ご当地コロッケの真実。ほとんどを大阪の企業が作っている衝撃

「ご当地もの」といえば、その地で古くから受け継がれてきたもの、または地元の人たちが生産から販売まで携わっているものと考えがちですが、どうやらそうとは限らないようです。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、「ご当地コロッケ」の開発・生産受託で成功した大阪のビジネスモデルを紹介しています。

全国の「ご当地コロッケ」は、大阪で作られている!?

最近、観光地をめぐっていて、気づくことはないでしょうか。「ご当地○○コロッケ」というノボリを見ることが多くなったとは思いませんか。

たとえば、神奈川県江ノ島では「しらすブラックコロッケ」。長野県諏訪市では「野沢菜コロッケ」。兵庫県神戸市では「神戸ぼっかけコロッケ」。地元の特産品や名物を使ったコロッケが増えています。

食べ歩きの楽しさを知っている観光客が、その土地の味を経験するために、買い求めているのです。そこでしか食べられないものに、興味津々なのです。

他にも、「イカの塩辛コロッケ」「ゆず」「アーモンド」「お茶」「甘海老」「しそ」「はたはた煮」「丹波黒豆」「米沢牛」「いちじく」「たけのこ」「牡蠣」「ひじき」などがあります。その土地ごとにさまざまな工夫があり、ご当地らしさを表現したコロッケが、たくさん見られます。

お客さまも喜んで買ってくれるので、観光地におけるビジネスとしては、確実性の高いモデルなのではないでしょうか。名物づくりに悩んでいる地域は、ご当地コロッケの開発に取り組んでみてはどうでしょう。

その際に役立つ、興味深い話があります。私がここにご紹介したご当地コロッケは、すべて大阪で作られていると言ったら、驚くことでしょう。観光客の誰もが、ご当地で作られていると思い込んで食べていますが、実は大阪で開発され、大阪で作られているのです。ご当地では、それを揚げているだけなのです。

この会社、全国のコロッケを100種類以上も開発しています。各地のお店や企業が、この会社に相談を持ちかけ、開発から製造までを委託しています。

なぜ、この会社に依頼するのかというと、味や実績はもちろん、1,000個単位の少ロットでの発注を受けてくれるからです。通常、食品会社に依頼するには、1万個の発注が必要です。しかし、少ロットなので、小さなお店でも依頼することができるのです。その結果、全国からの相談が増え、各地にご当地コロッケが増えていったのです。

庶民的なコロッケと言えども、特徴のあるものを一から作り出すには、時間と手間が掛かりますし、かつ難しいものです。そこに目をつけたところが、この会社の素晴らしさです。優れたビジネスモデルだと言えます。“ご当地”を信じて食べるお客さまとしては、ちょっと疑問が残りますが……。

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その偏見が時間を奪う。現役弁護士が提案、細切れ時間の活用術

多忙なビジネスパーソンにとって大切なのが、時間のやり繰り。とくに「働き方改革」で密度の濃い働きが求められる昨今、時間の重要性がより増しています。今回の無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』では現役弁護士の谷原誠さんが、「効率的に働くには文書仕事への偏見を取り去ることが不可欠」と力説するとともに、スキマ時間の活用を推奨しています。

偏見を取り去って細切れ時間を活用

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

今は、如何に効率的に仕事を進めていくかが重要な時代となっています。その一つに、細切れの時間をどう使うか、という問題があります。

私は今は色々な業務を他人に頼んで、コアな業務に集中できるようになったので、それほど時間貧乏を感じません。しかし、若い頃は、やることが多すぎて、どうやって時間を作り出そうか、と苦労していました。

私が当時やっていたことの一例を示すと以下のようなものがあります。そして、今のテクノロジーを前提にすると、どんなに楽だろう、と思います。

  • 繰り返し勉強したい法律書をICレコーダーに吹き込み、歩きながら聞く
    →今なら、kindle読み上げ等で可能ですね
  • 歩きながら依頼者への報告書等をICレコーダーに吹き込み、後で事務局員に書面化してもらう
    →今なら、スマホの音声認識機能で話しながら文書化が可能ですね
  • 電車内で座れない時でも立ったまま手書きで文書作成し、後でワープロ打ち
    →今なら、スマホのフリック入力で文書化可能ですね

文書仕事に対し、私たちは、どうしても机に向かって行うもの、という偏見があったります。子供の頃の教育が影響しているかもしれません。ご飯は座って食べるもの、という偏見も同じですね。しかし、立ち食いそばに慣れている人は立ったまま食べることに抵抗はありません。ローマ時代の絵などを見ると、みんな寝そべって食べているようなものもあります。

勉強や文書仕事も同じだと思います。きちんと姿勢を正してやりたければそれでもいいですが、時間がないなら、立っていても、歩いていても、風呂に入っていても、トイレでもやればいいと思います。

私たちは、偏見により、行動をかなり制限されている部分があります。仕事を効率化する上で、偏見を取り去ることは、とても重要な視点だと思います。

今日は、ここまで。

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雲隠れ3議員にボーナス数百万。憲法より先に議員報酬を改正せよ

公職選挙法違反疑惑が明るみに出るや、20日に招集された通常国会までの間、公の場に姿を現すことのなかった河井克行・案里議員夫妻。説明責任を果たしていないどころか、雲隠れしている間の歳費やボーナスが満額支給されたことも国民の怒りに油を注ぐ結果となっています。そんな議員報酬に関して疑問を投げかけるのは、人気ブロガーのきっこさん。きっこさんは今回、自身のメルマガ『きっこのメルマガ』で、高すぎる日本の議員報酬の実態を明らかにするとともに、憲法より先に改正すべきと記しています。

憲法より先に議員報酬の改正を

昨年9月11日、安部晋三首相は現在の改造内閣を発表し、ひとりひとりの閣僚を紹介して行く中で、次のように述べました。

法務大臣は河井克行さん。かつて法務副大臣も務め、法曹人材の育成や、更生保護について議員連盟を取り仕切るなど、法務行政のプロです。

経済産業大臣の菅原一秀さんは、副大臣、党の部会長も務めた専門家です。商社マンとしてビジネスで海外を飛び回った経験も持ち、日本企業の国際競争力の強化、ロシアとの経済協力、RCEP(東アジア地域包括的経済連携)などの通商交渉でもその手腕を期待しています。

いずれも当選7回、8回の大ベテラン、政治家に求められる高い調整能力と政策実行力を兼ね備えた人材です。様々な有権者の声に耳を傾け、毎日、部会などでの議論を重ねながら、政策を地道に練り上げていく。こうしたプロセスの中で長年大きな力を発揮してきたベテランが、我が党にはたくさんいます。

老壮若にわたり自民党は人材の宝庫です。

そして、内閣改造のたびのお約束ですが、安部晋三首相はドヤ顔で「適材適所」と述べました。しかし、皆さんご存知のように、この2人は就任から1カ月ほどで、それぞれ公職選挙法違反の疑惑で辞任に追い込まれました。河井克行に至っては、妻の河井案里参院議員の公選法違反を主導していたという呆れた疑惑ですが、さらに呆れたのが、このような人物に「法務大臣」を任命した安部晋三首相です。

2019年7月の参院選、広島県選挙区では、すでに自民党は岸田派の溝手顕正を公認していましたが、選対委員長の甘利明が政調会長の岸田文雄に頼み込んで「2人目の公認」として猛プッシュしたのが河井案里でした。甘利明が猛プッシュしたのですから、バックは安倍官邸です。実弾(現金)はいくらでも内閣機密費から使えます。

夫の河井克行は、外交担当の首相補佐官や党総裁外交特別補佐官として「安倍外交」をフォローして来た側近であり、その一方で、菅義偉を慕う中堅と若手議員の会「向日葵(ひまわり)会」を主宰し、安部晋三首相だけでなく菅義偉とも非常に近い関係です。河井案里は、昨年の参院選で当選した直後、この「向日葵会」に入会し、菅義偉と並んだ笑顔の写真をSNSで公開しました。

そして、河井克行には法務大臣という大きなイスが与えられました。河井克行は安部晋三首相の側近であり、妻の河井案里の選挙戦は安倍官邸が主導したのですから、実弾のバラ撒きなどの公選法違反が行なわれたことを安倍晋三首相が知らないはずがありません。さらに言えば「当選ありき」で安倍官邸が実弾のバラ撒きを指示して資金を提供した可能性も考えられます。

それなのに、その公選法違反に深く関与した人物にシレッと法務大臣を任命するなんて、自宅の戸締りを空き巣に任せるような話です。これほど国民をバカにした人事などありえません。これまで数々の疑惑から逃げ切って来たつもりになっている安倍晋三首相のことですから、たぶん、自民党の大半の議員がやって来た公選法違反など、今回も捜査対象には入らないとタカをくくっていたのではないでしょうか。

しかし、週刊誌で報じられたことにより、河井克行は就任からわずか1カ月で辞任に追い込まれ、妻の河井案里は広島地検の家宅捜索を受けることになりました。もう、通常国会がスタートしているので、たとえ立件されても国会開催中は不逮捕特権が使えますが、このバカップルにとって、今国会は「針の筵(むしろ)」となるでしょう。

武田教授が警告。朝日とNHKが今すぐやめるべき温暖化という大嘘

先日掲載の「朝番組キャスターが武田教授を名指し批判。環境問題の深すぎる闇」等で、「環境問題のウソ」を暴露し続けてきた中部大学教授の武田邦彦さん。武田さんは今回も自身のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、環境保護の観点から叫ばれる「低炭素社会」についてその矛盾点を記すとともに、環境問題に関して誤った情報を垂れ流し続けるメディアを厳しく批判しています。

この30年、なんだったんだ。環境問題に熱心な日本は今ではアメリカ以下

いわゆる「環境問題」というのはもともと存在しなかったもので、大量生産に伴う人間の恐怖心のようなものが作り出した幻影の一つです。本当に環境が破壊されつつあると思っている人が多いのですが、空気は綺麗、水も美味しい、海もなにもなく、薬害や汚染なども激減しています。

そんなことより、1990年から環境に熱心だった日本より、環境対策をなにもやってこなかったアメリカの方が、ゴミもあふれず、薬物も少なく、気温も低く、とても良い環境が続いています。つまりすでに環境問題がウソだったということは事実として表れています。

もともと環境問題が存在しないのに、緊急の課題のように言った人が大勢いますが、ちょっと言いにくいのですが、みんな「ウソつき」でした。科学的な事実より自分の立場や利権を重視する人たちが活躍する時代なのです。

そしてこの曲がった環境問題は、さらに最近では「滑稽」というほどひどくなってきました。それが「低炭素社会」とか「プラスチック排斥」などに表れています。

中国に勘づかれず日本が「軍事的自立」を成功させる唯一の方法

今月、改定から60年を迎えた日米安保条約。両国首脳は相次いでその意義を強調する声明を発表しましたが、同条約については日本国内に未だ「悪の元凶」と考える方もいるようです。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、改めて「日米安保条約は我が国の国益にかなっているのか」を検証するとともに、今後の条約のあり方について考察しています。

日米同盟は【不動の柱】(安倍総理談)か?

日米安保改定から、60年が過ぎたそうです。それで、安倍総理が19日、こんな話をされました。NHK NEWS WEB 2020年1月19日から。

19日で改定から60年となることにあわせ、政府は、東京都内で記念行事を開き、岸元総理大臣の孫でもある安倍総理大臣は、「いまや、日米安保条約は世界の平和を守り、繁栄を保証する不動の柱だ」と強調しました。

「日米安保条約は世界の平和を守り、繁栄を保証する不動の柱」だそうです。「世界の平和を守り」とは、大げさな感じもしますが。

そのうえで、「これからは宇宙、サイバースペースの安全、平和を守る柱として、同盟を充実させる責任がある。100年先まで、日米同盟を堅ろうに守り、強くしていこう」と述べました。
(同上)

「100年先まで、日米同盟を堅ろうに守り、強くしていこう」だそうです。ちなみにトランプさんも、この出来事について言及しています。

アメリカのトランプ大統領は18日、声明を発表しました。この中でトランプ大統領は、「過去60年にわたり、両国の強固な同盟関係はアメリカ、日本、インド太平洋地域、そして世界の平和、安全、繁栄に不可欠なものだった」と同盟の意義を強調しています。
(NHK NEWS WEB 2020年1月19日)

いい機会ですので、日米安保について考えてみましょう。

日米同盟は、日本のためになっているのか?

日本には、「日米安保が悪の元凶」と考えている人たちが少なからずいます。たとえば、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』は、ベストセラー、ロングセラーです。世の中の実状を知りたければ、読んでおいて損はないでしょう。

日本は、確かにアメリカの属国。これは、事実でしょう。しかし、「日米安保は悪の元凶」論者が触れない事実もあります。それは、「中国の脅威」です。彼らは、中国が「尖閣は我が国固有の領土であり、核心的利益だ!」と宣言していることに触れません。そればかりか、中国は、「日本に沖縄の領有権はない!」とも宣言している。全国民必読証拠はこちら。

反日統一共同戦線を呼びかける中国

尖閣、沖縄を狙う中国が攻めてきたら、米軍なしでどうやって日本を守るつもりなのでしょうか?まさか、「憲法9条があれば攻めてきませんよ」などと、幼児のようなことをいうのではないでしょうね…。チベット人は、日本以上の平和主義者ですが、中国は遠慮なく攻め込み、120万人を大虐殺しました。憲法9条教徒は、この事実をどう説明するのでしょうか?

こういうと、今度は、「いやいやアメリカは、尖閣有事の際、日本を守りませんよ」などと断言する人もいます。なぜわかるのでしょうか?ちなみに、アメリカは、新世紀に入ってから2回日本を救っています。皆さん意識していないと思いますが、日本はここ10年で2回「戦争一歩手前」までいったことがある。1度目は、2010年の尖閣中国漁船衝突事件の時。中国は逆切れし、レアアース禁輸など過酷な制裁を日本に科し、世界を驚かせました。そして、中国政府高官たちは、「尖閣は中国固有の領土であり、核心的利益だ!」と宣言した。この国は、尖閣に侵攻する勢いを見せていました。ところが、

  • スタインバーグ国務副長官
  • クリントン国務長官
  • ゲーツ国防長官
  • マレン統合参謀本部議長
  • オバマ大統領

が相次いで、日本を支持する声明を出したので、中国は引っ込んだのです。特に、米政府高官たちが、「尖閣は、日米安保の適用範囲」といってくれたことが大きかった。中国は、「尖閣を侵略したら米軍がでてくるぞ!」とビビッて止めたのです。

もう1回は、2012年9月の尖閣国有化の時です。この時、人民解放軍はスタンバっていました。時事通信、2012年9月11日付を見てみましょう。

中国軍、報復措置を示唆=尖閣国有化、対日強硬論台頭か

時事通信9月11日(火)17時16分配信

 

【北京時事】中国国防省の耿雁生報道官は11日、日本政府による沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化決定を受けて談話を発表。「中国政府と軍隊の領土・主権を守る決意と意志は断固かつ揺るぎない」とした上で、「われわれは事態の推移を密接に注視し、相応の措置を取る権利を留保する」と述べ、日本への報復措置を示唆した。

人民解放軍は戦闘準備万端でしたが、中国政府は、「アメリカはどうでるか」を知っておく必要があった。威勢よく戦闘を開始し、アメリカ軍に負けたら、洒落になりません。そこで、習近平(当時、国家副主席)が2012年9月19日、アメリカのパネッタ国防相と会って探りを入れた。するとパネッタさんは、尖閣問題について、こういったのです。

尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内であり、軍事的な衝突に発展すれば、アメリカも関与せざるをえない。

これで、日本は救われたのです。この時、パネッタさんが「尖閣は日中間の問題だ。二国間で解決してくれ」と言ったら?もちろん、尖閣は中国の物になっていたでしょう。事実を丹念に追っていくと、日本は、日米安保によって救われている、守られている
という事実に気づきます。

なぜ人は悪夢を見るのか。いい夢を見られる「おまじない」とは

悪い夢にうなされ、最悪な気分で目が覚める…。もしも可能ならばこのような事態、避けたいものですよね。そもそもなぜ人は夢を見るのでしょうか。今回の無料メルマガ『毎朝1分! 天才のヒント』では著者の倉橋竜哉さんが、「人が夢を見るメカニズム」を記すとともに、いい夢を見るために試す価値アリの方法を紹介しています。

 

夢の選び方

ネコと一緒に屋根で寝ている夢を見た倉橋竜哉です^^;

「良い夢を見る方法はありますか?」と聞かれたのは、年末のことでして、一ふじ、二たか、三なすび、なんて言いますが、「初夢の縁起物」なんてものもありますよね。

今朝はどんな夢を見ましたか?「…えっと、覚えていない」「…そもそも夢を見ていないよ」という方がほとんどだと思うのですが、中には、かなりクリアな夢を見てしまい、夢の中の出来事に、今も感情が引きずられている…という方もおられるかもしれませんね。

夢は体調や、その時の環境によって見るものが変わることがあります。例えば、風邪をひいたりして体調を崩しているとき、嫌な夢ばかり見ることはありませんか?待ち合わせ場所に間に合わないとか、何度やっても上手く行かないとか…。あるいは仕事やプライベートで精神的に追い詰められているとき、どうしようもなくなって全てが終わり、最悪の結果になってしまう…というような夢を見てしまい、ハッと目が覚めると汗をびっしょりかいていた、なんて経験がある方もいるかもしれませんね。

なぜ人は(あるいは他の動物も)夢を見るのか?理由はいろいろあるそうですが、その一つに「記憶の再構築」があります。日中に体験した出来事、それまでの記憶、そのままアタマに残しておくと、パンパンになったりぐちゃぐちゃになってしまうのでアタマの中で整理整頓を行うわけです。これを行うことで、必要な記憶を「あとで思い出しやすく」することができます。その整理を行う時に動いている記憶の断片を見ているのが「夢」であります。

…さてさて、もし、イヤな夢、しんどい夢ばかり見ているということは、そういった記憶ばかり「あとで思い出しやすく」整理されていることになります。一方で、いい夢を見ている人は、いい体験の記憶が思い出しやすく整理されていきます。どっちのアタマになりたいですか?

もちろん「二度と同じ轍は踏まない」という学習目的でイヤな記憶を持っておくことも大事ですが、できればステキな記憶を多く留めておいたほうが、心労少なく、幸せに楽しく生きられそうですよね。たとえ起きた後に覚えていないとしても、「いい夢を見ること」けっこう大事であります。

それじゃあ、どうすればいいのか?とっても簡単なおまじないがあります。眠りに入る前に、声に出さなくてもいいので、こんなことを自分に言ってみましょう。

「いつもいい夢を見せてくれて、ありがとう」

…たったこれだけです。脳はお礼や称賛に弱いですから、きっとホイホイいい夢を見せてくれることでしょう(おい!)。くれぐれも「オイコラ、いい夢がみられなければ許さん!」みたいな感じで、アタマに脅しをかけないように注意してくださいね(笑)。悪夢になること間違いなしであります。「いい夢が見られますように」というのも、人によってはプレッシャーになるかもしれないので、要注意であります。よかったら今夜、試してみて下さい。

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「どんな夢を見ましたか?」

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獣医師が教える。寒さに震える愛犬のために家でできる3つの対策

童謡「雪」の歌詞の影響からか、雪が降っても喜んで庭を駆け回るというイメージの強い犬。実際に犬を飼っている人ならわかると思いますが、実はそうではありません。寒さに弱い犬種も多く、飼い主は愛犬が震えていないか注意する必要があるようです。メルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』の著者で獣医師の佐藤先生が、寒さで震えている犬のためにできる3つの対策をそれぞれの注意点とともに教えてくれます。ちょっとした飼い主さんの気遣いが大切です。

犬が震えている時、飼い主さんが出来る事は?

犬は寒さに強いと言われていますが、実は寒さに弱い犬種が多いのを皆さん、ご存知でしょうか?

震えている、原因としては寒さ、病気などの痛み、恐怖心や警戒心、ストレスなどがあげられます。また、高齢による筋力の低下や、何らかの神経症状で震えることもあります。

では、愛犬が震えていたらどのように対処すれば良いでしょうか?今回はこの時期特有で見られる「寒さの震え」について、家庭でできる対処方法をお伝えしましょう。

1)室内の温度を1度上げる

まず、最初に出来ることは「室内の温度を1度上げる」という事をしてみましょう。犬がいる部屋の温度を1度あげるだけで体の温度が上がってきますので震えも止まるでしょう。ただし、乾燥しやすくなるので換気には十分に気つけてあげて下さいね。

2)ペットボトル湯たんぽを作ろう

ぬるま湯をペットボトルに入れて綿の靴下の中に入れて犬の背中に当ててあげて下さい。この時、低温火傷に気つけてあげてくださいね。

3)洋服を着せよう

震えが止まるまで「洋服」を着せるのは良いと思います。あとは、外出時に防寒として服を着せることです。

日頃から着なれている子はいいのですが、着なれていない子が、着せたままにしておくと、ストレスを感じたり皮膚炎の原因となる可能性が大きいです。また、服とこすれて毛玉ができる事もあるので注意して下さいね。

●まとめ

今回は「寒さ」に特化しましたが「震え」というは「病気のSOS」のサインでもある時があります。今回、ご説明した3つの対策でも震えが止まらない場合には病院に行くことをお勧めします。

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高校生に聞いた定義で考える「成人」って「大人」ってどんな人?

1月13日は令和初の成人の日でした。総務省統計局によれば、この1年間に成人に達した人口は、122万人とのことですが、新成人の皆さんは、かつて自分自身が考えていた「大人」になっているのでしょうか。メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』著者の柳川由紀さんが、今年の新成人も含まれる3~4年前の高校生に聞いた「大人の定義」上位3つを紹介。成人の日を機に、年代問わず「大人の姿」について考え、親子であれば、すり合わせ、語り合ってみることをオススメしています。

『大人』の定義3つ。成人とは?

現在の日本で、公に成人として認められるのは法律上20歳です。奈良時代、682年の天武天皇の加冠制度から始まった元服の儀式が今の成人式に当たります。大抵12~16歳に元服を行いましたが、父親の急死で、7歳で元服することもあったようです。元服前と後では、見た目や精神的に、また名前にも大きな変化がありました。髷(まげ)や衣服を変え、自ら行動や心を律して公人としての立ち居振舞いを心掛けました。

歴史に名を残している武将の幼名は以下の通りです。
 織田信長…吉法師
 今川義元…芳菊丸
 豊臣秀吉…日吉丸
 徳川家康…竹千代
 武田信玄…勝千代
 前田利家…犬千代
 石田光成…佐吉
 毛利元就…松寿丸
 明智光秀…彦太郎
 伊達政宗…梵天丸
※参照:『図解 戦国武将』(池上良太著)
当時は元服後、名前も変え、大人としての自覚を持たされたのです。

参考までに「大人ってどんな人」というアンケートの結果上位3つをご紹介します。(2017年「親力アップ静岡」アンケート結果より)

1.自分を理解できている

ありのままの自分を受け入れ、自分を大きく見せたり、反対に小さく見せたりせず、他者についてもありのままを受け入れることができる人です。それができないのは、自分を理解していないから。なぜできないのかというと、自分と向き合えないからです。自分と向き合うとは、自分の弱さを自覚し、それに負けない力を自分につけることです。

自分の弱さとは……ありのままを受け入れられないことです。具体的には、何でも人のせいにする、すぐに文句を言う、欲求や自己嫌悪が強いなどです。ありのままの自分を受け入れ理解していれば、こうした思いは募りません。

2.自立できている

経済的な意味での自立ではありません。人としての自立です。つまり自分を卑下するわけでも、尊大に構えるわけでもなく誰とでも対等に関わり、助け合うことができる人です。自分の価値観と意見を持ち、物事を判断できること。お互いが自立し支え合いながら社会は成り立ちます。その社会に貢献していくことが自立した大人として求められることでもあるのです。他者の価値観に振り回されている人は、自立できているとは言わないでしょう。

3.余裕を持つ

他者に対して待つことができる、許すことができる、気遣うことができる、譲ることができる、与えること(モノ、知識、時間など)ができる、などの余裕を持てる人です。例えば「待つことができる」とは、相手の反応を待つ、相手が来るのを待つなどですが、待てない人は、イライラしたり、不満をぶちまけたりします。こうした態度は、「大人」というよりも自分のことしか考えない「余裕のない人間」で、子どもにありがちな振る舞いです。

家庭教育アドバイス…「あなたはどう?」

精神的に大人だと感じる人はどんな人ですか?さりげない気遣いができる人、視野が広い人、思慮深い人など様々でしょう。今回挙げた3つは、高校生318人を対象にした4年前のアンケートですので、一般的ではないかもしれません。しかし、高校生が考える「大人の姿」です。皆さまは「大人」ですか?成人式の今日を機に、親子で「大人」について語り合ってみてはいかがでしょう?

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なぜ箱根駅伝は盛り上がる?マーケティング視点で考える10の要素

令和初の箱根駅伝は、青山学院大学の2年ぶり5度目の総合優勝で幕を閉じました。関東地区の視聴率は往復平均で28.1%と伝えられ、箱根駅伝の人気の高さを証明しています。何がこれほど視聴者を惹きつけるのでしょうか?メルマガ『j-fashion journal』の著者でファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さんが、マーケティング視点から分析。競技の特性や繰り上げスタートなどのルール、さらには開催日程など10の要素を取り上げ解説しています。

箱根駅伝が盛り上がる10の要素

1.大学の伝統と陸上的序列

箱根駅伝に参加するのは、駅伝の伝統校だけでない。様々な大学が予選を勝ち抜いて出場する。それらの大学が対等に競い合う。もし、駅伝が東京六大学だけに限定されていたら、今日のような隆盛はなかっただろう。様々な大学が出場するので、入試の話が出たり、芸能人の出身校の話題が出たりと、それだけでも楽しい。これだけ多くの大学が同時に勝負するスポーツは駅伝しかない。我々は、大学を入試の偏差値で判断しがちだが、駅伝では陸上の偏差値が重要だ。評価軸は一つではない。それを正月から目の当たりにするのも良いことだ。

2.正月2日、3日の気分にフィット

昔は、大晦日、元旦と酒を飲み続け、深夜まで麻雀する人も多かった。正月2日の朝はドンヨリと雑煮を食べている。そんな情景があちこちで見られた。最近は、朝から酒を飲むことも少ないが、それでも暴飲暴食で疲れている人は多いだろう。そんな気分でテレビをつけると、大学生が生き生きと疾走している。駅伝を集中して見れば、選手の心理まで伝わってくる。しかし、ボーット見ていても飽きることはない。どんな状態にも対応しているのが駅伝中継だ。駅伝中継はかなりの長時間番組だ。これだけの長時間をテレビの前で過ごすのは、一年の中でも正月2日3日くらいのものだろう。駅伝中継は最適の日時を選んでいる。最早、駅伝中継の裏番組で勝負をかけてくるテレビ局はない。この時間帯は駅伝中継が独占している。

3.正月、富士山に向かって若者が走る

西宮神社の開門神事、通称「福男選び」は、1月10日の朝6時に一番太鼓が打ち鳴らされると共に、赤門の扉が開き、参拝者が一斉に参道に駆け出す。先頭で拝殿に駆け込んだ者が、男女を問わず「福男」となる。箱根駅伝は、大学生が東京から富士山に向けて一斉に走り出す。その道中には常に富士山の姿がある。初夢でも「一富士、二鷹、三茄子」と言われるように、富士山は縁起の良い筆頭だ。正月は乾燥して晴れる日が多い。東海道は変化に富んでいる。海と富士を見ながら走る東海道。そして、5区の山登りは、正に神社に向かう長い階段を上がっていくようだ。箱根駅伝は、東京から箱根の山までタスキでつなぎ、最終的に福男を決める壮大な神事なのではないか。

子どもの前で親が絶対に見せてはいけない「間違った謙遜」の弊害

日本では「謙遜は美徳」であるという風潮があります。わざと控え目なつつましい態度で振る舞うことで、相手に嫌な思いをさせないようにしたり、場を和ませたりしますよね。でもこれ、大人の世界では当たり前ですが、子供の前で行うのは注意が必要。「うちの子なんて…」と目の前で言われた子どもたちは、どんな気持ちになるのでしょうか? 今回、無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』の著者・パピーいしがみさんのもとに届いたのは、「謙遜をする親の言葉に傷ついてきたのに、同じことを自分もしてしまっている」というお悩み。パピーさんが子育て中の謙遜について、どのようなアドバイスを送るのでしょうか?

謙遜しがちな日本人

こんばんは。パピーいしがみです。

「あなたのお子さんは優秀でいいわね」「うちの子なんて××が××で、××なのよ!ほんと嫌になっちゃう!」なんて言われたら、あなたはどうお返事になるでしょうね?特に、そばに子供がいる時はどうでしょうか?もしかしたら「そんなことないわよ。うちの子も外面はいいけど、本当は××で困っているのよ」なんて答えてしまうかもしれません。でも、それを聞いていた当の本人はどう感じるでしょうね?今日はそんな風に言われて育ってきた…とご相談いただいた、新米ママさんのお話を紹介したいと思います。それではまずは、どんなご相談だったか、そこからご紹介しますね。

新米ママと申します。1歳になったばかりの息子がおります。

 

本音と建前、とよく言われますが、ママ友達や親戚、家族と、子供がいる場で日々の育児の大変さを喋ってしまったり、また相手から「うちの子はここがまだ出来ない、離乳食は座って食べないしイライラする。あなたの子はそんなことないでしょ?」などの話を持ち掛けられると、共感しながらも「いやいやうちだって…」とついつい話してしまいます。

 

しかしふと考えると、子どもはそれを聞いてどう思っているのだろう?と思う時があるのです。まだ1歳ながらにしても自分のことを話されているのがわかっている気がします。目を丸く見開いてこちらを見ている表情をする時があるのです。「あ、いけないな」と思いました。

 

というのは自分が小さい頃から言葉の裏を考えてしまうような子どもでした。私の実家は自営業で、飲食店を営んでおります。そのため沢山のお客様がいらっしゃり、沢山の人と関わる機会が小さな頃からありました。家が忙しいながらも私の両親は、私を大切に育ててくれました。

 

それなのに大人になった今でも、どうしても納得がいかないというか、許せない部分がありました。特に父親についてです。私の父親はとても社交性がある人で、色んなお客様と楽しく話していることが多かったのですが、お客様と話す中で子供についてへりくだった言い方をよくしていました。

 

大人になった今ではわかります。日本人ながらというのでしょうか?人前で自慢することはよろしくない、自分を下げて話すことが美とされるようなところが、あると思います。その方が相手にとっても好印象だからですよね。社交辞令とでもいうのでしょうか…。

 

でもそれが子供の時の私にはわかりませんでした。例えば「うちの子はだらしがなくてしょうがない。電気もつけっぱなし、やりっぱなしで…お宅のお子さんと比べたらうちはまだまだですよ」なんて、子供の私がいる前で楽しそうによく話されたものです。どうしてそういうことを言うのだろうとずっと思い続けていましたし、家では父は「いい子だいい子だ」と私のことを褒め続けてくれるのです。

 

しかしだんだんと自分が大きくなるに連れて「家でのことは嘘だったんだ」と思い始めました。「本当はだらしがないなんて思われていたんだ。褒めてくれながら、裏ではそんなことを思っていたのか」と思うようになりました。どれだけ笑顔をかけてくれても「本当はそんなこと思っていないんでしょ、馬鹿にしている」とも思っていました。

 

きっと小さいなりに傷付いたのだと思います。また同時に表でいい顔をする両親が憎らしく思いました。「どうしてそんな話をするの、私のこと愛していないのでは?」とも思いました。でもその事について直接両親に聞くことが出来ませんでした。良い子良い子と言われ育ってきたので、その点について聞くことが怖かったのか…。親に良い子と言われた通りに生きて我慢をしてきたように思います。歯向かう勇気がなかったように感じます。

 

ですから小さな頃から、現在に至っても相手の気持ちを考えるあまり自分の意見が言えなかったり、控えめだったり人見知りだったり…自己肯定力が低いように感じています。それに先日息子の1歳のお祝いで、両家交えてお食事会を楽しくしたのですが…。

 

「お宅の息子さんは本当にこまめで良い方だ。いい旦那をもらったなと思ってます。それに引き換えうちの娘は本当、動かないし怠け者だから…それなのに一度怒ったら根に持ってしょうがないんですよ」なんて両親同士で笑いながら話していたのを聞いて、やっぱりいい気持ちはしませんでした。わざわざ人前で言わなくても、まして義両親の前で言わなくてもと…やはりなんと言えばいいのかわからない感情が芽生えます。

 

そんな経験がありながら、今自分が子供に対して同じことをしてしまっていることに怖さを覚えました。自分はおそらく父親に似て外面がいい方だと思います。その場を楽しくさせることが好きです。そのため雰囲気に任せて自分のことや子供のダメなところを話して、その場を和ませたりすることが得意なのだと思います。しかしどれだけ家で良く褒めたって認めたって、人前で蔑まれたと子供に思われたら、親への信頼が崩れてしまいますよね…。

 

1歳だけれど、されど1歳だと思っています。きっと少しづつ心が成長して、大人が何を言っているのかわかってきた時、きっと自分はこの子を傷つけてしまうと思います。いくら家の中で愛情を持って接しても、私の外面によって信頼関係は崩れてしまうのではないか…子供への影響はやはりあるのではないかと不安を感じています。

 

息子はまだ話せませんので言葉も通じませんが、これから成長していく過程で今からどうしたらいいか、自分の子供への対応と、周囲の人との付き合いについて、パピーさんでしたらどんな対応をされますか。教えていただきたいです。また、自分の両親に対して今だにこの許せない感情をどうしたらいいのかわかりません…。こんな感情を持ったまま、自分はこの先、子育てをしていけるのか不安です。

家では「いい子だいい子だ」と褒めてもらっていたのに、人前ではけなされる。新米ママさんも書かれていましたが、それを子供が聞いたら「褒めてくれながら、裏ではそんなことを思っていたのか、馬鹿にしてる!」って思いますよね。でも、他の人が褒めてくださる言葉に「そうなんですよ♪うちの子はとってもいい子で…」なんて言えば、場が白けてしまいそうです。