買い逃し注意!OSAJI大好きな私が激推しする「買ってよかった新作コスメ3選」
コレクションしているわけではないけれど、つい手に取ることが多いOSAJIのアイテム。 コスメからスキンケア、ネイル、ヘアケアと、気づくと身の回りがOSAJI製品だらけになっていました。 そんなOSAJIラバーの私が、20…
Detailsコレクションしているわけではないけれど、つい手に取ることが多いOSAJIのアイテム。 コスメからスキンケア、ネイル、ヘアケアと、気づくと身の回りがOSAJI製品だらけになっていました。 そんなOSAJIラバーの私が、20…
Detailsいよいよ冬がやってきますね。
私が住む北海道は寒さが本格化してきて、冬メニューをつくる日が増えました。
ところが、スープやシチューがすぐに冷めてしまうのが残念で、どうにかしたいと思っていたんです。

そこで購入してみたのが、サーモスの「真空断熱ステンレスボウル」。
スープジャーや水筒などの保温容器で有名なサーモスなので「食器も保温性が高いのでは?」と考えたんです。

サイズは直径約14.5cm、高さが6cmほど。
まさにスープやシチューを入れるのにちょうど良さそうな大きさです。

見た目どおりステンレス製のこのアイテム。本来はアウトドアアイテムなのだとか。
「食卓に置くにはちょっと無骨かな?」とも思ったのですが、色移りがしにくく洗うのもカンタンなのは魅力ですよね。
陶器製の器と比べながら、気になる保温性能を確かめてみることにしました。

用意したのはサーモスのステンレスボウルと、同じようなサイズの陶器製の深皿。
我が家では具だくさんのスープやシチューを入れるのに使っているのですが、すぐに冷えてしまうのが悩みでした。

それぞれの器に、シチューを入れます。
入れてすぐの温度はサーモスが約89度に対し、陶器が約84度。
陶器の方は入れた瞬間から温度が下がり始めています。

室温約20度の環境でそのまま5分待ってから、同じように温度を測ってみると…


サーモスが80.6度に対し、陶器は約69.5度! この時点で10度以上の差が生まれていました。
さらに、量を半分にして5分ほど待ってから測ってみました。


サーモスが61.2度、陶器は47.4度。サーモスはまだまだあたたかいですが、陶器は人肌くらいまで下がっていました。
食べたときのあたたかさも段違いで、サーモスの方は最後までホットなシチューを楽しめてうれしい!

検証のときに感じたのは、温度の違いだけではありません。
陶器の深皿にシチューを入れると、アツアツなのでフチを持って運んでいたのですが……。

サーモスは外側を持っても熱くないんです!
これは真空断熱構造でできているおかげ。熱を外側に伝えないので、しっかり持って運べます。

サイズや深さも絶妙です。ごろごろと具材を入れたポトフをつくったときには、具材を余すところなく入れられました。

そのほか、大きめのお肉の煮込みや煮物などのとりわけにも活躍します。150gほどの煮込みハンバーグも、付け合わせと一緒に盛り付けられました。
料理をあたたかいまま保持できるので、最後までおいしく食べられます!

冬の料理に欠かせなくなったサーモスのステンレスボウル。同じシリーズに平皿もあるので、料理に合わせて使い分けても良さそうです。
1点残念なのが、金属製だからレンジやオーブンには使えないこと。温め直しなどはできないので注意してくださいね。
それ以外は使いやすく丈夫なので、購入後すぐにヘビロテするようになりました。
スープが冷めるのが苦手な方には、ぜひ取り入れて欲しいアイテムです!
「サーモスの急須」でせっかく淹れたお茶がすぐ冷める問題が解決!
スープもごはんもホカホカで、かさばらない「保温弁当箱」を見つけた!
価格および在庫状況は表示された12月05日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE
寒い季節がやってきましたね。
足先が冷えて、なかなか寝付けないことに毎冬悩んできました。
ですが、今年あるアイテムを使い始めたことで、ついにその悩みとサヨナラできたんです!

それは、ポストジェネラルの「電気式湯たんぽ」です。
従来の湯たんぽとは違い、水の入れ替えが不要。
コンセントにつなげるだけで蓄熱できるという優れものです。

カバーは触り心地抜群のフリース素材が、ふわふわ気持ちいい。
しかも、コードレスなので使用場所を問わず、自由に好きな場所で使うことができちゃいます。

使い方はとっても簡単。

本体をカバーから取り出して、専用のコードを接続します。
あとはコンセントにつなげるだけ!

蓄熱が完了したら、自動的に電源がオフなる仕様なので安心です。

あとは、カバーに入れるだけでポカポカ〜。

この電気式湯たんぽのすごいところは、たった15分の蓄熱で最長7時間も温かさが持続するんです!(※アンカとして約7時間、カイロとしては約3時間)
寝る前に布団に入れておくことで、冷えやすい足先も心地よい温かさに包まれて……ぐっすり眠れるようになりました。
しかも、電気代が1ヶ月使っても、我が家では約77円と経済的!(※消費電力380W、毎日15分1ヶ月使用、電力料金単価27円/kWhで計算した場合)
お湯を沸かす手間も、ガス代もかからないので、家計にも優しいです。

私はシロクマデザインをチョイスしましたが、そのほかタイガーやホワイトタイガーモチーフもあるほか、シンプルな単色カラー(オリーブ、グレー)もあります。

カバーのマジックテープ部分はこんな感じ。
ちなみに、長時間身体に密着させて使うのは、低温やけどの原因となるためNGです!
その点のみ気をつければ、快適に暖をとれますよ。
興味がわいた方は、ぜひチェックしてみてくださいね~!
こっちの湯たんぽもおすすめですよ〜。
足元の冷えに、「履く足湯」はどうでしょう?
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石破内閣の岩屋毅(いわやたけし)外務大臣に今、「中国亡命説」が囁かれているのをご存じだろうか。まったく根も葉もない噂話かと言えばそうではなく、カジノ収賄のかどで米国司法当局に逮捕される可能性が生じたため、年内に予定している訪中のドサクサにまぎれて亡命――という予想だという。まさかまさかの仰天シナリオだが、石破「だらし内閣」においては何が起きても不思議ではない。(メルマガ『富田隆のお気楽心理学』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:だらし内閣2
またまた石破総理大臣がやってくれました。
つい先頃、ペルーで開かれた「APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議」において、バカボン首相は世界に大恥を晒しました。
首脳全員が勢揃いする「記念撮影」の時間に間に合わず欠席しただけでも、ビジネスマンなら首が飛ぶレベルの失態ですが、それだけではありません。基本的な「礼儀作法」が小学生以下であることを全世界に暴露してしまったのです。
参加各国の首脳が席を立って、互に挨拶を交わし交流を図っている時に、バカボン首相だけは一人自分の席に座り続け、立ち上がろうともしませんでした。スマホをいじり続けていたのです。
各国の首脳と個人的な信頼関係を築くために、こうした場での挨拶やコミュニケーションは欠かすことができませんが、彼一人だけ座り続け、下を向き、スマホをいじっていました。
それでも有り難いことに、向こうから声をかけて挨拶してくれる親切な首脳も現れます。すると、バカボン首相は座ったままで相手と握手をしているではありませんか。
それも、一人や二人ではありません。途中で気付いて立ち上がりそうなものですが、バカボン首相はずっと座ったまま何人もの首脳と握手を交わしていたのです。
各国の首脳は最低限のマナーを心得ていますから、皆、にこやかに握手を交わして去って行きました。
しかし、こうしたやり取りをニュース映像で見た人たちは、バカボン首相を「こいつ、何様?」と思ったに違いありません。中共の習近平のような独裁者でさえ、こんな「横柄(おうへい)」な態度は取りません。12億の人民を代表する主席としてのプライドがあるからです。
APECにおけるバカボン首相の「恥」を数え上げれば切りがないのですが、もうひとつ世界への恥さらしとなったシーンを取り上げるとするなら、各国首脳へのパンショット(カメラを固定した状態で水平方向に回転させて撮影する技法)時の「腹出し腕組み」でしょうか。
それは、各国の首脳が横一列に勢揃いして誰かのスピーチを聴いているシーンでした。首脳たちは、それぞれもっともらしい表情や姿勢で耳を傾けています。
これをカメラが右から左へと水平移動して行くと、突然、異質な人物が画面に飛び込んできました。もちろん、それは我らがバカボン首相です。
スーツの前ボタンを外し、大きな腹をだらしなく突き出し、しかも「腕組み」をして、話者を睨みつけています。そんな失礼なボディーランケージ(身体言語)を発しているのは、世界中の首脳の中でも彼一人です。彼一人だけが「敵意」とも取れる信号を発していたのです。
日本の年寄りや不良少年の中には、なぜか「腕組み」のポーズが大好きな人が多いのですが、世界では、これが「相手への拒絶」を表す仕草であることは常識です。
これまで、公費を使って、さんざん世界中を「視察旅行」してきたはずの政治家が、この程度の常識も知らないのには呆れます。
しかもバカボン首相は、いわゆる「二世議員」の一人です。政治家の恵まれた家庭で育ちながら、なぜ、キチンとしたマナーを身につけて来なかったのでしょうか?何か、我々の知らない秘密が隠されているとしか思えません。
【関連】トランプ氏が「新型コロナ生物兵器説」を陰謀論から真実に格上げする日。ケネディ厚生長官がファウチ博士の“犯罪”徹底追及か
東京都知事選での石丸伸二氏の大躍進や兵庫県知事選における斎藤元彦氏の再選など、今やネットの力で政治までもが動かせる時代。しかしながらSNS上にはさまざまな悪意や信頼に足らない情報が溢れているのもまた事実です。そんな社会を生きていくうえで重要な力の養い方を紹介しているのは、Google、マッキンゼー、リクルート、楽天の執行役員などを経て、現在はIT批評家として活躍している尾原和啓さん。尾原さんは自身のメルマガ『尾原のアフターデジタル時代の成長論』で今回、YouTubeで簡単かつ手軽にできる「どの色眼鏡にも引っ張られない訓練法」をレクチャーしています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:どうせ色眼鏡を外せないなら、複数の色眼鏡をかけてみよう
「僕らは色眼鏡で見てしまってる。どうせ色眼鏡で見るなら、いろんな色眼鏡で見てみよう」ということで、先週、兵庫県の斎藤知事の再選が決まった後、ネットメディアに対して、テレビとかマスメディアが、いろんなことを言ってきて。
なんか、「えっ!?」ていう話とか、いろんな反感が起きるよっていうことの予言と、でも皆さん、1週間、できれば1ヶ月、そういったメディアの物言いを嫌いにならないで、ちょっと待ってもらえませんかっていうお願いをさせていただきました。
結論から言うと、テレビとか、いわゆるオールドメディアの進化早え!ですね。常々僕は、今のネット社会の信じられるところは、学習の圧縮経験が早い、凝縮して学ぶ力が強いっていう風に思ってるんですね。
というのは、今回斎藤県知事が再選にあたって、SNSであることないこと、言ったことを信じた人たちが、波になってこういう結果になったんだとか、ないしは、テレビっていうものは、公職選挙法だったり、放送法の制限の中でやってるのに対して、ネットはやり放題だからネットは制限した方がいいとか、いろんな表現があって、斎藤県知事を支持した方含めて、「いやいや、ちょっと待てよ。お前ら、報道も何も動いてないのに俺たちの批判ばっかりしやがって!」みたいなプチ炎上だったりとか、いろんな反発が起きたわけなんですけれども。
今、放送法とかの縛りがない中で、テレビ番組がいろんな議論が出来る中、一番大事なことは、政治っていうものについて語るっていうことが視聴率が取れるエンタメになったっていうこともあって、各テレビ番組、放送作家の方であれ、出るキャストの方であれ、必死でちゃんと今の時代にアジャストするということを学びますから。
そうすると、あの番組でこういう炎上が起こったから、やっぱりこういう言い方がいいんだよねっていう話だったりとか、「今回の問題って、○○の問題と××の問題と△△の問題を混同させますよね。○○と××の2つに関しては分からないんですけど、根源的な△△に関してはこういった議論があって、そこはきちんと検証した方がいいんじゃないですか?」っていう、多面的にものを見ることによって、一方的な決めつけっていうことをなくしていくし。
こんがらがった問題っていうものを、分かりやすく区分けることによって、何が解決済みの問題なのか、何が解決してない問題なのか、さらに言えば、今後追いかけるべき課題は何なのかっていうことが、日に日に、プチ炎上して次の日の別のチャンネルの番組、プチ炎上して次の日の番組、っていう感じにどんどん良くなっていくっていうことを見ていくと、ちゃんとオールドメディアという風に切り捨てがちなメディアの方々も学んでらっしゃるし。
むしろ、「こっちの見る方向を追加したのね。次はこっちの見る方向を追加したのね。さらに言うと、問題の切り分け方って、確かに俺も全然こんがらがってたのを、こういう切り方で分けてくれると整理できるんだ」っていう風に、僕たちはこの1週間、あえてもうマスコミがダメだっていう風にするのではなくて、彼らの学びの仕方を見ることによって、逆に僕らが学ぶことができるっていう1週間だったんじゃないかなと思うわけです。
この記事の著者・尾原和啓さんのメルマガ
先行セールも終わり、ここからは「Amazonブラックフライデー」の本番がスタート!
12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が「コレだ!」と思ったモノをピックアップ。
今回は、秋冬の足元を彩るクラークスのワラビーをご紹介します!
カジュアルシューズの生みの親、とまで言われるイギリスのシューズブランド「CLARKS(クラークス)」。なかでも、アイコニックなアイテムである「ワラビー」は、秋冬の足元には欠かせませんよね。
こちらのワラビーは、防水・透湿性に優れたゴアテックス仕様。さらに防滑性にすぐれたビブラム®ソールも装備しているため、雨の日でも雪の日でも安心して履けちゃうんです。
ブラックフライデー期間中は、なんと30%オフとかなりお買い得に! 本格的な冬がやってくる前にゲットしておきたい一足ですね。
ワラビーブーツのエントリーモデルである「モカシン シェイカーブーツ」や、カジュアルなスタイルを楽しめる「モカシン ワラビーエヴォシューズ」もお買い得価格に!
カジュアルだけどきっちり目に見せたいときに大活躍してくれそうですね。
価格および在庫状況は表示された12月05日17時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 Amazon(アマゾン)では、2024年11月29日0時から12月6日23時59分まで「Amazonブラックフライデー」を開催中。 現在、…
Details「Amazonブラックフライデー」本番、みなさん良いお買い物はできていますか?
12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が「コレだ!」と思ったモノをピックアップ。
盛り上がりを見せる先行セールに出品されているアイテムの中から、今回は掃除嫌いの私がリピ買いしている「手間なし掃除グッズ3選」をご紹介します!
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。
嫌いな掃除No.1は、お風呂掃除です。1週間に1度でもめんどうなのに、毎日掃除しないとすぐにカビがはえてきて、すべてを放棄したくなります。
以前にも貼るだけの防カビグッズを使っていたことがありましたが、あまり効果を実感できず……。
こちらは取り付けてから4週間ほどが経過しましたが、今のところ目立ったカビはなし!
レビューでも散見されるように、ニオイはやや強めですが、掃除の手間を考えれば許容範囲かな……。
今回のセールでリピ買いしました!
嫌いな掃除No.2はトイレ掃除です。
以前まではNo.1でしたが、この「バブルーン」に出会ってから苦手意識が薄れました。
しばらくトイレ掃除をサボってできてしまった黒ズミ汚れは、これを投入して30分以上放置すれば一撃。
びっくりするほど簡単なので、急な来客時などの緊急事態にもとても頼りになる存在です!
年末の大掃除のタイミングなどで張り替えている「ホコリとりフィルター」。
実はROOMIE編集部でも愛用者の多い定番人気のお掃除グッズ。こちらはAmazon限定のエコラク包装です。
汚れが溜まってくると張り替えサインのクマが浮き出てくるのですが、これがなんともいえないかわいさ。
わが家の1歳の娘もこのクマが気に入って、よく「にゃーにゃ」(猫だと思ってる)と呼んでいます。
あまりのかわいさにいつまでも張り替えず放置してしまうことが唯一の欠点です……。
価格および在庫状況は表示された12月05日16時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE
誰でも参加できるのがうれしいビッグセール「Amazonブラックフライデー」。
欲しいモノはまだ見つかっていないけど、せっかくだし1万円分くらいは買ってみてたい。そんな人のために、編集部員たちがジャンル別で「1万円分のお得なお買い物」にチャレンジしてみることに!
その人の買い物力が試されるこのチャレンジ、きっと参考になるはずです。

今回はLAMYの文房具から3アイテムを購入してみました。まずゲットしたのが、「LAMY studio」シリーズのボールペン。
これまでボールペンはジェットストリームを使っていたのですが、手に持ったときに気分が上がる1本が欲しい!と思い、こちらを購入しました。ツヤっとしつつもマットな質感がたまりません。かっこいい。
インクの出づらさをちょっと感じるので、書き心地が最高とは言い切れません。しかし、だからこそ「1文字ずつ大切に書こう」という気持ちにさせられます。

こちらは「LAMY logo stainless hairline ツインペン」。シャーペンとボールペン、どちらの機能も備わったペンになっています。
つや消しステンレススチール製のボディはとにかくスタイリッシュ。パッと見では多機能ペンに見えないところもお気に入りです。
取材のときなど、できるだけ身軽に文房具を持ち歩きたいときに活躍してくれそうな予感。これからどんどん使っていきたいです。

最後に購入したのが「LAMY safari」シリーズの万年筆。
今回のセールでは42%オフと大幅に値下げされていたので、このチャンスに買っちゃいました。万年筆、ずっと欲しかったんですよね〜。

この万年筆は両用式となっており、手元に届いたその日からすぐに使い始められるところも◎。

万年筆を使うのはこれが初めてなのですが、思った以上にサラサラな書き心地で驚きました。
なんというか、「書きやすい」よりも「気持ちいい」です。紙の上をペン先がサラサラと滑っていくので、書くこと自体に楽しさを覚えます。
普段仕事で使うのはもちろんですが、手帳や日記を書くときにも大切に使っていきたいです。買ってよかった〜!

今回1万円の予算で購入できたのは
なんと9,997円(税込)! ギリギリ予算内に収めることができました(笑)。
LAMYのボールペン、ツインペン、万年筆を1万円以内でゲット。我ながら、なかなかいい買い物ができたように思います。
厳選した1万円のお買い物をしようと決めると、ブラックフライデー会場もなんだかいつもより楽しく見えてくる。みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね!
価格および在庫状況は表示された12月05日15時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE
日刊で中国の自動車業界情報を配信するメルマガ『CHINA CASE』。今回ご紹介しているのは、中国の自動車メーカーが「海外進出」を相次いで発表している件について。なぜ、泡沫メーカーが中国から脱出しているのか? その理由を詳しく紹介しています。
中国の自動車メーカーが相次いで海外進出を発表している。
一つは吉祥(JOYFUL)でタイやシンガポールへ、もう一つは睿藍(Livan)でスペインへ。
中国の自動車業界に詳しい人でも知らないであろうこれらメーカーの海外展開は、中国ではどうにもならないため、という要素が強いと思われる。
今もすでに起きているが、こうした泡沫メーカーの中国脱出、海外展開が今後も加速していきそう。
そして、普通に考えれば成功するはずもなく、日系のシェアにはあまり影響ないと思われるが、間接的な影響、現地自動車市場に混乱だけもたらしそう。
JOYFULは自動車メーカーとしてではなく、格安航空会社(LCC)の吉祥航空で有名。
吉祥航空の親会社である均瑶(JY)集団は以前までに、破綻しかけていた中国新興の雲度(YUDU)を買収、自動車業界に参入していた。
現在も雲度、あるいは吉祥雲度のブランドで展開しているはずだと思っていたのに今回、JOYFULという単独名称で登場してきた。
調べてみると、確かに雲度とは別に、吉祥でも展開し始めているようだ。
今回タイやシンガポールで発表したのは、そのJOYFULブランドとしては初弾となる「JY AIR」。
「JY AIR」は今回のリリースでも、中国のサイト上でも、詳細の情報は出ていない。
コンパクトサイズではあるようで、セダンに見え、寧徳時代(CATL)バッテリーを採用している、ということであるし、YUDUの経緯から考えてもBEVなのだろう。
プレスリリースでは、タイやシンガポールでの発表は大盛況、を謳っているが、実際にはどうなるか。
また、YUDUとしてはすでに欧州などへの輸出を開始している、ともしている。
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