スイスで否決されたベーシックインカム、日本だと1人あたり月5万円?

収入に関係なく、一定の額を毎月全国民に支給するというベーシックインカム(BI)制度が各国で議論されている。6月初旬には、導入の賛否を問う国民投票がスイスで行われ、否決されたものの大きな話題となった。既存の制度の問題点を是正する策として、多くの国々で注目されている。

各国がBI導入を検討

エコノミスト誌によれば、1797年にイギリスの哲学者トマス・ペインによって、一律15ポンドをすべての人に支給するというBIが提唱されている。以後BI導入は検討されたこともあったが、一般的に多くの福祉国家では、年齢や不運から仕事のない人への生活保障としてのプログラムが構築されてきた。しかし、ここ10年の間に、労働者の生活水準の向上に十分なだけの賃金の上昇がないという不安により、BIへの関心が高まってきたという。

スイス以外にも、カナダ、オランダ、フィンランドなど、数ヶ国でBI導入が検討されている。フィンランドでは、来年から1万人を対象に、1ヶ月550ユーロ(約6万7000円)を支給する実験が2年間の予定で開始される。政府はすでに2000万ユーロ(約24億円)を費用として準備しており、既存の公的扶助からも合わせて拠出を予定している(news.com.au)。

長所はあるが、財政上は非現実的

ブルームバーグのコラムニスト、メーガン・マクアードル氏は、BIは既存の福祉制度の問題を直すためのアイデアだと説明する。例えば、アメリカにおいては、フードスタンプ(食品と交換できるクーポン)、医療手当、現金補助が支給されるが、食費を減らして車の修理に使いたいという貧しい人にフードスタンプが役に立たないように、さまざまなミスマッチが起きていると指摘する。また、所得制限があるため、働き過ぎると生活保護を失うという問題もあり、収入にかかわらず単一の支給がすべての人に行き渡るBIが解決策になるというのが、賛成する人々の意見だという。

しかしマクアードル氏は、BIの議論が「使い物にならない手当」と、「採用するには費用が高すぎる手当」の選択になってしまっているという。例えば、1ヶ月1人あたり1000ドル(約10万7000円)の給付では、貧困ラインにかかってしまう。だが、アメリカで全国民に年間1万2000ドル(約128万円)を給付した場合、総額2.7兆ドル(約290兆円)が必要となり、国家予算の70%に匹敵するという。これでも負担は莫大だが、さらに増額となれば大増税必至で、経済に与える影響は大きすぎる。結局額を低くすることになるが、それでは現行制度の改善とは程遠く、現実的ではないと述べている。

当分労働は必須。でも時代にあった制度を

エコノミスト誌が紹介したOECDの調査をもとにすると、日本では医療給付以外の所得移転をすべてBIにまわしたとしても、年間1人5700ドル(約61万円)しか支給できない。もっとも支給額が大きくなるルクセンブルグでも、年間1人1万7800ドル(約190万円)なので、BIを導入しても、ほとんどの国では働かざるを得ない。

フィンランドのBI実験を行う機関、KELAのオッリ・カンガス氏は、実験の目的は、労働意欲を削ぐものをどのようにして減らす、または排除するかを探ることだといい、BIプラス労働を前提としている。生活保護を受けている者が仕事に就いた場合、働いたほうが損になってしまうこと以外にも、フィンランドの場合は、保護費の受給申請に時間がかかるため、失業者が短期の仕事に就くと、仕事が終了した後に生活保護がもらえない期間が出てしまい、短期労働をやりたがらないという問題もあるという。さらに、ゼロ時間契約、新しい形態の自営など、近年「不安定な仕事」が増えており、変化する労働市場への対応も迫られているとのことだ(news.com.au)。「BIが労働意欲を削ぐ」という意見もあるが、フィンランドの場合は、BIが労働意欲を高めることを期待しているようだ。

BIで「働かなくてもお金がもらえる」というユートピアは、残念ながら今のところ実現しそうにない。しかし、格差が広がり、労働の形も変わるなか、古く問題点を抱えた制度を見直すという点で、BI導入の議論は今後も続きそうだ。

(山川真智子)

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記事提供:ニュースフィア

知らぬ間に「マタハラ上司」になってない?法改正で厳罰化も

昨今話題に登ることが多くなった「マタハラ」。部下に対して心ない言葉をぶつけてしまった経験、ないでしょうか。年々深刻化する問題を重く見た国はこのほど法改正を行い、企業に「マタハラ防止措置」が義務付けられることになりました。現役社労士が配信する無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では、「改正育児介護休業法」について詳述しています。

御社の就業規則は、改正育児介護休業法に対応していますか?

育児・介護休業法と男女雇用機会均等法が改正され、来年の1月1日から施行されます。

法改正することで、「妊娠・出産・育児」や「家族の介護」で仕事を辞めなければならない人を減らし、働き続けられるようにすることを目的としています。男性・女性関係なく、「仕事と家庭の両立」を目指すための法改正です。

また、正社員以外の働き方をしている方(非正規労働者)でも、育児休業や介護休業を取りやすいように、取得要件をゆる~くする改正も含まれています。

御社でも、この法改正に伴う、就業規則や社内規程の改正を行う必要が出てくると思います。

特に、介護休業については、今まで1回しか取ることができなかったものが、分割して3回まで取れるようになります。介護のための所定労働時間の短縮措置なども設けなければならなくなりました。それも、介護休業とは別に利用できるようにしなければなりません。

このあたりの法改正の内容は、しっかりと社内規程などに明文化しておかないと、従業員が利用するときに混乱する恐れがあります(トラブルの元となります)。

また、今度の法改正では、マタハラ防止措置をとることが、事業主に義務付けられました。詳しくは、指針が出されると思いますが、「事業主が講ずべきセクハラ防止措置」に準じた内容になりそうです。

要は、

  1. 事業主が方針を明確化し、従業員に周知・啓発すること
  2. 相談窓口を設置し、必要な体制を整えること
  3. マタハラが起きたときは、迅速かつ適切に対応すること
  4. マタハラの原因や背景となる要因を取り除くこと
  5. プライバシー保護や不利益取扱い禁止措置を講じ、従業員に周知・啓発すること

以上を踏まえて、あらためてお聞きします。

御社の就業規則は改正育児介護休業法に対応していますか?

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キレる妻、恐れる夫。日本で「離婚予備軍が急増」してるのはナゼか?

日本人の3組に1組が離婚すると言われている昨今ですが、男女の脳の違いを知ればケンカも減って恋人同士のような2人に戻れるかもしれませんよ?メルマガ『そうだったのか! この違いがわかれば、きっと許せる「男女の違い105」』では、「キレる妻と恐れる夫」という関係性に着目し、夫が気付かない妻が感じている「不公平感」について分析しています。

キレる妻の根っこにある思いとは?

見た方もおられると思いますが、先日6月7日のNHKクローズアップ現代」で、「妻が夫にキレるわけ ~“2800人の声”が語る現代夫婦考~」が放送されました。

番組によると、既婚者2800人に調査したところ、「キレる妻が増えていてそれを恐れる夫が多くなっている」ということがわかったそうです。

妻が怖いと答えた夫は、「48.2%」で、約半分の夫が妻を怖いと思っているというのです。

なぜ怖いかというと、突然キレたり、鬼の形相で怒る、結婚したときと同一人物とは思えない、いつも苛立っていて怒る、「人間としておかしい」など人格を否定するような暴言をはく、など、中にはかなり深刻なものもありました。その結果、夫は妻が怖い家に帰りたくないいたくない」となっているとのことでした。

さて、今回のキーワードは…

不公平感

としました。

自分たちとは違うよ~と思われる方もおられると思いますが、何かの参考にしていただければ幸いです。<(_ _)>

北海道・男児置き去り事件の両親は罪に問われるのか?弁護士の見解は

北海道の山中に男児が置き去りにされ、7日後に無事保護された事件。ネット上では「保護責任者遺棄罪だ」等の意見も飛び交っているようですが、弁護士の見解はどうなのでしょうか。無料メルマガ『知らなきゃ損する面白法律講座』では、法律のプロとしてこの事件をジャッジするとともに、子育て中の親御さんがやってしまいがちな行動に待ったをかけています。

子供の山中置き去り事件の行方

北海道の山中に、男児が「しつけのため」として置き去りにされた事件で、男児の安否が心配されていましたが、7日目に無事発見されて、日本中が安堵しました。置き去りにされた山中はヒグマも出没する可能性があるという危険な場所であったこともあり、置き去り行為は犯罪である、など父親に対する非難の声が上がっています。今回はこの事件について考えてみたいと思います。

子供を山中に放置した行為は、「保護責任者遺棄罪である」とネット上でも騒がれていますが、保護責任者遺棄罪とはどんな罪でしょうか? 刑法218条は、老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしない場合は罪とする、と定めています。この条文が守ろうとしているのは、老年者、幼年者といった保護が必要な人の生命及び身体の安全であると考えられています。「遺棄」という言葉の中には、保護が必要な人を危険な場所に残したまま離れてしまう「置き去りも含むとされています。

今回のように山中に子供を放置する行為が該当するのはもちろんのこと、我が子を自宅に置き去りにする、自分で動くことができない高齢の母親を置き去りにして自宅に帰らない、といった行為も保護責任者遺棄罪に該当します。また、自動車で被害者をはねてしまった、いわゆるひき逃げの事案で、被害者をいったん自動車に乗せて事故現場を離れ、その後厳寒の気温の中、車道に放置して逃げた行為もこの条文で処罰されます。本罪に該当する場合には、3月以上5年以下の懲役とかなり重い刑罰に処される可能性があります。

利用者への配慮は二の次か?巷にあふれる「正しい不親切」の弊害

「間違ってはいないけど、親切ではない。こんな「正しい不親切」が最近増えてきている」メルマガ『モリモト・パンジャのおいしい遊び』の著者でイラストレーターのパンジャさんはそう思うことが増えていると語っています。一方、世の中にはわかっていても教えない方がいい「正しい不親切」もあるそうで…。今回は、パンジャさんが実際に遭遇したいくつかの場面を紹介しています。

正しい不親切

さておととい、自由が丘駅の券売機前でのこと。 月が変わると改札を通るたびに「定期を更新しろ」と「ピンコン」なってうるさい自動改札を鎮めるべく券売機でIC定期カードの更新作業をしていたところ、隣の券売機でお婆ちゃんが千円札1枚を握りしめて

「あらぁだめだわぁ どうしてぇ?」

と、一人で困っておられた、と思っていただきたい。 そこで「どうしました?」と僕。
なんでも「元町中華街まで行きたいのだがその切符の購入金額が表示されない」という。

「もういいわ、着いたところで清算してもらうから」

「いやいや、ちょっと待って」

頭上の料金表示を見てみるとその額440円。 自分の定期更新作業を終えてお婆ちゃんが操作している機械をのぞいてみると、なるほど乗車賃は240円までで選択肢の中に440円という窓がない。 はてな。 ちょっと待ってね、と頭上の表示を再度見てみると……

「横浜駅より先は『他社線へのきっぷ』からご利用ください」

とある。 なるほど、そういうことか。

以前、東急東横線は「渋谷-桜木町」という全線単一営業の運行路線だった。
それが数年前、横浜駅より先の東横路線が廃止され

渋谷-横浜(東横線by東急電鉄)+横浜-元町中華街(みなとみらい線by横浜高速鉄道)

という2社が相互乗り入れする路線に変更されたのである。 というわけで「他社線へのきっぷ」ボタンを押さなければ表示されないというわけ。

「あ~わかったよ~。 ここをこう押してね……」

と出てきた表示を見てビックリ。 選択肢が多いのだ。

「横浜経由 JR線」「武蔵小杉経由 JR線」「菊名経由 JR線」「中目黒経由 東京メトロ」
「横浜経由 京急線」「横浜経由 相鉄線」「渋谷経由 東京メトロ線」
「大岡山経由 東京メトロ線」「大井町経由 JR線」「中延経由 都営地下鉄線」

……そして「横浜経由 みなとみらい線」。

ずっとICカード(パスモ)で乗車していたので知らなかった。 これ、東急線に乗り慣れていない高齢者はわかるだろうか? ましてや「渋谷経由 東京メトロ線」と「横浜経由 みなとみらい線」は乗車していればそのまま当該の駅に到着する運行である。 わかりにくいなぁ。 なんか全体の路線図を表示して当該の駅のスイッチを押せば買えるようにしたりとか、できないもんだろうか。

まぁこの時は苦もなくボタンを操作してさし上げて「ありがとねー」と改札を通っていったわけだが、その時僕の脳裏に浮かんだ言葉がこれである。

「正しい不親切」。

正しいけれど、不親切。 あんがい多いんだな、これが。

欧州が上位独占。世界の「働きすぎない」都市ランキング

「ワークライフバランスの整った世界の都市ランキング」が先日発表されました。ワークライフバランスとは、「仕事と生活の調和」のことです。以前に掲載した記事でも、欧州と日本の働き方の違いについて紹介しましたが、今回のランキングでも週間労働時間を比較した結果、上位13都市はすべてがヨーロッパ諸国でした。しかも、大国・イギリスの都市はひとつもランクインせず。いったい、どの国のどの都市が上位13までに入ったのでしょうか?

ワークライフバランスのランキングの上位は欧州諸国

これはビジネス・インサイダーがまとめたランキングですが、各都市の週間労働時間を比較しています。

実際に訪れたことがある方は、人々の暮らしぶりや働きぶりを思い出してみてくださいね。

1位 パリ(フランス) 30.84時間

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パリジャンは主要都市の中で最もあくせくしていない人々なのでしょう。

週にたった31時間弱、年間1603.8時間だけしか働きません。これは世界平均と比べても18%も少ないのだとか。

2位 リヨン(フランス) 31.36時間

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世界で2番目にワークライフバランスの取れた都市にもかかわらず、リヨンはフランス国内でも1位ではありません。

それでもなお彼らは恵まれた状況を享受し、1630時間働いて28.5日の休暇を取っているのです。

3位 モスクワ(ロシア) 31.66時間

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年間1646時間働く彼らは、同時に約31日もの休暇をとっています。

4位 ヘルシンキ(フィンランド) 31.91時間

ヘルシンキの労働時間は32時間(週)を下回っています。週5日勤務としても、1日の労働時間は6時間30分だけ。これは世界の労働者より平均14%も少ないとのこと。

5位 ウイーン(オーストリア)32.27時間

オーストリアの首都にいる労働者は、年間27日の休暇をとり、平均して年間1678時間をオフィスで過ごしているようです。

6位 ミラノ(イタリア) 32.52時間

イタリアの経済の中心都市でありながらミラノワーカーは働くことには寛大なようです。世界平均に比べるとオフィスで過ごす時間は12%近くも少ないとのこと。

7位 コペンハーゲン(デンマーク)32.64時間

この都市は最近、世界で9番目に生活の質が高いと投票で選ばれた場所でもあります。この結果を受け、市民は労働に対して肩の力が抜けたのでしょう。世界平均より11.4%も労働時間が短いという結果が出ています。

社内恋愛は大変!? 結婚まで行き着いた経験者が語る、夢のない現状

学生における一番身近な出会いの場と言えば学校(キャンパス)ですが、サラリーマンはと言うと……やはり職場、つまり社内恋愛ですね。結婚式場探し・結婚式準備の総合情報サイト「楽天ウェディング」がそんな社内恋愛に関する調査を3月25日~27日の3日間にかけて楽天リサーチのモニター10,000名(全国の20~49歳の男女)の中から社内恋愛を経て結婚した500人を対象に実施。このたびその結果が発表されました。

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まずは、付き合っていたときにその関係を上司や同僚にオープンにしていたかと質問してみると、約半数に及ぶ47.4%の人が「特定の人だけに公表していた」と回答。次に多かったのが「誰にも公表していなかった」の30.4%で、「全員に公表していた」はなんと22.2%。みなさん社内恋愛は隠れてしているようです。

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ではなぜ隠していたのか、その理由を聞いてみるとトップ3には「周囲の人に気を使われるのが嫌だから」(59.9%)、「恥ずかしいから」(42.1%)、「結婚すると決まっていたわけではないから」(22.4%)という答えが。なかでも、女性の方がこれらの理由を選んだ人の割合が高く、男性よりも女性はまわりの目を気にしていると言えそうです。

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一方で、交際を隠していたのにいつの間にか他の社員に気付かれてしまった経験がある人は51.5%にものぼり、意外と隠せないという事実も。バレてしまった理由としては「街でデートしているところを見つかった」が56.4%と最も多く、続いて「一緒に通勤しているところを見られた」(27.4%)と、社内以外の場所でも注意しないといけないことがわかります。

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今回は社内恋愛の結果、最終的に結婚まで行き着いた方のみに聞いているわけですが、最後にはこんな質問も。社内恋愛はおすすめなのかと聞いてみると、なんと「おすすめしない」が50.4%も! 「おすすめ」と答えたのは21%で、それ以外は「どちらとも言えない」とのこと。結婚までしたのにおすすめはしない……はたして社内恋愛はするべきなのか、サラリーマンのみなさんは迷ってしまうところですね。

記事提供:EntamePlex

 

82%が色で決定。ネットの購入ボタン、一番買ってもらえるカラーは?

自社サイトを立ち上げて商品を販売している企業は非常に多くあります。売上げを少しでもUPさせるために「サイトのデザインを洗練されて見やすいものにする」「セール品のページを別に設ける」など、それぞれの会社が日々努力を重ねていることと思いますが、ネットショッピングで最後に押す「購入ボタンの色」の重要性について考えたことはおありでしょうか。実は人間が購入を決める82%の要因は「色」なんだそうです。無料メルマガ『時間短縮! kaoluのある得大メルマガ!』では、色で動く「人間の心理」に着目し、お客様に買ってもらうために、活用すべき色、注意すべき色について詳しく紹介しています。

購入を決める82%の要因は色!

原始時代、色は今よりも生命維持のために密接な判断材料だった。そのことは容易に推測出来ますよね?

人の遺伝子の中には色のイメージが未だに鮮明に組み込まれている。古代の環境で見かけた物質や、風景色がエッセンスな視覚情報として刻まれたようなの。

は行動を促進するサイン。は安心出来る状態。

それが分かれば、こんな仮説が成り立ちますよね?

お客様に購入してもらうためには肝心な部分で赤色を利用すればいい…。その前に青色でリラックスしてもらってから…。

しかし、文明が発達して交通規制が必要になってから、「赤はSTOP!」、そんな正反対の意味合いも持つように。ストレートな赤は「進んでいいのか、止まるべきなのか?と」潜在意識は混乱を起こすそうです。

そこでネットでのお申込みボタンは、赤そのものではなく、色彩の薄いオレンジを利用することが多いんですって。

そう言われてみれば…、購入ボタンに灰色や、黄土色は見かけませんよね。ちなみに安心感を演出するための青や緑も使用されることは多いのだとか。

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セブンイレブン元会長も実践。夢から逆算する「今すべきこと」仕事術

販促プランナーとして、成長がストップしたり売上が落ちた会社を救い続けてきた前沢しんじさん。そんな前沢さんがご自身の無料メルマガ『販促メルマガ』で、セブンイレブンの元会長・鈴木敏文氏が実践して大きな成果を上げた「未来の夢から逆算する仕事術」を紹介しています。

未来から逆算する

僕は本職が販促プランナーで、顧問先の売上げを上げるお手伝いが仕事です。顧問依頼先は成長がストップしたとか、売上げが落ち続けているとかのケースが多い。そこでさまざまな策を練って会議に出して、従業員の意志統一モチベーションを高めながらコトにあたるわけです。それが一番正統派のやり方だと思っています。実際そうしてきました。

モットーのひとつが「教えられたものはまた教えを乞うようになる。だから自分で考える癖をつけることが成長の基礎になる」というものです。実際結構な効果を上げてきました。

ですが…、ほんとはネ…、今の延長線上に今後を描くのでなく、未来にこうありたいと夢想した姿から逆算して、いま何をすべきかを考えたほうがいい。だって、夢があるもんね。

現在の延長線上ではまず昨年の売上げに戻そうとか、1%アップしようとか、せいぜい10%も伸びればというところが現実的な目標となります。

しかしこれでは夢がない。現状の改善とか、基本に帰るとかあまり面白くない。

それなら、今のことはとりあえずおいといて、「1年後こうなりたい!」「○億売り上げたい!」という目標をまず決めてしまいます。そこから逆算して、それじゃ今何をしたらいいんだろと考えると今とはまったく違ったことをしなければならんことになる。

これまでのやりかた、延長線上ではとても新しい目標に届かない。まったくあたらしく既成の考えをぶち壊さなければ進まない。夢って、そこだと思うんですね。

実現するためには、現在から考えることをやめて、未来から逆算してみる。この考えは先ごろセブンイレブンの会長を辞任した鈴木敏文さんのアイデアです。だからセブンはあんなふうにぶっちぎりのトップだったんですね。公共料金の取扱いとか、店舗にATMを設置するとかこれまでの小売業の延長線上では考えられないことでした。

すべては、「未来、こうありたい!」姿を描くところから始まる。夢、追いかけよう。

image by: Shutterstock

 

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【マンガ】子猫を襲いに来る黒い影。漫画家一家が使う秘密兵器とは?

野良の子猫2匹を保護し、それぞれ「ぶどう(♀)」「うまかつ(♂)」という一風変わった名前をつけ溺愛する大原一家。そんな漫画家の自宅に足繁く通う近所のオス猫の態度が豹変! 業を煮やした一家の主は…。メルマガ『大原さんちの九州ダイナミック』、風雲急を告げる展開(?)です。

西の國から2016 夜襲

vol.202-1-入稿

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