【動画】ワニがジョギングコースにいても気づかない男性の運命は

ジョギングをしている一人の男性。

走っている道には、なんとワニが顔を出しているではないか・・・!

しかし、男性は疲れているのかワニがいることに気づいていない様子。

すると・・・。

 

 

口先ギリギリで気づき、飛び跳ね驚く男性。

撮影している女性たちも『オーマイガー』と叫んでいる。

その驚く人たちに反応し、ワニもびっくり!!

一歩間違えれば、足を食べられていたかもしれないと思うと、怖すぎる。

そのまま、ワニは、湖にしっかり帰ってくれたのだった。

この動画を見た視聴者からは「教えてやれよ・・・」「ワニもびっくりしててワロタw」「日向ぼっこしてたんだろな」などのコメントが寄せられている。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Ramble Viral)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

イチロー、「現役引退」を会見で表明。選手復帰も不振

米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)が21日、「第一線を退く」意向を球団に伝えたことが関係者の話で分かったと、共同通信をはじめスポーツ紙などが速報で報じた。その後、イチローは深夜に東京ドームホテルで会見を行い、「現役引退」を正式に発表した

イチローは21日の東京ドームでのアスレチックス戦を最後に、第一線を退く意向を球団に伝えたという。同試合後に記者会見を開いた。

2018年5月に会長付特別補佐としてフロント入りした後、2019年のキャンプで選手復帰していた。しかし、オープン戦から不振が続き、7年ぶりに日本で公式戦に出場した20日の開幕戦も1打数無安打で途中交代していた。(随時更新)

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

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「2割引の10%ポイント還元」は何割引きか?とりあえず落ち着け

「100人中上位15人」と「偏差値60以上」が同じ意味? 一瞬混乱してしまいますが、落ち着いて説明を読めば、ああ、なるほどと思えてきます。このように数字に対する苦手意識は「ちょっと慎重に接する」ことで解消できるのだそうです。今回の無料メルマガ『1日1粒!『幸せのタネ』』では著者の須田將昭さんが、数字に対する苦手意識をどうすれば解消して行けるのか、身近な例をあげながら解かりやすく解説しています。

数値に騙されない

「数字を読む」というのは、意外に難しいものです。たとえば…

100人のうち、上位15位以内に入れない人は、全体の85%もいます。

という文を読んだら、普通は「それは当たり前だろ?」と思えますね。1位から100位まで並べたら、1位から15位までで15人。残り85人はそれ以下の順位ですから、「100人中85人つまり85%の人は15位以内に入れません。当たり前のことです。

ところが、これを少し言い方を変えてみます。

どんなに勉強しても偏差値60以上のグループに入れない人は約85%もいるのです。何が悪いのでしょうか?

と言われると、とたんに「偏差値60ってすごい壁なんだな」と思ってしまいますよね。

ですが、偏差値というのは、そもそもある数値が全体の中でどのあたりに位置するのか、ということを示すものです。そして、「偏差値60以上」というのは上位16%ぐらいの集団になります。

つまり、「100人中上位15位」というのも、「偏差値60以上」というのも、内容は基本的に変わらないのです。ちょっと耳慣れない言い方をされると途端に難しいと感じてしまいますが慎重に考えると実は同じ内容で、そんなに難しくないことだということがわかります。

「数字は苦手」とおもう方も少なくないのですが、ちょっと慎重に接するだけで、その苦手なところは解消されていきます。

普段の買い物でも考えてみましょう。これは実質的にはどのくらい割り引きされているのでしょうか。

2割引の10%ポイント還元

1万円の商品で考えましょう。2割引なら8,000円です。これの10%還元してもらうと、800ポイントつくので,実質7,200円という計算になります。つまり、28%引き、と言う風に考えることもできます。

もちろん、そのお店で次に買い物をするつもりがないのならポイントなんてもらっても意味がないので、直接25%引きしてくれるお店があるのなら、そちらで買うのが結果としてお得、ということもあるかもしれません。

いろんな数字が飛び交うので戸惑いがちですが、ちょっと一歩立ち止まってゆっくり考えてみると大丈夫ですよ。

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牛若丸と弁慶が出会った京の神社で「宝船」のご利益を授かる旅へ

京都には天使突抜(てんしつきぬけ)通りという面白い地名があるのをご存知ですか? それは五條天神宮という神社がかつて「天使の宮」と呼ばれていたことに由来するそうです。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英 学(はなぶさ がく)さんが、秀吉の時代から現在にまで続く地名をひも解き、京都観光にも役立つその歴史をご紹介します。

天使突抜通りの由来

五條天神宮は794年桓武天皇の平安遷都にあたり空海が大和国から天神あまつかみを勧請したのが始まりとされています。

大己貴命(おおなむちのみこと)

少彦名命(すくなひこなのみこと)

天照大神(あまてらすおおみかみ)

を祭神としています。創建当初は天使の宮といわれていたそうです。その後、後鳥羽天皇の時代に五條天神宮に改名されたそうです。場所は幕末の蛤御門の変以降は現在の四条烏丸から南西に少し歩いたあたりにあります。

五條天神宮はその昔牛若丸と弁慶が出会った神社ということになっています。現在の境内は狭くなっていますが昔は広かったようです。

秀吉の時代、都市開発により境内を南北に貫く通りが造られました。京都改造によってできた地名は天使突抜と呼ばれました。五條天神宮の境内を南北に貫く通りを造ったのです。秀吉は天下を統一すると京都を改造しました。

秀吉が造営した新しい通りは天使の宮の境内を突き抜けていたことから天使突抜通てんしつきぬけとおり)と呼ばれるようになりました。現在も五條天神宮の南に天使突抜という地名が残っています。今は秀吉の時代よりも寺域が狭くなっているので天使突抜通は境内を貫いていません。とは言え社殿や通りの名前に由来した地名が残っているのはありがたいことです。京都市内の中心部なので是非ふらりと探して行って確かめてみて下さいね。

祭神の少彦名命が医薬神だったことから五条天神宮は医薬の神として広く崇敬されました。また毎年節分には宝船が授与されます。この宝船の古図は日本最古のものといわれています。船に稲穂を一束乗せただけのびっくりするくらい簡素なものですがとてもご利益はあります。節分の日に授与されるので是非行ってみて下さい。

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元旅行誌編集長が明かす「源泉かけ流し」と「循環温泉」の違いは

温泉といえば、なんとなく「源泉かけ流し」がいいような気がしている…そんな人は多いかもしれませんが、「かけ流し」「循環温泉」ともに種類があることを知っていますか? メルマガ『『温泉失格』著者がホンネを明かす~飯塚玲児の“一湯”両断!』の著者で元大手旅行誌編集長の飯塚さんが、「かけ流し」と「循環温泉」の種類や違いを解説。「循環・塩素消毒」温泉に寛大だと自認する専門家が、循環温泉の長所と欠点を教えてくれます。

「循環温泉」とはどんなものか?

まず2005年5月24日に温泉法が改正され、温泉の利用状況として以下のことを「掲示しないといけない」(違反者は30万円以下の罰金)ということが定められた(違反施設は山ほどあるが、1軒として罰せられた例がないけど)。

  1. 温泉に水を加えて公共の浴用に供する場合は、その旨およびその理由
  2. 温泉を加温して公共の浴用に供する場合は、その旨およびその理由
  3. 温泉を循環させて公共の浴用に供する場合は、その旨(濾過を実施している場合は、その旨を含む)およびその理由
  4. 温泉に入浴剤(着色し、着香し、又は入浴の効果を高める目的で加える物質をいう。ただし、入浴する者が容易に判別できるものを除く。)を加え、又は温泉を循環させて公共の浴用に供する場合は、当該入浴剤の名称又は消毒の方法およびその理由

上記のいずれも行なっていない温泉を、一般的には「源泉100%かけ流し」という。かけ流しの場合でも、1、2を併用している場合は「加水かけ流し」「加温かけ流し」「加水・加温かけ流し」というふうに呼ばれる。

一方、「循環温泉」というのは、4の中の「温泉を循環させて公共の浴用に供する場合」にあたる(=A)。その上で1もしている場合は「加水循環」(=B)、2を行なっていれば「加温循環」(=C)、1も2も行なっていれば「加水・加温・循環」(=D)の温泉ということになる。

AからDのいずれの場合も広義の「循環温泉」であり、こたヤンさんも後述している通り、一度使用した(誰か他人が浸かった)温泉を何らかの形で集めて、汚れを濾過し、再び湯船に戻して再利用して循環している。

で、この「循環温泉」の場合は、はっきり言ってなんらかの形で「消毒」が必要になるのだ。ごくまれに「温度調節のためだけの循環」だけをしているというところも存在する。これは、個人的には想像するのも恐ろしい。濾過も消毒もしていない再利用温泉に入る度胸は僕にはない。

話を元に戻すが、「循環温泉」の場合は、一度利用した湯をまず「集毛器(ヘアキャッチャー)」というものに通して、湯船に浮遊している頭髪をはじめとした「毛」や、大きな汚れを取り除く。その上で「濾過器」に通して垢などの汚れを漉して綺麗にし、その上で、濾過器では取り除けない細菌類などをなんらかの消毒薬などで殺菌して再び湯船に戻すわけである。

陰謀説も浮上。誰がJOC竹田会長を「6月退任」でクビにしたのか

3月19日、JOCの竹田恒和会長が6月の任期満了をもって身を引く意向を表明しました。本人は「後進に道を譲るため」としていますが、東京五輪の招致を巡る汚職疑惑が大きな理由となっていることは否めません。この騒動を新聞各紙はどう伝えたのでしょうか。ャーナリストの内田誠さんが、自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で詳細に分析しています。

JOC竹田会長の「6月退任」を新聞各紙はどう伝えたか

ラインナップ

◆1面トップの見出しから……。

《朝日》…「JOC竹田会長 6月退任」
《読売》…「竹田JOC会長 退任表明」
《毎日》…「「透析再開」要請聞かず」
《東京》…「竹田会長 6月退任」

◆解説面の見出しから……。

《朝日》…「竹田会長 耐えきれず」
《読売》…「親の体罰禁止 法律で」
《毎日》…「外圧 竹田氏に引導」
《東京》…「イメージ悪化 耐えきれず」

ハドル

各紙の全体像を示しながら、共通テーマを「竹田退任」としてやってみることにします。

IOCの水面下の圧力

【朝日】は1面トップから2面の「時時刻刻」、14面社説、23面スポーツ欄、38面社会面まで、「竹田退任」一色の紙面。23面には一問一答も掲載。

1面には「はやぶさ2」の成果、患者殺害事件の再審決定、地方圏の住宅地地価上昇の重要ニュース。3面はいよいよ始まる統一地方選第一弾中心の紙面になっている。

uttiiの眼

「竹田退任」については、2面の「時時刻刻」が大きな紙幅を割いている。見出しを列挙してみる。

  • 竹田会長 耐えきれず
  • 圧力・批判 国内外で噴出
  • IOC イメージ悪化懸念
  • 疑惑解明 終わりにするな(視点)

記事は、昨日の理事会の後、記者会見した竹田氏が、退任の理由を飽くまで「世代交代」と言い張ったことに対し、「実際は違うと断言。本人の意向を含め、会長続投が基本路線だったのが風向きが変わったのだという。

記事はここから「竹田批判」の具体的な中身を列挙し始める。

1月の会見で質問を受け付けず世論の反感を買ったこと。定年制に例外を設けようとしてスポーツ庁の動きに反するとされたこと。20年大会組織委員会内部からも批判が出ていたこと。仏司法当局による身柄拘束を恐れて海外渡航ができなくなり職務に支障が出たこと。そしてJOC常務理事会では、本人を前にして「続投への異議が唱えられるに及んだこと。

海外からの目も厳しくなっていたようだ。7月に予定されている開幕1年前のイベントへの出席を求められたIOCバッハ会長は、竹田氏の疑惑を理由に断ってきたという。これは重要なサイン”だったのだろう。

IOCは捜査に協力する中、具体的な情報を得ている可能性があり、疑惑報道が続くことによるイメージダウンを恐れて竹田退任を裏で画策してきたと《朝日》は言っている(具体的には何も書かれていないが…)。

記者による「視点」は、招致活動の大詰めで電通が推薦したコンサル会社に支出された2億3,000万円の意味は、皆分かっていたはずだとして、竹田氏以外にも、招致委に出向していた文科省や外務省の官僚、都庁の役人を含むオールジャパンで承認した契約だった点を強調。だからこそ、竹田氏退任で幕引きにするなと言っている。

23面記事は、招致に成功した後のJOC弱体化について重要な議論をしている。100億円に拡大した国のスポーツ振興資金についてはその一部しか任せられず、競技団体の不祥事のときも、対応を主導できなかったなど。

透析中止報道で露呈。遺族の気持ちを顧みない大メディアの無神経

多くの報道がなされている、公立福生病院で起きた人工透析中止による女性患者の死亡事故。しかしその伝え方のほとんどは、ワイドショーのみならず主要新聞各紙までもがセンセーショナルな形となっています。この状況に「違和感を抱く」とするのは、健康社会学者の河合薫さん。河合さんはメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』でその理由を明らかにするとともに、メディア全体に対する自身の要望を記しています。

※本記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2019年3月20日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:河合薫(かわい・かおる)
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

家族の気持ち、わかりますか?

腎臓病の女性(当時44才)が、昨年8月人工透析を取りやめて死亡した公立福生病院で、透析を中止したり透析を始めない選択をしたりして死亡した患者が女性を含め計21人に上ることがわかったと、19日共同通信が報じました。

先週15日には、日本透析医学会が立ち上げた調査委員会が、立ち入り調査を実施。調査委の報告に基づき倫理委員会で審議し、正式な見解を示すとしています。

この問題は3月7日に毎日新聞が、「医師、『死』の選択肢提示 透析中止、患者死亡」という見出しで報じたことに端を発しています。

「毎日新聞の取材により明らかになった」と書かれている文面には、

  • 昨年8月、外科医(50)が、患者に対し人工透析治療をやめる選択肢を示した
  • 透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した
  • 30代と55歳の男性患者も治療を中止し、55歳の男性が死亡した

などが書かれていました。

その後、メディアの後追い報道が始まり「『の選択」という言葉が何度も繰り返され…。私は正直なところ、メディアの報道に違和感を抱いていました。

以前、「すい臓癌を巡る報道への私的な見解。マスコミのみなさん『がんの王様』と言わないで」で書いたとおり、メディアがやたら滅多に「を意識させ恐怖を煽るような報道の無神経さにほとほと嫌気がさしているのです。

中国を喜ばせるな。北方領土問題解決は後回しにすべき理由

3月14日、プーチン大統領が非公開の会合で「日ロの北方領土交渉は失速した」との発言をしたことが明らかになりました。これを受け、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは、日ロ関係に再び生じ始めた亀裂が、米中など周辺諸国と我が国の関係に悪影響を与える理由を詳しく解説し、今後日本がとるべき戦略について記しています。

プーチン「4島返還には【日米安保解消】が必要」!!!!!!!

今回は、北方領土の話。北方領土問題、昨年11月、安倍総理は大きな転換をされました。なんと、「1956年の日ソ共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる」と宣言した。

これがなぜ大きな転換」?日ソ共同宣言の骨子は、「平和条約締結後、歯舞、色丹を返還する」。これを基礎にするということは、日本政府は、これまでの「4島一括返還から、「2島返還かわった」ことを意味している。

一昔前、「2島返還論者」は、冗談でなく「国賊扱い」されていました。鈴木宗男さんや佐藤優さんが逮捕されたのも、これを主張したことと関係があるのでしょうか?

しかし、今度は、総理大臣が2島返還をいいだした。だから、「大転換」なのです。

2島も難しいという現実

ところが…。前々から書いていますが、ロシアにとっては、「戦争で強奪した土地を返す」のは、「4島でも大損」「2島でも大損」なのです。日本は、「ロシアは奪った土地を返すのが当然だ!」と思っています。しかし、ロシア側の意識は、「戦争で勝ったら土地を奪うのが当然だ」というもの。

「日本がポツダム宣言を受け入れた後に侵攻した」とか「ソ連が日ソ中立条約破棄を通告したのは45年4月。失効は46年4月のはずではないか!」とか、自国に都合の悪い事実は、全部スルーします。ロシア国民は、これらの事実を知らされていない。そして、「ロシア善の戦勝国というレジェンドを74年間聞かされて育った。だから、「日本から返すのが当然」といわれても、困ってしまう。

彼らは、たとえばこんな風にいいます。「ロシアと日本は、1875年の樺太・千島交換条約で、樺太はロシア領、千島列島は日本領と定めた。にもかかわらず、日ロ戦争の結果、日本は、南樺太を奪った。日本が戦争で勝ったときは、ロシアの領土を奪う。しかし、ロシアが勝ったときは、『固有の領土だから奪うのはダメだ!』という。変な論理じゃないか?」とか、「ケーニヒスベルグは、ドイツ領だった。第2次大戦後はソ連領になり、今はカリーニングラードという。そのことに文句をいうドイツ人はいない」とか。

まあ、いずれにしてもロシアは、「悪いことをしたとは1ミリも考えていないので、「固有の領土だから返してくれ」といわれても、「意味わかんない」という感じなのです。28年モスクワに住んで、「返すべきだというロシア人は全然いませんでした。たまにいたと思ったら、中央アジアとか、コーカサス系の人だったり。あるいは子供が、「ロシアは世界一大きな国。だから小さな日本に島をプレゼントしてもいいじゃない?」と無邪気に語ったり…。

【動画】「乗れよ!」と女性を乗せたバイクが全速力!一体なぜ?

映画などで『ヘイ!乗れよ!』などといって見知らぬ人を助けるシーンがたまにあるが、現実ではなかなかあるものではない。

しかしこちらの動画では、バイクの男性が道ゆく女性に声をかけ・・・?

 

 

バイクで男性が走っていると、なにやら満身創痍の様子の女性が走っていた。単なるジョギングというわけではないようだ。

すると男性は何かを察し、女性に「乗れよ!」と話しかけ、女性がバイクの後ろに乗る。いったいなぜ?

そのままバイクは全速力で飛ばす。その先には・・・

なんと馬が走っていた!彼女の馬が乗馬途中で逃げ出してしまったようだ。

バイクで馬と並走しなんとか馬を止めようとするもなかなか止まってくれない。

しかし懸命に根気強く粘り、なんとか馬を止めることに成功!

逃げ出した馬を放置しておけば車両事故にもつながりかねない。無事に解決してよかった!

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(BpHQuex)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

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