韓国の一部国民から大絶賛。毎朝3時台に出発する“8146番バス”ちょっとイイ話

韓国で一番早く出発するバスは毎日明け方3時50分が始発だそうです。なぜこんなにも早いのか、今回、無料メルマガ『キムチパワー』の著者で韓国在住歴30年を超え教育関係の仕事に従事している日本人著者が、韓国のバス事情と、ほっこりするエピソードを紹介しています。

ソウルを明け方3時50分に出発するバス

ソウル蘆原区上渓洞(ノウォング・サンゲドン)から江南区(カンナムグ)ノンヒョンドンまで運行する「8146番」バスは、毎日明け方3時50分に始発が出発する。ソウルで最も早く動きだす出勤バスだ。この時間だけ5分間隔で3台が出発するが、客はこの3台をまとめて「始発」と呼んでいる。お客さんは江南のビル街で清掃員や警備員として仕事をする50~60代が多い。早い時間だが席はすぐに埋まり江南まで1時間20分ほど立ったまま行くこともある。

1月19日、午前3時50分、上渓洞の車庫で出発を準備している8146番バスに乗客が一人二人と乗り込んだ。2駅ほど過ぎてオ・ヒョンソさん(62)が乗った。始発で出勤する彼は、君子(グンジャ)駅のあるマンション団地で清掃の仕事をしている。オさんは過去、京畿道九里(クリ)市の在来市場で農産物流通をしていた社長だった。彼は「いつも夜明けより前に家を出なければならないので、自分が可哀想で胸が痛む時も多いけれど、それでも体がどこも悪くなく仕事ができていることがありがたいだけ」と話す。

毎朝8146番のバスに乗る客はお互いの顔を知っている。どこで乗って、どこで降りるのか、どんな仕事をしているのかも互いにほとんど知っている。バスに乗って降りる時、お互いに挨拶もする。

上渓洞を出発したバスが20分ほど過ぎて、中渓(チュンゲ)駅を通る頃には足の踏み場もなくなるほど込んできた。前のドアまで客でいっぱいで、後ろのドアから1、2人が降りればなんとか前のドアから1、2人がまたやっと乗れるという具合いだった。毎日出勤途中に出会う嬉しい顔を見た乗客(座れている)は、「カバンをこちらにください」「ここに置いてください」と言って他人の乗客のカバンを受け取ってくれる。

他の市内バスの始発を運転する運転手たちも8146番バスに乗って出勤する。蘆原区下渓洞(ハゲドン)の車庫まで行くバス運転手のチェ・フェマン氏(66)は、午前4時30分に出発するバスを運行する。チェさんは「8146番のバスであらかじめ行っておいて車も車庫から出しておき、お金の入れ物も点検しなければならない」として「以前は出勤時間に合わせられる交通便がなくマイカーに乗って通っていたが、昨年から8146番ができて本当にうれしい」と話した。

「中国を売り、日本を買う」と世界は決めた。日本経済と株価の黄金時代が間もなく到来する訳

「中国に投資するくらいなら日本に投資したほうがいい」と考える外国人投資家や多国籍企業が急増中。中国共産党の人権軽視や統制経済を嫌ってのこの動きについて、「ようやく日本も“日本ダメだ論”から脱却すべきときがきた」と指摘するのは、台湾出身の評論家・黄文雄さんです。今回は、金融・実体経済の両面で加速するジャパンシフトの最大要因とも言える中国経済の窮状を、事例とデータで詳しく見ていきます。(メルマガ 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」より)

外国人投資家にとって危険すぎる中国株式市場

アメリカのダウ平均株価が史上最高値を更新し、日本も日経平均株価がバブル時代の過去最高値に迫る勢いで上がっています。

その一方で、中国の株価は低迷がつづき、香港と中国を合わせた時価総額は、アメリカ株式市場の時価総額より38兆ドル(約5641兆円)も下回っているそうです。

中国株の時価総額、米国を38兆ドル下回る-構造的な投資家離れも

中国は2015年6月の上海株の暴落時、中国政府は大口株主に対して株の売却を禁止したり、空売りを仕掛ける投資家を逮捕するなど、およそ通常の自由市場では考えられない株価維持政策を行ってきました。

政権の思惑で売買に制限をかけるというその姿勢に、海外投資家は中国株のリスクの高さを認識しました。独裁国家の恣意的な介入があるなら、誰も市場の動向を読むことはできません。

また、アリババのように、経営者ジャック・マーが政権に批判的な言動をしたことで、子会社のアント・グループの上場が阻止されるといったことも起こっており、とても投資できる国ではないという理解も広がりました。

舌禍が招いたアント上場延期、ジャック・マー氏の大誤算

そのため、2015年の暴落時以来、中国株はずっと低迷を続けてきたわけです。自由経済と統制経済の、当然の帰結とも言えるでしょう。

中国の不動産バブルはすでに崩壊

そして現在の中国では、不動産バブルが崩壊し、若者の失業率は表向き20%程度ですが、実質は46%以上あると見積もられています。

中国の若年失業率、46.5%に達した可能性 研究者が指摘

結局、資本主義は中国には無理だったということです。中国がWTOに加盟したのが2001年、人民元がIMFの特別引出権(SDR)の構成通貨に組み入れられ国際通貨となったのが2016年。

西側諸国は中国が豊かになれば、自由主義経済、民主制度に移行していくと思って、資本主義経済の枠組みに招き入れたわけですが、それは全く見当違いでした。

むしろ豊かになればなるほど、自由主義経済から遠ざかり、国内では統制経済を、海外に対しては武力恫喝や「借金の罠」による植民地化を進めていくようになったわけです。

「中国化した香港」から逃げ出す投資家たち

とくに香港の株式市場では、ハイテクなどの革新的な企業が上場していますが、2005年の安値水準近くまで値を下げています。

中国株の下げ加速、香港市場で05年安値に迫る-米株との格差鮮明

香港では2020年に国家安全維持法が施行され、実質的に香港の一国二制度は廃止され、香港人による自治は終焉しました。ハイテク株であっても、そのような統制された社会の株式市場では、まったく魅力がないということなのでしょう。

香港国家安全維持法では、当局批判でも逮捕される可能性があり、また、海外にいる外国人にも適用されるということで、非常に危険な法律です。

「香港国家安全維持法」施行から3年 言論統制一層強まる

日本経済と中国経済は逆相関にある

中国では、不動産バブルが崩壊し、現在はデフレ危機に陥っています。かつて日本はバブル崩壊後、長年のデフレに苦しみましたが、そのデフレの一因は中国の存在がありました。

冷戦が終わり、グローバリズムが進んだことにより、前述したように西側諸国は中国を自由経済件の一員に組み入れました。

これにより、各国は労働賃金の安い中国への投資を膨らませ、中国は「世界の工場」とよばれるほど、世界の生産基地となったわけです。その一方で、日本は中国製との価格競争に巻き込まれ、デフレが加速していきました。中国へ製造拠点を移す日本企業もどんどん増えていったわけです。

いまは、その流れが逆転しているといっていいでしょう。今度は中国の不動産バブルが崩壊し、その一方で日本の株価が史上最高値を目指すレベルにまで少々したわけです。そのことからも、日本のデフレの一因として、中国があったことがわかります。

有村架純が「高橋海人との結婚」をあきらめ仕事を選んだ!?「嵐の松本潤もホッとしたはず…」芸能記者が感じるワケ

女優の有村架純さん(30)が、『NEW日産ノートe-POWER』の新コマーシャルに出演。有村さんと言えば昨年暮れ、キンプリ高橋海人さん(24)との「半同棲熱愛」が報じられ結婚秒読みと見られていたため、今回のCM起用は業界関係者の目には意外に映ったようです。芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

有村架純、久々に表舞台で「大仕事」

『NEW 日産 ノート e-POWER 発売記念 新CM発表会』に有村架純が登場しました。

木村拓哉の「やっちゃえ NISSAN」が聞けなくなり、これに懲りたのかこのままタレントを起用せずにCMを続けていくのかと思っていましたが、新キャラクターは有村架純に決まったのですね。

永野芽郁、今田美桜の名前も挙がっていると聞いていましたが、若いファミリー層を意識したのでしょうか、永野や今田よりは少々年上の有村に白羽の矢が立ったわけですね。

日産のようなナショナル・クライアントともなると、CM起用には“手垢が付いていないタレント”が大前提になると聞いたことがありましたから、自動車メーカーとは初めての契約となる有村を日産は選んだというわけですね。

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高橋海人と半同棲も、結婚は当面ナシに?

有村といえば、昨年12月に『King & Prince』高橋海人と半同棲がスクープされました。

これが原因でキンプリのファンは激減したとも言われています。

時系列で複数の出来事を振り返ってみれば、このスクープが公になった時には既に有村は日産と仮契約を結んでいたことが考えられますから、有村の所属事務所スタッフは顔面蒼白になっていたでしょうね。

「聞いてないよォ~、この話はホントなの? 結婚するの? 子供は?」と『女性セブン』を片手に攻め寄る日産関係者の眉間にシワを寄せた恐い顔が目に浮かんできます。

半同棲の報道後は複数の芸能媒体が“年明け早々にも結婚か”と報じた有村ですが、日産の新しい“顔”になったことで、しばらくの間はその可能性が薄くなったと言えるでしょうね。

自動車のセールスは、独身でいてくれないと困るというイメージはあまり無いとは思いますから、プライベートでのおめでたい出来事にいきなりの契約解除はないような気もしますが、如何せん相手はナショナル・クライアント…契約のお約束事には細かい指定がされているかもしれません。

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得意の目くらまし戦術。金正恩が娘を愛でる良き父親を演じる訳

先日掲載の「北朝鮮に『女将軍』誕生か。金正恩が娘を軍の最前線に連れ回す訳」でもお伝えした通り、10歳前後の愛娘をたびたび自身の視察に同行させ、その様子を国内メディアを通じ喧伝する金正恩総書記。しかしそれは、北朝鮮お得意の「目くらまし戦術」に他ならないと国際政治経済学者の浜田和幸さんは断言します。ではその「真の狙い」はどこにあるのでしょうか。浜田さんが自身のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』で詳しく解説しています。

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娘を「後継者」としてお披露目。金正恩の巧みな世論操作

ぶっちゃけ、北朝鮮の最高指導者である金正恩総書記は何を考えているのでしょうか?

新年早々から、「韓国との話し合いや和解は、最早あり得ない。韓国やアメリカが下手な動きを見せれば、いつでもわが国の核ミサイルを使って反撃する」と、あたかも「韓国をせん滅する」と言わんばかりです。

とはいえ、北朝鮮が核ミサイルを韓国に向けて発射する可能性は低いはず。

なぜなら、そうした暴挙に出れば、たちまちアメリカ軍の反撃を招き、北朝鮮そのものが消滅することは火を見るより明らかですから。

実は、金正恩氏は核ミサイル開発に力を注ぐ一方で、生物化学兵器の研究開発に1980年代から本腰を入れています。

米国防省の分析によれば、北朝鮮は既に5,000トンほどの生物化学兵器を備蓄しているとのこと。

元国防総省の北朝鮮問題の専門家曰く「炭疽菌を巧妙にばら撒けば、地上から人類全てを絶滅させることも可能となる。それだけの破壊力を持つ生物化学兵器を所有する北朝鮮であれば、核ミサイルに頼る必要はないだろう」。

思い起こせば、ベトナム戦争の頃、アメリカ軍はモンサントと協力して開発したエージェント・オレンジ(枯葉剤)を空中から散布し、多くのベトナム人の命を奪ったものです。

北朝鮮は闇市場で入手した機械や薬品を使い、多様な生物化学兵器を開発しています。

金正恩氏はそうした国際的に非合法化されている生物化学兵器の研究機関を訪問し、軍の担当者や専門家を激励してきました。

2015年には、そうした視察の状況が国内メディアでも報道されています。

実は、昨年から、金正恩氏は10歳前後と見られる娘を連れて、ミサイル発射場など軍の関連施設をたびたび訪問するようになりました。

その光景は、あたかも「娘を後継者としてお披露目している」ようにも見えるため、韓国でもアメリカでも「金王朝の4代目は初の女性が務めるのか」といった観測が出ているほど。

しかし、これは北朝鮮が得意とする「目くらまし」戦術に他なりません。

要は、「愛する娘を大切にする良き父親」というイメージを広め、であるならば「核ミサイルで韓国に攻撃を仕掛けるような残虐なことはあり得ない」という国際的な世論操作を意図している可能性が大きいと思われます。

これまで「貴いお子様」と呼ばれていた娘は、今や「明日に輝く女将軍」と大変身を遂げる有様です。

ぶっちゃけ、都合の良いイメージを巧みに演出し、あのトランプ前大統領をも「ラブレターの交換をしてきた仲」とまで見事に手玉に取ってきた金正恩氏の本当の姿を見極める努力が欠かせません。

この記事の著者・浜田和幸さんのメルマガ

image by: 朝鮮労働党機関紙『労働新聞』公式サイト

日経平均株価を「買い遅れた人」が損をしない投資術。「バブル初動を無視しても十分儲かる」データで分かった成功パターン

2024年の日経平均株価は年初から急騰し連日の高値更新に。3万7000円の大台目前ではさすがに上昇一服となり、足元は3万6000円前後で推移していますが、「まずい!買い遅れた」と慌てている方も少なくないのでは?はたして現在の株価水準は高いのか安いのか、今から投資するならいつのタイミングがいいのか――メルマガ『Prof.サカキの市況展望 プラス 教授に質問!』の著者で、会計学博士・税理士(資格保有者)・マネー評論家の榊原正幸さんが、貴重なデータを元に解説します。

※本記事は有料メルマガ『Prof.サカキの市況展望 プラス 教授に質問!』2024年1月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:榊原正幸(さかきばら まさゆき)
会計学博士、税理士(資格保有者)、マネー評論家。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授、東北大学大学院経済学研究科教授を務めた経験から「MOTO教授(元・教授)」の肩書きで活動。資産形成のノウハウを発信し、60歳前後でリタイアする「21世紀の日本を生き抜く方法」を自らの経験と株式投資のプロの視点から提唱している。

(1) 過去1ヵ月間の日経平均株価の推移

本記事は2024年1月15日26時に執筆されたものです。最新情報はメルマガをご参照下さい

1月1日にも無料メルマガを配信しましたので、ここでは1月4日以降の日経平均株価の推移を辿ってみます。

1月4日の大発会の日は、前日比で270円ほど低く寄り付きましたが、1月1日に能登半島で震災があったことを受けて、寄り付きの直後から株価は急落して「32,693円」まで下がりました。

その急な下がり方は、やや不自然で、震災を受けた狼狽売りのような下落でした。

その安値を尻目に、その後、日経平均株価は、ほぼ一辺倒に上昇して、1月15日には「35,800円を超える水準にまで上昇してきています。

日経平均株価の日足チャートが、昨年の年末の時点において、2023年10月末の「二番底」を底にした、「上に放れる三角保ち合い」を形成していたため、年初 からは上に放れる可能性が高いと予想していました。

年初こそ、震災の影響で低く始まりましたが、予想通り、というか、予想以上に強く上に放れて一気に上昇してきました。

今年の年初からは、「新NISA」が始まったということもあって、個人投資家の買い意欲も旺盛となり、それを当て込んだ外国人投資家の買いも入っていると伝えられています。

ドル円相場も、まだ比較的円安の水準(144円-145円)にありますので、外国人投資家は、ここから先の円高基調を当て込んでいるということも考えられます。

外国人投資家にとっては、為替が円高に振れれば、それだけでも為替メリットが得られますので、初期の円高局面、すなわち、「まだ円安水準にあるが、これから円安に進むであろうと想定される局面では、外国人投資家は買いを強めてくる、というわけです。

(2) 日経平均株価の行方

しかしながら、買われた後には、売りが待っています。ですから、「高値追いは禁物」です。

為替がある程度円高に振れた場合には、外国人投資家は買ったものを売ってきます。ですから、高値圏では、

  • 利益があるものは売る
  • 利益を得て売っても、すぐに次を買おうとしない
  • 原則的に、新規では買わない
  • 例外的に、新規で買う場合は、超短期のトレードに限定する
  • 含み損の解消を待つ

という5つを徹底する局面です。

そして、こういった状況になりますと、「日経平均株価は、どこまで上がるのか!?」が気になります。

そこで、いつものように客観的かつ冷静に、高値の予想をしてみます。

当面の高値は「36,300円前後」ではないかと予想しています。15日の日経平均のEPSの値が「2,269円」ですので、日経平均のPERの値高値の値を「16.0倍」とすると、

2,269円 × 16.0 = 36,304円

となるからです。

また、本日の13時12分に「36,008円」の高値が付きましたので、本日が当面の最高値になる可能性もあります。「36,300円前後」と「36,008円」は300円くらいしか違いません。その違いは1%以内ですから、そのくらいは、ほぼ誤差です。

そしてここで、本日の終値ベースでの日経平均の諸指標を見ておきます。

PERの値:15.82倍
PBRの値:1.40倍

<オシレータ指標>
RSIの値:69.83(週足)
RSIの値:77.26(日足)
ストキャスティクスの値:96.93(週足)
ストキャスティクスの値:95.58(日足)

PERの値が「15.82倍」を超えたのは、昨年の9月20日以来です。昨年の9月14日から20日までが、「15.91倍~16.11倍」でしたが、9月15日の「33,533円」が終値ベースの当時の最高値になっています。

その19日後の10月4日には「30,487円」まで下がっています。19日で「9.1%」の下落です。

また、PERの値が「15.82倍」を超えたのを探しますと、コロナ時代の異常時を除くと、「2018年1月23日」に1日だけ「15.81倍」を付けたのと、「2017年4月25日~28日」に3日だけ「15.92倍~16.11倍」を付けたのくらいしか見当たりません。

日経平均のPERの今の水準は、6~7年ぶりの高値なのです。

ただし、その前を遡ると、2016年12月1日~2017年3月末までは、「15.80倍~16.64倍」を付けでいますので、日経平均のPERの値に関しては、「時代によってレンジが変わる」ということも言えます。

ただ、それにしましても、2016年12月16日に、当時のPERの値の最高値である「16.64倍」を付けていた日のPBRの値は「1.37倍」ですので、本日のPBRの値が「1.40倍」であることを勘案しますと、やはり本日の水準は、かなり高いと言わざるを得ません。

なお、日経平均のPERの値とPBRの値は、アベノミクスの開始時から2015年の夏までの2年8ヵ月は、非常に高水準の時期が続きました。「非常に高水準」というのは、次のようなものです。

2012年12月12日から2013年5月22日まで
「野田元総理の自爆テロ解散」~「2013年5月 バーナンキショック」前まで
PERの値は「15.42倍~23.41倍」
PBRの値は「 0.99倍~ 1.49倍」

2014年10月31日から2015年8月10日まで
「黒田バズーカ2(ハロウィン緩和)」~「2015年 チャイナショック」前まで
PERの値は「15.28倍~18.19倍」
PBRの値は「 1.34倍~ 1.56倍」

このように、政治経済の大きな潮流の変化がある時には、日経平均のPERとPBRの値は水準を切り上げる時期があります。

ですから、これから先の半年か1年くらいの間は、日経平均のPERとPBRの値が、その水準を切り上げる時期になるのかもしれません。

それにしましても、日足と週足のオシレータ指標(RSIとストキャスティクスの値)は、すべての値が猛烈に高いです。

ですから、ここはやはり「高値圏である」という認識が必要でしょう。

なお、もしもこのままどんどん上がっていくような場合でも、過去の経験から、「大きく下がるのを待てばいい」ということがハッキリわかっています。

上記の「アベノミクス」やの「ハロウィン緩和」の時でさえ、では、株価上昇開始から6ヵ月後に「バーナンキショック」、では、株価上昇開始から9ヵ月後に「チャイナショック」がぞれぞれ起こって、株価が急落しています。

そういった急落が起こってから冷静な分析をして、底値を見極めて、仕切り直せばいいのです。

22日と23日には、日銀の政策決定会合があります。そこで、想定外の発表があれば株価は調整局面に移行します。日銀は、どうせ「見せかけの政策」しか打ち出さないでしょうから、大きな暴落はないでしょうし、むしろアク抜けして、24日からはさらに上昇速度を早めるかもしれません。

しかし、その次には第3四半期決算シーズンがあります。よほど良い決算内容でない限り、日経平均株価全体がどんどん上がっていくのは、かなり無理があるでしょう。

先のことは神様しかわかりませんが、過度な楽観は禁物です。

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PTSDに悩む兵士数も激増。イスラエルが直面する四面楚歌の状況

欧州と中東で続く、終わりの見えぬ激しい戦闘。紛争の同時進行は国際社会に大きな疲弊をもたらしていますが、解決の糸口をどこに見出すべきなのでしょうか。今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、2つの紛争の現状を解説するとともに、ロシアとイスラエルによる核兵器使用の可能性を検討。さらに戦争のエスカレーションを防ぐため、彼らに対して各国が取るべき対応についての考察を行っています。

ロシアとイスラエルは核を使うのか。2つの紛争の行方

「今、私たちが直面している紛争の同時進行は、もしかしたら世界を永遠に変えてしまうような事態に発展するのだろうか?」

今週、調停現場で問われた内容です。

結論から申し上げますと、この先、全面的な核戦争に発展するような事態を防ぐことが出来れば、そのようなことにはならないと考えます。

アメリカ、英国、フランス…NATOの主力としてウクライナの後ろ盾となり、ロシアの企みを挫こうとしている国々はすべて核保有国ですが、もしウクライナまたは自国が暗黙の了解という一線を越えてロシアと直接戦うような事態になってしまった場合、これまで80年近く回避してきた核保有国同士が対決する正真正銘の大世界戦争(第3次大戦)に発展することを痛いほど認識し、それがこれまでの2度の世界大戦とは大きく異なり、人類の滅亡を招く結果になることを理解しています。

ゆえに西側の核保有国が対ロ戦線に直接介入するシナリオは考えづらいのですが、これが望むかどうかは別として、介入やむなしになりかねないのが、ウクライナによるロシアへの攻撃が行われた場合に、クレムリンが意図的に“これはウクライナを駒として用いたNATOのロシアへの攻撃だ”と認識した場合には、ロシアは【主権国家に認められた自衛権の発動の権利】を前面に打ち出して、自国の新しい核兵器使用ドクトリンをベースに核兵器を使用する可能性は否定できません。

問題はその核兵器が低出力のものか否かは関係なく、“だれに”対して使われるかだと考えます。

もしウクライナからの直接的な攻撃に対する報復として、ウクライナ領内で低出力の戦術核兵器を用いる場合、NATO諸国は恐らく外交的に激しい非難をロシアに対して浴びせるでしょうが、残念ながら、実質的には何もしないのではないかと思われます。

それは、名前はさすがに出せませんが、NATOの核保有国(3つ)の高官が「ロシアによる攻撃、特に大量破壊兵器による攻撃が、ウクライナ領内に限られる場合においては、NATOは軍事的なリアクションは行わない」と何度も言っていたことと、「戦争遂行中の国とはNATO加盟交渉は行わない」という不文律を盾に、ウクライナのNATO入りを交渉のテーブルにも載せないことで、NATOがロシアとの直接的なコンバット、特に核戦争の危機という領域に間違っても踏み込むことが無いように綿密に計画していると思われることです。

ですので、すでに欧米諸国で始まっているウクライナ支援疲れと国内の政治的な舞台における“店じまい”への準備に後押しされて、よりロシアを刺激しない形式でのロシア・ウクライナ戦争からの退場を模索し、“万が一のリスク”を回避しようという動きが垣間見られます。

その表れが今年のダボス会議の場で行われたウクライナの“戦後復興”に関する会議ですが、これまでの会議と異なり、各国、特に欧米諸国のトーンが変わり、議長を務めたスイスも、そして他の欧州諸国も「中国の参加を確保すべき」という発言や「ロシアの代表も交えた停戦・和平に向けた協議を始めるべき」という発言をするようになっています。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ

プロが解説。進化の著しいデジタルマーケティングで絶対に知っておくべきこと

ChatGPTの話題で盛り上がった2023年が終わり、2024年のデジタルマーケティングの世界では何が注目されることになるのでしょうか。今回のメルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』では、著者でMBAホルダーの理央さんが、たくさんあるキーワードの中から5つを取り上げて解説。相変わらず話題の中心とも言え、これからは生活に浸透してくるようになるChatGPTや、SNSでのインフルエンサーマーケティングに欠かせないショート動画、Z世代に刺さるパーソナライズとカスタマイゼーションのポイントを伝えています。

デジタルマーケティングの最新動向と応用

デジタルマーケティングってすごく進化してますよね。ついていけてますか?今号では、今押さえておきたい、デジタルマーケティングの、最新動向とその応用方法についてお話しします。

たくさんある中で、5つキーワードを出してお話ししていきますね。まずはなんといってもAIですよね。

ChatGPTが話題になって、23年は大変なことでしたよね。1995年にインターネット、2007年にスマホ、2010年からSNSが、世の中に広まっていったように、AIも世の中に紛れ込むように、私たちの生活に浸透してますよね。

AIでできることもかなり増えて、顧客データの分析、パーソナライズされたコンテンツ、文章だけじゃなくて画像や動画、の生成、効果的な広告ターゲティングに使えます。問い合わせに使うAIのチャットボットは、24時間顧客サポートができるので、顧客満足度を高めています。

2つ目は、ソーシャルメディアの新たな流れです。TikTokやYouTubeショート、Instaのリールのような、ショート動画コンテンツを通じて、若い世代とのコミュニケーションを、強化していけるようになりました。そんな中で、インフルエンサーマーケティングも、パワフルな手法です。

これまでSNS単体だと、ひろがりに限界がありましたが、インフルエンサーと協業することで、ブランドイメージを作りながら、同時にリーチを広げることが、できるようになってきました。その意味でも、SNSの使い方も変わってきていますよね。

3つめ、デジタルマーケティングでは、パーソナライズとカスタマイゼーションがより重要になるでしょう。

自分だけに発信されたようなメッセージがあると、「あ、これって僕のためなんだな」と感じますよね。Z世代は、生まれた時からSNSがある、スマホネイティブなので、マス広告のような売り込みを嫌います。だから、プロが撮るようなキッチリした画像より、インスタとかの生々しい写真とかに、惹かれますよね。

同じように、お客様とかサイト訪問者、一人ひとりの興味とか行動に基づいて、カスタマイズされたコンテンツがあると、より高いエンゲージメントを生み出します。あなただけ、という感じです。

パーソナライズはビッグキーワードなので、具体例をいくつか挙げてみますね。

まずは、Eメールマーケティングの、パーソナライズです──(本記事は、メルマガ『理央 周の売れる仕組み創造ラボ【Marketing Report】』2024年1月23日号からの一部抜粋です。続きはご登録の上お楽しみください、初月無料です)

この記事の著者・理央 周さんのメルマガ

image by:Koshiro K/Shutterstock.com

Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括

手軽さや使い勝手の良さから、多くの人が利用するEvernote。「最高のメモアプリ」を謳うツールですが、文筆家の倉下忠憲さんは近々自身の「主要なツール」から外そうと目論んでいるといいます。そんな倉下さんはメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』で今回、脱Evernoteを真剣に考えることになったきっかけを記すとともに、その利点を解説する形でEvernoteを「総括」しています。

Evernoteの何がよかったのか

本格的にEvernoteを「主要なツール」から外そうと目論んでいます。

そうしたときに、単にEvernoteのデータを別のツールに移して一件落着とするのはちょっともったいないものです。むしろこのタイミングで「Evernoteとは何だったのか」を考えるのが機会の使い方としては有用でしょう。

それに、私は常々ネットでは新しい話題に飛びつくことばかりで、「総括」が軽んじられているとも感じています。その意味も含めて、今回は「Evernoteの総括」をやってみたいと思います。

■Evernoteのよかったところ

2024年において、ユーザーがEvernoteから離れがたい原因は、

  • すでに大量のデータがあり移動させるのが面倒
  • 操作に慣れてしまっている
  • 代替となるツールがない

あたりがあるでしょう。ここから考えてしまうと、Evernoteの「よかったところ」は見えにくくなります(他のツールでも起こりうるからです)。むしろ、私がEvernoteを使いはじめた時点で、どんなところを気に入っていたのかを探ったほうがより適切な答えが出てきそうです。

というわけで思い返してみると、以下のような「よい点」があったように思います。

  • クラウドとローカルでデータを保存
  • 月ごとの保存領域が増えていく
  • APIがありサードパーティーアプリが豊富
  • 楽に保存できる
  • デジタルの多様なデータをまとめられる
  • 複数の分類軸を持つことができる
  • 画像のOCR検索ができる
  • ノートリンク機能がある

逆に、当初の時点で「よくなかった点」は、

  • やや重い
  • プレーンなテキストをそのまま扱えない
  • 同期が不安定
  • 複数人で同時に編集できない

あたりでしょうか。

で、驚くことにこれらの「よくなかった点」は現状のEvernoteではほとんど解消されています。アプリケーションの重さはほとんどなくなりましたし、iOS版やiPad版もきびきびと動いてくれます。同期も安定し、複数人で同時の編集することもできるようになりました。

少なくともその点だけを見れば、ノートツールとしては間違いなく改良の道を辿っています。何かがあると「改悪だ」と叫ばれるのが昨今ですが、開発者の人たちは頑張ってツールを向上させようと努めている、という点はゆめゆめ忘れてはいけないでしょう。

実際私も、今回の「無料版の拙速な機能制限」の出来事がなければ、脱Evernoteを真剣に考えることはなかったでしょう。第一線で活躍するツールではないにせよ、自分の情報ツールとしては使っていたはずです。それくらいに使い勝手が向上してきていたことは間違いありません。

でも、それはそれ、これはこれです。総括を続けましょう。

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松本人志の“騎乗位写真”が流出、本物かフェイクか…「女性上位好き」に批判殺到のナゼ。「強要の有無」めぐり松本“逆転勝利”の目も?

自身の性加害疑惑を伝えた『週刊文春』発行元の文藝春秋を相手取り、22日に損害買収請求を起こした松本人志(60)。対する文春側も怯む様子は一切見せず、24日に放った「四の矢」では元タレントの女性による実名告発を掲載するなど、両者の全面戦争はヒートアップするばかりの状況だ。

そんな中にあって、新たなスクープショットが『週刊文春』以外のメディアから飛び出した。講談社の『フライデーデジタル』が25日、「女性ウマ乗り写真」を含む記事を配信したのだ。

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仮にこの写真が「本物」だとすればただ事ではないが、はたして「真実を切り取ったもの」なのだろうか。ネット上では早くもフェイクを疑う声や「女性上位好き報道に批判の声が上がっているようだ。

アテンド芸人に誘われた、主役の名前が明かされない「VIP飲み会」

前掲のように、白いTシャツに黒の短パン姿の松本とされる横たわった男性の上に、騎乗位ふうの体勢で女性がまたがる様子を収めたスクープ写真。『フライデーデジタル』の記事によると、お笑いコンビ「クロスバー直撃の渡邊センス(39)から主役の名前が明かされない「VIP飲み会」の誘いを受けた女性が友人と2人で大阪の高級ホテルに向かったところ、そこには松本とたむらけんじ(50)が待ち受けていたという。渡邊もたむらも、文春砲「二の矢」で「アテンド芸人」として名が上がっていることは弊サイトでも既報のとおりだ。

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この夜、松本にお相手として選ばれたのは一緒に飲み会に参加した女性の友人で、女性自身はたむらから一旦タクシーで帰宅を促されたものの、その1時間後に松本からホテルに戻ってくるよう電話が入ったという。写真はホテルの部屋を再び訪れた女性が松本の上にまたがった際に撮られたもので、その際松本は「俺は上に乗ってもらうのが好きなんや」と話していたと記事は伝えている。

松本にとって命取りとなる印象悪化

以上のような経緯で18年10月中旬に撮影されたというこの写真だが、「女性の友人が松本の夜のお相手を務めた」という記事内容が真実であれば、当時既婚者であった松本は不倫をしていたということにもなり、彼にとって全般的な印象の悪化となることは避けられないだろう。事実ネット上では以下のような書き込みが多数見られる。

《やっぱり女にだらしないんだ》

《これまでの報道も本当っぽいなあ》

《ドン引くなあ、もう笑われへん感じ》

《えぇえええさすがにこれは乱れすぎだろ》

《松っちゃんガッカリだよ、こんな下品な飲み会》

《エプスタインが顔負けの松本人志と吉本興業のタレントと吉本興業は終わりました》

深夜のバラエティ番組ならいざしらず、報道系やファミリー向け番組のMC、さらに何よりイメージが重要なCM出演に関して、かような印象悪化は命取りと言えよう。

もちろん、今後もこの上を行く過激な写真が暴露される恐れは常について回る。今回の件は、いつ誰がどんな「ネタ」を追加で投下してくるか予想がつかない、というリスクをあらためて顕在化させたと言っても過言ではない。

そんな松本の危機的状況を弄ぶように、次に出てくる写真の予想でSNS上は大喜利状態となっている。

《小沢を腰の上に乗せて子守唄》

《そのうち顔騎写真も出て来そうですね》

人々を笑わせることを生業としてきた松本が、今や単なる笑われる存在になってしまったというのが悲しい現実だ。

スクープ写真が撮影された席で「強要」はあったか

一方で、松本が裁判で闘うことになる「強要の有無」に関しては、今回の写真についての評価は分かれている。その「仲睦まじい男女のじゃれ合い」のような雰囲気から、「強要はなかった」「合意があったと主張できるのでは」との見方も一部ではあるのだ。しかし、仕事上の地位を利用して関係を結んだ場合、それはセクハラ、パワハラの犯罪的行為に当たる。結局のところ「何の言い訳にもならない」との声のほうが多数を占めている。

往々にしておじさんは「俺もまだまだいける」と勘違いしがちだが、若い女性が純粋な好意からおじさんに抱かれたがることなど一切ないことは論をまたない。

では、金銭が介在していたのかと言うと、その線も考え難い。というのも松本のドケチぶりはこれまでもたびたび報じられてきており、事実、一連の文春の「性加害報道」でも明かされていたように、松本が相手にした女性に渡していた“タクシー代”は、東京では1万円、大阪では3,000円、福岡では5,000円だったとされており、「吝嗇家(りんしょくか)」と言って差し支えないだろう。

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ネット上でも「カネではない」と見る向きが多いようだ。

ネットで上がる「フェイク写真では?」の声

ただし、一部から「これはフェイク写真では?」という指摘も上がっている。SNSにも

《デコで肌の色分かれてるからこれは偽物でしょww》

《FRIDAYの詰めの甘さ。テーブルに写り込んでる金髪はピアスしてるが、松本人志らしきやつはピアスしとらん。やったな、合成》

《デコのひろさと色に違和感 足の細さに違和感 Photoshop使ったら簡単に写真すり替え出来る》

《これは松ちゃんのモノマネしてる人でしょ?》

等のポストが続々と投稿されており、今後検証されるべきだろう。

「上に乗ってもらうのが好きなんや」に厳しい声

また、松本が「上に乗ってもらうのが好きなんや」と口にした件についてもネット民は批判的だ。しかし、「女性上位」は古代インド性典の「カーマ・スートラ」や「江戸四十八手」にも収録され、伝統と格式ある体位。「騎乗位しかやらない男は全員クズ」とは決して言い切れはしない。

ちなみに今回のスクープ写真の状態は松本が膝を立てているため、カーマ・スートラで言えば「騎乗位」の中でも“the pair of tongs”、「一対のはさみ」と呼ばれる体位に近い。

ただ松本の場合、これまでに女性に対する配慮のなさや、繰り返しになるがかなりのドケチぶりが何度も伝えられている。

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SNS上でも批判的なポストは枚挙にいとまがない。

《松ちゃん金払いが悪すぎ》

《昔ガキ使でケチ裁判にかけられてたけどネタじゃなかったってことね》

《松本カネあるのに引くほどケチ》

《キモい上にケチって最悪》

《ケチで身を滅ぼそうとは》

女性軽視とドケチの「合せ技」のような状態で、「騎乗位好き」に厳しい声が高まっているようだ。

「性の宴」ではサービス精神の欠片も見せず、自分が腰をふることのない「上に乗ってもらうのが好き」な松本。一体何のための筋トレなのか。

兄弟姉妹を亡くすと「循環器疾患で死亡するリスクが高まる」という研究結果

人生の早期に兄弟姉妹を亡くしてしまったショックで、循環器疾患のリスクにどのような影響があるのか。もりさわメンタルクリニックの無料メルマガ『精神医学論文マガジン』では、デンマークの研究結果を紹介しています。

循環器疾患のリスクに対する兄弟姉妹死亡の影響

近親者等を亡くすことによる喪失体験からうつ病のリスクが高まることが指摘されてきました。

今回は、人生の早期に兄弟姉妹を亡くすことで心筋梗塞などの循環器疾患のリスクにどのような影響があるかを調べた研究をご紹介します。

Sibling Death in Childhood and Early Adulthood and Risk of Early-Onset Cardiovascular Disease

循環器疾患のリスクに対する兄弟姉妹死亡の影響

デンマークにおける研究で、1978~2018年に生まれた約200万人が対象となりました。

兄弟姉妹が子ども時代や成人早期に亡くなった場合に、循環器疾患のリスクを調べました。

結果として、以下の内容が示されました。

・死亡を経験した場合には、そうでない場合に比較して、循環器疾患全体のリスクが17%増加していました。

・疾患別で影響は異なっていました。例:心筋梗塞(1.66倍)、その他の虚血性心疾患(1.52倍)、心不全(1.50倍)

・兄弟姉妹が循環器疾患で亡くなっている場合(2.54倍)、循環器疾患以外で亡くなっている場合(1.13倍)、双子だった場合(1.25倍)、年少で亡くなった場合(1.25倍)等、疾患や年代などで違いが認められました。

要約:『兄弟姉妹を早期に亡くした場合、(原因が循環器疾患である場合以外でも)循環器疾患のリスクが高くなる』

双子の場合や循環器疾患で亡くなった場合については、遺伝的な要素が大きいと思われましたが、様々な条件で広い範囲の影響が出ていることが感じられる内容でした。

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