セレブ婚を狙う賢い女性が「男の学歴」にこだわらないワケ。玉の輿に乗るなら「彼の出身大学」より「〇〇〇〇〇」が大切

セレブと結婚して玉の輿にのりたいなら「男性の学歴」にこだわるのはNG!将来大物になるオトコを見抜く意外なポイント、上昇婚を実現する方法って?無料メルマガ『幸せなセレブになる恋愛成功変身術』より、長年恋愛カウンセリングのプロとして女子向け恋愛相談を手がけてきた「マキト」さんがホンネで解説します。

セレブ婚を目指すなら必須知識、高学歴男性の過酷な現実とは?

今回は「日本社会最大のタブー」に切り込みます!それは「エリート大学出身者ほど低能」という封印された事実です。まず、2022年度の国家試験合格率をご覧ください。

【医師国家試験】
1位:順天堂大(※合格率100%)
10位:慶應
63位:東大
72位:京大

このように、東大・京大の医学部は入学偏差値は最難関であるにも関わらず、肝心の国家試験では下から数えた方が早いありさまです。

2022年がたまたまだったのではなく、毎年同じような結果です。

獣医試験では 東大の合格率はなんと「全国最下位」です。

【獣医師国家試験】
1位:山口大 合格率94.3%
16位:東大 合格率51.7%

山口大が9割以上の合格率であることからしても、決して超難関試験ではないはずですが、東大は半数近くの受験者が不合格です。

【薬剤師国家試験】
1位:名城大 合格率93.84%
17位:慶應 合格率84.24%
29位:京大 合格率80.65%
55位:東大 合格率56.25%

名城大の薬学部は偏差値50くらいから狙える「お手頃学部」ですが、国家試験の合格率は9割を超えます。

ならば、エリート大なら「薬剤師ごとき」全員合格は当たり前のはずですよね?ところが事実として、東大生は半数近くの受験者が不合格となっています。

「お受験マシーン」の東大生が、お家芸のはずのペーパーテストで、格下大学に毎年フルボッコにされているのです。

こうしたエビデンスを素直に解釈すると、「東大生は頭が悪い」そう結論せざるを得ません。少なくとも応用力ゼロです。

就活に失敗した高学歴男性ほどニート化しやすい

一番大事な就活においても、エリート大は大苦戦しています。アエラが2022年度の卒業者2000人以上の主要大学71校の実就職率を発表しています。

1位:芝浦工大 実就職率96% 61位:慶應 実就職率84.9% 68位:早稲田 実就職率82.5%

このように、早慶共に下から数えた方が早いんです。これほどの売り手市場なのに、1割以上の卒業生が進学も就職もできず、ニートのまま世間に放り出されています。

この調査において東大は未回答、つまり「棄権」ですが、早稲田よりもさらに悲惨なのは確実です。仮にも日本一を標榜する大学が、就職率すら公表しない(できない)時点で完全に狂ってますよね?そのタブーに一切触れないジャーナリズムも同類です。

日本には、東大・慶應・早稲田3校の卒業生だけで100万人以上います。

その全員にエリートの椅子を用意するのはもちろん不可能なので、勘違いした就活生はこの世に存在しない椅子を探したまま時間切れになってしまいます。つまり、算数のできない人たちが喜んで東大に集まるわけですね。

いつから「脂肪悪玉説」は流布されだしたのか。30年の間にアメリカ人の健康を奪った「米国栄養ガイドライン」設定のきっかけ

時代によって刻々と変化する健康常識。かつては推奨されていた「栄養指導」が、実際は健康を害していたという事実が少なからずあることも判明しています。今回のメルマガ『糖尿病・ダイエットに!ドクター江部の糖質オフ!健康ライフ』では糖尿病専門医で糖質制限食の提唱者でもある江部康二さんが、1977年の米国栄養ガイドラインがアメリカ人にもたらした「健康被害」を紹介。大失敗に終わったこの栄養指導の内容を解説しています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:脂肪悪玉説の歴史的背景

脂肪悪玉説の歴史的背景

1950年代にアメリカミネソタ大学のアンセル・キーズ博士が、「バター、チーズ、赤身肉に多く含まれる飽和脂肪酸は、血液中のコレステロール値を上昇させ、その結果、狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患の原因になる」という仮説を主張しました。これが脂肪悪玉説の始まりと言われています。

アンセル・キーズ博士の仮説に従って、米国では、炭水化物摂取比率を増やし、脂肪摂取比率を減らす栄養指導が行われました。

1977年の米国栄養ガイドラインでは、「脂質を減らし、炭水化物を増やせ」となりましたが、その結果、

  • 脂質摂取率は30年間減り続けた:1971年36.9%⇒2000年32.8%
  • 炭水化物摂取率は30年間増え続けた:1971年42.4%⇒2000年49.0%
  • 目標達成したのに、肥満は30年で倍増
  • 目標達成したのに、糖尿病はわずか10年で2.5倍増

脂質摂取比率が減って、炭水化物(糖質+食物線維)摂取比率が増えて、目標達成したはずなのに肥満倍増、糖尿病激増で、結果は大失敗です。

食物線維は体重を増加させないし、血糖値も上昇させないので、真犯人は糖質の頻回・過剰摂取の可能性が大なのです。

  1. ADAは、2007年まで糖尿病の食事療法において糖質制限食は推奨しないとしていた
  2. 2008年、「食事療法に関する声明2008」において、「減量が望まれる糖尿病患者には低カロリー食、もしくは低炭水化物食によるダイエットが推奨される」と、1年の期限付きで、糖質制限食の有効性を認める見解を記載
  3. 2011年、肥満を伴う糖尿病患者に2年間の期限付きで糖質制限食の有効性を容認
  4. 2013年10月、「食事療法に関する声明2013」において期限や限定なしで、糖質制限食を容認
  5. 2019年4月、コンセンサス・リコメンデーションにおいて、「糖質制限食は最も研究されている食事パターンの一つである」と明言し、一推しで推奨しました
  6. 2020年4月、「栄養療法」地中海式、低炭水化物、およびベジタリアン食事パターンは、いずれも研究で良好な結果が示されている健康的な食事パターンの例である。個別の食事計画は、個人の好み、ニーズ、および目標に焦点を当てるべきである。糖尿病患者の全体的な炭水化物摂取量を減らすことは、血糖値を改善するために最も多くのエビデンスが示されているので、個人のニーズや好みに応じた様々な食事パターンに適用することができる

この記事の著者・江部康二さんのメルマガ

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小学校から大学までエスカレーター式の学校はNG。子供を「将来お金が稼げる人間に育てる」ために注意すべきこと

子育て中の親が誰しも願うのは、我が子が自分の力で稼ぎ暮らして行ける人間に成長すること。そんなタイプに育て上げるため、親として何をすべきなのでしょうか。今回のメルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』では人気コンサルの永江さんが、親が意識すべき3つのポイントを紹介。具体例や注意点を挙げつつ、各々について詳しく解説しています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:2歳の子どもを「金持ちのドラ息子」にさせないために

2歳の子どもを「金持ちのドラ息子」にさせないために

Question

shitumon

永江さんこんにちは。私は起業して、そこそこですが、成功したと言えるかと思います。今の妻は、成功してから結婚しましたので、正直そこにアグラをかいているような暮らしです。

質問は2歳になったばかりの息子の教育についてです。妻が贅沢好きで、このまま息子も贅沢が当たり前、になるのがすごく怖いです。私は息子に「お金のために仕事をする人間」にはなってほしくないです。かといって「お金に無頓着な人間」いわゆるボンボンにもなってほしくないです。私は息子に「自分でお金を(楽しく)稼げる自立した人間」になってもらいたいです。

今後どのような点に注意すれば良いとお考えでしょうか。ご意見いただければ
幸いです。

永江さんからの回答

お子さんをいわゆる「金持ちのドラ息子」にしないためには、贅沢を避け、努力と経験を重視し、適切な教育環境を用意することが重要だと思います。

江戸時代のことわざに「売り家と唐様(からよう)で書く三代目(初代が苦労して築いた財産を、苦労を知らない三代目が家業をおろそかにして遊び暮らした結果、財産を使い果たして家を売りに出すようになるたとえ)」という言葉があります。例えばトヨタの豊田社長やユニクロの柳井さんも、子どもを自社に入社させる際、最初から優遇せず、他社で修行させたり営業マンなど下のポジションからキャリアをスタートさせることで後継者育成に成功していますよね。

同様に、質問者さんも三代目(お孫さんの代)が家を潰さないよう、今のうちからお子さんをしっかり教育することが大切です。

その上で大切なポイントは大きく分けて3つあると思うのですが、まず1つ目は「不必要な贅沢を避ける」ことです。奥さんが贅沢好きというのはご自身が選んだパートナーなので仕方ないとして(本当に困っているならご夫婦で話し合うべきですが)、お子さんの金銭感覚まで狂わせるのは止めるべきでしょう。

なぜなら本当のお金持ちは子どもに不相応なお金を与えないから。海外のセレブや富裕層も高級レストランに行く時は子どもをシッターさんに預けるのが普通ですし、むやみにおもちゃや欲しいものを買い与えません。ソニーの直系の方は大学時代小遣いもなくて自分でバイトしていたそうです。

つい先日も世界トップのサーフボードブランド「ロスト」創業者のメイヘム氏がお子さんを連れて来日していましたが、20歳のお嬢さんはサーフボードのデザイナーとして真面目に勉強に打ち込み、大学も奨学金で通うそうです。

この記事の著者・永江一石さんのメルマガ

グループホーム「恵」の不正事件で想像する利用者約2000人と家族の不安

障がい者向けグループホーム運営大手の「恵(めぐみ)」が、食材費の過大徴収や障害福祉サービス報酬を不正請求していた件で、愛知県と名古屋市が県内5事業所の指定取り消し処分を発表。同社の全国約100事業所も順次指定取り消しとなる見込みです。この件を受け、定員ベースで約2000人にもなる利用者を案じるのは、生きづらさを抱える人たちの支援に取り組む引地達也さんです。今回のメルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』では、障がい者本人や家族にとってグループホームがいかに大切な場所かを複数のケースで伝え、今回の事件を乗り越えなければならないとの思いを綴っています。

事件を乗り越え、グループホームが繋ぐ夢へ

最近の障がい者向けのグループホーム事業の拡大は、障がい者が地域とともに生き、暮らす共生社会に向けた希望のはずである。その希望を失望に変えてしまったのが、障がい者向けグループホーム運営大手企業による食材費の過大徴収事件であろう。

事業者が私腹を肥やすだけならまだしも、利用者に提供している食事が粗末だったのは、福祉事業者としての資格も見直すべき事案だ。このような事態は、グループホーム事業拡大で民間企業の参入が増える中で、懸念はしていた。

「収益化が容易」とのうたい文句で事業参入を呼びかける広告が飛び交い、私にも「グループホーム事業に参入したいのですが…」との相談も定期的にやってくる。

障がい者に対応する社会の環境が不十分な中で、グループホームを運営するのは簡単ではない。事件を受けて、社会における障がい者を支援する社会福祉事業としてのグループホームの在り方を熟考できればと思う。

グループホームの出発点は、障がい者が地域と交わりながら普通の暮らしをするための場所であること、である。事件は、愛知県内のグループホームで利用者から実費の約3倍の食材費の徴収や勤務実績のない職員報酬の不正請求である。

愛知県と名古屋市が愛知県内の5カ所のグループホームの事業者指定を取り消した。同社は12都県の計約100事業所を運営しており、厚生労働省は事業所を所管する自治体との連絡会議を開き、順次、事業指定の取り消しと定員ベースで2000人ともなる利用者への対応を協議している。

報道によると、武見敬三厚生労働相は「同社の責任は極めて重いと言わざるを得ない。厳正に対処する一方で、利用者やご家族の不安の声に丁寧に対応することも非常に重要。関係自治体と密接に連携し、万全を期したい」との方針を示している。

先日、みんなの大学校の聴講生の母親から、長年の懸案だった「入居できそうなグループホーム」が見つかり、新しい生活が始まったとの歓びの声が寄せられた。新しく開設したホームの考え方や、その支援の方法は魅力的で、自分が亡くなってからの息子の生活を心配する母親にとっては安心で最善の選択となったようだ。その安心の中には、同じ入居者や支援者、地域とともに暮らすことが保障されたことが大きい。

この記事の著者・引地達也さんのメルマガ

ネットの自助プログラムで「ギャンブル症の重症度が下がる」という研究結果

さまざまな病気療法に使われているインターネットを介した自助プログラムは、ギャンブル症にも有効なのでしょうか。それについて調べた研究を今回、もりさわメンタルクリニックの無料メルマガ『精神医学論文マガジン』で紹介しています。

ギャンブル症に対するインターネットを介した心理療法

◎要約:『ギャンブル症に対するインターネット上の自助プログラムが、ギャンブル症や関連するうつ症状に有効である可能性がある』

今回は、ギャンブル症(ギャンブル依存症、ギャンブル障害)に対するインターネットを介した自助プログラムの有効性を調べた研究をご紹介します。

ギャンブル症に対するインターネットを介した心理療法

A Self-Guided Internet-Based Intervention for the Reduction of Gambling Symptoms

A Randomized Clinical Trial

ドイツにおける研究で、ギャンブル症の基準を満たす243人(平均34.73歳、女性63.4%)を対象としています。

今回のインターネットを介したギャンブル症に対する自助プログラムは、認知行動療法、メタ認知トレーニング、アクセプタンス・アンド・コミットメントセラピー、動機づけ面接を組み合わせた内容となっています。

プロブラムにアクセスするグループと待機するグループに分けて6週間の経過で比較しました。

結果として、以下の内容が示されました。

・プログラムに参加したグループでは、ギャンブルに関連した思考や行動、うつ症状、ギャンブルの重症度が低下していました。

・プログラムに対する期待の大きさやギャンブル症が重症であることが、有効性の大きさと関連していました。

治療に対するポジティブな期待を持つことが有効性を高める結果となる点は、様々な治療法において重要であると思われました。

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メルマガ登録したならここまでやろう。有効活用するための「方法」とは?

無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、ご自身のメルマガを朝礼などで活用してくれている読者の方がいることを耳にしたようです。その際に坂本さんが感じたこと、そしてメルマガというものの活用法について語っています。

メールマガジンの活用

直接見たわけではないので本当のところかどうかがわかりませんが、当メールマガジンを職場の朝礼などで活用してくれている読者の方がいると耳にしました。

聞いた話では、プリントして配って話し合いをしたり、メールで転送して意見交換をしたりと活用してくれている人もいるそうです。

メールマガジンの最下部にも一応記載はしておりますが、このメールに関しては無断転載等はご遠慮いただいているものの、自社や取引先企業の方にとってためになることであれば、どんどん使ってもらえたらと思っています。

だから個人的にはこういう風に広めてもらえるのは、とてもありがたいです。

そして何より、メールマガジンの使い方としてもすごく嬉しい使い方をしてもらえているなと思っています。

というのは、ただ情報を受け取るだけでなくて、その次のステップに使ってもらえているからです。

情報を受け取るのはすごく簡単で、登録さえすれば誰でも受け取れます。

それこそこのメールマガジンは無料なので、登録のハードルも低いと言えるでしょう。

でもどんなことにも言えることですが、ただ受け取るだけではあまり意味や効果はありません。

受け取ってその次にどうするかが結局は大事なのです。

朝礼でスタッフに対して話をしたり、プリントして配って意見交換をしたりと活用してもらえると、「じゃあ自分たちはどうするか」と考えを整理することができますよね。

店長がスタッフに話をするにも、このメールの情報そのままでは自店に合わないこともあるでしょう。

だから店長なりに自分の言葉で整理をしなければ、話をすることもできません。

どういう形であれ、受け取ったものを自分なりに料理して自分のものにする段階を踏むわけです。

店頭での接客に関しても、そうして初めて『自分の接客』が形作られていきます。

そのまま活用してハマるハマらないではなく、自分の形にはめたり、最適化させていく作業をしていくことでようやく意味や効果は生まれてくるわけです。

なので、ぜひ積極的に使ってもらえたら嬉しいなと思っています。

もし「こういう使い方してるよ」という読者の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてもらえるとさらに嬉しいです。

今日の質問&トレーニングです。

1)当メールマガジンを自分なりに活用するとしたら、どんな使い方をしますか?

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栗山英樹監督がWBC優勝後に「これは人をダメにする」と感じたこと

WBCで侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹さん。優勝後のメディアは彼の話題で持ち切りでしたよね。無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、その時期の栗山さんが感じた「意外なこと」を、臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺さんとの対談で語った一部を紹介しています。

栗山英樹「拍手喝采は人を愚かにする道なり」

昨年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で侍ジャパンを世界一に導き、今年より北海道日本ハムファイターズの最高責任者であるチーフ・ベースボール・オフィサーに就任した栗山英樹さん。

栗山さんが尊敬して已まないのが臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺さんです。

2023年10月号特集「出逢いの人間学」に掲載されたお二方の対談記事「世界の頂点をいかに掴んだか」は非常に大きな反響を呼びました。あれから約1年、6月6日に都内ホテルで再び両者が相まみえ、さらに深奥な人間学談義に花を咲かせました。最新号より、その注目の対談記事の一部をご紹介します。

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<横田> 
昨年7月に円覚寺で対談した時が初対面でしたが、早いものであれから一年が経とうとしています。

先週も円覚寺の夏期講座で栗山監督に講演をしていただき、その前の週には私が総長を務める花園大学(京都)の記念事業で対談をさせていただき、本当にありがとうございます。

<栗山> 
いえいえ、こちらこそです。先達の方々の本を読んでいると、「師匠を持ちなさい」ってよく書かれているじゃないですか。

ちょうど7月号の特集テーマも「師資相承」でしたけど、僕は人生の中で本当に困った時に「これ、どう思いますか」と教えを乞う方がどうしても必要だと思っています。

それで僕は勝手に横田管長をそういう存在にさせてもらっていて、この一年間、本当にいろんなことがあったんですけど、そのおかげで心を落ち着かせて普通に過ごすことができたなと感じます。

<横田>
WBC優勝後は各方面から引っ張りだこで、きっと生活が激変したでしょうから、どういう変化があったのか、お尋ねしたいと思っていました。そうしたら栗山監督の新刊『信じ切る力』の中にこう書かれていたんですね。

「WBCで優勝して、たくさんの人に好評価をもらって感じたのは、

『ああ、こうやって人はダメになるんだな』という思いでした。それは痛いほど感じました」

いやぁこういう感性を持っているところが、栗山監督の素晴らしさだと感じ入りました。大概の人は持て囃されるとそれに呑まれてしまって、思い上がったり失敗したりしてしまいますからね。

<栗山> 
本当に人生でこんなに褒められることってないので、これはちょっとおかしくなっちゃうなと感じましたし、何より勝ったのは選手たちの力です。

実際、勝つ時は監督は何もしないことが多いんですよ。選手たちがそれぞれの強みや本領を発揮して形になって勝つ。一方、負ける時は監督が余計なことをしてしまうケースが多い。ですから謙遜ではなく、僕が世界一にしたっていう実感がないんですよね。

竹内涼真は「妹の罠」を克服できるか?たけうちほのか本格ブレイクで注目、兄弟姉妹タレントが“偏見の目”で見られるワケ

俳優の竹内涼真さん(31)の妹で、モデルのたけうちほのかさん(27)に本格ブレイクの兆し。現在交際中の彼氏について「芸人」であることを明かすなどして注目を集めています。ただ、そんなほのかさん、過去には兄・涼真さんの恋愛事情トークで周囲を驚かせたことも。芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが「兄弟姉妹タレントはいろいろと難しい」と感じる理由とは?

竹内涼真の妹、たけうちほのかに嫉妬の声も

竹内涼真の4歳下の実妹、モデル系インスタグラマーの“たけうちほのか”が、ここにきて露出を急激に増やしています。

“竹内涼真の妹”を前面に出してテレビに出始めた頃は、兄の恋愛事情をほのめかして涼真のファンをドギマギさせていたのですが、今度は自らの「恋人は芸人」であることを告白し、注目度が上がっているわけです。

元々は美容関係で就職もしていたほのかですが、涼真があるトーク・バラエティ番組で公表した家族写真を見た芸能プロダクションがスカウト、「インスタグラムの1投稿がその時の月給を超えていたから」とタレント活動をし始めたといいます。

私はこれを聞いて、月給を超える1投稿の価格っていくらなんだろうとか、インスタに投稿するとギャラが発生するのか…なんて驚いたことを憶えています。

妹にしかできない兄の暴露話や、自らの交遊関係を切り売りするタレントに、親類縁者に全く芸能関係者を持たない芸人やタレントの歯ぎしりが聞こえてきそうです…。

有村架純が苦労した「姉・有村藍里の罠」とは?

〇〇の兄や姉、妹や弟で芸能界入りをしたと言えば、まず最初に思い浮かぶのは有村架純の姉、藍里でしょうか。

藍里より後に芸能活動を始めた架純に迷惑をかけたくないと、“新井ゆう子”として撮影会や広告のモデルをしていたのですが、架純が朝の連続テレビ小説『ひよっこ』で主演を務めるとなった時、芸名を“有村藍里”に改名して再デビューをします。

するとやはり“有村架純の姉”というアナウンス効果は絶大で、初めての写真集や、配信ドラマでヒロインも務めることになりました。

ただ、粛々と営業を続けていけばそれなりに稼げたと思うのですが、「自分の顔を好きになれる最後のチャンスならそれに賭けたい」からと、改名から2年後に大掛かりな美容整形手術を受けたことを公表しました。

そしてこれが架純にも、あらぬウワサを呼んでしまいます。

SNSには“架純の整形疑惑”とか、“架純の顔が変わった? これが比較対象証拠写真だ!”みたいな書き込みが次から次へと増えていきました。

中にはこれを受け、兵庫県に住む実母の元へ、直撃取材を試みたメディア媒体もいたほどです。

異例人事で炙り出された「思惑」。安倍政権に“好都合な結果”で出世を重ねた「日本初の女性検事総長の夫」の名前

6月28日、検察トップに日本初となる女性を起用する人事を決めた政府。メディア各社もこれを大々的に報じましたが、その裏には岸田政権の「思惑」が存在するようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、このタイミングで女性検事総長を誕生させた岸田政権の意図を解説。その上で当人事を、「安倍氏譲りの権力の私的流用」と厳しく批判しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:岸田につける薬はない

岸田首相につける薬はあるのか。政府が検察トップに初めて女性を据えた思惑

新聞社が報じるニュースには、各社の記者が独自に取材した個別のニュースと、政府が記者クラブに垂れ流した世論誘導のニュースがありますが、今は新聞各紙がネットでもニュースを配信してるので、後者のニュースは簡単に判別できるようになりました。政府が何らかの意図を持って垂れ流す後者のニュースは、どの新聞社の記事も文面と内容がほとんど同じだからです。

で、6月28日(金)の午前10時過ぎ、各新聞社が一斉に報じたのが「検察トップが初めて女性に!次期検事総長に畝本直美(うねもと なおみ)東京高検検事長を起用する人事を閣議決定」というニュースでした。そして、その内容はと言えば、新聞もテレビもすべてのメディアが、ヤタラと「女性」を強調した次のような内容でした。

初の女性検事総長が誕生します。政府は7月9日付けで検察トップの検事総長に畝本直美氏(61)を起用する人事を閣議決定しました。畝本氏は、最高検の総務部長や公判部長を務めた後、広島高検の検事長を経て、2023年1月からは東京高検の検事長を務めています。検事総長に女性が就くのは初めてです。

日本のジェンダーギャップ(男女格差)は何十年も前から先進国の中で最低水準で、先日6月12日に発表された世界経済フォーラム(WEF)の「グローバル・ジェンダーギャップ・レポート」の2024年度版でも、日本は世界146カ国中118位でした。前年度の125位から小幅に上昇したとは言え「先進国の中で最低水準」であることに変わりありません。

日本は特に、政治・経済分野での女性進出が低迷しており、旧態依然とした男性社会であることが国連からも指摘され続けて来ました。そして、その大きな原因とされて来たのが、政権与党である自民党や、その自民党の巨大スポンサーである保守系や右翼系の団体の前時代的な思想であることも指摘されて来ました。

このような背景で、今回の「初の女性検事総長が誕生」というニュースは、自民党政権にとってプラスの効果をもたらします。だからこそ「閣議設定」という政権内部の者しか知りえない情報を岸田政権はドヤ顔で垂れ流し、すべてのメディアに一斉に報じさせたのでしょう。そして、このニュースを見聞きした多くの国民は「岸田政権もたまには良いことをするんだな」と思ったことでしょう。

それにしても、突然「8月から3カ月間の電気・ガス料金を補助する」と言い出したり、もはや崖っぷちどころか絶賛沈没中の岸田首相なので、なりふり構ってられないのは分かりますが、あまりにも意図が見え見えすぎます。そのため「初の女性検事総長が誕生」という本来は喜ぶべきニュースも、多くの人は懐疑的に見てしまい、中には「岸田政権が初の女性検事総長に抜擢した畝本直美氏は、自民党の裏金議員たちをカタッパシから不起訴にした張本人だ!」などと言い出す人まで出て来る始末。

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大企業が下請けに対して嫌がらせ。顧客からの迷惑行為だけにとどまらぬ「企業間カスハラ」の過酷な現実

社会問題化して久しいカスハラ。これまでは顧客からの迷惑行為が注目されていましたが、「企業間カスハラ」とも呼ぶべき事態も存在していることをご存知でしょうか。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では健康社会学者の河合薫さんが、とある企業が取引先からのカスハラ被害を訴えた民事訴訟を取り上げ、その内容を紹介。さらにこれまで見過ごされてきたこのようなカスハラに対して、国から何らかのメスが入ることへの期待を綴っています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:大きなものは強きもの?

プロフィール河合薫かわいかおる
健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。

顧客からだけでなく取引先からも。見過ごされてきた“企業間カスハラ”

「カスハラ」に関する報道が増えていますが、顧客企業から営業担当者がカスハラを受けたとして、提訴しました。

訴状によると、従業員2人が2023年3月に取引先企業の創立50周年を祝うために訪問した際、この企業の社長から2時間にわたり罵声を浴びせられたそうです。

2人のうち1人しか面談のアポイントをとっていなかったなど、ささいな内容から発展。怒鳴られた社員は抑うつ状態になったとして、1,100万円の損害賠償を求めています。

一方、顧客企業側は訴えに対し、「不合理な理由で罵声を浴びせたり侮辱はしてはいない」「その日は別の来客予定もあり2時間面談もしていない」「(訪問した社員は)以前からうつ病だったと話していた」などと主張。事実無根だとして、全面的に争う姿勢を示しています。

これまで問題になっていた多くのカスハラは、顧客からの迷惑行為でしたが、今後は企業間のカスハラにスポットが当たることになるかもしれません。

とりわけ「下請け企業」は厳しい立場を強いられてきました。納期の短縮や買い叩きなど、「できない?だったら他に頼むからいいよ」と圧力をかけられ、長時間労働・低賃金で疲弊する社員を守りきれず、自責の念をいだき、それでもやるしかない、と経営者たちは日々資金調達に奔走していました。

もちろんすべての中小企業=かわいそう というわけではありません。大企業以上に稼ぐ会社はあるし、早くからホワイト化を進めた健康職場もあります。

しかしながら、東京商工リサーチによると、2024年4月の「物価高」を起因とする倒産は58件(前年同月比16.0%増)で、4カ月連続で前年同月を上回り、負債総額も139億8,600万円(同54.2%増)に膨らみました。円安に伴う物価高で厳しくても価格転嫁が難しく、倒産を押し上げる可能性も高まっています。

この記事の著者・河合薫さんのメルマガ