破れた暖簾に古びた店内。そんな食堂が日本で生き残っている理由

どこの街にも一軒は残っている、古びた食堂。チェーン店全盛のこのご時世に、なぜそんな食堂は生き残れているのでしょうか。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、その謎に迫っています。

「ウインナー炒め」のある食堂は、お客さまに長く愛される

外観は古びていて、店内に入ると年季の入った、しかもいかにも安物のテーブルと椅子が、所狭しと並んでいる。壁には、茶色くくすんだ手書きのメニューが、ところどころ歪んで貼られている。「創業○年」という威厳はなく、ただただ古い。しかし、常連さんに守られ、店主もお客さまも世代交替しながら、長く愛され続けている。

そんな食堂が、チェーン店全盛の中、日本中で生き残っています。食事をする場所など無数にあり、美味しいもの・珍しいものが選び放題の時代に、です。にも関わらず、小汚い食堂に人びとが集まって来るのはなぜでしょうか。

薄汚れて破れた暖簾をくぐると、そこには、肌で感じる温かさがあります。おじちゃん、おばちゃんの笑顔。「今日は何にする?」「仕事はどうだい?」という気さくな声掛け。「ちょっと疲れたよ」と言うと、「じゃあ、ニンニク多めにしとこうか?」という気遣い。身体の大きな男性には、「ご飯大盛りにする?」と聞いてくれます。決して「サービス」ではなく、「気遣い」なのです。

お客さまはそのお店にいると、父ちゃん・母ちゃんの優しさを思い出すのです。まるで実家に帰ってきたような“やすらぎ”を感じるのです。

そんな食堂のメニューには、必ずと言っていいほど、“家のめし”があります。「ウインナー炒め」「ハムエッグ」「野菜炒め」「目玉焼き」……。お金を取って、プロが出すような料理ではありません。誰もが作ることのできる、簡単なものです。しかし、そこにお客さまは惹かれるのです。

実家に帰省した際に、“何か一品足りない”と思った母親が、子どもが小さな時に好きだったからと、ササッと作ってくれるような料理です。素朴で懐かしい味。郷愁をそそる料理。人は、そんな料理に“安心”するのです。

手の込んだものではなく、気遣いを感じる料理が嬉しいのです。ボロくても、お客さまに長く愛されている食堂には、そんな料理があります。

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心理カウンセラーが伝授、辞書1冊で人生をガラッと変える裏ワザ

周りの空気に押されず、自分の考えを堂々と主張できる…そんなタイプをうらやましいと思ったことはないでしょうか。今回の無料メルマガ『東北NO1メンタルトレーナーが送る『自信をはぐくむ、幸せな自分のなり方』』では心理カウンセラーの吉田こうじさんが、言葉の使い方を変えるだけで周りから一目置かれる、ある「辞書」を使ったテクニックを紹介しています。

自己主張しなくても【できる!】と思わせるテクニック

自分に自信がない人とか、引っ込み思案な人とか、内向的で自己主張できない人なんかは知っておくととっても便利な、「自己主張しなくても【できる!】と思わせるテクニック」です。

社会人になってからいうもの、名刺交換など何かと自己紹介をする機会が増えると同時に、僕は学歴コンプレックスを抱えるようになっていきました。というのも、相手は悪気はないと思うのですが「吉田さんって、どこの大学出たのですか?」って聞かれることが多くて…。その度に、「いや~、大学には5年通ったのですが結局は中退しまして…」みたいなことをモジモジ言ってばかりいたら、いつのまにか学歴に対して「恥ずかしい!」と思う感情が芽生えてですね…。ネガティブな感情&行動の積み重ねが自尊感情に与える影響って本当にすごいですね…

そんな僕は、学歴コンプレックスをなんとかカバーしようと、ひたすらビジネス本を読み漁るという方向にコンプレックスのエネルギーを向けました。だって、最新のカタカナ用語を使いこなせたら、なんとなくかっこいいじゃないですか~。

そうなんです。「できる人」に見られたかったのです>_<

なので、単語帳(当時、スマホなんて便利なデバイスはありませんでしたから)に書いて覚えたりと、色々とやってました。でも…、まだ社会人1、2年生で、特段の実績も経験もない若造が分相応にカタカナ用語を使っても、残念ながら誰も見向きもしてくれないワケです…。むしろ、「あ~あ、なんか一生懸命すぎて痛いな~」みたいな冷ややかな視線を痛いほど感じてました。

もしかして、あなたもこんな痛い努力はしてませんか?

今は昔と違って「暗記力」がすごくても賢い人とは見られません。なぜなら、知識はネットに大量にあって、それをサクッと検索すればいいだけですから。なので、一生懸命、難しいカタカナ用語を暗記したりする必要はないのです。それよりも、誰もが使うようなありふれた言葉に、ちょっとひねりを効かせた表現をした方が、相手に「おっ!!」というインパクト与えます。

例えば…「素敵」「かわいい」「すごい」など、よく聞く言葉を「独創性がある」「愛らしい」「エレガント!」「桁外れだね」「キレがある」など、ほんのちょっとだけひねりを加えるだけで、ありふれた言葉が賢く聞こえちゃうから、あら不思議^_^

こんなふうに言葉にほんのちょっとだけひねりを加えることに役立つのが、「類義語辞典」です。これは本じゃなくてウェブ上でも使いたい言葉を入力すれば、チョチョイノチョイで類義語がすぐにチェックできます。たった一言だけでも「おっ!この人は違うな」っていう印象を与えるのに役立つので、ちょいちょい活用してみてください^_^

それと、せっかくなので辞典つながりでもう一つ。

特に自信がない人や劣等感が強い人、抑圧癖が強い人にオススメなのが、「感情辞典」です。これは、気持ちや感情を色々な言葉で表現することに役立つ優れものです。どうして、自信がない人や劣等感が強い人にオススメなのかというと、自分の感情を適切な言葉で表現できないと、いつまでたっても「自己受容」ができないので、鬱々とした気持ちが吐き出されないんですよね~。

一方、「今の自分の気持ちにピッタリフィットする自分だけの言葉」を表現できると、抑圧癖を防ぐことができるので、結果として自己受容の促進にとても役立ちます。なので、余計なストレスもたまりにくくなります。

ちなみに感情辞典はブックオフで数百円程度で売っているので、これは特に抑圧癖が強い人には即買いして欲しい一冊ですね~^_^

ということで、今回は自己主張しなくても【できる!】と思わせるテクニックでした^_^

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とにかく頷く。売れる営業マンが教えるお客様とのトークの極意

営業にとって、会話は重要なスキルのひとつ。相手先との話が弾めば自ずと成約のチャンスも広がる反面、これが苦手だとなかなか成績も上がりません。何かコツのようなもはないのでしょうか。今回の無料メルマガ『売れる営業マンの常識は売れない営業マンの非常識!』では著者で営業実務のコンサルタントの島田基延さんが、営業トーク中の「頷く」がもたらす劇的な効果を紹介しています。

頷く癖をつける

返事をしましょうって話をしたけど、「頷く」って本当に大切です!

私は、年寄りに可愛がられるんだよね、昔っからそうなんだけど、それは、私が意識していることがあるからなんだよね、それが、「頷く」ってこと。つまり、相槌を打つんだよ。大きく頷きながら、「そうなんですねぇ~」とかやるんだけど、営業で客先に行っている時って、話を聞きながら、次に何を話そうかって、常に考えています。

それで、この話使えるとか、この商品のあの特徴が、お客さんのベネフィットになりそうだとか、頷きながら、考えているんだよね、こっちは、考えているだけなんだけど、お客さんは、私が一生懸命に聞いているように、見えるようなんだよね、

変な話、年寄りの社長とかって、社内で色々話しても、社員はみんな聞いてくれないんだよね、「また、文句言ってるよ」ぐらいな感じで、真剣に話を聞いてくれない。そこに、私みたいなのがやって来て、熱心そうに、聞いていると、嬉しいんだよね…。大きく頷きながら、「そうなんですねぇ~」とか言うもんだから、嬉しくって仕方なくなっちゃうんだよ、

まあ、こっちは、次何話そうってそればっかり考えているだけだけど、話を真剣に聞く姿勢が嬉しいわけです。そして、気が付くと契約してくれています。もちろん、若い人にも一緒に聞いてもらって、問題が起きないように気を付けないとダメだけど、「頷く」効果って非常に絶大なんです。

また、年寄りだけじゃなく、女性社長にも好かれます。これも、私が聞き上手だからなんです。聞き上手って、頷きと相槌です。ようは、話しやすいんだよね、相槌って、民謡とかで合の手を入れるでしょう、あれみたいな感覚なんです。うまくやると、話す人が、気持ちよく話せるんです!

ただ、自分が話すことばっかりだと、相手は嫌になっちゃうんだよね、だって、人間は話したいの!人の話を聞くよりも、話すのが好きなの、でも、社員にしても、家族にしても、年寄りの話なんか聞きたくないんだよね、どうせ、いつも同じ話を繰り返している。

でもね、そこにあなたが来て、「頷く」と「相槌」をうまくやると、お客さんは、あなたを離さなくなります。本当ですよ、やってみて!

あなたも、頷く癖を付けましょう。

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1年でどれほど使うか。必要以上の物を溜め込まないためすべき事

現代では物流網やネット販売も進化し、スマホで頼めば洗剤も飲み物も翌日には届く時代。しかし、簡単に購入できる手段があっても必要以上に物を買い溜めしてしまうのは、一体なぜなのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、物の溜め込みにつながる飢餓感とその克服法について、具体例をあげながらわかりやすく解説しています。

分量とは

さて、本日は分量のお話。

みなさんは、靴を何足持っていますか?長靴とかブーツとかサンダルとか、全部含めてですよ。

統計によると

  • 女性の平均靴数は10足

だそうです。うーむ、これは結構持っている印象ですが、みなさんはいかがでしょうか?なかには30足!という回答もあるそうです。毎日違う靴を履いても、一ヶ月間カブらない…すごいわ。

ま、全国平均を守る必要はないわけで、ひとつの目安ですが多すぎるとしたら、それは

  • 必要なものがわかってない

からかもしれません。これは靴に限りませんが、明らかに必要数を超えている場合にはモノを要不要で考えていないはずです。だって、毎日違うモノを使って一ヶ月もカブらないということは、年に10回履くかどうかということで、ということは、数年しないと悪くならないということで、むしろなんらかの

  • 精神的な飢餓感

があるように感じます。

我が家の恥を晒すわけではないんですが、「歯ブラシ」が大量にあるんです。もう、引っ越して来たときに横浜から持ってきたので年単位の年季モノで、そう、つまり、そのころから使っても使い切れない本数なんです。数えたことがないので、正確には何本なのか分からないんですけどね(*゚∀゚*)

おそらく「そのうち使うから」「腐らないから」という理由でその尋常じゃない本数をキープしてきたわけです。10年経っても使い切れず、しかもだんだん経年劣化してしまうソレを。うん、やっぱなんか

  • なんだか足りない気がする
  • コレがたくさんあると安心する

ってことなんでしょう。

片付けやモノの処分に際して、この精神的な飢餓感とは必ず向かい合わなくてはなりません。ま、難しい話じゃなくて

  • 全部出してみて
  • 一年で使う量を計算して
  • 何年分溜め込んでいるのか計算して

みたらいいんだと思うんです。精神的な飢餓感って、そんな抽象的な言葉と向かい合おうとしてもまずムリです。飢餓感、つまり足りない気がして焦るってことですが現実にそれを遥かに上回る分量を持っているということを

  • 計算して

みれば、案外あっさり自分の飢餓感を乗り越えられるものです。我が家にあった歯ブラシは、特殊な形のもので数ヶ月に1回交換すれば十分なものでした。なので、それこそそんなにたくさん要らないんです。…という話をしたところ、ちょっと納得したようでした。その後どうしたのか追及してないけど、歯ブラシのストック場所からなくなっていましたね( ̄∇ ̄) どうしたんだろ、あの歯ブラシ…。

分量は適正に。一年でどのくらい使うのかを目安にするといいですよ。

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理解し合い、認め合う。ビジネスで成果を出せるチームの作り方

ラグビー・ワールドカップでの日本代表チームの大活躍は記憶に新しいですが、このような「成果を出せる」チームを作る秘訣はどこにあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』では著者の石丸智信さんが、チームビルディングの視点から、メンバー同士が協力し合い結果につなげることの大切さを、分かりやすく解説しています。

一人ひとりの持ち味が、チーム力を高める

これまでに聴講してきた経営者や管理者を中心とした様々な研修の中では、異口同音に自立・自律型人財の必要性、重要性について取り上げられることがあります。それに加えて、チームビルディングなどといったチームとして結果を出していく、成果を上げていくために必要なことについて触れることも多くあります。

この「自立・自律型人財」と「チーム」を結びつけるためには、どうしていけばいいのでしょうか。

そのひとつとしては、自分と周りの人が、お互いの長所や持ち味などを尊重し、認め合いながら協力していくことが重要だと言えます。しかし、自分自身のことを見る時、または、周りの人のことを見る時には、短所や弱みなどといったマイナス面に視点を置きがちではないでしょうか。

本号では、お互いの長所や利点などを認め合うことについて考察していきたいと思います。

よく言われることとして、「人は一人では生きていけない」ということで、自立・自律型人財だからといって、自分一人だけで、すべてのことをやろうと思っても、それは難しいですね。自分とは違った強み、持ち味などを持つ周りの人たちが協力してくれることによって、自分一人の長所、持ち味などだけでは成し遂げることができないことでも、成し遂げることも可能になるのではないでしょうか。

しかし、周りからの協力、支援などが必要だからといって、自分自身の姿勢が「協力ありき」という依存した姿勢では、周りの人たちから協力などを得ることは難しいでしょう。やはり、自分自身が、協力者がいなくても成し遂げるというような自立・自律的な姿勢を持つからこそ、周りの人たちも、そういった姿勢に共感して、協力してくれるのではないでしょうか。

ここで、お互いが協力することに関する言葉として、衣笠祥雄氏の言葉が挙げます。

人間、自分ひとりでできることには限界がある。だけど、人と力を合わせると、不思議なことに不可能も可能に、夢も現実になっていく。だから、出会う人を大切にするんだよ。

まさに、人の持つ力を認め合い、協力することの大切さ、そして、自分自身として、チームとして目指している物事を実現するための教訓を教えてくれる言葉だと思います。

私たち一人ひとりには、それぞれ長所や持ち味、可能性などを持っているので、まずは、その自分の持ち味、可能性などを、自ら発揮してことが大切で、まさしく、自立・自律的な姿勢を持つことですね。そして、自立・自律的な姿勢を持った一人ひとりの長所や持ち味、可能性を合わせることで、相乗効果を発揮することができるでしょう。

それによって、今まで「できない!」と思っていたことが、「できる!!」ようになったり、目指している物事などの実現につながったりするのではないでしょうか。だからこそ、一期一会の気持ちでの人との出会い、ご縁を大切にして、人とのつながりを育てていくことが、とても大切です。

また、人を認めることによる効果として、「自己肯定感」を高めることにもつながるでしょう。自己肯定感とは、「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態だと言われます。

自分が相手ことを認めると、相手側から見ると、「私は必要とされているんだ」などと感じることができますね。それは、「自己肯定感」を感じることと言えるでしょうね。したがって、相手の長所や持ち味、可能性などを理解し、尊重し、認めるということは、相手の自己肯定感を高めることにつながるでしょう。

そして、お互いが自己肯定感を高め合うことによって、お互いを信頼して、協力するようになり、お互いが実現しようとしている物事を成し遂げることにもつながるのではないでしょうか。

ここまで考察してきたように、これからは、一人ひとりが自立・自律しながらも、自立・自律したもの同士が、協力や連携していくことが、ますます必要になってくるでしょう。

自立・自律したもの同士がチームを組み、お互いに共感した物事を成し遂げようとする場合においては、相手の長所や持ち味などを理解し合って、認め合うことが大切になるのではないでしょうか。

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5年で売上倍増。ゴディバ・ジャパンの仏人社長が説く弓道の教え

以前から日本には、禅や武道などの日本文化を学びに訪れる外国の方が数多く存在します。中には、そこで得た知識や経験を自らの仕事に活かしている人も少なくありません。5年間でゴディバ・ジャパンの売り上げを倍増させたジェローム・シュシャン社長もその一人です。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、フランス人であるシュシャン氏が弓道から学んだ「正射必中」の精神を語っています。

「正射必中」の教え ゴディバ・ジャパンの躍進に学ぶ

弓道の教えを経営に生かし、高級チョコレートメーカー、ゴディバ・ジャパンの売上高を社長就任から5年で2倍に伸ばしたジェローム・シュシャンさん。その弓道に学んだ「正射必中」の経営の神髄、日本企業に欠けているものを語っていただいた。


 

社長に就任する前の3年間、既存店の売り上げや来客数は下がっていました。そういう中で、今年は15%増を目指そうと言ったところで、誰もついてこないと思うんですよ。

だから、目標はプレッシャーにならないように、5%増の予算を立てる。けれど、新商品は何にするか、どこに出店するか、どんな社員研修をやるか、といった毎日毎日やることは一所懸命ベストを尽くす。

これはいま日本の会社で一番足りないところだと思います。「これやれ、あれやれ」と上から命令されてもやる気って出ないでしょう。

私が社長に就任する前の3年間は、まさにそういう状態に陥りかけていました予算を達成できなくて、社員のモチベーションが下がる。達成できないと、上の人は「もっとやれ」と命令する。これはよくないですよね。ですから、「明るく、楽しく」と「一所懸命」、両方大事です。

もっとも結果を狙うのではなく、プロセスを求めるというのは弓道の教えに基づいていまして、弓道には「正射必中」という言葉があります。正しく射られた矢は必ず的に当たるという意味です。

例えば、矢を放つ前に「これ当たるかな」「いつ手を放そうかな」と思っていると、たいてい失敗するんですよ。ところが、そういうことに気を取られず、自分が練習してきたことを淡々と一所懸命やれば必ず当たるんです。

だから、弓道では的に当たる結果よりも、矢を放ち終わるまでのプロセスを大切にしています。プロセスを正しく行えば、結果は必ずついてくると。

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企業に都合がいい働かせ方「名ばかりフリーランス」の甘いワナ

「フリーランス」と言えば、自由に時間が使えそうで聞こえはいいですが、約4割の人たちが特定の一社のみとの契約で「準従属労働者」の状態にあると言われています。企業が「雇用の義務」の外側で都合よく働かせ、ハラスメントも横行する実態を「名ばかりフリーランス」として問題視するのは、メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』著者で健康社会学者の河合薫さんです。自身もフリーランス歴20年の河合さんは、身をもって感じてきた早急な法整備の必要性を訴えています。

名ばかりフリーランスの罠

企業が「雇用の義務」を放棄する働かせ方が、ますます広がってしまいそうな気配が漂ってきました。

名ばかりフリーランス――。これは特定の一社からの受注が仕事の大半を占めるフリー契約の働き方のことで、国内のフリーランスの4割を占めるとされています。

名ばかりフリーランスは「企業に属していない働き手」であることから、

  • 最低賃金が保証されない
  • 労働時間も保証されない

ことに加え、

  • 期日までに報酬が支払われない
  • 専属の取決めに違反すると「契約を解除される」

などのトラブルがあっても泣き寝入りするしかないケースが存在します。

厚労省は2017年10月に「フリーランス保護」に向けた検討会を立ち上げたものの、2年以上が経過した現在も議論はまとまっていません。つまり、名ばかりフリーランスを具体的に守る施策が見えてないのです(日経新聞の報道より)。

かねてから「フリーランス=かっこいい」的報道には懸念を示してきましたが、問題点が明らかになっているのに、それを阻止する法整備はおろか議論も進んでいない。その一方で、フリーランスは増えている。これは大きな問題といわざるおえません。

半年前には、フリーランスへのパワハラ問題が明らかになり、話題になりました。フリーランスで働く人の61.6%がパワハラ、36.6%がセクハラを経験。具体的には「脅迫や名誉毀損などの精神的な攻撃」が59.4%と最も多く、「過大な要求」(42.4%)、「経済的な嫌がらせ」(39.1%)、「身体的な攻撃」(21.8%)など(複数回答)で、ハラスメントをされても「夢のため」と我慢してしまう被害者も少なくなかったといいます(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会などによる調査)。

さらには…、

  • 「殴られたり、蹴られたりした。翌日は病院に行き会社を休んだ」(30代男性・映像製作技術者)
  • 「枕営業を要求された。応じなかったら悪い噂を流されたり、仕事の邪魔をされた」(30代女性・声優)
  • 「会食と称して食事を強要された。手を握る。体を触る。キスの強要もあった」(50代女性・コピーライター)
  • 「妊娠を告げたら仕事を与えないと言われ、仕事を切られた」(40代女性・編集者)

といったコメントも寄せられました。

私自身フリーランスなので、パワハラやセクハラされている状況が、リアルにイメージできるだけに…、「あるね。フツーに」と思える内容です。

直接契約を結ぶフリーランスは、「何をやっても許される」と勘違いする“大ばか野郎”のターゲットになりがちで。「おまえを生かすも殺すも俺(私)次第だぞ!」などと面と向かって言われても、生活がかかっているフリーランスは「ノー」と言えないのです。

新型肺炎で封鎖される前の「武漢」は、どんな街並みだったのか?

2月4日現在、感染者数は2万人を超え、中国本土での死者は425人以上となっている新型コロナウイルスによる肺炎。感染は終息するどころか拡大する一方で、世界的な広がりを見せています。その感染源とされているのが、湖北省武漢市。現在はすべてのルートが封鎖されている武漢ですが、本来はどのような街なのでしょうか。今回の無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』では、上海在住の日本人著者ジンダオさんが、発症前の武漢の町並みを多数の写真を交えて紹介しています。

湖北省武漢の新型コロナウイルス発症前の町並みの様子

湖北省武漢。新型コロナウイルスで始めて耳にした方も多いと思います。今回は私が武漢出張時に撮りためた日頃の湖北省武漢の町並みのスナップ写真をご紹介。

何も騒ぎがない時はごく普通のどこにでもある中国の街。

早く騒ぎが収束して安全に安心して日常生活が戻る事を祈っています。武加油!

私が始めてここ「武漢」の名前を聞いたのは二十数年前。学友が高校を卒業後に日本の大学へ行かず湖北省武漢の大学へ留学したのでした。当時の私は中国に興味がなく、友人から凄―く薄いペラッペラの手紙用紙に留学の様子が書かれた手紙が届いたのを覚えています。

そんな武漢に今の私はビジネスで関わっているのですが、武漢に到着している瞬間に当時、手紙が届いた事を思い出しています。

正直私には何も出来ないのですが、いつもの日常に戻って、普段のように出張をする生活に戻ることを節に祈っています。

では武漢を中心とした町並みの写真をご紹介していきます。

武漢日本人街にある串焼き屋

武漢には日本人が住んでいる場所があり、そこには小さいながらの日本人街が形成されています。日本料理屋、スナック、BARなど駐在員を癒やす店舗があり、近くには駐在員や出張者向けサービスアパートメントなども。

その日本人街の裏手にある串焼き屋の写真です。

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高層マンションを建設中の武漢都心部

地下鉄工事の真っ最中で地下鉄の各路線がまだ開通していなかった時に撮影した、高層ビルを建設中の工事現場の様子です。

武漢は建設ラッシュに湧く中国ではイケイケどんどんの勢いのある街の一つです。

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日本でほとんど報道されぬ米インフルエンザ8000人超死亡の大流行

中国本土で死者数400人、感染者が2万人を超えた新型コロナウイルス。国境封鎖に乗り出した国も出てくるなど、その大きな広がりが世界を揺るがせている。その一方、アメリカでは新型肺炎よりも問題となっているウイルスがある。インフルエンザだ。CNNによると、少なく見積もっても全米で1500万人が感染し、14万人が入院、今シーズンだけで8200人以上の死者を出しているという。インフルエンザは今も猛威を振るっており、感染者数はさらに増える見通しだ。

全米でインフルエンザが大流行

今年のアメリカは過去10年で最悪のインフルエンザシーズンとなっている。特にB型が流行しており、免疫のない小さな子供の犠牲者数が増える傾向にあるという。8200人の死者のうち、少なくとも子どもが54人いるとみられている。

これまでもアメリカでインフルエンザが大流行したことがある。2017~2018年のシーズンには6万1000人が死亡、患者は4500万人に上った。インフルエンザは日常性が高いことから、危険性が過小評価されがちだが、米疾病対策センター(CDC)によると、インフルエンザによる米国内の死者は、年間少なくとも1万2000人に上るとCNNは伝えている。

インフルエンザの流行は11週連続で続いており、今後も数週間は続く見通しで余談を許さない。先月24日、CDCは「国内での新型コロナウイルスの直接的な危険性は低い」と発表したものの、アメリカはインフルエンザと新型肺炎の2つの恐怖にさらされている。

国民の命より中国のカネ。新型肺炎で後手後手に回った日本の失敗

2月1日、中国以外でも初の死者が出てしまった新型コロナウイルス感染症。中国政府の「情報の出し渋り」が影響したとも言われますが、日本政府の対応の遅さが各所で批判的に報じられてもいます。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、日本人の命より中国人観光客の落とすカネを優先したかのような安倍政権の初動の遅れを批判するとともに、米国同様に日本も、中国の生物化学兵器が漏れ出したという仮定で行動する必要性を説いています。

新型肺炎の流行を阻止できるか?

中国の新型肺炎で、日本も危機的な状況になる可能性が高い。対応が後手に回り、感染拡大を危惧する状況である。その理由と対策を検討しよう。

米国株価

NYダウは、史上最高値更新で1月17日29,373ドルとなったが、1月27日28,440ドルまで下げたが、その後、切り返して1月30日124ドル高の28,859ドルになり、市場は楽観視していると見たが、1月31日603ドル安の28,256ドルになった。ドル円も108円57銭になった後、109円台に戻したが、2月1日108円38銭になっている。ジグザグで下げている。

中国の新型コロナウィルス感染拡大を楽観視したり、悲観視したりしてジグザグに、世界経済の減速を織り込んでいくのであろう。

WHOと米国が緊急事態宣言を出したことと、シカゴPMI指数が42.9と大幅なダウンしたことで、楽観的な見方を打ち消したようである。

米国は、中国訪問者の入国禁止で、新たな措置は2月2日から実施し、過去14日以内に中国を訪れた外国人は、米国内に近親者がいる場合を除いて入国が禁じられる。中国から来た旅行客の大半が対象になる。

非常に厳しい措置になったということは、中国の生物化学兵器が漏れたとして、米国は生物化学戦争の構えで、今回の新型肺炎を捉えたようである。

そして、上海市場は2月3日まで休み、香港ハンセン指数は1月17日に29,086ポイントが、1月31日には26,312ポイントと6%の下げになっている。2月3日の上海市場の下げは、相当に大きいことになる。

日本の株価

日経平均株価は、1月17日24,115円になった。1月20日までは24,000円台をキープしたが、1月21日に中国政府が新型コロナウィルス感染拡大を発表した以降下落して、1月30日22,892円まで下げたが、1月31日227円高の23,205円まで戻した。23,000円を回復した。

WHOが緊急事態宣言を出し、日本でも新型肺炎患者が20人まで増えているのに、それを市場は無視して上昇している。何かが変である。NYダウが大幅な下落であることから2月3日は、大幅な下げから始まることになる。

今後の景気後退は確実であり、中国観光客は、年間960万人も来て1人当たり15万円使うが、2020年は大幅に観光客が減少するし、中国に日本企業の工場が多数あり、その工場の生産が当分できなくなることで、大減産になる。

また、中国のGDPは、SARS流行の2002年には1.7兆ドルが2019年14.3兆ドルになっているので、中国の経済が大きく落ち込むと、日本からの輸出もなくなる。SARSの時に比べて、日本への影響が相当に大きいことになる。当然、輸入もできなくなる。

どう見ても、今年度、来年度のウィルス関連企業以外の日本企業の業績は大きく落ちることになるはずであるが、その状況で株価が上がるということは、市場論理がおかしい。

香港指数と同じように6%下げの22,000円までは、最低でも下げないとおかしい。数か月後、日本でもパンデミックが起こると、2万円割れも起きることになる。大恐慌的な状況も起こるなど、相当に大きな衝撃を受けることになる。

そして、日銀のETF買いしか、株価を支えるものがない状況になる。その目安が2万円割れの攻防と見るがどうであろうか?