【動画】リズム感やグルーブ感がありすぎる2歳児の少年が凄い!

2本の棒を両手に持ち、箱を叩く2歳の少年がいた。

この少年は、ただドラムの真似事をしているのではない。

凄い才能を持っている少年でだったのだ。

実際にこちらの動画をご覧ください!

2歳とは思えないリズム感。

ドラムソロの瞬間もバッチリ決めており、一緒に歌を歌っていた女性もビックリ。大興奮です!

これは間違いなく将来有望なドラマーになること間違いなし。

彼の将来が楽しみで仕方ありません。

この映像を見た人からは、「すげぇ…圧倒的な才能」「楽しくなる映像で、目の前で演奏されたら頬ずりしちゃうね。」などのコメントが寄せられている。

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参照・画像出典:YouTube(Life of Lennox)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

水木プロ公式が公開した水木しげる先生「ちょっかい写真」が素敵

2018年4月1日よりフジ系にて毎週日曜あさ9時より放送中のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(アニメ化50周年記念)も好評で、ますます再評価が高まっている日本漫画界の巨匠、故水木しげる先生。そんな水木先生がお元気だった頃の姿を公開してるのが、水木プロダクションの公式ツイッター(@mizukipro)です。そんな貴重な写真の中に、水木先生が自身の反射神経を確かめるために愛猫「ライちゃん」にちょっかいを出している写真がとてもステキ!とツイッターで話題になっています。

一体、どれだけステキなお写真だったのか、まずは当該ツイートをさっそくご覧ください。

か、可愛いー! 水木先生も、ライちゃんも(笑)。これは水木先生のお人柄が偲ばれる貴重な写真ですね。

しかし水木先生がたわむれているだけで、普通の猫ちゃんも妖怪のように見えてしまうから不思議です。それはきっと妖怪の仕業じゃ!

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

訪日客が増えるほど深刻化。路上喫煙をやめてもらう為に出来る事

東京をはじめとする日本の主要都市などで、路上での喫煙が禁止されていることは多くの皆さんがご存知のとおり。ところが米ニューヨークの場合、飲食店で喫煙したくなったら「路上に出てちょっと一服」がマナーなのです。今回の『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』では著者でNY在住のりばてぃさんが、訪日外国人に日本の喫煙ルールをわかってもらう難しさを説いています。

世界たばこ問題

日本に海外からの観光客が増えている。2017年の訪日外国人は過去最高の2869万人を記録。経済効果も大きいようで、直接消費した分だけでも、4兆4,161億円。こちらも5年連続して過去最高となった。

ご参考:
● 2017年の訪日外国人、過去最高の2869万人消費額も最高=観光庁

直接的な消費額だけでも4兆円ということは、そこにかかる消費税だけでも年間4000億円弱ということで人気の観光名所を有する地方都市にとって朗報を言えるだろう。

しかし、いいことばかりではないようで、訪日外国人が増えたことで、少なからず問題も出ているらしい。

例えば、飲食店などの店の外で立ちタバコする外国人の問題。

皆さんご存知のとおり、路上喫煙禁止条例を実施している日本の都内や主要都市などでは路上での喫煙は禁じられている

そのため、そうした地域の路上で喫煙をしている外国人が問題になることもあるようだ。

ところが、路上喫煙禁止条例のような条例や法律は世界共通ではない

都市によっては、路上喫煙禁止条例の逆で、飲食店などの店内で喫煙を禁止する一方、路上での喫煙は自由としているところも存在するのだ。

実はニューヨークもその1つ。

飲食店などの店内での喫煙はほぼ100%禁止されているが公園や特定のエリアを除く野外での喫煙はこれまでのところ自由に行える。

そのため、多くのニューヨーカーは飲食店やバーで飲食時に喫煙したくなった場合、わざわざ店外へでて喫煙する。

つまり、外でタバコを吸うことは、ニューヨークの場合、むしろルールを守った良い行動ということになるのだ。

ところが、路上喫煙禁止条例がある日本の地域では、もちろん路上での喫煙はアウト

路上での喫煙に限らず何事についてもこのような感じで国や地域によって基本的なルールに違いがあることは珍しくない。

また基本的であればあるほどそうしたルールは気づかなかったり、うっかり、見過ごされることもある。

訪日外国人が増えている昨今、彼らに日本のルールをいかにわかりやすくちゃんと伝えるかは今後ますます重要になってくるだろう。

特に、2020年には、東京オリンピックが開催される。

世界中にはいろいろと多様なルールがあるということを踏まえつつ『郷に入っては郷に従え』というように日本には日本のルールがあるということを理解してもらえるよう工夫していく必要があるだろう。

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亀田興毅「もう1人戦いたい相手がいる」現役続行宣言!

AbemaTVのAbemaSPECIAL2チャンネルにて、2周年記念企画『独占生中継「亀田興毅vsポンサクレック」JBC認可!史上初の禁断KOマッチ』が5月5日に放送された。

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この日の放送では、亀田興毅選手がついに迎えた最後の現役復帰戦で、2010年に初黒星を喫した因縁の相手、ポンサクレック・ウォンジョンカム選手との試合が実現。“判定ナシ・KO決着のみ”のルールで行われた禁断マッチは、1ラウンドから果敢に攻撃を繰り出し、2ラウンド開始直後、強烈な左ストレートでポンサクレック選手を打ち抜いた、亀田興毅選手の勝利となった。

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今回の試合を“引退試合”としていた亀田選手は、リング上で10カウントゴングのセレモニーを行った。ところが、その途中でゴングの音を自ら止め、「ちょっと申し訳ないんですけど…」と制止すると「引退した後、戦いたい相手が2人いると言っていた。ボクサー亀田興毅は強い選手と戦いたい。世界で強いチャンピオンと言われていた人で、ローマン・ゴンサレスという選手と、どうにか拳を交えたい。自分の力だけではどうにもできるものではない。実現できるように、もしよろしければ力を貸していただきたい」と、現役続行の意思を語った。

©AbemaTV

<関連サイト>
“現役復帰宣言”の亀田興毅「戦いたい相手は2人いる」
http://www.entameplex.com/archives/41143

亀田興毅、AbemaTV元日特番で現役復帰宣言!
http://www.entameplex.com/archives/40784

亀田興毅に勝ったら1000万! 挑戦者募集中
http://www.entameplex.com/archives/35958

 

 

記事提供EntamePlex

【動画】主審が選手からイエローカードを出される事案が発生!

通常サッカーではイエローカードは主審が持ちルールやスポーツマンシップに反していた選手に対して出されるもの。サッカーをしない人でも知っている。

しかしこちらの動画の試合では、なんと選手が主審に向かってイエローカードを出すという場面があった。

逆じゃない!?と思う人がほとんどだろう。一体何があったのか。

 

 

ドリブルの最中、選手同士の接触に主審も巻き込まれてしまい、脚を引っ掛けて一緒に転倒してしまう。

主審と選手の接触事故はたまにあるし仕方のないことだが、公平性や試合の流れなどに影響するためあまり好ましくないことである事は言うまでもない。

おそらく「主審も気をつけてね!」という意味も込めて、選手が主審のポケットからイエローカードを提示したのだろう。

そんなジョークが出たこともあり、選手も主審も笑顔が溢れ、和やかな雰囲気で試合再開。

大きなケガもなくてなによりだ。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(FCTwenteTV)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

「キャバ嬢専用手帳」という目の付け所に学ぶ、究極の商品企画術

日本が生み出した独自のサービス業であり、良くできたビジネスモデルのひとつ、キャバクラ。多くのキャバ嬢たちは、自身がお店でナンバーワンになるため、日々あらゆるテクニックを駆使して顧客たちを満足させています。そんな彼女たちに向けて特化した「ある商品」が数年前から話題になっているのをご存知でしょうか。無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』の著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、そんなキャバ嬢向け商品について詳しく紹介しています。

「キャバ嬢専用手帳」に学ぶ、究極の商品企画

キャバクラから出てきた男性の顔は明るいものです。楽しい時間を過ごしたであろうことは、想像に難くありません。

不況で多少の影響はあるでしょうが、キャバクラが、ITと並ぶ好況ビジネスであることは間違いはありません。いま、若い女性が手っ取り早く稼ぐには、最適な仕事なのかもしれません。

しかし、キャバ嬢の戦いは熾烈です。風俗のようなダークな部分がないため、参入者が多いのです。東京だけで数万人。全国では10万人を超えると言われます。そんな厳しい世界で、大金を稼ぐことは容易ではありません。

お客さまの指名を勝ち取り、目標を達成し、ナンバーワンとなるためには、相応のテクニックが必要です。「可愛い」「セクシー」だけでは、一流のキャバ嬢にはなれません。男性の志向・行動・心理を理解した上で自分の価値を売り込みお客さまを満足させなければならないのです。

そのためには、お客さまの一人ひとりを知り尽くす必要があります。そんなキャバ嬢の“顧客管理”をサポートする会社があります。お客さまのデータをこと細かく収集するための手帳を販売しています。

複数の年金を貰える権利があっても一つの年金しか受給できない?

遺族年金や障害年金などを受給している人は、自分自身の年金を貰う年齢になった場合、たった1種類の年金しか受給できなくなることを知っていますか? 今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では、著者のhirokiさんがとてもややこしい「年金の併給」について詳しく解説しています。

過剰な社会保障になるから複数の年金を貰える権利があっても原則として一種類の年金しか受給できない

60歳代が近づくと大抵の人はなんだかんだ言って年金はとても重要な関心事になってくると思いますが、だいぶ前から遺族年金や障害年金などを受給してる人ももちろん何百万人単位でいます。そういう人が今度は自分自身の老齢の年金を貰うようになる場合は、ダブルもしくはトリプルで貰えるのでしょうか

昭和60年の年金大改正により、そういう事は明確にダメとなって一人一年金というのが原則です。つまり複数の年金の受給権があっても一つの種類の年金を選んで受給してくれって事です。過剰な社会保障になってしまうから。老齢基礎年金と老齢厚生年金遺族基礎年金と遺族厚生年金障害基礎年金と障害厚生年金みたいな同じ種類の場合は同時に貰える。

よって、60代になり、そろそろ自分の老齢の年金を貰おうかなーという時期が近付いてくると今貰ってる障害年金や遺族年金と合計したらこのくらいの金額になるね! とか考えてしまう人もいますが、それは「一人一年金の原則」というのがあるから不可であります(笑)。じゃあずーっとそうなのかというと、65歳以上になればそうでないものもある。というわけで年金の併給について復習してみましょう。

「うちでは無理」っていつになったらその殻を破るつもりですか?

うちの業界ではちょっと…という言葉、ビジネスマンなら一度は耳にしたことありますよね。無料メルマガ『ビジネス真実践』の著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんによると、企業へアドバイスする際、「うちの会社では無理」「業界が特殊だから無理」という声をよく聞くそうです。しかし、中久保さんは「そんなもの関係ない」とバッサリ。その硬い殻を破らなければ、いつまでたっても業績が上がらないそうですよ。

うちの会社は、業界では、という思い込み

マーケティングや営業に関する相談を受けて一緒になって考えたり、アドバイスを差し上げたり…。ケースによっては、「以前、○○会社ではこんなことを試して上手くいったのですが御社のヒントになりませんか?」と、他業界での事例を提案してきたのですが、こうした時決まって、「いやぁ~うちの会社では無理ですね~」とか「うちの業界は特殊ですから、思い切ったことをすると周りから睨まれたり叩かれたりするので、厳しいです」というような返事を返す人がいました。

で、結局は今までどおりの手法に沿っていき、パッとしない状況が続きます。パッとしないだけならまだしも、ジワジワとジリ貧になっていく会社も多くありました。クライアント自身が決断することなので、別に良いのですが、現状を打破し、殻を破り、さらなる成長や発展を目差すのであれば業界の慣例やこれまでのやり方に固執してしまうと思考、行動の停止から完全にブレーキとなり、決して現状以上の成長や発展は見込めません

他社で上手くいった成功事例をそのまま当てはめろというのではなく、成功事例をヒントにする、ということは、応用力が求められます。そう、応用するには、思考しなければなりません行動も共にしなければなりません。それが、面倒だったり、やったことがないというだけで、「うちの会社では…」とか「うちの業界では…」などと言っているのです。

あるいは、知らず知らずのうちに「うちの会社は…」「うちの業界は…」という思い込みにより築かれていった固定概念を壊すことが出来ずに視野や発想を狭めているのです。そして、応用がいらず自社にそのまま当て込むことができたり、固定概念を崩さないまま使えるノウハウや法則、テクニックなどを探し求めるようになるのです。そのほうが楽だからです。

なぜマクドナルドは、値段が高いバーガーが増えても客数が減らないのか?

「100円マック」から一転、高価格路線に舵を切ったマクドナルドの業績が絶好調です。ファストフードとしては若干高めの価格設定ながら、客足がむしろ増加している裏には何があるのでしょうか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが自身の無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』で、その戦略・戦術に迫っています。

マクドナルドが高価格路線にシフトしても客数が増え続けているワケ

マクドナルドの高価格路線が止まらないようです。

100円均一商品をそろえた「100円マック」シリーズが充実していたり、かつてハンバーガーを59円という圧倒的な安値で販売したことがあるなどで「低価格路線のハンバーガー店」というイメージが根強いマクドナルド。その一方で、「最近のマクドナルドは高い」と思う人は少なくないのではないでしょうか。

2014年の期限切れ鶏肉使用問題で客離れが起きたマクドナルドは客足を回復させるべく問題発覚後しばらくは低価格メニューを充実させることで集客を図りましたが、それでは客足の回復につながらなかったため、16年ごろからはそれを改め、高価格・高品質のハンバーガーを投入する戦略に舵をきりました。これが功を奏し、客足の回復に成功したのですが、その一方で「マクドナルドは高い」と思う人が増えていったと考えられます。

高価格・高品質のハンバーガーの例として、たとえば、16年4月からは「グランド ビッグマック」(520円)と「ギガ ビッグマック」(740円)、「クラブハウスバーガー」(490円)、17年4月から「グラン クラブハウス」(490円)、18年1月から「ダブルビーフダブルチーズバーガー」(420円)を販売しています。どれも従来品と比べ高価格です。これら以外にも、高価格バーガーを相次いで投入しました。

これらの高価格バーガーにフライドポテト(Mサイズ)などのサイドメニューとドリンク(Mサイズ)がセットになった「バリューセット」となると、支払い価格は720~1,000円にもなります。「100円マック」など低価格帯のメニューが充実しているとはいえ、もはや、マクドナルドを「低価格路線のハンバーガー店とは呼べなくなっているといえるでしょう。

高価格のハンバーガーを投入したこともあり、既存店客単価は上昇し続けています。高価格バーガーを投入し始めた16年は客単価がすべての月で前年を上回り、16年の1年間では前年比で10%上昇しました。15年において8つの月で前年割れだった状況からは一変しています。17年も上昇が続き、1つの月が前年割れとなったものの、それ以外の11つの月で前年を上回り、17年の1年間では3%上昇しました。18年1~4月も高い水準で推移しており、4つの月すべてで前年を上回っています。

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ゆるキャラ観光大使の友だちが「無茶しすぎで危ない!」と話題に

全国にあらゆる「ゆるキャラ」いれど、ここまで笑えるキャラは他にいない!と話題の、高知県須崎市で観光大使をつとめているコツメカワウソのちぃたん(@love2chiitan)。そのちぃたんの友だちで、同じく須崎市の観光大使をつとめているニホンカワウソのしんじょう君(@susaki_city_PR)が投稿したバット素振り動画が、もはやバットですらない!と、ツイッターで話題です☆

ところで一体、どんな素振りだったのか、まずは当該ツイートをさっそくご覧ください。

ちょ、ちょっとちょっと、しんじょう君! それはバットじゃないよー!危ない、危ない!!

友だちのちぃたんが、ちゃーんとバット動画をアップしてるからよーく見ておくように!

って、ちぃたんも、なんちゅー素振り動画UPしてるんじゃ!!

そんな、ちぃたんも5月の連休に、とんでもないチャレンジ動画をUPしてましたね☆

あかん、ハマってしまう。。。はたして彼らは本当に高知県須崎市のPRになっているんだろうか? しんじょう君の動画チャンネル&ちぃたんの動画チャンネルは今後も要注目ですよ!

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。