母よ、何処へ行ったのか。一見、深刻なツイートの結末に大爆笑!

リアル「母をたずねて三千里」となってしまうのか、お母さんは何処へ行ってしまったのでしょうか?

一見、深刻そうで、その結末に大爆笑してしまうツイートが投稿され話題を呼んでいます。

投稿したのは、Twitterユーザーのいつかやる社長‏(@itukayaru0)さん。

一体、何があったのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。

 

 

なんとお母さん、お子さんに連絡もせず引っ越してしまったんですね。。。

必ず、電話の一本も入れてあげてくださいね。。

 

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image by: shutterstock

 

「ダメ!」と叱られて育った子供は「自分はダメな子」と思い込む

どうしても目についてしまう、我が子の「ダメなところ」。しかし、そればかりを指摘していると、その子は「自分はダメなのだ」と劣等感を抱くようになってしまうとか。無料メルマガ『親力で決まる子供の将来』の著者で「叱らない育児」を推奨する親野智可等(おやの・ちから)さんは、叱らない育児の「心構え」を紹介しています。

子どもには「あたたかな心」と「長い目」を ―親野智可等流・子育てで大事な8か条―

あなたは、子どものいいところを探すのではなく、成績の善しあしや、ほかの子と比べてできない点を指摘していませんか? 子どもへの一番の願いは「健やかな成長」のはず。子どもの人生と成長を長い目で見てください。いつか必ず花は咲きます。「促成栽培」の必要はありません。

  • 自分のイライラを子どもにぶつけて叱るようなことはしない
  • 決して子どもを叩くようなことはしない
  • 子どもに暴言をぶつけたり、人格を否定するようなことを言ったりしない
  • 子どものありのままの姿や実態を受け入れ、無理なことを要求しない
  • 将来のためなどと言って、今の毎日を犠牲にしない
  • 子どもの気持ちを受け入れて共感する
  • 褒めて褒めて、子どものやる気を出させる
  • あたたかい穏やかな関係の中で、安らかな気持ちで生活できるようにしてやる

最近、ソニーが面白い。新型aibo成功でブランド復活も夢ではない

長い低迷期を経て、営業利益が20年ぶりに過去最高となる見通しのソニー。11月1日に発表された犬型ロボットAIBOの後継機「新型aibo」は先行予約初回分が即完売となるなど、同社の勢いを示すかのような立ち上がりを見せました。はたしてソニーはかつての輝きを取り戻すことができるのでしょうか。世界的プログラマーとして知られる中島聡さんが自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、新型aiboとそのビジネスモデルを徹底分析するとともに、ソニーの行く末を占っています。

私の目に止まった記事

新型aiboをソニーが発表。自ら好奇心を持った、生活のパートナーとなる犬型ロボット

aiboは私を含む「往年のソニーファン」にとっては、「私が大好きだった頃のソニー」の代名詞のようなデバイスなので、とても嬉しいニュースです。

戦略的に見ても、「AI+ロボット」という分野は、参入障壁がとても高い分野なので、レッドオーシャンになりにくいし、Amazon、Google、AppleがAIを活用した「スマートスピーカー」市場でしのぎを削る隙に、その一歩も二歩も先に進んでおくという意味でも高く評価出来ます。

ロボット単体を売るだけのビジネスではなく、月額課金サービス込みでのビジネスという点も高く評価出来ますが、今回発表した値段は高すぎ普及を妨げると思います。本体価格20万円はまだ良いとしても、月額価格2,980円はどう考えても高すぎます。

WiFiなしの環境でも動くようにLTEの通信機能をつけたためにコストアップしたのでしょうが、それはオプションにすべきだったと思います。LTEなしで月額980円、LTEありで1,480円程度に抑えるべきでしょう。

また、メーカーの保証期間が30日というのも20万円のマシンとしては短すぎます。最低限でも6ヶ月間(理想的には1年間)は無償で修理、それを3年にするのは有料と言うのが正しい形だと思います。20万円で購入したマシンが1ヶ月ほどで故障し、有料で修理中も月額課金を取られるのでは、消費者が怒るばかりです。

多少の事業リスクは覚悟で、保証期間の延長と月額料金の引き下げをすべきです。スマートスピーカーみたいな後追い製品は辞めて、こちらに資源を集中すべきです。特に日本は、「65歳以上がもっとも貯金を持っている」という特殊な国なので、そこを本気で攻めれば、大きな市場が作れると思います(この製品に関しては、色々とアドバイスしたいことがあるので、連絡をいただければ、喜んでお会いします→aibo担当者の方)。

上杉隆

日米首脳会談の裏で、なぜ上杉隆は警察に拘束されたのか?

日本、韓国、中国などを歴訪している米国のトランプ大統領。日本のマスコミは「日本を一番に訪れたのは安倍総理との関係性が良く、日本を重視しているから」と報じましたが、メルマガ『上杉隆の「ニッポンの問題点」』の著者で元ジャーナリストの上杉隆さんは「事実ではない」と断言。さらに、両首脳のゴルフ外交の舞台裏で自身に起きた「事件」を明かし、一部メディアと政府のやり方を厳しく非難しています。

日米首脳会談 NOBORDER追放事件

トランプ米大統領が来日した。日本のメディアでは訪日、米国のメディアではアジア歴訪と報じられている。

時を同じくして、脳科学者の茂木健一郎さんがTwitter上のハッシュタグ(#)で「日米メディア比較」という興味深い試みをやられているので、長年、同テーマを追っている筆者も便乗したい。

米大統領のアジア歴訪はノーボーダーが半年前に得た情報通りにスケジュールが進んでいる。

すでに『ニューズ・オプエド』で伝えた通り、約半年前、ハワイ、日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンという日程でのトランプ大統領のアジア歴訪が決まり、日本では日本政府の強い要請により安倍首相とゴルフをすることが決まっていた(仮に総選挙の結果で安倍内閣が退陣していたら変更があったかもしれないが)。

日本では、盛んに訪問国の順序についての報道広報)が為されている。日本のメディアによると外務省の努力によって日本が最初の訪問国になり、この結果は安倍首相との強い絆を象徴するものだ、と盛んに報じられている。

残念ながら、事実は少し違う。過去の米政府高官のアジア歴訪でも「日本→韓国→中国という訪問順序は普通であり、今回特別にこうした順序になったわけでもない

そもそも、アジア歴訪の訪問国順序を重要だとして報じている米国メディアは一社も無い。

日本語の壁に守られて事実上の鎖国状態にある日本のメディアを気にしている米国メディアは皆無だ。それをいいことに政府、外務省、記者クラブが一体となってマッチポンプでの報道を続けて来たのが日米メディア戦争の真の姿だ。

東京モーターショーはこのままだとヤバい。プロが感じた「限界」

世界中から電気自動車(EV)の最新動向に熱い視線が集まる中、大盛況のうちに幕を閉じた東京モーターショー(TMS)2017。メルマガ『クルマの心』の著者で日本のクルマ産業を知り尽した自動車ジャーナリスト・伏木悦郎さんは「ホームの東京ビックサイトは4回目の今回もなおしっくりこない」と苦言。さらに、今後のTMSの展望と箱物事業のあり方について、世界のモーターショーを数多く見てきた伏木さんが鋭い視点の持論を展開しています。

いまだかつてTMSには国際のタイトルが冠せられることがない

1月のデトロイトNAIAS以来のモーターショー。ホームの東京ビッグサイトは、4回目の今回もなおしっくりこない。いつもなら9月にフランクフルトIAAでヨーロッパの最新トレンドを身体に入れて彼我の違いに溜め息をつくところだが、今年はデトロイトから戻った4日後に滑って転んで左脛骨をボッキリ折って、ジュネーブ、上海、ニューヨークNYIASと続くルーティーンをすべてパス。喪失感と言ったら大袈裟だが、一区切りついた感慨と共に第45回東京モーターショーTMS)に足を運んだ。

東京ビッグサイトは新たに東ホールに7/8ホールが加わり屋内展示面積が9.6万平方メートル(従来は8万平方メートル)に広がった。ホール7にホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキという2輪と4輪の専業あるいは併売メーカーを揃え、対極に位置する西1ホールにトヨタ/ダイハツ/トヨタ車体を配し、最大の東1~6ホールに外国勢を含むその他のOEMメーカーやサプライヤーが軒を連ねる。

中央エントランスの頭上に出展自動車メーカーのロゴが場内レイアウトに沿って掲示されているのだが、指折り数えられる多様性の乏しさはBEYOND THE WORLD”世界を、ここから動かそう。”という気宇壮大なスローガンが虚しく響くものがある。いや、この稿を書く段になってあらためて案内ボードの写真を見て、現実の厳しさに思いが至った。

すでに様々な評価があちこちから下されているのでことさら論(あげつら)うことは避けるが、結論から言うとこのままでは東京モーターショーは存続が厳しくなる

幾つかの事実を紹介しよう。まず第一に、TMSには国際(international)の標記が付かない。1954年(昭和29年)4月20~29日に千代田区の日比谷公園で第一回全日本自動車ショウの名で開催されたのがTMSの始まりとされる。

その地で4年連続開催の後、文京区に存在した後楽園競輪場で第五回(10月10~20日)が開催され、1959年(昭和34年)からは中央区晴海の東京国際見本市会場に変わるが、イベント名は第十回(1963年10月26~11月10日)まで『全日本自動車ショウ』のまま。

翌年の東京オリンピック開催(1964年10月10~24日)を契機に東京モーターショーという名称に改められている。国際モーターショーを目指す方針によるものとされるが、爾来1989年に幕張メッセ(第28回~41回)、2009年に現在の東京ビッグサイトへと会場を移してもなお東京国際自動車ショーを名乗るに至っていない。

それは単なる慣例の問題。そうしたほうがいいというなら次回からでも変えますよ。私は自工会(TMS主催者の日本自動車工業会)で東京モーターショー特別委員会の委員長ですから。

日産の中村史郎専務執行役員チーフクリエイティブオフィサーに何度か問うた際の返事を思い出す。中村さんは今年初めのデトロイトショー(NAIAS=北米国際自動車ショー)を最後に退任され、果たされることなく今回を迎えている

スライドドアの安全性アピールを試みたクルマ屋さんに起きた悲劇

最近のクルマには、ほぼ標準装備となっている後部の自動スライドドア。

ミニバンやワンボックスなどに搭載されるこのシステムをお客さんに披露しようとした、あるディーラーの男性が悲劇に見舞われた。

恐らく彼は、“障害物を検知しドアが自動で開閉をストップする機能”を、アピールしたかったのだと思われるが・・・。

 

 

どういうワケかその安全装置は働かず、結果として男性の頭がドアに挟まれてしまう事態に。

向きは違っているが、まるでギロチンである。

こんな衝撃的な光景を見せられては、来店中のお客さんがこのクルマを購入する可能性は、まず間違いなくゼロだろう。

熱心に接客した結果がコレとは、なんとも報われない話・・・。

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:LiveLeak(stainless)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 

記事提供ViRATES

グラビアアイドル、DVDの過激すぎる台本にあ然…

11月8日、AbemaTVで『タカトシのバラエティだろ~が!!』が放送された。

人気企画「リベンジグラビア」では、女性タレントたちの初恋の相手、過去にフラれた相手、バカにされた人々など、“見返してやりたい男性”をスタジオに呼んで、己のボディや色気を見せつけ“悩殺リベンジ”を行う。

リベンジサポーターを、お笑いコンビ・スパイクの小川暖奈、松浦志穂が務め、ゲストのリベンジガールには、グラビアアイドルの白川未奈、幸村未鈴、三井里彩を迎えた。

早速、ゲストにリベンジしたい相手を発表してもらうと、白川は舞台での共演がきっかけで出会い好きになったが、告白もできずに疎遠になってしまった「元アメフト選手Jさん」と言い、プロレス好きの白川は「私、本当にガチムチが好きで、舞台の役者さんってイケメンの細い方多いじゃないですか。そういう人たちが大嫌いなんですよ。イケメンだと調子にのるから。彼は顔面は、そこまでよろしくなくて、やっぱり体が命なので、そんな人と舞台で出会えると思ってなかったので、気になっちゃった」と話した。

白井のプロレス好きをうけ、タカが「1人でなんか特技みたいのあったよね?」と振ると、「1人パッケージホールド」と即答した白石は、スタジオで得意のプロレス技を大胆に披露した。その後リベンジしたいと思った瞬間をスタジオで再現すると、当時“セクシーサンバユニット”「おっPサンバ」として活動していた白石に、彼は「下品なことやめなよ。胸元開けた衣装で飛び回ったところで、その先に何があるの?」と否定的な言葉を投げかけ、それを聞いた白石はショックを受けつつも「彼女でもないのに、なんであそこまで言われなきゃいけないの! 絶対に見返してやる」と誓っていた。

ここでリベンジ相手の登場に備えて、白石は戦闘服のセクシー水着に着替えた。

続いて、三井がリベンジしたい相手は口に出せないようなセクハラをされた「DVDの監督Tさん」と発表。グラドルになって初めてのDVD撮影で、監督と2人きりになり緊張していた三井。撮影は楽しく進んだものの、最後の撮影現場へ移動したところ、そこはなんとホテルのスイートルーム。すると「1人Hして」など過激な指示を出され、優しい監督ではなく、ただの変態だったことを知った三井は「グラドルのことを何だと思ってるんだよ! 絶対見返してやる」と誓ったと明かした。

ゲストのリベンジガールからも「衝撃! ヤバい」「ジャンルが違う」と驚きの声が上がり、白川は「やっぱり一瞬現場からマネージャーが離れる時とか、演出が過激になるとかあります」と撮影中の裏話を暴露した。さらに三井は、そのDVDの撮影当日に初めて見た衝撃の台本を公開。それを見たリベンジガールは「えっ!? えっ!?」と内容に驚き、タカアンドトシの2人も興味津々な様子で台本に見入った。

そして三井も、監督にリベンジするためセクシー水着に着替えた。

続いて幸村がリベンジしたい相手は「高校生の時に恋をしたAさん」 で、5年以上募らせた恋心を軽くあしらわれ、再会を果たしてから3回告白するもフラれてしまった過去を明かした。

告白だけでは足りないと感じた幸村が、バレンタインデーに彼に逆プロポーズをして断られた2ヶ月後に、彼の方から付き合おうと言われ付き合ったのにも関わらず、さらにその2ヶ月後に彼から突然「ごめん!他に好きな子できたから、別れてほしい」と一方的に別れを告げられたことを理由に、幸村は絶対に見返してやると誓い、リベンジに備えてセクシー水着に着替えた。

戦闘服の水着に着替え終わったところで、いよいよリベンジしたい方々が登場。
今回もスタッフが出演交渉をして、その結果1名がスタジオに来てくれることに。リベンジガールが見守る中、現れたのは白川がリベンジしたい相手「元アメフト選手J」。

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“リベンジグラビア”では、Jにボタンを渡し、「後悔」か「幻滅」どちらかのボタンを押してもらい、リベンジが果たせたのか判定をします。白川はグラマラスなボディで、大好きなプロレス技の「セクシーコブラツイスト」や「キャメルクラッチ」、そして「スリーパーホールド」ならぬ「スリーパイホールド」など、オリジナルの技をタカにかけて披露した。

©AbemaTV

<関連サイト>
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人が森且行と感動の再会
http://www.entameplex.com/archives/39788

朝日奈央、フット岩尾の発言に「本当に気持ちが悪い!」
http://www.entameplex.com/archives/39702

加藤浩次「キャバクラのママはちょっとブスがいい」
http://www.entameplex.com/archives/39710

 

 

記事提供EntamePlex

トローンボーン 京浜東北線 ゲリラライブ

終電のJR線車内がコンサート会場化? プロのゲリラ演奏に賛否両論

日本の電車といえば、イヤホンで音楽を聞いたり、スマホをいじったり寝ていたりと、各々に過ごし静寂さが漂う場所だ。

『絶対に騒ぎはNG』と義務付けられているワケではないが、周りに迷惑をかけないよう自発的に心がける人は多い。

マナー最優先。まさに日本人の美徳というヤツである。

ところで、ある日突然、本来なら静けさに満ちるそんな車両内で、非日常の光景を目の当たりにした時、あなたならどう感じるだろうか?

Twitterユーザーのa.guchiさん(@AyaGuchi98)は、京浜東北線の終電でこんな場面に遭遇したそうだ。

 

 

仰天ビックリ、電車内での“トロンボーン”演奏である。

元々大音量を発する楽器だが、密室であるがゆえに、その音はより大きく聴こえる。

終電ということもあり、深夜帰りで疲れている人もいる場での、この“所業”。

クラシックが好きな人からすると、「癒される」という意見もあるだろうが、感じ方は人それぞれ。Twitter上でも、この映像が拡散するにつれ様々な意見が集まっている。

「プロの演奏が生で、しかもタダで聴けてラッキーではないか」と語る人もいれば、「いやいや、場所は考えてほしい、迷惑だ」と反論する人もおり、まさに賛否両論の状況だ。

ちなみに演奏している彼らだが、その正体は『トロンボーン・ユニット・ハノーファー』。

海外で活躍されている、プロの団体さんなのだとか。

確かに聴きたくない人にとっては、逃げ場がなく辛い話である。

さて、ここまでの両者の意見を聞いた読者の皆さまに問いかけてみたい。

あなたはアリ派? それともナシ派?

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記事提供ViRATES

こんな彩度の低いケーキ屋、見たことない。化石のような店が話題

街に古くからあるケーキ屋さんの店内って、新しいチェーン系の店に比べると、どこか落ち着いた雰囲気がありますよね。

そんな、ある「街の洋菓子屋さん」の、あまりにも彩度が低い店内&商品写真が投稿されて話題を呼んでいます。

投稿したのは、Twitterユーザーのおさないひかり(@osanaihikari)さん。どれほど「彩度の低い」ケーキ屋さんなのか、まずは当該ツイートを早速ご覧ください。

本当に彩度が低い店内に驚きです。そして、売られている商品も落ち着いた色のケーキばかり。。。

昭和の時代で止まったままの店内は、地味だけど趣があって、本当に良い雰囲気ですね。

このお店は、東京メトロ東西線「落合駅」にほど近いケーキ屋さん「アンドロワ」。

散歩がてら訪れてみるのも良いかもしれませんね。

アンドロワ(食べログ)

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顧客から「あの人がいい!」と指名される人は何が違うのか?

ビジネスパーソンにとって欠かせない「スキルアップ」。あらゆる媒体で様々な方法が紹介されています。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、簡単なのに効果抜群の「オリジナルスキルアップ法」を伝授しています。

サービス料を請求できるか

個人でスキルアップを目指すなら、とても簡単な考え方があります。「サービス料を取れるかどうかで、自分のスキルを判定すればいいのです。

高級料亭や、高級ホテルのレストランなどに行くと、多くのお店でサービス料が加算されますよね。料理そのものの金額にプラスして、良質なサービスを提供するために必要な額として請求をされるわけです。大体のお店では、10%~20%くらいに設定されています。

このサービス料を、自分のサービスで取れるかどうかを考えてみるのです。例えば、1万円の商品を販売した時に、接客した自分に対して、お客様が10%のサービス料を払ってくれるかどうか、ということですね。この考え方ができると、とてもサービスに対して真剣に考えることになります。

実際にサービス料をもらうわけではありませんが、商品の金額に対して、10%とか20%というのは生半可な金額ではありません。普通になんとなくやっているレベルのサービスではとてもじゃありませんが、そんな金額を払ってもらうことはできませんよね。だから、今よりもどんなスキルアップをする必要があるか、どんなサービスができればいいかを考えます。