人生が“ギャンブル状態”でも麻雀・競馬はセコかった父の小心者伝説

毎回想像を遥かに超えたお父様のヤンチャな逸話を紹介してくださる、メルマガ『ファンキー過ぎる家族がいてもマジメに生きてる娘の話』著者のミーミーさん。そんなミーミーさんは今回、これまでの「豪快伝説」とはまったく逆、お父様の「お堅い一面」を表すエピソードを披露しています。人生そのものがギャンブル的である彼の賭け事への向き合い方は、まったくもって意外なものでした。

 

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父の「笑った!困った!驚いた!」エピソード:ギャンブルはお堅く

先週は電話番号案内104に電話をして世間話をしていた困ったちゃんな父の話を書きました。

こういうことばかり書いていると父には「豪快」なイメージがおありかもしれませんが、ものすごく小さい部分を持った男でもありました。

今週はそんな父のエピソードを書きたいと思います。

父の人生はギャンブルのようでしたが、本当のギャンブル(麻雀や競馬)をする時はそれはそれは「お堅い男」でした。

私は大学生の時に麻雀を覚えました。最初は本とゲームでルールを覚えたので、卓を囲みたくてしかたなく、父を含めた知り合いのおじさまたちと「初めての麻雀大会」を家で開催してもらったことを覚えています。

私は「初めての麻雀」に大興奮。

高い役であがりたい!と一生懸命でした。

おじさまたちは私を温かく見守ってくれており、私が狙っている役も揃えたい牌も多分わかっている上であれこれ教えてくれながら気長に待ってくれました。

そんな中、今日が麻雀デビューの娘よりも勝ちたい男がいました。

父です。

私が一生懸命に高い役であがろうとしている中でも、横からやっすい役であがろうとするのです。ヘタしたらリーチだけであがろうとしてくる。

おじさまたちが「いやいやいや、そこはミーちゃんが揃うのを待ってあげてくださいよ」と忠告しても、父は知らん顔。

ビックリしましたよね、娘に意地でも勝とうとする父。しかもその手は安い。役満でガツーンと勝ってくれるならわかります。「パパ格好いい!!すごい!!」となります。

しかし、実生活のギャンブルぶりとまったく違う堅実ぶりで安い役であがりまくります。

もう父と麻雀をするのは嫌だと思い、それ以来やってません。

 

小島瑠璃子、嫌われる女への転落。『キングダム』作者と破局、50億円セレブ妻は泡と消え“好感度だだ落ち”しただけの末路

タレントのこじるりこと小島瑠璃子(27)が交際していた人気漫画『キングダム』作者の原泰久氏(46)と破局していたことがわかった。スポーツニッポンが報じた。破局原因は東京と福岡の遠距離恋愛によるすれ違いだとしているが、“略奪愛”や“不倫疑惑”などもささやかれた交際だけに、こじるりにとって大きなダメージとなりそうだ。

こじるり、乗り越えられなかった19歳年の差熱愛

バラエティ番組に引っ張りだこで、好感度抜群のこじるりにまさかの年の差熱愛が発覚したのは昨年の7月。小島が福岡市内にある原氏のマンションに連泊する様子を報じられた。この報道を受け、小島はすぐに自身がパーソナリティを務めているラジオ番組で堂々の交際宣言。19歳という年の差に驚く人は多かったが、幸せそうに交際を認めた小島に対し、2人を応援する声は多かった。

しかし、状況は一変する。原氏の二股疑惑や不倫疑惑、小島の略奪愛疑惑などまで出てきて、“泥沼”の様相を帯びてきたのだ。

こじるり年表(修正版)

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こじるりに付きまとう「略奪愛」「不倫」疑惑

ご覧いただくとわかる通り、小島と原氏の恋愛における登場人物は2人だけではない。原氏の元妻と元アイドルAさんも含めた4人となる。

原氏には漫画家になる前の会社員時代に結婚した妻と3人の子供がいた。しかし、2018年頃から元アイドルのAさんと不倫関係になったといわれており、それが原因かどうかは不明だが、2020年3月に離婚したことを原氏は明らかにしている。

小島と原氏が出会ったのは2019年1月で、番組の対談で初対面した。したがって、その頃まだ原氏には妻と子供がおり、伝えられていることが正しければ不倫相手もいたことになる。

こうした複雑な事情から、原氏の二股疑惑や三股疑惑、また小島の略奪愛や不倫疑惑などさまざまな話が噴出。一気に泥沼を帯びてきたのだ。

小島が交際宣言をした当初、つき合いが始まったのは「ここ最近」と語っていたことから、この言葉だけを信じると小島の不倫などはなかったことになる。

しかし、次から次へと明らかになった事実に小島がみるみる元気をなくしていったのは明らかで、2人の交際を応援する声はほとんどなくなってしまった。

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今回、破局の原因は遠距離恋愛によるすれ違いとされているが、必ずしもそれだけでないことは明白。小島にとっては辛い1年間となったに違いない。

鍼灸師がオススメ。梅雨の時期のだるさを改善する食事の摂り方

梅雨の後半は湿気に暑さも加わって、体が重く感じ、食欲もわかないという人が増えてきます。体が重く感じるのは実際に体が重いからと教えてくれるのは、メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』著者で鍼灸師ののぶ先生。夏にかけては摂取カロリーは控えめにした方が良いと、苦労を感じずに食事の量を減らすためのポイントを伝えています。

梅雨のだるさ予防

【天気急変に振り回される】

お天気がコロコロと、そして極端に猛烈に変わります。「歌川広重作 名所江戸百景 大はしあたけの夕立」なんていう版画や、東南アジアのスコールを思わせるような突然の豪雨。そんなお天気が不安定の日ほど、朝から体がだるくてやる気が起きないなんてことがあります。天気変化著しい梅雨だからこそ、身軽な体を備えておきたい。

【常に身軽に過ごす】

体が重たく感じるのは、実は普段から体が重たいから。天気急変前に体の活力が、体を動かす行動力から、環境変化に対する抵抗力や免疫力に「力」を分散させるから、体を動かす行動力が足りなく感じるわけです。

だったらいっそ、普段から体を軽くしておけば、行動体力が足りなくなっても、そもそも体そのものが軽ければ、動くことにおっくうになることはなくなる。簡単なのは食事の量を減らすこと。

【メリハリのある味付け】

そもそも気温が上がってくれば、摂取カロリーを冬ほどとる必要はありません。食事量は減らした方が、理にかなっています。特に消化器に負担のかかる梅雨の間は、食事量を積極的に減らすことで身軽に気楽に過ごせます。ポイントはこまめな水分補給。意外と脱水しやすい梅雨。脱水し始めると体は危機感を感じて、むやみな食欲をわかせます。

  • 体の冷える人は白湯を
  • そうでもない人は常温のミネラルウォーターや炭酸水
  • ノンカフェインの麦茶なんかは汗をかく人におすすめですね

そして食事量を減らすもう一つのポイントは、メリハリのある味付けで食事をとること。味をしっかりつけることで、食事に満足感や納得感が生まれます。小鉢に酸味を備えた酢の物、辛みを備えたきんぴら、甘みを備えた佃煮、苦みを備えた木の芽、塩気やうまみを補うみそ汁。

ご飯粒の代わりに豆腐やイモ類だと、満足感が高まります。そんな食事を2~3日続ける間に、一食はしっかりした量の献立を食べてみる。毎回しっかりした量と質をそろえる必要はありません。数回の食事の総合で量と質が備われば、梅雨の間はそれで十分。

ユーザー視点が皆無。NTT株主総会で感じた“ドコモ子会社化”で失われたもの

昨年末、NTTの完全子会社をなったNTTドコモ。同グループの国際競争力強化がその主たる狙いとのことでしたが、ユーザーにとっては手放しで喜べることばかりではないようです。今回のメルマガ『石川温の「スマホ業界新聞」』では著者でケータイ/スマートフォンジャーナリストの石川温さんが、先日視聴したNTTの株主総会の模様をレポート。昨年まで行われていたドコモの株主総会とは打って変わって、「ユーザー視点」が皆無となってしまったことに対して苦言を呈しています。

 

NTT株主が経営陣に「夢のある話をして欲しい」と苦言――NTTによるNTTドコモ完全子会社で失われたもの

今週、各社で株主総会が行われたが、やはりちょっと寂しさを感じたのがNTTドコモだ。NTTの完全子会社により株主総会自体が消滅してしまった。コロナ禍の前は、株主総会の夜にはメディアと経営陣との懇親会も実施されるなど、NTTドコモの経営陣と直接、お話しできる時間があったので、毎年、とても楽しみにしていたのだが、そんな機会もなくなってしまった。

NTTの完全子会社となり、NTTドコモの存在が遠くなってしまったように感じた。

NTTドコモの動向を知るという意味でも株主総会の取材をしつづけてきたが、今年、NTTからはNTTの株主総会の取材案内の告知が全く来ない。そこで、NTTドコモの広報さんにお願いして、なんとか、動画配信のURLを教えてもらうといった感じであった。

初めて、NTTの株主総会を視聴したが、やはり持ち株会社ということもあり、中身自体はとても薄味なものという印象が強かった。

NTTドコモの株主総会の場合、株主というよりドコモユーザー向けという位置づけが強い。「根っからのドコモユーザーによる経営陣に不満をぶつける場」「ユーザーの困りごとを相談する場」にもなっていた。いつからか、株式総会の会場には「相談コーナー」まで設けられ、スマホの使い方やドコモショップで対応してくれないことなどを受け付けるようにもなっていた。

持ち株会社の株主総会なので仕方はないのだが、NTT株主総会の場合、「ユーザー視点」が皆無のような気がしてならないのだ。

NTTドコモでは、ビデオを流し、スマホや通信回線が我々の生活をどう支えているか、どんなサービスを提供していくか、新しい技術がどのように我々の生活を変えていくか、わかりやすく紹介していた。

NTTの場合、そうしたユーザー視点の話はほとんどないのが印象的であった。株主からは「夢のある話をして欲しい」という質問が出ていたが、NTT経営陣はIOWN構想を軸にソニーやインテルと準備を進めているという回答にとどまっていた。個人株主が聞きたいのはIOWN構想によって、我々の生活がどのように便利に豊かになるかということなのではないか。IOWN構想を実現することで、NTTはGAFAよりも生活に欠かせない存在になるのか、という話を聞きたいのだ。

NTTドコモが完全子会社化したことで、メディアや株主、ユーザーに対して、NTTグループにおける顧客接点が薄れ、「生活者視点」での方向性が見えにくくなったように感じた。

NTTドコモを完全子会社化したのだから、NTTとしても、株主総会において、もう少し、個人株主に向けた、わかりやすいユーザー視点の説明が求められるのではないだろうか。

 

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なぜ都会で流行が終わった商品が地方で「もう一度」売れるのか?

流行の移り変わりは早く、ビジネスにするには「初期投資を回収できるかどうか」レベルのシビアな世界のようです。しかし、今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、実は流行りが廃れたと思われていたものでも「受け入れられる場所」があるとして、そのチャンスを引き出す方法を紹介しています。

10年前に流行ったことが、●●県では新ビジネスになる!?

“○○が流行りそうだ!”と目論み、設備投資をし、実際にある程度は稼ぐことができた。しかし、流行の移り変わりは予想外に早い。「トントン」なら、まだ良い方です。初期投資を回収できていない場合も多いのです。

失敗だったと諦めるしかないのでしょうか。

いや、まだ手はあります。

マーケティングのセオリーでは、衰退期に打つ手としては、「別の価値を創る」があります。しかし、容易ではありません。ならば、あまり使われることはありませんが、“裏の手”があるのです。“奥の手”というほど、カッコいいものではないので。

「売る場所・時期を変える」。

“いま売れているのはこれだ!”と、全国的に情報が流れていたとしても、日本のどこかには、その情報が届いていない場所があるのです。また、その情報が驚くほど遅れる場所も存在するのです。

「ティラミス」が流行ったことを憶えているでしょうか?いまから30年近く前のことです。しかし、●●県で「ティラミス」が流行ったのは、その10年後なのです。前回の「タピオカブーム」も10年遅れてやって来たと言います。

こうした地域は確実に存在します。つまり、多少古いものを持ち込んでも、受け入れられるかもしれない、ということになるのです。これはチャンスです。10年前に流行ったものをもう一度流行らせることができるのです。

売るシステムは出来上がっています。投資も少なくて済みます。すなわち、利益率は高いのです。

小さな日本ではありますが、まだまだ“未開の地”は存在するのです。非常に失礼な言い方ですが、紛れもない事実なのです。

すでに衰退期の商品であっても、時間差攻撃で、再度成長期を迎えることができるのです。

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「コロナ禍」は「コロナ“暇”」だ。池田教授が実感した老化の加速

高齢者にとっては、新型コロナに感染し重症化したり後遺症に苦しむのはできる限り避けたい事態。しかし、感染を避けるため外出を控え人と会わなくなることで、健康寿命が短くなってしまうことにも注意が必要なようです。ここのところ心身の衰えを実感していると語るのは、メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』著者でCX系「ホンマでっか!?TV」でもおなじみの池田教授。友人である養老孟司教授の入院も暇になったせいだろうと推測し、「コロナ禍」ならぬ「コロナ“暇”」の中でも楽しみを見つけていくことの大切さを綴っています。

 

コロナ禍は老化を加速する

コロナ禍で自宅に蟄居している間に、ずいぶん歳をとったような気がする。最初のうちは暇で、溜まりに溜まった昆虫の未整理標本を整理するのに絶好の機会だ、くらいに思っていた。しかし、数か月もの間、毎日虫の標本を作っていると、さすがに飽きる。気晴らしに外出したくても、採集旅行を計画していた沖縄にも台湾にも行けなくなり、近郊の採集地に行こうにも、他府県のナンバーが付いている車には石が飛んでくるよ、などと脅かされて、自宅で、うじうじしている間に、心身ともに老け込んできた。

対面の講演はほぼ中止になって、時々、テレビ出演、リモートの講演やトークショーに出る以外は、対外的な仕事はめっきり減った。仕事が無茶苦茶忙しい時は、もう少しゆっくりしないと体を壊すわ、と思っていたが、いざ暇を持て余すようになると、暇な方が体の衰えが早いということがよく分かった。

恐らく私よりはるかに忙しい養老さんは、2020年の3月に箱根の「バカの壁ハウス」に女房と共に伺った時はまだ元気だったが、4月に入ってコロナ禍が酷くなり、養老さんにCOVID-19を感染させては大変だと思った、友人や編集者などが全く来なくなり、ほとんど他人と会わなくなってから、徐々に体の具合が悪くなったようで、『どこも痛いということもないんだけど、どうにもやる気が出ない。これはどこか悪いんじゃないか』と東大病院で検査したところ、無痛性の心筋梗塞と診断され、即、集中治療室に入院となった。今は元気になられたようで何よりだが、急に暇になったので、病気になったのではなかろうかと、私は思っている。

3密を避けないで、COVID-19になって亡くなったり、重症化して後遺症が残ったりするリスクと、人に会わないで鬱になったり、フレイル(要介護予備軍)になったり、ロコモになったりするリスクは、本当の所どちらが大きいのだろう。短期的に死亡する確率は、もちろん前者の方が高いとは思うけれど、QOLを維持できずに健康寿命を縮める確率は後者の方がずっと高いと思う。

私はほとんどテレビを見ないので、自宅にいるときは、昆虫の標本を整理する、本を読む、原稿を書く、ネットで面白そうな話を探す、野菜や植物の世話をする、以外のことはしない。あっ、そうだ。午後5時になると酒を飲みだす、というのが一番重要なイベントだな。それ以降は寝るまで、ちびちびと酒を飲んでいる。

 

なぜ『ドラゴン桜』の指南役は子供達に「間違い探し」を勧めるか

学力を上げるためには鍛えること必須と言われるのが、「ワーキングメモリー」。その訓練法についてはついつい大げさに考えてしまいがちですが、驚くほど簡単に、しかも楽しみながら鍛えることが可能なんだそうです。今回の無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』では著者で漫画『ドラゴン桜』の指南役としても知られる親野智可等さんが、「間違い探し」がワーキングメモリーの鍛錬に効果があるとして、そのメカニズムと具体的導入法を紹介しています。

間違い探しでワーキングメモリーを鍛える

テレビで見たのですが、あるデイサービスでお年寄りの認知症の予防と改善のために「間違い探し」を取り入れていました。間違い探しとは、ほとんど同じ2つの絵を見比べて違っているところを探し当てるゲームです。

これは子どもたちの能力を高めるためにも大いに役立ちます。例えば、識別力、空間認識力、集中力などです。また、脳科学でいうところのワーキングメモリーを鍛える上でも非常に効果的です。

ワーキングメモリーとは、行動や学習に必要な複数の情報を、頭の中に一時的に留めながら処理する能力のことです。会話、作業、読み書き、計算など、日常生活の行動や学習の全てにおいて欠くことのできない能力です。

この能力が高いほど複雑で高度な思考や行動が可能になります。ですから、学力を上げるためにはワーキングメモリーを鍛える必要があるのです。

間違い探しは一見ただの遊びで、勉強に関係がないように見えます。でも、実は勉強に必須なワーキングメモリーを楽しみながら鍛えることができるのです。

私は教室の学級文庫として間違い探しの本を何冊か置いていました。子どもたちの様子を見ていると、1人で黙々と解く子もいましたが、2~3人で楽しそうにわいわい盛り上がりながら解く子たちもいました。

先に間違いを見つけた子が、「右上に1つあるよ」などと友達にヒントを出す姿もよく見られました。

転校してきたばかりの子が、その輪の中に入って楽しそうにしている様子を見たこともあります。間違い探しには、触れ合いとコミュニケーションに役立つという面もあるのです。

というわけで、親子でやれば親子の触れ合いができますし、学研教室においておけば友達や先生と触れ合いながらワーキングメモリーを鍛えることができます。

初出『Smile』(学研エデュケーショナル)

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菅首相と竹中平蔵がまた悪巧み?東京五輪は都に丸投げの無責任、国民軽視で突き進む開催に怒号の嵐

菅首相は27日、首相公邸で竹中平蔵慶大名誉教授と面会し、経済の動向などをめぐって意見を交わした。NHKなどが報じた。竹中氏によると、菅首相は「とにかくワクチン接種をしっかり続け、コロナを収束させ、経済をうまく回していきたい」と語ったというが、東京五輪開催を強行しようとする政府にさまざまな問題が浮上している。

菅首相と竹中平蔵氏が会談「嫌な予感しかしない」

小泉政権時代に総務大臣を務めていた竹中氏。当時菅氏は副大臣として竹中氏に使える身で、いわば師弟関係にあった2人。首相となった今でも菅氏は竹中氏に心酔していて、ブレーンのひとりとして意見を求めている。

東京五輪関連ではパソナ問題などで何かと話題にあがる竹中氏だが、最近は“ユーチューバー”としての活動に尽力。自身のチャンネルである『竹中平蔵の平ちゃんねる』には2日に1回のペースで動画をアップしている。

さまざまなテーマについて語ったり、視聴者からの質問に答えるというスタイルで進行していくが、最近は「動画の作りが視聴者に媚びている」「視聴者を軽くバカにしている」と言われるようになってしまった。

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実際にいくつかの動画を見てみると、自身のコメントテロップにやたらと「wwwww」という“草”を生やしたり、サムネイル(動画紹介画面)にモザイク画像やイラストを使用するなどしている。初期に公開されていた動画とはまったく趣が異なっている。

視聴者を焚きつけることで動画生成数のアップを狙っているとすれば、それはまさしく炎上商法。動画の作りを変えたことで、1万にも満たなかった再生回数が20万回を超える回が出てくるなど、全体的に上昇しているのは事実だ。

そんな竹中氏を師と仰ぐ菅首相は、東京五輪開催に向けてまっしぐら。感染者数が再び増加傾向になっても意に介さず、もはや“なんでもあり”の状態になっている。

産経新聞の単独インタビューに答えた丸川珠代五輪相は、埼玉と千葉両県から無観客にするよう要請があった夜の時間帯の競技について「知事の判断権限は非常に大きいと認識している。最終的に知事の判断を受け止めざるを得ないが、工夫できることがないか調整している」と述べた。

これは知事の判断を全面的に押し出し、いわば各自治体に“丸投げ”のようにも受け取られる発言で、ネット上では「無責任すぎる」「国が責任を放棄した」と批判の声があがっている。

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五輪開催のためなら“なんでもあり”状態

一方、責任を押し付けられた形となった各知事はどのような対応を取るのか。

過度の疲労で22日から都内の病院に入院し、静養中の小池百合子知事は28日以降も退院することなく、静養を続けることを明らかにした。

疲れが取れていないと医師が判断したためで、復帰時期は未定。公務は引き続き多羅尾光睦副知事が代行する。

小池都知事の静養をめぐっては、「東京五輪開催についてあまりにも無責任な国への抵抗」といった見方もあるが、そうした怪情報が出てしまうのも、菅首相の「五輪開催のためならなんでもあり」という姿勢に対する批判の表れだろう。

そんな中、東京都知事として五輪招致活動の主導的な役割を果たした猪瀬直樹氏のあるツイートが“消された”ことが話題となっている。

猪瀬氏は2012年7月に「誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設をそのまま使うので世界一カネのかからない五輪なのです」とツイートしていたが、これが最近削除されていたことが判明。

突然消された真相は不明だが、当初は約7000億円とされていた予算が、コロナ対策もかさみ1兆6440億円まで膨れ上がってしまったことが影響しているとみられる。

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現職も元職も都知事2人が現状での開催について疑問を感じている東京五輪。開催までは1カ月を切った。

良縁は良縁を生む。ビジネスの「次元上昇」が“人付き合い”で発生する訳

日常生活でよく耳にする「ご縁がある」という言葉ですが、ビジネスシーンにおいても「ご縁」は重要なキーワードです。それまでいた世界よりもさらに上の世界に行くことを「次元上昇」などと言いますが、この「次元上昇」のために重要なのが「良縁」つまり「人付き合い」から来るのだと説くのは、多くのベストセラー著書を持つビジネス作家で起業家の岡崎かつひろさん。岡崎さんは、自身のメルマガ『岡崎かつひろの『好きを仕事にするための本当の考え方』』の中で、今まで経験してきた「良縁が良縁を生む」エピソードを披露し、ビジネスにおける「縁」の重要性について語っています。

 

ビジネスにおける「次元上昇」の鍵は人間関係にあり!

今回は、「次元上昇」についてお話したいと思います。

次元上昇という言葉を知っていますか? これは、ベストセラー作家の本田健さんが提唱されている言葉です。

人は、上り坂を登っていくようにゆるく上に行くのではなくて、ある出来事をきっかけに1次元から2次元になり2次元から3次元になり、というように一気に上がっていくよということなんです。たとえば、年収500万円の人が、がんばって600万円稼ぐのではなく、いきなり1000万円、2000万円稼げるようになる。このように、まるでエレベーターで一気に上に登っていくようにそれまで住んでいた世界よりもさらに上の世界に行くことを「次元上昇」といいます。

この「次元上昇は人付き合いで発生する」と僕は思っています。実は、僕にとって次元上昇の1つのきっかけとなったのは、コラムニストで、明治大学客員研究員の尾藤克之さんとの出会いがあります。

1記事で100万PVを連発するコラムニスト尾藤克之さん

尾藤さんの経歴を簡単にお話しますと、元国会議員の秘書をやられていた方です。コンサルファーム、IT系上場企業などの役員などもされていました。現在、アスカ王国という障害者支援団体を運営していて、としても活躍されています。よくYahoo!ニュースなどにも取り上げられていて1記事で100万PVを連発するくらい、すごいコラムニストです。現在、17冊目となる『100万PV連発のコラムニスト直伝「バズる文章」のつくり方』(WAVE出版)を出版されています。

そんな尾藤さんなんですが、実は今初めてお会いしたのは、ベストセラー作家の本田健さんのセミナーだったんです。

もっとさかのぼれば『見るだけで9割かなう!魔法の宝地図』で有名な作家の望月俊孝先生とお会いしたことがきっかけです。さらに、望月さんからベストセラー作家の本田健さんをご紹介いただき、本田健さんのセミナーに参加させていただきました。そして健さんセミナー会場でお会いしたのが、コラムニストの尾藤さんです。

 

日本から台湾への善意を「ワクチンこじき」呼ばわりした親中議員と中国の卑劣

中国当局と極めて近い関係性を維持する台湾野党の国民党は、国民の命を守るより蔡英文政権の足を引っ張ることばかりに力を傾けているようです。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、日本やアメリカからコロナワクチンの提供を受けた蔡英文総統を、国民党議員が「物乞い」扱いしたと伝えるニュースを紹介。その上で、他国の善意を政権批判のため悪用する親中議員と中国を強く批判するとともに、この騒動で台湾の未来を託すべき政党がより明白になったと記しています。

編註:今日の人権意識に照らして不適切と思われる表現がありますが、取り扱っているテーマや文脈から差別意図はないものと判断し原文を尊重しました)

【関連】中国メディア「日本寄贈ワクチンで死者急増、台湾の対日感情悪化」は本当か?日台分断を煽る人間の正体
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※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2021年6月25日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

 

【台湾】他国からの善意を政権批判に使う国民党と中国の卑劣

国民党市議の「ワクチンこじき」発言 政府が反論「不適切」/台湾

中国と野党・国民党が手を組んで、ワクチン入手に奔走している蔡英文政権のイメージダウンを狙っています。国民党は台湾内部から、中国が台湾外部から蔡政権を攻撃するという作戦なのでしょう。中国と国民党の連携プレーは、ワクチン問題でより鮮明に表面化しています。

その典型が、冒頭のニュースです。日本やアメリカからワクチンの提供を受けている蔡英文政権を、国民党の羅智強台北市議が「台湾はワクチンこじき」だと表現したのです。もちろん、政権側はこれに対して反論しています。以下、報道を一部引用します。

行政院(内閣)の羅秉成(らへいせい)報道官は22日、相手方の善意を「施し」と見なすことは「好ましくなく、不適切だ」と反論した。

 

(中略)

 

羅報道官は、長期的に友好関係にある米国と日本が緊急用に恵みの雨のようなワクチンを台湾に届けたことは対等な友好的態度に基づくものであり、いずれも善意で、台湾は非常に感謝していると言及。このような助け合いは、台湾が昨年、マスクの供給に余裕がある際に友好国を支援したのと同じだと述べた。

国民党市議の「ワクチンこじき」発言 政府が反論「不適切」/台湾

この報道が出た後のことですが、日本からのワクチン提供のお礼に台湾からマスク40万枚が日本に届きました。しかも、感謝の気持ちを込めてマスクを贈りたいと提案したのは、滋賀県大津市で産婦人科病院を営む医師の王輝生さんで、彼の提案に賛同した台湾の大手マスクメーカーが商品を提供したのでした。

日本からのワクチン提供に返礼 台湾からマスク40万枚が日本に届く

医師の王さんは、「台日の友情は長年にわたる積み重ねによって作られたものであり、両国は恩を知ってお返しをすることや助け合いを理解していると指摘する。ワクチンを載せた飛行機が台湾に向けて成田空港を出発する際、謝長廷駐日代表(大使に相当)が雨の中で深々と頭を下げる姿に、多くの台湾人が感動を覚えた」とコメントしています。