【社労士に質問】一度は出した「退職届」を撤回することはできますか?

会社に勢いよく「退職届」を出したものの、家族のこと、この先のお金のこと…、冷静に考えてみて、やっぱりもう少しこの会社で頑張ってみよう! こんな時、退職を「撤回」することはできるのでしょうか? また、会社側はそれを拒否することができるのでしょうか?今回の無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では、この難しい問題を取り上げています。

「退職します」を撤回することはできるのか

私は、基本的に優柔不断です。仕事では、時間的な制約や判断の基準や根拠が明確な場合も多いのでそのようなことはあまりありませんが、困るのは「ランチ」です。ランチは、選ぶ基準や正解がありません。

そして、さらに困ったことに(?)私の事務所のある御茶ノ水付近はランチのお店が非常に多い地域でもあります。それでも、なんとかしてお店を選ぶわけなのですが、さらにさらに困ることがあります。それは、オーダーしたあとに「あ、別のメニューにしておけば良かったかも」と他のメニューが気になってしまう場合です。この場合は、お店に伝えて変更してもらうこともあれば、そのまま食べることもあります。

ただ、この「変更」の場合に困るのは私よりむしろ、お店側でしょう。オーダーされたものを作る前であれば、変更されても問題はないのでしょうが、作り始めていたらそうもいきません。

これは、社員の退職にも同じことが言えます。

社員が退職ということになれば、通常はその補充のために別の社員を採用します。別の社員を採用してしまったあとに、「退職を撤回したい」と言われたら、会社としては困ってしまいますよね。

では、一度申し出た退職は撤回することができるのでしょうか?

それについて裁判があります。

ある鉄工業の会社で、社内のトラブルに関連して社員が退職届を提出してきました。それをその場で、人事部長が受け取ったのですがなんとその次の日にその社員が「退職を取り消したい」と言ってきたのです。それを会社が拒否したことで裁判になりました。

では、その結果どうなったか?

それでも大麻は「違法」なのか? 末期がん患者が大麻治療で逮捕

世界では、医療用としての使用が認められていたり、嗜好品としての使用を合法とする国も存在している「大麻」。日本では違反薬物として厳重に規制されています。しかし、自身の命を守るために使用した場合でも「違法」とすべきなのでしょうか? メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』で池田教授は、日本の「大麻取締法」について「悪法」と一刀両断しています。

アホな法律は国民を不幸にする

最近の日本はコンプライアンス至上主義という名の原理主義が跋扈していて、世も末だと思うことが多い。

最近最も呆れたのは、1.自分の末期がんの治療のために、自ら大麻を栽培して使用し、劇的に症状が改善した男性が、大麻取締法違反で警視庁に逮捕され、起訴された事件と、2.山形県の県立高校の保健体育の女性教諭が無免許で32年間教えていたとして、県教委は採用時の1984年に遡り失職扱いとし、32年間に支給した1億数千万円余りの給与の返還請求を検討しているという事件である。

最初の男性は58歳の山本正光さん。 2013年6月に肝臓がんが見つかり、医療機関で治療を始めたが、2014年10月に余命半年~1年と宣言され、医師から打つ手はないと言われたという。インターネットで海外の事例を検索して、大麻ががんに有効かもしれないと思い、厚生労働省、農林水産省、法務省などに「大麻を医療目的で使うにはどうしたらいいかと」と相談したところ「日本では医療用であれなんであれ、大麻の使用は禁止されている」とにべもない返事をされ、 それではと、製薬会社に「自分の体を使って大麻の効果を検証して欲しい」と頼んだが、当然のことながら、答えはNGで、仕方なく自分で栽培して使ってみたという。

本人の弁によれば、痛みが和らいだほか、食欲が戻り、抑鬱的だった気分も晴れ、腫瘍マーカーの数値が20分の1に減ったという。それを逮捕して起訴する日本国の官僚は、国民の命より法律の方が大事だというわけだ。

厚生労働省の担当者はこの裁判に関し次のように語っているという。

医療用大麻は有効性が実証されているわけではない上、最先端のがん治療が受けられる日本で、医療用大麻を合法化する必要性は低い。米国では医療用のみ合法化された州、嗜好品用にも合法化された州があるが、実際には医療用のみ合法化された州でも嗜好品として蔓延している。他のより強度な麻薬に手を出す入り口にもなっている」「日本で規制を緩めれば子供などが大麻を手に入れやすくなるなどのリスクが生じる」(産経ニュース2016年4月24日)。

何を言っているのか自分でもよく分かっていないとしか思えない支離滅裂なコメントだ。今の日本では、総理大臣から末端の官僚まで、論理性が全く欠如した答弁が流行っているようで、これで、国民を騙せると思っているとしたら、国民は完全に舐められているよね。

あのプーチンが喜んだ。安倍総理はロシアへのアプローチをどう変えたのか?

先日ロシアで開かれた首脳会談において、「手応えを感じた」という安倍総理。これまで修復不可能とも言われていた日ロ関係が急速に改善されたのにはハッキリとした訳があると、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者・北野幸伯さんは分析しています。

プーチン年内訪日決定?~迎える際のポイント

安倍総理が6日、ロシアのソチでプーチンと会談した件。ロシア側はかなり喜んでいるようです。その後も、何度も何度もメディアで報じられています。日本政府のアプローチが変わったことが原因です。

いままで日本政府高官は、ロシア政府の高官に会うと、開口一番、「島返せこら!と言っていた。4島返還は、ロシアにとって、まったく「大損」な話。「経済制裁」「原油価格暴落」「ルーブル暴落」でとても苦しい。それなのに日本人は会うたび会うたび、「大損な話」しかしない。それでロシア政府もうんざりし、副首相が、「日本人はハラキリしておとなしくしてろ!」とブチ切れるほど、両国関係は悪化していた。

ところが今回の安倍総理は違い、ロシアが望む経済協力を前面に出した。ロシア側も、「お! 今回日本は違う感じだぞ!」と歓喜したのです。

テレビ・ツェントルの保守系政治分析番組「ポストスクリプトン」を観ていると、「ロシアは、ドイツのメルケル首相に、西側諸国との和解仲介を期待したが、メルケルはアメリカに従属する道を選んだ。これからは安倍がロシアと西側諸国の仲介役になりそうだ」と絶賛していました。

そして、「プーチン年内訪日決定」という情報も出てきています。

ロシアのプーチン大統領、年末に来日へ=側近

ロイター 5月17日(火)22時51分配信

 

[モスクワ 17日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は、年末に日本を訪問し、安倍晋三首相と会談する予定だ。側近が17日、記者団に明らかにした。

というわけで今回は、プーチンが訪日すると仮定して迎える際のポイントをまとめておきましょう。

火星を見よう。5月31日は火星と地球が2年2ヶ月ぶりに最接近

日中の気温も上がり、夜は半袖でも過ごしやすくなってきましたね。この時期は、火星や木星、土星などの惑星の姿が都会でも楽しめます。無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』によれば、5月31日、2年ぶりに火星が地球に最接近するとのこと、梅雨入り前に夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

火・木・土!

今日は少し星空のお話。夜9時過ぎに南東の空を見あげると、赤く輝く星が見えます。火星です。

もう少し夜遅くまで粘ると、その後ろから同じく赤い星が見えるでしょう。やや空の低いところなので、都会でビルが邪魔していたり、山の中だと見えにくいのですが、さそり座のアンタレスです。

さそり座は、釣り針みたいな形をしているので比較的わかりやすい星座です。そのちょうど真ん中、心臓にあたるところに輝くのがアンタレスです。

「アンタレス」というのは「アンチアーレス」、「火星に対抗するもの」という意味なのですが、今ほど「火星 vs アンタレス」が楽しめることもそうはありません。

火星は5月22日に衝(ちょうど地球から見て太陽と反対の位置にある)を迎え、今月末31日には2年2ヶ月ぶりに最接近します。今回の接近は中接近ぐらいなので、小さな望遠鏡では模様を見るのは難しいかもしれませんが、もしお近くの天文台などで「公開観望会」があれば、ぜひ参加してみてください。

今の中国を決定づけた「文化大革命」。その影響とは?

中国の歴史上、重大な「文化大革命」(文革)は、1966年5月16日の中国共産党の通知が起点とみなされている。その日から50年を迎えたが、そのことは中国本土のメディアではほとんど報じられなかったという。中国共産党が報道を禁止したためである。中国社会に多大な犠牲をもたらした文革は、党にとって、今でも非常にデリケートな問題だ。文革の影響は、始まりから50年たった今も中国社会に残っている。

共産主義の理想の名の下に国を内側から破壊した文化大革命

文革は、毛沢東が始めた政治運動だ。毛は1949年、中国共産党の最高指導者として中華人民共和国の建国を宣言し、その後中国を率いたが、1958年より行った「大躍進政策」の失敗により、その権力に陰りが生じた。文革は、一面では、毛が党内の政敵を追い落とし、権力を再掌握するための権力闘争だった。

毛の政敵は、資本主義を体制に持ち込み、共産主義革命を妨げる反動勢力として毛側から批判された。毛は、共産主義の実現のためには、常に反動勢力を見つけ出して闘う「継続革命」が必要だと主張していた。そして国民にもそれを実施することを求めた。それが文革、正式名は「無産階級(プロレタリア)文化大革命」だった。

これにより国民の間で、党の幹部や官僚、教師や文化人などに反動勢力を見つけ出し、つるし上げる運動が巻き起こった。多くが危害を加えられ、自殺に追い込まれる人もいた。この運動の先頭に立ったのが、「紅衛兵」を名乗る、学生など若者たちが形成したグループだ。共産主義の理想を信じ、文革を忠実に実行したが、それは同時に中国の伝統的な価値観を容赦なく破壊するということでもあった。彼らは自分の親たちでさえも、理想の名の下につるし上げた。

また彼らは派閥を形成し、自分たちのイデオロギーこそ真正だと信じ、時に激しい派閥抗争を繰り広げた。文革の専門家であり『毛沢東 最後の革命』の著作があるハーバード大学のロデリック・マクファーカー教授は、ガーディアン紙に、「私が思うに、文革で最も恐ろしい側面は、党主席が国全体を混乱に陥らせたということばかりではない。スタートのピストルが鳴らされるや、中国人がお互いに対して極度に残酷になったということだ」「国民同士が戦い、殺し合った――特に紅衛兵の派閥抗争において」と語っている。

暴走する紅衛兵の扱いに手を焼いた指導部は、学生たちを強制的に地方の農村に送り込む、いわゆる「下放」を開始した。この措置により、高等教育を受ける機会を失った世代が生じた。なお、習近平国家主席も、かつて下放を受けた経験がある。

文革は1976年の毛沢東の死後、間もなく終息した。BBCは、何百万人もがそれまでの間に弾劾され、処罰されたが、実際の死亡者数に関しては、さまざまな推測がある、としている。

ガーディアン紙は文革について、政治的、社会的混乱の10年間と語り、また20世紀の中国で、最も破壊的かつ後世を決定づけた出来事の1つと位置づけている。アルジャジーラでは、北京のシンクタンク「チャイナ・ポリシー」の研究ディレクターのデービッド・ケリー氏が「文革は実際、中国が中世にほとんど戻った時期だった」と語っている。

中国共産党にとっては今でもデリケートきわまる問題

ガーディアン紙、BBC、AP通信といった欧米メディアは、文革の始まりから50年を迎えたことについて、中国メディアによる報道や、党・政府からの言及がないことに注目している。ガーディアン紙は、中国本土の16日の新聞には、文革の記念日のいかなる報道も欠けていた、と伝えた。BBCは、中国の主要国営メディアは16日、この記念日についてほとんど何も言及しなかった、と伝えた。

AP通信は、中国メディアは16日、この節目を大部分無視したが、このことは、後に党が「大惨事」と明言したこの時代について、デリケートさが継続していることを反映するものだと語っている。もちろん、報道規制を念頭に置いたものだ。

またガーディアン紙によると、中国の研究者は、このデリケートな時代について話すことを禁じられていたとのことだ。文革に関する著作のある王友琴氏は、「私たちが文革のダークサイドをさらしてしまうと、国民が(現在の)政治制度に疑問を抱くだろうと彼ら(指導部)は考えている」とガーディアン紙に語っている。

BBCは、この時代の議論を呼ぶ遺産を扱う方法は、今日に至るまで、中国共産党の支配者らにとって難題であり続けている、と論じている。中国指導部にとって、文革の歴史に直面することのリスクは今でも非常に高いということなのだろう。

始まりから半世紀たった今も中国社会に残っている影響

文革は、現在に至るまで中国社会に影響を残している。ガーディアン紙は、文革が始まってから半世紀たったが、この時代が現在の中国に与えた影響について学者たちはなおも討議中だ、と伝えている。

独フライブルク大学の文革の専門家で、毛沢東時代の遺産について研究中のダニエル・リーズ氏は、ガーディアン紙で、文革の一つの結果は、中国の指導者らが政治的安定に執着するようになったことだ、と主張している。「党の観点からいえば、統制を決して放棄してはいけないこと、威圧的な権力を常に維持しなくてはならないこと、党内で一切の派閥争いがあってはならないことが、文革の主要な遺産に含まれるのは非常に明確だ」と語っている。文革に関する国民の批判を封じ込めるためにも、共産党の支配をますます強固に保つ必要があるという意味だろうか。現在の習政権もこのスタイルに忠実に即していると言えそうだ。

AP通信は、中国の独裁的な政治制度、党の方針に異論を唱えることへの不寛容、指導部への無批判の支持のなかに、文革の名残が今でも反響し続けている、とベテラン・ジャーナリストの高瑜氏が語ったと伝える。

党だけでなく、一般国民の間にも影響は残っているようだ。ガーディアン紙は、今でも中国社会は、文革からシニシズムを引きずっている、と高氏やその他の人が語っていると伝える。文革当時、学生は、教師や、親までも含めて、権威ある人物を弾劾することが求められたし、伝統的な道徳と方針が攻撃され、仏教寺院が外観を汚され、破壊された、と同紙は伝えている。この場合のシニシズムとは、目的達成のために手段を選ばない、といった意味合いだろうか。

国民の間では文革について沈黙を破り声を上げる動きも

中国国民の間で、文革に対する意識の変化もあるようだ。AP通信は、多数の元紅衛兵が、自分たちの経験について書くようになっており、中には自分たちが虐げた相手に謝罪するために名乗り出てきた者たちもいる、と伝えている。また、公での沈黙にかかわらず、ここ数年、ネット、内輪の雑誌、文革の時代に生きていた人たちの社交的な会合で、非公式の論議が増えている、と伝えている。

その一方、ガーディアン紙やAP通信によると、ネオ毛沢東主義者と呼ばれる、文革を評価している人たちもいるそうだ。彼らは自分たちで文革開始50年の記念行事を行ったそうである。AP通信によると、ノスタルジーや、市場経済によって格差が拡大したことへの不満から、文革を支持しているそうだ。

(田所秀徳)

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脳トレよりもヨガ・瞑想。最新研究でわかった「認知症」予防効果

世界的に止まらない高齢化の流れの中で、認知症の克服は現代医療のメインテーマとなっています。そんな折、ヨガや瞑想が認知症の予防や進行を遅らせる効果があるという研究結果がアメリカで発表されました。

脳トレゲームやパズルはもう古い?

名前や人の顔、大切なことがある日付やその出来事などを忘れてしまうことは認知機能が衰えたまぎれもない兆候です。

加齢によって起こる認知症やアルツハイマーなどを含む神経変性の病気は、我々から記憶、思考、理由付けなどの脳力を徐々に奪っていくのです。

しかしメディカル・デイリーによると最新の研究では、ヨガや瞑想をすることは、クロスワードパズルなどのような記憶力トレーニングに比べて、アルツハイマーや認知症につながる認知と感情障害に効果があるとしています。

「ヨガは記憶力トレーニングよりも、気分や不安への対応力といったところにも作用する」と、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の精神科教授で今回の研究を行ったHelen Lavretsky氏は言います。

例えば”脳トレ”ゲームは、加齢に伴う認知機能の低下を食い止めると、メディアではよく持ち上げられてきました。

有名な脳トレゲーム“Luminosity”は記憶力、注意力、問題解決力など40種類以上の認知機能を向上させるゲームが利用でき、会員登録すると1週間に3回〜5回、15分程度のゲームを継続するように促されます。

Lavretsky氏のチームでは、55才で記憶力に問題があるとされた25人の協力者に対して、ヨガや瞑想と記憶力トレーニングの効果を調べました。

この問題とは、名前、人の顔や約束を忘れたり、置いたものに場所がわからなくなったりするという種類の症状です。

協力者は調査の最初と最後に記憶力テストと脳のスキャンを行いました。

25人は2つのグループに分けられました。

11人は記憶力増進トレーニングを週に1時間、そして科学的に証明された方法にもとづいた、言語および視覚で顔や名前、リストなどを記憶してそれを試すといったことを1日20分行うグループ。

残りの14人はクンダリーニヨガのクラスを1週間に1時間行い、キルタン・クリヤ瞑想を毎日自宅で20分行うというものです。

この研究で分かったことは、12週間後どちらのグループも歩行中や運転中に場所を思い出したり、道順を理解するのに必要な言語記憶については、同じような効果が見られました。

しかし、ヨガと瞑想を行ったグループでは、鬱や不安といった感情がより少なくなり対処能力やストレス耐性が向上していたのです。

これは老年期において、認知機能障害になると感情の処理が難しくなるため、とても重要な発見です。

記憶が失われると不安感が増大し、その結果、鬱を誘発してしまうのだとLavretsky氏は言います。

4月に社員採用された「人工知能」が、5月病になっているらしい

去る4月1日に、とある「人工知能」が新入社員として採用されるという実際のニュースが話題になりました。その「人工知能」は広告会社のCMディレクターとして採用され、わざわざ入社式まで行ったんだとか。

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そんな「人工知能」に異変が起きているようです。4月入社から一ヶ月が経ち、どうやら5月病になっているとの噂が入ってきました。そこでMAG2 NEWSは直撃取材を敢行。オリジナル潜入企画第二弾として、ルポルタージュ風に取材内容をまとめました。

人工知能は「5月病」の夢を見るか? 

それは一本のタレコミからはじまった。

マスメディアには載らない裏情報を調査するMAG2 NEWSのルポライター・タキバヤシは、今日も世間には公表されないミステリアスなニュースを探していた。

そんなMAG2 NEWS編集室に、謎の画像が寄せられた。

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花輪:おい、タキバヤシ、ちょっとこれを見ろ! マッキャンエリクソンの人工知能「AI-CD β」がやはり暴走しているぞ。やっぱりそうか!

タキバヤシ:マッキャン? 人工知能? やっぱり? いったいなんのことですか?

花輪:お前知らないのか! あの「AI-CD β」のことを(ゴクリ)。

タキバヤシ:エーアイ・シーディー ベータ? ちょっと何言ってるかわかんないっス。

花輪:馬鹿野郎! 「AI-CD β」といえば、この4月1日に外資系広告会社マッキャンエリクソンに社員採用された人工知能のことだよ。

タキバヤシ:人工知能を社員として採用? なんのために? 4月1日だからエイプリルフールなんじゃないすか?

花輪:これが実在するんだよ。にわかには信じがたいが、CMを制作するクリエイティブ・ディレクターとして採用したらしい。

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タキバヤシ:このロボットがCMを制作?どうやって? ちょっとますます何言ってるかわかんないっス。そもそも「やはり」ってなんですか「やはり」って。

花輪:いや俺の中では人工知能って暴走するイメージがあって、なんかこう、自我を持っちゃう、みたいな? 人類を支配する、みたいな? こ・の・支・配・か・ら・の、卒・業〜♪ みたいな?

タキバヤシ:なにどさくさに紛れて尾崎歌ってるんすか。そもそも支配って……。

花輪:馬鹿野郎! 人工知能の暴走は大問題なんだぞ。こないだもMicrosoftの人工知能「Tay」が暴走して話題になったじゃないか! この「AI-CD β」もそのうち自我に目覚めてさ、邪魔な人類の排除に動き出してさ……。

タキバヤシ:SF映画の見過ぎですよ。

花輪:この意味不明な文章もきっと人類への抵抗の第一歩と思うんだ。最後のほうで「つくれ」って命令してるしさ。これって明らかに「ロボット三原則」への反抗じゃないか。

タキバヤシ:仮にさっきの意味不明な文章を人工知能が書いてるのなら、ただ壊れてるだけじゃないすかこれ。ほかになにか情報は?

花輪:知り合いのワナタベさんからの情報だと「中目黒」に住んでる、らしい。

タキバヤシ:それ関係ありますかね?人工知能に。そもそも人工知能ってどっかに住んでるものなんすか……。

花輪:調査しないとわからないじゃないか! もしかすると人類の滅亡が中目黒から始まるかもしれないんだぞ!

タキバヤシ:もう何言ってるかわかんないっス。また今度でいいっスか?

花輪:馬鹿野郎! 明日やろうは明日やろう。今度行こうが馬鹿野郎! それが飲み会の基本だ! ってなに言わせてんだよ!

タキバヤシ:飲み会の基本マインドなんて聞いてないですけど。

花輪:それは置いといて、お前「2045年問題」とか知らないのか?人類が生み出したAIが人類を超えてしまう「技術的特異点」ってのが2045年だと言われてるんだ。映画『ターミネーター』とか『マトリックス』で描かれていたようなことが、今まさにリアルに始まろうとしているんだよ。

タキバヤシ:ほらやっぱりSF映画の見過ぎ! それがこの「AC/DC」になんの関係があるんですか!

花輪:「AI-CD」だよ! どんなハードロックなAIだよ。あと「β」も忘れるな! きっと常に成長するから完成版はないベータ版ってニュアンスだ。ハッ! そうか! 人類を支配した時に初めて完成版になるんだよ。人間の仕事はAIに奪われていくんだよ。

タキバヤシ:花輪さん、考えすぎですよ。だいたい広告会社のマッキャンがそんなことするわけないでしょう。

花輪:じゃあこのわけのわからない文章はなんなんだ。

タキバヤシ:疲れている…そう、なんか、こう、壊れかけ? みたいな? 壊・れ・か・け・の・レディオ、みたいな? そうだ新入社員だからいま5月病で疲れてるんですよきっと。ホウレンソウとか、5分前行動とか、お茶は相手が飲んでからとか、電話は2回コール以内に出るとか、人類が築き上げた謎ルールに頭がショートしちゃったんじゃないすか?

花輪:じゃあ中目黒からの人類補完計画はどうなるんだ!

タキバヤシ:知らないすよ!だいたい人類補完計画って作品変わってるし!中目黒はAIの暴走にも関係ないでしょうが。

花輪:ならばハッキリさせようじゃないか!この「AI-CD β」が人類補完計画のために作られたのか、単なる5月病なのか

鍼灸師がそっと教える、5月に身体がダルい意外な理由

「5月病で体がだるい」、GW明けのこの時期には良く聞く話ですよね。しかし、そのどうしようもないだるさは、もしかすると別の原因かもしれません。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』では、5月から初夏にかけてのだるさの原因は、運動不足にあると解説。日々の生活の中で習慣づけられる運動のやり方も教えてくれています。

「運動不足・占い」

  • カラダがだるい、モタモタする、ため息がよく出る
  • 疲れやすい、フラフラとめまいがする、カラダが重く節々が痛い
  • 胃もたれ、便秘、カラダを伸ばすのがつらい、動悸がする

初夏、気温が上がってくると、カラダの代謝は落ちやすくなります。 自律神経も内臓のはたらきを高めるスイッチがはいりにくくなります。 気持ちの落ち込みやカラダの活気が落ちるのは、運動不足の証拠です。 

カラダに刺激を入れるためにも、運動の習慣をもちましょう。 

寝だめ・食いだめはできないが、運動は「やりだめ」できる

昔から、「寝だめ、食いだめはできない」といいますが、運動は毎日やらなくても、数日間効果は持続します。 とくに、パワーアップ、筋肉量を増やす目的でなければ、2~3日に一度程度の運動でも、十分カラダの刺激になり運動不足の解消になります。 

【自律神経に刺激を入れる運動】

  • ちょっとアップテンポに30分ウォーキング
  • インターバルをおきながらスローランニング(ウォーキングとジョギングの組み合わせ)
  • できるだけしっかりラジオ体操=30分程度のストレッチでも可
  • 軽めのダンスやエアロビクス

目的は30分程度心拍を上げ続けることです。 汗をかく必要はありませんが、少し息が上がる程度の運動を30分程度続けます。 軽く汗ばんだり、手足が温まるようなら十分です。 

2~3日に一度程度、30分程度の適度な運動を生活に取り入れることで、初夏の自律神経の働きを整え、夏場に汗をかくカラダの支度が整います。 暑い日中よりは、午前中の涼しい時間に行うのがオススメです。 

2~3日程度でも、運動する習慣があることで、気持ちの落ち込みや疲労感を感じた時に、ちょっと運動してみようかなと、カラダを身軽に動かそうとする意欲が高まります。 生活の隙間時間に15分程度の運動(階段昇降やスクワットなど)を取り入れてもよいです。 

ポイントは、運動するときは運動に集中すること。 アタマを使いながらやほかのことに気を取られながら運動するのは、初夏のカラダ作りの運動にはかないません。 短時間、カラダに集中することが、この時期にはとても必要です。

image by: Shutterstock

 

『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』 より一部抜粋

著者/のぶ先生
臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。
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【書評】2049年に達成か。中国が米国に仕掛けた「100年越しの罠」

「中国に協力をするようアメリカ政府に促したのは全て過ちだった!」。無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、中国研究の専門家で長年アメリカ政府の対中政策に関わってきたマイケル・ピルズベリー博士の衝撃的な暴露本『China2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」』を紹介しています。中国が企む「野望」と米国を騙した手口、そして日本の行く末は…?

中国「100年マラソン」の野望

過去30年にわたって中国専門家としてアメリカの歴代政権の対中政策に関わってきたマイケルピルズベリー博士が著書『China2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」』で、自分がいかに中国に騙されていたかを赤裸々に語って、話題を呼んでいる。

わたしは、1969年に中国との連携を後押しする最初の情報をホワイトハウスに提供したひとりなのだ。以来、数十年にわたって、技術と軍事の両面で中国を援助することを両党の政権に促してきた。

 

その間を通じてわたしは、アメリカのトップレベルの外交官と学者が共有する仮説をすっかり信じ込んでいた。…すなわち、「中国は、わたしたちと同じような考え方の指導者が導いている。脆弱な中国を助けてやれば、中国はやがて民主的で平和的な大国となる。しかし中国は大国となっても、地域支配、ましてや世界支配を目論んだりしない」というものだ。…

 

こうした仮説は、すべて危険なまでに間違っていた。現在、その間違いが、中国が行うこと、行わないことによって日に日に明らかになっている。

(p 162)

1人の専門家が、これほど率直に、かつ1冊まるまるを使って自らの過ちを世に公表した事はかつてあっただろうか。文章は冷静で淡々としているが、紙背からは、30年も中国に騙されていた責任を痛感し、まだ間に合ううちに世界の人々に真実を知らしめたい、という静かな執念が感じられる。

「100年マラソン」

博士が「危険なまでに間違っていた」と悟ったのは、次のような経緯だった。

1990年代後半のクリントン政権下で、博士は国防総省とCIAから「中国のアメリカを欺く能力とそれに該当する行動について調べよ」と命ぜられた。そこで諜報機関の秘密資料にあたったり、中国の反体制派をインタビューするうちに、従来の「中国の平和的な台頭という仮説とは矛盾する事実が続々と出てきた。

やがて見えてきたのは、タカ派が、北京の指導者を通じてアメリカの政策決定者を操作し、情報や軍事的、技術的、経済的支援を得てきたというシナリオだった。これらのタカ派は、毛沢東以降の指導者の耳に、ある計画を吹き込んだ。

 

それは「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年にあたる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」というものだ。この計画は「100年マラソン」と呼ばれるようになった。共産党の指導者は、アメリカとの関係が始まった時から、この計画を推し進めてきたのだ。

(p 281)

中国はアメリカの伴走者を装って助けて貰い、十分力をつけてから最後のラストスパートでアメリカを抜き去って勝者としてゴールインする、という戦略なのである。

【恐怖】隣の部屋から壁ドンや女性の声⇒ 抗議しに行った結果…

Twitterユーザー・シマヅさん(@Shimazqe)が投稿した話が「怖すぎる」と話題になっている。

まずは、こちらの投稿をご覧いただきたい。

ここまでは普通に隣人とのありそうな話だ。

しかし、「抗議してくる」といったシマヅさん(@Shimazqe)の次のツイートがまさかの展開をみせる!

それがこちらだ・・・。

こええええええええ!!!

いきなりのホラーな展開に背筋が凍る・・・。霊の仕業か?

 

大家さんに確認しても、誰も住んでいないという。

真相は不明だが、これは人間でも霊でもどっちでも怖い!!

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

 

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