Twitterで「実名を名乗る」様々なメリット。匿名垢は自意識過剰です

国内だけでも今や4,500万人もが利用しているとされるツイッター。しかしとある調査では、その7割以上が匿名アカウントとも言われています。そんな利用法について否定的な見方を示しているのは、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』著者の佐藤しょ~おんさん。佐藤さんは今回、具体的な例を上げその理由を記しています。

「Twitterをやるなら本名で」私なりの理由

ツイッターを真剣にやったら良いよと言い続けたら、それなりに多くの人が手を出してくれて、それはそれで嬉しいのですが、多くの方がふざけたハンドルネームでやっているんですよ。

匿名、捨て垢でやっても意味ないんですよ。名前というのは日本では、「名字プラス名前」と150年前から決まっているの。意味のない文字の羅列をハンドルネームにして、ネットフォロワーを増やそういうのが間違いです。

私のところにも、こういうフォロワーがたくさんいて、私のツイートに絡んで来るんですよ。私が何か呟くと、それに対して反応してくるの。それは正しいツイッターの使い方なんですけど、ところであなたは誰なの?が分からないと、その反応にリアクションはできませんよ。気持ち悪いでしょ、「34285man」とか「Hiroくん」とか「夜桜はキレイ」みたいな名前の人からメンションされたら。

もしかしたら知っている人かも知れませんし、もしかしたらセミナーの受講生なのかも知れません。でもそれはこのハンドルネームからは判断できないわけで、そうしたらそれはタダの気持ち悪い人になるんですよ。

ですからツイッターをやっている人は、いますぐ自分の名前をハンドルネームにしなさい。ひらがなだろうが、カタカナだろうが、ローマ字だろうが構いませんが、姓名がちゃんと分かる形のハンドルネームにしなきゃダメです。もちろんプロフィールも自分が何者かが分かるように書かなきゃダメです。

私は、まともではないハンドルネームの人からあれこれとメンションされたら、すぐにその人をミュートしますから。そうしたらその人のメンションは永遠に私に届きません。

そんなハンドルネームでも、たまたまご本人を知っている場合には反応したりフォローをしたりしますけど、次回のフォローリスト更新時には、全部フォローを外しますから。

ヘンなハンドルネームを使う人って、全員が自意識過剰なんです。

私を知っている人がいたら恥ずかしい…→フォロワーが50人しかいないのに、知り合いが混じってるわけないでしょ。

本名でやるのは恥ずかしい…誰もあなたのことなんて知らないし、興味もありませんから。

バズって会社にばれたら…そんなつまらないことしか呟いていないんだから、大丈夫バズりませんよ。

これからネットフォロワーを増やしたいと考えるのなら、名前を晒すのは当然です。これはリアルでの自己紹介を考えたら分かりますよね。「初めまして○○です」って言う時に、○○に姓名を入れずに、「よっぴーです」って言ったら、こいつバカ?って思いますよね。

リアルで会ってもそう思うのに、リアル以下の仮想空間でこれをやったら、まともな人はスルーするに決まってるでしょ。そんな人に絡もうとも思わないのがフツーですし、絡まれたら逃げるに決まってるでしょ。それなのにフォロワーを増やしたいって考えるのは無理ゲーですよ。

ツイッターをやっている人の90%以上が、ネットフォロワー数500人以下なんですけど、その理由のひとつが、ハンドルネームが匿名か意味不明であるから。もうひとつが、呟いていることがつまらないから。最後に、匿名でやっているから、著名人に絡みに行っても誰も相手にしてくれない、この3点がフォロワーが増えない理由です。

中には匿名で、私のセミナーネタを呟いたり、今日の修行のプロセスを呟いている人がいるんですが(ツイートを読んだら私の受講生であることはすぐに分かります)、名前が分からない気持ち悪さがあるので、その人の呟く内容が間違っていても無視しますから。先日も呼吸法について呟いている人がいて、その内容が完全に誤解したやり方だったので、指摘しようかと思ったんですが、ハンドルネームが気持ち悪かったのでスルーしました。

これがちゃんとした名前で、私の持っている塾生名簿とマッチする人だったら、私も別な対応ができたんですけどね。この人は、私から正しい情報をもらう機会を逃したわけです。

みなさんだって、誰だか分からない人をフォローしようとは思わないでしょ?それと同じですよ。

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高齢化とマンション空き駐車場対策の切り札「ラクロ」が日本を救う訳

深刻化する高齢ドライバー問題、そしてマンションの空き駐車場問題を同時に解決に導く可能性がある試みがスタートしています。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』でマンション管理士の廣田信子さんが紹介しているのは、空き駐車場に車椅子型のロボットを設置しシェアできるようにするというビジネス。廣田さんは「普及にあたっては新たなルールが必要」としつつも、マンションにとってはプラスになると肯定的な見方を記しています。

高齢化、空き駐車場対策にピッタリのアイデア

こんにちは!廣田信子です。

以前、「こんなのあったらいいのに」…と書いたことが実現したニュースが日経新聞(8/4)に掲載されました。

高齢者が自分で運転できるAI搭載の1人乗りの乗り物が、マンションで手軽にシェアして利用できれば…と思ったのです。それがあると、歩行に困難がある高齢者が1人で移動できる範囲が広がります。

また、高齢の方が、長距離の移動や荷物がある場合に必要だからと、危険だと言われても車や自転車を手放せない状況を、変えることができます。

記事には、ロボット開発スタートアップのZMPが、マンションの空き駐車場などを使ったロボットシェア事業を始める…とあります。高齢者の免許返納などで生じた空き駐車場に車椅子型のロボットを設置し、月1万円程度で入居者がシェアできるようにするというものです。不動産開発・管理会社などに新しいビジネスモデルとして売り込む予定だといいます。

使うのは1人乗りのロボ「ラクロ」。

自動電動車椅子・シニアカー 一人乗りロボ「RakuRo(ラクロ)」

利用者が車椅子のように座ってタブレットで目的地を指定すると自動で走ります。8月にまず東京都内のタワーマンションの駐車場に5台設置し共同で利用できるようにします。高齢者が買い物などの際に車の代わりとして、使うことを想定しています。

マイカーを手放す人が増え、マンションの空き駐車場の活用をどうするかは、管理組合にとって頭が痛い問題でした。カーシェアリングとして活用は、新型コロナウィルスの感染拡大で、需要が伸び悩んでします(その都度、車内の徹底消毒をするのは困難ですから…)。

空き駐車場の新たな活用方法として一人乗りのロボットカーは、とても有効だと思います。今後は、空港や動物園、ショッピングセンター等でも、ロボットカーの導入が進むでしょう。

問題は、自宅マンションから出かけた先のスーパー、病院、公共施設等で、ロボットカーの駐車スぺ─スをどう確保するかです。歩道に置いたら、邪魔だと問題になりそうです。車イスのように施設内に入っていいのかについても、ルールが必要になるでしょうから、地域の中での理解が不可欠です。

始まったばかりの試みですが、地域と連携しながら導入が進めば高齢者対策、空き駐車場の有効利用の両面から、マンションにとってプラスになると思います。

「ラクロ」は、その状況によって、顔の部分の表情が変わって周囲とコミュニケーションができて「かわいい」です。「ラクロ」は、街の中でも、子供たちの人気者になりそうです。

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無駄な会議からの解放宣言。コロナ時代の「密より疎」な生き方とは?

新型コロナウイルスの感染拡大により進んだテレワークは、これまでの「密」な生活が、必ずしもなくてはならないものではなかったこと教えてくれました。そして、米中の対立が促すグローバルサプライチェーンの見直しで、国内生産回帰も起こり地方分散が加速すると語るのは、メルマガ『j-fashion journal』著者でファッションビジネルコンサルタントの坂口昌章さんです。坂口さんは、テレワークと国内生産回帰が生む地方に根付いた暮らしは、収入が減ったとしても健康的で充実した生活をもたらすと論じています。

密を避け、疎に生きる

1.密に生きるようになった理由

農業中心の時代、密に生きることはできなかった。それぞれの農家が広い農地を確保するためには、自然に疎に生きることになる。江戸時代、江戸や大阪に人が集まったのは、商業が盛んになったからだ。商店が増え、商人が増えた。同時に、換金できる商品を作る職人も増えた。江戸に出ればお金が稼げる、ということで、地方から江戸に出て来る人が増えたのだ。

明治になると、欧米の文化が流入した。産業革命による電気や蒸気機関により、大量生産が可能な大型の工場が建設された。大型の工場には大勢の職工が必要になる。当時の工場は繊維が中心だったので、養蚕農家に近い北関東や北陸、あるいは、綿花栽培や藍の栽培を行っていた地域に大型の工場ができた。そして、人口も増えた。繊維の染色で大量の水が必要だったので、大きな河川が集中する地域に繊維産地が形成された。

繊維産業中心の時代は、生産地は比較的分散していたが、電気や機械、製品の組み立て関連の産業が中心になると、輸出入の港の近くに工場が密集するようになる。更に、流通産業、小売業、サービス業などが産業の中心になるにつれ、本社の仕事はデスクワークとなり、本社は都会に集中した。

その傾向は現在まで続いている。人口が集中することは、インフラ整備や公共サービスの提供には合理的なのだ。しかし、コロナ禍が起きた。密に生きる方が合理的であり、コスパは良いが、密を避ける必要が出てきたのである。

2.インターネットは分散志向

インターネットは軍事技術から生れた。蜘蛛の巣のような分散型の通信システムを作れば、特定の場所が爆撃されても様々な経路を使って通信が途切れることはない。一極集中で処理するより、分散処理した方が迅速であり、安全性も高いという考え方である。

インターネットは分散志向であり、インターネットが活用されるほど、密になる必要はない。この特性が生きたのが、コロナ禍のテレワークだった。会社が集中している地域に通勤するとどうしても密な環境になる。満員電車もオフィスもランチタイムも密だ。

テレワークの合理性を知っていた人は多かったが、これまでの働き方を変えたくないという人も多い。しかし、コロナ禍によって、半ば強制的にテレワークが導入された。テレワークを試してみると、効率が上がる人と効率が下がる人に分かれた。

効率が上がる人は、「通勤時間がなくなり、疲れなくなった」「雑用が減り、仕事に集中できる」等と言っている。効率が落ちる理由のほとんどはテレワークの準備ができていないことに起因している。「ハンコが必要だ」「資料ファイルを共有する仕組みがない」「パソコンや回線の用意がない」「仕事をする場所がない」等々である。

日本から「チー牛」認定された香港民主化リーダー、器のデカさを見せつける

香港デモ活動の中心的人物で「民主の女神」と言われた周庭さん(23)らが10日、香港国家安全維持法に違反したとして相次いで逮捕され、翌11日に釈放された事件は日本中に衝撃を与えた。日本語を流暢に話し、日本のサブカルチャーにも精通している周さんが逮捕された当時、日本のネット上では、彼女の逮捕に抗議する声がSNS上に多く寄せられた。

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そんな彼女とともに、香港デモの中心人物として活動していた香港民主化活動の元リーダー、黃之鋒(こう・しほう、ジョシュア・ウォン)さん(23)が、いま日本のネット上で話題となっている。そう、いつも周さんの隣にいた、あの好青年だ。

1280px-香港眾志常委周庭及秘書長黃之鋒

image by: VOA / Public domain(右:黃之鋒さん、左:周庭さん)

しかし話題は、どうやら「香港デモ」関連ではない模様。一体、どういうことなのか?

香港デモ元リーダーを日本のSNSが「チーズ牛丼」呼ばわり

事の発端は13日、Twitterに投稿された一つのツイートだ。

「周庭の隣にだいたいいつもいる」とは黃之鋒さんのことだが、「チーズ牛丼」とは何のことだろうか?

ここで言う「チーズ牛丼」とは、

  • メガネに子どものような黒髪
  • 覇気のない童顔(大人なのに中学生みたい)
  • 陰キャ(陰気なキャラクター)

の男性ことを指すネットスラングで、チーズ牛丼、略して「チー牛」と呼ばれることが多い。

元々は某巨大ネット掲示板に投稿された、上のような特徴と、以下のようなイメージイラストが元ネタとなっている。

た、確かに見た目は黃之鋒さんに似ている…と言えなくもない、かもしれない。このイラストの男性は「すいません、三色チーズ牛丼の特盛りに温玉付きをお願いします。」と、牛丼チェーン「すき家」の名物メニューをイキって(?)注文している。ネット上では、2018年頃からこのイラストのような男性のことを「チーズ牛丼」「チー牛」と呼んで、煽ったり揶揄しているのだ。

ちなみに、この絵を書いた方のツイートは以下のとおり。特にこういう男性を煽る目的ではなく、昔の自分自身を描いただけで、どうやら偶然の産物だったようだ。

ではなぜ、日本のネット上で「チーズ牛丼(チー牛)」と黃之鋒さんが話題になっているのかというと、先の「周庭の隣にだいたいいつもいるチーズ牛丼」ツイートに、黃之鋒さん本人が気づいて反応したからだ。

もし安倍総理が「二度目の電撃辞任」をしたら株式市場はどう反応する?

安倍首相の健康不安が囁かれています。一部で吐血報道があって以来、メディアは安倍首相の健康状態を注視。その疑念を払拭するように、安倍首相はスポーツジムを訪れるなどしています。もし、安倍首相が電撃辞任するようなことになった場合、株式市場はどのような動きを見せるのでしょうか? メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』の著者でコンサルタントの今市太郎さんがその見通しを解説していきます。

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体調不良がしきりに囁かれる安倍首相

今年のお盆相場はとにかく休みでもどこにも出かけられない個人投資家が株式市場に大量に参戦し、米株は大きく上昇し、ドル円も上値を追う展開、さらに日経平均も8月のシーズナルサイクルからは外れて大きく上昇する展開となっています。

国内ではGo Toキャンペーンが完全に仇になったのか感染者数は非常に拡大しており、案の定東京のみならず地方に広がりつつあり、安倍政権による人災なのではないかという指摘も上がりはじめています。

お盆の帰省も自己判断にゆだねたわけですから、ここから二週間後ぐらいに劇的に感染者数が増えれば完全にこの政権の責任が問われることになるのは間違いなさそうな状況です。

そんな中、安倍首相は臨時国会開催の野党からの要求に応えることはなく、6日には一部の週刊誌に執務室で吐血といった報道が出たことから、健康不安説が俄かに高まりつつあります。

こうした報道に対して菅官房長官はなんの問題もないと否定しています。しかし、直近ではこのお盆入りにあたる三連休の最終日に六本木のグランドハイアット東京の慈雨に午後3時間も滞在し、運動に勤しんだことになっています。7か月振りとなるジムで、なにかホテル内で極秘に治療を受けているのではないか、といった憶測もかなり飛び交い始めているのです。

吐血が事実かどうかは全く確認はできませんが体調がよろしくなく、高熱を出したことだけはどうやら間違いないようで、連日どこにも行かずに有名レストランで会食している割には健康状態はすこぶるよろしくないようです。

反省しない炎上おじさん、石田純一は本当に悪人なのか?意外な検証結果

先月福岡に出張した際、合コンをした挙句、女性をお持ち帰りしたと、週刊女性に報道された石田純一(66)。しかし、レギュラーコメンテーターを務めるラジオ番組に13日出演し、「まったく言っていないことを書いている」と報道に反論。一方、週刊女性は女性との2ショット写真と石田に直撃した際の一問一答を掲載するなど、真っ向から対立をしている。

炎上おじさん石田純一はなぜ世間に嫌われるのか?

石田純一へのバッシングが止まらない。今年に入ってから、数か月おきに石田に対する批判的な報道を目にしているような、もはや“炎上おじさん”となってしまった。ちなみに、5月26日発売の週刊女性のランキングで、石田は『嫌いになった有名人』1位に選ばれている。2位の岡村隆史に倍近くの票を集め、圧倒的な強さを見せてしまった。

なぜ石田純一は世間からここまで嫌われるのか? 報道やネットで伝えられているような、本当に悪い人なのだろうか? 

そこで今回、これまでの石田の発言や行動を振り返り、石田の悪人っぷりを検証。石田純一という人間を解剖していく。

石田純一「悪人検証①」コロナ感染でバッシング

記憶に新しいのが、石田が新型コロナウイルスに感染したこと。石田の陽性が明らかになったのは4月15日。66歳という年齢から、当初は多くの人たちが石田のことを心配していた。

しかしその後、緊急事態宣言下でありながらも沖縄へ出かけ、ゴルフを楽しんだ末にコロナに感染したという事実が明らかとなり、世間から激しい批判を受けることに。

妻である東尾理子の目が届かない沖縄で、ゆっくり羽を伸ばしていたのでは? との憶測もあり、女性たちからのイメージが一気にダウンした。

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石田純一さん(66)「新型コロナ陽性」報道。ネットに驚きの声

石田純一「悪人検証②」コロナ復帰後に泥酔してバッシング

コロナに感染し、一時は重症説もあった石田だったが、約1か月後に病床から復帰。生還したことで、テレビ局から出演依頼が殺到すると思われたが、先述した理由により釈明に追われることになってしまった。

それで終わっておけば良かったのだが、さすがは石田純一。5月12日に退院後、今度は都内のレストランで食事をし、さらに路上で泥酔していたと報道されてしまったのだ。

食事会の真意などを説明しつつ、「申し訳ありません」と謝罪したが後の祭り。世間からは一層激しいバッシングを受けることになった。その結果、石田がMCを務めていた冠番組『石田純一のサンデーゴルフ』(テレビ東京系)も打ち切りになる羽目に…。

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石田純一のゴルフ番組が打ち切り?最後に本人が恨み節のコメント

台湾併合と沖縄占領は2年以内。香港を潰した中国が危険な賭けに出る理由

国際社会の猛烈な反発を物ともせず、香港の自治権と言論の自由を奪った中国。習近平の中国共産党は、その先に何を見据えているのでしょうか?メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』を発行する黄文雄さん(評論家・台湾出身)は「中国には台湾併合を急がねばならぬ事情がある」と分析し、「台湾の次に狙われるのは沖縄」として、日本に対しても注意を呼びかけています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2020年8月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

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香港潰しの次に、中国は確実に「台湾」を狙う

中国、コロナでも北戴河会議を決行 長老不満も習主席、権力基盤に自信

香港での騒動の一方で、中国では恒例の北戴河会議が行われたようです。北戴河会議とは、例年夏に行われる、党の幹部や長老たちが河北省の北戴河に集まり、重要事項を協議する非公式会議のことです。

米中問題や香港問題、そして2022年の共産党大会での習近平の続投問題などが話しあわれたと言われています。

今年は新型コロナウイルスを理由に会議の開催が見送られると思われていましたが、これが開かれたということになれば、習近平が自身の権力基盤にかなりの自信があるということではないかと、産経新聞は報じています。

その一方で、香港では国家安全維持法の施行を強行し、西側諸国の反発も承知の上で、周庭氏らを逮捕しました。

その狙いは、台湾への脅しの意味があると思いますが、単なる脅しのみならず、いよいよ習近平は台湾統一へと乗り出そうとしているのだと思われます。香港の民主活動を抑え込めば、次は台湾です。2019年の香港デモの際、台湾では「今日の香港は明日の台湾だ」という言葉がさかんに言われました。

そして、その香港ではついに香港人の自治権も言論の自由も奪われました。そうなれば、次は台湾ということになるのは自明のことです。

李登輝元総統が逝去されたとき、中国国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は、「『台湾独立』は破滅への道だ。国家統一、民族復興という歴史の大勢はいかなる人物も勢力も阻めない!」とする短い談話を出し、台湾を牽制しました。

「台湾独立、破滅への道」 中国政府

これまで中国側は台湾に、「一国二制度」を受け入れるように求めてきました。しかし、香港がこのような状況になった以上、中国が「一国二制度」を守るはずがありません。

5月末に行われた中国の全国人民代表大会(全人代)での李克強首相の政府活動報告では、昨年までの「平和統一」を目指すという表現から、「平和」が抜けて、「統一」を目指すという表現になりました。そしてこのときの全人代で、香港への国家安全維持法制定を決定したのです。

中国、台湾統一へ強硬化 対話呼び掛けに反応せず

これまで、本メルマガで述べてきたように、習近平にはこれまで大した成果がありません。むしろ、米中対立を激化させ、台湾では独立派の蔡英文政権が2期目を迎え、武漢で新型コロナウイルスを発生させるなど、中国にとってマイナス面ばかりです。

その一方で習近平は、国家主席の任期を撤廃し、自らの名前を冠した思想を中国共産党の規約に盛り込むなど、自らに権力を集中させ、さらにはその力をいつまでも保ち続けようとしています。

しかし、建国の父である毛沢東、急速な経済発展を実現させたトウ小平の改革開放政策に比べて、習近平は何の功績もありません。

小沢一郎が動いた。「民主主義を守る」立憲・国民の合流新党は日本を救うか?

安倍政権に批判的な有権者の受け皿として大合流が期待されていた立憲民主党と国民民主党ですが、蓋を開ければ国民側が分党した上で、賛成派のみが立憲と合流するという結果となりました。この「小規模合流」については期待外れとの論評も上がっていますが、「国民民主党代表の玉木氏の労を多としたい」と評価するのは、元全国紙社会部記者の新 恭さん。新さんは自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』にその理由を記すとともに、新党への国民の目線を刷新する必要性も訴えています。

立憲と国民の合流新党が、日本の「ラストチャンス」に?

党名をめぐって難航していた立憲民主党と国民民主党の合流がやっとのことで、実現しそうだ。

立憲民主党の福山哲郎幹事長が8月7日、国民民主党と合流する場合の新党名を「国会議員の投票で決める」と表明したからだが、国民民主党側はすんなり全員とはいかず、「分党」したうえ、となるらしい。

8月11日に「分党」の方針を表明した国民民主党の玉木雄一郎代表は「消費税減税など軸となる基本政策について一致が得られなかった」と理由を説明した。

政策の違いはもちろんある。消費税は、国民が5%へ減税、立憲は引き下げに慎重。原発は、立憲が即時ゼロ、国民は2030年代ゼロ。憲法改正については、国民が積極的に議論すべきとし、立憲は9条改正に断固として反対する。

しかし合流の目的は、野党勢力の大きな塊をつくるため政策の違いを超えて結束することにある。それは、誰もが分かっているはずのことだ。どうしても立憲と一緒になるのは嫌だというのは、政策よりむしろ、感情的なしこりがあるからとしか思えない、

立憲の枝野幸男代表と袂を分かったばかりの山尾志桜里議員などは、どういう考えなのだろうか。枝野代表が国民民主党に対し上から目線だと反発してきた面々はさて…。

玉木代表は立場上、残留組と行動をともにするようだが、誰が立憲と合流し、誰が別行動をとるのか、仔細が決まるのは、お盆休みが明けてからだろう。

立憲サイドには、意見対立でゴタゴタが続いた民主党時代と同じ轍を踏まないためにも「分党」は歓迎、という声もあるようだが、小さな規模の合流になってしまっては、野党結集のうえで物足りない。

「党名」をどうするかが問題のはずだった。立憲民主党がそのまま「立憲民主党」を提案したのに対し、政党支持率がかなり劣る国民民主党は「無記名投票による決定」を主張、合流目前のところで足踏みしていたのを、立憲が歩み寄り、これで万事うまくいくように見えた。

投票案受け入れを発表する前日の8月6日、立憲の枝野代表が国会内で小沢一郎氏(国民民主党)と会談している。

懸案となっている新党名の決め方について、小沢氏は枝野氏に対し、「党名を投票で決めると決断してほしい」と要請。枝野氏は「もうしばらく考えさせてもらいたい」と応じたという。(朝日新聞デジタル)

小沢氏は、党名にこだわるよりも、いま大切なことをやり遂げようと説得したに違いない。このままでは野党の弱体がいつまでも続き、堕落した安倍自民党政権を生き延びさせてしまう。野党の連合が必要だ。まずは立憲と国民が一つの党になって、野党連合の核をつくらねばならない、と。

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image by: kyouichi sato / CC BY

枝野氏が即答できなかった気持ちは、わからぬでもない。「週刊新潮」2020年8月6日号の記事における野党担当記者の解説がいい所をついている。

「両党が対等に解散して一緒になる新設合併方式や、新党の略称を『立民』ではなく『民主党』とすることで、すでに国民側に譲歩しているという思いがあるから。これ以上、玉木さんに歩み寄りたくないんですよ」(野党担当記者)

何も枝野氏だけの思いではないだろう。要は、立憲は国民民主党を“吸収合併”したかったのだ。国民の玉木代表があくまで“対等合併”を主張して譲らなかったため、枝野氏は党内の強硬派を説得し、両党とも解散のうえ新党を結成する案を提示した。それが、新設合併方式だ。

これで、吸収も対等もなくなったはずだが、枝野氏が提示した党名案に国民側としてはひっかかった。新党の名称を「立憲民主党」とし、通称・略称を「民主党」とする。「民主党」は国民民主党の略称だ、立憲は譲歩したのだと言われても、国民側とすれば、「立憲民主党」を正式名称とする以上、イメージとしてはいかにも吸収合併のようでイヤな感じは拭えない。

コロナ禍の中、特別な「買い物」体験が人々を幸福にする科学的根拠

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないアメリカ。失業率も依然高く、感染や生活への不安は拭いきれない状況にあります。しかし、だからこそなのか、買い物が悲しみや不安を軽減するという「リテール・セラピー」について取り上げるメディアが増えているようです。ニューヨーク在住『メルマガ「ニューヨークの遊び方」』著者のりばてぃさんも、自身のお気に入りのショップを紹介し、特別な買い物体験がもたらす「幸福感」に言及。ある研究では悲しみに抵抗する効果が40倍もあるというリテール・セラピー(小売心理療法)について詳しく伝えています。

コロナ禍だからこそ注目のリテール・セラピー

(1)コロナ禍だから求められる特別な小売体験

冒頭、気になるニュースコーナーで少し重いニュースを取り上げましたが、身近で大きな事件や事故がなくても、感染症のことが気がかりで、なんだかストレスを感じていると言う人はけっこういらっしゃるのではないだろうか。こういうときこそ、特別な体験、そう、気分が良くなる体験が必要だし求められるように思う。

そんなときにぴったりの企画だと感じてここ数日間、ブログでも特集しているのがメイシーズ店内の新感覚小売店ストーリー、「feel good!」編。

2011年12月にミートパッキング地区にオープンしたストーリーは、数ヶ月ごとに店内のテーマに合わせて商品を入れ替え、内装も変えて、しかも雑誌を見るような感覚で商品をみてもらいたいという創業者のレイチェルさんの想いから小売店には珍しく広告スポンサーをつけて話題になった。

その後、2018年にメイシーズに買収され、2019年4月からメイシーズ店内にオープンしていたのだけど、新型コロナの影響で、2月にテーマ設定されていた「feel good!」を継続したままとなっている。でも、これが意外と今求められる商品かもしれないとも感じている。

例えば、星や宇宙関連の品々のコーナーで売られていた「月のお風呂」(Moon Bath)。名前のとおりお風呂に入れるバスソルト商品なのだが、月要素としてはおそらく占星術や月の引力、満ち欠けのサイクルなどを意識した商品らしい。効果のほどはわからないけども、「月の引力がね…」なんて説明されると、無視できない効果があるように感じてしまう。
星の力、月の薬などでfeel good!、火星行きロケットのボーディング・パスの取り方

ちなみに上記記事内で紹介している火星行きロケットの搭乗券は無料で取れるだけでなく、非常にわくわくする企画なのでおすすめ。他にも食べ物が脳に与える影響がわかってきたことで摂り入れる食品を考えようというコーナーは、健康志向なニューヨーカーにはぴったりの企画だし、当然、運動の話にも普及している。
心の健康に良い食べ物でうつ病撃退、ニュートリショナル・サイキアトリー)とは?
コロナ禍の米国で、ますます高まるアクティブウェアやアスレジャー・ファッション人気

コロナ問題がはじまる前の2月に始まった企画なのでストーリー側は意識していなかったと思うが、結果的に今もっとも求められる商品展開や展示をしているように思うがいかがだろうか。