と「赤西軍団」の一員として、西麻布や六本木で遊び回っていた錦戸には、女性にまつわる多くの噂があった。そんな錦戸に新垣が愛想を尽かしたとされている。

普通の男女であれば、ひとつの恋愛が終わったに過ぎないが、どうやらそうはならなかったようだ。芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「錦戸さんが新垣さんとの関係をいろいろなところでペラペラと喋るんです。『ガッキーはこういう女だった』、『ガッキーと付き合っている時はこうだった』と。それこそ夜の生活に関してもです。それが新垣さんの耳にも入ってしまいました」

たとえば、こんなことをしたらガッキーは喜ぶ、彼女とはどれくらいのペースで関係を持っていたなどと暴露されたらたまらない。そんなことをいちいち気にしない強い女性なら問題なかったが、新垣はそうではなかった。

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「もともとインドア派だった新垣さんが、この一件で完全に自分の殻に閉じこもってしまいました。精神的にかなりまいってしまったのではないでしょうか。仕事以外ではまったく外へ出なくなりましたからね。以来、プライベートの写真はたまに買い物の様子が掲載されるくらいで、地味な生活ばかりが報じられるようになりました」(前出・芸能記者)

錦戸との交際がトラウマとなったのか、新垣はそれ以降、恋愛関係の報道が噂レベルは別として一切ない。男性と交際することが怖くなってしまったようにみえる。

仕事もセーブすることが多くなり、以前のような元気いっぱいな新垣結衣の姿を見ることは難しくなってしまった。

大学生のUターン就職促進に妙手は?人気コンサルに聞いてみた

大学進学とともに地元を出ていった人たちが卒業後も戻ってこない。長く日本の課題として認識されているものの解決策は見えてきません。読者からのどんな相談にも答える『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』著者で、人気コンサルの永江一石さんなら、何かいいアイデアを持っているのでしょうか?最近奄美大島を訪れた永江さんは、島の人に聞いた現実を紹介したうえで、たいへん厳しい見方を示しています。

大学生のUターン就職を促進するために

Question

shitumon

ひとつ質問があります。県外に進学した大学生のUターン就職を促進するためには、どのような取り組みが効果的ですか?

私は県外の大学に進学し、故郷に戻って、地元企業に就職したのですが、高校の同級生の多くは県外就職をしていました。大卒の人が地元に戻ってこない現実を目の当たりにしました。地方はこのままでよいのだろうか、と最近思います。永江様のお考えをご教示ください。

永江さんからの回答

地方へのUターン就職は、そもそも働き口がないので難しいですね。厳しいですが田舎は廃れていくほかないと思います。先日訪れた奄美大島の方に聞きましたが、Uターン就職で帰ってくるのは、

  1. 公務員になる人
  2. 実家の家業を継ぐ人
  3. 医療・福祉関係者

の3種類以外はいないそうです。一般的な企業に就職する普通の人は、働き口がないのでUターン就職すること自体が不可能とのこと。

もちろんリモートワークするエンジニアなど多少の例外はありますが、それでも閉塞感が強い地方に戻りたがるのはよほど地元に愛着がある人だけでしょう。

例えば市役所に就職して戻ると、地元の仕事を奪われるとか土日休み・残業なしが羨ましいとか誹謗されることもあるそうです。首都圏の大学を出た優秀な人が、あえてリテラシー低い人に囲まれて生活したいとも思わないですよね。

ですので残念ながら地方に戻ってくる人が増えることはないでしょう。これから人口も減って公共機関・医療機関の数も減るので廃れるばかりになると思います。

ただ、世界的な観光地をもっている地域は別です。屋久島やニセコ、伊勢志摩などは人口が増えています。

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「あるべき姿」を共有しない限り、無意味な振り返り報告は改善されない

自身がコンサルとして支援しているお店には、必ず「一日の振り返り」をしてもらうことをお願いしているという飲食店コンサルタントの中西敏弘さん。しかし、「まったく意味のない振り返り」を出している企業も多いそうです。中西さんは自身のメルマガ『飲食店経営塾』の中で、「意味のない振り返り報告」をしてしまう原因とその改善策について、事例をあげながらわかりやすく解説しています。

全くもって意味のない“振り返り”(報告)を辞めさせる方法はこれ!

僕のご支援先では、店舗で、日々「目標設定」と「フィードバック」をしてもらっています。

店長がすべてのスタッフ(社員含む)に対して、その日の営業状況、各人のスキルに応じて、「今日の営業中の注意点」「強化ポイント」を明確にして仕事に取り組んでもらい、営業終了後、各自にフィードバックする、という流れで「目標設定」と共に、各自に対してのフィードバックをし、個人の成長を図るようにしてもらっています。

同時に、1日の「店舗の振り返り(反省)」も行ってもらっています。これは、毎月、行動目標を立ててもらい、それに対して、今日の営業はどこまで改善できたか、また、何が課題であったのかを、「目標設定」と同じシートにやってもらっています。

これにより、「ただ、なんとく営業する」のではなく、各人が課題を持って仕事に取り組んでもらうことによって、顧客満足度を高めるとともに、各人に達成感を感じてもらうことで、スタッフのモチベーションアップに繋げるという、狙いもあります。

先日、あるご支援先の「目標設定シート」を確認していると、うれしいことがありました。それは、数ヶ月前よりも、確実に、目標設定とフィードバックの「質」が向上したからです。

数か月前は、とりあえず、目標をもって仕事に取り組むことを重視していたこともあり、「やること」(目標設定とフィードバック)がゴールになっていた感がありました。

それとともに、もうひとつ大きな問題だったのが、店の中に「型」(あるべき姿)というのがなく、目標も不明瞭で、また、振り返りも不明瞭という状態だったということです。

これは、どこの会社でもありがちなのですが、「型」、「あるべき姿」がないと目標設定も振り返りも、実行するのが非常に難しいのです。

例えば、目標を「笑顔でがんばりましょう!」と、スタッフに課したとします。

ただ、笑顔の「あるべき姿」が皆で共有されていないと、やる方もフィードバックする方も、なんとなく「笑顔で仕事できていたな」と感じたら、フィードバックは、「すごくよかった!」となってしまいます。

つまり、会社が求めている笑顔になっていなくても、「すごくよかった」と評価してしまい、目標設定もフィードバックも意味のないものになり、誰も笑顔の状態がレベルアップしないのです。

そこで、「笑顔の状態」をある程度きめ細かく決め、具体的にいうと、笑顔のあるべき状態とは、

  • どんなとき(どんなに忙しくても)笑顔である!
  • お客様から話しかけれらやすい笑顔
  • お客様の方も思わず笑顔になるような笑顔
  • 声も笑顔

などのように、最高の状態(あるべき姿)を決めるのです。

すると、やる側もフィードバックする側も、目指す姿が明確になる事で、仕事中に意識すべきこと、そして、フィードバックする側も、どこを仕事中意識して見ておけばいいのかが明確になり、フィードバックもやりやすくなり、どんどん笑顔のレベルが上がっていくようになります。

同じように、店内のオペレーションも、最初は、小学校のサッカーのように皆が好き勝手に動くようなオペレーションになっていると、目標もフィードバックもレベルの低いものになってしまいますが、各ポジションを決め、ポジションごとの動き、各ポジションの連携方法などのコツ・ポイントを明確にし、オペレーションのあるべき姿を作ると、目指すものが「高く」なることで、目標設定もフィードバックも質が高くなってくるのです。

このご支援先では、ここ数カ月間、接客のゴール(サービスストーリーのゴールの共有)、オペレーションのゴール(各ポジションの役割と仕事を明確にし、各ポジションの仕事のコツ・ポイントも明確化)等を確立したことで、社員スタッフの視点がすごく向上したのです。

そのため、目標設定もフィードバックも、より具体的に指摘できるようになったのです。

一番、質が上がっていたのは、1日の「店舗の振り返り」です。

以前は、「今日は忙しかったです。ですが、すごく元気よくできました」と、ほとんど意味のない振り返りになっていましたが、今は、「今日は、出迎え時のフォローがしっかりできていました」「デシャップとホールの声の連携が良くない時がありました」「もう少し、お客様に呼ばれる回数を減らしたいです」などと、格段にレベルアップしたのです。

これは、ここ数カ月間、徹底して、店舗の様々な「あるべき姿」を社員スタッフと共有し、社員スタッフの「見る視点」と「あるべき姿」が、少しずつ浸透してきたことにより、目標設定もフィードバックもより具体的に行うことができるようになったのです。

もし、店舗からの振り返りが毎日、「今日は忙しかったです」「今日はうまくまわりました」「今日は常連さんの〇〇さんが来ました!」と、意味のない振り返りばかりで悩んでいる方は、ぜひ、皆で、接客、オペレーション、商品作り(キッチン業務)の「型」「あるべき姿」を作ってみてください。

数か月後には、意味のない振り返りが確実に減ります!

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女性蔑視を許さず。二階幹事長をわずかに譲歩させた稲田朋美議員の声

以前掲載の「『わきまえない女でありたい』森会長の発言に声を上げた女性議員」では、自民党の稲田朋美議員の勇気ある発言を取り上げ評価した、マンション管理士で江東区議会議員の経験もある廣田信子さん。廣田さんは今回、自身の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』で、今この時こそが「形だけの男女共同参画」を改革するチャンスだと訴えています。

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女性蔑視発言には、その場できちんと不快感を示す

こんにちは!廣田信子です。

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言に端を発した迷走はまだ続いています。密室で後継指名というようなことが通用しなかったことは、どんなにドタバタしようが、日本にとってはよいことだと思っています。

私は、この機会を、政治の世界での女性活躍にどうつなげられるのか…に注目し、そのための行動を応援したいと思っています。

で、自民党の稲田朋美議員の発言を取り上げましたが、その後、自民党の中でも動きがありました。2月16日、自民党の二階俊博幹事長が党役員連絡会で、党幹部が集まる会議に女性議員のオブザーバー参加を認める方針を示しました。

女性活躍の推進や党役員を目指す女性議員の育成に役立てたい考えで、役員会や総務会でどういう議論がなされているか、ご覧に入れようということだ…と説明しています。

これは、15日に、稲田議員が共同代表を務める議員連盟「女性議員飛躍の会」が二階氏と面会し、党の要職や役員会メンバーに女性議員の登用を求める緊急提言を行ったことを受けての発言だと思われます。今回の騒動で、世界も日本国民も注目している今をチャンスと捉えての行動です。

正直、自民党の中にあって、稲田議員が共同代表の「女性議員飛躍の会」の活動は、あまり目立ったものではありませんでした。これまでも「男性優位」を変える機会はあったのではないか、なぜ、今まで大きな声を上げなかったのか…というような批判のされ方も当然ある訳で、稲田議員は、インタビューの中で、これについては「わたしたちにも責任はあった」と認めています。

「女性議員飛躍の会」の会合で、メンバーからこんな話が出たんです。森会長の発言があった会議で笑い声が起きたという報道がありますね。「もし、自分があの場にいたら笑ったかもしれない」というんです。本心は違っても、雰囲気に流されてしまったかもしれないと。

 

(「森発言に対し『わきまえない女でありたい』――稲田朋美議員に聞く、自民党という男社会」)

また、「男性優位の自民党を認めてしまったところはありますか?」という質問には、

男社会のなかで、うまく寄り添って生きていく。そういう選択をしたことも私自身ありました。責任はあったかなと思います。わたし自身、男性議員から「総理を目指すなら癒し系になった方がいいよ」と言われ、「何言っているのよ」とはっきり反論せず、「そうだね~」と言って終わらせてしまった経験があります。

 

(同上)

…と。こういう本音の話が出てきたことは、ものすごく大きいと思います。

友人、知人、誰でもOK。自宅に人を招くと願いが叶いやすくなるワケ

願望が叶う人と叶わない人との間には、決定的な差があるようです。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、「願望が叶う人がしていること」を紹介。さらに「人生のレールを良い方向にねじ曲げる裏ワザ」もレクチャーしています。

願望が叶う前には

願望を叶えたいという人はたくさんいるんです。というか、私のセミナーに来る人で、願望を叶えたくない人は皆無だと思うんです。このメールマガジンの読者さんだって同じですよね。

ところがそんな願望が叶う人と叶わない人に分かれてしまうのは何故なのか?

ひとつには、願望を叶えるための振る舞いをしていないんですよ。

 ▼ 結婚したい!
 ▼ 彼氏が欲しい!
 ▼ 彼女が欲しい!

と言う人はたくさんいるんですが、そんな人に、

 ▼ 婚活をしていますか?
 ▼ お見合いパーティーみたいなのに行っていますか?
 ▼ 新しい出逢いが生まれるような機会に接していますか?

と質問すると、ほとんどの人が「やっていない」と答えるわけです。

やってないんじゃん。まさかまさか、家のソファでゴロゴロとアマゾンプライム動画を見ていたら、見知らぬ人がドアをノックして、

 ● 私とお付き合いをして頂けませんか?

なんてことが起こると思っているんですか?そんなことは地球が引っ繰り返ったって起こるワケがないの。あなたが願望にふさわしい行動をしないのに、新しいレールに切り替わることはないんですよ。

いくら恋愛運、結婚運が高まっていても、それにふさわしい行動をしなければ、形になるわけがないんです。

同様に、婚活を始めたとしましょう。どんな人がいるか分からないけど、婚活パーティーみたいなのに参加するとします。

で?靴下や下着は新しいものに替えましたか?

だって何があるか分からないんですよ。もしかしたらステキな出逢いがあって、次のステージにいきなり突入するかもしれないじゃないですか。その時に、靴下に穴が開いているから、靴を脱ぐところには行きたくないなとか、今日はダサい下着だから…(以下略)なんてことが理由で、折角の機会がパーになったとしたら…。

自分の部屋の掃除はしましたか?

だってもしかしたら、気に入った相手が家に来ちゃうかもしれないじゃないですか。まさかその時に、部屋が散らかっていて汚いからってことで断っちゃうわけですか?

結婚したいと考えている女性で、料理や家事が苦手という人はいませんよね。これもまた準備なんですよ。結婚したらイヤでも何かの料理や家事をやらなきゃならないわけです。結婚相手が見つかってから頑張りますという発想が、「願望が叶う振る舞いができていない人」なんですよ。

願いが叶った時にふさわしい自分になるように、事前に準備するということが、願望を叶える時に必要になるんですよ。それが願望を叶える振る舞いです。

ベンツが欲しい、ポルシェが欲しいと言う人は多いんですが、実際にディーラーに足を運んでセールスマンと名刺交換をしたり、見積もりを作ってもらう人ってほとんどいないんですよ。

行けば分かるんですが、新車に拘らなければ、実はこの手のクルマってそこまで高い買い物じゃないんです。国産車のディーラーよりも金利が安いこともあって、今やそれほどの高級車という感じはしないのですが、これは実際にディーラーに足を運ばないと分からないのですよ。

願望が叶ったら今と何が変わるのか?をイメージしてそこに先回りをして準備をする。だいたいそのタイミングで、つまり準備が整った時にレールのポイントが切り替わるんです。

【書評】なぜ遊撃手は「ショート」で「6番」か?番号起源の歴史秘話

わたしたちの暮らしには数字や番号が溢れていますが、例えば野球の2塁と3塁の間を守る遊撃手の守備番号はなぜ「6番」なのでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが取り上げているのは、そんな「番号の起源から裏事情」を徹底調査した書籍。本文から引用されている「番号の本質」は確かになるほど納得、な内容ですよ。

偏屈BOOK案内:佐藤健太郎『番号は謎』

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佐藤健太郎 著/新潮社

我々を取り囲む数々の番号の、起源から裏事情までを徹底調査。そこには混沌と秩序をめぐる驚くべき裏事情が……とカバー袖にある。

かつて著者は全国の国道を走り回り、標識を撮影した「国道者」と題する本を書いた。読んだような気がする。なぜ国道に「萌え」を感じるのか、それは番号がついているからだ。著者は1から順に番号がついているものが好きらしい。番号フェチである。

我々は番号に囲まれている。だが空気のように誰も関心を払わなくなっている。本書では身の回りの番号に関する謎に多角的に迫り、その謎を解き明かす。

番号が用いられるのはすぐには数え切れないほど多くの対象を、ひとつひとつ区別して管理する必要が生じたときだ。つまり番号とは支配者、管理者が用いるものであり、本質的に上から目線のものだといえる。

やはり野球の背番号が気になる。王の1、長嶋の3、落合の6、イチローの51なんて、野球は好きでも嫌いでもないわたしでさえ知っている。背番号は選手が背負うもう一つの顔であり、プライドやモチベーションに直結する。

ここまで思い入れを持たれている番号は他にない。背番号と縁の深いのが守備番号だ。守備位置を番号で表す。たとえば「6-4-3のダブルプレー」などと実況放送で聞く。

高校野球は基本的に守備番号をそのまま背番号としているが、ちょっと不思議な並び方をしている。投手が1、捕手が2、一塁手が3、二塁手が4、三塁手が5、そして二塁と三塁の間にいる遊撃手が6となっている。

これは野球の黎明期には遊撃手が投手の近くで守っていたからだ。打球を打者に近い位置で捕って、他の塁へ送球する役回りで、英語では「ショートストップ」と呼ばれた。

日本では中馬庚(「野球」の命名者)によって「遊撃手」と訳された。時代を経るに従い遊撃手は現在の位置に固定されるようになり、ショートという名称と6番という守備番号だけが、当時のまま残ってしまったのだ。

高校野球のレギュラー9人は、それぞれ守備位置を表すことが多い。1桁の背番号の選手がエラいのだ。プロ野球は守備位置と関係ない、好きな番号を選べる。知らなんだ。わたしは5がいいな。高校ではろくに勉強しなかったから、その数字5がついたのは国語だけだった。

編集長 柴田忠男

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橋本聖子氏「私は父に鞭で叩かれた」自ら明かす生い立ちと両親。五輪組織委新会長に就任した「五輪の申し子」の知られざる過去

いま東京五輪組織委員会の森喜朗会長の「後任人事」で注目が集まっている橋本聖子五輪担当相(56)ですが、オリンピック選手だった当時の頃の映像や話は聞こえてくるものの、幼少期の様子について伝えているメディアはほとんどありませ…

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橋本聖子新会長に「キス強要、ヌード見せつけ」リスク。菅田将暉&EXIT兼近も怯える“逆セクハラ”は日本の大問題だ

東京五輪組織委の新会長として、橋本聖子五輪相(56)が候補として一本化されたことがわかった。18日に行われる評議員会と理事会の承認手続きを経て、正式に次の会長に選出される見込み。橋本氏をめぐっては過去のセクハラ騒動が問題視されているが、自民党幹部は「過去のことで問題ない」としている。大きな火種を残した、新会長就任となりそうだ。

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酒に酔うと“肉食系キス魔”に豹変する橋本聖子

橋本氏は「日本酒を愛する女性議員の会」のメンバーでかなりの酒豪。現役時代からお酒が入ると“肉食系”に豹変。特に若いイケメン男性を好み、スピードスケートで鍛えたパワーで強く抱きしめるという。

その被害に遭ったのがフィギュアスケートの高橋大輔選手(34)。

2014年ソチ冬季五輪の閉会式後に選手村で開かれた打ち上げパーティーで、当時日本スケート連盟会長で選手団団長を務めていた橋本氏が酒に酔い、高橋選手に「逆セクハラ」。

橋本氏は高橋選手に突然抱きついてキスをし、その後も何度もキスを強要。最初は抵抗していた高橋選手も諦め、途中からはキスを受け入れていたとされている。

橋本氏は「キス強要の事実はない」とし、高橋選手も当時の会見で「パワハラ、セクハラとは思っていない」と説明。日本オリンピック委員会(JOC)不問に付したが、大きな批判を浴びた。

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服を脱ぎ誰にでも「胸を見せる」露出狂の一面も

酔うと“肉食系キス魔”に豹変する橋本氏だが、酒の勢いで羽目を外してしまうエピソードは他にも事欠かない。

週刊文春によると、同僚議員の話として、「お酒が入ったら危ない。議員宿舎の別の部屋に入り込んだこともありました」と報じている。

また、酔ってキス魔になるだけではなく、「7年前くらいに参院宿舎で集まって飲んでた。私の部屋で6人くらいで飲んでた時に橋本さんがいきなり『じゃあ見せてあげるか』といって胸を露出してきた(伊藤忠一元参院議員)」と、“露出癖”があることも明らかになった。

これらがすべて事実であれば、あまりにもたちが悪すぎる。

もし、橋本氏とまったく同じことを男性議員が行ったとしたら、セクハラとパワハラで訴えられても何らおかしくはない。

過去の出来事とはいえ、こうした情報はすぐに海外へと拡散される。本当にこのような人物が東京五輪大会組織委員会の新会長にふさわしいのだろうか。

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菅田将暉やEXIT兼近らも受けた「逆セクハラ」被害

橋本氏のような、女性からのセクハラ、いわゆる「逆セクハラ」に悩む男性は芸能界にも多い。特にイケメンと呼ばれる芸能人たちが被害に遭っている。

俳優の菅田将暉(27)は2019年に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の中で、ファンとみられる女性からいきなり抱きつかれたり、顔や体を触られることがよくあると告白。「おじさんが若い子に抱きついたらセクハラになるのに、女性の場合は良いのか?」と語った。

また、イケメン芸人として大人気のEXIT・兼近大樹(29)は、SNSで「逆セクハラ」に遭っていることを明かしている。

過去に出演したバラエティ番組の中で、兼近はDMで女性ファンから裸の画像が送られてくるとコメント。「返信するとセクハラが世に蔓延してしまう」として無視しているというが、その手のメッセージは尽きないとしている。

昨年末にも、NTTドコモの社員だった男性(36)が、上司に連れて行かれたゲイバーでセクハラ被害を受けたなどとして、同社と上司2人を相手取り、約460万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

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セクハラは男性から女性に被害を与えるものというイメージが強いが、実は「逆セクハラ」も多く起きている。どちらの場合も、立場が弱い側の人間は被害を受けており、「酒を飲んで酔っ払ってしまったから」という理由は、もちろん通用するはずがない。

image by : 左 菅田将暉 音楽オフィシャルサイト / 中 内閣官房内閣広報室 CC BY 4.0 / 右 EXIT兼近Twitter

ダメ社員をクビにできるはずが違法に。「退職勧奨」の思わぬ落とし穴

長引くコロナ禍により、社員に「退職」を求める企業が増えてきました。メルマガ『ブラック企業アナリスト 新田 龍のブラック事件簿』では、過去数度にわたって著者の新田さん(働き方改革コンサルタント)が、合法的な「退職勧奨」について解説してきましたが、今回は逆に、違法とされた失敗事例をご紹介しましょう。人員整理にあたって、経営者や人事担当者が注意すべき点、そして、言い渡される側の社員や職員が拒否する際のポイントとは?

準備が十分ではない「退職勧奨」は失敗する

トラブルになりにくいクビ切りの手段として、過去4回にわたって「退職勧奨」について解説してきた。

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退職勧奨とは文字通り、従業員を退職に向けて説得し、相手の同意を得て退職させることである。解雇と比べると従業員の同意を得ている点で問題化しにくく、企業としてのリスクも低いというメリットがある。また、問題行動を繰り返す迷惑な社員を排除する手法としても用いることができるのだ。

前回は実際の退職勧奨面談の進めかたを説明したが、面談にあたってもっとも重要なのは、そこまでに至る事前準備だ。事実、充分な準備をおこなわず、拙速な退職勧奨によってトラブルに発展した事例は数多い。たとえ相手が問題社員であっても、必要な手順を踏まず、然るべきサポートを放棄して退職勧奨をやってしまうと違法になってしまうのだ。他にも事例をご覧頂くとともに、注意点を確認していこう。

(1)市立高等学校Y市のケース(最一小判 昭55・7・10)

Y市立高等学校の教諭Bは、「退職勧奨には応じない」と一貫して表明していたにもかかわらず、Y市職員から執拗に退職を勧奨された。BはY市と教育長・同次長に、「違法な退職勧奨により被った精神的な損害」として各50万円を賠償するよう請求した。地裁、高裁ともにBの請求を認容したが、Y市側は上告。裁判は最高裁までもつれ込んだが、最高裁は上告を棄却し、Y市に損害賠償を命じた。

裁判においては、「退職勧奨は自発的に退職するよう説得する行為であって、勧奨される者は自由にその意思を決定しうる」「勧奨される者の任意の意思形成を妨げ、あるいは名誉感情を害する勧奨行為は、違法な権利侵害として不法行為を構成する場合がある」としたうえで、本件の退職勧奨は多数回かつ長期にわたる執拗なものであり、許容される限界を越えている。また従来と異なり年度を超えて勧奨がおこなわれ、「退職するまで続ける」と述べて、Bに「際限なく勧奨が続くのではないか」との心理的圧迫を加えたものであって許されない、と判断された。

退職勧奨自体は合法であるが、本ケースのように繰り返し執拗になされ、半ば退職を強要するようなやり方は違法となり、実行者は損害賠償責任を負うことになるので留意が必要である。