40過ぎたら知っておきたい、血糖値を低く安定させる5つの優秀食材

働き盛りのお父さん世代にとって気になるのが血糖値。低く保つためには何を食べればいいのでしょうか。無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』に、身近で優秀な食材5つが紹介されています。

血糖値を低く安定させるには

お腹が空くと、誰でもイライラしますよね。そんなとき、「血糖値が下がりすぎたから、早く上げないと」と、甘いスイーツをパクパクなんて経験がありませんか? 確かに、一瞬急激に血糖値が上がり、気分が高揚したような気がしますが、その後すぐにまたダダ下がりしてしまうらしいです。そうやって不健康な食品で血糖値が上がると、心臓疾患や糖尿病などの原因となってしまうとのこと。

そこで今回は、食べると血糖値が低く安定する食品をご紹介。40歳を過ぎたら特に、病気予防や美容、ダイエット効果も考えて、食べたいときに食べたいものを好きなだけ食べるという気ままな食生活はやめて、ヘルシーでクリーンな食品を意識して食べる食生活に変えた方がいいそうです。

血糖値を安定させる食べ物

1.アボカド

健康と美容食品界の王様的存在ともいえるアボカド。そんな栄養たっぷりのアボカドに含まれる不飽和脂肪酸は、糖分の血管への流れを遅くする働きを持つそうです。

暖かい地方で栽培されるアボカドは、国産のものがまだ少なく値段が高めですが、その健康効果を考えると常食する価値は十分アリ。そのまま食べたり、サンドイッチやサラダ、メキシコ料理に使うなど、さまざまなレシピを研究して楽しんでください。

2.さくらんぼ

可愛らしい外見で甘酸っぱいさくらんぼは、果物の中でも人気のものの1つですが、外見と味だけでなく、栄養面でも優秀なのだそうです。さくらんぼの皮にはアントシアニンという色素が含まれており、これが血糖値を下げる役割を果たしてくれるそうです。さくらんぼは皮ごと食べるので、なるべくオーガニックのものがオススメ。

3.チアシード

一見ボツボツしたごまのようなチアシードは、栄養上でもダイエット面でも大きな注目を浴びるスーパーフード。水で大きく膨張しておやつなどにも最適なチアシードは、血糖値だけでなくコレステロールや血圧を下げる役割をしてくれるそうです。

4.酢

某大学の研究によると、食事前に酢を飲んだ場合、より血糖値のバランスが取れるという結果が出たそうです。お醤油にニンニクと酢をまぜてタレを作り、冷奴や野菜炒めの味付けに。すっきりした味わいの酢は、夏に大活躍してくれる食材ですね。

5.卵

「えっ、卵が血糖値を下げる」と驚かれそうですが、タンパク質が豊富な卵は腹持ちがよく、また血糖値とインシュリンのバランスを調整するのだそうです。卵を2個朝食に食べた人は、食べなかった人に比べて65%も多く体重を減らすことに成功したという研究結果があるそうです。痩せたい人は、朝食に卵を食べましょう。

image by: Shutterstock

原発事故から5年…外国人写真家が警戒区域へ潜入、廃墟の街を公開

福島第一原発事故から5年以上が経過。

現在も、第一原発から半径20km圏内警戒区域として立ち入り禁止とされている。

しかし、2016年6月、マレーシア出身の写真家・Keow Wee Loongさん(27)は警戒区域である富岡町・大熊町・双葉町・浪江町へ潜入。

無人と化した町の現状を自身のFacebookで公開した。

 

画像出典:DailyMail

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画像出典:DailyMail

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画像出典:DailyMail

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画像出典:DailyMail

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画像出典:DailyMail

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画像出典:DailyMail

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画像出典:DailyMail

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カレンダーは2011年3月のままであった。

ショッピングモールやパチンコ店には、お金や貴重品、当時の商品がそのまま残されていたようだ。

Loongさんは「警戒区域に入ると、化学薬品の匂いがしていて、目は焼けるような感覚がした。時間が止まっているような不気味な静寂だった」と答えている。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:DailyMail/Abandoned shops, discarded laundry and traffic lights signalling to empty streets: Eerie images inside Fukushima’s exclusion zone five years after the nuclear disaster
関連:Keow Wee Loong(Facebook)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

 

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もはや神業!「高速餅つき」に世界も仰天

正月などでおこなわれる日本の伝統行事のひとつ「餅つき」。

いまその「餅つき」の動画が海外の人たちの間で話題となっています。

ただの餅つきではなく、「超高速」なんです!

それがこちら。

ものすごい勢いの餅つきを披露しているのが、奈良の和菓子屋「中谷堂」の代表を務める中谷充男さんです。

テレビ番組「TVチャンピオン」の餅つき大会で優勝した経験を持っています。

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中谷さんの餅つきペースは1秒間に3回だとか

信じられないほどのスピード。

ここまでくると、まさに「神業」ですね。

中谷さんは動画の中で「やる気さえあれば、誰でもできます!」と話していますが、やはりこの道23年の中谷さんだからこそできる技術です。

朝日新聞によると、4~5分の餅つき工程は3段階あり、まず2人で交互につき、次に1人がついて1人が餅を返すというプロセスとのこと。

命がけの餅つき」に、日本人だけではなく、世界の人たちも驚いています。

「なんてことだ!ワオー!」

「最初の6秒が凄まじい」

「すごすぎ!」

「すごく美味しそう。いつか食べたいなー!」

「見てるだけで、満たされた!日本に訪れたいよー。いろんな場所にいって、美味しいもの食べたい!」

「出だしがすごすぎ!」

「ジャッキーチェーンかとおもった」

「この方は、レジェンドだね」

「感動しちゃったよ!」

中谷堂の人気菓子で、この動画の中でも作られている「よもぎ餅」、一度食べてみたいですね。

Image by: Youtube

Source by:Youtube朝日新聞

文/MAG2 NEWS編集部

いじめられた子、179万人。再出発を図るため夏休みに親ができること

どんな子供にも等しくやってくる夏休みですが、いじめに悩む子にとってはひときわ重要な時間となるようです。無料メルマガ『いじめから子供を守ろう!ネットワーク』では同ネットワークの代表・井澤一明さんが、「夏休みはいじめにあっている子供たちの再出発のチャンス」とし、この期間中、親として子とどう関わるべきかについてが記されています。

リフレッシュ

すでに夏休みに入った学校もあるだろうと思いますが、多くの学校ではこれから夏休みに入ります。40年も昔のことですが、この時期になると、中学校の職員室に先生たちが集まって、甲子園からの野球中継に見入っている光景が心に浮かんできます。当時の教員にはこれほどの余裕がありました。ある意味、現代よりも効率のよい教育ができていたように思います。

さて、7月9日に「今の学年で、1割強の生徒がいじめを経験している」というニュースが流れました。熊本市教育委員会が行った昨年度の調査結果です。1割強、正確には13.3%とのことですので、30人のクラスで4人の子が、1年の間にいじめを受けたということです。全国の小中高の児童生徒数は、約1,350万人。換算すると、なんと179万人もの子供たちが、たった1年の間にいじめられたことになります。文科省の発表しているいじめ認知件数18万8,000件という数字がむなしく見えてきます。

ともあれ、たった1年でこれだけの子供たちが傷ついています。傷ついてしまった心を癒やし、再出発を図るチャンス、それが夏休みです。

いじめられている子の多くはこのように感じています。

  • 加害者と離れたい。会いたくない。こわい。
  • いじめを忘れたい。
  • 学校に行きたくない。
  • 毎日、つまらない。

そのため次のような行動を起こしやすいものです。

  • 知っている子がいそうなところには、行きたがらない。
  • 子供の姿を見るとおびえる。
  • メールやLINEに敏感に反応したり、見なくなったりする。
  • 学校以外のネット上での知り合いと夜中までメールやLINEでつながる。
  • 毎日、表情が暗い。

などの兆候が見られます。

「相続」のはずが「争続」に? 身内が揉めるNGな遺言書とは

遺言書を作成するには想像以上の手間がかかるもの。それでも作っておこうと思うのは「大切な人たちに争ってほしくないから」ではないでしょうか。しかし、無料メルマガ『こころをつなぐ、相続のハナシ』の著者で行政書士の山田和美さんは、「遺言書の書き方や内容によっては、かえって揉め事を増やしてしまうこともある」と注意を促しています。

遺言書があれば相続が起きた後の話し合いは絶対に必要ないのか?

遺言書を作った方が良い! という話は様々なところで耳にするのではないでしょうか。かく言う私も、このメールマガジンやセミナーなどで、一貫して伝え続けています。

遺言を作成する理由は人それぞれ。中でも特に多いのは、相続人同士が争わないようにしたいという、「争続防止」だと思います。

相続が起きたとき、遺言書がないと、相続人同士で、財産の分け方の話し合いが必要です。これを「遺産分割協議」と言います。この話し合いがまとまらなければ不動産の名義変更や故人の銀行口座の解約などはできません。一度「争続」になると、その間で手続きはできませんし、そして何より、家族の間に溝が生じてしまいます

一方、きちんとした遺言書があれば、その遺言書のみで手続きが可能です。相続人同士の話し合いが不要なので、争いになりづらい。そしてもともと関係の良くない人が相続人の中にいても、その相続人に関係なく手続きができる、ということです。

自民圧勝も無意味? 日本の平和は政府ではなく「世界」が決めている

自民党の圧勝で幕を閉じた参院選ですが、無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』の著者で戦略学者の奥山真司さんはこの選挙をどのように見たのでしょうか? 政党によって考えは異なりますが、実際に選挙で勝てば、その指針通りに世の中は動いていくのでしょうか? 奥山さんは日本人の多くが「誇大妄想的なバイアス」を持ってしまいがちだと指摘するとともに、一人一人が「冷静に日本の安全と平和と繁栄をいかに守るかを考えるべき」と結んでいます。

参院選が終わり、戦略の専門家として冷静に考えてみましたところ…

おくやまです。今回は参議院選挙について。

読者のみなさんはもちろん投票には行かれた方がほとんどだと思いますが、今回の参院選に関連して、ひとことだけ。

見方は色々ありますが、純粋に数的なところをみれば、今回の選挙は自民党が勝った」という分析が正しいことになりそうです。

読者のみなさんは、「それでは奥山さんは嬉しいのですか?それとも悔しいのですか?」と聞かれるかもしれませんが、私はどちらかと言えば、「選挙の結果などどうでもいい」と冷ややかに見ている部分があります。

「いやいや、選挙の結果が国家の運営にも影響してくるから、やはり選挙は重要なのでは?」と思われる方もいそうですが、私はこのような選挙が行われても、常にどこかで虚しさを感じている人間になってしまっているのです。なぜか? それは戦略論を、ちょっとだけ詳しく学んでしまったからです。

たしかに世間で言われているように、今回の選挙で自民党が勝ち、与党側が改憲要件となる国会の三分の二の議席を確保できたというのは、日本の安全保障的にはプラスになることかもしれません。ただしそれも、しょせんは半分のこと。なぜなら日本がいくらがんばっても、戦争や紛争に巻き込まれるかどうかというのは、結局は相手がいて成り立つものであるからです。

この場合の「相手」とは、日本の「平和憲法」のようなものを持たない中国かもしれませんし、航行の自由作戦を行っていて、建国以来、ほぼ毎年の割合で戦争を続けているアメリカがあります。さらには突然ミサイルを日本に落としてくる北朝鮮みたいな国もありますし、日本の国土を第二次世界大戦後から占領しつづけているロシアもあります。

ようするに私が言いたいのは、「日本の行動や決断だけで東アジアの安全保障環境が決まるのではない」ということ。ところが残念なことに、われわれ一般人は日本という狭い国の狭い言語空間で生きているせいか、「日本の行動こそが、世界(東アジアの地域だけに限定されない)の安全保障環境に決定的な影響を及ぼす」という、なんとも誇大妄想的なバイアス(偏見)をもっていることが多いのです。

大前研一「市場規模62兆円。位置情報ビジネスの可能性」

【連載第2回】スマートフォン、SNSの普及に加え、測位技術の発展、さらにはドローンなどの新技術出現によって「位置情報ビジネス」が飛躍的に進化している。そう、世界は今「位置情報3.0」時代に突入しているのだ。 本連載では位置情報を活用したビジネスを取り囲む様々なテクノロジーの現状を大前研一氏が解説します。

GPS登場から現在まで。位置情報の変遷

1.0〜2.0時代を経て、暮らしに密接した位置情報の時代が到来

「位置情報」という言葉そのものは、まだ聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれません。しかし現実には、この位置情報はすでに、私たちの暮らしと切っても切れない存在になっています。

位置情報は、スマホやSNS、センサー技術、測位技術等を利用して取得する、人やモノの位置に関する情報です。そうした対象物の位置情報を利用し、事業に展開したのが位置情報ビジネスです。位置情報ビジネスは1990年代後半あたりから現在まで、主に3つの段階を踏みながら発展してきました(図-1)。 

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図-1:位置情報・地理空間情報ビジネスの進化

 

位置情報ビジネスの黎明期、1.0時代と呼ばれるころのビジネスは主に、GPS(全地球測位システム)技術の利用が中心でした。GPS機能を使ってカーナビが進化してきた時代で、地図の電子化が始まったのもこの時代です。この頃はまだ、パソコンでの利用が中心でした。

その後、位置情報とソーシャルメディアが連動したのが2.0時代。“SoLoMo”=ソーシャル、ローカル、モバイルが三位一体になったスマホ中心の時代です。たとえば、Foursquare というSNS(現在はWebとアプリで展開)の場合。2009年当時、Webサイトを通じて、登録した利用者同士がパーティーなど大勢の人がいる場で出会い、アプローチし合うことができる位置情報共有サービスを導入しました。位置ゲームの普及など、人と人をつなげる用途で活用されるようになったのがこの頃です。

さらに、私も多用しているGoogle マップ。「うまいラーメン店」と入力して検索すると、自分の現在地付近にあるラーメン店がずらりと出てきます。私の場合はさらに「日曜日に空いている店」というキーワードも付け加えて検索し、出てきたところに自転車で行っています。位置情報の中にそれだけ詳細な情報があるのは、大変便利なものです。

3.0時代、近距離・屋内測位が多様化している

そして現在の3.0時代。位置情報ビジネスは、どのように進化しつつあるのでしょうか。身近なところから、その進化を検証してみたいと思います。3.0時代では、近距離・屋内測位の手法や種類が増え、より身近なものの測位が可能になりました(図-2)。
 
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図-2:Bluetooth(Beacon)を用いた近距離測位方式/その他の主な屋内測位・近距離測位方式

 

まずは、ビーコンを使った測位。これは昔から無線技術の中にありましたが、代表的なものにアップルのiBeaconがあります。iPhoneなどのデバイスにこのiBeaconが埋め込まれており、室内で1メートル以内、数メートル以内、10メートル以上など、距離が測定できます。

用途としては例えば、店頭にiBeaconのモジュール端末を設置しておくことで、来店した客のスマホが一定の距離に入ってモジュールを感知すると、「お客さん、ここに30%ディスカウントの商品がありますよ」などと通知できる。さらに、そのディスカウント商品の棚まで誘導する。そんなことができるようになっています。

ビーコンの他にも、①Wi-Fiの複数のアクセスポイントから発せられる電波強度などから測位する、②あらかじめカメラで撮影した画像とデータベース化した周囲の画像情報とを分析して測位する、③さらにKinect を使ってその奥行きまでを測定し、対象物までの距離を測る、④LEDなどの可視光を人間が感知できない速度で点滅させて信号を送り測位する、など屋内測位・近距離測位の方法は実に多様化しています。

私が学長を務めるBBT大学では、スマホなどの加速度センサーを利用した測位で、出欠確認を行うことも可能です。さらに、先生の話したことを「その通り」と思えばスマホをタテに振る、違うと思えばヨコに振る、とすることで、学生の意見を認知できる技術も導入しています。

身近に普及する位置情報技術

自動運転、物体の検知など、車に利用される位置情報

測位システムとしてはGPSの精度も上がってきてはいますが、今日本でも盛んに研究されている準天頂衛星システム では、さらに精度が上がります(図-3)。

この準天頂衛星システムが、三菱電機の車の自動運転システムに活かされています。ただ、文字通り空から見ているので、道路状況が分かるとはいっても、枯れ葉が落ちているような時に走行可能かどうかまでは判断できない、といったケースもあるようです。

一方、トヨタ自動車や日産自動車の車には、こうした準天頂衛星システムとは違った方法で、自動運転にアプローチしているものもあります。いずれにしても車の自動運転システムは、位置情報技術の進化によって実現され始めたと言えるでしょう。

また、自動運転まではいかないまでも、人やモノを感知して警報を鳴らすなど位置情報を利用した技術を搭載することは、昨今の車においては主流となりつつあります。

 
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図-3:測位システムの精度とカバーエリア

位置情報の高精度化で広告やデータ解析などの価値も変化

よりきめ細かな位置情報の取得が可能になることで、位置情報そのものの価値も変化しつつあります(図-4)。

大きな変化のひとつは、これまで「全国のみなさま」といったブロードキャスティングであったのが、「今ここにいるあなた」というポイントキャスティングに変化したことでしょう。ポイントキャスティングが可能になったことで、たとえばある特定の街を歩いている人だけに対して、「今来店すれば、こんな値段で食べられます」というような、ピンポイント広告・販促通知も行われるようになりました。

また、位置情報データ解析や遠隔操作・遠隔モニタリングも重要性が高まりました。身近なところでは、交通量情報や道路混雑状況の解析および最適化に位置情報を利用することで、交通渋滞の回避も可能にしています。農業、警備・防犯、保守メンテナンスなどの分野は、もはや遠隔操作・遠隔モニタリングなくしては、成り立たなくなりつつあります。

さらに医療分野では、患者の遠隔モニタリングだけでなく、手術においても3Dで立体的にマッピングを行い、腫瘍の位置を正確に測ったうえで専用のメガネをかけて手術するといったことまで実現され始めています。

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 図-4:位置情報の価値の変化

位置情報ビジネス加速の理由

日本のGDPの13%を占める日が来る?

近年、位置情報ビジネスが急速に拡大し始めたのは、なぜでしょうか?

まず、位置情報ビジネスそのものがまだスタートしたばかりの新しいビジネスであるために、隙間もチャンスも多く、未知の可能性を秘めていることが理由として挙げられます。

さらに、「こんなことができるよね」「こんなものがあればいいよね」といった具合に、自らがユーザー目線に立ってアイデアを出し合い、個人やチームの業務改善から運用をスタートできるフットワークの軽さも魅力となっているのでしょう。

このまま位置情報ビジネスが加速していけば、2012年時点に約20兆円であった市場規模は一気に膨れ上がり、2020年には約62兆円になるとも予測されています(図-5)。つまり、日本のGDPの12%~13%をこの位置情報関連産業が占めることになる。そんな展望が開けているからこそ、今、位置情報ビジネスを考えない手はないのです。

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図-5:国内の位置情報関連産業の市場規模

(次回に続く)

 

この連載の過去記事はコチラ

この連載の前回までの記事はこちらでお読みいただけます。
 
 

この記事の話し手:大前研一さん

 
株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長/ビジネス・ブレークスルー大学学長1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍するかたわら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長及びビジネス・ブレークスルー大学大学院学長(2005年4月に本邦初の遠隔教育法によるMBAプログラムとして開講)。2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開校、学長に就任。日本の将来を担う人材の育成に力を注いでいる。
 

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記事提供:biblion

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が、

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この電気自動車が大衆化すればガソリン車が減り地球の排気ガスが減少し、地球上の二酸化炭素問題を解決する可能性は大きかったでしょう。

しかし、中央分離帯のあるハイウエーを走行中だったテスラ車の前を突然、大型トレーラーが横切り、トレーラーの側面にテスラ車が衝突し死亡事故が起こってしまいました。

同社の電気自動車により死亡事故が起きたという事実は、テスラが提供する車という商品は、匠の技を持ったこだわりのエンジニアが関わる“モノ”づくりを軸にした自動車メーカーがつくったものではなく、世の中のトレンドを見極め便利さを追及し“ことづくりを軸にしたIoT自動車メーカーが世に送り出したものであるという真実を世の中に明確にしたのでした。

IoT自動車メーカーであるテスラは、ハードウェア(車)を変えずに、ソフトウェアを更新するだけで、自動車の機能をアップデートできる。自動車の機能は、必要に応じてクルマを所有した人がアップデートすればよい。

打倒スシロー。回転寿司「すし銚子丸」がジワジワ売上を伸ばすワケ

外食産業の中でも特に競争が激しいと言われている回転寿司業界ですが、中堅どころの「すし銚子丸」が大健闘しています。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんは、ネタの鮮度もさることながら、同業では群を抜く「サービスの良さ」に人気の秘密があると分析しています。

「すし銚子丸」の「まぐろ解体ショー」の凄み

回転寿司「すし銚子丸」を運営する銚子丸が好調です。2016年5月期決算は、売上高が197億円(前年同期比3.4%増)と増収となりました。

直近10年の通期の売上高は一貫して右肩上がりで成長しています。07年は126億円で、07年からの10年間一度も減収になったことはありません。競争が激しい外食産業では健闘しているといえるでしょう。

回転寿司業界の競争は激しく、名の通った大手でも苦戦しているところが少なくありません。たとえば、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトホールディングスは3期連続で減収となっています。13年2月期の売上高は941億円、14年は933億円、15年は876億円、16年は803億円と右肩下がりで低下しています。

こうした厳しい環境下でも、銚子丸は健闘しているといえます。業界最大手はスシロー」で、15年9月期の売上高は1,350億円です。大手と比べると規模の面ではまだまだといえますが、今後はこうした大手を切り崩していく可能性が十分にあるといえるでしょう。

銚子丸の強みは「まぐろにこだわったメニューの充実にあります。鮮魚は早朝に水産物卸売市場で仕入れ、当日中に店舗で加工して提供しています。産地直送で鮮度の高い厳選された旬の食材を提供していることが強みとなっています。おいしい寿司を愉しむことができます。