“次期総裁”候補は「落語」の妙手?超コミュ石破茂氏の明快で判りやすい語り口

パー券裏金疑惑で信用を地に落とした自民党にあって、国民から根強い人気を誇る石破茂衆院議員。事実、各メディアが実施する世論調査でも、次期総裁候補にその名が上がるのがここ数ヶ月の常となっています。そんな石破氏のコミュニケーション能力を絶賛しているのは、要支援者への学びの場を提供する「みんなの大学校」学長の引地達也さん。引地さんはメルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』で今回、かつて自身が記者として石破氏と接した経験を紹介しつつ、彼の演説や語り口が評価される理由を解説しています。

その政治家の「落語」を「イシバナシ」と呼んでみる

「『わーい』なんて舞い上がるほどおめでたくはない」。

日本経済新聞社とテレビ東京の12月の緊急世論調査で「次の総裁にふさわしい人」との質問への答えがトップだった自民党の石破茂元幹事長は24日配信のラジオ番組でそう語った。

否定したとはいえ、「わーい」という発言にはちょっとした戸惑いと、石破氏らしさのエッセンスが効かされ、いつか聞いた既視感に誘われる。

記者時代に石破氏の地元、鳥取に赴任していた私は、地元の演説や講演会で何度もその「わーい」のような発言を聞いてきた。

石破氏の演説には、有権者の「声」を代弁する口上、自民党守旧派の声、改革派の声、そして自らの心の声、それらが声音やトーンを変えながら、一人何役かのやりとりとして伝えられる。

時には擬態語や擬音語も動員されることもあり、そのワールドは落語のような雰囲気になることもある。

結果、聞き手からは分かりやすく、石破氏の演説の上手さ、巧みさとして評価されてきた一面もある。

これはコミュニケーションの話。自民党の派閥のパーティー券収入をめぐる事件について語るつもりはないが、歯切れの悪い自民党の安部派の方々に比べ、石破氏の立場はコミュニケーションの優位性を得たのは確実だ。

現在無派閥の石破氏は鳥取選挙区区で1986年に29歳で初当選し、以来12回の当選を重ねている。

農林水産相、防衛相や自民党幹事長の要職を務めながらも現在は無派閥で傍流にいる発言者として、メディアとしては頼もしい存在かもしれない。

弁舌はなめらかで、厳しい質問にも、アイドルの話にでも、応答する。

「落語スタイル」の語り口は政界では珍しいタイプだと思う。

冒頭のラジオで石破氏は「『イシバノミクス』という偉そうなことをいうつもりはないが、本来の資本主義に戻す」(日本経済新聞25日朝刊)と語り、経済政策の修正に意欲を示したが、ここには「アベノミクス」が「偉そうなこと」だったとの指摘とも取れるのが面白い。

それはさておき、政治家のコミュニケーション、わかりやすい国民への説明のためにも、私自身は「イシバノミクス」よりの「イシバナシ」(石破+話)のスタイルと内容に注目していきたい。

最近のテレビ番組に出演した時も、自らが当選1回目だった頃のエピソードを派閥の幹部の声音で説明する。

当時の幹部曰く「当選1回の名前をなんて読んだら分からないやつのパーティー券なんか売れっこないよな」とのことで、石破氏のパーティー券を引き取った話。

今回のパーティー券問題で、該当するパーティー券を購入した人の声としては、「派閥の運営に使ってくれるんだろうねー」と明るい声で表現する。

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東洋医学によると、あらゆる老化現象は「へそから下の部分」から起こるらしい。下半身の筋肉をほぐしましょう

筋肉といえば、上半身のイメージがありますが、実は最も伸ばして柔らかくするべき筋肉は下半身なんだそうです。今回の無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、そんな下半身の筋肉をほぐす方法をご紹介しています。

下半身の筋肉を伸ばした方がいい

私たちの筋肉の多くは下半身に集まっているので、下半身の筋肉を伸ばして柔らかくすることで、歩いた時にたくさんの血液をポンプのように全身に運ぶ事ができるのだそうです。

東洋医学では、あらゆる老化現象は、腎の衰弱、へそから下の部分から起こるといわれているそうで、下半身の筋肉を伸ばしたり、マッサージなどでほぐす事が、老化を防ぐことにもつながるのだそう。

肌のくすみにも、血流の滞りが背景にあることもあるので、肌の老廃物を排泄したり、肌にたっぷり栄養を届けるように、普段筋肉を動かさない場所をストレッチやマッサージでほぐすといいそうです。

特に足の指をギュ~っと手前に反らしてガチガチに固まった筋肉をほぐすと効果バツグンらしいですよ。

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松本人志「性加害」を大マスコミが“軒並みスルー”は株主ゆえの忖度か?文春砲「続報」用意なら電撃引退&巨額の違約金発生も

弊サイト既報の通り、M-1グランプリが終わったタイミングでダウンタウンの松本人志に対する年末特大の文春砲が放たれた。

【関連】ダウンタウン松本人志に“性加害”の特大文春砲。全裸の松ちゃんが1泊30万円ホテルで複数の女性に?最悪の場合「電撃引退」も…ネットは「俺の子ども産めや!」に騒然「信じられない」

超弩級どころではない特大スクープにマスコミは大騒ぎ状態に、と思いきや、27日現在、この文春が投下したネタを真正面から扱ったのは、弊サイトと「アサジョ」「サイゾーウーマン」のみで、大手マスコミは軒並みスルー。ワイドショーやスポーツ紙すら息を殺すように報道を避けていたが、吉本興業が公式サイトで文春の記事内容を全否定し、「法的措置を検討していく予定」と表明するや、沈黙を貫いてきた各メディアはその吉本サイドの見解と、文春が記事中で「事件の現場」に同席していたと報じたスピードワゴンの小沢一敬が所属するホリプロコムのコメントだけを伝えるという体たらく。羽生結弦や広末涼子を完膚無きまでに叩いたマスコミの威勢の良さは、いったいどこへ行ってしまったのか。

週刊文春電子版が伝えた生々しい「ゲーム実況」

26日に週刊文春電子版が伝えたところによると、松本による「性加害事件」の舞台となったのは、六本木の超一流ホテル「グランドハイアット東京」で、1泊約30万円というスイートルームを借り切って開かれた飲み会の席だったという。今回、文春に事件の全貌を語ったA子さんが被害に遭ったのは、今から8年前、2015年の冬のことだったと伝えられている。

スピードワゴンの小沢から「ものすごいVIPとの飲み会だから」との誘いを受けたA子さんが指定されたホテルの部屋に向かうと、そこには小沢の他に男性放送作家のX、そして初対面の女性が2人いたという。しばらくして松本が合流し、そこで初めてA子さんはVIPの正体が「ダウンタウンの松本人志」だったことを知る。その後、小沢がベッドルームで松本と女性が2人きりになるよう仕向ける「ゲーム」を強引に開始し、なぜか女性陣はスマホを没収されたとしている。

そこから展開された「ゲームの最中」の松本とA子さんの様子を伝える週刊文春電子版の内容は、とてつもなくハードだ。A子さんにいきなりキスし、いつの間にか全裸になり「俺の子どもを産めや」と無理やり性行為を迫る松本。最終的には無理やりかつ一方的にA子さんの身体の一部で果て、そのタイミングを図ったようにゲームは終了したという。

そして今月22日。文春記者の直撃を受けた松本は、性加害疑惑を完全否定。「証拠を出せ」とまくし立てたと記事は伝えている。

前述の通り、文春の記事内容について「当該事実は一切ない」と断言した上で、「今後の法的措置を検討していく予定」と発表した吉本興業だが、文春サイドが怯む様子は微塵もない。中日スポーツによると、週刊文春は記事内容について「十分に自信を持っています」と反論したという。

週刊文春、松本人志めぐる記事について「十分に自信を持っています」吉本興業の記事否定を受け反論

吉本興業公式サイトに記されていた「報道されない理由」

仮に文春の報道が事実であるならば、番組の降板、芸能界からの引退、さらに出演中のCM等を巡る巨額の違約金発生などといった大波乱が予想されるところなのだが、前述の通り大手マスコミの皆さんはおしなべてスルー。裏ではいかなる力が働いているのだろうか。そのカギが、他でもない吉本興業の公式サイトに隠されて、いや、堂々と掲載されていた。吉本興業の会社概要の「株主一覧」がそれだ。以下に転載する。

株式会社フジ・メディア・ホールディングス/日本テレビ放送網株式会社/株式会社TBSテレビ/株式会社テレビ朝日ホールディングス/大成土地株式会社/京楽産業.株式会社/BM総研株式会社(注)/株式会社テレビ東京/株式会社電通グループ/株式会社フェイス/株式会社ドワンゴ/朝日放送グループホールディングス株式会社/株式会社三井住友銀行/LINEヤフー株式会社/大成建設株式会社/岩井コスモホールディングス株式会社/株式会社MBSメディアホールディングス/テクタイト株式会社/松竹株式会社/KDDI株式会社/三井住友信託銀行株式会社/株式会社みずほ銀行/関西テレビ放送株式会社/讀賣テレビ放送株式会社/東宝株式会社/株式会社KADOKAWA/株式会社タカラトミー/株式会社博報堂/テレビ大阪株式会社/株式会社博報堂DY/メディアパートナーズ/クオンタムリープ株式会社

吉本興業公式サイト 会社概要

もちろん「株式会社 文藝春秋」は含まれていない。さらに少々古い情報にはなるが、Twitter(現X)にはこんなツイートもある。

ずらりと並ぶ在京・在阪キー局。どうやら松本の性加害事件が報じられないのは、マスコミ各社が吉本興業の株主であることが大きく関係しているようだ。それが決して根拠のない推測ではないことは、映画評論家の町山智浩氏のX(旧Twitter)へのポストが証明している。


性教育特番のMC起用について上がっていた「反対の声」

ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡る旧ジャニーズ事務所への「忖度」が大問題となり、猛省していたはずの大マスコミ。なぜ彼らは再び口を閉ざしたのか。かつてバラエティ番組で吉本興業所属のタレントを起用した経験のあるメディア関係者が口を開く。

「吉本の力は強大ですからね。それこそマスコミ各社の癒着具合で言えば旧ジャニーズ事務所より深いんじゃないでしょうか。それに各局ともダウンタウンの2人が出演している年末年始特番の放送予定もあるでしょうし、もう差し替えもきかないので見えないふりをするしかないのかも知れないです(笑)。松本さんと言えば、NHKが性教育を取り上げた番組(編集部注:「松本人志と世界LOVEジャーナル」)のMCに彼を据える決定をした際、各方面から反対の声が上がった事がありました。今考えれば、そうした声は正しかったということになりますよね」

BBCのジャニーズ報道に勇気づけられ、今回、松本からの「性加害」を告発したという女性たち。吉本興業は法的措置も辞さぬ構えだが、文春サイドは「次なる証拠」を出してくるだろう。彼らが「追撃砲」を用意せずに砲撃を開始するはずもなく、松本が追い詰められるのも時間の問題と言える。

もしも週刊文春の記事が真実ならば、松本には島田紳助のような電撃引退と、巨額の賠償金請求が待っている。いっそ浜田と2人でコンビ名をかつての「ライト兄弟」に戻し、イチから出直してみてはどうか。

「電撃離婚」発表の赤西仁と黒木メイサに思う、「THE芸能界」旧ジャニーズの恐ろしさを改めて認識した解雇、追放、違約金…私生活暴露に赤西は「クソババァ!」と激怒

先日、突然発表された元ジャニーズ「KAT-TUN」メンバーの赤西仁と、女優の黒木メイサとの離婚。この報道を信じられなかったと語るのは、芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さん。デキ婚で無理やり一緒になった2人を待ち受けていたのは、日本の「THE芸能界」な酷い仕打ちの数々でした。

赤西仁、黒木メイサ「電撃離婚」発表で蘇った、所属事務所社長の自慢話

『KAT-TUN』元メンバー、赤西仁と黒木メイサの電撃離婚発表には本当に驚きました。

「え~っ…まさか…」といった感じです。

というのも、2人が結婚した経緯が経緯だっただけに、私は仮に噂が出たとしても離婚という選択肢は絶対無いと勝手に思っていたからです。

“アーティストとしてのプライド”とでも言いましょうか…。

2人が結婚を発表したのは今から12年前、2012年2月末のことでした。

27歳のトップ・アイドルと、将来が楽しみな23歳のこれからの女優の結婚は、芸能マスコミだけでなくもちろんファンや一般ピープルたちをも大きくザワつかせることになりました。

赤西に関しては、当時健在だった故・メリー喜多川さんがバリバリの頃の旧ジャニーズ事務所所属でしたから、そのアイドルとしての“縛り”はハンパありませんでした。

故・ジャニーさんが作り上げた男性アイドルの理想像には、結婚なんて2文字はどこにも見当たりませんし、100%、許される行為ではありませんでした。

そんな“籠の鳥”生活の中、赤西が思いついたのは“できちゃった婚”という最終手段でした。

“相手が妊娠していることを公表してしまえば誰にも文句は言わせない”ということでしょうか。

旧ジャニには確かに過去に範例がありました。

木村拓哉と工藤静香です。

“木村クンは認めてもらえたわけだから、俺だって…”と思ったのでしょうが、それは浅はか過ぎる愚かな決断だったとしか言えません。うぬぼれにも程があると言えるでしょう。

その答えは電撃解雇と、芸能界からの半永久追放という過酷な現実として赤西に襲いかかりました。

一方の黒木にも、課されたペナルティは尋常ではありませんでした。

電撃結婚発表直前に契約を交わした『富士重工業』とは大モメにモメたと聞いています。

『SUBARU』新CMがオンエアされて早々に、イメージ・キャラクターが結婚・妊娠ですから、クライアントとしても「え~…聞いてないョ…」となったわけです。

これ以外でも黒木が結婚、妊娠で発生した違約金は、噂ですが5億とも6億とも言われていました。

今年4月末日で19年間お世話になった所属事務所を退所した黒木ですが、これは(これも噂ですが)この時の借金を返し終わったから…なんて噂も出回りました。

外野席からこの電撃結婚顛末を見ていて私が驚いたのは、少し前まで「うちの黒木のプロモーションを、何とか頼むわね」と頭を下げていたマネージメント側が、一気に様々なメディアに2人にとってマイナスになるような情報をリークしたことでした。

運・不運は「事後的」にわかること。後悔ばかりしている人がいつまでも不幸なワケ

「あの時、別の選択をしていれば…」。誰もがそう思う「あの時」があるのではないでしょうか。ただしその時、別の選択をしていたらより不幸になっていたという可能性について考える人は、多くないのかもしれません。今回のメルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』では、CX系「ホンマでっか!?TV」でおなじみの池田教授が、運の良し悪しについて考察。例えばがんを早期発見しても、運が良いとは限らず、選択したりされたりのやり直しのきかない人生で、後悔ばかりしている人が不幸な理由も明かしています。

運と優生学

私の母親は、私が大学に入った時も、大学院を修了して学位を取った時も、結婚した時も、山梨大学に職を得た時も、ただ「清彦は運が良いから」としか言わなかった。「俺だって少しは努力したんだよ」と言っても聞く耳は持たなかったようだ。確かに運は良かった方だと思うけれど、運が良いとか悪いとかって、いったい何だろうと考えると、これがあまりよく分からないのである。

都立上野高校と東京教育大学と東京教育大学の修士課程に入学できたのは少しは勉強したおかげで、運だけで合格したわけではないと自分では思っているが、東京教育大学の博士課程の入試に落ちたのは、運が悪かったせいに違いない。私が所属していた生態学講座は弱小講座で、私の努力とは無縁のところで(動物学教室の講座間の力関係で)、合否が決まったのではないかと思っている。

というのは、博士課程の合否の選考に当たっては、筆記試験ばかりでなく、修士論文の出来も考慮されるということだったが、私の修論は後に「日本生態学会誌」に英文で掲載されたので、自分で言うのもなんだけれども、修士論文としては上出来の方だったのは確かだからだ。しかし東京教育大の博士課程の入試に落ちたおかげで、私は東京教育大学の大学院に見切りをつけて、1年浪人して次の年に東京都立大学の博士課程に入学して博士の学位を取得し、1年後には山梨大学の専任講師に採用されたのだから、結果的には運が開けたわけである。

「禍福は糾える縄のごとし」という諺がある。博士課程の入試に落ちて運がないなあと思ったけれども、実はこれは不運ではなく幸運だったのかもしれない。高額な宝くじに当たって有頂天になり、勤めも辞めて遊び暮らしていた人が、気が付けば無一文になってしまったということは、話半分としてもありそうだ。そこまで無残ではなくても、高額宝くじに当たった結果、人生が幸福になるどころか、むしろ不幸になった人も多いという話はよく聞く。貧乏人のやっかみかもしれないけれどもね。

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お客様のギフト選びが増える時期に接客員が「してはいけない」こと

お店で忙しく接客していると、つい忘れてしまいがちな大切なこと。今の時期は特に“あるある”な注意点を今回、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが語っています。

気持ちを台無しにしないように

僕は人にプレゼントをするのが昔から好きなので、プレゼントに関してはそれなりに吟味をします。

まぁ今はほとんど家族くらいにしか贈ることはありませんから、欲しいものを聞いて買うくらいですが、それでも多少は考えます。

だからお店にもよく足を運ぶわけです。

こういうギフト需要が増える時には、店で働くスタッフ側もそんな準備になっているものです。

お客様のギフト選びをサポートする準備ですね。

ここでスタッフの人種が大きく分かれます。

『作業になる人』と『1回ずつを大切にできる人』です。

今夜から明後日くらいにかけて、店によってはギフト需要のお客様が多くいらっしゃるところもあります。

そういう店だと、何度となく同じような接客をしなければいけなくもなります。

ケーキ屋さんなんかはまさにその典型で、同じようにクリスマスケーキを渡し続けなければならないこともあるでしょう。

そうしていると次第に作業になってきます。

同じような接客が続けば、流れ作業的にお客様に接してしまう人が出てくるのです。

でもよく考えてください。

その作業でやられた側のお客様は、その1回こそが全てです。

誰かに喜んでもらおうと真剣にプレゼントを選んでいたり、子供が喜ぶ顔を想像しながらケーキを持って帰ろうとしているかもしれません。

その時の気持ちは楽しみ半分、不安半分といったところでしょう。

そんな気持ちでお客様はやってきます。

こんなお客様の気持ちを無下にするような姿勢で接客をしていてはいけないのです。

「もう疲れたな」

「また同じだな」

「面倒になってきたな」

こういう気持ちになることも理解はできます。

でも何度も言うように、お客様にとってはその1回こそが全てです。

そしていろんな気持ちを抱えているお客様の気持ちをさらに膨らませられるような接客をしていけるかどうかで、お店に対する感情は変わってきます。

せっかく楽しい気持ちを持って買い物をしようとしてくれているのに、スタッフの対応が悪かったりすれば、お客様のクリスマスは台無しになってしまうかもしれません。

少なくとも楽しみな気持ちを台無しにするようなことはしないでいられるか。

そのくらいでも良いので、頭に入れておいて欲しいのです。

忙しいのは重々承知の上で言っていますが、ぜひとも楽しんで1回ずつを大切に接客してあげてくださいね。

それがまたあなたの店を選ぶ理由になっていきます。

今日の質問&トレーニングです。

1)ギフト需要のお客様はどんな気持ちであなたの店にやってきますか?

2)その気持ちを台無しにしないために、この数日間はどんな姿勢で店頭に立っているべきですか?

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なぜ、この本は「好きなことを仕事にするな」と説いて絶賛されるのか?

 好きなことを仕事にすると幸せになる、という考え方に真っ向から異議を唱える本が話題となっています。今回、無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』の著者土井英司さんは、ベストセラー作家も絶賛する働き方・生き方について綴られたその内容を紹介しています。

【仕事が中心じゃない生き方を考える】⇒『静かな働き方』

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静かな働き方

シモーヌ・ストルゾフ・著 大熊希美・訳 日本経済新聞出版

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『限りある時間の使い方』の著者、オリバー・バークマンが「最高!」と絶賛する働き方・生き方の本。

※参考:『限りある時間の使い方

著者は、ペンシルベニア大学を卒業後、スタンフォード大学大学院でジャーナリズムを学び、IDEOのデザインリードとして活躍した、シモーヌ・ストルゾフ氏。

ジャーナリスト、デザイナー兼働き方研究者として、これまでに「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「ウォール・ストリート・ジャーナル」など複数の媒体で記事を執筆しているようです。

「愛することを仕事にすれば、1日たりとも働かずに済む」というのは、産業界で長いこと信仰されてきた考え方ですが、著者は、これに真っ向から異議を唱え、こう述べています。

「愛することを仕事にすれば、仕事とプライベートの分別や境もなく絶えずハードに働きまくり、仕事でのすべての出来事を極めて深刻に受け取ることになる」

また、「好きな仕事をすべきという考え方は、仕事の理想をどんどん高くする」という問題点にも言及しています。

本書では、仕事を人生の中心に据え、問題を抱えた9人の話を紹介しています。

マンハッタンの企業弁護士からアラスカのカヤックのガイド、コペンハーゲンの専業主婦や主夫、カリフォルニアのファストフード店の授業員まで、100人以上の働く人々から話を聞いたという著者が厳選した、9人のエピソードです。

登場するのは、ミシュラン星付きレストランのシェフ、キックスターターの受付係、グーグルの駐車場に停めたトラックで寝起きするソフトウエアエンジニア、ブラックロック史上最年少のマネージングディレクターに昇進したエリートなど。

彼らが経験した理不尽は、多くの人が経験する可能性のあるものであり、そこから方向転換、あるいは這い上がったエピソードは、きっと読者の生き方のヒントになるに違いありません。

日本衰退の象徴。就活エントリーシートで「入試タイプ」を聞く企業には未来など無い

かつては一般入試選抜組がほとんどを占めていた大学入学者ですが、昨今は指定校推薦やAO入試等での合格者が半数を占めるほどとなっているのが現状。そんな「入試タイプ」を、学生に対して就活時のエントリーシートに記入させる企業が増えつつあるのも潮流のようです。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では米国在住作家の冷泉彰彦さんが、そんな実態を紹介しつつ、学生に対しては「対抗策」をレクチャー。その上で、入試形態をしつこく聞いてくる企業を警戒すべき理由を解説しています。

※本記事は有料メルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』2023年12月26日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

なぜ就活のエントリーシートで「大学入試のタイプ」を聞く企業は危険なのか

最近の就活では、ES(エントリー・シート)に「入試形態」を書かせる企業が増えているそうです。つまり、一般入試、内部進学、AO入試、指定校推薦など、エントリーシートの欄にチェックを入れる項目があり、大学に「どうやって入ったのか?」を調べるのです。

いかにも「やりそうなこと」であり、面接の話題にしようという魂胆はミエミエです。ですから、就活生は面接の際に対応していけば良いわけです。

「一般入試は、地頭(じあたま)の良さの証明と思われている。だが、答えのある質問、期限のあるタスクには対応できていても、問題発見力、問題提起の能力は未知数と見てくる」

「内部進学は、高校の成績と学部との相関を見た上で、進学した学部へのその時点での志望動機などを聞いてくる」

「AOは、基礎学力の証明を欲しがってくる。また入試の具体的内容を聞いてくる」

「指定校推薦は、高校のレベル、成績などを確認に来る」

というようなことは十分に想定できるのですから、ゲームのルールを頭に入れた上で対抗していけばいいと思います。

では、この種の「入試形態」をしつこく聞いてくる企業というのは、別に当然の行動をしているだけで、問題はないのかというと、冗談ではありません。問題は大アリだと思います。

それは大学教育を軽視しているということです。大学とは、入試という「実力判定の資格試験」、つまり「その大学に入ったこと」がいちばん大事であって、大学の4年間に学んだことは、企業としては評価していないという、昔ながらの姿勢を今でも守っている、そんな会社だというのは明らかです。

この記事の著者・冷泉彰彦さんのメルマガ

なぜバイデン政権はイーロン・マスクに「嫌がらせ」を続けるのか

アメリカのみならず、世界のテクノロジー業界の牽引役でもあるイーロン・マスク氏。そんな稀代の天才とバイデン政権との関係性が、悪化の一途を辿っている事実をご存知でしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、Windows95を設計した日本人として知られる中島聡さんが、バイデン政権がイーロン・マスクに対して続けている「嫌がらせ」の数々を紹介するとともに、米政権がかような行動に出る理由を解説。さらにマスク氏への攻撃が、「民主主義にとっての悲劇」を招くことを懸念しています。

プロフィール中島聡なかじま・さとし
ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発。

テスラのオートパイロット搭載車もリコールに。悪化するバイデン政権とイーロン・マスクの関係

Biden’s alarming harassment of Elon Musk

バイデン政権が官僚組織を使って、Elon Muskを攻撃していることを非難する記事です。

Elon MuskがTwitterを買収して以来、バイデン政権とElon Muskの関係が悪化しています。

Elon Muskが買収する前のTwitterは、(バイデン政権と同じ)リベラルな思想ベースで検閲をかけており、保守的、もしくは、リベラル思想に反対する発言者の言論を封じて来ました。

それにはバイデン政権も関与しており、新型コロナが猛威を振るっている頃には、ワクチンに反対する人たちの言論を封じるようにとの指示が、バイデン政権からTwitterやFacebookに出されていたことが知られています(「White House working with Facebook and Twitter to tackle anti-vaxxers」)。

Twitterを買収したElon Muskは、Twitter(今ではX)を「さまざまな思想の人が自由な発言をする場」として再定義し、過去にTwitterが凍結してきたアカウントを再び使えるようにして来ました。

その行動が理由なのかどうかは、不明ですが、その時期から、バイデン政権のElon Muskに対する攻撃が始まったことは事実です。

最近だと、NHTSA(National Highway Traffic Safety Administration)がTeslaのAutopilotをリコールの対象にしましたが(運転手に対する警告不足)、多くの人は、これをバイデン政権による嫌がらせだと指摘しています。リコールそのものは、ソフトウェア・アップデートで対応できるので、コストはかかりませんが、Teslaのブランドイメージを傷つけることには役立っているし、Autopilotの動作中に起こった事故に関して、その理由はTeslaにあるとする訴訟がいくつか起こされていますが、今回のリコールは、それらの裁判の結果に影響を与える可能性があります。

さらに凄いのが、FCCがStarlinkに与えるとされていた、$885 millionの補助金を突如キャンセルした事例です。この補助金は、離島などのリモートな地域にハイスピード・インターネットを提供することが出来た会社に与えられる補助金で、現時点では、Starlink以外にそんなサービスを提供できている会社は存在しません。にもかかわらず、FCCは「すべての地域でハイスピード・インターネットが提供できていない」という理由で補助金をキャンセルしましたが、実際のサービスの評価まで2年の猶予があることを考えれば(「2025年末までに、辺鄙な地域の40%にハイスピードインターネットを提供する」ことが、この補助金を受けるのに必要な条件です)、このキャンセルもバイデン政権の嫌がらせと解釈されても仕方がありません。

この記事の著者・中島聡さんのメルマガ

赤と白のニクいやつ。タンパク質を摂るなら「お肉」がぴったりな理由

 いつまでも美しく健やかでいたい、そう願うのは人間であれば当然ですよね。今回の無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、そんな健康を保つのにぴったりな食材「お肉」の効用について紹介しています。

お肉は良質なタンパク質源

健康で美しい体でいるためには、体を司るいい内臓を持っていることが必須条件で、その内臓を作る原料になるのが、タンパク質。

お肉は良質なタンパク質源であり、皮膚や筋肉、臓器に必要なタンパク質の生産工場である肝臓の細胞は、約10日で生まれ変わるといわれていて、タンパク質が不足すれば肝臓は弱り、皮膚や筋肉の質が落ち、結果、キレイが損なわれることに。

タンパク質は、体内で合成できるものもありますが、肉には体内では合成できない必須アミノ酸が9つ含まれているそう。

体内の脂肪を燃焼させるとき、絶対必要なのがL-カルニチンというビタミン様物質で、この成分は肉の赤身の部分にたくさん含まれており、L-カルニチンをたくさん摂ることで、ダイエット効果も期待できるのだそう。

また同じく脂肪燃焼を助けるパントテン酸やマグネシウムも肉には豊富に含まれているそうです。

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