【動画】花嫁が遅刻?盛り上げるため花婿が披露した演奏が凄い!

人生の大事なイベントでもある『結婚式』。

今回紹介する動画はある結婚式の動画なのですが、なんと花嫁が遅刻するというアクシデントが発生・・・。

そんな時、機転をきかせた花婿が式場のキーボードを使い、様々な名作映画のBGMを演奏し始めました。

その演奏が素晴らしすぎると話題になっています!

話題の動画がこちら。

素晴らしい演奏に会場は大盛り上がり!

こんな素敵な対応ができる花婿と結婚した花嫁は幸せですね。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Sheeby)

 

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【豆知識】消火器に書かれている「ABC」って何の意味があるの?

会社、学校、マンションなど、「消火器」を目にすることは日常的にありますが、その消火器がどんな火災に対応しているのか知らないという方は多いもの。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では、いざという時に困惑しないよう、最も多く見かける「ABC粉末消火器」について、わかりやすく解説します。

消火器あれこれ

家庭はもとより、事務所、学校、マンションの共用部分などでよく見かける消火器は、まずほとんどが「ABC粉末消火器」と呼ばれるものです。これまでに何度も目にしているはずです。

ABCという文字があったのに気づいていない方も、もしかしたら、白・黄・青の円が描かれてあったのに気づいている鋭い方もいらっしゃるかもしれません。このABCも色のついた円もどちらも「火災の種類」を示したものです。

A火災は普通火災」で、紙、木、繊維などごく普通に身の回りにある可燃物が燃える火災です。

B火災は油火災」。油による火災で、ガソリンなどの引火性の液体の火災です。

C火災は電気火災」。電線やモーターなど電気に関わる火災です。

油に直接水をかけての消火はできないということを以前書きましたが、他にも電気の火災でも、水をかけるのはできませんね。感電の危険があるからです(霧状の水なら大丈夫ですが)。

どうしてそんなに悩むの?葬式へ来た人にどう語られるかが人生だ

もっとお金が欲しい、出世したい、英語を話せるようになりたいー。人の願望というのはひとつ叶えても次から次へと別のものが出て来るもの。学歴やコネが無くても年収1,000万円になれるスキルをセミナーなどで多くの人に伝えている無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさんも、かつてはそんなことを繰り返して疲れ切っていたそうですが、視点を変えた途端、人生がガラリと変わり好転したそうです。今回は特別に、そのコツを明かしています。

願望のポイントが変わると人生が深くなる

最近、非常に刺激を受けた本がありまして、これって私がここ数年なんとなく感じていた、人生に関する考え方と一致するなと腹落ちしたんです。

あなたの人生の意味──先人に学ぶ「惜しまれる生き方
デイヴィッド・ブルックス 著/夏目大 訳 早川書房

この本なんですが、この本では、生き方をアダム1とアダム2に分類しているんです。アダム1というのは、自分がセットしたゴールのために戦略を立てて、努力し、苦難を乗り越え、困難を解決し、最後は自分の願望を達成する、そういう生き方です。これはこれで美徳ですし称賛されるものです。

ところがこれとは違う美徳があるとこの本の著者はいうわけです。アダム1を履歴書向きの美徳というなら、こちらは追悼文向けの美徳というべきものです。この表現はセンスがありますよね。

あなたのお葬式で参列者が故人であるあなたをどのような人間だったと表現するか。そこではあなたが生前手にした富や名誉、地位や権力が語られることはありません。ここではむしろ、あなたがどのような生き様を送った人間だったのか、というどちらかというとあなたの内面にフォーカスが当たるはずです。

このアダム2の美徳をゴールに生きた人たちの物語が語られるのですが、個人的にはこのアダム2の生き方こそ、ここ数年で私がゴールにおいている生き方なんです。

逮捕のスパコン社長と山口敬之氏の間に浮上した疑わしき政界人脈

時代の寵児ともてはやされていたスパコン開発会社社長・齊藤元章氏の突然の逮捕劇は、各方面に激震をもたらしているようです。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんは、巷間語られている齊藤氏と性的暴行疑惑が囁かれるジャーナリスト・山口敬之氏との関係をさらに掘り下げるとともに、安倍政権と深いつながりを持つとされる山口氏と昵懇の仲の齊藤氏逮捕に踏み切った東京地検特捜部の狙いについて私見を記しています。

スパコン社長逮捕を入り口に特捜は政官界に切り込めるのか

政官界と企業の間をフィクサーのように立ち回り、企業に流した血税の分け前にあずかるという厚かましい才能を持った政治記者OBは昔から絶えることがない。

性的暴行疑惑のジャーナリスト、山口敬之氏もその一人のようだ。なにしろ、TBSを退職して間もないフリーランスが、ザ・キャピトルホテル東急の賃貸レジデンスを事務所として使い、そこで暮らしてきたのだ。

82~294平方メートルのどの部屋かは知らないが、賃料は月68万~240万円もする超豪華な住居兼事務所である。

家賃を支払っていると思われる会社の社長が、国の助成金をだまし取ったとして東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された。

この社長が、只者ではない。12月11日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場する予定だったのが逮捕によってとりやめになった。省エネ効率世界一のスパコンをつくったペジーコンピューティング社を率いる「時の人」なのだ。

齊藤元章氏。49歳。理研の「京」のような大型ではなく、オフィスで使えるスパコンの開発をめざしている。

特捜に逮捕されたという衝撃的事実。そしてあの山口氏がからんでいる。あれやこれやが重なって、週刊誌等が齊藤氏のスパコンにケチをつけたがるのはわからぬでもないが、業績は業績としてフェアに評価しなければなるまい

そこで、この分野の信頼できる専門家数人から話を聞いてみた。

齊藤氏のスパコンは「液浸冷却」という方法に特徴がある。従来型のスパコンは膨大な消費電力を必要とし、そのために発生する熱を冷やすのにコストがかかっていた。齊藤スパコンは、電気を通さない液体にCPUを含めた回路部品を浸すことにより、省エネ小型化をめざしている。

スパコン省エネ性能の世界ランキング「グリーン500」で東京のベンチャー企業「エクサスケーラー」と「ペジーコンピューティング」が1~3位を独占したと話題になったばかりだが、いずれも齊藤氏の会社である。

専門家の一人はこう言う。

これが事業として成り立てば、日本の先端産業として世界に打って出ることができると、政府が期待し、NEDOから豊富な助成金援助が実現したのでしょう。齊藤氏のここまでの業績はすばらしいと思います。

このコメントにもあるように、目下の問題は事業としてまだ成り立っていないことだ。採算の合う事業に成長させるまでの間、どうやって資金を調達し続けるか。それが、経営者としては最大の難問だ。

むろん、そのような企業に普通の金融機関が資金を貸せる道理はない。高速性能は折り紙付きでも実用性はあるのかと、首をひねる専門家も確かに存在する。

なぜ貴乃花親方が叩かれる。メディアが報じない「相撲協会」の悪癖

横綱の推薦を主な任務とする横綱審議委員会が20日の会見で、異例の「貴乃花批判」を行ったことが話題になっている昨今、前回掲載の記事「日馬富士事件、法律より強い「横綱の正義」なんてあるのだろうか」で、連日報じられている日馬富士事件を「単純な暴行事件」と一喝したメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学教授の武田先生。今回は、同席していた白鵬・鶴竜以下、相撲関係者を厳しく糾弾するとともに、相撲協会の聴取に応じない貴乃花親方ばかりをクローズアップするマスコミの姿勢に疑問を呈しています。

日馬富士事件と日本(2) 同席していた白鵬と鶴竜はどうするべきだったか?

相撲の世界に「人情」は存在するのか?事件当時の傍観者たち

民主主義でなくても先進国でなくても、さらに古代の国家でも、「人情の厚い社会は昔からありました。そして日本もその一つでしたし、フィリピンなどの多くの国も私が知っている限りではほぼ同じような人情を感じます。

ここでいう人情とは、たとえば、お腹が痛い(癪)と蹲っている道端のご婦人を助ける(江戸時代)、日本から遠いトルコの軍艦が荒れた海で遭難したら日本の漁民が命懸けで助ける(エルトゥールル号事件、明治23年)、などのことで、苦しんでいる人が誰であれ、そんな人が目の前にいたら手を差し伸べるのが人情」であって、格別「法治国家」とか「日本社会」などを持ち出す必要もありません。

白鵬鶴竜は、日馬富士が貴ノ岩を殴っているときに傍観していたようです。そして、傷ついた貴ノ岩が痛がっているのに救急車を呼びませんでした。このことは、先進国とか遅れている国とか、さらには日本の文化とかモンゴルの社会などの違いの問題ではなく、「白鵬と鶴竜は人間の情を持っている人物か」という人間として基本的な疑問に関係するものです。

つまり、横綱というのは綱を締めているということから、人間より高貴な神様に近いと擬するわけですから、綱を張っている白鵬と鶴竜はみずからの行為を恥じて相撲協会に進退伺を出すのは当然のことです。それよりまずは「自分がとった行為は本当に恥ずかしかった」と公言して、そのような態度をとるべきでしょう。

また、もちろん、ある場所に同席している人が複数の場合、その中でもっとも社会的に地位があったり、年長だったりする人が、その場でなすべきことを決めるのが普通ですが、その決定が不適切だった場合(つまり今回のように横綱がいても、暴行を止めなかったり、傷ついた貴ノ岩を助けなかったりした場合)、より地位が低かったり、若い人が「暴行を止めるべきではないか、病院に連れていくべきではないか」と叫ぶのもまた人情と言えます。

日馬富士が暴行を働いている間、傍観していた力士や救急車を呼ばなかった力士は、まず「反省の弁」を公表し、次に横綱に続いて相撲協会に対して引退伺いを出すべきでしょう。それは「社会人として人間としてするべきことをしなかった」ということを自覚していることになるからです。

トランプ「中国とロシアは、米国の国益を損なう」宣言で再び窮地に

前回掲載の「中国は米国を経済侵略している。来日したトランプ元側近が衝撃発言」で、アメリカ国内の会社が安い賃金で人を大量に雇える中国に工場を建てるようになったことで雇用が奪われ、今や米中の立場が逆転したとの見方を示したトランプ大統領元側近のバノン氏。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際政治に詳しい北野幸伯さんは「さらなるアメリカの失態で、味方につけなければいけないロシアも中国と接近している」と警鐘を鳴らしています。

トランプの国家安全保障戦略はどうですか?

トランプさんは18日、「国家安全保障戦略」を発表しました。どんな内容だったのでしょうか?

トランプ氏「米国第一」の新安保戦略 中ロに強硬姿勢

12/19(火)6:16配信

 

【AFP=時事】米ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は18日、同政権初の「国家安全保障戦略(National Security Strategy)」を発表した。中国とロシアを、米国の国益を損なうことを狙う「修正主義の大国」として強く非難する内容となっている。

中国とロシアは、「修正主義の大国」だそうです。アメリカから見ると、そうなるのでしょう。日本でも、アメリカがつくった「東京裁判史観」に内心反対している安倍さんは、「修正主義者」と呼ばれていました。

同戦略はトランプ政権の外交政策の指針となるもので、同氏が掲げてきた「米国第一」のスローガンに基づいて策定された。中国とロシアを世界における競争相手と位置づけ、「米国の権力、影響力、そして利益に挑み、米国の安全保障と繁栄をむしばもうとしている」と明言しており、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席やロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対するトランプ氏の友好的な姿勢とは一線を画した内容だ。
(同上)

「米国の権力、影響力、そして利益に挑み、米国の安全保障と繁栄をむしばもうとしている」そうです。確かに、アメリカから見ると、その通りですね。この二国は、「アメリカ一極世界に反対し、「多極世界を目指しています。(とはいえ、中国は多極世界ではなく、「中国一極世界」を目指していると思いますが…。)

中国については、アジア地域での「米国の排除」を狙っていると非難。データを盗み出したり、「同国が持つ権威主義体制の特徴」を広めようとしたりしているなど、さまざまな苦言を呈している。
(同上)

中国はアメリカをアジアから排除」しようとしている。実に正しい現状認識です。

ロシアについては、同国が保有する核兵器は「米国存続に対する最も重大な脅威」だと明言。ロシア政府の狙いは「大国としての地位を回復し、国境付近での影響力が及ぶ領域を確保すること」にあると指摘している。
(同上)

ロシアの核はアメリカ最大の脅威だそうです。ロシアの核戦力は、アメリカに匹敵する。ですから、「そのとおり」でしょう。

橋本環奈&石川恋の「天使すぎる2ショット」が話題に!

モデルで女優の石川恋が21日、自身のオフィシャルブログとInstagramを同時に更新。

歌手で女優の橋本環奈との2ショットを公開しファンから話題を集めている。

フジテレビ系ドラマ『警視庁いきもの係』で共演をした石川と橋本。この日更新されたSNSは、「かんな 6個も離れているとは思えない。妹のようでお姉ちゃんみたいな不思議なお友達 免許証の写真も奇跡の一枚だったよ。本当にびっくりした。天使。」と橋本を大絶賛し、お互いの頬をくっつけた2ショットを公開した。

ハッシュタグにも「#橋本環奈さん」「#警視庁いきもの係」「#大好き」と添えられている。

ファンからも「環奈ちゃんが天使なら、恋ちゃんは女神☆」「可愛い」「卍天使卍」「こんな天使のような2人…見た事ないかも」「ホンマ素敵な2人」「2人とも可愛すぎ」「表情が良い!」「お二人ともかわいいです!」「2人とも天使」などのコメントが相次いでいる。

<関連サイト>
紗栄子、SNSに「圧倒的に可愛い」「次元が違う」の声
http://www.entameplex.com/archives/40498

矢口真里、結婚は「来年。もう、する!」とガチ宣言!
http://www.entameplex.com/archives/40486

話題の“美人すぎる劇団員”糸原美波が初のグラビア!
http://www.entameplex.com/archives/40353

 

記事提供EntamePlex

【動画】迫り来る恐怖…路面凍結した坂道を滑る大型トラック!

パッと見ただけでは、路面が濡れているだけなのか凍っているのか判断が難しいブラックアイスバーン。油断していたら凍っていたという経験を持つ人は少なくないはずだ。

こちらの動画でも、坂道を上がっていたトラックが路面凍結にあい、滑り落ちて来てしまう。

決して道の幅は広くはない。撮影している車も相当な恐怖だったはずだ。

アクセルを踏んでもなかなか坂を上がれないトラック。下手をすれば横転などの危険もある。

しかしうまく車体を道の端に寄せて止めることができた。

こういった事態に遭遇した際には、決してパニックにならずに冷静な対処が必要になる。

これから冬本番。こういったときの対処法を頭の片隅に留めておいて損はないはずだ。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Koji OKAMOTO)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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実は損してない?「宿直」と「夜勤」は全く別物で賃金も全然違う

従業員に「宿直」勤務を課している企業も多く見受けられますが、その宿直、厳密には「夜勤」となり支払うべき賃金も違ってくる可能性があります。今回の無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』では、「宿直と夜勤の違い」をテーマに、実は全く異なる勤務体系と賃金、企業側がしなければならない労働局への申請などについて詳しく解説しています。

宿直と夜勤の違い

最近は、所長や深田グループリーダーのお供で就業規則の打合せに同行させていただくことが多くなっている。今回は、深田リーダーが席をはずしている間に「宿直手当と夜勤手当の違いは何?」と質問された俺は、たじたじ…。上手く答えられな~い! 助けてくれ~。全く出番ナシ状態でした…(-_-)/~~~ピシー! ピシー!


深田GL 「賃金台帳を拝見していると、宿直手当とありますが、これはどんな手当なんですか」

K社社長 「宿直した場合の手当ですよ」

深田GL 「その宿直は何時~何時ですか?

K社社長 「夕方の17時~朝の9時までです」

深田GL 「休憩は何時間で、いつからいつですか?」

K社社長 「休憩は、夕食時間として、20時から1時間夜中の3時から1時間です」

深田GL 「拘束時間は、16時間、休憩が2時間で14時間は、お仕事されているんですね? 労働局に許可申請はしていますか? 宿直というより夜勤ではないでしょうか」

K社社長 「労働局に申請? そんなことはしていないよ。宿直と夜勤ってどう違うの? 多少は仮眠してもらってもいいんだけど、休憩はどういう風にとってもらうのが良いんだろう。教えてもらえませんか?」

オンデーズ OWNDAYS 田中修治

倒産秒読みだった「OWNDAYS」はなぜ再生することができたのか?

「世界一の会社を作りたい」という夢を持つ人は日本中に数多く存在します。そんな想いを抱く一人だった、無料メルマガ『僕は『絶対倒産する』と言われたOWNDAYSの社長になった。』の著者で、メガネ販売の全国チェーン「OWNDAYS(オンデーズ)」の社長・田中修治さん。14億円もの負債を抱えた会社をあえて買収し、業界No.1にしようとした理由と、その苦難の道のりを前回の第1話、第2話に続いてお送りいたします。

↓苦難の道のり、そして成功へ…すべての始まりはここからだった。第1話、第2話はコチラから

「負債14億。なぜ男は倒産不可避なメガネ店「OWNDAYS」を買ったのか」

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第3話 荒れる海で眼鏡を回せ

「オンデーズを再生するには、この回転すし店と同じようにならないとダメだな・・・」

「回転すしのお店と同じにですか?」

本社のほど近くにある回転すし店。僕は、長尾貴之(現東南アジアRM)、近藤大介(現情報システムGR)と3人で、少し遅い昼食を食べながら話していた。

長尾と大ちゃんは僕が20歳の時に埼玉県の上福岡市で、小さな漫画喫茶を創業した時から一緒に仕事をしていた創業メンバーで、買収以前に経営していたデザイン会社の残務を整理してから、僕に続いて1ヶ月程遅れてオンデーズに合流してきていた。

この二人の他にも、民谷亮(現店舗設計施工GR)、坂部勝(現ブランディングGR)秋山加代子(ブランディングGP)ほか、10名程も一緒にオンデーズに入社させており、起業時から苦楽を共にしてきた彼らは、当時、招かれざる客としてオンデーズ内で孤立する僕にとって、大事な数少ない応援団だった。

寿司っていうのは昔俺たちが子どもの頃は高級品だったろ?大切なお客さんが来た時とか、記念日にしか食べられない贅沢品だった」

「まあ今でもカウンターだけの高級な寿司屋なんかは、社長と違って自分たち庶民にはなかなか行きづらいですけどね」

長尾は回転すし店ばかりでなく、たまにはカウンターの高級な店にも連れて行けと暗にリクエストするが、オンデーズの再生で余裕の無い僕は、無視を決め込んで話を続ける。

「それが数十年前、回転すし店が登場したことによって、1皿100円で誰でも気軽に食べられるようになった

単純に高かったものが安くなると、それだけでそこには大きなビジネスチャンスが生まれてくる。年に数回しかお寿司を食べなかった人が毎月のように食べるようになったり、安くなった分、今までよりも、もっと多くの量を食べるようになる人も出てきたり。

その結果、売上が伸びていき、市場全体も大きく拡大させることになっていく。今では回転すし店という業態は、それ自体が昔ながらの職人が握る鮨屋とは全く別の、新しい業態として成長して、今では世界中に展開されるビッグビジネスになった。回転すし業界の上位3社の売上の合計は5,000億円以上にものぼるらしい。おい、ちょっと、話聞いてんのか?」

こんな理屈っぽい話より、もっぱら目の前の寿司に集中したそうな長尾と大チャンを制すように、二人が取ろうとした寒ブリの皿を右手で堰き止め、僕は更に自分自身の考えを整理するかのように二人に向かって話し続けた。

「これは俺たちが新しく挑戦するメガネ業界にも言えると思うんだ。お寿司と同じように、俺たちが子どもの頃はメガネがとても高かっただろ?サッカーボールが顔に当たってメガネを割っちゃったりすると、『あーあ、3万円が・・』みたいな。

その頃のメガネはどちらかというと、医療器具としての側面がかなり強かったから、値段がいくら高くても、視力が悪くてメガネが必要な消費者は黙って買ってくれていた。

ところがバブルが崩壊した後、不景気になり、デフレが始まってからは、メガネの世界にも、どんどん価格破壊の波が押し寄せてきて、Zoffを筆頭にJINSや眼鏡市場などの、価格の安さやファッション性を武器にしたメガネチェーンが凄い勢いで台頭するようになった。

そして、俺たちがこれから手がけようとしているオンデーズもその中の1社だ。」

「あーそう言えば、メガネが安くなったお蔭で、メガネを何本も持つ人や、頻繁に掛け替える人が増えて、1本辺りの販売単価は下がっても全体の本数が増えたので、市場規模はむしろ増えているとかいう話を、前にどこかのニュースで目にしたことがあるなぁ」

大チャンは、身長184cm、体重120kgオーバー。

一見するとプロレスラーに見間違えられそうな鍛え上げられた巨漢を、窮屈そうにボックス席に押し込みながら、テンポよく寿司をつまんでいる。僕の話に納得したように返事をしながらも、殺し屋のような鋭い眼差しは流れてくる寿司ネタの群れを一点に睨みつけて、次の獲物を狙っている。

僕はレーンを堰き止めた右手を解放し、流れて来たかんぴょう巻き一口だけつまみ、お茶で喉を潤した。

「回転すし店が儲かるとなれば、ライバル店もまたどんどん現れる。市場が拡大している間は、新規参入する企業が沢山現れても、そこそこ皆が儲けていられるからね。しかし、人間の胃袋は無限じゃない。やがて市場の拡大はどこかで限界を迎える。そうなると、一転して今度は淘汰の局面を迎えることになる。ただ安いだけではダメで、美味しさはもちろん、駐車場が広くて停めやすいとか、待たずに座れるとか、常に新しいメニューがあるといった、様々なこともお客様から比較されるようになり、面白みがなく、経営努力の足りない店は次第に消費者から飽きられて敬遠され潰れていく

「そういえば、ここの回転寿司もネタの鮮度が悪いですね。このマグロなんてゴムみたいな味してますよ」

長尾は魚の鮮度に文句をつけ始めたが、寿司を取る手を緩める事は無い。

この二人には「遠慮」という二文字が欠けている。

僕も食事中の二人に遠慮なく話を続けた。

「この『淘汰の段階』に差し掛かろうとしてるのが、ちょうどまさに今のメガネ業界なんじゃないかなと俺は思うんだよね。新興チェーン店の参入によってメガネの価格が大幅に下がり、市場の拡大が一気に進んだ。その成功を見て、多くの大手メガネチェーン店が安売り路線の別業態を作って参入してきたり、既存のお店の売り場にも低価格のメガネを沢山並べるようになった。しかし、市場の成長が止まるやいなや、たちまちオーバーストア状態になり、弱いところから淘汰が始まってきた。まさに今がそんな感じ」

オンデーズも安さを武器に事業を拡大してきたけど、ここにきて足踏み状態に陥った。それは危機感を感じた大手チェーンが続々とこの業界に参入し、なりふり構わぬ安売り攻勢をかけてきた影響が大きくて、まさに『安さは安さに負ける』という格言通りになった。そんな感じですかね?」

寿司をひとしきりつまみ終え、充分にお腹を満たした長尾は、ようやくまともな返事を返してきた。

事前に今回のオンデーズ買収計画を僕から教えられていた長尾は、持ち前の勉強熱心さをフルに発揮して自分なりにメガネ業界のことを勉強していたらしく、僕の話の意図をすぐに飲み込んでいた。

大ちゃんは、フンフンと頷きながら、まだ黙々と寿司を口に運び続けている。

「そう。そして、圧倒的な勝者がまだ出ていないこの業界では、これからも当分は生き残りをかけた新興メガネチェーンを中心とした激しい戦国時代が続いていくと思う。オンデーズも、このままの状態では必ず淘汰される。生き残るには、回転すし業界と同様、まずは上位3社には最低残らないと生き残れないと思う

「でもさあ、正直言って今のオンデーズは、まず真っ先に淘汰されるようなポジションにいるじゃん。社長が再生に乗り出したからには、何か具体的な策があってのことなの?」

〆の玉子を食べ終えた大ちゃんが、目の前にうず高く積まれた皿を色毎に整理しながら、怪訝な顔つきで聞いてきた。大ちゃんは、プロレスラーのようなゴツい外見とは裏腹に、超がつくほど几帳面で綺麗好きという典型的なA型人間だ。

勿論想定内の質問。

僕は少しだけ身を乗り出して自慢げに答えた。

「俺はねぇ、ZARAみたいな路線じゃないかと思うんだ」

「ZARAみたいな路線ですか?」

普段はUNIQLOとライトオンしか着ない長尾も少し興味深そうに身を乗り出す。

この時期、ZARAは日本進出から数年を経て銀座や六本木ヒルズ、表参道などへ立て続けに大型店を出店しており、迎え撃つUNIQLOやGAP、後に続いて進出してくるH&Mなどとの熾烈な競争の様子が『ファストファッション戦争』などと言われ、連日のように各メディアを賑わしていた。

「今ではアパレル業界で世界No.1になったZARAは、当初は価格を武器に店舗を増やして行った。しかし、ある時から安さは変えずに品質やファッション性を更に追求し始めた。有名ブランドのコレクションをいち早く研究して、どこよりも早く流行をキャッチしてすぐに商品開発に反映させていき、売り場をどんどん変えて行く。

その結果『低価格なのにお洒落で品質が良い』というイメージを消費者に持たせることに成功して、世界のアパレル業界を席巻してシェアを一気に広げていった」

「安さって慣れますからね。消費者に飽きられない為に、ただ安いだけじゃなくて、デザイン性高品質という武器を追加していったっていう事ですね」

「そう。これにより、ライバルはいなくなった。

低価格の市場ではデザインや機能性で勝てるし、デザインや品質を求める市場では価格で勝てる。つまり、低価格帯市場と、中価格帯市場の両方のニーズを一挙に取り込むことに成功したわけだ。

似たような市場でも、ポジションを少し変えれば、新しい市場が生まれるケースがある。うまくそこのニーズに合わせて新しい立ち位置をつくることが出来れば、莫大な成功を掴むこともできる。まあ俗に言うブルーオーシャンだな」

「ブルーオーシャン?」

戦いのない青い海という意味。ちなみに競争が過熱しすぎてる市場をレッドオーシャンという。これくらい勉強しとけよ」

「なるほど。上手い事言いますね。レッドオーシャンは嫌だなぁ・・聞いただけで大変そう」

僕はつい先日読んだばかりの本の内容を、さも自分の知見かの様に長尾に説明した。

自分で言うのもなんだが、僕は本の内容やどこかで拾ったアイデアを自分の言葉に変換して人に説明するのがすこぶる上手い。

「例えば、宅配便も最初はブルーオーシャンの好例だったと言える。

運送業界は、もともと個人よりも企業の荷物を重視していた。企業の方が荷物の数も単価も大きいし、集荷も配達もルーティン化できてオペレーションも楽だからね。そこへヤマト運輸が個人用の小さな荷物を配達する市場の開拓に乗り出した。まさに誰一人目指さなかったブルーオーシャンに漕ぎ出したわけだ。

しかし当時の運送業界の常識では、非効率的な個人向けの市場を取りに行くというのは、まったく馬鹿げた戦略で『とうとうヤキが回ったか』と業界中から笑われていたらしい。だけど、蓋を空けてみれば巨大な需要がそこにはあり、今までになかった新しい市場を出現させて、今ではヤマト運輸は押しも押されもしない運送業界のエクセレントカンパニーだ」

「なるほど。誰も漕ぎ出していない海に一番乗りするということには、大きな価値があるという事ですね!!」

長尾はこの手の解りやすいサクセスストーリーが昔から大好きだ。

「そう。でも、アパレルにしても宅配便にしても、ブルーオーシャンに漕ぎ出すには莫大な費用と体力がいる。なかなか真似のできる戦略じゃない。だからこそ、一度その市場のリーディングカンパニーになれればライバルが現れにくく独占状態を比較的長く維持できるわけだ」

「そっか、簡単に真似できるのなら、たちまちレッドオーシャンになってしまうのか。だとしたら、ブルーオーシャン戦略は大手にしかできないって事なんですか?」

「それが、そんなに莫大なコストを掛けずにブルーオーシャン戦略を成功させた例も沢山ある。例えば任天堂のWiiがそうだ。ゲームメーカー各社がよりハイスペックなゲーム開発競争を繰り広げていた中、あえて中高年や小さな子供でも楽しめるロースペックなWiiを投入してファミリー需要をかっさらっていった。優秀なゲームクリエーターほど、より高度なものを志向するから、ロースペックなゲームなんか誰も開発しない。一種の盲点を突いたわけだ」

「ふむ。なんとなく方向性は分かったけど、なら俺たちがこれから挑む眼鏡業界の盲点ってのは一体どこにあんの?」

食後のデザートに、クリームの乗ったメロンとプリンを一口で平らげた大ちゃんがぶっきらぼうに聞いてきた。

「俺は、もっと思い切ってメガネをファッションアイテムに寄せてみたら面白いんじゃないかと思う。アパレル雑貨としてのカテゴリーでメガネを売るんだ。お店もグッとお洒落にして、店員もスタイリッシュにさせてさ。

どこのチェーン店も口ではファッションアイテムと謳っているけど、やっぱり野暮ったさが消えてないよね。もっとお洒落にもっとカッコ良くお客さんに眼鏡を提案できればオンデーズにしかないブルーオーシャンを見つけられると思う」

「まあ、確かに未だに店員が白衣とか着てるお店もあるくらいだからね」

「そう、これまでのメガネ店は、やっぱりどこかでまだメガネを医療器具として扱ってきた。そのプライドや使命感はよくわかるけど、お客様の価値観はもうそんな次元にはない。お客様にとってメガネで視力が回復するのは当然のこと。

寿司なら腹いっぱいになるのと同じぐらい当たり前のことでしかない。お客様は、お腹がいっぱいになる事に加えて、美味しさとお店の雰囲気、サービスや心遣いを求めてお店を選んでいるだろう。メガネ店だって、安さや機能にアグラをかいているだけじゃもうダメだってことだよ」

メガネを医療器具じゃなくファッションアイテムと位置付けて、戦略を根本から練り直したら、今までにない魅力的なお店ができ、メガネ業界の誰も漕ぎ出したことのないブルーオーシャンがそこには広がっているに違いない。このプランなら、オンデーズは割と簡単に立ち直れるかもしれない。僕は自分で考えた再生プランを、自身満々に創業時から苦楽を共にしてきた二人に披露することで、心を覆っていた分厚い雲をぬぐい去ろうとしていたのかもしれない。

「でも、はっきり言ってこのオンデーズをお洒落にするなんてかなり難しくないですか?まだ全部のお店を見たわけじゃないんで、なんとも言えないですけど、店舗はお洒落とは程遠い。あれではまるでセールチラシで埋め尽くされた安売りのバッタ屋みたいだし、スタッフの服装も酷い。着古したダークグレーのヨレたスーツだったり、汚いTシャツだったり、統一した制服も無ければ美意識も低い。若くてお洒落な今時の子だったら、まずうちではメガネは買いませんよ」

長尾の言う通り、この当時のオンデーズは業績もさることながら、ブランドイメージも最低だった。ただ「安い」だけで商品の品質もお世辞にも良いとは言えない店舗のデザインはバラバラ

核となるデザインポリシーもないままに複数のデザイン会社に発注を繰り返した挙句、オンデーズのロゴマークは全く異なったデザインが4種類も存在してお客様を混乱させていた。

スタッフのほとんどは男性で、寝癖のついた髪、フケのついた服で店頭に立つ人も当たり前のようにいた。

業績が悪いだけでなく、お洒落でも無ければ、技術もまともに無いし、品質も悪い。

ただ安いだけのメガネのディスカウントストア

と言われてメガネ業界では鼻で笑われる存在。

それがこの当時のオンデーズだったのだ。

ダサいこのオンデーズをメガネ業界で一番お洒落なメガネ屋にする

お洒落になれば、働く人たちはもっとプライドを持てるようになるからモチベーションが上がるはず。お店やスタッフが生まれ変われば、新しく良いスタッフも沢山入社してきてくれるはず。そうすれば売り上げだってすぐにV字回復して、急成長企業になれるはず。

全てが仮定と希望的観測だけで埋め尽くされた、幼稚なレベルの再生プラン

今考えると、高校生でもすぐに考えつくような、この程度のアイデアだけで、この破綻した企業と全国のお店を簡単に再生
できると最初は本気で思っていたのだから、恥ずかしくてしょうがない。若さ故の無知と勢いというのは本当に恐ろしいものである

そもそも、この時点でのオンデーズはお洒落に生まれ変わるも何も、月末の給与支払いにすら窮している始末。店舗の改装も、新しいお洒落な制服も、センスの良い新商品を仕入れるのも、何をするにも、肝心の「資金がほとんど無いのだから具体的に行動に起こすこと自体がどれも困難だった。

しかし無知故に、この時は、この幼稚な発想がエクスカリバーの如く光り輝く強力な武器だと盲信することができ、沈没しかけているオンデーズを引き連れてブルーオーシャン目掛けて荒れる海へと飛び込んでいくキッカケになった事も、これまた事実なのだから人生というのは本当に奇妙で面白い。しかし、やはり商売というものはそう甘くなかった。

早々に僕のこの 「オンデーズをお洒落にすれば全て上手く行くという幻想はもろくも崩れ去ることになる。(つづく)

この記事からお読みになった方へ第1話、第2話はコチラから → 『負債14億。なぜ男は倒産不可避なメガネ店「OWNDAYS」を買ったのか』

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