ジャニー喜多川氏、くも膜下出血で入院。「嵐」と事務所が公表

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(87)が、解離性脳動脈瘤破裂による「くも膜下出血」で救急搬送され、今も入院していると、同事務所が公表した。NHKニュース日刊スポーツ朝日新聞などが速報で報じた。



日刊スポーツによると、東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムで行われた同事務所のアイドルグループ「嵐」初展覧会の会見場で、ジャニーズ事務所が報道陣に発表したという。それによると、ジャニー氏は、6月18日に体調の異変を訴えて救急搬送されて入院し、解離性脳動脈瘤破裂による「くも膜下出血」と診断されて治療に専念しているとしている。さらに朝日新聞によると、嵐のメンバーの1人である松本潤(35)が、メンバーを代表して、ジャニー氏について報告があるとして、会見場で以下のように語ったという。

「このエキシビションの会見の前に、僕たちからご報告させていただきたいことがあるので、少々お時間をいただきました。先月、6月18日に弊社の社長ジャニー喜多川が病院に緊急搬送されました。その報告を受けて、僕たちは翌日19日にジャニーさんのもとにお見舞いに行きました。その後も、それぞれ時間のあるときに、なるべくジャニーさんの病室に通っているのが現状です。今は一日も早くジャニーさんが元気に回復してくれることを祈っています。また、皆様には今は静かに温かく見守っていただければと思っていますので、なにとぞよろしくお願いいたします」

ジャニー氏は1962年に「ジャニーズ事務所」を設立。人気アイドルグループを次々とデビューさせて、音楽プロデューサーや舞台演出家としても活躍を続けている。今回の嵐の展覧会はファンクラブの会員限定のイベント。1日から11月30日まで東京都内で開かれるほか、その後、大阪や福岡、宮城などを巡回する予定だという。

ネット上では、ジャニー氏の搬送や入院について当初から様々な憶測が流れていた。そのため、同事務所がその疑問に答える形で今回の公表となったようだ。ジャニー氏の入院や病状の公表について、SNS上には多くの励ましの声などが投稿されている。

Twitter上の反応







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source:NHKニュース日刊スポーツ朝日新聞

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目をそらすな。日本が直視すべき老朽マンションの最期を看取る覚悟

長い年月をかけてローンを支払い続けた分譲マンションや団地などの集合住宅、その「最後」について考えたことはありますか?  そんなことを考えたら買うこともできないし考えたくもない、というのが本音ではないでしょうか。無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の著者で現役マンション管理士の廣田信子さんは「タブー視せずに向かい合わなければならない問題だ」として、現在の高経年マンションを取り巻く多くの問題を紹介し、議論を促しています。

気になるけど話題にできない「マンションの最後」の話

こんにちは!廣田信子です。

私の頭に思い浮かぶある理事さんとの会話があります。その理事さんの住まいは、築50年近い郊外型団地。がんばって長寿命化を目指している団地です。最初は、理事会活動の話でしたが、だんだん、一住民としての本音の話をしてくれるように…。私が一番聞きたかったことです。

高経年団地ですから、配偶者が亡くなって一人暮らしになった高齢者の方も多いといいます。

「女性は、一人になっても元気だし友達がいるからいいけど、男性が一人になるとちょっと厄介だよね。理事会や自治会の活動をしていない人は、様子がよくわからない。孤独死のことは気になるが、親族が定期的に連絡を取っているのか、親族と疎遠なのかはわからない。まわりには、なかなか事情を話さないし…。高齢のため施設に入居して、空室になっている住戸もあるが、届け出がないものも多いので、正確には把握できない。届け出がないと、総会の議案書は住戸の郵便受けに届けているが、読んでもらえていないだろう…」

と。ということは、当然、委任状や議決権行使書も提出されない訳です。

いつの間にか施設に入り、亡くなっても、身内で葬儀を済ませて、管理組合にも、マンションの知り合いにも連絡がないケースが増えているといいます。亡くなった後も、管理費等が口座から引き落とされているので、2年間、管理組合は亡くなったことを知らなかったというケースもあったといいます。

あるケースでは、滞納が始まって死亡を知って、相続人を調べたが、登記は死亡した組合員のままで、誰が相続したのかわからなかったところ、いきなり、不動産業者が区分所有者変更の届け出を出してきた…と。その不動産業者は、かなり安い価格で、その団地の部屋を積極的に買って、賃貸物件にしているといいます。

日本にいたら生涯気づかなかった「ナンパ」を語る女性への偏見

海外に行くと、日本人女性はやたら声をかけられるという話をよく耳にしますが、ニューヨークでもよく見られ、「迷惑話」としてよく聞くようです。メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を発行する米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋さんはかつて、「ナンパ体験」を自慢したいのでは?と自分自身が日本人女性に偏見をもっていたと告白。その後考えを180度改めることになった街角での仰天の体験について赤裸々に綴っています。

ニューヨークで日本人女性はモテるのか

ニューヨークで生活していると、日本人女性はのきなみ声をかけられます。 街を歩いていると、男性から「Hi!」とか「Hello!」とか「Pssssst!」とか、そんな声が飛んできます。最後の「Pssssst!(プスーッ)」というのは、口笛を吹く要領で空気を出しつつ同時に音を出す感じ。なかなか日本人には難しい発音です。「ねぇ、ねぇ」とか、日本風に言うなら「ちょっと、ちょっと、今、いい?」みたいな感じでしょうか。どちらにしろナンパの時に使う単語で、もともとは子猫(pussy cat)を呼ぶ際の「こっちおいで」みたいな感じで使う言葉なので、ちょっと小馬鹿にされたと感じる女性も少なくないそうです。

ここまでなら、日本でもたまには目にする光景かもしれません。でも、ニューヨーカーはもっと露骨です。 目的が本当に「この子とちょっとお茶でも行きたい」というナンパそのものであれば、逆に、その目的は絶対に達成し得ないんじゃないか、な言葉をかけているのもよく耳にします。通りすがりの女性にいきなり「Wow!いい脚してるね」とか「ナイスなおっぱい!」とか、中には、目をつむって唇を突き出して「んんんんっぱ!」と破裂音入りのエアーキスをしているおじさんも何度か見ました。 厳密に言えばセクハラ、なその行為の対象は、もちろん日本人女性に限りませんが、アジア系の女性が多い気はします。声をかけてる側の人種は問いません。白人、黒人、アジア人。特にヒスパニック系は、どこかで「声をかけなければ失礼」という思いもあるのか、よく目にします。

で、これらの行為に、自分がモテていると勘違いする女性もいるようで、その場で話し込んでいる場面もたまに見ることはあります。でも、それらは稀で、これらのナンパとまでいかない声がけに、ほとんどのニューヨーカーは鼻で笑ってスタスタと通り過ぎて行きます。もちろん男性側もしつこく追いかけたりはしない。「鼻で笑ってスタスタ」も予想範囲以内で、それ込みで声をかけているようです。

男「(特に気にとめることもなく)Psssst!」→女「(特に気にとめることもなく)鼻で笑ってスタスタ」→男(特に気にとめることもなく)ケータイに目を戻したり、そのまま歩いたり。の、お約束の一連の動作。日本人の僕から見ると、まるで伝統様式。つまりは、リアルなナンパではないのかもしれません。

「獺祭」誕生秘話に学ぶ、大ピンチを飛躍のきっかけにする方法

安倍総理がオバマ前大統領に贈ったことでも話題となった、「獺祭」。この人気の日本酒を造っているのが、山口県にある旭酒造です。今では輝かしい業績を誇る旭酒造ですが、実は倒産寸前にまで追い込まれた過去もあることをご存じでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、旭酒造3代目社長の桜井博志さんが、経営が傾いた酒蔵をいかにして立て直したかが紹介されています。

圧倒的人気を誇る「獺祭」が生まれた理由

入手困難なほどの人気を誇る日本酒獺祭」。しかし「獺祭」を手掛ける旭酒造は、かつて潰れる寸前でした。

小さな酒蔵を立て直し世界20か国に展開するまでに育てあげた3代目社長の桜井博志さんに経営の軌跡をお話いただきました。


──「獺祭」で手応えを感じ始めたのはいつ頃ですか

桜井 「「獺祭」は平成に入ってすぐから始めていますが、そこから6、7年経った頃でしょうか。「獺祭」は初めから東京の市場に出ていきました。うちのような小さな蔵は、「人口10万人の岩国市で何%押さえる」というような小さな市場でシェア競争をしたら絶対に勝てません。それは経験から分かっていました。それならもっと大きな市場に出ていくしかない。東京進出も、追い込まれたからこそ生まれた苦肉の策でした。

そこから少しずつ軌道に乗り始めましたが、平成10年頃、一度踊り場に陥るんですね。当時は東京の卸業者を使っていましたが、納入しようとすると「そんなに売れていないから要らない」と言う。一方、卸先である酒屋さんからは「最近獺祭を入荷してくれない」という声が聞こえてきました。おかしいでしょう?」

──なぜだったのですか?

桜井 「結局、業者が止めていたんです。卸業者は1つの商品だけを突出して売るより、仕入れたものを万遍なく売りたいわけです。また、中抜き商売だから蔵元と酒屋が密接に結びつくことを好まない。そうすると情報も入ってきませんから、いろいろな判断から卸業者との取り引きをやめて直取引を始めました

当時当社の売り上げが2億円のところその1社で7,000万円の取り引きがありましたから、大きな決断ではありました。また、業界紙などには「売れない時は卸屋に頼んでおきながら、売れるようになったら切った」という書き方をされて、がっくりきちゃいましたけど、結果的にはそこから売り上げが大きく伸びたんです」

──大きな転機となったのですね。

桜井 「転機という意味では、ちょうど同じ頃、地ビールづくりに挑戦しました。それというのも、近年は蔵人の高齢化や人手不足もあって、当社では製造担当の社員を雇い始めていました。しかし、酒は冬に仕込みますから夏場は彼らに仕事がない。そこで、夏にピークを迎えるビールを手掛けてはどうかと思ったのです」

──同じ酒類ですからね。

桜井 「はい。しかし、これは大失敗に終わりました。ビールづくりの認可を得る時にレストランも経営するように条件づけられたんですね。2億4,000万円を投資して、レストランとビール製造の設備を整えましたが、数か月で資金繰りに苦しむようになり、撤退に追い込まれました。手元に残ったのは2億円の負債です。東京の大学に通う息子に教科書代すら振り込めませんでした。この時は人知れず泣きましたねぇ。

そして「旭酒造は潰れる」という噂を聞いた杜氏と蔵人たちは別の蔵に移ってその冬の仕込みには帰ってきませんでした

──え、戻ってこなかった? 酒づくりはどうされたのですか。

こんな研修は嫌だ。講師と主催者が噛み合わず、参加者も居眠り

会社の研修の一部でみられる、おおよそ人の話を聞くような姿勢でない人や、居眠りしている参加者。主催者サイドからしてみれば損失でしかありません。このような事態、なんとかならないものでしょうか。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では著者の梅本泰則さんが、主催側の意識や、研修後のフォロー体制で改善できるポイントを解説しています。

研修の成果を上げる

あなたも、今までに何度か「研修」をうけたことがあるでしょう。その研修は役に立ちましたか

私も、これまでいくつかの研修に参加したことがあります。自ら進んで参加した時もあれば、そうでない場合もありました。自ら参加した場合は、何かを学ぼう、身につけようという思いがありますからその後の役に立ったのは間違いありません

一方、会社からの命令などで、無理やり参加させられた研修はあまり効果がなかったようです。参加するときの意識が低かったからでしょう。

私も研修講師をときどき行いますが、かつての私のように参加の意識が低い人がいます。そもそも、研修の内容に興味を示していないようです。そんな人は、腕を組んで眠ってしまいます。中には、反抗的な目を向けてくる人だっています。

実は最近、それと同じような経験を味わいました。それは、ある勉強会のグループに招かれた時の事です。十数名の小さな集まりでした。講師として少し話をして欲しいということでしたので用意をしていた話を披露しました。

ところが、皆さんの反応が良くありません。いつもなら参加者の方がうなずきながら聞く箇所に来ても何だかつまらなさそうに聞いています。どうしてこういうことが起こるのでしょう。

主催者の姿勢

もちろん、私の伝え方が下手だということは考えられます。そうだとしたら、申し訳ないことをしたと思いますがどうも原因はそれだけではないようです。

考えられる他の原因は、そもそも参加者の皆さんが私の話を聞く姿勢を持っていなかったことにあるかもしれません。おそらく、無理やり参加されられたのでしょう。そうだとしたら、参加者の皆さんには迷惑なことです。

そして、もう一つ気が付いたことがあります。私の話が終わった後で、主催者の方とお話をしました。すると、その方はご自分の事ばかりをお話しされます。それも、多くは昔話です。

逆に、私が話すことには、たいして興味を示しません。否定的な反応を示されもします。そうか、これは主催者の方の癖なのでしょう。おそらく、参加者の皆さんは普段からこの勉強会のリーダーである主催者の影響を受けています。その考え方の癖が伝染しているのではないでしょうか。

とはいえ、これでは折角の勉強会が勿体ないです。そんな勉強会でも、しっかりと役に立てる必要があります。これは研修でも同じことです。

主催者が前向きで積極的な考えを持っていないと、参加者も後ろ向きになってしまいます。ですから、研修が役に立つかどうかは参加者の姿勢だけでなく主催者の姿勢も大切なのです。

米でも中でも日本でさえない。G20で真の鍵を握っていた人物

6月28日、29日の両日、G20サミット(20カ国・地域首脳会議)が大阪で開催されました。この会議が日本外交の国際的な位置付けを決める指標になると注目していたのは、メルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』の著者で、数々の国際舞台で活躍する国際交渉人の島田久仁彦さんです。島田さんは、最大の焦点は、米中貿易戦争による懸念を和らげることができるかであるとしながらも、G20全体のカギを握る意外な国と人物を上げ、そのハンドリング次第だと解説しています。

G20サミットの影のKey Playerと日本外交の試金石?

6月28日から29日にかけて大阪でG20サミットが開催され、日本が初の議長国を務めました。先のエネルギー・環境大臣会合では、脱プラゴミの国際的な協力体制を提唱し、貿易大臣会合では米中間の貿易摩擦の激化を懸念する声明を出すなど、議長国としてのイニシアティブを発揮しています。

また、今回のサミットでは、サミットの会合と並行して、安倍総理が各国首脳と立て続けに2国間会合を行い、世界の懸念事項に際して、バランサーの役割を果たすことが期待されています。

トランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領・・・など名だたる首脳がKey playerとして参加しますが、今回のサミットにおける隠れた真のkey playerは誰だと思われるでしょうか。言い換えれば、“誰”が今回のサミットの成否を握っている可能性があるでしょうか。

私は、トルコのエルドアン大統領だろうと見ています。その理由は、今回のサミットの前に高まる国際的な緊張に対する解決策の鍵を握る位置にいると考えられるからです。

その一つが出口の見えないイランをめぐる問題です。安倍総理が米・イラン間の仲介役としてテヘランを訪れ、ハーマネイ師と会談したことは事態の打開を期待させましたが、時を同じくして起きたホルムズ海峡での2隻のタンカーへの襲撃事件をめぐる混乱は、米・イラン間の緊張を逆に高めることになってしまいました。

一説には、トランプ大統領は対イラン攻撃を指示し、その実行寸前で中止を指示するという状態にまで至ったと言われています。代わりにアメリカは、ハーメネイ師やザーリフ外相を制裁対象に指定して対決姿勢を鮮明にしてしまいました。

安倍総理に仲介を“依頼”し、イランに対しても対話の用意があると表明しつつ、その対話をセッティングするはずのザーリフ外相を制裁対象にすることでアメリカに入国できなくしてしまったことで、実際にアメリカはどうしたいのか真意が分からなくなってしまいました。

イランによる米無人偵察機撃墜事件で思い出す31年前の撃墜事件

6月20日、米国の無人偵察機グローバルホークが領空侵犯したとして、イランにより撃墜され、報道によれば、トランプ大統領は報復攻撃を決行する寸前で中止を決断したようです。この事態に接し、メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で軍事アナリストの小川和久さんは、31年前の米イージス巡洋艦によるイラン航空機撃墜事件を想起し、当時の経緯を振り返っています。

戦争を終わらせたイラン航空機撃墜事件

イランによる米国の無人偵察機グローバルホークの撃墜事件を受けて、思い出されてならないのは30年あまり前の「イラン航空機撃墜事件」です。

1988年7月3日、イランのバンダルアバス発ドバイ行きのイラン航空655便(エアバスA300)は、ホルムズ海峡付近を遊弋していた米海軍のイージス巡洋艦ビンセンスが発射した2発の艦対空ミサイル・スタンダードSM2によって撃墜され、乗客乗員290人全員が死亡しました。

原因については、ビンセンス側がエアバスの直前に受信したイラン空軍のF-14戦闘機の信号を誤認していたこと、攻撃してきたイラン艦艇を艦内のトラブルを抱えながら追跡するなかで、様々な人為的ミスが生じたこと、その艦内の混乱の中でエアバスのことを攻撃のために接近してきたF-14と思い込んでしまったことが挙げられ、そうした複合要因が関係して起きた可能性が少なくありません。

ビンセンス側はエアバスに対して軍事遭難信号と国際救難信号を使って警告しましたが、民間機であるエアバスには軍事遭難信号を受信する装置が搭載されておらず、国際救難信号についてもエアバスに対する警告かどうか判断することはできなかったと思われ、そのまま飛び続けることになりました。

F-14の攻撃が切迫していると判断したビンセンス側は、米海軍中東機動部隊司令官に報告し、さらに接近してきた場合の撃墜を許可されます。

8年後の1996年になって、米国政府はイラン人犠牲者248人に対する補償金6180万ドルを支払い、事実上、ビンセンス側の過誤を認める形になりましたが、いまに至るまで公式に責任を認める見解は示されていません。

しかし、このイラン航空機撃墜事件は8年間に及ぶイラン・イラク戦争に終止符を打つ働きをすることになりました。撃墜事件からわずか17日後、イランの最高指導者ホメイニ師は、それまで反対していた国連の仲介を受け入れたのです。

そこから、ビンセンスによるイラン航空機撃墜は、進められていた戦争終結交渉に圧力を加え、イランを震えあがらせるために意図的に行われたとする陰謀説が、いまも跡を絶ちません。

今回のグローバルホーク撃墜事件のあと、ペルシャ湾の緊張にどのような影響がもたらされるのか、注目していきたいと思います。(小川和久)

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そこじゃない。なぜあの営業マンは熱意があるのに鬱陶しいのか

熱意に溢れているのは分かるのだけれど、どうにも暑苦しくて鬱陶しい…。あなたのまわりにもそんな営業マン、いないでしょうか。今回の無料メルマガ『ビジネス真実践』では著者の中久保浩平さんが、なるほど納得の「熱い営業マンほどウザい理由」を解説しています。

熱い営業マンほどウザい理由

某営業会社で営業マンへの指導を3ヶ月間させて頂いた時のことです。その会社では「情熱を持って仕事をすれば成果は上がる」というような教えがありました。

この会社のように、営業マンには情熱、熱意が必要だというようなことが言われたりします。また、商売やビジネスを営むにしてもその商売、ビジネスへ情熱を注ぐのは、当たり前のことで、情熱があればその思いというのはお客様に伝わっていく…なんていうこともあるでしょう。

ところが…情熱のあまり、というか、情熱の注ぎ所を間違えてしまう人も多いようです。たとえば、

  • 「自社の商品がいかに素晴らしいものであるか」ということを必死で手振り身振り交えて説明する
  • 「自社が他社に比べてどれだけサービスに優れているか」ということを必死でプレゼンする
  • 首をかしげるお客様に「これだけ言っているのになぜ良さをわかってくれないんだ」と必死で説得する。

など。商品やサービスの良さを伝えるために情熱を注ぐこと自体、悪いことではないですが、多くの営業マンは、

  • 自分の成果を上げたい
  • なんとしてでもノルマを達成しなければ
  • 1件でも多くの成約を

という自己都合自社都合)がバックグランドとなり情熱を注いでしまっているのです。お客様の感情を置き去りにしたまま

こうしたことは自分が、お客様の立場に立ったときに実感できると思います。たとえば、家電店でもホームセンターでも何でもいいですが、商品を自分で見て選んでいるときに、ササッと寄ってきて、「お客さん、この商品はいいっすよ。何がいいって、そりゃもう…」と、畳み掛けてくる店員さん。

情熱はあるようですが、お客さんには響きません。とにかくその商品を勧めて購入してもらいたい、という情熱しか感じられないからです。どれだけその商品が良かろうと目をギラギラさせてバァッーと来られたらドン引きされてしまって終わりです。

どのような業界であっても、同じことです。

  • なんとしてでも購入して欲しい
  • なんとしてでも成約にこぎつけたい

ということからくる情熱で、いかに商品が良いか、サービスが他社より優れているか、ということを熱弁してもお客様には届きません。多くの営業マンが情熱の持ちどころ、注ぎどころを履き違えてしまっているのです。情熱のある人は、ほんとに魅力的ですが、一歩間違えるとめちゃくちゃウザがられる存在になってしまうのです。

情熱は自己都合自社都合により注ぐのではなくお客さんのために注ぐものです。お客さんのために情熱を注いで仕事をする人が魅力的に映るのです。お客さんのために情熱を持って事業を営むから、その思いが伝わっていくのです。情熱の持ちよう、注ぎどころを間違えないように注意しましょう。

■今日のまとめ

「情熱の持ちよう、注ぎどころを間違うとウザイ存在に」

  • お客さんへ情熱を持って接するとはどういうことか?考えノートに書き出す
  • お客さんから魅力的と映る存在になるには、どのような工夫、行動ができるか?考えノートに書き出す
  • 上記2点を社内でも話しあってみる

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増加する企業のメンタルヘルス問題。デメリットはこんなにも多い

先日掲載の「6割の企業が抱える社員のメンタルヘルス問題。解決の糸口は?」では、現代の企業ならではのメンタルヘルスの問題点と、国が講じる対策等を紹介した無料メルマガ『新米社労士ドタバタ日記 奮闘編』。今回は、中小企業ではあまり生かされていないのが現状という「産業医」の職務等が記されています。

産業医の職務

大塚 「メンタルヘルスの研修で、デメリットについては、講師さんって、どんな風に話しておられた?」

新米 「うーん、まず、メンタルヘルス不調者による休職者が増えると、労働損失経済的逸失利益が発生します」

深田GL 「それに同じ職場の人が休むことによる、残っている人たちの負担増、それによる事故やミスの増加モラルダウンも避けられないだろ」

E子 「うーん、最近は特に人手不足だから堪えるわねえー」

新米 「優秀でモチベーションの高い社員の離職・転職、インターネットへの書き込みなどの会社の信用低下、顧客へのサービス低下によるトラブル頻発、新規サービスの企画力低下など、与える影響は甚大とも…」

大塚 「もしも自殺なんてことがあったら…?」

新米 「安全配慮義務違反不法行為責任損害賠償責任も問われることがあります」

深田GL 「民事訴訟に発展することもね」

E子 「職場の人たちも強い衝撃を受けるでしょうね」

大塚 「同じように悩みを抱えている人の自殺願望も大きくなるかも」