あえて言おう、大阪コロナ重症センター看護師の給与は安すぎると

新型コロナウイルスの感染拡大の第3波により、旭川市は自衛隊に災害派遣を要請し、看護官が派遣されることになりました。大阪でも同様の要請が検討されるなど、最前線である医療現場の困窮ぶりが浮き彫りとなっています。メルマガ『8人ばなし』著者の山崎勝義さんは、コロナ感染が始まって以来、医療物資、検査体制、病棟病床と常に何かが足りない状態が続き、ついには人員不足にまで陥った事態を嘆きます。山崎さんは政府に対し「Go To」を進めたければ尚更、破格の報酬など医療体制を維持するための施策が必要であると訴えています。

マンパワーのこと

私が車を選ぶ時、最も重視するのはその制動性能である。そしてその次が加速性能である。故に試乗の時はひたすらここに負荷をかける。これは言葉の問題に過ぎないが、加速より制動を優先しているという点においては加速というより再加速性能と言った方が適切かもしれない。

実はこれら二つの相対する性能(即ちストップ・アンド・ゴー)は、俊敏性という一つの特性の二側面である。ガツンと止まれるということはビュンと再加速できることを保証するし、ビュンと加速させるためにはガツンと止まれるブレーキへの信頼が大切となる。私にとっての良い車とは即ちこうなのである。

とすれば、最悪はこの真反対ということになる。一たびスピードに乗ると慣性にブレーキ性能が勝てずだらだらと制動距離が伸びてしまう。また一たび止まると重量にトルクが勝てずなかなかスピードが上がらない。大きなトラックにしょぼいブレーキとエンジン、そんなイメージである。

コロナ禍の日本がまさにこれである。経済再加速策としての「Go Toキャンペーン」も一たび始まってしまうと止まらない、というか止められない。それどころか微調整や修正もろくにできずに現在に至っている。

一方ブレーキに当たる緊急事態宣言やそれに類するものは出そうと思えばいつでも出せるとでも思っているのであろう、完全に伝家の宝刀のようになってしまっている。一つ言っておくがブレーキは止まればいいというものではない。安全に安定した状態で止まらなければ意味がない。そのために現在の車には数々の制御装置が組み込まれている。

対コロナの制御装置は医療体制の拡充であった。誰もが分かっていた筈である。ところが現実に切羽詰まった状況になってみると病棟や病床の数は何とか揃えられても、それを管理するマンパワーは圧倒的に不足しているといった始末である。

コロナ対策に関しては常に優等であった大阪府ですらコロナ重症センターでは看護師急募でおおわらわである。因みにその待遇は2交替制で月50万円である。計算上は週40時間労働だが常に感染の危険と隣り合わせであるし、謂われのない不当な差別も無視できなかろう。そもそもコロナ終息後の雇用はどうなるのか、など問題も多い。

非常識との誹りを恐れず敢えて言うが、一年最前線でコロナと戦えば一生暮らせるくらいの、それこそ目から火が出るくらいの額を払ってもいいのではないかと個人的には思うほどである。

「でもお似合いです」は何が余計?注意すべきお客様への一言

接客中、何気なく口にした「余計な一言」がお客様の心情を悪くしてしまっていたとしたら、これほど悔やまれることはありませんよね。しかしそのようなケースはままあること、というのは接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。坂本さんは自身の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で今回、そんな言葉の具体例を上げつつ、自分の言葉に対して細心の注意を払う必要性を強調しています。

余計な一言

私もあまり人のことが言えた義理ではありませんが、知らず知らずのうちに余計な一言を言ってしまうことがあります。本当にちょっとしたことなのですが、この余計な一言があるせいで、本来伝えたい意図とは違って伝わってしまうことは少なくないと思うのです。

接客のシーンに置き換えて考えてみると、よく耳にするのは、お客様を褒めている最中の余計な一言。「似合いますよ」と一言言えばいいところで、「“でも”似合いますよ」という風な言葉を使っているのがその一例です。お客様が試着をされた時などに、「あ、でもよくお似合いですよ」みたいな。これ、かなりよく聞きます。

販売員本人は「似合う」ことを伝えたいだけなのですが、なぜかその前に「でも」という余計な否定語がついてしまうのですね。もちろんその「でも」には何の意味もありませんし、本人も否定をしたいわけでもありません。その前の言葉を否定するようなことでもなく、ただただ意味なく付けてしまっているのです。

ですが、これが本当に余計な一言で、お客様が聞いてしまうと、「でもってことは何か似合ってない理由があるの?」という捉えられ方をしてしまいます。悪気も意図もないだけに、厄介なのです。だからこそ、自分の言葉には細心の注意を払う必要があると言えます。

特に注意が必要なのは、先にも書いたような否定的な言葉たちです。「でも」や「いや」「だけど」など、否定を意味する言葉というものは、相手にとってあまり気分の良いものではありません。「でも、似合いますよ」「いや、そうですね」など、無意識のうちに意味もなくくっつけて言ってしまっている言葉はないでしょうか?

これを確認するためには、自分の接客中の言葉を知る必要がありますが、そうするためには、ロールプレイングなどの練習をして動画を撮ったり、音声を録音するなどの行動も求められます。もちろん、ある程度意識をしておけば、接客中に言ったことに気付けるかもしれません。

余計な一言が出てはいないか、確認してみましょう。私も気をつけたいと思います。

今日の質問です。

  • 意味もなく余計な一言を言ってしまうと、お客様はどう感じでしょうか?
  • それらの余計な一言を減らすとしたら、どんな取り組みが必要ですか?

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中国の「工作活動」は想像以上。世界を恐怖に陥れる孔子学院の手口

中国が世界で展開する「自国の利益拡大」のための工作は、我々の想像を遥かに超えるレベルのようです。今回の無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』では株式会社オンザボード代表の和田憲治さんが、「中国統一戦線工作」の実態を暴く報告書の内容を紹介するとともに、現在日本が置かれている状況の厳しさを伝えています。

「中国統一戦線工作」の実態を暴く報告書

和田です。

中国共産党には本来正統性はありません。だからこそ、その正統性をでっちあげ守るために必死です。

それはなにも中国国内だけでなく、世界各地の華僑や中国人コミュニティーや、少数民族や宗教団体、政界・財界などへの影響力拡大工作も行っています。

中共の正統性だけでなく、工作の目的はもう一つあります。それが、自国の利益を拡大です。

この中国統一戦線工作(UFWD)を行う北京側の実態を分析しているのが「ジョスケ報告書」です。まとめ上げた、アレックス・ジョスケ氏は、無党派の豪シンクタンク、オーストラリア戦略政策研究所に所属しています。

ジョスケ氏によれば、もともと共産国家であるソ連が行っていた工作をベースに、中国統一戦線工作が受け継いだものだそうです。それを更に激しく厳しいものにアップグレード強化していったのが習近平です。このレポートのいくつかのポイントは、

  • 中共の意向に従わせる工作を行い、狙いも次第にグローバル化していった
  • 現在はさまざまな機関を通じて91カ国で堂々と展開されている
  • 数千の組織に影響力を駆使して、情報の収集や技術移転の促進、反体制派の抑制、中国当局が掲げる目標への支持集めといったことを行っている
  • 民族、宗教についての業務、特にダライ・ラマに協力する国内外のチベット解放活動に対する工作もある
  • 海外における祖国統一工作も含まれ、非共産党員の幹部養成も職務である
  • 業務の性格上から全国政治協商会議との連携が多い。UFWDの活動は一般に受け入れられている外交手段から、スパイ行為や極秘行動まで多岐にわたるため、開かれた社会がこれに対処することは難しい

「その結果、社会的結束の妨害や人種間の緊張増大、政策への影響、メディアの信頼低下、スパイ行為の促進や監視されていない状況下での技術移転の拡大などを招く」と、ジョスケ氏は言います。

オープンな自由主義経済の国家にとっては、移民や学生まで“動員”されては為すすべがありません。人種偏見や差別を許さないリベラルな社会では、違和感を抱きながらもハッキリとは指摘しづらいものです。また、中共の工作に悪質さに気づいても、中国共産党はこれまで、公式には「他国の問題には干渉していない」との立場を示しているので、自由でオープンで、公平さをうたう国家ほど、表立っての告発も難しいのです。

政治家が証拠をあげて広く国民に知らせ、中国の手口に対抗すべきです。これ以上中共側が疑わしき行為をすることを政治家本来の仕事である立法を用いて彼らの活動の制限や停止、締め上げていくべきです。

学術会議や孔子学院も廃止、中国系留学生の受け入れの一旦停止や、民間企業の採用におけるガイドラインの制定や注意喚起などやれることはたくさんあります。アメリカの中国締め上げの流れに合わせるべきです。

五輪で11個のメダルをもたらした世界的「柔道着メーカー」の実力

アディダスやミズノといった世界的な企業を相手に回し、一歩も引かない柔道着メーカーが存在するのをご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『MBAが教える企業分析』では著者でMBAホルダーの青山烈士さんが、世界のトップたちが絶大な信頼を寄せる「九櫻」の戦略と戦術を分析・解説。そこには他社が決して真似できない「独自の資源」がありました。

独自性

今号は、世界の柔道家に認められる柔道着メーカーを分析します。

株式会社九櫻(柔道着などの武道に関わる製品の製造・販売)

丈夫で着心地の良い柔道着を探している方をターゲットに「独自に培ってきた技術」に支えられた「着心地が良く、耐久性が高い」等の強みで差別化しています。

見た目では差がわかりにくい柔道着だからこそ、実績や品質をアピールすることで、ユーザーの認知度を高め、国内外で選ばれるブランドになっています。

■分析のポイント

武道に関わりのない方で九櫻(くさくら)と言う名前を知っている方は少ないと思います。ですが、柔道着メーカーとしては世界でもトップブランドの一つと言えるほどのブランドです。競争相手が巨大スポーツブランドであるadidasやMIZUNOであることを考えると、従業員数も100人に満たない企業のブランドが健闘していること自体が素晴らしいことだと思います。

今回は、なぜ、九櫻が世界的な柔道着ブランドとなっているかを考えていきたいと思います。

今回のポイントは、一貫生産と歴史です。HPにも

世界中探しても生地から柔道着を一貫生産できるメーカーは他にはありません。

と記載があるように九櫻は自社で全工程を対応しています。

  • 生地づくり
  • 染め上げ
  • 裁断
  • 縫製
  • 検品
  • 刺しゅう

これらの全工程に目が行き届くことは、高い品質を維持する上で役に立ちますし、何といっても、カスタマイズに対応しやすいことが大きなメリットになります。トップクラスの柔道選手の細かい要望にも対応がしやすいことは、選手側から見ても、九櫻は魅力的に感じるでしょう。

そして、九櫻は、柔剣道衣制作製造加工業として創業したのが1918年ですから、積み上げてきた圧倒的な歴史を持っています。一つひとつの工程で、長年にわたり技術を蓄積してきたことが、強みを支える独自の資源となっているのです。

ひとつの工程の技術ではなく複数の工程で蓄積してきた技術の組み合わせがあってこその「内柔外剛」ということです。

当然ですが、複数の工程で培った技術の組み合わせを他社が真似しようと思っても、困難です。つまり、独自性があるということですね。この独自性が唯一の価値につながっているわけです。独自性は一朝一夕では築けないということを示した好事例だと思います。

今後、九櫻が世界でどのようなブランドになっていくのか注目していきたいです。

コロナ禍で大学受験に不安。子どものストレスを軽減させる方法は?

新型コロナの感染拡大により、不安な気持ちを抱えているのは社会人だけではありません。これから受験をひかえている学生たちも、先行きの見えない情勢にストレスを感じているのではないでしょうか。そんな中、メルマガ『子どもを伸ばす 親力アップの家庭教育』著者の柳川由紀さんのもとに「大学受験を心配する高校2年の息子をストレスに強くさせるには?」という相談が寄せられました。柳川さんが伝授した、子どもがストレスに強くなるための習慣とコツとは何でしょうか?

受験のストレスに強くなる方法は?

Question

shitumon

息子はコロナ禍で思うように勉強が進まず、1年後の受験について今から心配しており、とてもストレスがかかっているようです。少しでもストレスに強くなる方法があれば教えて頂きたいです。(高校2年男子のお母様より)

柳川さんからの回答

コロナ禍で、生活環境はこれまでと一変し、不安を覚えている方も多くいらっしゃるようです。環境が変わるだけでも大きなストレスですから、受験が控えているとなれば、なおさらでしょう。

ストレスに強くなるための習慣を身につけることをお勧めします。

1.合理的な考え方をする

普段から、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に置き換える練習をすることはとても有効です。心を病んだ方への論理療法としても使われています。

例1:一つでも失敗があれば、全て失敗したも同然
→6割もの人がこれを評価してくれた、次に繋げよう。

例2:これまで、一度も良いことなど無かった
→良くないことが続くけれど、あの部分は楽しかった

例3:ミスをした他人を励ませるのに、自分のミスは許せない
→自分に対して寛容になることも大事

例4:常識的に考えて、大人らしい行動をするべきだ
→世代が違えば捉え方も違う。親しみが感じられていいかもしれない。※

2.首尾一貫感覚を鍛える

大きなストレスがかかる出来事に遭遇した時、ストレスを感じないようにするポイントは、「首尾一貫感覚」を持っているかどうかです。

これは、第2次世界大戦中に強制収容所という過酷な環境を生き抜いた人々を調査した結果、ストレスに打ち勝ち、健康で長生きした人の共通点です。

首尾一貫感覚とは、ストレスに対し、何らかの意味を見いだせる「有意味思考」、直面した状況を、秩序だった明確な情報として受け止められる「段取り思考」、何とかなるはず、と思える「楽観思考」と言う3つの思考を言います。普段から、お子様にの3つの思考を意識させるような声かけをしましょう。

3.自己評価で判断

結果が悪かったとしても、『自分の努力が足りなかった』と気づくだけでも自己成長につながります。

一方、成功だと考えることもできます。つまり結果に対して『成功か失敗か』は他人ではなく自分で決めればよいのです。ストレスを感じないためには、『他者』からの評価ではなく自己評価で判断することが大切なのです。

家庭教育アドバイス…「ストレスがあるからこそ前を向ける」

より良く生きようと思うと現実とのギャップを感じ、何らかのストレスを感じます。

一方、「このままでいい」と思うと、そのギャップはなくなりますが、生活の満足度が低くなって行くという研究結果が出ています。

「ストレスを避ける」のは良いことですが程度の問題で、ストレスを避ければ幸せかというと、必ずしもそうではありません。

人は、ストレスをうまく乗り越えられた時に達成感を覚えます。言い換えれば、ストレスは「生きる幸せを感じさせてくれるもの」でもあります。心の健康は、「ストレスによる疲れとその回復」を行ったり来たりする中で得られるものです。ストレスに対して「3つの思考」を意識し、耐性をつけ、「心の健康」を保ちましょう。

※『「職場のメンタルヘルス」を強化する』吉野聡著(ダイヤモンド社)

●お知らせ:

お子さまに関するご相談、ご自身のご相談を随時お受けしています。時間、料金など詳細はお問い合わせください。まずは、「ライン公式」にご登録をお願いします。

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auがドコモに敗北宣言? 格安プラン“なし”の新サービス発表で大炎上

auが9日午前、新サービス発表会を行い、これからスタートさせる新しいサービスについて紹介した。具体的な内容が事前に明かされることなく始まった発表会は、ドコモに対抗する格安プランの発表が予想されたが、携帯料金そのものに対する言及はなく、“拍子抜け”の発表会となった。

au 新サービス発表会で格安プランの提供はなし

携帯電話料金をめぐっては、NTTドコモが3日、20ギガバイトで月額2980円という破格の新料金プランを発表。「ahamo(アハモ)」と名付けられた新サービスは、4Gと5Gに対応し、5分以内の通話掛け放題もついている。

この衝撃的な発表の直後だけに、auからも新しい格安プランが期待されたが、

  • 「Amazonプライム」と「TELASA」の利用料金がスマートフォンの通信料金についてくる料金プランを月額9350円から利用できる(各種割引の適用で6カ月間3760円で利用可)
  • スポーツ専門の動画配信サービス「DAZN 」を3か月間無料で提供

というものが主な発表の内容だった。

au比較表

auとしては満を持して臨んだ発表会かもしれないが、肩透かし感があったことは否めない。ドコモはメインブランドで勝負を賭けてきただけに、auが料金プランに対して何も発表をしなかったことは大きな失望感を生み出した。

ツイッターでは「au解約」がトレンド入りするなど、早くも今回の発表を受けた影響が出ている。

また、ネット上でも「auの新プランがゴミ」「期待してたのに何だこれ?」「発表会は時間の無駄だった」「こんな内容なら発表会を延期すればよかったのに」「ドコモのahamoに乗り換え決定」など辛辣な意見が目立っている。

新サービスの発表会直後、「絶対にこれ株価下がるぞ」「自分たちの株価下げるために発表会してるの?」「料金じゃなくて株価下げ放題プラン実施中」などのツイートが見られたものの、大きな動きは特になかった。

しかし、午後に入ると状況が一変。auの新サービスに「魅力がない」ことが拡散すると、株価が一気に下降。「クソプランのせいで株価下がってるの情けなさすぎ」「auの株価急落は草」という声が上がっている。

菅義偉首相や武田総務相の発言を受け、値下げ合戦がさらにエスカレートしていくと見られる携帯電話料金。今回のauの発表会を受け、一番安堵したのはソフトバンクかもしれない。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

(一部内容を更新しました)

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竹中平蔵氏が抱える心の闇。日本が日本であることへの不信と絶望

11月末に「#竹中平蔵つまみ出せ」というタグがツイッターでトレンド入りするなど、ここに来てにわかに激しい批判に晒されている竹中平蔵氏。その他さまざまなメディアでも竹中氏についての批評が展開されていますが、識者はどう見ているのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住作家の冷泉彰彦さんが、「非正規雇用を増やした張本人」というバッシング理由に対しては抵抗感があるとし、竹中氏が本当に批判されるべき点を鋭く指摘しています。

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竹中平蔵氏、批判されるべきは成長放棄路線

竹中平蔵氏といえば、小泉内閣で経済財政政策担当大臣、IT担当大臣とか金融担当大臣をやり、2004年には参議院議員選挙に比例代表で立候補してトップ当選するなど、政治の世界でも大きな存在感を発揮した時期がありました。その後、2006年には政界引退を表明して、以降は大学教授としての活動のかたわら財界活動もしています。

政界で活躍していた時代からは15年近くが経過して、やや過去の人だと思っていたのですが、ここへ来て同氏への批判が激しくなっているようです。

その批判というのは、「構造改革をやって非正規雇用を増やした張本人」であるにもかかわらず、人材派遣会社の役員をやっているとか、「BI(ベーシックインカム)7万円」という提言をしているが、そんな金額では生存権の否定だといいうようなものが多いようです。

このうち、BIについて言えば、あれは思考実験のようなもので、仮に社会保険庁とか、市町村の生活保護受給判定機能などを全部リストラして、そのコストと、全ての公的年金を停止してBIに回せばもっと金額を上乗せできるかもしれません。ですが、そこまでの政府のリストラをやれば、玉突き的に多くの問題が出るので、7万円プラス自助と共助という「パッケージ」を提案したということで、彼なりの理屈は通っているわけです。

この点について言えば、教会やボランティアの組織、あるいは寄付カルチャーと寄付税制などがない日本の場合は、共助の仕組みなどは、本当にカルチャーの部分から作っていかねばならないわけです。そうなのですが、そこを全部すっ飛ばして「財源からは7万という逆算ができました」と冷たく言い放つというのは、そもそも世論に受けることなど考えていない感じです。

一方で問題なのは、「非正規雇用を増やした張本人」だから批判するという態度です。私は竹中氏の肩を持つわけではないということを、予めお断りしておきますが、それでもこの「張本人」呼ばわりというのは、抵抗感があります。

1つは、非正規雇用を増やしたのは90年代の景気低迷であって、少なくとも2000年代に原因があるわけではないということです。もう1つは、仮に2000年代に(あるいは90年代にも)構造改革が進まずにあらゆるフルタイム雇用と新卒採用が100%温存されていたら、日本経済はもっと早く破綻していた可能性があるからです。その場合ですが、もしかしたらデフレではなく、ハイパーインフレと超円安になっていたかもしれません。そうなれば資源を他国に依存する日本の場合は、国民の生活水準がもっと激しく崩壊していたかもしれないのです。

中国に握られた弱みの数々。バイデン次男ハンター氏の黒すぎる噂

トランプ氏を破り「団結させる大統領になる」と宣言したバイデン氏ですが、その前途は多難なようです。ジャーナリスト・作家として活躍中の宇田川敬介さんは今回、自身のメルマガ『宇田川敬介の日本の裏側の見えない世界の話』で、新大統領の次男であるハンター・バイデン氏に囁かれている「黒い噂」の数々を詳しく紹介。さらにバイデン新大統領が中国の言いなりにならざるを得ない「次男絡みの理由」を暴露しています。

【関連】中国やり放題の悪夢再び?バイデン政権が日米同盟を反故にする日

 

ハンター・バイデンの華麗なる売国

12月に入りましたがしばらくそのままアメリカの大統領選挙について続けてみたいと思います。というのも、バイデン政権のアキレス腱ともいえる人物についてまだ書いていないからです。その人物は、バイデン氏の次男であるハンター・バイデン氏、現在50歳です。このハンター氏、とにかくひどいという一言に尽きます。私などは「家」ということを考えてしまうので、このよう育て方しかできない父、ジョー・バイデン氏に関しては、少なくとも人を指導できるかどうか、かなり大きな問題があると思います。とりあえず、ハンター氏がどんなことをしたのか見てみましょう。

2006年、ハンター氏は叔父のジェームズ・バイデンと立ち上げたLLP(有限責任事業組合)を通じてヘッジファンド会社のパラダイムグローバルアドバイザーズLLC(Paradigm Global Advisors:以下パラダイム社)の株式を取得しています。そもそもこのパラダイム社は1991年、世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)の創立メンバーの一人の義理の息子、ジェームズ・パク氏によって設立された投資会社です。そして、そのファンド会社では、アメリカでも有名な「ねずみ講事件」が発生しています。その被害総額は80億ドルとも言われているもので、その首謀者のアレン・スタンフォード氏は今も服役中です。

2008年のパラダイム社の財務諸表監査では「財務諸表が適時に作成されていない」「投資助言業者への支払いがファンドの支出に計上されていない」などの会計上の問題が指摘された内容に関して、その後ハンター氏も答えられていません。なおSEC(米証券取引委員会)は、途中からなぜかハンター氏などほかの人々への追及を行わなくなり、アレン・スタンフォード氏一人に追及が集中するようになります。この時の捜査段階で、すでに父ジョー・バイデン氏が介入したのではないかと言われているのです。2008年ですから、ちょうどジョー・バイデン氏が副大統領候補として大統領選挙に出ていたころの話です。何か大きな力が動いたのではないかということが見えてきます。

2009年、パラダイム社を清算し、そこから離れたハンター氏は、元アメリカ国務長官・ジョン・フォーブズ・ケリーの継子で、加工食品事業で財を成したハインツ家の跡取りであるクリストファー・ハインツ氏とそのイェール大学時代の学友で資産家のデボン・アーチャー氏と共同で、ローズモント・セネカ・パートナーズを立ち上げます。その後、2013年から2014年の間、軍隊に入りますが、2013年年末に行われた薬物検査でコカインの陽性反応が出たため、米海軍予備役で除隊処分を受けることになるのです。

薬物に関しては、パラダイム社時代から行っていたようで、かなりの常習性があったことと、当時アメリカの海軍では麻薬が蔓延していたといいます。ハンター氏は、自らの潔白を主張しましたが、実際のところはハンター氏が主犯格であったことが当時の軍の記録からは見て取れます。しかし、なぜかこの内容に関してはあまり大きな問題にはなっていません。当然、当時副大統領であったジョー・バイデン氏の圧力があったと考えられます。

なお、このハンター氏の除隊処分が2014年10月であり、それが明るみに出ると、2014年11月24日にはヘーゲル国防長官がオバマ政権時代に事実上、更迭されているのです。表向きの内容は、IS(イスラム国)の対応処理が不適切であったことになっていますが、このハンター氏の問題も絡んでいたことは想像に難くありません。もしかしたら、軍隊内のことに介入されたので、ヘーゲル氏は自ら辞表をたたきつけたのではないかと思われます。ヘーゲル氏は、「軍隊の使い方もわからない大統領に仕えることはできない」という趣旨の発言をしています。細かく何があったかということは何も言っていないのですが、この時期にオバマ大統領と軍隊、またバイデン副大統領と軍隊の間の関係が最も悪化していたことはよくわかります。もちろん、この時の軍隊との亀裂が、2016年のトランプ大統領の勝利につながるのです。

小学生がハマりまくっている「フォートナイト」に潜む3つの問題点

いま小学生男子らを中心に爆発的な流行をみせているオンラインゲーム『フォートナイト』をご存知でしょうか。このゲームが、子どもたちの間でさまざまな問題を引き起こしているようです。このゲームに関する相談が増えていると語るのは、無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』の著者であるパピーいしがみさん。いったい小学生たちの間で、どのような問題が起きているのでしょうか?

オンラインゲーム『フォートナイト』問題の深刻さ

こんばんは。パピーいしがみです。

ちょっと異質な題名ですが、この頃ご相談を頂く中でこの『フォートナイト』の事で立て続けにいくつもありました。多分、コロナ禍で時間を持て余した子供たちがどっぷりはまって、今、その問題が表れてきたのだと思います。

『フォートナイト』とは今、小学生の(主に男の子)の間ではやっているオンラインゲームですが、米国では2017年の7月にリリースされ、日本では2018年の6月から配信されました。ゲームの金額は…なんと0円。それもパソコン・PlayStation・Xbox・Nintendo Switchにダウンロードが可能で、ほぼ全てのオンラインゲーム機で使えます。

「無料でダウンロード」と「ほとんどの機材で利用可能」は企業の戦略で、問題の裾野が広がる原因になっています(無料であるが為に、子供がダウンロードをしている事を知らない親もいます)。

そして短期間(たった2年間)で、これだけ広がったのは、ゲームの面白さを解説するユーチューバーが多く、子供たちがその動画を目にする機会が増えた事。そして同級生の友達から「一緒にやろう」と誘われたりして急激に広がっていった…という事のようです。

そのフォートナイトは、推奨年齢は15歳以上となっていますが、年齢制限があるわけでもないので小学生で拡大し続けています。

基本的には“建築要素が加わったバトルロワイヤル”で、建物を作って防御しながら最終的には敵を倒してたった1人(1チーム)になるまで戦う、というゲームです。仲間と協力したり、戦略を考えたり、コントローラーを使いこなしテクニックを上達させたりと、様々な楽しみがそこに隠されています。

又、きれいな画像の中で、自分の分身が思い通りに縦横無尽に活躍する姿は感動的でワクワクさせてくれます。流血したり、グロテスクな表現はありませんので、ちょっと見ただけではそれほどの危険性は感じません。でもその本質は「殺し合いのゲーム」です。人を殺めて自分だけが生き残ろうとするゲームなのです。

坂口杏里“レイプ妊娠告白”は事実か虚言か?「誰の子かわからない」の裏事情

元タレントの坂口杏里(29)が自身のインスタグラムで衝撃的な告白をした。5日早朝にライブ配信を行った坂口は、「妊娠している」ことを明かし、さらに「強姦されたできた子」だと投稿。突然の発表にネットは騒然となっているが、果たしてこれは事実なのだろうか?

坂口杏里、複数男性から強姦され妊娠か

坂口はインスタライブで自身が妊娠したことを伝えた後、ストーリー機能を使ってその詳細を打ち明けた。その投稿によると、10月の初めに働いていたバーで複数の男性からレイプ被害を受けたといい、「まわされたので、正直誰の子かわかりません」と告白している。

また、強姦された証拠を持っていることもほのめかし、その後に投稿したツイッターには「もちろん警察いきますよ」と綴っていた。

被害を受けた場所は、以前在籍していた東京・歌舞伎町の「BAR SEA」とみられ、坂口はこの店とこれまでにもたびたびトラブルを起こしている。
【関連】嵐 二宮和也は“離婚も”秒読み?活動休止目前で夫婦に亀裂 3つの原因

11月にはバーのオーナーが坂口をクビにしたことを明かし、さらに坂口の“薬物疑惑”まで示唆。

欠勤した坂口を心配してバーの従業員が家まで様子を見に行ったものの、噛みつかれたり殴られたり暴行を受けたことを暴露した。

さらにオーナーは、坂口自身が薬物使用を認めている動画があるとしてツイッターに投稿。動画の中の坂口はろれつが回っておらず、明らかに様子がおかしいことがわかる。

オーナーは「自分の失態を私達のせいにされたのは人生初めてですので流石に恨みを持ちますね」とツイッターの質問箱でコメント。

それを受け、坂口は「本当にお騒がせ致しました。SEAの人達、会長は私をいつも大切にしてくれてました。本当にごめんなさい」と店側に謝罪していたものの、どうやらそれは本心ではなかったようで、今月5日に投稿したツイッターでは、「まじ許さねー」とコメントしている。

坂口は6日に投稿したインスタグラムのストーリーで「つわりがやばすぎて辛い 吐きたいけど吐けない」と語っている。果たして、その吐き気は妊娠によるものなのか。それともただ酒の飲みすぎなだけだろうか?

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過去にはホストとの子どもを妊娠

実は坂口、過去にも妊娠したことがあることを明らかにしていた。

今年6月、ユーチューバーのあおいさんとコラボした動画の中で、「某ホストに妊娠させられた」ことがあることを告白。まだタレント活動をしていた時期で、相手のホストも若かったことから、堕胎を選択したと語っている。

当時はほぼ毎日のようにホストに通っていたといい、一晩で最高2000万を使ったと豪語。お気に入りのホストには湯水のようにお金をつぎ込んでいたようだ。