【英語ジョーク】ユダヤ教信者の場合「神に全てを委ねよう」
毎週英語ジョークを紹介している爆笑メルマガ『笑える英語 無料版』。今回もクスッと笑ってしまう、ジョークをお楽しみください! ■今週のジョーク「必要なだけ差し上げます」(The Weekly Collection) Two…
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Detailsこうも暑い日が続くと、キンキンに冷えたビールを流し込みたくなるもの。では、つまみは…? 今回、無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』の著者で現役板前のgatugatu佐藤さんが紹介するのは、ビールとよく合う「牛肉のタタキ」。秘伝のタレで臭みもナシ、夏場であっても日持ちするという最強のつまみです。
gatugatu佐藤です。今回は、「夏におすすめのビールといっしょに食べて頂きたいおススメの料理」を伝授します。
夏は、なんとなく肉が食べたくなりませんか? 私の家の近所には焼き肉屋さんが3軒もあり、前を通ったときに、店の中をのぞくといつもお客さんがいっぱいです。それを見ると「やっぱりみんな肉が食いたいんだなぁ」と思ってしまいます。クーラーの利いた中で熱い焼肉を食べるのも美味しいですが、暑い時は、肉もさっぱりで食べたいですよね?「そんなのあるんですか?」といわれそうですが、めちゃ、おススメするさっぱりで食べられる肉料理があります! 私が修行時代に働いていたお店で大人気だった、企業秘密の「牛肉のタタキ」です。
この「牛肉のタタキ」、ただ表面を炙って、ポン酢にベタベタつけて食べる「肉のタタキ」ではありません。牛肉というのは独特の「臭み」があり、生で食べるとこの臭みを強く感じます。スーパーの肉コーナーで売っている「牛肉のタタキ」を一度食べてみて頂ければ分かりますが、すごく臭い。
ですが、私がおススメする「牛肉のタタキ」は、炙った後に「秘伝のタレ」に漬け込みます。その店でしかマスターすることのできない「秘伝のタレ」。それは、酒、濃い口醤油、みりん、しょうが、にんにくを合わせたもの。このタレに漬け込むことで牛肉特有の臭みが抑えられます。この秘伝のタレがあれば、臭みの気にならない肉の旨味、美味しさだけを味わえる「牛肉のタタキ」を食べることができます。
そして、スライスした玉ねぎや大葉、刻みネギやピリッと辛いもみじおろしの薬味も絡めて食べれば、臭みがさらに抑えられて超あっさりで食べられます! さらにさらにポン酢につけて食べるので最高のさっぱり「牛肉のタタキ」になります。
この「牛肉のタタキ」は、当時のお店でよく売れてました。1組に1つは必ず注文があるくらいです。1日に20人前を仕込むのですが、売れ残ったことはほとんどありませんでしたね。季節メニューで期間限定、数量限定。毎日それだけを目当てに食べに来るお客さんもいました。
で、牛肉を漬け込む「秘伝のタレ」はそのお店で職人さんたちが代々受け継いできたもの。無茶苦茶、旨い! 私は、このタレの香りが好きです(にんにくの臭いしかしませんが……)。なので、当時は、仕込みのたびに舐めてました。舐めたついでに、先輩にばれないよう毎回、肉もちょっと切ってちょうだいしてました……それほどおいしいので、本当は教えたくなかったのですが、あなたには、美味しい「牛肉のたたき」を食べてもらいたいので特別に伝授します! それでは作り方です!
【材料】
★秘伝のタレ
1.玉ねぎは繊維に沿って薄くスライスします。

2.ザル&ボウルに入れ、水に10分さらします。
新玉ねぎなら、ササっとすすぐだけでOK。その後、水気を切って冷蔵庫で冷やし、シャキッとさせます。

3.ふた付きのタッパに「秘伝のタレ」の調味料、にんにく、しょうがを合わせておきます。

4.牛もも肉は、目立つ筋がついていれば切り取っておきます。
焼く直前に塩とコショウを軽くふります。

5.コンロに網を置き、強火で網をよく焼きます。
網がない場合は箸で挟んだまま炙って下さい。網が真っ赤になったら牛もも肉をおきます。ときどき箸で浮かせて網に引っ付かないようにします。1分くらい炙ります(使い捨て箸を使って下さい)。

6.反対側も同じように焼きます。
すべての面を炙ってくだい。生肉に抵抗がある場合は、長め(2分づつ)炙って下さい。

7.焼けたら素早く「秘伝のタレ」に漬け込みます。
ある程度冷めたらふたをして、冷蔵庫で1~2時間寝かします(長く漬け込むほど美味しくなります)。これで「牛肉のタタキ」の出来上がりです!

8.食べる時に取り出して、3mmくらいの厚みに切ります。
分厚く切るとと食べにくいです。

9.お皿の奥側にスライスした玉ねぎを置き、大葉を立てかけます。
切った牛肉のたたきをきれいに広げて盛り付けます(同じ間隔で広げるときれいに見えます)。
刻みネギ、もみじおろしを添えて最後にタタキの上に白胡麻をふったら完成です!
薬味とポン酢につけながら食べてください!

焼肉もいいですが、「牛肉のタタキ」を作ってください! タレに漬けたまましておけば3日は日持ちします。
大決心をもって退職願を出したのに受け取ってもらえない、「退社には会社の許可がいる」との理由でやめさせてもらえない…。このような事例をよく耳にしますが、果たして法的に問題はないのでしょうか。今回の無料メルマガ『採用から退社まで! 正しい労務管理で、運命の出会いを引き寄せろ』では著者の飯田弘和さんが、社労士という専門家の立場から「退職問題の真実」について記しています。
民法627条では、労働者が退職の申し出を行った場合、原則として、14日を経過したときは「退職」となります。ですから、ブラック企業で働いている人がよく言っている、「会社を辞めさせくれない」という事態は起こりません。「それで会社に損害を与えた」と言ってきても、そんな理屈はほとんどの場合、通用しません。まぁ、通用しない理屈を無理やり通すのが、ブラック企業のやり方ですが…。
ただ、14日だとあまりに短い。まともな引き継ぎもできない。そこで、就業規則に、「退職の〇〇ヶ月前までに退職願を提出する」ように定めていると思います。
この「〇〇ヶ月」ですが、会社としては、長ければ長い程よいわけです。次の人材を募集する時間も十分にあり、業務を引き継ぐこともしっかりできる。しかしそれでは従業員の「職業選択の自由」や、民法627条に定められた権利が侵害されてしまう。「強制労働」にあたって、労基法の罰則を科される可能性もある。
そこで、この「〇〇ヶ月」の適正な範囲というものが問題となります。裁判例などを見てみると、1ヶ月程度まではOK、3ヶ月以上となると、「無効」となる可能性が高くなります。
また、退職には「会社の許可が必要」などと定めてある就業規則は、その部分が「無効」です。従業員の退職の自由を不当に制限する行為として「無効」となります。
実際には、こういう定めをしてある就業規則も多いと思います。ですが、これを文面通りに「許可していないから退職させない!」などと言ってしまうと、従業員とトラブルになります。いくら就業規則に定めてあっても、従業員から退職願が出されたら、会社がそれについてとやかく言ってはいけません。退職を妨害することなく、会社は退職の手続きを進めていきましょう。
生涯現役を貫き、「望ましい生き方と人生の終え方」を提唱し多くの方に影響を与えた聖路加国際病院名誉院長・日野原重明先生が、105歳の天寿を全うされました。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、「よど号ハイジャック事件」を境に大きく変わったという日野原先生の人生観を、先生ご自身が詠まれた俳句などを引きながら紹介しています。
聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が、105歳の天寿を全うされました。その追悼の意味を込めて、日野原先生について紹介した『致知』2012年4月号特集総の一部を紹介します。
人生は順逆の連続という。順逆をこえるとは、順境にも逆境にも負けない自分を創るということである。
日野原先生の100年の人生にも、順境逆境は繰り返されたろう。それをこえ、いまなお使命に生きておられるお姿には神々しさがある。
1970年、日航機よど号ハイジャック事件があった。日野原先生はその機中にいた。58歳だった。事件四日目、乗客は全員無事、韓国・金浦空港で解放された。
靴底で大地を踏みしめると、「無事地上に生還した」の思いが膨らみ、これからの人生は与えられたもの、人のために生きよう、という決意に繋がっていったという。
超高齢社会になって、認知症の話題がよく取りざたされます。
加齢によって脳の機能に病変が生じ、基本症状の記憶障害(もの忘れ)が激しくなるなど、認知症についてはさまざまなことが解明されています。
でも「もの忘れ」は認知症だけの症状ではありません。
最近、20~30代の若者にも見られる病的な「もの忘れ」、それが「若年性健忘症」と呼ばれています。
一定の期間、またはある事項について記憶がなくなることを「健忘」といいます。
全部忘れる「全健忘」もありますし、一部は覚えている「部分健忘」もあります。
また、ある時点から後のことを、新たに覚えられない「前向性健忘」と、反対に、ある時点よりも以前のことを想い出せない「逆行性健忘」とがあります。
さらに、精神医学的には原因別に、次のようなさまざまな健忘に分類されています。
脳に器質的な障害が見れない、ストレスなどによって起こる
頭部外傷をきっかけとして起こる
飲酒やある種の薬剤の使用によってみられる
身体疾患の症状として認められる(例:脳血管障害など)
現在、若年性健忘症は正式な病名ではありません。
20代から30代に見られる記憶障害で、もの忘れから記憶喪失まで、程度は千差万別といわれます。
共通する症状として、「モノが覚えられない」「モノを忘れる」「今日の日付・曜日がわからなくなる」「人の話が理解できなくなる」など、老人性の認知症と似ているとされています。
しかし、認知症は脳に機能的な障害や病変が生じていることがわかっていますが、若年性健忘症には、脳波計やMRIなどには異常が認められないとされています。
また、記憶には何かを認識したときから記憶に固定されるまでの時間によって、瞬時の「即時記憶」、数分から数日程度の「近時記憶」、数週間から数十年にわたる「遠隔記憶」に分けられますが、若年性健忘症では、このうち、近時記憶が障害されているケースが多いようです。
たとえば、知人の名前を忘れてしまった、ついさっき聞いたはずのことが想い出せないなどです。
そして、そうした健忘によって日常生活や仕事などに悪影響がよくでてしまっている状態を指しています。
単なる「ど忘れ」の域を超えてしまっているということです。
精神医学的には若年性健忘症は、心因性健忘に属するかも知れません。
ストレスが原因となって健忘が日常的に起きているということですが、その原因として指摘されていることに、IT化があります。
スマホ・パソコン・タブレットなどIT系端末に頼りすぎて、脳がはたらかなくなり、若年性健忘症をひき起こしているのではないかという仮説です。
メモリーがあるのでいちいち覚えておかなくてもよいとか、自分の手で文字を書いたり漢字を想い出さなくてもよいといったことが、脳を働かせなくても事足りるような状態を作りだしているのは否めません。
こうしたIT化の影響のほかにも、20代では、はじめて独り暮らしをする、就職するなど、「生活の変化が激しいこと」「夜更かしによる睡眠不足」「暴飲暴食」などが若年性健忘症をもたらすストレス因になっているといわれます。
そして、30代では、20代よりも大人としてのストレス、つまり「仕事が忙しすぎ」たり、人間関係や生活上のさまざまなストレスを同時にこうむっていることの影響、つまり「過度のストレス」といったことが、特異なストレス因と想定されています。
正式な医学的病気ではないので、これまで述べてきたことで言えば、生活習慣を改善するとか、過度にITにたよらないような生活を工夫するといったこともあるでしょう。
しかし、日常生活にかなり悪影響を与えてしまい、自分でもどうしてよいのかわからなくなっているなら、病院に受診して治療や相談をすることもできます。
脳神経内科や脳神経外科、あるいは、もの忘れ外来の門をたたいてみましょう。
【参考】
・落合滋之 監修『精神神経疾患ビジュアルブック』Gakken、2015
執筆:山本 恵一(メンタルヘルスライター)
医療監修:株式会社とらうべ
<執筆者プロフィール>
山本 恵一(やまもと・よしかず)
メンタルヘルスライター。立教大学大学院卒、元東京国際大学心理学教授。保健・衛生コンサルタントや妊娠・育児コンサルタント、企業・医療機関向けヘルスケアサービスなどを提供する株式会社とらうべ副社長
<監修者プロフィール>
株式会社 とらうべ
医師・助産師・保健師・看護師・管理栄養士・心理学者・精神保健福祉士など専門家により、医療・健康に関連する情報について、信頼性の確認・検証サービスを提供
image by: Shutterstock
【関連リンク】
日常ではありえないけど、あったら楽しいかも。もしかするとパラレルワールド(並行世界)なら、存在するのかもしれない…。三次元に生きている者にトキメキを与えてくれる「架空の道具」

2006年から2013年までPC専門誌『日経パソコン』
今回、『パラレルワールド御土産帳』から、MAG2 NEWS編集部でピックアップしたのは、海外のユーザーから「こんな商品があったら全部買っちゃう!」、「なんて素晴らしいアイデアなんだ!」、「全部コレクションとして買い占めたい!」など、人気が高かった作品9点です。
制作者である井上さんに作成していた当時を振り返っていただき、どのようにして思いついたのか、
トップバッターは「ディスク作成機」です!

「
井上さんによると、約8年にわたり、『日経パソコン』の表紙を飾ったオブジェには一貫して、このディスク作成機のように「動きを感じさせるもの」や「実際に手に取って使えそうなもの」が意図されているそうです。

一連のアートワークにはデジタルで成り立つ世のメインストリームに対する風刺や皮肉がこめられているものが多々ありますが、こちらもそのひとつ。「夏と機械」をテーマに作った、足で踏んで使う団扇。
実際に使うとなると、せっせと行う足踏みでふくらはぎがパンパンに張って疲れるし、きっと汗ダラダラ状態になるわで、「涼を求める」なんて優雅なことは言ってられません。はっきり言って大変!
デジタルに慣れすぎて「超便利!」と何も考えずに飛びつく人は御用心あれ。そんな風刺が込められているよう。

「このタイプライターで二進法を書いてみたい!」といった声があった、「ゼロイチ・タイプライター。」
昔のアンティークなデザインを彷彿させるタイプライターが刻むのは「0」と「1」だけ。
「デジタルの時代になり、0と1というシンプルな数字を突き詰めると、DNAまで表現できるかもしれない。同時に際限なくコピーもできる。でも、それって怖いことかもしれない…」。
この作品が出来上がった時に井上さんはそう感じたと話します。
無(0)か有(1)か、もしこのタイプライターがこの世に存在すれば、使う者は究極の選択を迫られそう!
ニュージーランド航空は、2017年7月18日に、過去12ヶ月間の主な顧客データを調査し、 乗客の習慣・傾向についての興味深い結果を発表しました。

ニュージーランド航空が提供した機内食は世界中で600万食以上。ちなみに、エコノミークラスで最も人気のあったメインディッシュは、 53万食を提供した「ローストチキンのタラゴンクリームソース添え、 ニュージーランド産クマラ(さつまいも)のローストとガーデンベジタブル添え」だったそうです。

国内線では、 クッキータイム社のクッキーが、 塩味のスナックの約3倍以上提供されました(クッキーが580万個に対して、 塩味のスナックは180万個)。ニュージーランド航空の利用客は、 甘い物が大好きなんですね。
機内エンターテインメントシステムでは、 数千時間もの映画、 テレビ番組、 オーディオプログラムが再生されたそうです。そのうち、最も多く視聴された映画は、 ニュージーランドで人気の「ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル」で、 2017年度に177,000回以上視聴されました。一方、月間視聴回数が最も高かったのは「モアナと伝説の海」で、 平均約39,000回でした。
また、提供されている楽曲の中で、 最も多く聴取された曲は、 月間平均聴取数5,500回に迫るアデルの「ハロー」でした。
その他にも、子供達に提供されたおもちゃパックは142,000個、マイレージを利用した特典フライトは894,000便超、ニュージーランド航空の代表的なキャンディ、 “ロリー”の提供個数は1,450万個など、興味深いデータが公表されています。
The @AllBlacks Air New Zealand lolly is ready for take-off #CrazyAboutRugby #Blackcurrant pic.twitter.com/OseWDJk9Q3
— Air New Zealand✈️ (@FlyAirNZ) 2015年6月11日
毎年約176,000便を運航し、 1,500万人以上が利用するニュージーランド航空、ぜひ一度利用してみてはいかが。
情報:PR Times
毎日始業前には会社へ出勤し、サービス残業までしているのに、仕事の効率は一向に上がらない。そんな日々の繰り返しでお疲れのみなさん、思い切って「休暇」をとってみてはいかがでしょうか? メルマガ『採用工学のススメ』の著者で採用コンサルタントの藤原ユウマさんは、「働かない時間」の有益性を説いています。これからは、アリよりキリギリスの時代ですよ。
閉塞感漂う日本で働く上での大きな問題点の一つ。それは、過酷な就労状況です。 長時間労働やサービス残業などの働き方は、昔から変わっていませんが、そんな働き方は時代遅れです。今の時代、仕事のクオリティを上げたいならば「働かない」を選ぶことも有益な選択肢かもしれません。
就業時間より1時間も早く出社し、定時が過ぎてもサービス残業に勤しむ。やっと一週間の仕事が終わったと思っても、休日にイレギュラー対応するなんて日常茶飯事。そんな日々を送っている人は多いのではないでしょうか。けれども、こんな時代遅れの働き方は今すぐ捨ててしまうことをオススメします。これからの時代は、仕事をしない時間こそ、あなたの仕事の質を高めてくれる貴重な時間だと思います。日本企業を象徴するような拘束時間の長い働き方は、日本が成長していた過去の時代につくられたものです。
しかしながら、市場が成熟し、これまでとは前提が一変しました。かつて、GDPで世界2位を誇った日本も、数年前に中国に抜かれ、今後はアジアを中心とした他国に追い抜かれてしまう可能性は非常に高いと言えるでしょう。
また、2015年度の1人あたりのGDPで言えば、1位のルクセンブルクに始まり、日本はなんと27位。労働時間が短く、ワークスタイル先進国であるドイツが17位、アジアで見ても25位の香港の後塵を拝するという結果になってしまっています。これらの結果は、長い時間働くことがGDPなどに見る生産性には直結しない時代・環境になったことを如実に示しています。
短い時間でも高い生産性を実現できるようになった現在において、「仕事をしない時間」をつくることが「仕事の質」を上げる可能性は見過ごせないと思います。 「良い成果を出すために、良く休む」という考え方は、薮から棒に否定できないのではないでしょうか。
良く休むということは、短時間で効率的に成果を出すために頭やパワーを使いましょう、という現在のワークスタイルへのアンチテーゼだと感じます。長時間に渡って心身ともに追いつめることが成果に結びつきづらくなっているのならば、いっそのこと胸を張ってしっかり休みましょう。そして、その分アウトプットを出すための方法を工夫・改善することに時間を使ってみましょう。
今の時代、私たちは地図をもらっても目的地にたどり着くことは難しいのではないでしょうか。仕事においても、何をすれば良いかの指示を誰も与えることなどできなくなってきているのです。形が毎日変わる大海原の中で、目的地を変更することだって少なくありません。また、地図には目的地が書いてありますが、目的地が書いてなくても走り出さなければならないことも、私たちには頻繁に訪れるものです。
この不確定な時代に必要なものは、自分たちで目的地を考えながら決めること、そして未開の地を開拓するための判断基準となる「方位磁針」なのではないでしょうか。
そしてその方位磁針は、すでに自分の中にあり、自分で育てていく必要があるものだとも思います。
「自分で考えて、判断する」
その基準を高度な、そして正確なものにするためには、長時間働いてばかりいることは非効率なのかもしれません。
(メルマガ『採用工学のススメ』より一部抜粋、毎月必ず読みたい方はご登録ください。今なら初月無料です)
image by: shutterstock
自動車の地球環境への配慮などが叫ばれるようになって久しい昨今ですが、世界の自動車業界は今、ZEV(排ガスゼロ車)に大きくシフトしてきているようです。Windows95の設計に携わり、「右クリック」などを現在の形にしたことでも知られる世界的プログラマーの中島聡さんが発行するメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、急速にZEVへのシフトに舵をきり始めた世界の動向にスポットをあて、中島さんが米テスラが牽引する「自動車産業の未来」を考察しています。
ここのところ、急速に ZEV(zero-emission vehicle、排ガスゼロ車)へのシフトが進んでいます。
もっとも目立ったのが、フランスによる2040年までにガソリン車とディーゼル車を廃絶しようという動きです(France will ‘ban all petrol and diesel vehicles by 2040’)。低所得者に対する自動車の買い替え補助、新たな石油・石炭の採掘の禁止なども含め、2050年までにカーボンニュートラル(二酸化炭素の排出量と吸収量を同じにすること)を達成するための、大きなコミットメントです。
この動きに関しては、様々な見方が出来ますが、米国がトランプ政権の誕生により、地球温暖化対策のリーダーシップの座を降りることになったことが、逆にヨーロッパの国々にとっては「絶好のチャンス」と見て、これを機会に業界全体に進化圧をかけることにしたのではないかと、私は見ています。
同じような動きは、ヨーロッパの他の国々でも見られますが、特にディーゼル車の排ガススキャンダルでお尻に火がついたドイツは(フォルクスワーゲンに続いて、メルセデスベンツに対しても疑惑の目が向けられています。Bosch faces diesel scrutiny again, this time in Mercedes-Benz probe)、電気自動車へのシフトをせざるを得ない状況です。フランスよりも、もっと積極的な進化圧をかけてきても不思議ではありません。
(地球温暖化ではなく)排ガス問題を抱える中国も、ZEV へシフトを加速するために大きな圧力をかけ始めました。カルフォルニア州のように、各自動車メーカーに対して、2018年には新車の8%を、2020年には新車の12%にしなければいけない、という進化圧をかけているのです。これに対し、テスラ以外のほとんどすべての自動車メーカーは猛反対しているそうです(Virtually all automakers (except for テスラ) are asking China to slow down electric car mandate)。
カルフォルニア州の厳しい排ガス規制がテスラの成長に大きく寄与したように、中国の規制が、中国の電気自動車ベンチャーを育成することになるのは、ほぼ確実だと思います。
その結果、電気自動車へのシフトが素早く行えない既存の自動車メーカーは、日本のガラケーメーカーが iPhone と安価な中国・台湾製の Android ケータイの間に板挟みになって苦しんだのと同じ目に会う可能性は十分にあります。
獄中でノーベル平和賞を受賞するなど、「中国民主化運動」の象徴・劉暁波氏が13日、病気のため61年の生涯を終えました。中国当局は彼の死を境に大規模デモなどが起こることを危惧し、ネットなどの検閲を強めていると伝えられますが、ここまで中国の指導部が恐れる劉暁波氏とは一体どんな人物だったのでしょうか。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で世界情勢に詳しい北野幸伯さんが、哀悼の意を込めて同氏の生涯を振り返ります。
西郷隆盛さんは、こんなことを言いました。
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)をともにして国家の大業は成し得られぬなり。
こういう人は、メッタにいないですね。普通は、命が欲しいだけでなく、金も地位も欲しい。しかし、稀に、西郷さんが言うような人物が出て、ある国や世界に大きな影響を与えることがあります。そのような人物は、金、地位、命を超越し、正義への信念に基づいて生きている。たとえば、インド独立の父マハトマ・ガンジー。たとえば、ソ連のアンドレイ・サハロフ。
中国にも、そんな人がいました。2010年にノーベル平和賞を受賞した劉暁波さんです。残念なことに、7月13日に亡くなりました。今日は、劉暁波さんの生涯を振り返ってみましょう。
劉暁波さんは1955年、吉林省長春市に生まれました。
ここまでで、大変な勉強好きであることが理解できます。本人は好きで勉強をしていたのでしょうが、そのことが人生に大きな幸運をもたらすことになりました。1988年、ノルウェーのオスロ大学から「中国現代文学を教えて欲しい」と要請がきたのです。そして、1988年8月~11月、劉暁波さんは、ノルウェーに滞在しました。
幸運はさらに続きます。1988年12月、劉暁波さん、今度はアメリカ・ハワイ大学の要請により中国哲学・中国現代政治を教えることになりました。
ここからわかることはなんでしょうか?
劉暁波さんは、ノルウェー・ハワイ・(コロンビア大学のある)ニューヨークに住み、欧米先進国の物質的繁栄と自由を満喫したということ。私は元共産国家ロシアの首都モスクワに住んでいます。共産ソ連時代は、もちろん言論の自由、信教の自由がありませんでした。それで断言できますが、
ノルウェー、アメリカ暮らしで自由の良さを知ってしまった劉暁波さん。もし、彼が「愛国者」でなければ、そのまま西側先進国にとどまる道もあったかと思われます。しかし、運命は思わぬ方向に転がっていきます。