いじめ探偵がパワハラ教員を告発。東京高専の生徒を自殺に追い込んだ悪魔の所業

若き才能が集い切磋琢磨する東京高専で昨年10月に発生した、一人の学生の自死事件。なぜ彼は死を選ばなければならなかったのでしょうか。今回のメルマガ『伝説の探偵』では著者で現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんが、そのきっかけとなった2つの要因と、学生を死に追いやった東京高専の教職員のパワハラ行為を誌上報告。さらに今回の調査の中で明らかになった国立高専生の高い自殺率を挙げるとともに、設置者に対して早急な対策を求めています。

 

東京高専、学生会会長自死事件

2020年10月5日、午前1時から午前2時。

これが、野村陽向君の死亡推定時刻であった。

仲の良い家族で、野村陽向(のむら・ひなた)君は真面目で勤勉であった。家族の写真は笑顔であふれていた。

なぜ彼は死ななければならなかったのか。

本件は、ご遺族の意向により実名でお伝えします。写真について、ご遺族からご提供いただいたものを確認の上、使用します。

ご遺族は教職員による児童生徒への暴力やハラスメント、いじめ問題が二度と起きないことを願っています。

学生会の使途不明金問題

2020年当時、陽向君は東京工業高等専門学校の3年生だった。

高専1年生で学生会の会長選挙に立候補し、2年生から学生会の会長を務め人望があった。2回目の会長選挙を経て、学生会の会長に再任されたのが2020年のこと。

陽向君が会長に就任する以前の4年間にわたり、学生会で多額の使途不明金が見つかったのだ。

また、この使途不明金については監査されておらず、結果前任の責任者に話を聞く必要があった。学生会に直接関係する学生主事(教員)に対応を求めるが、前任者が応じないという理由で、この使途不明金は放置されていたが、後任であった陽向君が、この使途不明金は欠損金として取り扱うことを決め、2020年5月の学生総会で謝罪をすることになったのだ。

学生会会長として、難しい問題が山積みであり、険しいものだったのだといえる。

コロナ禍の文化祭開催についての対立

続いて起きたのは、令和3年の現在も日本、いや世界全体を苦しめている「新型コロナウイルス」の感染拡大だった。当然、高専ともあれば学園祭など、人が集まるイベントがある。

陽向君は文化祭の開催において、感染拡大に対して有効な手立てが講じられないとして、中止を提案していた。しかし、文化祭実行委員会と対立することになってしまったのだ。ただ、文化祭実行委員会も気持ちだけでイベントを開催することはできないことはわかっていた。

問題であったのは、文化祭を強引にも進めたいと考えていた学生主事補(教職員)の1人との対立であった。

教師によるハラスメント問題

2020年6月、陽向君はこの学生主事補からハラスメント行為を受けたとして学校長宛に「ハラスメント申入書」を作成し、学生主事(教職員、事実上の副校長)に面談の予約を取っている。

陽向君は学生主事補から、「学生会の暴走だ」「ただでは済まない」「信用が落ちる」など文化祭開催の是非を巡って対立関係が生じ、何の解消案も出されないまま、圧力をかけられていた のである。

しかも、高専生とは、事実上の高校生が、学校長宛に「ハラスメント被害についての報告と申し入れ」をするなどは異例であり、さらに言えば、学生会の会長が行うということだから、「異例中の異例」である事態が起きていたのである。

しかし、この訴えは学生主事補が陽向君に謝罪をする形となって、取り下げられることになった。

 

1日100万回でも遅い。菅政権「唯一の延命策」スピード接種は実現可能か

5月7日、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の延長と対象地域拡大について会見した菅首相は、ワクチン接種のスピード加速をコロナ対策の柱として打ち出しました。以前から、早期かつスピード感を持ったワクチン接種と、広範囲な検査の必要性を訴えてきた日本国際戦略問題研究所長の津田慶治さんは、メルマガ『国際戦略コラム有料版』で、「やっと」と少しだけ評価。しかし、首相の言う1日100万回の接種スピードは物足りなく、その倍の200万回を達成して初めて五輪開催に国民も納得し、その後の選挙での勝利にも繋がると、それを目指した施策を強く求めています。

今こそ、コロナワクチンの「ワープスピード作戦」を

やっと、菅政権は、ワクチン接種に積極的になってきた。コロナ禍を終わらせる方向にシフトしたようである。一歩前進。しかし、次にそのスピードを加速する必要がある。

4月25日から5月11日の緊急事態宣言は、延長になり12日から5月末まで延びた。案の定、旅行業界、エンタメ業界、レジャー関連と飲食店業界は、厳しい状態が続くことになる。しかし、緊急事態宣言でも人出は減らないので、感染者数の減少は期待ができない。

世界的な移動緩和のためにはワクチン接種が必要条件になっている。企業の業績に、ワクチン接種が直結することになる。大企業には必ず産業医がいて、企業ごとにワクチンを配布することで、社員やその家族を企業施設内に集まってもらい、産業医に打ってもらうようだ。早くしないと日本が逆鎖国状態になる。企業としても早くする必要がある。

5月11日までの緊急事態宣言は延長されて、5月12日から5月31日になり、対象地域も東京、大阪、兵庫、京都に加えて愛知、福岡にも宣言が発令された。蔓延防止等重点処置は、沖縄、埼玉、千葉、神奈川、愛媛、北海道、岐阜、三重の7道県に増えている。しかし、要請が出ていた石川、茨城、徳島3県への適用を見送った。対象地域であった宮城は外れた。

今、一番気を付けるべきはインド型コロナ変異種であり、しかし、既に日本に上陸している可能性が高い。今までのコロナ変異種とは大きく違い、アジア人が持っている免疫機能をすり抜けることが分かっている。10歳未満の子供も掛かり、早い速度で重症化するようだ。英当局も、インド型「B.1.617.2」と呼ばれるコロナ変異種を「VOC(懸念すべき変異株)」に指定した。そして、今の所、ワクチンは有効としている。

このインド型コロナ変異種の登場で、状況は大きく変化した。いち早くコロナワクチンを日本人全員に接種する必要になってきた。65歳以上の高齢者だけではなく、16歳以上の全員に接種することである。菅首相も会見でそのことを言っていたので、分かっているようである。

このコラムで提案したコロナ感染症対策がやっと、菅政権で初めて実行するようになったことは良いことである。尾身会長も、PCR検査、抗原検査を無症状の人にも行う必要性があると言及した。この無症状者への検査は、このコラムでは当初から強く実施するべきと主張していたことである。

やっと、日本もまともな感染対策を打つことになったようである。そして、現在もっとも重要なのが、コロナ・ワクチンの接種スピードを上げていくことである。既にファイザー製とモデルナ製ワクチンで、日本の16歳以上全員分を供給されたという。

このため、国家総出でワープスピード作戦とでもいう作戦を行うことである。65歳以上の接種は6月末に終わり、9月末には16歳以上の国民にワクチン接種を終わらせることだ。

梅雨の季節はペットの「皮膚炎」にご用心。獣医師が教える予防法

沖縄と奄美地方はすでに梅雨入りし、5月もまだ早いうちから梅雨前線が九州にかかる日があるなど、早くもあのジメジメとした季節が近づいています。犬や猫を飼っている人はこの季節、細菌やアレルギーによるトラブルに注意が必要なようです。今回のメルマガ『佐藤貴紀のわんにゃんアドバイス』では、著者で獣医師の佐藤先生が、濡れた身体の乾かし方など、皮膚トラブルの予防法を教えてくれます。

お家で簡単に防げる、ペット「梅雨時」のトラブル

これから6月になると雨天が多く、湿度が高くなる梅雨時です。コロナの影響でお散歩に行けないばかりか、梅雨でいけなかったり気温もジメジメしているので、犬や猫については、ストレスがたまりやすい季節の他「皮膚」にとっては、細菌やアレルギーを起こしやすくなります。

今回は皮膚炎を、お家で防げる方法を、お伝えしていきたいと思います。

1)皮膚のトラブル、一番は「アレルギー」

被毛に覆われている犬や猫の体は、梅雨時は特に「皮膚疾患」を引き起こしやすいです。一番多いのは、ノミによるアレルギー性皮膚炎です。病院で駆除薬ももらえますが、個体によってはお薬のアレルギーがある子もいるので、専門医にきちんと相談をしなければいけませんので注意してください。

2)皮膚トラブル防止は「身体のケア」

雨の日の散歩の後やシャンプー後は、タオルドライでは細菌がつく事があります。ドライヤーを使って完全に乾かします。特に足裏は泥が付くことで菌もつきやすく、また乾きにくいのでしっかりと乾かしてください。耳の中は菌が繁殖しやすいのでよく拭いてください。

●補足
皮膚の他、ベッドやマットも菌がたまりやすいです。こまめに洗濯し、天日干しを行ってください。掃除機や布団クリーナーで死骸やホコリなどを吸い取る事もお勧めします。

目の周りが赤くなったりするのは、アレルギーの可能性もあるので気をつけてくださいね。

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広瀬すず、中川大志と“逆ギレ”電撃婚か。橋本環奈投入も『ネメシス』大爆死、低視聴率の責任負わされ女優生命の危機

日本テレビ系で毎週日曜22時30分から放送されているドラマ『ネメシス』。広瀬すず(22)と櫻井翔(39)のダブル主演ということで話題となったが、苦戦を強いられている。早くも低視聴率の犯人探しが始まっているが、どうやら広瀬の“熱愛騒動”も影響しているとみられているようだ。

広瀬すず主演ドラマ『ネメシス』視聴率が大爆死

ドラマは広瀬演じる天才助手・美神アンナと櫻井演じるポンコツ探偵・風真尚希の凸凹バディが、コミカルなやり取りで難事件を解決していくミステリーエンターテインメント。

放送開始前から大きな期待を背負っていたドラマだが視聴率が振るわない。

二桁を超えたのは初回の11.4%だけで、以降は8~9%を推移。9日に放送された第5話では7.8%と回を追うごとに数字が下がっている。

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脇を固める共演者には江口洋介(53)や仲村トオル(55)、真木よう子(38)などビックネームがズラリ。豪華キャストを揃え、制作費も宣伝費もかなりの高額をかけていた。

だが、蓋を開けてみれば思わぬ低視聴率。時間帯は違うとはいえ、同じ日曜日に放送されている阿部寛の主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)に大きく水をあけられてしまった。

局を挙げて力を注いだドラマだけに低視聴率の落胆ぶりは大きく、局内でな不穏なムードが高まっているという。

低視聴率は中川大志と熱愛中の広瀬すずのせい?

視聴率が振るわない原因は何なのか?その犯人捜しが始まる中、「櫻井翔の演技が下手過ぎる」、「ストーリーが陳腐」、「豪華キャストゆえにキャラが渋滞している」など、さまざまな要因がささやかれているが、主演の広瀬すずにも矛先が向いていた。

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芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

実は広瀬さん、ドラマの番宣で出た番組で交際中と噂されている中川大志さんとの熱愛ぶりをにおわせてしまい、批判を浴びているんです。それでアンチ広瀬すずが増加してしまったようで、ドラマ関係者から『なんて余計なことしてくれたんだ』と言われています」

広瀬すずと中川大志(22)といえば、2018年に制汗剤「シーブリーズ」のCMで共演。その後、2019年に放送されたNHK朝ドラ『なつぞら』では夫婦役を演じている。

同い年ということもあり仲が良いことでも知られていたが、昨年同時期にコロナ感染したことで熱愛疑惑が浮上。中川ファンをやきもきさせた。

「番宣番組の中で広瀬さんは『掃除好き』、『自宅でよく焼酎を飲んでいる』とプライベートの様子を明かしました。一方、中川さんの掃除好きはファンの間では有名で、お酒に関しても焼酎が好きだと公言しています。そうしたことから、広瀬さんと中川さんが付き合っているという観測が出ているようです」(前出・芸能記者)

清純派のイメージが強い広瀬だが、実はかなり男性経験は豊富なようで、これまでにも数々のイケメン俳優たちと熱愛疑惑が浮上している。

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まさかトーク番組で発言した自身のコメントが理由で、ドラマの視聴率の足を引っ張ることになるとは思っていなかっただろう。

毎朝「学校に行きたくない」と泣く子にどう対処する?育児のプロが伝授

4月に新入学した子どもたちが「学校に行きたくない」と言い出す時期である、ゴールデンウイーク明け。そう言い出したら、親としてどのような対処をすれば良いのでしょうか。今回の無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』では、娘さんが学校に行きたくないと言い出した親御さんの悩みに、著者のパピーいしがみさんが誠実に答えています。

担任への相談

パピーいしがみです。

先週のメルマガで「学校に行きたくない」と言い出す時期です、とお話ししましたね。でも新1年生の場合は、ベテランで面倒見がいい先生が担任をされるケースが多いので、先生との連絡を密にして、先生にも力になってもらってくださいね、とお伝えしました。

ちょうど「学校に行きたくない」と娘さんが言い出した楓さんからのご報告を頂いたので、ご紹介したいと思います。

まず、楓さんからはこんなご相談を頂いていました。

今回は長女の件で相談させてください。長女はこの春から小学生になりました。

保育園の時は「毎日楽しく通い、お休みの日も行きたい」と言うくらい保育園が大好きでした。先生からは、長女は優しくて人がいつも周りに集まってきて、誰とでも仲良く遊べる事ができるし、一人で黙々と遊ぶ事も出来る子です。と卒園式の時にお言葉をいただきました。

また、小さい子が大好きで、よく年中さん年少さん、乳児さんの面倒をみたり、一緒の目線になって、相手にお話が出来るとても優しいお姉さんです。とも言ってくださいました。確かに、1歳の甥っ子の面倒を見るのが大好きで、しっかり者のお姉さんをやっている姿を見かけたりするので、私も心が温まります。遊びの場面では、友達とおもちゃの取り合いになった場合は譲ってあげる姿をみますが、もしかして喧嘩とか言い争いをしたくないからかな~と思ったりします。

その長女が入学式が終わって1週間も経ってないくらいから「学校に行きたくない」と言い始めました。なぜかと聞くと「先生が怖いから」と。まだ始まって1週間も経ってないのに、もう学校に行きたくないなんて…とかなり衝撃を受けましたが、「そうかぁ。先生怖いんだね」など話を聞いて2日間くらいは普通に学校に行きました。

何で怖いのか聞くと「“まだここはやりません”って怒られたから」と言うので(それくらいで??ただ、注意されているだけじゃないのかな?)と思い、「まだここはやりません。って?」と真似して言ってみると「そんな言い方じゃなくて、もっと怖いんだよ」と言います。

今日は学校はどうだった?と毎日聞いてますが、「今日は怒られなかった」とか「今日も怒ってたよ」が一番最初の返答になりつつあります。

そして数日後、朝起きると「学校に行きたくない~」と泣き始めました。なぜか聞くと、やっぱり同じ理由でした…。そして、あまりに泣いているので、「じゃあ、ママと一緒に教室までいく?」と聞くと「うん」と言うので、仕事を遅刻して分団登校で一緒に学校に行き下駄箱まで一緒に行きました。下駄箱に着いた時、「一人で教室まで行けそう?」と聞くと「うん」と言い、手を振って下駄箱から上がった所で見えなくなるまで待って、帰りました。

卑しい根性を持つな。相田みつを氏に戦死した兄が贈った言葉

没後30年を経て、なお世の人々の心を癒やし続ける相田みつを氏。その慈しみに満ちた命を見つめる視線は、何により育まれたのでしょうか。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』には、そんな思索のヒントになりうる、相田みつを氏本人が語った二人の兄とのエピソードが再録されています。

相田みつを氏、幻のインタビュー記事 「戦死した二人の兄の教え」

一人のあんちゃんが、幼い時に、私の手を引いて、よく原っぱへ紙芝居を見に連れて行ってくれたんです。その紙芝居を見るのに、貧しくて当時、一銭のお金がないんですよ。後ろのほうで気兼ねな思いをしながら、見てたんですが、ある時、そのあんちゃんが、襟首をつかまれてね。

「このガキは毎日毎日ふてえガキだ」と言われて、みんなの前でピーンとほっぺたを叩かれるんですね。その時に泣き出せば、それで終わったんですね。あんちゃん、泣かなかった。なぜかというと、後ろにね、弟の私がいるから、くうっと渾身の力で私のほうを見ている。

泣かないものだから、おじさんが「何て強情なガキだ」というんで、反対のほっぺたを叩かれて、ほっぺたが両方、真っ赤になりました。その時の印象は、おじさんの手が大きくて野球のグローブのような印象がありましたね。私は背筋がゾクゾクして震え上がったのを、いまだに覚えています。

やがて、その紙芝居のおじさんから解放されて、あんちゃんは一滴も涙を流さないんですよ。で、棒切れを拾いましてね。いまから考えると、秋のことでした。まんじゅしゃげの花がいっぱいに咲いているのを、全部、折っちゃいました。何ともやりきれない思いで、私はあんちゃんの後ろをとぼとぼとついて行った経験がある。

このあんちゃんが、小学校を終えるとすぐ、私の家はおやじが日本刺繍をやっていたので、その跡取りになって、そのあんちゃんの働きによって、私が旧制の中学校にやってもらったんです。

で、私が旧制中学の4年生の時にそのあんちゃんは兵隊に行くわけですが、ある時、裸電球を真ん中に置いて、夜なべで刺繍してた。私はちゃぶ台の古いのを置いて勉強していたんですね。その時に、あんちゃんが、

「みつをなあ、おまえも来年は最上級学生だな。最上級学生になると、下級生を殴る、という話を、俺は聞いたが、おまえだけは下級生を殴るような、そういう上級生にならないでくれ」

「無抵抗な者をいじめる人間なんていうのは、人間として最低のクズだぞ」

ということを、針を運びながらね、懇々と言うんですよ。「ああ、紙芝居のおじさんに叩かれたという心の傷が深ーいところにあって、それから出てくるんだろうな」と、私はピンピン分かったんですね。

苦しむのは本末転倒。SNSに縛られることなく上手に活用する方法

年齢性別を問わず、新しいことを始める時に二の足を踏んでしまうのは当たり前のこと。ましてやそれが、不特定多数の目に触れる可能性があるSNSとなると、大きな不安を感じてしまうのも当然ですよね。そんな方のために有益なアドバイスを発信してくださるのが、SNS総フォロワー数が5,000人を超えるおばたわたるさん。おばたさんはメルマガ『おばたわたる「SNSネイティブ世代が伝える、発信の極意&情報の受け取り方」~SNSと共に生きる~』で今回、自身が発信する恐怖から脱却した方法を順を追って紹介しつつ、SNSとの心地よい付き合い方を伝授しています。

 

僕が発信する恐怖から脱却した方法

1)発信するのが怖い

僕が中学生の頃にTwitterが流行り出しました。「○○なう」の全盛期です。当時のTwitterは、今誰と遊んでいるとか、何をしているとかの情報ばかりでした。

今のInstagramのよう。まさにリア充が使うツールでした。こうなると、Twitterからはどんどん離れていきます。みんな自分の良いところしか載せないから。隣の芝は青く見える状態が続いていたため、当時全盛期だったTwitterから距離を置いていました。

Twitterと距離を置いてから4、5年。

再びTwitterを使う時がやってきました。

ある方と出会い、TwitterをはじめとするSNSの重要性を再認識。その方からプッシュされ、Twitterで発信することになりました。とはいえ、今までは見る専門。発信するのが恥ずかしい、何を発信すれば良いのか分からない。手探りの状態で始めました。

この時、最も抱いていた感情は「発信するのが怖い」ということ。周りからどう思われるんだろう、意識高い系だと思われないかな、Twitter上にいる人はどんな人なんだろう。発信することに何の抵抗もなくなったのは、始めてから半年くらいだったと思います。

当時の僕は将来、“発信”というテーマで発信をしているなんて夢にも思っていないでしょう。何が起こるか分からないから面白いですね。

2)まずはあだ名でやってみよう

発信を始めた当初は今のように実名ではありませんでした。名前は忘れましたが、今考えると恥ずかしい名前にしていた気がする。思い出したくないから記憶から消しているのかもしれません(笑)。

正直、実名は出さなくてもいいと思います。あだ名でもいいし、自分が独自に考えた言葉でもいい。アイコンだってイラストでもいいし、顔が分からない程度の写真でもいい。

アカウント自体が伸びてきたり、実名を出した方が他の人とコミュニケーションをとったりしやすくなってから実名にすればいいと思います。Twitterでもよく分からない名前の人なんていくらでもいますし。

最初から実名で活動するよりも、あだ名で始めて「実はあのアカウント、自分なんだよね」と種明かしした方がカッコいい気がする。“うっせえわ”を歌うAdoだって、顔も名前も分からないから興味が湧いて気になってしまう。もしAdoが本名も顔出しもしたら、テレビも新聞も大騒ぎになるはず。

絶妙な「秘密感」を持っておくのもいいですね。

これからSNSで発信しよう、と考えている場合はあだ名からスタートするのがオススメ。オンライン上で知り合いにあっても、自分から申告しない限り分からないので大丈夫。ゆる~く始めてください。

 

素人っぽさが好感を呼ぶ。地方ローカル商品は「YouTube」で売れ

かつては地域限定的に細々と紡がれてきたローカルブランドですが、今や販路は全世界に開かれているようです。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、YouTube等の動画サイトを利用しそれらの商品を売り出す方法を提案。さらに動画の撮影法や内容についてのヒントもレクチャーしています。

ローカルブランドをYouTubeで販売しろ!

レトロなビンやラベルが、お洒落、可愛いと、「地サイダー」が人気となっています。青森の「朝日サイダー」、兵庫の「ありまサイダー」、愛知の「日の丸サイダー」など、国内に60弱のメーカーがあります。

地元だけで飲まれていたサイダーですが、いつの間にか注目されるようになり、全国へ出荷するメーカーも出てきました。レトロブームやB級グルメが、影響しているようです。

大手メーカーが次々に送り出すモノに飽きてきた消費者が、小さいながらも、堅実に操業している地方のメーカーに、眼を向けるようになったのです。

地方には、ユニークな商品が数多くあります。和歌山・北山村だけで穫れる柑橘類「じゃばら」を使ったジュースや、徳島・那賀町の家庭で使われていた「柚子醤油」などが、ネットで注目され、その販売を伸ばしています。

サイダー、ジュース、しょうゆという商品は、ごく一般的なものですが、その名前の前に「地」がつくことによって、全国的に注目を集める可能性を高めているのです。つまり、どこにでもあるモノを、その地方なりの方法で作れば、それが「地○○○」となるのです。

「うちは、食品メーカーじゃないし」「小売店だから、関係ないね」

……という、あなたには、商売人の才覚はありません。

では、生み出したブランドをどのように販売すれば良いのか。

テレビで紹介された会社やお店が、次の日から注文殺到で大忙し、ということはよくあります。売り上げの伸びない会社やお店なら、羨ましくもあり、夢でもあり。取材されるように仕掛けることもできますが、容易ではありません。

しかし、ネット時代のいまなら、テレビに出演するくらいの集客効果を生み出すことも不可能ではありません。動画配信サイトを活用するのです。

たとえば、「YouTube」。国内のみならず、世界中に情報を流すことができます。先ごろまで日本を訪れていた多くの外国人の中には、「YouTubeで観た」と言って、その場所やお店にやって来る人もたくさんいました。

「YouTube」を観る人は、国内のテレビを観る人より、圧倒的に多いのです。こんな強力なPRメディアを活用しない手はありません。

いまは、映像を撮ることも、編集することも、サイトにアップすることも簡単なのです。プロの知識は必要ありません。本格的なビデオカメラでなくとも、デジタルカメラやスマホでも動画は撮影できます。

プロのような仕上がりも不要です。素人っぽさが、逆にリアルな映像として捉えられます。

会社やお店のドキュメンタリーを撮ってください。商品が誕生する過程を見せれば、人びとは興味を持ってくれるのです。

あなたが知っている、ありきたりなことでも、世の中の人びとは知らないのです。

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菅首相に重度の“認知症”疑惑。蓮舫氏の質問に答弁拒否&原稿棒読み連発、忖度NHKが報じぬやり取りの全貌がヤバすぎる

参院予算委員会の集中審議が10日午後に行われ、立憲民主党の蓮舫代表代行が菅義偉首相に東京五輪・パラリンピックについて質問をした。しかし、菅首相は同じ文言を読み上げるばかりで、明確な答弁を避け続けた。まったく噛み合っていない両者のやり取りに、ネットでは「菅首相、ついに壊れちゃったのか?」「もしかして認知症なのでは」などの声があがっている。

蓮舫氏の質問にまともに答えない菅首相は認知症か

質問に立った蓮舫氏はまず緊急事態宣言が延長に追い込まれた理由を問いただすが、菅首相は「人流については、減少させることができた」と回答。質疑開始から答弁は食い違いを続ける。

その後も、蓮舫氏は新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、東京オリンピック・パラリンピックについて質問するが、菅首相はまともに答えない。

極めつけは、蓮舫氏が「もしオリパラ指定病院にオリンピック選手と日本人の搬送困難事由の人が来られた場合、どちらが優先されるのですか?」と医療体制についての質問をした時だ。

【関連】京大教授が猛批判。緊急事態宣言の延長で「重症患者が逆に増える」不条理

テレビのニュースなどでは間をつまむために編集されてしまっているが、実際のやり取りを詳細に再現してみると、その内容がひどいことがよくわかる。

菅首相「行動規範を原則として宿泊施設及び競技会場などに限定をして~」

蓮舫氏「(小声で)な、なんの話をしてるの?」

 ※ザワつきだし動揺する議員たち

 ※気にせず、ひたすら原稿を読み上げていく菅首相

菅首相「動線分離を徹底し、移動方法を原則~」

蓮舫氏「止めてください。止めてください!」

菅首相「厳格な行動管理を実施しますので~」

蓮舫氏「原稿が違います!」

菅首相「~そうした可能性は極めて薄いと思います」

 ※席に戻る菅首相

蓮舫氏「やだぁ。さっきの繰り返しじゃないですか!」

 ※騒然とする議場

 ※官僚が菅首相に説明しにいく

 ※横で知らん顔する麻生財務相

まともに答えることをしない菅首相に対し、呆れるどころか頭を抱えてしまう蓮舫氏。

「国民の命を守る最高責任者として、大会をやらないという判断は下さないのか」と問いただしても、菅首相は「先程来申し上げている通り」と答弁してはぐらかした。

このような回答しかできない日本の総理大臣。東京五輪を目前にネットからは失望の声ばかりが聞こえてくる。

【関連】菅首相が招く「五輪地獄」の悪循環。ことごとく外れる希望的観測

中国で罰金170万円の新法案も。大食いTV番組の“気持ち悪さ”に世界が気づきはじめた

多くのチャンネル登録者を抱え再生数を増やせば、巨額の広告収入を得られるユーチューバー。ありとあらゆるコンテンツのなかでも定番であり世界中に存在するのが「大食いもの」です。中国で「大胃王」と呼ばれる「大食い動画配信者」の中には、登録者が1000万人を超え、年に数億も稼ぐ人がいたのだとか。そう、中国ではすでに「過去形」です。今回の『きっこのメルマガ』では、人気ブロガーのきっこさんが、そんな「大食いコンテンツ」の変遷と、中国の「大胃王」たちに唐突に訪れた終焉について伝えています。

中国の大食い動画配信者「大胃王」たちの終焉

今やテレビの大食い番組や大食い企画は、1つのジャンルとして完全に確立し、そうした番組を専門とする大食いタレントも数多く活躍するようになりました。あたしの知る限りでは、大食いブームの火付け役はテレビ東京『TVチャンピオン』の「大食い選手権」だと思いますが、あたしは、あの番組が大嫌いでした。それは、気持ち悪くて見ていられなかったからです。

『TVチャンピオン』自体は好きな番組だったので、いろいろな選手権を楽しみながら観ていました。しかし「大食い選手権」だけは、口の周りをベトベトにして食べ続ける選手、口いっぱいに頬張った食べ物が飲み込めずに苦しむ選手、顔の汗がボタボタと落ちる丼のラーメンをすする選手など、気持ち悪くて見ていられませんでした。

あたしは、食事の食べ方が汚い人が何よりも苦手なので、初期の「大食い選手権」は見るに耐えませんでした。しかし、そんなあたしの目からウロコを落としてくれたのが、まるで場違いのように登場したギャル曽根さんでした。当初は「曽根菜津子」という本名での出場でしたが、他の選手たちが苦しそうに食べ進める中、あんなに華奢(きゃしゃ)なのに、大きな口を開けてパクパクと、とっても美味しそうに笑顔で食べ続けたのです。

その上、他の選手たちが一皿でも多く口に入れようと必死になっている終盤に、突然、お箸を置いて化粧直しを始めたりと、完全にマイペース。彼女にとっては、勝敗など二の次で、大好きな食べ物を美味しく楽しくたくさん食べることのほうが重要のように見えました。そして、あたしはギャル曽根さんが大好きになり、ギャル曽根さんを見るために「大食い選手権」を欠かさずに見るようになりました。

すると、あたしと同じように感じていた視聴者が多かったのか、ギャル曽根さんの人気が影響したのか、制作側も方針を変更したようで、汚い食べ方をする選手や苦しそうに食べる選手は消え始め、美味しそうに楽しそうに食べる選手が主流になって来たのです。そして、ギャル曽根さんと同じように、笑顔で美味しそうに食べつつも男性選手を負かしてしまう女性選手が次々と登場するようになったのです。

一方、「フードファイター」という言葉も生まれ、他局では男性選手たちがスポーツ感覚で大食いの試合をするようになりました。皆さん、きれいに食べるのですが、あくまでも「試合」という形式なので、誰1人として笑顔などなく、ただ黙々と食べ続け、最後には苦しみながら無理に口に押し込むのです。これは見ていられませんでした。