これで日々充実。毎日のルーティンを楽しくさせる一工夫とは?

普通に仕事をしている人なら、平日の過ごし方ってある程度決まっていますよね。朝起きて、朝食を食べ、仕事をして帰ってきて、夜ご飯を食べて寝る…その中にどれくらい「自分らしさ」がありますか? もしかしたら、ルーティン化した毎日に慣れてしまい、ただただ日々を過ごしているだけになっていませんか? スピリチュアルブロガーでメルマガ『安元敦子の自由自在な人生マガジン ~人生の自由度と幸せ感覚を上げる教室~』の著者でもある安元敦子さんは、そこにもっと「わたし」を色濃く反映できたら、さらに充実した毎日を送れるかもしれないと語っています。

ぜんぶまるっと「わたし」という仕事をする

ちょいとお尋ねです。あなたはこの1週間、なにかいつもと調子がちがうな~なんて感じありませんでしたか?

実は私、先週の末あたりから、異様な眠気が続く日々をおくっていました。

平日は普段の仕事もあるので、まあ、ブログを書くくらいで、コトノハ活動は夜や土日にこそこそやるのですが、先週の土日なんて、ゆうに12~3時間は続けて寝てしまいました。

その昔はよく、朝一度起きて、「笑っていいとも!」まで二度寝するというパターンで過ごしてましたが、(その代わり夜更かしするからね)。いうても、まだ若かったですから。

今回は夜更かしもしませんよ。早寝遅起き、ウトウト昼寝からの~また早寝。ブログ書くより寝ていたい。

こんなとき、波動変化への身体の対応だなと思って、抗わないでそのまま様子をみます。

目覚ましかけないでいつも目が覚めるに任せているのですが、新月過ぎたら、すっと起きれるようになりました。

それで、気づきがひとつありましたので、あなたにシェアしたくて。

すっと起きれた朝に、いつものようにモーニングノートを書いてちょっと瞑想をしたら…
「慣れてるでしょ」って直感がきました。「こっちのパターン慣れてるでしょ?」って。

これはなにかというと、この眠い期間がくる前、気合いをいれて普段の委託の仕事をこなしていたんです。パワフルなくらい。忙しくなっちゃって。

「ふ~仕事したぞ」という気になっていました。これ、私の慣れたパターンなのです。

「仕事したぞ」ここからは「プライベートだぞ」です。それでいけないことなんてないのだけど、私の望みは!「わたし」っていう仕事をしたいと思っています。

それは1日のなかで、委託の仕事も、ブログを書くのも、メルマガを書くのも、家事をするのも…本を読むのも、ご飯を作るのも食べるのも、ぜんぶまるっと「わたし」っていう仕事をしよう。ということ。

そして、もっともっと「わたし」を色濃くしていこう、と望んでいて、シフト中(のはず)。

「わたし」でいることは、とてもリラックスしてます。

「わたし」でいることは、バランスがとれています。

「わたし」でいることは、リズミカルな動きがあります。

だから、まあ、泣いたり笑ったりはあるにせよ、「わたし」でいることは、ご機嫌がデフォルトです。

”子ども”をイメージしてみてください。子どもって「わたし」で生きてますから。おばあちゃんがよく言ってました。

「赤ちゃんは泣くのが仕事よ~」
「子どもは遊んだり学んだり食べたりするのが仕事よ~」

これが大人になると、
「大人は遊んだり学んだり食べたり仕事したりするのが仕事よ~」デスネ!

「慣れてるでしょ?」っていうのは、わたしのハイヤーセルフの声だとしておきましょう。

”仕事”ばっかりに意識をもっていかれて、やったぞという気になって、他をおざなりにするパターン、「慣れてるでしょ?」と、ちょっとイヤミを言われたってわけ。

なるほど、いっぱい眠って、眠っている間に意識の源とアクセスして、これらに気づかされたのです。

なんとなく、シェアしたいこと、伝わりましたでしょうか?

私、もっともっと「わたし」で生きていきたいのです。

「慣れ」はある意味、自由とは真反対かもしれません。(小さな日常の幸せルーティンは話別ですよ、ジョギングとか~)

子どもって、同じ毎日なのに自由に生きてますものね。

「わたし」だからでしょう。

あなたはこの話、どう感じられましたか。

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入場制限や応援禁止でのJリーグ開催。心配の中でも良かったこと

Jリーグは、6月最終週に無観客で再開(J3は開幕)し、7月10日以降は、5000人または収容人数の50%以下の少ない方という制限の元で観客を入れて開催されています。この1ヶ月間のJ1からJ3の観客動員数について紹介するのは、サッカー情報で人気のメルマガ『J3+ (メルマ)』の著者、じじさんです。各クラブの経営は心配なものの、指定席化や声を出しての応援の禁止で劇的に変わった観戦環境にはポジティブな面もあると、持論を述べています。

「新しい生活様式」への対応が必要となるJリーグ

無観客でスタートしたJリーグは7月10日(金)に行われたJ2の岡山 vs 北九州の試合からお客さんを入れて試合を開催できるようになった。政府が決めた一応の目安は5,000人までなので「プラチナチケットになるのでは?」と思われたが集客で苦労しているクラブは多い。上限となる5,000枚ではなくてさらに制限をしているクラブもいくつかあるとは思うがJ1の4節から6節までの計27試合の平均観客動員数は3,658人。上限である5,000人には遠く及ばず約7割の入りである。J1の最少は横浜FC vs 仙台の2,235人になる。

MAXはC大阪 vs 神戸の4,981人。名古屋 vs 鳥栖、横浜FM vs 横浜FCも4,800人台だった。横浜FM vs FC東京、川崎F vs 柏、FC東京 vs 浦和は4,700人台だったのでこのあたりもソールドアウト or ソールドアウトに近かったと思うが4,500人以上を動員したのは27試合の中で6試合のみとなる。一方のJ2は4節から6節までの計33試合の平均観客動員数は1,925人のみ。MAXでも新潟 vs 山形の3,766人となる。J2で3,000人を超えたのは新潟 vs 山形、新潟 vs 松本山雅、長崎 vs 愛媛FC、京都 vs 福岡の4カードだった。

平日開催となったJ2の5節の7月15日(水)の試合は1,000人に達しないカードが5つもあった。5節の計11試合の平均観客動員数は1,145人のみ。「ようやくお客さんを入れてホーム戦を開催できる!!!」と各クラブの関係者は思っていたと思うがチケットの売れ行きの悪さにがっかりしたところがほとんどだったと思われる。ワーストは町田 vs 新潟の508人。「アウェイの新潟戦」はJ2に所属する関東のクラブにとってはドル箱カードの1つになるがアウェイサポーターが来ることはできないとこういう数字になってしまう。

岩手 vs 藤枝MYFCは103人

J3はさらに悲惨である。上位候補同士の直接対決となった5節のFC岐阜 vs 熊本の2,073人がMAXとなる。3節から5節の計27試合の平均観客動員数は796人のみ。1,000人を超えたのはちょうど1/3に当たる9試合のみ。2/3に当たる18試合は1,000人未満だった。4節の岩手 vs 藤枝MYFCは平日の昼間の試合というハンディもあったが何と101人のみ。ワースト2位のY.S.C.C.横浜 vs 八戸でも290人なので断トツで少ない数字になる。「新型コロナの影響」とは言ってもJリーグ史上ワーストの観客動員数になってしまった。

長引く梅雨でむくむカラダ。鍼灸師が教える部位別の影響と解消法

事前の予報よりも長引く今年の梅雨により、体のあちこちに「むくみ」が生じていてもおかしくないようです。鍼灸師ののぶ先生がむくみの部位によって違う体への影響について、メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』で教えてくれます。さらに食事での解消法として、夏から残暑にかけては「完熟バナナ」をオススメしています。

カラダの水を絞り出す

【夏に向けてのむくみ対策】

夏の土用を迎え、ぼちぼち関東地方も梅雨明けですかね。今年の夏の土用には、うなぎもいいですが、長期にわたる梅雨の影響でたっぷりため込んだ、体内のむくみ対策をしておいた方が得策です。

【むくみの部位別カラダへの影響】

体内にむくみがあると、急な暑さに直面した時、カラダが順応できません。

  • 胸にむくみがあると、息苦しくなる
  • お腹にむくみがたまっていると、下痢をしやすくなる
  • 頭にむくみがあると、エアコンで頭痛しやすくなる
  • のどにむくみがあると、風邪をひきやすくなる
  • 胃にむくみがあると、口内炎が頻繁にできる
  • ふくらはぎにむくみがあると、ひきつれる
  • 太ももにむくみがあると、だるくて動けなくなる

などなど。こうしたむくみを毎日の食事で少しでも解消するなら、果物がおすすめです。

【夏から残暑はバナナ】

スーパーに足を運ぶと目につくバナナ。完熟したバナナは、豊富なカリウムが利尿を促してくれます。同時に体を温めてくれる作用もあるので、疲れて冷えやすい体にはうってつけ。完熟バナナの甘みと酸味は、消化器の働きを丈夫にしつつ、疲労回復を促し、落ち込みやすい腎機能を高めてくれます。

バナナを食べて利尿をしっかり促すためにも、毎日の睡眠はたっぷりとるようにしましょう。そのまま食べてもいいでしょうし、ミキサーにかけてジュースにするのも手軽でいいですね。

気温が上がり始めて夏バテが始まる残暑のころまで、たびたびこうした体内にたまりやすい疲労とむくみを、完熟果実でデトックス出来たらいいですね。

ちなみに、未熟な果物は体を冷やす性質があります。甘味よりも酸味の強い果物は、無駄な汗を止めてカラダを冷ます性質があります。運動後や炎天下の外出後などには、フレッシュな酸味のある果物がおすすめです。

きちんと熟成されたお酢は、体を温める性質があります。ドレッシングなど、カラダを冷ましたいときにはフレッシュな果汁を用いて、カラダを温めて疲労回復を促したいときには、アミノ酸豊富な熟成されたお酢を使うとよいですね。お試しあれ。

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高校時代は偏差値30台も。弁護士が3年で司法試験に合格した方法

今や人気の弁護士として活躍中の谷原誠さんですが、学生時代の成績は、決してずば抜けていいものではなかったと言います。そんな谷原さんが、大学卒業後すぐに司法試験に合格できたのには、ある「秘訣」がありました。谷原さんは今回、無料メルマガ『弁護士谷原誠の【仕事の流儀】』で、自身がモチベーションを上げるため用いた方法を紹介しています。

退路を断つ

こんにちは。弁護士の谷原誠です。

私たちは、日々やることが多すぎて、時間の足りなさを実感しています。「よし、今日はこれをやろう!」と決意をしますが、結局、1日が終わってみると、ダラダラと過ごしてしまった、という経験も多いでしょう。

それはある意味仕方のないことです。人間は、可能な限り、怠けて楽をしたい生き物だからです。動物全てそうだと言っていいかもしれません。全ての動物は、生きるために仕方なく草木を探して長距離を移動し、ゼエゼエ言いながら他の動物を狩っているのだと言えるでしょう。

自分の価値観として、「できるだけ楽をして生きる。そのために成功しなくても、貧乏しても構わない」ということが最優先なら、ダラダラ過ごしてもいいでしょう。しかし、できる限り自己向上し、成功し、お金を稼ぎ、充実した毎日を過ごしたい、というのなら、怠惰な生活とサヨナラしなければなりません。

ここで再確認しなければならないのが、「1日は24時間であり、何をしていても時間は経過する」という当たり前の事実です。

では、どうすれば、ダラダラ過ごさずに、自分を律してやるべきことに取り組めるか、ということですが、これが実に難しいというのは、あなたもご存じだと思います。私もこの難問に取り組み続け、50歳を過ぎた今では、ある程度、自律した生活を送ることができるようになりました。

しかし、元からそうだったわけではありません。高校時代は偏差値30代の時があり、大学の成績は4年間で「優・良・可・不可」のうち、優が一桁という悪い成績でした。そこから司法試験に合格したわけですが、その時がもっとも自分のモチベーションを上げ続けるのに苦労しました。勉強しなければ合格しないことがわかっているのに、全くやる気にならない時が結構な割合であるのです。共感していただける人も多いでしょう。

そこでまず私がやったことは、「退路を断った」ということです。どういうことかというと、「3年で合格しなければ司法試験を諦める」と決意し、宣言したことです。

人間は、「こうなりたい」という願望を持って努力するよりも、「こうしないと、●●を失ってしまう」という恐怖の方が強い原動力になります。私は、「弁護士になりたい!」という願望よりも、「3年以内に合格しないと、弁護士になることができない!」という恐怖心を自分の心に生じさせ、モチベーションを上げました。

もし、あなたが、日々ダラダラと過ごしていて、自分の生活を変えたい、と思ったならば、この方法を応用してみていただければと思います。何らかのルールを決め、それを達成できなかった時は、何かを失う、という仕組みを作ってしまうことです。そして、それは自分ではルールを変更することができないようにしてしまうことです。

そのくらいしないと、怠惰が習慣になった人間を変えることは難しい、ということですね。

明日やろうは馬鹿野郎
(プロポーズ大作戦)

今日は、ここまで。

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【書評】「飛鳥」と書いてなぜアスカ?知っておきたい地名の話

日本全国津々浦々に数多存在する難読地名。一度は「どうやったって読めない」という地名に遭遇した経験、あるのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが取り上げているのは、そんな地名のうんちく満載の一冊。都道府県名のルーツや地名のミステリーなどなど、知的好奇心が刺激されること間違い無しの良書です。

偏屈BOOK案内:北嶋廣敏『日本人として知っておきたい地名の話』

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北嶋廣敏 著/毎日新聞社

地名について、その由来を中心に記した本、300ページ超。学生時代は自転車部を専攻し、社会学も学んできた。本州、四国、九州のあちこちを走ったが、北海道だけは行けなかった。合宿直前に運送アルバイトで足を負傷したからだ。今はなき武揚堂の美しい道路地図を愛用して、いつも一人で走っていた。この本にそれら懐かしい地名がいくつも出て来た。もう風景など忘れてしまったが。

第1章は47都道府県名のルーツ、第2章は難読地名のヒットパレード、第3章はびっくりユニークな地名たち、第4章は地名のうんちく風土記、第5章は地名のミステリー、第6章は地名の謎学なるほど講座。この分野を好きでなかったら、どうでもいいような情報ばかりだが、好きなんだからたまりません。じっさい自転車で訪れたところもあって、そうだったのか~と今さら納得したりして。

京都の地図。なぜ右に「左京区」、左に「右京区」が位置するのか。これは一瞬でわかった。京都御所を(平安京)を基準にしているからだ。天皇は高御座で南を向いて坐ったから、東側が左、西側が右。地図は普通、北を上にして描かれるから、右=左京区、左=右京区と、逆になってしまうわけである。

「飛鳥」と書いてなぜ「アスカ」?古代この地はアスカと呼ばれていたが、語源ははっきりしない。「明日香」とも書くが、それはアスカに漢字を当てたもの。「飛鳥」はトブトリ、ヒチョウとしか読めないが、アスカを「飛鳥」と書くようになったのは歌(和歌)において、「飛ぶ鳥の」が「明日香村」の枕詞に用いられてからで、そこから「飛鳥」をアスカと読むようになった。

どうしてそんな読み方をするのか。山形県鶴岡市に「無音」と書いて「よばらず」と読む地名がある。昔、この地の沼にいた龍神を刺激して怒らせないため、とにかく無音で通ったからだという。マニアがよく知る山形県真室川町の「及位」。修験者が崖に宙吊りになって下を見る、のぞきの修行で悟りを開き、京にのぼって高い「位」に「及」んだ。そこでこの地は及位(のぞき)になった。

知る人ぞ知る「一口(いもあらい)」は難読地名・珍名の横綱。京都府久世郡にあり、いまは「東一口」「西一口」に分かれている。この地域は出入り口がひとつしかないことから「一口(ひとくち)と呼ばれていた。恐ろしい流行病・疱瘡(「いも」ともいわれていた)の侵入を防ぐためお稲荷さんを祀り、天然痘を払う=いもを洗うから「一口のいもあらい」と呼ばれるようになった。

日田市の「一尺八寸山」は難読山名のナンバーワン。「みおやま」と読む。北アルプスの「野口五郎岳」は人名からとったのではない。芸能人の野口五郎は山名からとったものである。兵庫県篠山市の「安口」は「はだかす」と読む。山椒魚(ハダカス)のことだ。奈良県御所市の「蛇穴」は「さらぎ」と読む。蛇がとぐろを巻くことをサラキ(あるいはサラケ)という。面白いなあ。

この本には既視感がある。以前書いていたかもしれない。2008年の編集後記をチェックしたら、楠原佑介『こうして新地名は誕生した!』があった。でもその後、読んでいたかも知れない。この年に裁判員制度がスタートした。しつこくしつこく攻撃していたわたし。かつて住んでいた浦和市は「さいたま市」となったが、県名僭称・地名盗用かな書きで全国最悪ランクに落ちた。

編集長 柴田忠男

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松下幸之助や本田宗一郎も。人を活気づかせる経営者がしている事

活気がある職場、活気がある組織とはどういうものでしょうか。自分の意見を自由に言える、自らの考えで積極的に行動できるなどが思いつきますが、そのような活気は事業が盛り上がるには欠かせないといいます。では、人を活気づかせるには何をすれば良いのでしょうか。無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』の著者・浅井良一さんは、あの松下幸之助氏と本田宗一郎氏の成功の要因を探ることで、その疑問へのヒントを見出しています。

松下さんと本田さんのやる気づくり

人はどのようにすれば“活気づく”のか、これを良く知る者が名指揮者になるについて、まさに符合する二人の経営者があげられます。誰もがよく知る松下幸之助さんともう一人は本田宗一郎さんです。二人とも非常に聡明で、性格は思索型と直観型と異なるようですが、物事の本質を考え抜く情熱に関しては相通ずるものがあります。

この二人の成功には共通する3つの要因があります。一つは戦略眼、おもしろいことに二人が目指した事業は五感を通して直感したもので、松下さんは横を通り過ぎた電車の風圧で、本田さんは村に初めて来た自動車の排気ガスの臭いに魅了されて時代を感じました。「時代が醸し出す新奇の感覚」を実感しての事業選択でした。

“戦略”とは、その時代に先駆ける欲求を取り込むことです。

二つ目は、今回取り上げている「人をしていかに“活気づく”ようにするか」で、これについては二人の性格が反映されているようです。本田さんの場合は藤沢武夫さんというパートナーがいてのことで少し事情が違うのですが、そのあり方については趣を異にします。三つ目の要因については、両者ともに並外れた情熱があったことです。

話を二つ目の「人をしていかに“活気づく”ようにするか」についてを松下さんの、本田さんの核心をそれぞれ見て行くのですが、それらの核心は、企業の“強み”形成のための必須の要件です。本田さんのあり様はソニーの井深さんと同じもので、松下さんのあり様は京セラの稲盛さんが継承しており、マネジメントの基本です。

松下さんは「経営の“コツ”ここなりと気づいた価値は百万両」ということ言っているのですが、その“コツ”とは、「正義感をもつということは、言い換えれば“錦の御旗”をもつということである。人間は錦の御旗をもてたときに、ほんとうに強い勇気なり力が湧いてくるものだ。それが人を動かす原動力になる」と言います。

昭和7年に、全従業員を一同に集めて自社の真の使命を宣言しました。「水道の水の如く、物資を無尽蔵にたらしめ、無代に等しい価格で提供する事にある。それによって、人生に幸福を齎し、この世に『極楽楽土を建設する』事が出来るのである」と。ここから、信念に裏付けされた力強くやり通す事業基盤が生まれました。

こんな風に「尊い使命の自覚が足りなかった」「われわれのやっていることが、即その人のなるんだと。そういう“信念”に生きようやなというとね。得意先がすっかり変わってきたわけですね。そうするとあなた、ぐうっとものがよく売れるわけですね」「早く言えば、至極簡単ですね。早く言えば」と言われるのです。

ちゃんと手洗いしてくれない子ども。親が「一緒に」洗えば大丈夫

新型コロナウイルスの感染予防にもっとも効果的とされる手洗いですが、小さいお子さんがなかなかきちんと洗ってくれない、との悩みを抱えている親御さんも多いようです。今回の無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』では著者のパピーいしがみさんが、無理なくお子さんと手洗いする方法や、新型コロナウイルスの自衛策を記しています。

怒ってしまう前に

こんばんは。パピーいしがみです。

どのニュース番組でも、新型コロナ関連の情報が日々更新され、まだまだ混乱は続いています。心配な事、不安な部分はたくさんありますが、現段階ではまだ子供たちに大きな被害がないことが救いだと感じています。

さて、このコロナウイルスもそうですが、インフルエンザでも「手洗い」がとても大事だと言われていますね。でも多くの子供が「手洗いをしない」「かなり怒らないとやらない」ようで「どうしたら子供が手を洗うのでしょうか?」とご質問を頂くことがあります。

親としては「手洗いの重要さを理解して自分でできるようになってほしい」とお考えなのだと思いますが、まずお伝えしたいのは、今の段階で、子供に理解させることは難しいという事です。

というのは、私たち日本人にとって、今回の感染症は経験したことない初めての出来事です。今まで、SARSMERSなどがありましたが、どれも日本国内での感染はありませんでした。「正しく怖がりましょう」なんてテレビで言っていますが、どんなウイルスかもわかっていないのに「何をもって正しい」と言えるのかさえ、誰も知らないのです。

親はニュースや情報番組から最新の知識を得ることはできますが、子供はそんな情報を調べようとすることはありません。ですからどんなに親が「大事なんだ!」と力説しても、子供に分かれという方が不自然な事なんです。

ちなみに「大人がさせたい」と思っている手洗いは、本当に正しい手洗いなのでしょうか?正しい手洗いの方法として箇条書きにするとこれだけあるそうです。

  1. まずは流水で手首から先を濡らす
  2. 適量の石鹸を使い、手のひらを合わせ、泡立てる
  3. 次に手の甲を包むように洗う
  4. 手のひらに爪を立て、爪と指先を洗う
  5. 指を開いて左右の指を交差させ、指の間を洗う
  6. 親指と親指の付け根を洗う
  7. 手首を洗う
  8. 流水で洗い流す
  9. 清潔なタオルやハンカチで拭く

こうやって書いただけでも「指の間」「親指と付け根」「手首」は洗っていなかったなと気づきました。

実はこの後もチェック項目はあって、手洗い後のタオルやハンカチよりも使い捨てのペーパータオルの方が良い、とか洗い流した後の蛇口は指を使わない、とか、手を洗った後の洗面所のドアノブは手で触らないとか。でも、これを完璧にやっている大人がどれだけいるか?と言ったらとても少ないのではないかな?と思うのです。

私ももちろんできていませんが、私と同じように「自分もできているとは言えないな」と感じた方も多いと思うのですね。子供が「手洗いをしない」と怒ってしまう私たちも、本当は正しい手洗いをよく知らずにいる事もあるのです。だから怒る前に「外から帰ったら一緒に手を洗う」事をしてほしいのです。

その時に参考になるのが「手洗いのうた」という約50秒の動画(ユーチューブで検索できます)です。これは、洗剤のメーカーが作った動画ですが、ちゃんとポイントを押さえていますし、スマホなどを立てかけて動画を見ながらやるとあっという間です。しまじろうバージョンもありますから、小さいお子さんでも真似することができると思います。

【親子で手洗い】しまじろう あわあわてあらい 【しまじろうチャンネル公式】

食事前や帰宅後など、手を洗う機会は多いのですが、まずは外から帰ってきたとき、何よりも先に「一緒に手を洗う」事を意識されると、予防の面ではかなり違ってくると思います。

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全ての業種で使える。思わず相手が話したくなってしまう体勢とは

すべての業種に共通して求められる能力のひとつに、「お客様から話を引き出す」というスキルがありますが、これがなかなか簡単なものではありません。販売のプロフェショナルはどのようにして、お客様がお話しやすい雰囲気を作っているのでしょうか。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、「姿勢」にフォーカスを当てその有効な方法をレクチャーしています。

ほんの少しの動きが

私には良くない癖がいくつもあります。特に人の話を聞く時などに出る癖に、腕を組んでしまうという癖を持っています。腕組みは無意識の自己防衛心理が出るとも言われているので、自分でも、「これはいかんよな」とは思っているのですが、元来の人見知りな性格が自然とそうさせてしまっているのか、長年どうしても治せていません(治そうという努力はしていますが)。

これだけ聞けば、接客業や販売業としては、非常にまずい癖だと感じますよね。ただまぁ幸いにもというか、これで相手の方に「こいつ話を聞く気がないな」と思われたことは一度も無いと思います。私がそう思うだけではなくて、何だかんだで相手の方もよく話をしてくれるのです。

そうなっている要因として考えられるのは、ほんのちょっとの身体の動きじゃないかと思っています。たとえ腕を組んでしまおうが、たとえ目を合わせきれなかろうが、「あなたの話に興味を持ってますよ」という身体の動きが常についてくるのです。だからなのか、相手の方はよく話をしてくれるようになります。

身体を動かしていると言っても、やっていることはとてもシンプルです。前のめりになるというだけ。話をしてくれる相手に、前のめりになって少し近づくというだけの話で、本当にこれだけしかやっていません。たったこれだけのことなのですが、前のめりになるという行為で興味を持っていると思ってもらえるのか、話をしてもらえることがとても多くなります。

いわゆる、「話を聞きたいですよ」という表現をするボディランゲージです。

「聞く」という行為に関して、販売員はとても勉強をしています(ですよね?)。その「聞く」という行為については、「どうやって質問をすればいいのか」とか、「どのタイミングで相槌を打てばいいのか」みたいな、会話術的なノウハウがたくさん存在しているわけです。

これらも言うまでもなくめちゃくちゃ大切なことではあるのですが、たとえいくらそんな会話術を身につけていたとしても、身体の動きが伴っていなければ相手はまず気分よく話をしてくれることがありません。聴覚情報(会話)がいくら優れていても、視覚情報(目)に入ってくるものが、「あ、こいつ聞く気ねーな」と思われれば、それで話をする気は失せてしまうのです。

だからこそ、ちょっとした動きでも良いので、身体全体で「聞く」という意識を持つことが大切ではないでしょうか。少なくとも下手な会話術を身につけるよりも、ちょっとだけ前のめりになって、ちょっとだけ目に輝きが出るような興味を持っている感が見られる方が、何倍も相手は話したくなるものです。

人の話を聞く時の身体の動き、どんな動き方で自分が話を聞いているのかをぜひ確かめてみましょう。

今日の質問です。

  • お客様と会話をしている時の自分の身体の動きは、相手に興味を持っていることが伝わる身体の動きになっていますか?

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【書評】これはわかりやすい。太田光が爆笑せず日本の改憲を語る

その毒舌かつ痛いところを確実に突くトークが長らく評価されている、爆笑問題の太田光氏。漫才師でありながら、さまざまな政治問題や社会問題にも精通していることで知られています。そんな太田氏が「憲法九条」を俎上に載せるとどんなことになってしまうのでしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』では編集長の柴田忠男さんが、太田光氏が宗教史学者の中沢新一氏とともに、忖度なしで憲法九条について論を交わした一冊を紹介しています。

偏屈BOOK案内:『憲法九条の「損」と「得」』

81JyvprA6OL憲法九条の「損」と「得」
太田光・中沢新一/扶桑社

論者二人のじつに分かりやすい優れた論議に安値をつけた、みもふたもない俗なタイトルである。太田光、いままで少しなめてました。すいません。14年も前の二人の対談「憲法九条を世界遺産に」は、ふざけたこと言うなと敬遠したものだが、じつはある種、憂国の情に突き動かされた内容であったと今になって知った。実にうまいタイトルなのだ。それに比べて今回のは露骨で無粋だ。

かまびすしかった改憲論議は次第に沈静化し、東日本大震災と原発事故のあとで論議は急速に色褪せていった。そしていま、国民的論議には全然なっていない状態で、国民投票が具体的な政治日程に組まれようとしている。改憲派は危ない賭けに出るつもりだ。その前に徹底した論議が必要だが、いまのところそんな気運もみられない。そこで前著を出した責任をとるため対談を行なった。

太田は戦前の日本を肯定的に捉えている人が、憲法九条を守ろうというのが一番しっくりくるという。もっと言うと非武装、まったく丸腰であるという状態を受け入れる。太田にとってはそれが覚悟なのだ。中沢は戦前と憲法九条をつなぐ何かを、真剣に捜し出すことが今求められるという。それをしっかりした形で取り出していくような知性が必要で、それがこの対談の裏の主題だという。

中沢 「論理的に矛盾だらけで構成されているあの憲法、とくに前文から九条に至る部分が、いかに見事に日本人の精神構造に適合しているかは明白で、逆に矛盾構造としてできている日本人の心を、みごとに表現しきっている」

条文の中に論理の空きのようなところがつくってあって、「免震構造」の働きをしている。自民党はそれをいいように解釈して、現実の政治に利用してきた。

改憲派の目論見は「免震構造」を固定建築に変えてしまう恐れがある。日本が壊れやすい国になってしまう。二人は日本国憲法を、奇跡的にできた作品、一種の芸術作品みたいなものと捉える。努力目標を掲げた理念の芸術作品として大切にするという姿勢はとても大切なことだ。今ある改正案ぐらいでは何も変わらない。国際社会の中の日本の立ち位置を考えると、ありのままがよろしい。

つまり、「ゆらゆら揺れる日本人」でいい。「いい加減」というか「良い加減」でいい。外部からどんな揺れが来たって倒れない。「言葉にしない」というのも日本人の知恵だ。国民投票をやって憲法が変わったとしても、中空構造日本人の本質は変わらない。立派な国軍にされたら、自衛隊自身が困惑するかも。

日本国憲法はアメリカが3週間程度でつくったものが、ポンと上から降りてきて押し付けられた、といわれてきた。わたしもそうだと思いこんでいた。大いなるデマであった。憲法作成に日本人が関与していないというのは、大ウソである。左翼は憲法をドグマ(宗教の教義)と勘違いし、絶対に変えてはいけないとアホを言う。それでも、憲法自体に矛盾を孕んでいるのは事実である。

中沢 「これまでの日本の政治は、その時その時で臨機応変に判断を微妙に変えながら、困難な事態をうまくくぐり抜けてきました。(略)それが政治家の知恵というものでしょう」

太田 「そうですね。拡大解釈で何の問題もなかった」。

「押し付けられた」といいながら「利用してきた」のだ。ありのままにいこう。思考を止めよ。国民投票なんか無駄な浪費だからやらないほうがいい。

編集長 柴田忠男

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横須賀で再び「異臭」騒ぎ。首都直下型地震の発生は近いのか?

7月17日午前、神奈川県横須賀市周辺で「異臭がする」「ガスの匂いがする」「ゴムのような匂い」「海の方から匂いがする」という通報が地元の消防に相次いだという。実際に、Twitterには、異臭に関するツイートが数多く投稿されていた。その一部をご紹介する。


最後のツイートに書かれていたとおり、実は、この1カ月以上前の6月4日にも、同じような異臭騒ぎが横須賀市を含む三浦半島全体で相次いでいたのである。6月4日当時は250件もの通報が相次ぎ、横須賀市が公式ツイッターで情報を投稿する事態にまでなった。

6月4日以降、神奈川県東部や千葉県周辺で地震が相次いだが、この異臭との関連性は不明だ。なお、7月17日以降で、関東周辺の大きな地震発生はまだない。この一連の異臭騒ぎで、ふと頭をよぎったことがある。関東を中心とした首都直下型地震の「前兆」だ。

巨大地震の前兆としての「異臭」

気象庁のホームページ「よくある質問集」には、以下のような質問があげられていた。

「動物や植物は地震を予知できるのですか?」

気象庁側の回答は、以下の通りである。

動植物には、音、電気、電磁波、匂いなどに対する感知力が人間などに比べ格段に優れているものがあることは知られています。

 一方、地震は、地中の広い範囲で、固い岩盤同士が、破壊し合い、ずれ合う大きなエネルギーの集中や解放を伴うため、徐々に岩盤が変形し始めたり、地下水位が変動したりして、地震の発生前から非常に微弱で特異な音、電気、電磁波、匂いなどが周辺の地面や大気などに現れ、それを動植物が感じ取る可能性もあるのかもしれません。

 しかし、動植物は地震以外の理由によって通常と異なる行動・反応をすることがあり、また、動植物自体についてまだわかっていないことも多く、ましてや地震の前兆現象も解明できていない部分が多いことから、地震の前にそうした異常行動・反応をする理由について科学的に説明できていない状況です。

動植物の地震予知に関する記述だが、注目すべきは「地震の発生前から非常に微弱で特異な音、電気、電磁波、匂いなどが周辺の地面や大気などに現れ」という部分だ。気象庁が公式ページにおいて、地震の発生前に「匂い」などが現れることを認めている。地震とも関係が深い「火山噴火の前兆」であれば、火山ガスに含まれる「硫化水素」が卵の腐ったような臭いであることから、一連の横須賀の異臭に関連していても不思議はない。

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なお、気になる富士山の噴火兆候については、気象庁の発表によると、「噴火警戒レベル1、活火山であることに留意」となっており、現在の警戒事項等についても、「特になし」となっている。以下のサイトは、何か異変が起きた時に、いつでも確認できるようにしておきたい。

● 富士山の活動状況(気象庁)

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