約12日キンキンが続く、真空断熱クーラーボックス。まるで運べる冷蔵庫だ

ドライブやキャンプなどのアウトドアへ、家族や友人と遊びに行くとなれば、飲み物などを冷やしておけるクーラーボックスがあると助かりますよね。

高い保冷力を持つアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の「HUGEL 40Lは、約12日間保冷効果が続く、真空断熱仕様のクーラーボックスです。連泊用のものを探している人にはぴったりのアイテムです!

連泊でも安心の高い保冷力


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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の「HUGEL」シリーズは、冷蔵庫にも使用している真空断熱パネルを5面全てに採用した贅沢仕様のクーラー。

真空断熱パネルと発泡ウレタンの2つの機能を掛け合わせることで、高い断熱性と持続する保冷力を実現しています。

40Lのモデルは、保冷力が約12日間続くため、連泊する際もいつでも冷たいドリンクが飲めるのは最高ですね。

※アイリスオーヤマ調べ

たっぷり40Lの大容量


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40Lのモデルは、2Lペットボトルは14本、500mlは45本、350ml缶に関しては56本と家族でのキャンプや、部活動など大人数でも安心して使えますよ。

大きくて持ち運びも大変な2Lのペットボトルも立てて収納できるのもポイント高いですね。

フラット仕様の天板で使い勝手UP

保冷力や容量の他に、本体の外側にも使いやすくするためのこだわりが多数仕込まれています。


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まず天板はフラットな仕様で、ちょっとした物を置くためのサイドテーブルや椅子としても使用可能(耐荷重100kg)。しかも表面はシボ加工がされており、傷がつきにくいのも嬉しいポイントです。

さらに水が抜けていく溝まで付いているので、飲み物をこぼしてしまっても慌てず済みそう。

また、反対の底の部分にもこだわりポイント発見。4コーナーはゴム製仕様で車載時や重ねたときでも滑りにくい構造のため転倒防止にも役立ってくれます。

移動中に転倒して車内が水満たし…なんてこの世の地獄を見なくて済みます…笑

今年の大人数でのキャンプやアウトドアはアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)の「HUGEL 40Lでキンキンのドリンクをみんなで楽しんでみませんか?

Amazonプライムデー 先行セール開催中

現在、Amazonでは「プライムデー 先行セール」を開催中。

日用品から大型家電まで、いろいろなものがとってもお得に買える大チャンスです。この機会に生活必需品を買いだめしておくもよし、奮発して欲しかった家電を買うもよし。ぜひ一度セール会場をチェックしてみてください!

他容量もおすすめ!

●20Lモデル

●15Lモデル

この記事は2025年4月19日に公開された記事を編集して再掲載しています。

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価格および在庫状況は表示された07月14日14時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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2万円台でこの快適さ。Ankerの「自動ゴミ収集ロボット掃除機」はマストバイでしょ #Amazonプライムデー

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。   ※この記事は2025年5月10日に公開された記事を編集して再掲載しています。  忙しいとついつい億劫になる掃除。ロボット掃除機があれば、…

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ずっと気になっていた「ペットカメラ」を導入したら、大正解だった話。無料プランで大満足だよ

我が家では猫を飼っています。

家を開けている間、どう過ごしているのかが気になっていました。

そこで、思い切ってペットカメラを購入したのですが……結論から言うと大正解!

出先でも様子が見られる安心感と、予想以上の機能ぶりに大満足しています。

クリアな2K高画質

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」7,230円(税込)※Amazon価格

今回購入したのは、ブラームスの「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」。

2K高画質に魅力を感じ、こちらに決めました。

スマホの画面越しでも、愛猫の毛並みや表情、細かな動きまでが驚くほどクリアに見えます。

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

白黒でもフルカラーでも、どちらに設定しても綺麗に映るため、夜に外出する際にも様子が確認できて安心です。

どこにいるかな?と探せる360°見守り機能

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

さらに便利なのが、360°の首振り(PTZ)機能

専用アプリからカメラの向きを自由に操作できるので、茶太(愛猫の名前です)がどこでくつろいでいても、部屋の隅々まで見渡して様子を確認することができます。

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

双方向会話もできるから安心

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」
アプリの「声かけ」ボタンをタップしてから話しかけると、カメラを通して茶太に私の声が届きます。

カメラ側の音声がクリアなのもありがたい!

タイミングによって茶太に声かけした際、「にゃー」と返事をしてくれることも(かわいい)。

12秒の愛おしい瞬間を自動で記録

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

数ある機能の中でも、私が特に気に入っているのが12秒間の自動録画機能です。

カメラが動きを感知すると、その瞬間から約12秒間の映像を自動で記録します。

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

これが毎日何本も残っているので、「今日はこんなことしていたんだ!」と茶太の一日の様子をダイジェストで楽しむのが一日の楽しみに。

ちなみに、私の車の音に反応して、茶太が玄関までお出迎えに来てくれる姿が映っていたときには、愛おしすぎました……!

無料プランで満足してます

blurams「ペットカメラ 2K 360° ホームセキュリティカメラ」

bluramsのカメラには有料プランもありますが、私の場合、無料プランでなんの不満もなく使えています。

前述の12秒自動録画機能も、双方向会話機能も、基本的な機能も、無料で使える機能です。

(より長く録画したいという人は、有料プランもチェックしてみてくださいね)

ペットカメラを検討している人は、候補のひとつにチェックしてみてはいかがでしょうか?

価格および在庫状況は表示された07月14日18時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

カモにされる日本。飲食店で急増の“ドタキャン詐欺”と中国人犯罪者の“資金洗浄”に使われる我が国の土地

大都市圏のみならず、全国の飲食店が時に数百万円単位の被害に遭っている「ドタキャン詐欺」なる新手の犯罪をご存知でしょうか。今回のメルマガ『詐欺・悪質商法ジャーナリスト・多田文明が見てきた、口外禁止の「騙し、騙されの世界」』では著者の多田文明さんが、その巧妙に過ぎる手口を紹介。さらに「ドタキャン詐欺」にとどまらない、海外の犯罪組織の関与が疑われる事件を複数取り上げるとともに、こうした犯罪の防止法を考察しています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:飲食店にドタキャン詐欺 外国人の組織的犯罪グループによる被害対策は急務

飲食店にドタキャン詐欺を行う、海外の犯罪グループの存在がみえてきた

飲食店に大量の予約注文を入れて、直前になって、高級ワインなどの仕入れをするようにお願いをして、その代金をだまし取るドタキャン詐欺は、やはり海外の犯罪グループの仕掛けであることがみえてきています。

中国系犯罪グループがしかけるロマンス詐欺もそうですが、決して日本だけが狙われているわけではなく、全世界に向けて行われています。その中で日本人がだましやすいターゲットとみられており、その結果、国内では甚大な被害となっています。

飲食店を狙った詐欺でも、韓国でも飲食店に大量注文を入れてから、高級ワインなどの高額商品などの納入をさせるなどの同じ手口が横行しています。

昨年11月には、日本の中華料理店にオードブルの予約を入れて、高級アワビの購入をさせて、商品を送らずお金をだまし取る事例起きています。この時、電話をかけてきたのは、中国語を話す人物だったそうです。

つまり、日本語、韓国語、中国語で電話をかける者たちがいて、そしてLINEに誘導させるというマニュアル化された手口になっていますので、この背後には、やはり海外の犯罪グループの存在が考えられます。

今後は、業種業態を問わず、飲食店以外のドタキャン詐欺は発生する恐れがあります。

実際に、私が今月出演した「DayDay.」(日本テレビ)でも、塗装販売店に、学校関係を装っての電話があり、防災グッズを仕入れてほしいと言われて、架空の業者を紹介されて、お金をだまし取られそうになった件も紹介されており、個人経営のお店の方は、注意をお願いします。

この記事の著者・多田文明さんのメルマガ

AIをあえて封印。中国ファーウェイ車が自動運転よりも「自動緊急ブレーキ」の安全性を強調するワケ

「AIで自動運転」が目新しい言葉ではなくなった今、中国の自動車業界では原点ともいえる安全機能AEB(自動緊急ブレーキ)が再注目されています。日刊で中国の自動車業界情報を配信するメルマガ『CHINA CASE』では、ファーウェイが発表したPVから、あえてルールベースのAEBが強調されるようになった背景を読み解いています。

ファーウェイ、AEB作動実録PVを発表、AIよりも命を守る機能

ファーウェイは2025年6月26日、スマートカーソリューション「乾崑」ADSにおいて、AEB(自動緊急ブレーキ)に関するPVを発表した。

AEBは中国でも義務付けられている先進運転支援(ADAS)のルールベース機能。最近、理想(Lixiang)、小鵬(Xpeng)も相次いで自社のAEB機能に関するPVを発表している。

今までは、エンドtoエンド(E2E)型のAIによる自動運転技術が華やかに語られてきたが、ここにきて各社がこぞって従来ADASのAEBをPRする背景とは何か?

ファーウェイの今回のPV内容から考えてみたい。

累計200万回の衝突回避

このPVは1分ほどの短いものだが、各社が搭載する「乾崑」ADS車両で実際にAEBが発動した際のシチュエーションが10件程度使用されている。

この点、LixiangやXpengのAEBのPVがあくまでも自社試験の意味合いが強いものだったのと比べ、差別化が図られている。

その上でファーウェイは、実際の交通環境で累計200万回以上のAEB作動によって衝突事故を回避してきたとする。「乾崑」ADSの性能の高さを標榜する。

リアルな中国交通環境

街中の飛び出し、交差点の信号無視、夜間の視認困難な状況──。

映し出されるのは、決して理想化されたテストコースではない。「中国の日常の道路」であり、「実際に起きた危機」そのものだ。

それらの映像には、「乾崑」ADSの内部UIを通じて可視化された赤枠アラートや対象物の追跡表示がそのまま含まれており、単に止まったという事実だけでなく、「AIが何を見て、どの瞬間に、なぜ止まったのか」が可視化されている点が大きな特徴だ。

つまり、ルールベースで義務付けられているAEBも、ファーウェイはすでにAI連携を見据えていることになる。

AIをあえて封印

かつてのファーウェイは、マップレス運転や自動運転レベル4準拠の自律走行といった最先端技術を積極的にアピールしてきた。

しかしこの動画は、あえて技術スペックを語らない。代わりに前面に出されたのは、「200万回、止まったという事実」である。

そのメッセージには、現在の市場状況における強い意志がにじむ。

すなわち、「人間のように運転できる」AIよりも、「人間以上に危険を察知し、止まれる」AIこそが、今求められているのだと。

この記事の著者・CHINA CASEさんのメルマガ

「自分のため」では残らない。すっかり下火の「ライフハック」が“ブームから文化”にならなかった理由

かつて一世を風靡したライフハック。仕事術やタスク管理、デジタルツールの活用法などがブログやSNSで盛んに発信されていましたが、今はすっかり影を潜めてしまったようにも見えます。今回のメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』では倉下さんが、なぜライフハックは文化として定着することなくブームで終わってしまったことについて、その理由を考察しています。

ライフハックと個人主義

一時的にブームになったライフハックでしたが、今ではすっかり下火です。少なくともブーム性はありません。

もちろん、ブームという言葉が一過性のニュアンスを持つのですから、下火になっても当然ではあります。スマートフォンやクラウドという新しい技術が出てきたタイミングと、個人がブログという形式で情報を発信できるようになったタイミングがうまく重なった時節であり、またGoogleやAmazonがまだ「種まき」していたタイミングで、ちょうど稼ぎやすかったという事情もあったかと思います。

でも、そうした時節は過ぎ去ってしまいました。それは仕方がないことです。ブームはいつか終わる。だとしても、ちょっと考えてみたいのはなぜ「次の一歩」を踏み出せなかったのか、ということです。

何かが加熱して、やがて冷めていくとしても、中にはより大きな火となって燃え続けていくようなものもあるでしょう。私たちが現代で「文化」として持っているものの多くは、「ブームで終わらなかったもの」だと思います。

なぜライフハックは、そのようなステップを踏めなかったのでしょうか。

■個人主義者たち

一つには、ライフハックを好む人が、個人主義の傾向を持っていた点があるでしょう。

そもそも日本のライフハックには、自己啓発=セルフヘルプ的な側面が少なからずあります。セルフヘルプは「自分で、自分を助ける」わけですから、どうみてもそこには「個人」しかありません。自己で完結しているわけです。

また、その頃のインターネットはまだギークやおたくの割合が多く、「リアルは鬱陶しいけども、ネットなら自由にできる」という気概で参加していた人も多くいたでしょう。そうした人たちもやっぱり個人主義的な振る舞いを見せることになります。

自分のことを自分で片づける。あるいは自分の好きなようにやる。そうしたマインドセットがライフハックの原初に眠っているのだとしたら、個人の活動に閉じるのはほとんど必然です。

別の言い方をすれば、グループや団体、あるいは組織を作ることそれ自体が、ライフハックのマインドセットに反しているような気すらするのです。

しかしながら、何かが残り、継承されていくためにはグループや団体や組織といったものが必要です。言い換えれば、個人を越える主体が必要なのです。少なくとも、そうしたものがある状況とない状況を比較したら、ある状況の方が継承されやすいのは間違いないと思います。

ライフハックに関して言えば、そうしたものの萌芽がまったくなかったわけではありませんが、作られたグループ自体が存続しない結末を迎えました。個人主義的な人を寄せ集めても、おそらく「集団」は形成できないのでしょう。

■閉じたパワーゲーム

もう一つ考えておきたいのが、ドメインパワーです。単純に言えば、その人のドメイン(ブログのURLなど)がGoogle検索においてどれだけ力を持っているか、ということ。

ブログがブームだった時期は、ともかくドメインパワーを強くすることが重要視されていたと思います。SEO対策などもその一環です。そうなると、自分のサイトから他のサイトにリンクを張るようなことはしたくなくなります。滞在率が減る(ように思える)からです。

つまり、それぞれが緩やかに連帯していく形よりも、「ともかく、俺のサイトに、来い」というパワーゲームが展開されやすいのです。個人主義的な振る舞いを強化する状況だったと言えるでしょう。

そうこうしているうちに、Web記事で稼げる時代は終わりを告げ、ただアクセス数を求めて書かれた「閉じた」記事だけを残して、多くの人が更新の舞台から去っていきました。

この記事の著者・倉下忠憲さんのメルマガ

迷っていたけど、買って大正解! 貝印の「生クリッチ」がドリンクから料理まで想像以上に活躍しています

※本記事は2024年10月3日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by シラクマ

SNSで見かけてからずっと気になっていた、生クリーム専用のホイッパー

「そんなに出番があるかなあ」と若干の不安もありながら買ったのですが、これが想像以上に活躍してくれているんです。

生クリーム好きが開発したニッチなアイテム

貝印「自動生クリームホイッパー 生クリッチ(NAMACRICH)」8,800円(税込)

貝印の「自動生クリームホイッパー 生クリッチ(NAMACRICH)」は、生クリーム愛好家の開発者がこだわり抜いて作り出したというマニアックなアイテム。

名前からもわかるとおり、生クリームを泡立てるための専用機械です。そのため、生クリーム以外には使えません

パーツは、本体、カップ、中間パーツに、泡立てる「ウィスク」と呼ばれる部分のたった4つだけ。

本体以外は食洗機OKなので、お手入れもカンタンです!

本体はUSB-Cの充電式。コードレスだから好きな場所で使えるのがいいですね。

準備の手間なく完璧な生クリームが完成!

さっそくホイップしてみましょう。まずは、冷えた生クリームを100mL入れます

カップ内にメモリがついているので、計量カップがなくても大丈夫です。

パーツをセッティングしたら、あとは本体のボタンを押して泡立てるだけ。

モードは自動で適度な固さまで泡立ててくれる「AUTO」と、自分の好きな固さに調節できる「MANUAL」の2つがあります。

AUTOにすると、約2分ほどで完成!

今まで生クリームをホイップするときは、氷水を用意してボウルを冷やす手間がかかっていました。

さらに、10分以上混ぜたり、いい泡立て具合がわからなかったり、生クリームが跳ね散らかったり……。意外とストレスが多い作業なんですよね。

生クリッチなら、あっという間にふんわり&ツノの立ったクリームが完成。

今までの苦労はなんだったんだ!と拍子抜けするほど簡単でした。

AUTOの仕上がりは比較的ゆるめなので、そこからさらに用途に応じて自分好みの固さに調整しやすいのもメリットに感じています。

日々のティータイムが楽しみになった

購入前に心配していたのが、使用頻度。

正直、そこまで使うシーンってあるかな?と不安だったんです。

ところが、簡単&あっという間に生クリームをホイップできるとなると、意外といろいろなものに使いたくなることがわかりました。

たとえば、プリンにクリームを合わせる定番の組み合わせ。

スーパーで買ったプリンなのに、クリームがあるだけでカフェのような仕上がりです。

好きなだけのせられるので、クリームたっぷりすぎるプリンもできちゃいます!

いつものコーヒーも、クリームをのせればウインナーコーヒーに。ちょっとリッチな気分になれますよ。

なかでも特に気に入っているのが、泡立てたクリームとクリームチーズ、そこに少しだけレモン汁と砂糖を加えてつくるチーズクリーム。

ビスケットにのせるだけで、お手軽チーズケーキが楽しめます。

「いつでもクリームが使える」というだけで、日々のティータイムがグッと豊かになりました!

料理のバリエーションも増えたよ

甘いものだけに使うのはもったいないですよね。

実は、アイデア次第で普段の料理でも活躍してくれます。

たとえば、カレー粉を入れてから泡立てると、あっという間にカレー風味ソースの完成。

スパイシーなのにまろやかで、ポテトやナゲットとの相性バツグン。パクパク食べ進めちゃいます。

また、アボカドディップもお気に入りアレンジのひとつ。

潰したアボカドと塩・こしょう・レモン汁を和えておき、最後にホイップを入れてふわっと混ぜるだけ。

クリーミーな味わいで、クラッカーと一緒におつまみとして食べたり、トーストに塗って食べたり使い勝手がいいんです。

アボカドをたらこや明太子に変えても、おいしいディップソースができました。

カンタンすぎて食べ過ぎ注意!

自分で混ぜなくていい上に、片付けの手間もかからない生クリッチ。

ひとつ惜しいのは、多くの生クリームは200mL入りなのに、100mL分のクリームしかホイップできないこと。中途半端に残ってしまうのが、ちょっと残念でした。

とはいえ、気軽にホイップできるので、さほど期間をあけずフレッシュなうちに使い切ることができています。

それよりも注意すべきなのは、「生クリームを食べすぎる」ことかもしれませんね(笑)。

アイテムひとつでここまで生クリームが身近になるとは、嬉しい誤算でした。

※こちらの記事は、2024年10月3日初出時の情報をもとに再編集しています。最新の商品情報はブランドの公式HPにてご確認ください。

1年以上悩んだ末に、BRAUNの「マルチクイック7」を選んだ理由はね…

火加減を気にしなくていい「ミニスチーマー」で忙しい朝も蒸しちゃってます

価格および在庫状況は表示された07月14日16時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE