アストラゼネカ治験に参加中!私が聞いた「このワクチンは危険なのか?」

英国の大手製薬メーカー「アストラゼネカ」が9日、英オックスフォード大と共同開発中の新型コロナウイルスのワクチンにおいて、世界各国の治験(臨床試験)を一時中断したと発表。このニュースで世界中に衝撃が走りました。治験は12日…

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夫婦の離婚やレスの原因に!?「立ち会い出産」に向かない夫の特徴

夫婦で感動を分かち合える「立ち会い出産」ですが、メリットばかりでなくデメリットもあるようです。今回の無料メルマガ『幸せなセレブになる恋愛成功変身術』では著者のマキトさんが、立ち会い出産が離婚のきっかけになっている可能性と、その理由を紹介。さらに夫が出産に立ち会うことができるタイプか否かの判断法を記しています。

立ち会い出産が離婚原因だった!?

マキトです、いまや半数の出産で夫が立ち会う時代ですが、実はこの立ち会い出産が離婚のきっかけになっている可能性があります( ̄□ ̄;)。ここからは、清純派のあなたにはかなりショッキングな内容になりますので、覚悟を決めてから読むようにしてください。

伝統社会では夫であっても、お産に男が立ち会うことはタブーとされてきました。その最大の理由は、出産時の失禁であると考えられます。新生児が産道を降りてくると、膀胱や直腸が限界以上に圧迫されます。さらに命がけで何時間もいきむわけですから、まったく漏れなかったらむしろ不思議です。

もちろんお通じのタイミングなどで運よく失禁しないケースもあるはずですが、基本的に分娩では失禁するものと覚悟しておいたほうがいいでしょう。分娩前の浣腸もあまりお勧めしません。便が残っていると分娩中に勢いよく飛び散ってしまう場合があり、それこそ切腹レベルの屈辱です。

起きられない状態になったらカテーテルで導尿されます。たれ流しではありませんが人前で排泄することに変わりありません。あなたのママは、まさに恥を忍んであなたをこの世に送り出してくれたのです。

立ち会い出産を選んだ場合、おそらくあなたは夫の目の前で失禁することになります。頭側に立っていれば目撃されることはないはずですが、音やにおいまでは誤魔化せません。最愛の夫であっても「それだけは死んでも見せたくない(ノ_<。)」という方は多いでしょう。分娩のリアルを知らず、何となく立ち会い出産を選んだ場合、生涯消えない心の傷を残してしまうリスクがあるのです。

…話はそれだけで終わりません。

あんなに純真可憐だった妻のはしたない姿を目の当たりにして、ショックで愛情が冷めてしまう夫もいます( ̄Д ̄;)。出産を機にセックスレスになるのは、多くはこのパターンです(夫から全く誘われなくなる場合)。

清純派のあなたは、自分から誘うこともできません。決死の覚悟であなたから誘ってもすげなく拒絶され、完全にプライドを打ち砕かれて泣く泣く離婚を選択するわけです…。自分が産ませておいて身勝手の極みですが、生理的な反応なのでもはや理屈ではありません。

こうなるリスクが最も高いのは、実は紳士タイプの夫です。紳士タイプはバソプレシンというホルモンの働きが高めです。このホルモンは、汚物への嫌悪感を強めます。それゆえ紳士タイプは清潔好きで基本的には好ましいのですが、半面こうしたケースに対して耐性が弱いのです。

賞与がなくなったら年金支給額がグンッと上がったのはなぜか?

働きながら年金を貰っている人の中には、年に複数回も年金の支給額が変更になる場合があります。それは、一体どのようなケースに限られるのでしょうか? 今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者のhirokiさんが、事例を用いてわかりやすく解説。その支給額に関する計算方法や変更される理由について記しています。

去年は賞与が支給されてた人が、今年から支給されなくなるとよく年金振込額が変化したりする

在職しながら老齢の年金を貰ってる人は、1ヵ月の給料と直近1年間に貰った賞与を月換算した額、そして年金月額を合計したもの(Aとする)によって停止額を計算して、年金の停止額を決めます。

なお、停止されるかどうかは停止基準額というものがあり、停止基準額がAを上回る場合は停止額が発生する。停止基準額は65歳未満の人は令和2年度は28万円となっており、なかなか多くの人が停止されてる事が多い。A>28万円になると停止額が発生してくる。

65歳以上になるとこの停止基準額が28万円から47万円に大幅に緩和されるので、65歳以上で年金に停止額がかかってる人はかなり少数派となる。概ね、社長とかの給与が高い重役の人が停止されてる事がほとんど。

さて、65歳未満の人は年金が停止される事が多いですが、令和4年4月以降は停止基準額が28万円から47万円に変更される。つまり、65歳前後で差を付けなくなる。よって令和4年4月以降は65歳未満の人も年金停止という人はだいぶ少なくなる。

年金が停止されると、働いてもその分年金が停止されて収入が伸び悩むという事があり、労働意欲を削いでしまうという指摘があった。なので年金がそんなに停止されないというのであれば働く意欲が増進する事を狙っての事でしょう。

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※ 参考

在職による年金停止の制度は昭和40年にできたものですが、老齢の年金というのは職を引退した人に支給するという考えであり、引退後も働くならまだ年金は要らないよねって事で創設された。

しかし、平成6年に年金支給開始年齢の実際の引き上げが始まり(平成13年から実施)、65歳までは少ない年金と労働で生活するのが望ましいという考えになった。それは、人生80年の時代は65歳までは働くのが望ましいという事でもあったから。

だから、年金を貰いながら働いても一定の基準までは停止しないように改正された(それまでは給料によって何割の年金を停止するという感じのものだった)。

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とはいえ、65歳未満で老齢の年金が貰える人というのは2030年になると、支給開始年齢の65歳への引き上げが完了するので有期的な改正のようにも思う。

ところで9月というのは先日話した標準報酬月額が変更される時期でもあるので、年金の振込額によく変化が起こる。そのためなぜ年金額が変わってるのか?という相談が増加する。在職しながら年金を貰ってる人は、途中で年金額の変更が起こりやすいため「なんで?」という疑問を持つ事がよくある。

いろいろ原因はありますが、今回は賞与に関してよくあるパターンを見ていきましょう。

渋沢栄一の子孫が語る、バフェットが日本の商社株が儲かると判断したワケ

米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が先月30日、1年以上かけて日本の5大商社株を購入していたことを明らかにし、市場が騒然となりました。今後の株価次第では、発行済み株式数の9.9%まで買い増す可能性があるとも語っています。誰もが驚いたこの発表、世界の金融の舞台で活躍する渋澤健さんがその購入理由に迫っていきます。

プロフィール:渋澤 健(しぶさわ・けん)
国際関係の財団法人から米国でMBAを得て金融業界へ転身。外資系金融機関で日本国債や為替オプションのディーリング、株式デリバティブのセールズ業務に携わり、米大手ヘッジファンドの日本代表を務める。2001年に独立。2007年にコモンズ(株)を設立し、2008年にコモンズ投信会長に着任。日本の資本主義の父・渋沢栄一5代目子孫。

バフェット氏はなぜ日本の総合商社株を買ったのか?

謹啓 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

著名な長期投資家であるウォーレン・バフェットさんが日本の大手商社5社の大株主になっていたというニュースが8月末に流れ、多くの驚きの声が上がりました。なぜ日本株。なぜ総合商社。そして、なぜ、このタイミングなのでしょうか。

割安なバリュー株の投資家として長年の功績を挙げられているバフェットさんは、テクノロジー系などハイテク企業などグロース(成長)株の投資は得意分野ではないと言われています。しかし、現在の最大の保有株はアップルで、その投資額は直近では13.2兆ドル(発行株数の5.9%)のようです。

確かにアップルは、バフェットさんが投資先企業に好む圧倒的なブランド力を持っています。しかし、もしかすると心中ではグロース株へ投資ポートフォリオが傾きすぎることを不安に思っていて、リスク分散のために割安なバリュー株を世界で探していたのかもしれません。だから日本株。だから総合商社。という結論に至ったということが考えられます。

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日本人には馴染みがある総合商社ですが、外国人から見ると、他業と比べることが安易ではなく、わかりづらいコングロマリットとして評価が高くはありません。それに加え、石炭・鉱山などへの投資で環境負荷をかけている業種とも思われています。だからESG投資への関心が高まっている世の中では割安に放置されていると、バフェットさんが目を付けたのかもしれません。

企業が割安である尺度にPBR(株価純資産倍率)があります。Bは貸借対照表が示す純資産であり、企業の財務的な価値といえます。PBRが1.0ということは企業の純資産の価値=株価と市場が判断していることになります。

【第7回】老害かよ。成功者が「晩節を汚す」心理的カラクリ 春日武彦✕穂村弘対談

人生はさまざまなものに例えられることがありますが、ゼンマイ式のオルゴールもそのひとつ。ちょうど良いタイミングで人生が終わることはありません。思い通りに終止符を打つことができなかったり、晩節を汚してしまったりすることも多々あるものです。「俺たちはどう死ぬか」をテーマにした春日武彦氏と穂村弘氏の対談シリーズ、今回はそんな若い頃と晩年の生き方について語っていきます。

春日武彦✕穂村弘「俺たちはどう死ぬのか? 」

連載一覧はこちら↓

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人生はオルゴールみたいなもの?

穂村 前に、〈オルゴールが曲の途中で終わってもかまわないのだむしろ普通〉(講談社『水中翼船炎上中』より)という歌を作ったことがあってさ。死について考えたら、そんな気がしたんだよね。

春日 いわゆるゼンマイ式のやつね。巻きが切れると曲も途中で止まってしまう。

穂村 うん。曲がちょうど終わったタイミングでゼンマイが切れるということは、まあないよね。大抵は、次の曲がちょろっと始まってしまったくらいのところでプツンとか。逆に、もうちょっとってところでプツンとか。人生もそういうものかもな、って。映画のようにさまざまな伏線が回収されて、すべてがキレイに丸く収まった状態で死ぬことはまずあり得ない。だから、「もうちょっと早く終わってたらキレイだったのにね、残念」みたいなこともありうる。

春日 いわゆる「晩節を汚す」ってやつだね。

穂村 過去の偉業を台無しにするような言動をしたりね。それで「老害」扱いされちゃったり。

春日 作家なら、これまですごくいい作品を書いてきたのに、それを無にするような駄作を書いちゃったりね。

穂村 往々にして、本人は自覚していないから、はたから見ているとキツイものがある。かといって、予防の手段もなさそうだし……。

春日 まあ無理だろうねぇ。あるいは、本人は特に変わってないんだけど、世間の価値観が大きく変わってしまって、それに伴い同じことをやっているだけなのに評価がダダ下がりするようなケースもある。で、ネットで炎上しちゃったりさ。これも本人としては「俺は変わってないのに、なぜなんだ?」というツラさがありそうね。

穂村 うん。その一方で、昔と変わらないことを「ブレない」と言って、ポジティブに捉える向きもあるよね。

春日 でも、まったく変わらないっていうのも、それはそれでどうかと思うけどね。成長しない、ということと紙一重でもありそうだし。

穂村 自分の場合、昔とは「変わった」という事実に、物を介して気づくことが多い気がする。趣味で何かを集めていると、熱中しているまさにその時は「これが自分にとって最高の物で、これから何十年と生きたとしても、これ以上に素晴らしい物に出会うことはないだろう」と信じて疑わない。でも、それから何年後かに情熱が冷めてくると、自分がかつてなぜそこまで熱狂し、執着していたのかが思い出せなくなる。自分の嗜好の変化が、物を鏡にすることで分かるんだよね。それが人のケースだと、中学の時に好きだったアイドルを言い合いっこする時とかに、つい現在の視点から見て、言ってもそう恥ずかしくなさそうな名前を挙げちゃったりして。嘘とは言えないけど、本当の本当に好きだったアイドルはちがうのに。

春日 あるねぇ。「俺は若い頃、ローリング・ストーンズ派だったよ」と言う奴が多すぎるのもそれじゃない?(笑) 「嘘つけ、お前、絶対ビートルズ派だったろ?」ってツッコミたくなる。ストーンズって言っといた方が不良っぽくて格好いいからさ、人は過去を、記憶を捏造するわけよ。

「若さ=無知」というアドバンテージ

春日 穂村さんは、年を取って作風が変わったみたいな意識はある?

穂村 昔自分が作った歌を見返していて「今だったら、こういう書き方はしないかな」みたいに思うことはあるかな。もう命令形の歌は作れないな、とかさ。やっぱり、ちょっと恥ずかしいような気がしてきてね。例えば、最初の歌集『シンジケート』(沖積舎)の〈ウエディングヴェール剝ぐ朝静電気よ一円硬貨色の空に散れ〉とか〈雄の光・雌の光がやりまくる赤道直下鮫抱きしめろ〉とか。「お前、いったい誰に命令してんだ?」って思っちゃうもん(笑)。でも若い時は、そんなこと考えないから。

春日 その命令している対象っていうのは、誰になるの?

穂村 要するに、「世界」に命令してるわけ。凄いよね。自分にツッコミを入れずにそういう作品が作れるのは、若くて知識も経験もないから。つまり、世界のことなんて何も知らないからこそ、できてしまう。

春日 じゃあ今、自分より若いヤツらがそういうのを書いてるのを見ると、苦々しく思ったりする?

穂村 羨ましくなることの方が多いね。韻文には、「何も知らないからこそ書ける」ということの成果が、散文に比べてめちゃめちゃ多いんだよね。だから、若さがある種の武器にもなる。〈校庭の地ならし用のローラーに座れば世界中が夕焼け〉(『ドライ ドライ アイス』より)という自作を例にすると、もちろん、いくら若いからといって、夕焼けというのは局所的な現象であって、世界中の空が同時に夕焼けになるなんてことは物理的にあり得ないということは分かっているんだよ。でも、その常識的な理解よりも、歌に没入するテンションの方がずっと高いから、「世界中が夕焼け」というフレーズを書けてしまう。

春日 じゃあ年をとると、常識が勝ってきてしまう、と。

穂村 「そんなわけないじゃん」という現実の介入の方が強くなるよね。もちろんフレーズ自体は、年取ってからでも言葉として浮かんでくる可能性はあるよ。でも、仮に同じ言葉であっても、プリミティブな感覚が欠如してしまっているから、そこに力が宿ってないように感じられてしまうんだよね。

春日 分かる気がする。ランボーの「地獄の季節」じゃないけど、「永遠が見えた」なんてのも若い時しか言えないフレーズだよね。

穂村 ああ、本当にそうだね。詩歌は「知らない」ということが強みになりやすいジャンルなんだよね。リアルな恋愛を知らない時にしか書けない恋歌とかも絶対あって。

春日 言い切るパワーって、結構無知が裏打ちしている例がいっぱいあるよね。確かに、これは年を取ると失われる最たるものの1つかもしれない。

菅義偉新首相と検察が裏取引?「安倍夫妻は不問に」談合政権の行く末は

14日に行われた自民党総裁選で予想通りの圧勝を収め、16日招集の臨時国会で第99代内閣総理大臣に指名される見通しとなった菅義偉氏。その菅氏については、首相就任後すぐに解散総選挙に打って出、長期政権化を目論んでいるとも囁かれていますが、はたして思惑通りに事は進むのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で今回、菅氏が首相の座を手中に収めることに成功した「ウラ事情」を記すとともに、「談合で生まれた政権は長続きしない」とバッサリ斬っています。

 

※本記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2020年9月14日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール高野孟たかのはじめ
1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名し、論説主幹に就任。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動中。

どうも短命に終わりそうな菅義偉政権――10月解散・総選挙はいくら何でも無理筋では?

安倍晋三首相が辞任表明した直後に内閣支持率が急上昇したことを以て、自民党の一部には「勢いのある早いうちに解散・総選挙を打つべきだ」という声が出、マスコミもそれを囃しているが、これは勘違いも甚だしい。

共同通信で8月23日の36%から30日の57%へ1週間で21ポイントも跳ね上がったこのアップ分には、安倍支持者の「今回はみっともない投げ出しじゃなくてよかった」「でも安倍さん、かわいそう」といったねぎらいや同情の念だけでなく、むしろそれ以上に安倍批判者の「あ~あ、ようやく辞めてくれたか」「明日からあの顔を見なくて済む」といった安堵感のようなものも含まれていて、いずれにしても次を狙う菅義偉官房長官に対する積極的評価や期待感を表す数字ではない。

菅氏自身が「国民が一番やってほしいのはコロナを1日も早く収束させ安心して生活できるようにすることで、こういう状況で解散などということではない」と常識論を述べ、また総選挙となれば要となる二階俊博幹事長も「いま早急に国民に問わなければいけない課題が存在しているわけではない」と珍しく正論を吐いているのは、おノロケではない。多くの国民の生死が懸っているコロナ禍への対応責任は権力を握る者にとっては岩よりも重く背中にのしかかっているのであって、軽々に「解散」など口にしているのは河野太郎氏のような脳天気なボンボンだけである。

メディアもそれを面白がって煽るのは止めたほうがいい。首相が国民の切実な関心事とは無関係な自分勝手な政局運営上の都合で解散を弄ぶから、選挙の度ごとに投票率が下がっていく。こんな馬鹿なことはすべきではないと諫めなければならないはずである。さらに突っ込んで行くつもりなら、石破茂元幹事長が今回の討論の中でも持論として主張したように、憲法第7条を曲解し、天皇を政治利用して首相が好きな時に解散を打てるという吉田茂以来の悪弊を止めるべきだという議論を、大いに沸騰させなければならないのではないか。

 

韓国を危機に陥れる南北朝鮮統一の夢。文在寅の謀反は米国が許さない

支持率が低下するたびに「反日政策」をとって国民の目を逸らせてきたことで、韓国内のみならず日本からも批判を浴びている、韓国の文在寅政権。その文在寅大統領の悲願は北朝鮮との「南北統一」でしたが、その夢にも暗雲が立ち込めているようです。ジャーナリストの勝又壽良さんは自身のメルマガ『勝又壽良の経済時評』の中で、同盟国の米国からも韓国批判の言説が出始めてきたことを指摘。韓国が言論弾圧などを強めて「北朝鮮化」してきたこと、米韓同盟を破棄しかねないとする米メディアの報道を例に挙げ、文政権を「民主主義国家転覆罪に該当する危険な振る舞いだ」と厳しく批判しています。

文在寅の夢は南北統一、米国の世界戦略と大きな齟齬が招く「韓国の危機」

間もなく退任する安倍晋三首相は、「地球儀を俯瞰する外交」を標榜し着々と実現に向かっている。日・米・豪・インドを巻き込んだ「インド太平洋戦略」は、安倍氏の地球儀を俯瞰する外交政策から生まれたものである。

韓国の文在寅大統領は、さしずめ「朝鮮半島を俯瞰する外交」である。2045年までに南北統一を果たすという夢に向かって進んでいるが、米中対立の長期化という新たな国際情勢の変化には、まったく無頓着である。米中に深くコミットしないで、上手く泳ぐ「洞ヶ峠」を決め込んでいる。旧朝鮮李朝末期の外交戦略とほとんど変わらない有様だ。

事大主義が招いた外交音痴

旧朝鮮李朝末期の外交戦略も、隣国日本の存在を極めて軽んじていた。明治新政府が、李朝に公式文書を届けても受取りを拒否したほど。日本が届けた公文書が、明治天皇の名前であったからだ。日本のごとき儒教上の野蛮国が、「天皇」という称号を使うことは許されないという理由である。朝鮮では、日本についての知識が完全に欠落していた。

こういう李朝と文政権の間に、対日知識においてどれだけの差があるだろうか。ほとんど、同じである。韓国が、国際法を覆す判決(旧徴用工賠償問題)を出しながら、それを当然と考えている文政権は、李朝による日本の天皇称号を拒否するのと同じ振る舞いである。韓国は、国際情勢の変化に極めて疎いのだ。

普通であれば、周囲を「強国」に取り巻かれている場合、国際情勢の変化に鋭敏に反応するはずである。韓国では、それが全く見られないのである。真空状態である。これは、歴史的に中国の属国であったことが災いしている。「事大主義」という独特の中国依存心が生んだ結果であろう。その事なかれ主義が、文政権にも色濃く引継がれている。朝鮮戦争によって生まれた米韓同盟が、文政権によって揺さぶられているのは、その「事大主義」に依存して南北統一を先行させようとする民族主義によるものだ。

文政権は、民族主義の集団である。主義主張を超えて、南北は統一すべきという素朴な議論である。北朝鮮の人民弾圧に目を瞑り、韓国も北朝鮮化して言論の自由を圧迫する行動が始まっている。進歩派を任じる文政権が、検察改革を強引に推し進めた理由は、政権の不正を捜査させないための防護壁にしたのである。その意図が、今や明確になっている。秋法務部長官(司法大臣)の息子に関わる徴兵時代の「違法休暇」の訴えが10件以上も告訴されているが、捜査は意図的に遅らされていると批判を浴びている。公権力が、私益に奉仕しているのだ。

台湾侵攻の準備整いつつあり。景気回復で再び始まる中国の大攻勢

新型コロナウイルス感染症の流行蔓延からいち早く立ち直り、劇的なスピードで経済回復を果たしつつある中国。未だコロナに苦しむアメリカを尻目に覇権奪取に向け攻勢を強めていますが、中国経済の恩恵を受ける我が国は、米中の間でどのような立場を取るべきなのでしょうか。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では著者で日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、日本が今後明確にすべき「立ち位置」について考察しています。

中国の景気回復で世界は

中国の景気回復は目を見張るものがある。その中国は世界の覇権を取るために世界に働きかけている。それを検討する。

中国の経済・軍事面での攻勢

中国の景気が回復して、自動車販売も増加してきた。この中国市場で売れているテスラが黒字化して、株価は今年1月に比べると2倍になっている。中国での製造業の生産は前年比4.8%増加である。

この恩恵で、トヨタなど自動車メーカーの業績回復も中国市場での販売が好調なためであり、中国市場に進出している自動車メーカーは回復してきている。

しかし、中国の小売販売は1.1%の減少となっている。ここに国務院は、景気対策をするとしている。

経済は戻り始めて、購買平均単価で比較したGDPでは、既に米国を中国が抜いている。米海軍の艦艇数でも中国海軍の艦艇数が仰臥してきた。艦艇350隻の目標を中国海軍は達成しているが、米海軍は達成できていない。

これにより、中国は第1列島線を越えて、第2列島線まで進出していたが、とうとう第3列島線(ハワイ諸島)まで攻撃演習範囲を拡大してきている。

台湾攻撃の準備も着々と進めている。海軍陸戦隊などの部隊構成を変え、武器弾薬の備蓄、食料の備蓄を着々と進めている。台湾上空にも爆撃機を侵入させて、台湾の戦闘機の応戦体制を見ている。

というように、経済・軍事的には、米国を抜かす勢いになっている。中国の弱点は、ドル基軸通貨制度であり、ドルに世界貿易決済を押さえられていることである。それを武器に米国は、中国に圧力を掛けている。

これに対して、中国は米国債を売ると脅しを掛けるが、米国は「どうぞ」と対応。FRBが売り出した米国債を全て購入することになるだけで、金融緩和の現在、何でもありなので、恐ろしくない。

しかし、限定的な通常戦争が起これば、当初は中国軍が勝ち続けることになりそうである。

そして、インドとの国境紛争は、ロシアの仲介により、中印でヒマラヤの国境係争地帯から即時撤退と緊張緩和で合意した。これでインドを米国の陣営から外すことを狙っている。

また、中国は、欧州を味方に引き込む方向で、王外相を欧州に派遣して、習近平主席が次にドイツ訪問する予定を立てている。

ドイツの自動車会社も日本と同様に、中国市場での売り上げが50%以上になり、無視できない市場になっている。

インドと欧州を米国から引き離して、中立化させることを目標としているようである。

一方、豪州は、反中国で突き進んでいるが、中国の景気回復で、鉄鉱石などの輸出が増えている。これに対して、中国政府は難癖を付けているが、豪州は物ともしない。それは日米など同盟国が中国から輸入先を豪州に変えることで、中国への輸出減少分を埋め合わせるとみているからだ。

世界の景気回復とともに、資源国通貨の豪ドルが上昇していることでもわかる。徐々に米中の経済分離が進む、それぞれの陣営内だけでの輸入輸出を行うことになる。インドを米国陣営に引き込むことを豪州が努力しているのも、反中陣営内での輸出を増やせるからである。特にレアアースの輸出が中国から豪州に転移するはず。

この米中経済分離(デカップリング)で、それぞれの陣営内で相手陣営輸入品の代替が進むことになる。韓国が中国陣営に行くなら、日本は韓国・中国が強い半導体とAVの代替国になるしかない。

そして、米トランプ大統領は、米国には新型兵器(宇宙兵器か)があり、通常兵器で優勢な中国やロシアに負けないと強がりを言っているが、どうであろうか?

話の中に「時間」を入れる。心に残る名スピーチの典型的パターン

なかなか「聞き入るに値する話」に巡り合うことがない、結婚披露宴のスピーチ。もしも自分が依頼を受けた場合、どうすれば聴衆の心に残るスピーチを話すことができるのでしょうか。今回の無料メルマガ『毎朝1分! 天才のヒント』では著者の倉橋竜哉さんが、「時間」をキーワードにその方法をレクチャーしています。

名スピーチの引き出し方

お腹が減ると無口になる倉橋竜哉です^^;

「いいから早く飲ませろ、食わせろ」と思うのは、結婚式のときでして…。結婚式のスピーチってありますよね。新郎新婦の友人や上司などが、二人のエピソードについて、みんなの前で紹介する時間であります。

正直いいますと、以前は「披露宴のスピーチっていらないよな」と思っていました。周りの人との会話や飲み食いに夢中で、聞いている人は少ないし、新郎新婦は、料理に手をつけることなく話を聞いていないといけないし、スピーチしている本人だって、できれば大勢の前で喋るなんてめんどくさいことは避けて、気軽に参加したいと思っているでしょう。

特に「乾杯の挨拶」の長さにイライラさせられた経験のある方は多いのではないでしょうか?おなかがすいて、しかも目の前にお酒があるわけです。この人の話が終われば手をつけられるのに、話が延々と続いている。最初はきちんと話を聞いていても、そのうちアタマの中が「もういいから、早く飲ませろ、食わせろ…」と飢えた野獣のようになってしまうわけです(笑)。

しかしながら、じっくり聴いてみると、ココロを揺さぶられる素晴らしいスピーチも多いわけです。私も講師業という仕事をするようになってから、人のスピーチはきちんと聴くように努めています。飲み食いはいつでもできますが、その人のスピーチが聴けるのは、その場だけだったりしますからね。

いろいろな人のスピーチを聴いていますと、あまりココロに残らないスピーチと、式が終わった後も、数年経っても覚えているような名スピーチもあったりします。

「ココロに残る/残らない」スピーチって、何が違うのだろうな?と真剣に考えたことがあります。

まず、話し方はあまり関係なさそうです。アナウンサーのように流ちょうに話をされる方でもココロに残らない場合もあれば、たどたどしくても鮮烈にココロに残っている場合もあります。

あと、エピソードの奇抜さもあまり関係なさそうです。たまに新郎の武勇伝などを披露して、会場が沸かせる人もいますが、それがココロに残るかというと、そうでもないですね。