吉岡里帆、“恥ずかし”画像流出で窮地か。豊満バスト披露で露出増、あざといグラビア回帰で春ドラマにかける

女優の吉岡里帆(28)が活動を活発化させている。4月からスタートする連続ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)でヒロインを務めることがわかっているが、それに合わせるようにこれまで避けてきたグラビアにも果敢に挑戦。吉岡が大胆な肌見せ露出をする背景には、このドラマで絶対に失敗できないという強い思いがあるようだ。

吉岡里帆がグラビアでFカップボディを披露

吉岡里帆が惜しみなくその豊満ボディを見せている。

発売中の女性ファッション誌『ar』4月号(主婦と生活社)の表紙に1年半ぶりに登場した吉岡は、自慢のバストを強調。

 
 
 
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また、接写カット盛りだくさんの巻頭特集では、ボディラインが強調されたショート丈のニットワンピ姿などを披露している。

グラビア出身の吉岡だが、女優転身後は「グラビアはやりたくなかった」と蔑む発言を連発。激しいバッシングを受けるだけでなく、人気はわかりやすく下降線を辿っていた。

にもかかわらず、ここへきて再びグラビアに登場し、そのFカップボディを披露するにはワケがある。吉岡は今、女優生命をかけて勝負に出ているといっても過言ではない。

グラビア回帰はすべて春の新ドラマのため

吉岡が連続ドラマに出演するのは、2019年10月期に放送された『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)以来1年半ぶり。しかも、主演を務める鈴木亮平(37)のヒロイン役と、なかなか良いポジションでの出演となる。

ドラマの中で吉岡はギャルになったり、丸の内OLになったりとさまざまなキャラクターに七変化することが明らかになっている。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は、連ドラに出演することと吉岡のグラビア回帰はリンクしていると語る。

「吉岡さんにとって今回のドラマは絶対に失敗することができないんです。かつては主演も務めていた吉岡さんですが、人気が低迷し、ドラマから声が掛かることがなくなりました。そんな中でのドラマ出演だけに、吉岡さんの今後がかかっています。ヒロイン役が当たってこの作品がヒットすれば、完全復活は間違いないでしょう」

吉岡の武器は豊満なボディ。グラビアに登場することで吉岡里帆に注目してもらい、ドラマの視聴率を少しでも上げようというのが、今回の戦略。なりふり構っていられる場合ではないのだ。

「関心するのはグラビアに出ただけで一気にメディアを賑わせてしまうことです。吉岡さんの本心とはだいぶ乖離があると思いますが、それだけ吉岡さんのグラビアは需要があるということでしょう」(前出・芸能記者)

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まさに体を張って、間接的にドラマの番宣をしている吉岡里帆。今後の吉岡を左右する大切な作品となりそうだ。

菅首相に“悪用された”大川総裁。「緊急事態宣言」解除の会見で質問、国民ウケを狙った官邸の姑息な手口

菅義偉首相は18日、首都圏の緊急事態宣言解除を決め、夕方に官邸で記者会見を行った。会見中盤にはフリーランス枠でお笑いユニット「大川興業」の大川豊総裁(59)が質問に立った。大川氏はコロナ対策に電子マネーを使う案を提案し、菅首相は「提言として受け止めさせていただきます」と回答。しかし、緊急事態宣言解除の批判を避けるため、国民へのウケを狙い、大川氏を指名したのではとの声があがっている。

大川豊総裁が記者会見で菅首相に質問

政府は東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏1都3県に発令中の緊急事態宣言を21日の期限で解除することを決定し、菅首相が記者会見で説明した。

新聞社やテレビ局などのメディア関係者らが質問をしていく中で、新内閣広報官の小野日子氏から「大川さんどうぞ」と指名。

いつもの学ランではなく、グレーのジャケットにジーンズ姿の大川氏は「フリーランスの大川興業の大川と申します。連日のコロナ対策お疲れさまでございます」とあいさつした。デイリースポーツなどが報じた。

【関連】NTTが総務省を高額接待してまで望んだ「NTT法」改正という真の目的

大川氏は新型コロナウイルス感染拡大防止と経済の両立は難しいと持論を述べた上で、「たとえば電子マネーで国民に配布し、期間限定でコロナ予防ポイントみたいなものをつける。若者たちにすごく関心を持ってもらえると思っている」と提言。

終始厳しい表情の菅首相だったが、大川氏の質問時だけは柔和な表情になり「今の発想、提言を受け止めさせてもらう」と回答。「(今は考えていないが)そういう考え方があるということを受け止めさせていただきます」と答えた。この様子はNHK『ニュース7』でも完全中継された。

これに対し、ネットでは「大川総裁がまともに質問してる!」「この提案はかなりの妙案」など、大川氏を称賛する声が上がっている。

その一方で、1都3県の緊急事態宣言解除をめぐっては時期尚早との声もあるため、そうした批判を避けるために、国民へのウケ狙いで大川氏を指名したのではとの見方もある。

大川氏を質問に立たせた官邸の狙いはどこにあったのか?大川氏が発言していた時だけ菅首相の表情が緩んだことは間違いなく、何かしらの意図があったと考えられる。

大川氏は1月4日行われた記者会見で菅首相に、昨年5月には緊急事態宣言延長決定後に開かれた会見で安倍晋三首相(当時)にも質問をしている。

【関連】総務省NTT疑獄事件が引き金に。日本の通信業界を襲う恐ろしい事態

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by : 左 大川興業公式サイト / 右 首相官邸

NTTが総務省を高額接待してまで望んだ「NTT法」改正という真の目的

歴代大臣や政務3役、幹部職員等々総務省に対する接待が問題となっているNTTですが、彼らがその先に狙っていたのはとてつもなく大きな「獲物」だったようです。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、NTTによる「接待攻勢」の凄まじさを振り返るとともに、同社が望んでいた「見返り」の推測を試みています。

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携帯値下げと引き換えにNTTの総務省接待攻勢が狙った大きな獲物

国家公務員倫理法違反の接待を受けている官僚は、なにも総務省だけではあるまいが、文春砲が立て続けにスクープを放つのは、東北新社といい、NTTといい、総務省の関係ばかり。省内に、堕落ぶりを見かねた内部告発者でもいるかのようだ。

何代にもわたって総務大臣や副大臣、そして放送・通信行政を担うトップ官僚たちがNTTの社長らに招かれていた。麻布十番にある同社関連の「会員制」レストランで、豪華な料理とドン・ペリニヨンなどの高級酒をふるまわれ嬉々としていたとしたら、なんとも浅ましい。年間売上約12兆円を誇るNTTグループのトップから誘われるのは出世の証とでも思うのだろうか。

そんな体たらくゆえ、NTTが受注した政府の事業に疑いがかかるのだ。「オリンピック・パラリンピック観客等向けアプリ」をめぐる国会の質疑を見ていて、つくづくそう思った。

このアプリ、一般競争入札で開発者を募集し、NTTコミュニケーションズ社などの共同事業体が73億1,500万円で落札、うち45億7,600万円が同社の取り分なのだが、どうも内閣官房IT戦略室との出来レースくさいのである。

なぜなら、内閣府がこのアプリの開発・運用・保守について一般競争入札を公示したのは、昨年12月28日という不自然な日であるからだ。国民が年末年始の休みに入るときに突然、知らせを出し、しかも書類一式の提出期限が1月8日だという。10日ほどしかないではないか。

3月10日の参議院予算委員会で田島麻衣子議員(立憲)がこの点を突いた。「別途提案書を300ページ以内にとなっているが、実際に提案した会社はどのくらいの分量を提案したのか」

総務省から内閣官房IT戦略室に出向している時澤忠審議官が答えた。「5センチくらいのファイルだったと記憶しています」

300ページ近い提案書。なるほど5センチほどの分厚さになるのだろうか。12月28日に初めて知って、たとえすぐにとりかかったとしても、外務省、入国管理庁、税関、厚労省などいくつもの省庁がからむ新しいアプリとなると、たやすくできるものではない。とてもじゃないが、1月8日の提出は無理だ。前もって、NTTコミュニケーションズと打ち合わせ、提案書を準備させたうえで、一般競争入札の公示をしたと推測するほかないだろう。

東京五輪で来日する観客や選手、関係者のコロナ感染を管理するのがこの「オリパラアプリ」で、1月14日に契約を締結、菅首相の懐刀、和泉洋人補佐官が開発の陣頭指揮を執っている。

だが、東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は海外からの一般観客受け入れを断念する方針を決めたという。そうなると73億円もつぎ込むアプリが無用の長物になるかもしれないのだが、今のところ仕様を変更するなり、開発をやめるなりする考えは内閣官房にはない。

結局、トクをするのはNTTなどの受託企業だけで、毎度のことながら血税を無駄遣いされてソンをするのは国民ということになりそうである。いうまでもなく、NTTは政府が34%近い株を保有する企業だが、その儲けの恩恵に国民があずかるわけではない。

田島議員は、提案書を検討した技術等審査会のメンバーのなかに総務省からの出向者がいることから、NTTの接待との関連を疑っていたようだ。

たしかに、オリパラアプリはもちろん、新型コロナワクチン接種会場でデータ入力するタブレットの契約を60億円で受注するなど、このところ、NTTは旨味のある政府の仕事を受けてはいる。

しかし、その程度でNTTが満足するとは思えない。なにしろ、NTTはNTTドコモを完全子会社化し、携帯料金値下げの先陣を切って、菅首相の期待に応えてみせたのである。総務省への接待攻勢の凄まじさからみて、よほどの見返りを望んでいるにちがいないが、それは何だろう。

中国を黙らせろ。アジア中のネット民が集う「ミルクティー同盟」の結束力

アジア各国の若者たちが反中の旗印の元に結束し、ネット上で中国人工作員との戦いを繰り広げている事実をご存知でしょうか。今回のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では台湾出身の評論家・黄文雄さんが、タイ、香港、台湾らの若者が参加する「ミルクティー同盟」なる反中協定を紹介。さらにミャンマーやインドにまで広がりを見せるこの同盟の今後について、「民間レベルの対中包囲網として期待されている」との評価を記しています。

※本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2021年3月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄こう・ぶんゆう
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【中国】アジアの若者に広がる中国嫌い「ミルクティー同盟」の背景に歴史的反華僑

ミャンマー進出の台湾企業「台湾の旗活用を」 中国系工場放火で

国軍のクーデターとこれに抗議する市民の衝突により混乱が続くミャンマーですが、長く軍政が続いてきたミャンマーでは、中国とミャンマー国軍とが歴史的に密接な関係にあります。もちろん中国としては、アジア各国の民主化が自国に波及することを避けたいため、軍事政権を支援している側面もあります。

そのため、ミャンマー国内では、中国が国軍を後押しし、クーデターを起こさせたという疑念が巻き起こっており、対中感情が非常に悪化しています。先日には、ヤンゴン郊外の中国資本の衣料品工場が放火され、多くの従業員が負傷する事件も起こり、中国政府がミャンマーに対して中国の資産や市民の保護を求めるまでに至っています。

そして、台湾企業もそのとばっちりを受けています。台湾外交部は、在ミャンマーの台湾企業が暴力行為に巻き込まれ、台湾人10人が施設内に閉じ込められたと報じました。明らかに中国人に間違えられたことが原因です。

そのため在ミャンマーの台湾の代表機関は、現地の台湾企業に対して、「台湾」と書いた看板を立てたり、台湾の国旗を掲げるよう指示しているそうです。

かつて2014年にベトナムで大規模な反中暴動が起こりましたが、そのときも中国企業と間違われて台湾企業が襲撃される事件がありました。私が中華民国の外務省関係者から聞いた話では、ミャンマーの台湾企業はベトナムの台湾企業と似ていて、漢字を使用するため、デモ隊に攻撃されたという話でした。

もともと東南アジアは、歴史的に中華王朝との対立を繰り返してきました。呉越の争いから漢の武帝による南越滅亡、明と大越国の対立などは有名ですし、清の乾隆帝の時代には清緬戦争もありました。

官定正史の『明史』は清の5代目皇帝である乾隆帝の18世紀頃に完成しました。そこでは台湾は外国列伝において日本や琉球の後、呂宋国の前に記述されていましたが、現在のミャンマーは中国国内の土司列伝に記述され、明の一部だとみなされていました。

一方、とくに東南アジアでは、かつて欧米の植民地時代に欧米列強の手先として華僑が現地民を搾取、虐げてきた歴史があるだけに、反華意識がとても高いのです。反華僑がとくに強いのは、ベトナムとインドネシアです。現在もなお、華僑からの経済的独立を果たさないかぎり、本当の独立ではないと考える人も少なくありません。だから華僑排斥運動がたびたび起こるわけです。

ちなみに大東亜戦争時、その西欧列強と華僑勢力を追い払ったのが日本軍でした。そのことに現地の人々は喝采を送ったのです。しかし戦後、村山政権時代に日本の有力政治家たちが東南アジア諸国への謝罪行脚を行いました。日本の侵略行為へのお詫びだということでしたが、滑稽にしてお笑い草でしかありません。「華僑神話」のウソに毒されて、華僑による支配と搾取を正当化する行為そのものだからです。

それはともかく、加えて近年では、経済大国となった中国が、カネにあかせて他国を経済的植民地に陥れ、また軍事的にも他国の領土領海を脅かしていることもあって、各国で警戒感が高まっていることはご承知のとおりです。

成功者を「才能があっていいな」と思う人ほど多くの事を見逃している

成功者に対して「才能があるからでしょ」と考えてしまう人は意外と多いのかもしれません。しかし、その考え方には多くの視点が欠けています。今回の無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』では著者で現役弁護士として活躍中の谷原誠さんが、さまざまな研究結果とともに、成功者になるための真の秘訣を紹介しています。

あきらめない力の偉大さ

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

物事を成し遂げるための重要な要素に、

・才能
・やり抜く力

があると思います。

私たちは、成功者を見る時、「ああ、才能があっていいなあ」と思いがちです。なぜでしょうか。努力を評価するよりも、才能を評価した方が自尊心が傷つかないためです。

成功者と自分を比較すると、劣等感を感じ、自尊心が傷つきます。成功の原因が「努力」とするならば、「努力をすれば成功できるのに、努力をしていない自分」を感じ、また自尊心が傷つきます。そのため、自己正当化するために、成功の要因を才能に求めてしまう、ということです。

『GRIT やり抜く力』(アンジェラ・ダックワース)によると、アメリカの陸軍士官学校で行われた実験では、過酷な訓練に耐えきる人の特性は、入学試験の成績は全く関係がなく、「情熱と粘り強さ」であった、と結論づけられています。

また、ハーバード大学で行った実験では、ランニングマシーンで走らせる実験を行い、その後の人生でどれだけ成功したか、を追跡したところ、「学生時代にランニングマシーンでどれだけ走ったかを見れば、その後の人生における成果を正確に予測できる」と結論づけています。「やり抜く力」が人生において、いかに大きな力を持っているか、ということです。

確かに、私も弁護士を27年間やってきて、色々な人を見てきました。仕事一つとっても、

・「この程度でいいや」
・ちょっとやってみて、「やっぱりだめだったか」と諦める

という人と

・最後まで諦めずにやり抜く人

とでは、一つ一つの仕事で少しずつ差がついていき、何年もたつと、大きな差となって明暗が分かれる、ということがわかりました。

諦めそうになった時、「もう1回やってみよう」「もう少しだけやってみよう」とチャレンジし、それでもダメだった時「もう1回だけやってみよう」と最後まで諦めない力が重要なのだと思います。

そこで、世の中の成功者は、どの程度のレベルでやり抜いているのかを調べ、YouTubeで解説しました。

【目標を必ず達成する方法】成功者達が一致して断言する。ビジネス書著者が解説

 

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今日は、ここまで。

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総務省と東北新社の「外資規制」問題、ウソが暴かれるはどちらか?

菅首相の長男が勤務する東北新社が総務省幹部を接待していた問題は、同社の外資規制違反が明らかになり、さらなる疑惑が持ち上がっています。この「外資規制」というキーワードに関し、新聞報道を紐解くのは、メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』著者でジャーナリストの内田誠さん。東北新社と総務省、どちらの嘘が暴かれるか注目するとともに、各国政府がそのさじ加減により貿易交渉や言論弾圧に利用してきた「外資規制」について考えます。

東北新社の接待問題で注目。「外資規制」について新聞はどう報じてきたか?

きょうは《毎日》からです。4面の「検証」が、「外資規制」について書いています。東北新社が絡む総務省接待疑惑の中心的なテーマになりつつある、この「外資規制」について《東京》の過去記事(過去5年分)を検索すると、2017年以降23件にヒットしました。ザッと見たところ、新しい方の5件は東北新社関係で、それ以外は貿易に関わる話が主になっているようです。これらを対象にします。まずは《毎日》4面記事の見出しから。

外資規制 対立際立つ
総務省接待問題
東北新社社長 17年に違反報告
総務省部長 全く記憶にない
通信行政に影響 谷脇氏辞職

東北新社は、2017年に外資規制違反を総務省に報告したと説明しているのに対し、総務省の方は「記憶にない」と答弁し続けている問題。一方、谷脇康彦総務審議官が辞職したことについて野党は「口封じだ」と批判を強めている、という記事。

総務省側は、鈴木信也総合通信基盤局電波部長が答弁。語気を強め、「外資規制違反のような重要な話を聞いていたら覚えているはずだが、そのような記憶はない」と突っぱねている。東北新社は、中島社長が国会で説明。子会社にBS4Kの認定を承継する前の17年8月4日に担当者が外資規制違反に気付き、8月9日ごろ、子会社の東北新社メディアサービス社長だった木田由紀夫氏が、鈴木氏(当時は情報流通行政局総務課長)と面会して報告したと明言している。

●uttiiの眼

東北新社が16年にBS4K認定を申請し17年1月に認定。10月には子会社に認定を承継したが、いずれの時点でも外資比率20%未満でなければならないという外資規制に違反していたことは、事実として確定している。

東北新社側の説明は非常に具体的で、これが正しいとなると総務省は「外資規制違反を知りながら放置した」ことになり、非常に具合が悪い。武田総務相は、総務省ではなく第三者機関で調査するとしていて、どんな結果が出るのか…。可能性は高くないが、もしも東北新社がウソをついているのであれば、そうさせているのは誰なのかという問題もでてくるだろう。

【サーチ&リサーチ】

*上記したように、17年以降、問題になっていたのは中国などの外資規制だった。「外資規制」は貿易交渉の際の「手駒」の1つという意味がありそうだ。

2017年8月24日付
TPPから米国が抜けた後の会合。ベトナムやマレーシアは米国への輸出拡大を見込んで、「外資規制の緩和」などの市場改革を受け入れた経緯があった。米国が抜けた後は意味がなくなったので、譲歩の内容を「調整」しようとしてくるのではないかという見方について書かれている。実際、この問題で11カ国会議は紛糾する。

『羅生門』の男と同じ。SNSでターゲットを死にまで追い込む人々

時としてターゲットを死にまで追いやるSNS上の罵詈雑言が今、社会問題となっています。なぜ人はそこまで「残酷」になれるのでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では文学博士の鈴木秀子さんが、そうした人々を芥川龍之介の名作短編『羅生門』に登場する下人の男になぞらえ、「自分は正しい」と思い込むことの危険性を指摘しています。

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SNSと『羅生門』の世界

芥川龍之介の代表作である『羅生門』。荒廃した京を舞台に繰り広げられる下人と老婆の人間模様は、現代社会を象徴するものであると本誌連載でお馴染みの鈴木秀子さんは語られます。この小説は私たちにどのようなメッセージを送っているのでしょうか。


主人公の下人は、この荒れ果てた羅生門の下で、行く宛てもないまま雨が止むのを待っていました。住む家も職も失っていた下人は、「盗人になるより仕方がない」と思いを固めて楼閣の梯子を上っていきます。そして、そこで一人の老婆の姿を目にします。老婆は羅生門の上に無造作に捨てられた死骸の髪の毛を一本一本抜いていました。それは想像するだけでも背筋が凍るような光景です。

(中略)

老婆の姿を見た途端、下人の心の中で、あらゆる悪に対する反感が強さを増してきたという場面から、私はこのところ大変気になるある現象を思い浮かべます。それは、特定の人にターゲットを絞ってとことん追い詰めるSNSの負の一面です。

繰り返し罵詈雑言を浴びせかけ、最後は自殺にまで追い込んでしまう人間の心理状態は異常という他ありません。この悪しき風潮の引き金になっているのは、間違った自己中心的な正義感です。気に入らないことがあると自分は正しい、相手は間違っていると決めつけ、あたかも正義の権化になったかのような錯覚に陥って他人を攻撃してしまうのです。時にそれは麻薬のように人間を狂わせる破壊力すら持っています。

下人はずっと鬱々とした状態でいました。そういう時、目の前に老婆が現れるや、たちまち正義の塊のように心が変化し、どこからともなく力が湧いてくるのを感じます。下人の意識はその時、それまで自分が盗人になろうとしていたことすらどこかに吹き飛んでいたのです。この下人のように、私たちの心も何気ないきっかけによってマイナスの方向に大きく舵を切る危険性を秘めています。殊にいまのコロナ禍のような圧迫された空気に覆われた時、下手をすると人を叩きのめすことで自分を守ろう、気晴らしをしようとする本性がむきだしになりかねません。

SNSのような相手の顔が見えない世界においてはなおさらです。そういう落とし穴が生活のいろいろなところに潜んでいることを知らなくてはいけません。

(中略)

正義という言葉は確かに力強く耳心地のいい響きがあります。しかし、正義は自分から見れば正しくても、相手から見ればとんでもない思い上がりであることもあるのです。善悪を判断する物差しは人によって皆異なります。だとしたら、「自分は正しい」「間違っているのは相手だ」という思い込みを一度手放して、相手の立場に立って冷静に物事を捉える習慣が私たちには求められます。


メルマガが本になりました!新刊のご紹介 

cc20201202-s1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
(致知出版社 刊)
致知出版社の「人間力メルマガ」』が一冊の本になりました。
日本が誇る超一流の方々の名言集、好評発売中!

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フワちゃんがまた“乳首をポロリ” YouTube編集ミスは意図的?再生数爆上げ狙うも不発で撃沈

今やユーチューバーという枠を超え、売れっ子タレントとして大活躍を見せているフワちゃん(27)。そんなフワちゃんがまた“乳首ポロリ”騒動を起こしてしまった。今度は自身のYouTubeチャンネルだが、実はハプニングに見せかけた“意図的”なものではないかと波紋を広げている。

フワちゃん、今度はYouTubeで“乳首をポロリ”

問題となっているのは、フワちゃんが15日に自身のYouTubeで公開した「フワちゃんに1日密着したら風呂も着替えも全部見せるねん」という動画。

忙しいフワちゃんの一日に密着した動画で、朝6時に起床するところから始まる。しかも、「ダレノガレ明美に憧れているから寝る時は全裸です」と、いきなり真っ裸のモザイクシーンでスタート。さらにシャワーシーンまで公開するおまけつきだ。

その後、TBS入りし、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(47)やアンミカ(48)、立川志らく(57)まで登場するなど、かなり“濃い”1本となっている。

そして、問題のシーンは動画の6分30秒あたりで訪れる。打ち合わせの後、着替えのシーンが挿入されるが、そこでフワちゃんが乳首をポロリしてしまうのだ。

【関連】めるる「生娘説」の真実味。中2まで一緒にお風呂のファザコン、みちょぱに“しばかれ”成長、CanCam専属モデルに抜擢

つなぎのシーンのため、早回しで見せているが、「全部見せる」と言っているだけに、裸になっても気にしない。もちろん、モザイクをかけてはいるが、編集が甘いのか一瞬だけフワちゃんの乳首があらわになってしまう場面が。

該当部分は編集部でモザイクをかけたが、実際には鏡に映ったフワちゃんの乳首が明らかに見えてしまっている。

この動画にネットは大騒ぎ。「またフワちゃんがやらかした」「思いっきり見えてるぞ」「フワちゃん豪快すぎる」など騒然となっている。

生放送で“ポロリ”騒動を起こしたばかり

実はフワちゃん、先月26日に出演した『グッドラック』(TBS系)の中でも、生放送中に“乳首ポロリ”騒動をおこしていた。

いつものように薄着で出演していたフワちゃんは、スタジオが寒かったことから側にあったブランケットをお腹の中に仕込んで暖をとっていた。それが何度もずれてしまうため、同時にスポブラを下に引っ張ったところ、ずれて乳首が出てしまったという。

フワちゃんはその事実を認め、自身のツイッターで「本当にすみません!!!!!」と謝罪。

これを受け、共演していた歌舞伎役者の市川海老蔵(43)もブログで、「途中で気がつきどうしようかと思ったわ」と記し、さらにフワちゃんの発言をリツイートし、「言えんわ!」とアンサーした。

フワちゃんは今月3日に公開した自身のYouTubeチャンネルの動画の中で、「和田アキ子にも怒られた」と改めて謝罪。「何回テレビで乳首出さなきゃいけないの?恥ずかしいー」とし、「もう絶対に乳首は出さない」と宣言したばかりだった。

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しかし、今回YouTubeで再び乳首が見えてしまったことで、対策は不十分だったと言わざるを得ない。

子供にこそ読んでほしい。偉人たちのダメダメ逸話が満載の『失敗図鑑』

図鑑といえば「調べ物に使うもの」と考えてしまいがちですが、時代の変化とともに直実に進化を遂げているようです。今回の無料メルマガ『親も子供も一緒に伸びていく』では著者の高久手はるかさんが、子供たちに「考える力」をつける図鑑と、「読めば勇気が湧いてくる」を謳い20万部を突破した、偉人たちの失敗談を集めた一冊を紹介。親子で本に向かうという楽しい時間は、お互いにとっていい思い出にもなりそうですね。

今や図鑑は見るだけじゃない

新型コロナで生活や仕事、子供たちの学校生活が大きく変わって1年。この新型コロナを克服しても、それまでとは違うようになるだろうなと私が思っているのは、これまで以上に「考える力」が重要になるということです。

単純に機械的にこなせる作業は、どんどん機械化されたり、接客業も通販に慣れた消費者が増えれば減らざるを得ないし。これからは考えて、生み出す力がモノを言うようになる気がします。新しい大学入学共通テストでも、より思考力を求めるようになってきていますしね。

そこで、今日は「図鑑」をお勧めしたいと思います。

「図鑑」って、調べ物したり、絵や写真を楽しく見るものじゃないの?私もそう思っていたんですが、今や考えるための図鑑があるんですよ!それが、『子ども教養図鑑 世の中のしくみ キミはどっちを選ぶ? 大人でも答えられない社会の難問に向き合おう』小学校社会科授業づくり研究会(著)です。

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例えば、「正義の味方はだれだ?検察官、弁護士、裁判官のうち、正義の味方はだれでしょう?」とか、「保険には入ったほうがいい?」や「ごみを出さない暮らしはできる?」のように、大人だって「???」になりますよね。2020年に実施された新学習指導要領では、「社会にみられる課題を把握し、選択・判断する学習」が加わっています。今後は中学~大学入試まで考える力がより重要視されるでしょう。

次にもう一冊お勧めしたい図鑑が『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』大野正人(著)です。

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二宮尊徳や孔子、ライト兄弟、ピカソ等のすっごい人達のダメだった話が集められています。大人だけではなくて、子どもにも読んで欲しい!ということで、漢字にはよみがなつきという親切なところも私的にはポイント高い1冊です。上手くいかないことがあったら、読みたくなるんです。ちょっと元気になれます。

今日ご紹介した図鑑を親子で読んで、楽しく考えてみてくださいね。

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あまりに不自然。東京の中古マンション成約件数「大幅減」の不気味

東京都の中古マンション市場が不自然な空気に覆われているようです。今回の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』では著者の廣田信子さんが、先日とある企業が発表した1都3県の今年2月度の不動産流通市場動向を紹介。中古戸建の成約件数が大幅に増えた一方で、東京都の中古マンションが市場に出ない状況に対し、率直な心情を吐露しています。

東京都中古マンションの市場流通大幅減が止まらない

こんにちは!廣田信子です。

(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が3月10日、首都圏(1都3県)における2021年2月度の不動産流通市場動向を発表しました。それによると…

■ 中古マンションの流通市場動向

2月の首都圏中古マンション成約件数は、前年同月比-4.3%の3,587件。

地域別に見ると、

  • 東京都区部は、同-7.3%(1,458件)
  • 多摩地区は、同-14.8%(339件)
  • 神奈川県横浜市・川崎市は同-0.5%(654件)
  • 神奈川県他地域は、前年同月と同じ(245件)
  • 埼玉県は、同+5.2%(427件)
  • 千葉県は、同-0.9%(437件)

となっており、神奈川、埼玉、千葉がほぼ横ばいであるのに対して、東京の減少が目立っています。

成約物件の平米単価は、前年同月比+5.3%の57.67万円で10ヶ月連続で、前年同月を上回っています。成約価格の方も、前年同月比+5.7%の3,775万円で9ヶ月連続前年同月を上回っています。

■ 中古戸建の流通市場動向

それに対して、中古戸建の成約件数は前年同月比+22.8%の1,363件と大幅に増加。8ヶ月連続で前年同月を上回り、2月としては1990年5月の機構発足以降、過去最高となりました。

成約価格は前年同月比+6.5%の3,392万円で4ヶ月連続前年同月を上回っています。

■ マンションの流通市場への新規登録・在庫件数

マンションの流通市場への新規登録・在庫件数の減少率拡大が続いています。新規登録件数は、2月は13,192件で前年比-24.3%の大幅減となり、19年9月から18ヶ月連続で前年同月を下回っています。前月比で見ても2.1%減少し前年比の減少率は20年11月以降、拡大し続けています。

したがって、2月の在庫件数は36,323件と前年比-23.4%の大幅減となり、19年12月から15ヶ月連続で前年同月を下回っています。前月比も2.0%減少しています。


中古マンションが流通数、在庫、成約率、すべてで減少傾向が止まらない。特に東京都で著しい傾向。という結果は、予想されたものとはいえ、やはり数字で見ると驚きでした。

東京は、中古マンションが市場に出なくなり、在庫数の少なさが、成約価格を押し上げている…しかし、価格が高いゆえに成約率も低い。みんなが「売り」のタイミングをじっと待っているような、何か不自然な市場の状況がいつ、何をきっかけにどっと動くのか…いやな胸騒ぎがするのは私だけでしょうか。

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