みんな仲良しで嬉しいよ【こぐれひでこの「ごはん日記」】

【9月15日】

朝ごはん

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きな粉ヨーグルト、ミルクティ。

昼ごはん

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アスパラガスとゆで卵、オレキエッテ・ペストジェノヴェーゼ。オレキエッテはもっと茹で時間を増やしたほうがいいと思うが……プーリア地方の人はこんな感じがお好き?
ランチの後、東京へ向かって出発。Reception: Casuca Historia で開催中の、高野緑・オリジナルジュエリーのレセプションへお邪魔しました。大きなハートから極小のハートまで、ミドリらしい細やかさと大胆さと華やかさとキュートさが混じり合ったジュエリーの数々。素敵! 素敵! 

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偶然知っている人もやってきて、記念撮影。おめでとう、緑と安野! みんな仲良しで嬉しいよ。

夜ごはん

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目黒からミッドタウンへと移動。「まるや本店」でひつまぶしを食べる。まずは鰻ざくと鰻巻き。

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そしてひつまぶし。うなぎが美味しい。とってもおいしい。

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Midtown 4Fの Tokyo Billboardへと移動。Flying Kids 35周年記念ライブ(本当は来年だって!)を見に聴きに行く。いやあ、良かったよ。ほんと、どんどん良くなるFLYING KIDS。来年、本当の35周年のライブがまた楽しみじゃ! それまで元気でいられますように(私が)!!

担々麺にはまっているタイミングで…
最高の担々麺を見つけました

切れ味ひとつで料理ってこんなに楽しくなる!
貝印のシャープナー

価格および在庫状況は表示された09月24日11時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

Soup Stock Tokyoの「冷たいスープ」は9月もまだ食べられる【ROOMIEのふつうごはん日記】

【9/16】スープのセット

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・とうもろこしとさつま芋の冷たいスープ
・オマール海老のビスク
・石窯パン
・カフェオレ

冷たいスープって9月もあったんだ!

Soup Stock Tokyoの冷たいスープシリーズは毎年楽しみにしていて、今年も2回ほど食べることができました。

てっきり8月までだと思っていたので、9月もまだ注文できるのがうれしい……! 9月中旬でも今年はまだまだ暑かったですしね。

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この日にラインナップされていた冷たいスープは「とうもろこしとさつま芋の冷たいスープ」。甘くてまろやかな口当たりでおいしかった~。

もう一つは私の定番となっている「オマール海老のビスク」。これは本当に欠かせません!

これから冬のメニューに切り替わってくるかと思うので、今からワクワクしています。

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新築なのに体長5センチ級が大発生!最悪の“ゴキブリマンション”施主会社の信じられぬ主張とは?住人激怒の一部始終

福岡の新築分譲マンションで、入居直後からバルコニーに体長5センチ大のワモンゴキブリが大量発生し、「床下に多くのゴミが残されている異常な状態」が明らかになった事案。その後、物件には多数のひび割れ(クラック)が発生していることまで発覚し、2月と5月の2度に渡ってジャーナリスト・山岡俊介氏が主宰する『アクセスジャーナル・メルマガ版』が詳しく報じてきた。本記事ではその続報をお届けする。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:本紙既報の福岡ゴキブリ・クラック大量発生マンション巡る管理組合VS施主──裁判(調停)へ(施主側弁護士辞任、怪文書まで飛び出す)

G大量発生は「アフターサービス対象外」、物件に多数ひび割れも

本紙では今年2月、5月と2度に渡り、福岡のマンション「サンライフ別院通り」(北九州市門司区。42戸。完成は2022年5月)の件を取り上げている。

施主は、福岡県の地場大手分譲マンション会社「タイヘイ」(北九州市小倉区。伊藤俊樹社長)。

2月の記事では、ゴキブリが大量発生していることを訴えても、タイヘイはマンション売買契約書のアフターサービス対象外といい、真摯に対応してくれないことを。5月の記事では、マンションに多数のひび割れ(クラック)が発生したが、本格的な検査もせず、しかし新築マンションでは乾燥して当然に発生し得る表面上のもので安全性に問題ないとして、これまたタイヘイはキチンと対応しないとの住民側の主張を紹介した。

本紙がこの件を取り上げるのは、詳細は後述するが、タイヘイ自身、下請け会社など外部の者任せで一切現場も見ないというこれほど露骨なケースは稀である上、途中からではあるが、管理組合が交渉(個別の住民ではなく、基本的に住民が結束して要求している)というケースも少ないと思われ、この手のトラブルは水面下で多数発生しているが大半は泣き寝入りのなか、住民側にとって何らかの参考になればとの思いもあってのことだ。

住人側とタイヘイがまずゴキブリ問題で対峙するようになったのが2022年7月。すでにそれから2年以上経過するが、この8月19日、管理組合は小倉簡易裁判所に調停申し立てを行った。

調停とは、裁判のように勝ち負けを決めるのではなく、話し合いによりお互いが合意することで紛争の解決を図る手続き。 調停手続では一般市民から選ばれた調停委員が、裁判官と共に紛争の解決に当たる。

「一度も現場を見に来ない」タイヘイ社に住民激怒

ただし、管理組合が調停を望んだわけではない。

8月9日、タイヘイはマンション住民の各ポストに「重要なお知らせ」とのタイトルが付いた文書を投函。その文書で、調停することを宣言していた。これを受け、ならば自分たちの方からと申し立てしたに過ぎない。

ここで重要なことは、管理組合が調停申立した際の書類の「紛争の要点」のところにも記されているように、「我々住民はタイヘイ社が一度も(現場を)見に来ることなく、管理組合との面談の約束もして貰えず、住民に対する説明会も開いて貰えず、不安でしかない状態です。事業主(売主)としての責任を果たす姿勢を見せて下さい」と記されているように、売ったら後はひたすら逃げるかのようなその無責任としか思えない姿勢だ。

しかも、8月9日のタイヘイが配布した「重要なお知らせ」の内容のなかには、ゴキブリの件では、大量のゴキブリを発見した住人の1人が、入居2日目にその事実をタイヘイに指摘し対処を要求したに過ぎないのに、「精神的に苦痛があるので補償を請求する」と言ったと虚偽の内容を記し、未だ事情をよく知らない住民に対し、住民の中に輩がいてイキナリ金銭を要求しているかのような印象操作をしている悪意性を感じないわけにはいかない。

身体疾患があると「自死のリスクは高まっていく」という研究結果

身体疾患のある場合、自死のリスクは高まるのか。それを調べた研究を、今回のもりさわメンタルクリニックの無料メルマガ『精神医学論文マガジン』で紹介しています。

身体疾患と自死のリスク

◎要約:『多くの身体疾患の負担の大きさが自死のリスクを高める可能性がある』

今回は、大きな規模で身体疾患と自死のリスクについて調べた研究をご紹介します。

医学的問題に関する自死のリスクと精神疾患の既往の影響

Risk of Suicide Across Medical Conditions and the Role of Prior Mental Disorder

デンマークにおける研究で、6,635,857人(3,337,613人が女性)が対象となりました。

身体疾患と自死のリスクの関連や、精神疾患の影響について調べています。

結果として、以下の内容が示されました。

・内分泌疾患を除いて、ほとんどの領域の身体疾患が自死のリスク増加と関連していました(例:消化器系疾患1.7倍、がん1.5倍、血液疾患1.5倍)。

・身体疾患と精神疾患の相互作用は、自死のリスクに影響を与えていませんでした。

・精神疾患のない場合には、身体疾患の負担と自死のリスクの間には量に依存した関係(身体疾患による負担が大きいほど自死のリスクが高まるという関係)が認められました。

精神疾患とは独立した要因として、身体疾患と自死のリスク(特に消化器疾患など)について注目すべき結果となっていました。

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「教える」ということが敬遠される現在、教師は一体何をすればいいのか?

学校教育について多くの話題を伝えているメルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』の著者で現役小学校教師の松尾英明さん。今回は“教える”ということが軽視・敬遠されがちな現状で、教師は教えることとどう向き合うべきかについて語っています。

学びの主体は子ども、授業の主体は教師

前号で、教えるということへの価値の見直しについて書いた。教えることが軽視、敬遠されがちな現状を憂えている。

『授業力&学級経営力 2024 10月号 子どもに「教える|任せる」の境界線」』P.11(松尾執筆)の冒頭及び文末を引用する。

1  学びの主体は子ども、授業の主体は教師

昨今、自由進度学習なども脚光を浴びており、教師の「教える」という機能は低く見られがち、かつ遠慮がちになっています。

はっきりと言いますが、これは完全な誤認です。皆さん、目を覚ましましょう。世間の流行に流され、すぐ翻る言説に翻弄されているようでは、到底物事の本質を掴むことはできません。

そもそも、この雑誌を読んでいること自体、自分の知らないことを他者に教わっているという姿勢のはずです。そうでなくては意味がありません。

(中略)

「子ども主体」といえど、その言葉に寄りかかって授業の準備をしないのは職務怠慢です。あくまでも教師が授業の主体であるという気概をもって、子どもたちが主体となって学べる環境を整え、必要な指導を堂々と躊躇なく行っていきましょう。

自由進度学習の存在自体はいいのである。時と場に応じて必要である。ただ、それは決して万能ではないということである。

先日出演した「ABEMA Prime」でも同様の話をしたが、みんながみんな自由を求めている訳ではない。

(参考:「ABEMA Prime」EXIT兼近「多様化は教育を難しくさせるのでは?」一元管理は限界?必要な学びとは

否、むしろ、多くはクリエイティブを求められるより、決められたことをきちっと行う方がいいと考えている、というのが経験的な実感である。

誤解を恐れずに言い切れば「聡明なリーダーに、正しい判断を下し、命じて欲しい」と思っている人が大半ではないか、ということである。(ちなみに、真逆は最悪である。愚鈍な形だけリーダーが、誤った判断をし、ぐずぐずして命令もできないし責任もとらない、という状態である。)

話のネタにも使えちゃう?地味でおバカな愛すべき「資格」たちの取得法

資格なんて国家資格しか取る意味がない?いえいえそんなことはありません。今回、無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』著者・土井英司さんが紹介するのは、地味だけど面白い資格を教えてくれる“資格芸人”による一冊です。

【地味な資格で人生を変える】⇒『「地味な資格」だけで人生は豊かになる』

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「地味な資格」だけで人生は豊かになる

女と男 市川義一・著 Gakken

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、芸人ながら47の資格を持ち、講師、司会、審判、ライフプランの相談など、多岐にわたる仕事をしている著者による、ちょっと風変わりな資格ガイド。

著者は、大学時代に吉本興業のオーディションに落ち、金融業界に就職するも、夢を諦めきれずに相方を見つけて芸人に復帰。

ところが相方が人気でピンの仕事が増え、自身はアルバイトが続く日々に。

あるきっかけで資格取得に乗り出したところ、それがきっかけで仕事が増え、人脈も年収も増えたそうです。

本書で扱うのは、タイトル通り「地味な資格」ばかり。それも、従来なら手を出してはいけないと言われていた、簡単な資格がメインです。

・食品衛生責任者

・タイピング技能検定8級

・FP技能検定3級

・生命保険募集人

・家電製品総合アドバイザー

就職に有利になりそうな、ちょっとした資格から、そんな資格あったの?と驚くような資格まで、じつに幅広くラインナップ。

・声優能力検定3級

・「ほめ達!」検定2級

・お好み焼き検定初級

極めつけは、勉強しなくても絶対に取れるという、「カッパ捕獲許可証」でしょうか。

こちらは、ネットで誰でも申請ができて、試験は不要。交付のための220円と、許可証の郵送代を含む、たった300円で取得できるようです。

資格を持っていれば、カッパを捕獲した際に1000万円の賞金がもらえるという、嬉しいオマケ付きで、著者はこのネタで話題を呼んだそうです。

取るなら「国家資格しか意味がない」といったよくあるアドバイスではなく、話のとっかかりになる、教養が広がるという意味での資格取得であり、確かにこういう目的なら、取ってみても面白いと思いました。

保険見直し本舗とほけんの窓口どっちがいい?やばい噂の真相やからくり、デメリットも

※アフィリエイト広告を利用しています 「保険見直し本舗」と「ほけんの窓口」どっちで相談しようか迷っていませんか? どちらも知名度が高く相談者が多い人気の保険相談サービスですが、相談するならサポートが丁寧で信頼できるほうを…

Details

明治生まれの瀟酒な洋館の“記憶”を呼び覚ます展覧会『西洋館の記憶 マツオヒロミ× 旧尾崎テオドラ邸』

様々な時代に生きた女性たちを艶やかに描き、幅広い世代に大人気のイラストレーター・マツオヒロミ

今年6月末、大好評のうちに終了した東京初個展「マツオヒロミ展レトロモダンファンタジア」(文京区・弥生美術館)も記憶に新しいところ。

複製原画 copy

そんなマツオさんの個展が、東京・世田谷 豪徳寺にある西洋館で開催されています。

西洋館の記憶 マツオヒロミ × 旧尾崎テオドラ邸

この展覧会は、明治期の洋館を舞台に「西洋館の記憶」と題したマツオさんの個展。

今までの展覧会では展示されていなかった作品や、独自企画としてレアなWEB漫画も初展示されています。

本展覧会のメインビジュアルのイラストは、マツオヒロミさんが旧尾崎テオドラ邸に合わせて構想・制作した作品となっています。

西洋館の記憶チラシ

会場となる旧尾崎テオドラ邸は、明治21年(1888年)に英国生まれの令嬢テオドラのために、日本人の父である男爵が建てたと想像される下見板張りの外観が特徴的な歴史的西洋建築。

当初は港区にあったこの建物は、譲り受けた英文学者が一度解体し、1933年(昭和8年)に現在の場所に移築したとのこと。

テオドラ(尾崎テオドラ英子)は、のちにかつての東京市⻑尾崎行雄の妻となった人物です。

この洋館は2020年夏に取り壊されるはずだったものの、この洋館を愛する近隣住民と、ネットでの呼びかけに賛同した4000人の署名と応援を受けて、保存されることになったとか。

保存は、漫画家・山下和美さんが中心となって【一般社団法人 旧尾崎邸保存プロジェクト】(代表:山下和美・笹生那実)を設立し、両代表が私財を投資して土地家屋を取得し、洋館を社団法人のものとなったことで実現しました。

マツオヒロミさんならではの緻密に作り上げた世界観が、明治生まれの旧尾崎テオドラ邸に〝西洋館の記憶〞を呼び覚まします。

ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

旧尾崎テオドラ邸の喫茶室では、特製アフタヌーンティ限定メニューも楽しむことができます。(アフタヌーンティは予約制。喫茶室も予約優先です)

展示情報・チケット購入の詳細はこちら

 

西洋館の記憶 マツオヒロミ × 旧尾崎テオドラ邸

◆会期
9月14日(土)〜10月8日(火)
休館日:木曜日

◆会場
旧尾崎テオドラ邸2階ギャラリー
〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺2丁目30−16
開館時間:10:00〜18:00(最終入場17:30)

◆入館料(すべて税込)
事前予約:1000円(チケットぴあで販売)
当日券:1500円
アフタヌーンティ付きチケット5950円

詳細はこちら

関連情報

使用図版01 telephone box vol1_01

雑誌『イラストレーション』 2024年12月号
【連載漫画】わたせせいぞう&マツオヒロミ

画業50周年を迎えた漫画家・わたせせいぞうさんと、レトロモダンな世界を描いて人気絶頂のイラストレーター・マツオヒロミさんが夢の共演。二人のコラボで制作された短編コミックによる短期集中連載がスタートします。ご期待ください! 作:わたせせいぞう 画:マツオヒロミ

出版社玄光社
発売日:2024/10/18

仕様: 118ページ
定価:1,870円(税込)
詳しくはコチラ

 

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わたせせいぞう個展「画業50周年記念『わたせせいぞう展~ハートフルKOBE~』」

2024年10月2~14日
於:神戸阪急(神戸市中央区)本館9階 催場で開催
詳しくはこちら

 

『チョーク色のピープル』(玄光社、3,520円)

チョーク色のピープル

海が見える丘に建つ「チョーク色の建物」と呼ばれる白亜のアパートを舞台に、世代も関係性もさまざまなちょっとワケありな人たちの出会いと別れを描いたオムニバスストーリー。

1986年に雑誌『野性時代』に連載され、のちにアニメ化もされた傑作コミックを完全復刻。

オリジナル11編に描き下ろし新作1編を加え、さらにオリジナル版のカバーやOVAパッケージとそのサントラ盤のジャケットイラストなど関連ビジュアルも収録した「コンプリート版」としてお届けします。

特別寄稿:マツオヒロミ

定価:3,520円(税込)
仕様:112ページ
発売日:2024年3月19日(火)
発行:玄光社
購入はコチラ

 

関連書:マツオヒロミ_万華鏡の庭_カバー

マツオヒロミ作品集 万華鏡の庭

レトロでクラシックな世界観で和装や洋装の女性を描くマツオヒロミ。本書は装画などの仕事絵や展覧会で制作した作品に、同人誌で発表したものを含むオリジナル作品を加えて構成した作品集です。明治〜大正〜昭和初期にかけてのファッションや生活文化の変遷を把握して、そこに現代的な解釈や自身のアレンジを加え、それにふさわしいデザインや装飾を考える。そうしたマツオ氏の作品づくりにも焦点を当て、レトロモダンな女性たちをより魅力的に演出するデザイン的ノウハウを、作家本人の解説つきで紹介していきます。

発売日:2023年3月30日発売
仕様:A4変型判 144ページ
定価:本体2,600円+税
発行:玄光社
購入はコチラ

「移民がペットを食べている」だけじゃない。トランプ前大統領の大問題発言とは?

9月10日の米大統領選テレビ討論会で、トランプ前大統領による「移民たちが住民のペットを食べている」との事実に基づかない発言が物議を醸しました。この暴言同様、疾患者への偏見と差別による発言があったと憤るのは、生きづらさを抱える人たちの支援に取り組む引地達也さんです。今回のメルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』では、トランプ氏の差別的な思想を受け入れてしまう人が、友好国である米国民の半数近くもいることを嘆きます。そのうえで、日本でも過去に同様の偏見が当事者たちを苦しめた歴史があることを振り返り、共生社会実現の歩みを止めてはならないとの思いを伝えています。

公開討論会で飛び出したトランプの「差別」発言。許されぬ根拠のない疾患者への差別と排除

米国大統領選に向けた民主党候補ハリス副大統領と共和党候補トランプ前大統領の初めての公開討論会で飛び出したトランプ氏の「精神病患者」に関する発言に、不快な思いをした人は少なくないだろう。

トランプ氏が短絡的に「疾患者」を迷惑な人と見なす、その根底にあるだろう価値観を強弁するのには慣れたような気がするが、それを受け入れている人がいることに悲しさを覚えてしまう。それが、同盟関係にあり、友好国である米国の国民の約半数が賛同しているか、もしくはトランプ氏を支持するあまりに、受け入れていることを考えると、切なくなる。

日米や先進国が同じ人権感覚をもとにした社会保障の考え方を共有し、国際社会は少しずつ障がい者や疾患者と共に生きる社会を描き、その行動を促し、そして実行してきたはず。米国を偉大な国にする公約に賛同するのはよいが、精神疾患者を除け者にする主張は受け入れてほしくないものだ。

トランプ氏の発言は、バイデン政権が「中流階級にとって、すべての階級にとって大惨事だった」と切り出した上で、こう続けた。

「刑務所や精神科系病院、病院から何百万人もの人々が私たちの国に流れ込んでいる。彼らは入ってきて、アフリカ系米国人やヒスパニック系、労働組合が占めている仕事を引き受けている。労働組合はすぐに影響を受けるだろう」
(This has been a disaster for people, for the middle class, but for every class. On top of that, we have millions of people pouring into our country from prisons and jails, from mental institutions and insane asylums.And they’re coming in and they’re taking jobs that are occupied right now by African Americans and Hispanics and also unions.Unions are going to be affected very soon.)

移民の流入を問題化するだけではなく、その移民が犯罪者や疾患者であり、それらの人々が米国人の仕事を奪うとの主張には、強い悪意がある。この討論会では移民がペットを食べている発言をめぐってのファクトチェック行われたが、疾患者に関する発言も、情報源は不明のままだ。

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