堀江貴文の実体験に中島聡も納得。ビットコインが持つ最大の弱点

メルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』も大好評な、出版やビジネスにと精力的に活動を続けるホリエモンこと堀江貴文さん。そんな堀江さんの人気YouTubeコンテンツ『居酒屋ホリエモンチャンネル』に、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんがゲストとして登場しました。いま何かと話題の仮想通貨から、ついに死亡事故も発生してしまった自動運転車まで、そう遠くはない未来についての話が次々と飛び出します。第1回目の今回は、賛否両論を巻き起こしている仮想通貨の是非について、堀江貴文さんが軽妙なトークで中島さんの本音を引き出します。

すでに江戸時代から「デイトレーダー」は存在していた?

堀江堀江貴文です。こんにちは。

寺田:司会の寺田有希です。本日の居酒屋ホリエモンチャンネルのゲストは、世界的プログラマーの中島聡さんです。よろしくお願いいたします。

堀江すっかり投機対象となってる最近の仮想通貨に対して、中島さんは結構否定的な目で見ていますよね。確かにギャンブルそのものは、別に社会に対して何もいいことはないと、僕も思うんですよ。まぁ、憂さ晴らしじゃないですけど「just for fun」で遊んいでる分には全然いいんです。だけど、仮想通貨の流動性を上げるという意味では、最近の投機の動きは、ものすごく必要じゃないですか?

中島:理由は何であれ、投機でも、入ってくる人が多いと、流通量が増えるということ?

堀江僕は、今デイトレーディングの話をすごくしたくて。というのも、今ちょうど江戸時代の経済歴史漫画を作っているんですね。それで、すごいと思ったのは、大岡越前守の話なんです。江戸幕府で吉宗が将軍時代のお白州の人ですが、今で言うところの最高裁の長官みたいな人ですよね。でも彼は、実は経済顧問になってたんですよ。

中島:それはあまり知られてない話ですね。

堀江そうなんです。で、経済顧問として堂島に公設の米相場を作ろうと提言したんです。なぜかというと、当時は貨幣経済が世界的にも勃興してきていて、銭を使った取引のシェアが大きくなってきた。でも、当時の日本の武士は、米本位制じゃないですか。米で給料をもらってるんで、不作の時は米の値段が上がる。その時は、生活必需品を買うのに有利になるんだけど、逆に豊作の時は米の値段が下がるじゃないですか。

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中島:それで武士が食うに困ると。

堀江そう。食うに困る。それでも、自制が効く武士は倹約をしてやり過ごすんだろうけど、そうじゃない武士もたくさんいたわけです。で、そいつらが何をしたかというと、金貸しから金を借りるんですよ。そうすると、金貸しが借金の取り立てに行くじゃないですか。でも、武士は、刀とか差していて怖いじゃないですか。誰を取り立てに行かせたと思います?

中島:誰ですか?

堀江借金で首が回らなくなった武士に「お前の借金を帳消しにしてやるから、あいつの借金を取り立てて来い」って、武士を使って武士を取り立てさせていたわけですよ。でも、そうすると、ある程度の割合で、「返せ」「返せない」の言い合いから、斬り合いになるわけです。それがお白州にみんな行くわけですね。だから当時は、そういう金銭トラブルに関する裁判件数がうなぎ登りになったんですよ。それで大岡越前守は、「あ、これはヤバい。米価を安定させるために、公設の米の取引相場を作らなければ」ということで、大坂の堂島に世界初の公設の先物取引市場ができたわけです。

中島:ほう、なるほどね。

堀江あと、そこでまたすごいのは、当時大岡越前守が米相場で推奨していた「日計り取引」というのがあって、それは今でいうところのデイトレードのことなんです。その頃からデイトレーダーはいたんです。金儲けをしたい一心で、ギラギラしながら米相場に毎日張り付いていた人がウヨウヨいたんです。

当時は、江戸が政治の中心で、人口も一番多くて、大坂は商売の中心で、マーケットは大坂にあるわけです。でも、全国で米の取引は行われているので、そのさや抜きをみんな狙うわけですよ。そうすると、大坂の米相場の値段をいかに早く江戸に伝えるかが、すごく大事になってくる。そこで商人たちは、光通信を発明するわけですよ。

中島:煙で伝達したの?

堀江まぁ最初は狼煙をやっていたんですけど、その後は手旗信号になったんです。狼煙は気象条件に作用されるから。で、手旗信号になったんです。

中島:人が連結して、大坂から江戸まで情報を行かせるの?

堀江いや、大坂・江戸だけじゃなくて、方々に張り巡らされていたんです。今も、旗振り山っていう山が、全国にあるんですよ。「旗振山」で検索すると、出てきます。

中島:どのくらいの時間で届くんでしょうね?

堀江光通信なんで、何分かの世界だと思いますよ。それこそ光の速度で届きますよ。かかるのは、人間が旗を振る時間くらい。

中島:向こうの人がやったのを見て、真似する時間は、人間の動く時間ということか。

堀江それでも多分、数分でしょうね。

中島:すごい、確かに光通信だ。

堀江いっぽうの幕府のほうは、どうやって米の値段を伝えていたかというと、米飛脚というのが走って届けてたんですよ……なんで幕府が光通信をマネしなかったのかが、僕は不思議なんですけど。それで、ほどなく幕府はその光通信を禁止したんです。旗振山に武士を派遣して、手旗信号を止めさせたりして規制した。今と同じですよ。

中島:面白いね。

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堀江で、規制されて次はどうなったかというと、今度は伝書鳩を飛ばし始めたんです。それに対して幕府は鷹や隼を放って、その鳩を殺しにかかったわけ。隼が、どうやって鳩を捕まえるかというと、すごい上空から急降下して、鳩が気づかないうちに近付いて、バクっていっちゃうんですよ。でも、そうしたら今度は商人側が鳩を選別しだしたんです。いい鳩は、隼が来る直前でバタバタやっていた羽をギュッと閉じて、急に高度を下げるんですよ。そうすると、隼のほうはタイミングが狂って、鳩をキャッチできなくなる。当時はそんなことをずーっと繰り返していたんですが、今の仮想通貨を巡る国の規制と業者とのいたちごっこと同じだなって思うんですよ。

大岡越前守は、日計り取引に対して、まぁ褒められた行動ではないんだけれども、当時の経済にとっては必要だと考えてたと思うんです。彼らが毎日デイトレーディングをしてくれるから、売りと買いが必ずマッチングされるわけで、それって流動性を作り出してるんじゃないかと。だから大岡越前守は「日計りっていうのは役に立つし、そんなに規制をしてもしょうがないんじゃね?」と言って、他の幕府の官僚から猛攻撃を受けるという……。

中島:すごい。よく勉強してますね。

堀江でも、これ面白いでしょ? それを今、漫画にしてるんですよ。

投資家目線でみると、やっぱり「ICO」は不利

中島:面白いですね。でも、今の、ビットコインなどの仮想通貨市場では、ホエールと呼ばれる大量に持ってる人たちがいるじゃないですか。その人たちから、もう少し吐き出してもらわないと、安定しないですよね。

堀江でも、ホエールの人たちはIPO長者と一緒で、もう当分マネーには興味がないと思うんですよ。彼らは別に金儲けをしたいと思ってビットコインを持っていたわけじゃなく、たとえばディーセントラライズ(非中央集権型)された社会を夢見て、ビットコインっていうテクノロジーに張ってたわけじゃないですか。それで何百億・何千億という資産になったんだけど、当の本人は多分「別にいいよ」という感じじゃないですか。「イーサリアムみたいなICO案件は買うけど、ベンツは別にいらないなぁ」って人が、結構多いんじゃないかって僕は思うんですよ。

だから、テレグラムのICOとかは、多分、金が集まると思うんですよ。テレグラムはいわゆる「アンチFacebook」みたいな存在で、アメリカで資金調達をしようとしてるんで、プレICOみたいなフェーズは、普通にSECにファイリングしてるじゃないですか。普通の証券の未公開株と同じような扱いでやってるんで、最終的にテレグラムのICOがホントのICOになるかは別ですけど、もしICOをしたとするならば、大量にそのホエールの人たちが買うんじゃないかと思います。おそらく、史上最大の資金調達をやるんじゃないですか。下手すると、1兆円とか調達しちゃう可能性がありますよね。

中島:とんでもないですよね。

堀江とんでもないですけど、テレグラムがそれだけ調達したら、買収するのが難しくなって、Facebookも危ういですよね。ICOって僕が思うに、GoogleのA株やB株とかってあるじゃないですか。

中島:あぁ、あれに近いですよね。

堀江そうですよね。A株・B株・C株とあって、A株とC株が上場されているんですっけ。でも、A株は議決権が十分の一なんですよね。C株は議決権もない。B株は創業者が持っていて、その人たちはGoogleのこと全部決められるんですよね。……確かGoogleって、配当がないんじゃなかったかな?

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中島:あそこは配当ないですよ。そもそも上場するときに、偉そうなことが言える立場だったんですよ、Googleは当時から人気がすごくあったから。だから「株が欲しいならあげてもいいけど、その代わり議決権はあげないよ。それでもいいという人だけ買って」という条件でも、キレイに売り切ったんですよ。そういう意味で言うと、ICOはさらに極端なのかもしれない。「議決権がないどころか、会社の持ち主でもない。それでも欲しいなら売ってあげるよ」みたいな感じでしょ。だから投資家目線でみると、ICOってやっぱり不利だなって僕は思うんですよ。

堀江そりゃ不利ですよ。

中島:やっぱり株を持ちたいじゃないですか。でも、それだけの人気があれば、お金が集まるのならば、資金調達方法としては、創業者側からすればすごくお得ですよね。

堀江ただ、詐欺的な資金調達も多いですよね。

中島:やっぱりベンチャー企業は、ほとんどが失敗するんですよ。詐欺じゃなくて真面目に一生懸命やってるところでも、失敗を繰り返してるとこはいっぱいあるので。だから、そのリスクもありますよということで考えると、実際ICOで儲けられる確率は、かなり低いわけですよ。それこそ宝くじじゃないですけど……。でも、今はそういうICOによる資金調達に注目が集まってるから、大手の有名企業がICOすると、もう最初から値段が高い。

堀江そう考えると、イーサリアムはすごかったですね。

中島:そうですね。まぁタイミングもありましたけど。

「秘密鍵なんだっけ」で、トンデモない量の仮想通貨が消えている?

堀江イーサリアムの時は15億ぐらい資金を調達したんですよね。今から考えるとかわいいもんですけど、3年前の話だから当時は「15億も集まるの?」って、結構びっくりしましたし、同時にイーサリアムのビジョンはすげーって思いました。ビットコインは、お金を送るだけの手段。これは小切手と一緒で、振出人がサインしたら、お金が送れる。受け取る側は別にサインは要らないんですよ。だけど、それが双方向でサインすると、これはコントラクト(契約)になる。それをプログラミングで自由自在にいろんなコントラクトが作れるようにしたのが、このイーサリアムなんだけど、それを開発したのが当時19歳のヴィタリック・ブテリンだったんですよ。

ヴィタリックは、大物投資家のピーター・ティール氏が始めた「ティール・フェローシップ」という、起業を志す20歳未満の優秀な若者に、大学を辞めるなどの条件を満たせば10万ドルの資金を与えるというプロジェクトに参加していたんだけど、その彼が2013年に作ったのがイーサリアム。当時、僕もそのコンセプトを見て「すげー」って思って、1万円分のビットコイン買ったんですよ。そしたら、ものすごいことになっちゃって……。

中島:大変だ(笑)

堀江1万円分買ったのが、もう2000万とか3000万ぐらいになってて。だけど、イーサが発行されたのが、確かICOから一年半ぐらい経ってたんですよ。だから僕も買ったことを完全に忘れてて、同時に秘密鍵も忘れて(笑)。

中島:え? 結局わかんなかったんですか、秘密鍵。

堀江たまーに思い出したように「これなんじゃないか」って入力してみるんだけど、「invalid password」って毎回出ますね(笑)

中島:だけど、ホント仮想通貨の秘密鍵って、結構無くなってるんでしょ。うっかり無くしちゃう人もいるし……。

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堀江この前のコインチェックの件もあって、「取引所に預けておくのは危ない」とかって、みんな言うじゃないですか。でも、ぶっちゃけ、ほとんどの人たちは、取引所に預けておいたほうが、ぜんぜん安全だと思うんですけどね。「ハードウェアウォレットに入れといたほうがいいんじゃないか」と言っている人もいるけど、そのウォレットのファームウェアがバージョンアップした時に、なんかよくわからなくなって、全然入力が効かなくなって、さようならという可能性もすごくあるだろうなって。

中島:だから、けっこうな額の仮想通貨が消えてると思いますよ。

堀江僕だって消えてますから。で、僕の友達でモリタマさんという人がいて、彼は20万円分買ってたんですよ、僕の話を信じて。でも、彼も秘密鍵を忘れちゃって、4億円が……。

中島:消えちゃった? もったいないなぁ。

堀江(笑)。消えちゃいました。

中島:技術的な話だけれど、秘密鍵って単なる乱数なんですよね。例えば、口座を作ろうというと、プログラムが乱数を発生してくれるだけじゃないですか。ただ、あまりにも数が多いから、偶然には一致しないだろうだけど、もしかすると一致するかもしれないんですよ。それって面白いことで、ひょっとしたら……。

堀江まぁ、宇宙にある素粒子の数ぐらいの確率ですけどね。

中島:でも、ひょっとしたら、たまたま当たっちゃうかもしれないわけですよ。そしたら大変なことになる。それって、今まで一度も起こっていないのかな?

堀江それは「無視しよう」ってことになってるんじゃないですか?

中島:たとえば10人の人間がいて、たまたま誕生日が同じ人がいる確率が10%くらいあるというじゃないですか。そういうのと同じで、一対一でみた時はものすごく少ないんだろうけど、たくさんの口座があれば偶然に一致する可能性も増えてくるわけで。

堀江そうでしょうね。でも、それは無視していいことになってるんでしょうね。

中島:まぁね、そういうの結構ありますよね。コンピューターって意外と、完璧そうに見えて、そういうのってあるんですよね。

堀江ありますよね。

寺田:でも、そういう問題ってどっかで出てきそうですね。

堀江いや、それよりも秘密鍵を忘れたトラブルの方がはるかに多いんじゃないかな。だから「ハードウェアウォレットのほうがいいんじゃないか説」って、全然ダメだと思う。僕が思うに、本当は「短歌」がいいと思うんですよ、日本人は。

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中島:短歌で覚えるっていうこと?

堀江はい。短歌ぐらいだと、一応意味のあるフレーズになるらしいんですよ。あいうえおに置き換えるアプリとか作ったら、秘密鍵はホント意味のない乱数の羅列になるんだけど、それを短歌に置き換えるメーカーみたいなのも作れるんですよ。

寺田:でも、短歌って結構長くないですか。31音でしたっけ?

中島:これから仮想通貨がらみで、いろいろと面白いことが出てくると思うんですよ。秘密鍵を刺青にしちゃうとか。どこかに死体が上がって、その人の足の裏にはQRコードがあって、読んでみたらそれは秘密鍵で、そこに眠っているお金が何ビリオンだった、みたいな……。そんな小説とかが書けたら面白いですよね。僕があらすじだけ言えば、それを書いてくれる人がいたら、いいんですけどね。(第2回につづく)

撮影:上岡伸輔


……と話の尽きないお二人ですが、対談はこのあと第2回の記事に続きます。堀江さんがブログでは書けないとっておきの情報を毎週月曜日にお届けしているメルマガ『堀江貴文のブログでは言えない話』のご登録はコチラから。また、IT業界から日本の原発問題まで、感情論を排した冷静な筆致で綴られる中島さんのメルマガ『週刊 Life is beautiful』のご登録はコチラ。どちらのメルマガも初月無料ですので、この機会にぜひご登録してみてはいかがでしょうか。まだまだ続くお二人の熱いトーク、4月中にお二人のメルマガにご登録いただくと今回のトークのフルバージョンを全文お読みいただけます。それでは第2回をお楽しみに!

※第2回、第3回、ともに公開されました。

● 【第2回】堀江貴文と中島聡が検証。「自動運転」の時代はそこまで来ている

【第3回】堀江貴文の構想に中島聡も興味津々。配送ベンチャーは世界を変える

 

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中島 聡(ブロガー、起業家、ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学))
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世の中は2種類の人しかいない。購買機会を育てる人か、摘み取る人だ

この世の営業マンや販売員は売上を取るには2種類ある、と語るのは無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。その売り方はどう違うのか、どちらの売り方が良いのか、詳しく紹介しています。

摘む人と育てる人

売っている販売員や営業マンには、2種類のタイプがいます。購買機会を摘み取る人と、育てる人の2種類です。どちらも売上自体が良いことに変わりはありませんが、商売として考えると、後々に大きな違いが生まれてきます。

売上を摘み取る人は、その場限りの売り方をします。いくつかパターンはありますが、例えば、強引な売り方などが当てはまります。「この商品、今日買わないと絶対に損ですよ!」「今月厳しいので、なんとかお願いしますよ」的な売り方なんかがそうですね。ひどい場合には、お客様を騙すような口上で売ってしまう人もいます(まぁ普通のショップではまずありませんが)。実は在庫を持っているのに、「最後の一点ですから!」と、強引に販売しておいて、お客様が店を出たらまた陳列している、なんて話もよく耳にします。これも同じようなものです。

こういった売り方をしたとしても、正直言って、売上はそれなりに取れます。商品を販売するという意味では同じなので、数字上で見ると悪くはないのです。ただこの場合、購買機会を摘み取ることになります。1人のお客様が来店されて、強引に販売をすると、そのお客様は、購入はしたものの、後々後悔をしたり、怒りを感じたりしてしまい、次回の来店は無くなります。1人のお客様あたり、1回限りの販売になってしまうわけです。

それでも、毎日ずーっといつまで経っても同じような客数を取り続けられるのであれば、まだいいかもしれませんが、そんなお店や企業は存在しません。どんな商売でも、お客様の数には限りが出てきます。そのエリアのお客様の数はある程度限られていますし、下手をすれば、悪評が広まって、まだ未来店のお客様も来なくなってしまうかもしれません。そうしてどんどんと、来客は減っていき次第に売上は下がっていきます。強引に摘み取る売り方をしていても、数字が取れるのは最初だけで、後には何も残らなくなってしまうのです。

なぜ、友達作りが上手な子どもの親は子と一緒に公園へ行くのか

新年度が始まり、新しい環境に飛び込んだお子さんを持つ親御さんの悩みは「友達が沢山できるか」ではないでしょうか? 今回の無料メルマガ『子どもが育つ「父親術」』では、そんな「友達作りが上手になるために、親ができることは何か」を紹介しています。

友達作り

新学期が始まりましたね。新しい環境に入ってスタートを切った子も多いことと思います。

我が家でも息子・娘ともに新しい学校での新学期を迎えました。息子は中学校に入学。地元の公立校なので、多くの生徒は「半分は知り合い、残り半分は隣の小学校だった子」との感覚。ですが、春休みに転居してきた息子は「サッカーを通じた知り合いが学年に数名だけ、クラスには知り合いゼロ」との状況。娘も新しい小学校で4年生をスタート。こちらは文字通り「転校生」です。

新しい環境に入っていくことにはいろいろな期待と不安がつきものですが、その1つが「早くたくさん友達ができるといいな」ですよね。息子の方は、初めから自力で大丈夫そうです。入学式の翌日には、クラスメートとの距離感を意識しつつ、自分から友達をつくっている様子が話の中から感じられました。

「クラス全員で自己紹介したんだけど、無難に普通のことを言った」
「他の人に質問するところで、いっぱい尋ねた」
「その時、近くの席のやつと『おれがこれを訊くから、君はあれを訊いてみてよ』と相談した」
「委員決めがあったんだけど、いきなり学級委員は止めておいた。さすがに知り合い全然いないし。後期で立候補する」

私のやることは、そんな彼の話をゆっくり聞くことだけのようです(こんな瞬間に、成長したなぁ~と感無量になります・笑)。

娘の方も、さほど心配はしていません。初日から近所の子と一緒に下校していましたし、クラスにも徐々に溶け込めつつあるようです。ですが、帰宅後はさすがに退屈そう。クラスメートの連絡先が分からず、遊びに誘う/誘われるができないので、ずっと1人で本を読んでいました。

元AKB48「週2、3回ぐらい焼肉屋でバイトしています」

4月6日、AbemaTVで『必殺!バカリズム地獄』が放送された。

同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムさんが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。

今回は、ゲストにタレントの愛菜、元AKB48の西野未姫、タレントの稲村亜美、総合格闘家のKING レイナを迎え放送した。

オープニングでは、バカリズムが「原口あきまささんがMCを務める人気バラエティ番組『真夜中のおバカ騒ぎ!』でお馴染み、モデルでタレントの愛菜さん」と紹介したところ、愛菜は「立ち位置もよく分からないまま、3年間レギュラーをやらせて頂いています。今もやっているんですけど、多分もう卒業になります」と突然の告白。驚くバカリズムに「私の立ち位置が謎過ぎて、『もういらないんじゃないか』という風になっている。本当に、レギュラーが無くなるのはキツイです」と明かした。

続いて、元AKB48の西野は「週2、3回ぐらい焼肉屋さんでバイトしています」と、大げさな動作を交えて話し、バカリズムから「話の途中から、色々動きを入れてきた。廊下で会った時は普通だったのに」と突っ込まれ、「違うんです! 緊張するとこうなっちゃう。この動きは常日頃からなんです。嘘じゃない!」と説明したが、ゲストの皆さんからも「メイク室では静かだった」、「挨拶した時は普通でした」と言われてしまう場面も。それでも、西野は「本当にこのままなんですよ!」と、最後まで主張した。

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ゲストに、“鬼ギレ”したエピソードを聞いていくと、愛菜は「去年の12月まで付き合っていた彼と別れた原因の話です」と切り出し、「よくある話で、女がいた。すごく束縛してくる人だったけど、私は真面目に頑張っていた。口も悪いしストレスを感じていたけど、好きだから一緒にいた。ある日、彼のインスタを見たら、アイコンが変わっていて、知らないワンちゃんになっていた。彼に聞く前に、誰をフォローしているのかチェックしたら、たまたま目についた女の子がいて、インスタを辿ったら、彼の部屋とか、彼の後ろ姿とか出てきた。ブログも見てみたら、私が海外に行っている時に、彼と旅行したりしていた。結局、ワンちゃんも新しく飼ったみたいで…」と明かし、バカリズムと、ゲストの皆さんが絶句する中、愛菜は「彼に『何なのこの女』と問い詰めたら、元カノだった。ずっと元カノと続いていて、その元カノの家に私を呼んでいた。私が浮気相手だった。もう最悪! 結構好きだったから悔し過ぎて…」と目に涙を浮かべ、壮絶な過去の恋愛を語った。

©AbemaTV

<関連サイト>
光浦靖子、過去にバイトを20回クビになった理由は…
http://www.entameplex.com/archives/42490

指原莉乃「気持ち悪い」DT男子のブラホック外しに激怒!
http://www.entameplex.com/archives/42515

筧美和子「リアクションが薄い」Hの時に怒られた過去!
http://www.entameplex.com/archives/42358

 

 

記事提供EntamePlex

【ひらめき力クイズ】マッチ棒を動かして本を閉じてみよう!

あなたのひらめき力が試される動画をご紹介!

今回は、マッチ棒の問題を用意した。

まずはこちらの2問に挑戦していただく。

以下の画像を見てみよう。

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いかがだろうか?

残りの問題と答えは、こちらの動画からどうぞ。

 

 

暇つぶしに最適!クイズ系記事はこちら!

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube (クイズで暇つぶしちゃんねる)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

中国の路上で見かける、不思議な落書きと焼け跡の正体が判明した

中国の道端で見かける「何かが焼けた跡」が気になっていたという、無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』の著者で中国在住の日本人著者・ジンダオさん。勇気を出して現地の方に尋ねてみたところ、意外な答えが返ってきたそうです。その正体、一体何だったのでしょうか?

中国の道端で見かけた銀紙を焼く行為とは。スズ箔の紙を焼く【烧锡箔】

縁起の悪い話って中国人は嫌がるので、聞けなかった謎が一つ解き明かされました。まだまだ知らない事だらけです。

数ヶ月に一度のタイミングで見かける、道端にあるこんな焼け跡

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風俗や習慣、宗教の類なのだろうなぁとは思っていて、「縁起が悪いことっぽいなぁ」と質問を躊躇していたのですが、勇気を絞って上海人のおばさんに聞いてみた所、快く教えて下さいました。「烧锡箔shāo xī bó)」と呼ばれる風習で、死者やご先祖様の供養ために「锡箔(xī bó)」と呼ばれる、「死者用のお金を準備するためのスズの紙を焼く行為だとか。

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この「锡箔(xī bó)」葬儀屋さんが一生懸命、店先で作っていたのを観たことがあったので、何となく使うシチュエーションは理解していたものの、恥ずかしながら中国語が分からなかったのです。

使い方は道端などにチョークで円状フラスコのように、全体を丸く一部を煙突状に伸ばして口が開いた状態の画を描いて、円の部分に锡箔を置いてファイヤー! 焼いて供養をしています。

もうすぐお墓参りの「清明節」でお休みの中国。

● 関連記事「中国の清明節。中国人の風習では何するの?墓参り【扫墓】

清明節以外にも旧暦の7月5日・10月1日・春節・元宵节など年に数回、信心深い方などは「烧锡箔」をするようで、タイミングが良く数ヶ月に一度の「烧锡箔」を見かけたようでした。

ちなみに旧暦の7月5日・10月1日は昼間、それ以外の日は夜など、「烧锡箔」を行うタイミングもあるようです。

中国人の中にも日本人と同じように、先祖供養をしっかりされる人もいるのです。今度日本に帰ったら私もお墓へ線香でもあげに行こうと思います。

今日の振り返り! 中国語発声

烧锡箔shāo xī bóスズ箔の紙を焼くの振り返り! 中国語発声はコチラ

上坟hàng fén墓参りをするの振り返り! 中国語発声はコチラ

 

翌日休みの日にガッツリ食べたい。シシャモのガーリック焼レシピ

お値段も手頃で美味しくいただけるシシャモ。ただ焼くだけでも充分なのですが…、今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者でプロの料理人のgatugatu佐藤さんが、ガーリックと胡椒を利かせるレシピを紹介しています。

シシャモのガーリック焼

シシャモ。だだ焼くだけで旨い魚です。たまに喰いたくなります。国産のシシャモを扱ったことがありますが、特大のものになると20cmものデカさがあります。これは絶品の旨さでした。

が、今回扱うのは、安い外国人シシャモです。外国人シシャモは、干し魚臭さ生臭さが強いです。臭すぎて、「消臭力」をぶっかけたくなります。

今回の料理は、ただ焼くだけのシシャモでは無く、にんにくといっしょに焼く、「ガーリック焼シシャモ」です。ニンニクと焼くと、生臭さが抑えられます。黒コショウをかけるので、ピリッとして酒のアテになります。

1つデメリットのある料理です。そこそこの量のニンニクを入れます。生臭さは、なくなりますが、ニンニク臭がします。岡山弁で言うと、「ぼっけェ! 臭せェー!」です。それでも、喰ってみたいあなたは、すぐに作り方見てください!

JRの3種類の乗車券に共通する「ある数字」を知っていますか?

一部チケットレス化が進んでいるとはいえ、鉄道利用時に必要となるのが乗車券。JRの場合、大まかに分けて3種類の乗車券が存在することをご存知でしょうか。人気の鉄道メルマガ『Magazine de Station』の著者・M.Gさんが、それらについて詳しく紹介しています。

乗車券

「運賃を支払った証憑(しょうひょう)」となるのが「乗車券」です。これを購入しないと特急はおろか普通列車にすらも乗車不可能です。確かに一部の区間の整理券式ワンマンカーのように後払い」というのもありますけどね。

ちなみにその乗車券についてですがJRでは大まかに分けると「3種類」存在します。

3cm×5.75cmのサイズ=自動券売機で発券されるオレンジ地の「発駅の名称とそこからの運賃が書かれた」近距離乗車券がこのサイズ。昔の窓口で売られていた所謂硬券と呼ばれる乗車券のうちで「A型硬券」と呼ばれるものもこのサイズです。英国ニューカッスルカーライル鉄道の駅長を務めていたトーマス=エドモンソンという人がこのサイズを考案したことから「エドモンソン券」と呼ばれる。

ちなみに横幅が5.7cmと半端なのはヤードポンド法からメートル法に換算したからという訳ではないらしいです。それというのもインチに直しても半端な数値(ちなみに1inをセンチメートルに換算で2.54cm)となるからです。

5.75cm×8.5cmのサイズ=MARS端末で発券される緑色の地のもので横の幅が短いもの。また磁気券の定期券もこのサイズ(余談ですがSuicaなどICカード乗車券のサイズはクレジットカードと同じ5.4cm×8.54cmです)。5.75cm×12cmのサイズ=MARS端末で発券される緑色のもので横の幅が長いもの。

お気づきになられたでしょうけどMARS端末で発券される乗車券の縦の幅と近距離乗車券用の自動券売機から出てくる近距離乗車券の横の幅は同じです(重ねてみると判るかもしれない)。このため近距離乗車券が出てくる自動券売機で自由席特急券が購入可能なように設定されている機械で自由席特急券を購入すると、5.75cm×8.5cmのMARS端末で発券されるそれと同じサイズになって発券されることがあります。

全てはシナリオ通り。森友疑惑で炙り出された「影の総理」の存在

森友学園に関する財務省の改ざん問題は、佐川宣寿前国税庁長官への証人喚問を経てもなお真相は明らかにならず、野党側は安倍昭恵首相夫人や今井尚哉(たかや)首相政務担当秘書官の証人喚問を求めています。その今井秘書官とは一体どのような人物なのでしょうか。元全国紙社会部記者の新 恭さんが、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で彼の素顔と森友問題への「関与」について、あくまで推測の範囲内であるとことわった上で詳述しています。

財務省の森友隠ぺいは今井秘書官の指示だったのか

森友問題をめぐり、野党は安倍首相の政務担当秘書官、今井尚哉氏の証人喚問を求めている。

言うまでもなく疑惑の核心は安倍首相の関与だが、首相の意向をくみ、汚れ仕事の代行を引き受けているのが政務担当秘書官だとすると、今井氏が森友学園への国有地叩き売りと公文書改ざんの全貌を知っているという仮説は十分成り立つだろう。

「私や妻は関係していない」「指示はしていない」と安倍首相は言う。それはそうかもしれないが、代わりに今井秘書官が各省庁の官僚に命じ、それを総理の意向として受け止めた省庁が言われるがままに動くことはありうる話だ。

「今井ちゃんは本当に頭がいい。何を聞いてもすぐ答えが出るんだよ」

安倍首相はそのように今井氏をほめているらしいが、当然、官僚たちは総理の“今井依存症”を知っている。

首相が「改造内閣の目玉政策が欲しい」と言えば、今井氏がわずか3日で「一億総活躍社会」という答えを出した。政策というより空疎なスローガンだが、それこそが今井氏の真骨頂だ。アベノミクスを提言したのも今井氏とされている。

自分で考えるより、今井氏に問う方が早い。依存し操られる。国家トップの肖像の内部に秘められた構図だ。

小泉純一郎政権の政務担当総理秘書官、飯島勲氏も裏の権力者として恐れられる存在だった。

その著書『小泉官邸秘録』に次のような記述がある。

(総理の外遊日程について)私の了解なしに相手国との調整にはいったりしないように、外務省に厳命した。

総理がバックにひかえる秘書官という立場は、そもそも特殊だ。ふつうの秘書よりもはるかに忖度される度合いが強い。「外務省に厳命」という表現が示すように、おそろしく“上から目線”なのである。

ロシアの元スパイ毒殺未遂に新展開、英による自作自演の可能性も

先日掲載の「プーチンの脅迫に欧米激怒。25カ国がロシア外交官を追放した理由」などでもお伝えしているとおり、イギリスで起きたロシア人元スパイ襲撃事件を「プーチンの指示によるもの」とする欧米各国とロシアの対立が深まっています。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係アナリストの北野幸伯さんがこの事件の真犯人を探るとともに、我々日本人も欧米とロシアの情勢を正確に把握すべきであると訴えています。

ロシア外相、ダブルスパイ殺害未遂は英の【自作自演】!!!

ロシアのラブロフ外相は、イギリスで起きたダブルスパイ暗殺未遂事件について、「自作自演説を披露しています。どういうこと????

3月4日、イギリス・ソールズベリーで、ロシア人スクリパリさん、娘ユリアさんが重体で発見されました。スクリパリさんは、ロシアの元諜報員。しかし、祖国を裏切り、イギリスの諜報機関に情報を流していた。ロシアでは、「裏切り者」「売国奴」として知られています。

問題は、二人の殺害未遂に使われた「道具」です。ロシア製神経剤ノビチョク」だと推定される。神経剤といってもわけわかりませんが、要は「化学兵器」。スクリパリさんの過去から、イギリスは、即座に「犯人はロシアの可能性が高い!」と宣言しました。

「ロシアは、NATO加盟国であるイギリスを、『化学兵器で攻撃した!」

こういうロジックで、メイさんは、欧米諸国に「みんなで一緒にロシア制裁しましょう!」と呼びかけます。そして、ものすごく成果があったのです。アメリカ、EU諸国、カナダ、オーストラリアなど、なんと25か国がロシア外交官追放に同意した。特に、多くの外交官を追放したのは、アメリカ60人、イギリス23人、ウクライナ13人など。

そして、ロシアも反撃しました。ロシアは、23か国の外交官を追放。アメリカの外交官を60人、イギリスは50人。ここまでが、前々号までに起こったことでした。

ロシア外相、ダブルスパイ殺害未遂は、イギリスの「自作自演」

こちらをごらんください。

元スパイ毒殺未遂は「英政府に利益」 ロ外相が独自見解

4/2(月)20:53配信

 

【AFP=時事】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は2日、英国で起きたロシア人元スパイ毒殺未遂事件について、ブレグジット(Brexit、英国のEU離脱)をめぐる問題から注意がそれることになり、英政府の利益となる可能性もあるとの見解を示した。

「毒殺未遂事件」は、「英政府の利益となる可能性もある」そうです。ええ??? どういうことでしょうか?

ラブロフ外相は記者会見で、「英政府はブレグジットの条件に関して有権者との約束を果たせずにいる気まずい状況にあり、事件が利益となる可能性もある」と指摘した。
(同上)

これは何でしょうか?

殺人事件が起こった。警察や探偵は、「この殺人で得をするのは誰かな???」と考えるでしょう? イギリスは、「スクリパリは、ロシア諜報機関を裏切った売国奴だから、ロシアが殺そうとしたのだ」と断定した。つまり、「ロシアの利益だ」と。

一方、ロシアは、「いや、イギリス政府も、スクリパリが死んで得をする立場だ!」と反論した。つまり、ラブロフさんは、「イギリスは、自分でスクリパリを殺そうとして、その罪をロシアになすりつけた」と。断言はしていないものの、大人なら誰でも、彼が「自作自演説を主張していることがわかります。

日本国民の99%は、「ラブロフ外相陰謀論者!」と思うでしょう???