YOUは何しに中国へ?日本人駐在員の多くが日本人に嫌われる理由

以前掲載の「中国でも迷惑な日本人、『情報交換』名目で人の時間を奪う企業文化」で、平気で人の時間を奪う日本人サラリーマンが中国でいかに顰蹙を買っているかを紹介した、中国でビジネスを展開する日本人著者・ジンダオさん。今回も自身の無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』で、読者の方から寄せられた同じような日本人のエピソードを記しつつ、迷惑がられる側の人間にならないよう注意を促しています。

無理な会社訪問が仕事と勘違いする残念な日本人駐在員

想像以上に多いんですよね。こんな形での営業マンって。以前「中国でも迷惑な日本人、『情報交換』名目で人の時間を奪う企業文化」で、中国に住む日本人の実態をご紹介したのですが、中国にお住まいの会員の方から「分かる!」と連絡がありました。

私も経験がある話だったのですが、その方は工場勤務をされているそうで、部署やポジションの関係もあり他社の日本人の営業から「近くに寄ったのでお時間ありますか?」と、連絡を受けたり、別件で既に訪問している営業から急に声がかかる事があるそうです。

実際に会ってみると「内容の無い世間話を話したり」「有益な情報を持ってくる訳でもないので、「時間泥棒だなぁ」と思われたそうです。会う=仕事を中断する訳ですからね。

中国で仕事をした経験が無いと分からないかも知れませんが、販売している品にもよるのですが、工場向けの営業をしている場合、上海と言っても市内から工場まで片道1時間というのはザラでして、折角目的の顧客訪問をするなら近所の既存客に寄りたいと思いたくなるのです。

訪問したくなる気持ちも分かりますが、コレって営業側の一方的な発想。ついでにとターゲットにされた側からするとトンデモナイ話しです。

私も定期的に訪問してくる営業マンがいたのですが、決まって夕方16時から17時。直帰には早い、折角だから空いた時間に寄るか。そんな程度だったのでしょう、時間調整ついで訪問の営業マンが居ました。

数回対応して会話の内容からも訪問の意図が分かったので、その後は極力会わないように務めましたが、会うなら会うで何かしら有益な情報を相手に提供する。会ってよかったな、次も会いたいなと思わせないと、そんな営業マンに仕事を依頼したいって思うのでしょうか

「忘れられないように定期的に会っておく」。営業のコツの一つかも知れませんが、有益な情報を伝えないと、定期的に会うその他多数の営業マンの一人と思われるだけでは無いでしょうか。

もちろん例外としてですが、日本人が多く住んでいない場所で仕事をされる日本人の場合は、会いに行くだけでもウエルカム! 日本語が恋しかったのです、という場合もありますが、これは異例

海外で働く日本人は、日本にいた時は今までの担当分野だけで良かったのに、日本では担当していなかった分野も兼務を任される等、広い範囲で仕事をされる場合もあり日本以上に忙しい方も多いのです。日本本社はシステム化されてスンナリいく所が、海外子会社はまだシステム化されておらず、妙な所で時間がかかったりする事も要因なのかと思います。

そのためその仕事が楽になる、改善される、他の他社の動きを教えるなど、何かしら会ってよかった的な情報を伝えないと、「また来たよ」と思われてしまうのでしょう。

時間はみな平等。有益な時間共有ができるギブアンドテイクの場にしたいですね。

おぎやはぎ、鈴木奈々の初体験の年齢に「茨城県は早い」

2月12日、AbemaTVで『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送された。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎがMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。

この日は美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、タレントの鈴木奈々、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、タレントのぱいぱいでか美が出演。

今回は、自称“ブス”メンバーに、期待の新人ブス2名が登場。中でも、奇抜な髪色をした曽和みゆうは、「私、普段はYouTuberをやっていて、コメント欄に『ブステレビに出てほしい』『おぎやはぎにイジられて!』ってきていて、『ブステレビ』って何?、名前がエグいって思ったけど、出たいと思って来ちゃいました」と明かし、その後も自身の活動について話し続け、小木から「ずっと喋ってるなコイツ!」と突っ込まれる場面も。

さらに小木が「YouTuberとして、生計は成り立っているの?」と質問すると、「成り立っています。バイトよりも稼げて、本当にありがたい。ぶっちゃけ、月30~40(万円)いっています」と告白。これには、「やるねえ!」「羨ましい!」「すごい!」とスタジオの全員が驚きの声を上げた。

そんなYouTuberの曽和に、矢作がこれまでの経験人数を尋ねると、「ないです。私まだ18(歳)です」と恥ずかしそうに答え、突然小木が、美人コメンテーターとして登場した鈴木に、「奈々ちゃんが、18の時は?」と話を振り、これに鈴木は「18の時? 処女じゃない!」と即答。

すかさず大久保が「じゃあ、16の時は?」と聞くと、「処女じゃない!」と再び大声で答え、おぎやはぎの2人が「でも田舎(出身)だから。茨城県は早い」と、鈴木の発言にコメントする一幕も。

今回は、バレンタインデー間近という事で、「ブスにもバレンタインがやってきた!SP」と題してお送りした。テーマ「バレンタインのここがムカつく!」では、出演者の皆さんに、バレンタインデーの腹が立つポイントを語ってもらった。

スタジオでは、矢作が「(義理チョコ)配るのって、どうなんだろう?何でやるの?」と問いかけ、それに大久保が「それは、ブスよりも可愛い子が作って、すごい配っている。手作りで、ラッピングもやって。あれは、自分に余裕があるからよ。作っても、まず汚いって思われない。私たち(ブス)は、汚いバイ菌だという自覚がありますから。あいつらは自分に自信があるのよ。田中みな実ね」と発言し、これに、おぎやはぎの2人も「あ~!田中みな実は、配るよ。うまいよね」と同意していた。

続いて鈴木にも、義理チョコを配るのか聞いてみると「収録とかで配りますね。手作りまではしない。でも、ちゃんとしたチョコをあげないといけないから、ちょっと高めのを買う。でもチョコって結構高いんですよね! 何でこんなにお金をかけなきゃいけないんだとも思う。2~3万いく時もある」と明かし、さらに「ホワイトデーに、お返しをくれる人とと、くれない人がいる。くりぃむしちゅーさんに(バレンタインチョコ)あげたんですよ。上田さんは、お返しをくれたんですけど、有田さんはくれなかった」と暴露し、スタジオが笑いに包まれた。

続いてのテーマ「ブスだけど、こんな素敵なバレンタインがありました」では、出演者が体験した素敵なバレンタインの思い出をミニドラマで再現。胸キュンエピソードが詰まったVTRに、「これは惚れる!」「これはいい!」「ロマンチックだね」と、スタジオが大盛り上がりする中、鈴木も「今の旦那さんと付き合ったきっかけが、バレンタインデーなんです。バレンタインデーにチョコをあげて、その次の日に告白されたんですよ。それで付き合って、今の旦那さんと結婚しているので、だから本当に勇気を出して、ブスのみんなも、バレンタインチョコをあげてほしいです!ダメだと思っていても、大丈夫なこともある」と力説すると、矢作から「(ブスの成功は)何%くらいの確率?」と聞かれ、「ブスの場合は、2%!」と即答し、自称“ブス”メンバーから、ブーイングを浴びてしまった。

©AbemaTV

<関連サイト>
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記事提供EntamePlex

ロバート秋山、お次は『らくだのラディ』生みの親に変身!

お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さん(38)が実在しそうなクリエイターになりきる『クリエイターズ・ファイル』シリーズの新作が登場!!

今回は、大人気キャラクター『らくだのラディ』の生みの親ピーター・マイアン!!

早速見てみましょう!

 

 

プロフィール

イラストレーター
ピーター・マイアン
(1877−1968年 没91歳)

 

この時代にありそうな、絵本。そして音楽。映像までも非常にリアルだ!

頭から離れないスニーカーキャメルのテーマソングは夢に出てきそうである。

この映像を見た人からは、「まーた本当にいそうな奴を連れてきたよ」「スニーカーキャメルの絵本ほしい」などのコメントが寄せられている。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

 

記事提供ViRATES

【書評】京都生まれ京都育ちでも「京都嫌い」に育った納得の訳

「京都市生まれの京都市育ち」などというプロフィールを聞くと、憧れに近い感情を抱く方も少なくないかと思いますが…、どうも一筋縄ではいかないようです。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の編集長・柴田忠男さんが取り上げているのは、「洛外」で育った方による一冊。柴田さん曰く「屈折した京都論」とのことなのですが、その内容は?

shibata20180213-s京都ぎらい
井上章一・著 朝日新聞出版

井上章一『京都ぎらい』を読んだ。誰もがうすうす気づいているが、あえて書こうとしなかったことがここに書かれている、らしい。

ひとことで言えば、洛外で暮らす者がながめた洛中絵巻ということになろうか。(略)この街は、洛外の人間による批判的な言論を、封じてきた。それだけ、洛中的な価値観が、大きくのさばる街だったのだ。

と前書きにある。

著者の「京都市に生まれ、そして育った」という自己紹介に偽りはない。だが、そう書くのにためらいをおぼえるという。彼は右京区の花園生まれ、嵯峨育ち、宇治市民である。行政上、京都市にはいっていても、洛中の人々からは、京都と見なされない地域がある。洛外の地は京都扱いされないのだという。

出生地の、ずいぶんちっぽけなちがいにこだわるんだなと、思われようか。しかし、こういうことで私を自意識の病へ追い込む毒が、京都という街にはある。精神の自家中毒を余儀なくされているのは、私だけに限るまい。洛外そだちには、同病の者もおおぜいいるだろう。

って、埼玉県人には全然分からない。

京都自慢のプライドを鼻先にぶら下げた、うぬぼれの強い洛中人士たち。「洛中生息」なるいやみったらしい表題の本を書いた杉本家当主、嵯峨の言葉を見下した梅棹忠夫、著者のうらみがましい記述に読んでいて当惑する。彼は自分には京都人としての自覚はない。京都流に言えばよそさん」だと思っている。

洛中のつどいへ顔を出す場合も、一種の居留民として臨んできたというからただごとではない。東京のメディアの京都びいきを訝しく思い、迷惑だという気持ちもある。メディアが京都人を誤解させる。あなたたちがそうやって京都におもねるから、洛中の人々もつけ上がり、洛外を見下ろすんじゃないか。

世界3大投資家ジム・ロジャーズも危機感を示す株価の異常事態

米国の金利上昇が発端とも言われる世界同時株安。下げ幅はリーマン・ショック以来とも言われています。この先株価はどのような推移を辿るのでしょうか。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では世界情勢に詳しい著者の北野幸伯さんが、世界3大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏が予測する「今後の株価の動き」を紹介しています。

世界3大投資家ジム・ロジャーズは、株価暴落をどう見る?

皆さん、平昌オリンピックで、ドキドキしておられますか? 一方、株価が暴落していることでドキドキしている人も多いかもしれません。

株価、どうなっていくのでしょうか? 私にはわかりませんが、今日は、世界3大投資家ジム・ロジャーズさんの意見をご紹介します。出所は、ブルームバーグ2月9日。

ベテラン投資家のジム・ロジャーズ氏(75)は、株式の次の弱気相場について、これまでのいかなる下降局面よりも深刻なものになるとの見通しを明らかにした。

これまでのいかなる下降局面よりも深刻なものになる」そうです。

ええ?? ってことは、「リーマン・ショック以上」ってことですか???

ロジャーズ氏、金融危機以降、グローバル経済の債務がさらに積み上がり、米国ではそれが特に顕著だと指摘した。同氏は株式市場がこれから弱気相場の領域に入ろうとしているとは発言せず、弱気相場入りの時期を知っているとも主張しなかったが、8日に再び下げたことに驚いていないと述べ、大幅な下げが続くと予想した。

なるほど。ロジャースさんによると、まだ「弱気相場に入ったわけではない」のですね。しかし、短期的には、「大幅な下げが続く」と。

忘れちゃダメなことが多くて頭がパンクしそうな人におくる処方箋

「このご時世にメモ?」などと思っている方、もしかしたら貴方はメモがもつ「効用」に気付いていないのかもしれません。今回の無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』では著者で現役弁護士の谷原先生が、メモの効用は「忘れることにある」と前置きした上で、頭をクリアな状態に保つための「メモ術」を公開しています。

メモは古い?

こんにちは。

弁護士の谷原誠です。

時間管理に関するツールが多様化しています。PCやスマホなどIT技術の発展もあり、ノウハウも常に高度化。機能性の高いスケジュール帳、またアプリやクラウドなどでスケジュールを管理するのも一般的になっています。

仕事の管理ツールの種類を整理すると、まず、子供の「おつかい」の覚書の様に、すべきタスクが一つ一つ書かれたメモ等があります。また、それらのタスクを、優先順位を考えながら並べるのが「todoリスト」と考えられます。

そして、このすべきことを、実際にいつ行うのか時間の流れの中に位置付けていくのがスケジューリングです。そう考えると、スケジューリングはいわば時間管理の当面の最終形。スケジューリングツールを使いこなせば従来のメモ等はいらないようにも思えます。

しかし、意外とそういうことにはなりません。多くのビジネスパーソンは、スケジューリングツールを使いこなしながら、手書きのメモを手元に置いたり、机やパソコンのディスプレイに付箋を貼ったり、パソコンで単純なtodoリストを常に作ったりしています。私もメモや付箋を使いますし、Evernoteも使っています。

これらのメモ等の効用は何なのでしょうか。私は、メモ等の効用は、覚えることではなく、「忘れることにあるのだと思っています。

願い事が必ず叶うと噂のパワースポット、京都・神泉苑を訪ねる旅

二条城のすぐ南に位置し、かつては空海が祈雨の法を競い、源義経が静御前を見初めた「神泉苑」という場所をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『おもしろい京都案内』では著者の英学(はなぶさ がく)さんが、必ず願いが叶うパワースポットとしても注目の神泉苑とこの地にまつわる伝説等を紹介しています。

神泉苑

二条城のすぐ近くに位置する神泉苑をご存知でしょうか? 神泉苑は京都を代表するパワースポットとしても注目の観光スポットです。

あの牛若丸こと源義経が静御前と出会った場所としても有名です。一ノ谷の戦いや、屋島の戦い、壇ノ浦の戦いなどを勝利に導き、どんな苦境でも諦めず、戦い続けた義経。その義経が、雨乞いの舞を舞う白拍子の静御前を見初めたのが神泉苑だったのです。

今回は、神泉苑にまつわる伝説などご案内します。

神泉苑は794年の平安遷都とほぼ同じ時期に造営された天皇ゆかりの庭園禁裏)です。江戸時代、徳川家康によってその面積は縮小されましたが、かつては池を中心にかなり広大な庭園でした。家康は二条城造営のため天皇家の禁裏を縮小させたことで当時の京都人からかなり白い目で見られていたとか。秀吉と違って京都では家康はあまり好かれていないのを感じます。そんな神泉苑は、四季折々の行事が催されるなど、主に天皇や公家たちの宴遊の場として栄えてきました。

神泉苑には数多くの伝説が残されていますが、中でも善女龍王伝説が有名です。かつて農業が主流だった頃、庶民の間では穀物の豊作が何よりの願いでした。そのため、雨乞いの儀式が行われるようになったのです。824年、長らく干ばつが続き、朝廷は東寺の空海と西寺の守敏(しゅんびん)に雨乞いを依頼したと伝えられています。

守敏の祈祷で雨は少しだけ降りました。空海が同じく祈祷をすると雨が降ることはありませんでした。なんと、空海を妬んでいた守敏が雨乞いの神・龍神を水瓶に閉じ込めていたというのです。空海は守敏に閉じ込められていなかった唯一の雨乞いの神・善女龍王を呼び寄せました。すると三日間に渡り日本全国に大雨を降らすことができたと伝えられています。それ以来、善女龍王は神泉苑の池に棲みつきました。そして神泉苑の池はどんなに日照りが続いても枯れることはないという伝説になったのです。

このような伝説から神泉苑の池の中島には空海が勧請した善女龍王社があります。

この雨乞い合戦で空海が勝ったことによって東寺は栄え、西寺は廃れていったと言われています。空海がもし負けていたらとっくの昔に東寺はなかったのかもしれないのです。

善女龍王社には朱塗りの太鼓橋・法成橋がかかっています。この場所こそが神泉苑の中で一番ご利益がある人気のパワースポットなのです。

後悔先に立たず。年金を受給する目前の自己都合退職に気をつけろ

最近では60歳以降も仕事を持つことが当たり前の社会になりつつありますが、「退職」されるとしたらその理由と時期には注意を払ったほうがいいようです。今回の無料メルマガ『年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座』では著者のhirokiさんが、意外と知られていない失業手当と年金の関係を、初心者にもわかりやすく解説しています。

年金貰える人が失業手当を貰う場合に気を付けておかなければならない事

65歳の誕生日の前々日までに退職すると、ハローワークに求職の申し込みをする事で失業手当(正式名は基本手当)を申請して受給することができますが、65歳前から受給できる老齢厚生年金(65歳前から貰える老齢厚生年金を特別支給の老齢厚生年金といいますが、記事では老齢厚生年金と略します。いつもの事ですけど…)とは同時に受給することはできません。社会保障の過剰給付になってしまうからです(平成10年4月1日になる前までは同時受給OKの時代もあった)。

60歳以降も継続して働く人が多くなりましたが、退職後の年金の貰い方には注意しておきましょう。離職の日以前2年間の間に12ヶ月以上(自己都合退職や懲戒解雇等以外は離職の日1年間の間に6ヶ月以上)の雇用保険被保険者でないといけないですが、満たしてるものとして話を進めます。

ちなみに遺族年金や障害年金、65歳前に繰上げした老齢基礎年金、65歳以上から支給される老齢厚生年金と老齢基礎年金とは失業手当の同時受給が可能です。ただし、65歳誕生日の前日以降に退職した場合の、ハローワークからの給付は失業手当ではなく高年齢求職者給付金という一時金になります(30日分または50日分)。この高年齢求職者給付金と年金は一緒に貰って構わない。

65歳前々日までに退職したら65歳過ぎようが失業手当が支給されることにはなりますが、失業手当を貰いたいがために65歳到達前に辞めてしまって、退職金が貰えないという事にもなりかねないので退職する場合は会社の就業規則の退職金の支給条件を確認しておいてくださいね^ ^。

というわけで今回はその失業手当と年金の関係を見ていきましょう。では事例。

中国経済 高城剛 バブル経済

中国大手の「海航集団」が債務危機。バブル崩壊が日本に酷似してきた

このまま日本のバブル崩壊の「再来」となるのでしょうか。以前より黄色信号が灯っていることが指摘されていた中国経済ですが、すでにバブルは2015年に崩壊。そしてソフト・ランディング中という現在の中国経済の動きは、そのまま日本のバブル経済崩壊の動きに重なって見えると語るのは、メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者で国際経済にも精通する高城剛さん。最新号のメルマガで高城さんは「私見たっぷりに」と前年置きした上で、近く中国経済に訪れるという「歴史的な日」について大胆に予言しています。

中国バブル経済は「難しい局面」に突入した

今週は、中国経済の今後につきまして、私見たっぷりにお話ししたいと思います。

いまから二年近く前に、本メールマガジンや連載等で、香港携帯電話市場の不況から、中国経済に黄信号が灯っているとお話ししました。

中国のバブル経済は、2015年6月に崩壊しており、現在、ソフトランディング中ですが、最近かなり難しい局面に陥っているように見えます。

まず、2010年に中国で巻き起こった「住宅バブル」は、米国の量的緩和政策の連鎖からはじまりました。

僕には、日本の80年代後期に起きたバブルと重なって見えます

つまり、米国の意向による米国救済の側面が大変大きく、この頃から、時の米大統領バラク・オバマは、公式に中国を持ち上げ、G2(米国と中国の意)を口に出しはじめました。

1985年のプラザ合意により、日本のバブルがはじまり、1991年に崩壊します。

近年の中国の様相は、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と持ち上げられていた当時の日本と酷似しており、もし、中国も日本と同じ道(および時間軸)を進むのなら、現在の状況は、97年から大手金融機関が連鎖的に経営破綻する前の「ランディング期」にあたると考えていいでしょう。

投資 詐欺 不動産投資

家賃収入10億のハズが破産へ。会社員を狙うシェアハウス投資の手口

「サラリーマンをしながら不労所得」という謳い文句はよくネットなどで見かけますが、「資産10億が手に入る!」とまで言われると疑いの目を向けつつもダマされてしまう人も多いのかもしれません。人気メルマガ『伝説の探偵』の著者で現役の探偵・阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが今回依頼を受けたのは、高い家賃収入が見込めるシェアハウスのオーナーを募集する投資の被害者。その仕組みと裏の実態は驚くべきものでした。

サラリーマンでも億万長者になれるという投資についての問題

先日のこと。交差点で、気になる看板が目に止まった。

サラリーマンでも資産10億円!

なんだこれ?と思いつつ、相談者と会って話を聞くと、「なるほど」と納得してしまった。

30年間家賃保証」「需要が増加しているシェアハウスのオーナーに

この謳い文句で営業を続けていた不動産会社、株式会社スマートデイズ(以下、S社)は、ある程度の収入以上のサラリーマンを中心にシェアハウスのオーナーにならないかという営業をかけていた。

仕組みからいうと、敷金礼金など初期費用が高くなりやすい都内の通勤圏内に、おしゃれな女性専用のシェアハウスを建てて入居者を募集する。そして、このS社が一括して借り上げて、シェアハウスを建てるための建設費用は全て住宅ローンで行い、それより多い家賃保証をオーナーが受け取ることで、オーナーは、少なくとも30年間はその差額が副収入になるというもの。

私が相談を受けたAさんの場合

借入額は、1億円返済は、およそ月額100万円であった。

契約書にある家賃保証は125万円で、これを30年間、S社が支払うとある。

つまり、Aさんは住宅ローンを組めば、黙っていても25万円の副収入を手に入れることができるのだ。

ところが、2017年11月には、一方的に家賃保証の減額をされてしまい、2018年1月からは、一切の家賃が入ってこなくなってしまった

このままでは数ヶ月で資金がショートし、Aさんは自己破産する以外、道は無くなるだろう。

調査にお金を使って何かの情報を得たところで、直ちに状況が回復するわけでもない状況から、私はAさんには弁護士のところに行くなり、被害者の会に入るなりして、被害回復を図ったり、銀行の支払いをリスケ(※1)して一時的に支払いの猶予を受けるなどするようにアドバイスした。

だが、不可思議な点が多い。

なぜサラリーマンのAさんが収入に見合わない1億円ものローンを組めたのか?

そもそも土地建物の購入についての銀行融資は、銀行にとって比較的安全なものだと理解されている。というのも、銀行は土地建物に必ず、「抵当権」を設定するからだ。ローンが返せなくなれば、銀行は容赦無く土地建物を取り上げることができるわけだ。

また、個人が住宅用にローンを組む場合においては、生命保険特約がつくことが多い。つまり、ローンを支払う世帯主が不慮の事故などで死んでしまい、ローンが支払えなくなっても、残りの残額は生命保険金で完済すると。この場合、残された家族には土地家屋が残り、お金を貸した銀行も生命保険金で取りっぱぐれはない。

この場合は、個人の住宅用ではないが、少なからず、共同住宅に耐えうる大きさの土地と建物が残るのだ。また、一方で、家賃についてもその時の所有者がもらうわけだから、借り手がいる限り、長い目で見れば収益性を確保できる。

だが、こと銀行の融資については、融資を受ける側の収入、勤務先の安定性、その他資産などを勘案して融資を実行することになるのが通例だ。

これは、居住用として土地家屋あるいはマンションなどを買う場合の目安だが、だいたい年収の30〜35%程度の返済となる額が目一杯の融資額なはずだ。

ざっくりと、年収が1000万円の人がいるとしたら、30年ほどのローンを組んで、一般的な金利だとしたら、およそ6000万円台後半から7000万円程度の借り入れが起こせるが、1億円の融資はほぼ確実に審査落ちする。

ところが、Aさんの場合は年収1000万円には全く届いていないのに、30年間1億円の融資が簡単に通っているのだ。

そして、通例、不動産会社が住宅ローンなどで金融機関を紹介する場合、いくつかの銀行を紹介するものだが、S社については、ある地方銀行がほぼ独占で、この融資を実行しているのだ。

この金融機関については便宜上、S銀行とするが、S銀行は、どの様な審査をしたのであろうか?

もちろん、企業秘密であるため話を聞くことはできなかったが、一般的にはということで、いくつか話ができた。

その窓口担当のいう、一般的にはという話では、「サブリース(一括借上、家賃保証)のスキームができていれば、返済額についての返済は滞りがないと思われるので、貸付をしても銀行として損失を被ることはない」「もちろん、金利もあり、抵当権も設定するので、全て損失になるということもない」ということであった。

つまりは、S社のスキームがしっかりしていたということなのだろうが、結果からすれば、スキームどころではなかったはずだ。

一方、S銀行の関係者は、私にS銀行では率先して貸し付ける体質があるという話が聞けた。銀行はお金を預かるのが主体とした業務ではなく、いかに安全な先に金を貸すかがその売り上げにつながるわけだから、率先して貸し付けるのは、営業方針なのだろう。

そして、もう1つ。

「もしも、年収をごまかされたり融資の申込書が貸しやすいように作られて提出されたら、見抜くのは難しいかもしれないですね」

被害者Aさんの話を思い出せば、Aさんは必要書類のチェックをしている間、S社の営業担当が、申込書などをサインをしてハンコを押すだけの状態であったそうだ。

つまり、貸付に詳しい担当がこの数値をいじった可能性は十分あるのだ。

ただ必要書類におよそ源泉所得など年収を想定できる書類はあったはずだから、審査が甘いというより、利用者の安全よりも営業成績を上げる方が優先されたとも考えられ、銀行の落ち度は大きいと言える。