石丸伸二氏と古市憲寿氏の話が「かみ合わない」当然の理由。マスコミがいまだ理解せぬ石丸旋風と大地殻変動の先を読む

東京都知事選挙で約166万票を獲得して次点となった石丸伸二氏(41)。多くのメディアや“政治のプロ”が石丸氏の躍進を予想できなかったのはなぜなのか。同氏に対しては「無知な無党派層が騙されただけ」「石丸論法はただの詭弁だ」といった批判もあるが、そのような先入観にとらわれていると、これから石丸氏が起こすであろう「政治とメディアの地殻変動」を見誤るかもしれない。元全国紙社会部記者の新 恭氏が解説する。(メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』より)
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:政界の風雲児、石丸伸二氏。次に狙うは衆院広島1区か

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石丸旋風が巻き起こす、政治とメディアの「地殻変動」

小池百合子氏が三選された東京都知事選は、「石丸ショック」と呼ばれる結果になった。ついこの間まで、都民のほとんどが名前も顔も知らなかった広島県の前安芸高田市長、石丸伸二氏の巻き起こした旋風が、旧態依然としたこの国の政治とメディアに地殻変動を起こしつつあるのだ。

小池百合子291万8015票▽石丸伸二165万8363票▽蓮舫128万3262票。誰が石丸氏のこの得票数を予想できただろうか。筆者は6月20日発行の当メルマガ「石丸伸二氏は『小池VS蓮舫』構図に風穴を開けられるか」で、以下のように書いた。

世界に小池氏と蓮舫氏しか存在しないかのような既存メディアの報道ぶりでは、いかにネット上の人気が高い石丸氏とて、苦戦は免れない。だが、街頭に出て演説を繰り返すうちに、人が人を呼び、驚くほど熱気に満ちた選挙活動に発展していく可能性がある。そうなれば当然、大メディアも軽く扱えないようになってくるのではないか。

いかなる政党や団体の支援も受けず、全国からはせ参じた多数のボランティアと個人献金をもって、強大な現職知事に挑もうとしている石丸氏への期待をこめて、躍進する姿を想像したわけだが、実際にそうなっていったのだから、驚くほかない。

投票率が前回の55.00%より5.62ポイント高い60.62%だったのも、これまで政治に無関心だった人々を選挙に向かわせた石丸氏の言葉の熱量によるところが大きい。事実、無党派層の36%が石丸氏に投票した。これは小池氏の32%を上まわる。

小池、蓮舫両候補と石丸氏の選挙戦はまったく違った

小池氏は、自民党、公明党の支援を受けていることを隠しつつ組織票を固めるステルス戦術を繰り広げた。朝日新聞の出口調査によると、自民支持層の67%、公明支持層の81%が小池氏に投票している。以下は、メディアに報じられたステルス作戦の一端だ。

7月5日の日テレニュース。都庁近くのホテルで開かれた完全非公開の“ある会合”で小池氏は演説した。その姿を出席者撮影の動画がとらえていた。

「お支えいただきましたみなさま、心から感謝を申し上げます。誠にありがとうございます」。“緑のたすき”をかけ、“のぼり”も壇上に掲げ、演説する小池氏の姿がありました。多くの人が集まっていたこの会合。実は、自民党の東京都連が、主に自民党を支援する各種の業界団体などに呼びかけたものでした。

蓮舫氏は立憲民主党と共産党の支援を受け、知名度を生かして無党派層への浸透をはかった。ところが、意外な展開となった。朝日調査によると、無党派層で蓮舫氏に投票したのは16%にすぎない。

批判ばかりするキツいイメージを払拭しようとしたのか、妙に笑顔が増え、かえって違和感があった。「自民党の延命に手を貸す小池都政をリセット」という対決姿勢は、いつの間にか「会いに行ける蓮舫」のソフト路線に切り替わっていた。つまるところ、蓮舫氏らしさが消えたのがアダとなった。

日本の比ではない被害の規模。なぜ中国では毎年のように異常気象による洪水被害が発生するのか

記録的な大雨により、各地で洪水被害が拡大している中国。南部地域では6月だけでも多くの死者が出るなど、事態は深刻度を増しています。今回、台湾出身の評論家・黄文雄さんが主宰するメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』では、詳しい被害状況を伝えるとともにその原因を考察する記事を紹介。さらに当局の「治水の失敗」が習近平政権を終焉に導きかねない理由を解説しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:【中国】最近の中国で甚大な水害が発生する人的理由と高まる習近平への怨嗟

中国の洪水被害は「人災」か。人民たちの間で高まる習近平への怨嗟

洪水で流された中国洞庭湖堤防226メートル、決壊後79時間で復旧

中国南部の各地で洪水被害が相次いでいます。湖南省では、中国で2番目に大きい淡水湖の堤防が決壊してしまいました。以下、報道を一部引用します。

5日午後5時48分ごろ、湖南省岳陽市華容県洞庭湖の堤防の一部が豪雨で決壊した。当初崩壊した堤防の長さは約10メートルだったが、同日午後9時ごろ、100メートルに拡大した。

砂と砂利5万トンとトラック18台が決壊を防ぐために動員されたが、6日12時基準で崩壊範囲は約226メートルに拡大した。深さ5メートルで47.64平方キロメートルの面積が水に浸かった。

幸いに当局が近隣住民7,680人を緊急避難させ、人命被害はなかった。当時、タジキスタンを国賓訪問中の習近平国家主席は、堤防決壊の知らせを聞き、住民の生命と財産保護に万全を尽くすように指示した。

洪水で流された中国洞庭湖堤防226メートル、決壊後79時間で復旧

同時期に、「広東省の梅州では21日までに複数の地区であわせて47人の死亡が確認されたほか、福建省でも8人が死亡した」。

中国南部 大雨で50人以上が死亡 土砂災害や浸水など被害相次ぐ

先月から暴雨が続き、被害も急増している。中国で最も大きなダムである三峡ダムが放流量を調整しているが、川沿いに位置した安徽省、湖北省、湖南省は水中都市になった。

あっという間に駐車場に流された人々…中国長江、氾濫の危機に

江西、貴州、広東、福建の各省と広西チワン族自治区で数日にわたって激しい雨が続き、当局によると土砂崩れなどで9人が死亡し17人が行方不明になっている。

中国の水害対策、厳しさ増す 洪水シーズン入りで習主席が警告

日本や韓国でもゲリラ豪雨や集中豪雨による河川の氾濫がよく起こるようになっています。その原因は地球温暖化だとも言われています。

韓国南西部地域、夜中に激しい雨…完州では住民10人余りが孤立、1人が連絡途絶
10日 広く梅雨空が戻る 激しい雨や雷雨も 土砂災害や河川の氾濫など厳重警戒を

ただ、中国の場合、このところ毎年のように各地で大きな洪水が発生し、多数の死者を出しています。その被害規模は日本の比ではありません。

湖の堤防が決壊したニュースについては、そもそも中国のインフラ整備が悪い可能性もあります。

この記事の著者・黄文雄さんのメルマガ

米国株、連日の史上最高値更新も…日本の個人投資家をピンポイントで狙う罠とは?あなたの心は「資産半減」に耐えうるか

S&P500とナスダックが連日のように史上最高値を更新するなど、アメリカ株が絶好調だ。新NISAで米国株式ETFを買っている個人投資家は、まさに笑いが止まらない状態だろう。だが、メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』の著者で資産運用に詳しい作家の鈴木傾城氏は、米国株を買っている日本の個人投資家は近々「かさ上げ分」が消えて大損するかもしれないと警鐘を鳴らす。同氏は日本人による米国株投資やキャピタルフライトを推奨する立場だが、素人をはめ込む罠は至るところに仕掛けられている。適切に対応するには事前の心構えが必要不可欠だ。

プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。

米国株投資家を間もなく襲う?資産半減シナリオ

今、新NISAで買われている投資信託ランキング(楽天証券)を眺めると、非常に興味深いことがわかる。そのほとんどは、日本への投資ではなく米国や世界への投資なのだ。

1位はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、2位はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、3位が楽天・S&P500インデックス・ファンド、そのあともVTやSPYをなぞっているような投資信託が続く。

日本政府は新NISAで日本企業に投資してほしいと思ったはずなのだが、日本人はもう「日本よりも米国に投資したほうがワリがいい」ということを知っているので、どうせ長期投資するなら米国に回そうと考える。

じつは、この動きが莫大な円売りドル買いとなって、結果的に円安の要因になったりするのだが、この動きは私から見ると非常に納得できるものでもある。

日本は素晴らしい国であり、素晴らしい企業もある。しかし、経済情勢や企業をアメリカと比較すると、かなり見劣りしてしまう。時価総額上位10位に日本企業は1社も入らないくらい日本は凋落してしまっている。

そもそも、30年も日本を成長させることができない国会議員が今ものさばって裏金をむさぼりながら政治をしているわけで、少子高齢化の弊害もこれからが本番になっていくのだ。日本全体を俯瞰してみると、非常に暗澹たる気持ちになる。

成長はするかもしれないが、他国と比較すると心もとないものがある。だから、投資できる余裕のある日本国民は「積極的に日本を見捨てる」ために、資産だけでもと思って国外に移動させている。

つまり、今起きているのはまぎれもない「キャピタルフライト(資産逃避)」なのだ。日本国民がもう日本の再生をあきらめて、資産を合法的に外国に逃がしている。

しかし、これから米国株を買っている素人投資家は「かさ上げ分」が消えて大損するかもしれない。それについて、説明したい。

この記事の著者・鈴木傾城さんのメルマガ

日本人が知らない上海協力機構のイマ。進む「運命共同体意識」とは?

中国の習近平国家主席が上海協力機構(SCO)の首脳理事会に出席するため、カザフスタンとタジキスタンを公式訪問したことで、西側諸国のメディアが「SCO」に言及する量が増えました。しかし、その内容は、SCOの本質を捉えているとは言い難いものだったようです。今回のメルマガ『富坂聰の「目からうろこの中国解説」』では、多くの中国関連書を執筆している拓殖大学の富坂聰教授が、SCOを「西側への対抗軸」「反欧米グループ」と位置づけることを危険視。SCOとNATOの違いとして「安全保障観」を上げ、SCOのそれは中国の「運命共同体意識」に通じていると解説しています。

中国が進める運命共同体意識と「一帯一路」への軽視が招く「変化する世界」の読み違え

上海協力機構(SCO)と聞いて、直ちにピンとくる日本人は少ないだろう。だが、いまや国際情勢を理解するうえで外せない組織だ。メディアがSCOを伝える際の常套句は「加盟国の人口は全世界の40%を占める」。そう聞けば、その規模にドキリとさせられるが、実際にはほぼ半分に達する勢いだ。

SCOへの加盟を希望する新興・発展途上国は少なくない。予備軍を含めればそれ以上にもなる。BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国及び南アフリカの振興5カ国)との親和性も高い。

中核を成すメンバー国(中国、ロシアと中央アジア5カ国、インド、パキスタン)の顔ぶれを見ればわかるように、先進7か国(G7)に代表される西側先進国を中心とした国際秩序とは一線を画す組織と目され、ゆえに警戒の対象でもある。

中心にいるのが中国だ。先週、SCOに関する報道がにわかに増えたのは、中国の習近平国家主席がSCO加盟国首脳理事会第24回会議(首脳会議)に出席するため、中央アジアのカザフスタンとタジキスタンを公式訪問したからだ。

日本のメディアは、例によってロシアのウラジミール・プーチン大統領との首脳会談に大きく紙面を割いたが、欧米メディアはむしろ西側価値観への対抗軸としてSCOを扱う報道が目立った。ロイター通信が「中国国家主席、『外部の干渉』に抵抗呼びかけ 上海協力機構」と報じたのは象徴的だ。実際、プーチンも会議のなかで、「SCOはBRICSと共に新たな世界秩序の支柱であり、世界の発展と多極化への真の推進力だ」と訴えた。

SCOには23年にイランが、今年はベラルーシが新たに加盟したとなれば、欧米メディアが「強権的指導者のそろい踏み」(ドイツZDF 7月4日)とネガティブに報じるのも無理からぬところだ。だがSCOを「西側への対抗軸」とか「反欧米グループ」と位置づけるのは、やや拙速で危険だ。単純な理解はSCOやBRICSが本来備えているポテンシャルを過小評価してしまいかねないからだ。

そもそもSCOは組織の拡大自体を目的としていない。今回も多くの国から加盟の申し出があったとする反面、「数や地域を拡大し過ぎれば地域的なつながりが希薄になる」との懸念が出た(シンガポールCNA 7月2日)とも伝えられる。

では、どう理解すべきなのか。答えの一つは、中国の安全保障観のサンプルとしての位置づけだ。多くの国はSCOを見て、大国・中国との付き合い方を予測できるからだ。

会社で起こる不思議な現象。なぜ仕事が集中する有能な“忙しい人”の方が“暇にしている人”よりも伝えるスピードが早いのか

あらゆるビジネスシーンで重視される高いコミュニケーション能力。物事を正確かつスピード感を持って伝えることは、生産性が求められる時代にあって必須のスキルと言っても過言ではありません。今回のメルマガ『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』では「5つの仕事を掛け持ちする時間管理の専門家」の石川さんが、そんな能力を身につけるために必要な心がけを紹介。さらに忙しい人と暇な人の伝える速度の違いを例に上げつつ、「先延ばし」をやめるメリットを解説しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:「もう明日はない」という気持ちが、今すぐ伝える力になる

「もう明日はない」という気持ちが、今すぐ伝える力になる

AI時代、能力主義になると生き残っていくためには、コミュニケーション能力が必要です。とくに必要なのは伝える力。正確に、しかも速く伝える必要があります。

私は税理士試験に挑戦しているとき、「背水の陣」を敷きました。半紙に筆で「背水の陣」と書いて、壁に貼っていたぐらいです。

当初は働きながら勉強していましたが、途中から会社を辞めて勉強に専念しました。

無職になったことで将来に不安を感じていました。妻とふたりでアパートで暮らしていましたが、家賃や国民健康保険、自動車の維持費などで毎月25万円が銀行口座から消えていきます。4カ月で100万円(25万円×4カ月)、1年で300万円が消えていくのは恐怖でしかありません。貯めるのは大変だったのに、なくなるのは一瞬です。

このまま受からなければ、夫婦ふたりで路頭に迷う、いや正確にはお腹のなかに赤ちゃんもいたため親子3人が路頭に迷ってしまう。その恐怖や不安で眠れない日もありました。こんな状況で勉強していたため、飲み会の誘いも断り、冠婚葬祭も行かずに、ひたすら勉強に打ち込みました。

背水の陣を敷くとどうなるか?税理士試験を受かることに、すべての時間を使うようになります。

背水の陣を敷くことで、24時間を税理士試験に受かることだけを考えるようになりました。

伝えるときも同じで、「動けない!」と感じていたら、自分を追い込んでみてください。背水の陣を敷いてみてください。動けないのは切迫していないからかもしれません。自分を追い込むことで、動けるようになります。

この記事の著者・石川和男さんのメルマガ

「ピアス落としちゃう問題」を解決する優れものを見つけたよ。片方だけ失くすこと、なくなりました!

気づいたらピアスが片方だけない! あの古着屋さんで試着したときか、マスクを外したときか……。なんてことが年に数回あります。

しかもよりによって大体、失くすのってお気に入りのピアスなんですよね……なんで?

外れないキャッチに変えてみた

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オプス「クリスメラ ピアスキャッチ」3,980円(税込)

キャッチが外れさえしなければ落とさないはずです。

早速、ネットで「ピアス キャッチ 落ちない」と検索してみました。

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Amazonで注文したら、こんな感じのパッケージで届いた

一番上に表示されたのが「クリスメラ ピアスキャッチ」というロック付きのピアスキャッチ。国内メーカー「Ops.(オプス)」が販売しています。

シャープペンシルの構造からヒントを得て開発された特許取得のロック機能で、ピアスをしっかりホールドしてくれるそう。

ロックは差し込むだけ

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ロック付きとはいえ、何かカチカチするなどの作業は必要なく、普通のキャッチと同様にピアスに差し込むだけ

差し込む向きが決まっているので、その点だけ気をつけましょう。

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ピアスのポストは、0.6〜1.1mmまで対応。私が持っていたピアスはすべて問題なく使えました。

なお、カラー展開は、シルバーの他にゴールドもあります。

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ピンバッチの紛失防止にも使えるかな〜と思ったのですが、こちらは針が太すぎて使えませんでした。

外すときはつまみを軽く引っ張る

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付属の説明書

外したいときは、キャッチのつまみ部分を軽く引っ張ります。バネのような感触です。

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小さくてめんどくさそう……と最初は思いましたが、つまみが指の先に引っかかるようになっているので、キャッチを引っ張るだけで自然に外れます。

念のため、つまみを引っ張らずにキャッチを外そうとすると動きませんでした、安心!

金属アレルギーにも対応

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素材には、手術用具や骨折時に体内に埋め込むボルトなどにも使用される「サージカルステンレス(SUS316L製)」を使用。

すべての方にアレルギーが起きないというわけではないようですが、金属アレルギーの反応を起こしにくく、頑丈で壊れにくいようです。

このキャッチを使い始めてから、今のところまだひとつもピアスを落としてません〜!

無印のアクセサリースタンド」がアレの収納にちょうどよかった!

Ankerの黒いカード」があれば、もう財布やバッグをなくさずに済みそう!3000円ちょいで買えるよ。

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英語の資格など意味ナシ。人気コンサルのオンラインサロン塾生も取得を目指し勉強中の“誰でも受験できる”オススメの資格

公的・私的を問わず世に数多ある資格試験。そんな中から一般のビジネスマンが働きながら目指すとするならば、どの資格を狙うべきなのでしょうか。今回のメルマガ『永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ』では人気コンサルの永江さんが、自身のオンラインサロンに参加する塾生もチャレンジしているというお勧めの資格を紹介。その上で、「なぜ今取るべきはこの資格なのか」について解説しています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:今最もおすすめする資格とは?

今最もおすすめする資格とは?

Question

shitumon

永江さんがおすすめする資格ってありますか?大したスキルや職歴がない人におすすめの資格や勉強ってありますか?と聞かれたら永江さんならなにを勧めますか?やはり英語とかですか?

自分は37歳で年収400万なんですが、稼げない業種なのでもう+50万年収上げたいなと思っています。

永江さんからの回答

わたしが今最もおすすめしている資格は宅建(宅地建物取引士)です。

英語の資格なんて、いくら英検1級やTOEIC900点を取っていても、ネイティブレベルのビジネス英会話力がなければ実際の業務に役立たないので意味がありません。他の高収入が狙える専門資格といえば弁護士や税理士ですが、これらは法科大学院の卒業など特定の学歴要件があるため誰でも受験できるわけではないんです。

そこでわたしがおすすめするのは宅建です。宅建の何が良いかというと、まず学歴不問なこと。たとえ中卒でも受験可能で、真面目に毎日コツコツ勉強すれば3ヶ月程度で取得可能です。

今わたしのオンラインサロンの塾生も何人か10月の本試験に向けて勉強していますが、永江塾では宅建を取得し、インバウンド(訪日外国人向け)のスキルを高め、外国人向けの不動産売買に活用することを目指しています。

不動産業界では宅建資格を持っている人が多いですが、英語や営業スキルが高い人材はまだ少ないです。実は不動産業界でバリバリの営業マンって年収1,000万円を超えるプレイヤーも多いので、そこに英語力をプラスすればブローカーとして成功するチャンスは高いでしょう。

質問者さんも今の年収に満足していないなら、インバウンドの波が来ている今、将来のキャリアアップのために宅建を取得し、英語力を身に着けて副業で外国人向け不動産売買を始めるのはアリだと思います。

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執行猶予の取り消しで刑務所送りも。都知事選でモラルハザードを引き起こしたNHK党・立花孝志氏の身に起こること

東京都知事選に24人もの候補を擁立した上に、選挙ポスターの掲示枠の販売や候補者とは無関係のポスターを掲出するなど、悪ふざけの限りを尽くした「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。本人たち以外誰一人として面白いとは思っていないこの行為ですが、罪に問われる可能性はゼロなのでしょうか。今回のメルマガ『上杉隆の「ニッポンの問題点」』では、かつてNHK党の幹事長を務めた経験を持つジャーナリストの上杉さんが、考えうる「5つの罪」を挙げそれぞれについての「量刑」を考察。その上で、立花氏の違法行為が認められた後の展開を予測しています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:都知事選 立花孝志氏(NHK党)の何が問題か?今後は?逮捕の可能性は?

都知事選 立花孝志氏(NHK党)の何が問題か?今後は?逮捕の可能性は?

都知事選が終わった。現職の小池百合子都知事が三選を決め、戦後の都知事選(官選以降)では現職以外当選しないというジンクスは続くことになった。

当選は確かに小池都知事だったが、選挙の主役は決して彼女ではなかった。公職選挙法の穴を衝いた「法匪」たちが、うんざりするような狼藉を働き続け、過去に類を見ない荒んだ選挙となってしまった。

中でも、NHK党の立花孝志氏などが引き起こしたモラルハザードは、国内のみならず海外のニュースにも取り上げられ注目を浴びた。

今回の都知事選において、立花氏とNHK党の振る舞いはどんな点で問題があり、今後、どのような展開が待っているのか、公職選挙法に抵触する可能性や逮捕などはあるのか、その違法性について分析する。

1.資格NHK党による選挙ポスターの「販売」

NHK党の立花孝志党首が、24人の候補者を擁立し、選挙ポスター掲示板の「販売」を行う異例の戦略を展開した。党への寄付者(事実上の販売)に掲示板スペースを提供し、選挙と無関係なポスターが多数掲示される事態に発展している。多くの専門家からは「選挙の公正性を損なう可能性がある」との指摘が上がっている。

公職選挙法第143条では、選挙運動のためのポスター掲示は、公営掲示板や個人の住居等に限定されている。NHK党が事実上ポスター掲示板のスペースを「販売」する行為は、この規定の趣旨に反する可能性がある。

量刑

この行為自体に対する直接的な罰則規定はないが、選挙の公正を害する行為として、公職選挙法第225条の選挙の自由妨害罪に該当する可能性がある。選挙の自由妨害罪の法定刑は「4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金」である。

この記事の著者・上杉隆さんのメルマガ

なぜ、お客様との会話は商品が決定してからが“チャンス”なのか

お店のお会計後になると、なぜかお客様との会話がはずむということってありませんか?無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんは、その現象について大きなチャンスのタイミングだと話しています。

お会計後の会話

会議などをしてもなかなか意見が出てこないのに、会議が終わってノートやパソコンを閉じた途端に会話が進む、なんてことが実際にはかなりよくあります。

皆さんも経験ありませんか?

会議が終了した途端、「さっきまで全然喋っとらんかったやん」と言いたくなるくらいに相手が話し出す。

『会議で意見を出さなければならない』

『何か建設的なことを言わなければならない』

そうした重圧から解放されるからなのか、こういうことは多いのです。

もちろんこれは相手ばかりではなくて、自分側がそうだという人もいるでしょう。

そして往々にして、こういうタイミングになるほど本音で話ができたり、重要な情報が出てくるものです。

これって接客でも同じことがあります。

「これください」と商品を決定した後や、お会計の後などがまさにそうです。

さっきまであまりうまく情報を出してはくれなかったお客様が、急に喋るようになってくれる。

おそらくは売り込まれる重圧からの開放がそうさせているのではないかと個人的には思っているのですが、急激に会話がしやすくなる場合もあるんですよね。

だからこのタイミングは大きなチャンスだと言えます。

アメリカ任天堂の元社長の自伝を批判する人が見えていない視点

任天堂の最大子会社であるアメリカ任天堂。その元社長兼CEOの自伝がさまざまな意味で話題となっているそうです。今回、無料メルマガ『毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン』著者である土井英司さんが、そんな話題の一冊を紹介しています。

【企業がグローバルで成功するには】⇒『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』

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崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男

レジー・フィサメィ・著 東洋経済新報社

こんにちは、土井英司です。

本日ご紹介する一冊は、任天堂の最大子会社、アメリカ任天堂(Nintendo of America:NOA)の元社長兼COO、レジー・フィサメィ氏による自伝。

コーネル大学、P&Gを経て、アメリカ任天堂入社。2006年に社長兼COOに就任。2016年には任天堂本社の執行役員にもなった人物で、主にマーケティングが得意な方のようです。

既にアマゾンのカスタマーレビューにも書かれているように、自画自賛がひどく、「私」を多用した文体に閉口します。

土井も100ページくらい読んで、紹介するのをやめようと思ったのですが、「待てよ」と思い、残りを読んでやっぱり紹介することにしました。

現在の日本企業の活路は、明らかに「グローバル市場」にあるわけですが、そこで成功を収めるためには、異なる市場のルール、宣伝のルールを理解する必要があります。

著者が何度も経営陣とぶつかり、その度に海外市場の違いを説明して論破してきたエピソードを読んでいるうちに、これは日本企業が今、受け入れなければならないことなのだと思うようになりました。

CMで表現される家族や人間関係、プライシング(値づけ)、セット販売やネーミング…。

著者のマーケティング視点を知るうちに、これからの日本企業の経営者は、こうした視点を持つべきであると思うようになりました。

そして任天堂は、こうした視点を取り入れ、最終的にできる経営者に一任したからこそ成功したと言えるでしょう。

著者の仕事術、人生君が50のポイントとしてまとめられており、ここもサラリーマン処世術として読むと面白いと思います。

今回ピックアップしたのは、ほとんどがエピソードですが、ノウハウよりむしろエピソードを読んで欲しい一冊だと思います。