多摩川を車で渡る、それだけで楽しそうなキミ。俺に惚れてる?実は…

車や電車で走っていて海が見えたときに異様にテンションが上がる人がいます。海の近くに住む人にはない反応です。積もった雪を見てとてもテンションが上がる人がいます。雪国育ちの人にはない反応です。生まれ育ち、住む地域による特有の反応についてはまだまだ知られていないことがありそうです。メルマガ『8人ばなし』著者の山崎勝義さんは、そのことに気付かされたエピソードを紹介。知人女性が新二子橋を渡るときに楽しそうにしている意外な、けれども納得の理由を綴っています。

越えること

以前にも書いたと思うが、私は片道1000kmくらいだったら車で移動する。そういう次第だから電車にはほとんど乗らない。都心に向かう時もそうである。この移動方針のせいで今まで駐車場探しでは随分ひどい目にもあったが、その程度のことには動じもせず、1時間くらいの捨て時間なら安いものと敢えてそれを許容している。電車嫌いの車好きの典型である。

ただ最近、以前よりも駐車場を見つけるのが少しばかり困難になってきたように思うのである。きっとコロナのせいで自動車というパーソナルな移動手段が見直され始めた結果であろう。昔だったら「ここなら確実」という場所まで悉く満車という仕儀である。それでも、2時間くらいの捨て時間なら高いがまだまだ払えぬ話ではないとそれをも許容している。駐車場、ガソリン、車検、保険に加えて時間。車好きは案外高くつく。

どうせ高くつくならおすそ分け、という訳でもなかろうが、もともとが運転好きということもあって、私は結構な頻度で人を車で送って行く。1000km、1時間(今は2時間)を許容できる男にとって少々の遠回りぐらいは何でもないことである。もちろん「申し訳ないから」と遠慮する人もいるが最近はこれもコロナのせいか「ではお言葉に甘えて」の人が多くなってきたような気もする。

今年の1月から東京勤務となり私の担当になった北海道出身の女性(本年1月の「北の国の人たちのこと」で紹介)も「お言葉に甘えて」のうちの一人である。彼女は横浜市に住んでいるのだが、外回りの時はいつも私が最後ということもあって大体私の仕事場からは直帰している。私の方も割と横浜には用事があって行くことも多いのでついでという訳で送って行くのである。

さてこの女性なのだが、私の車に乗ると明らかにテンションが上がる。最初は「俺のことが好きなのでは」とちょっと疑ったほどである。しかし今までのどの会話のどの文脈をとっても100%それはあり得そうにないから、きっと「私の車」に限らず「車」に乗ることが好きなのだろうくらいに思ってしばらくは納得していた。

ところがよくよく観察していくうちに、このテンションの変化が局所的なものであることに気付いたのである。具体的に言うと、私の仕事場から横浜を目指す場合、大体国道246号(所謂「246」)を使うのであるが、ちょうど二子玉川辺りからテンションが上昇し始め、多摩川を渡るところでマックスになるといった感じなのである。

不倫報道の近藤真彦が台湾メディアからフルボッコ。その意外な理由とは?

無期限の芸能活動自粛が所属事務所であるジャニーズ事務所から発表された、元たのきんトリオのマッチこと近藤真彦(56)。25歳年下の会社社長女性との不倫報道を受けたものだが、実は海の向こうのお隣「台湾」でもマッチの不貞ニュースが大きく報じられ、しかも大炎上しているという。なぜ、いま台湾で“マッチに火がついた”のだろうか?

台湾で“マッチ炎上”2つの理由とは?

妻子ある身でありながら、お相手の女性(31)と5年にも及ぶ不倫交際をしていた近藤だが、なぜかお隣の親日国「台湾」のメデイアからフルボッコにされている。そこには、台湾ならではの理由があったようだ。

【関連】近藤真彦マッチ“火遊び不倫”の特異性とは?ジャニ後輩ファン口説き「愚か者」大炎上

まずは、台湾メディアのタイトルから見てみよう。テレビ局も擁する台湾大手『三立』は以下のような見出しの記事を公開した。

● 曾偷吃梅艷芳!日本「世紀渣男」再爆出軌 宣布無限期停工(三立娛樂星聞)
過去に梅艷芳と不倫! 日本「今世紀最大のクズ男」再び不倫発覚。無期限芸能活動自粛

そう、マッチには過去に、香港の人気歌手・女優で2003年に子宮頸癌のため40歳で亡くなった梅艷芳(アニタ・ムイ)さんと不倫疑惑があった。この不倫は「あくまで噂」とされていたが、アジアの芸能通によると、アニタ自身が1997年頃のインタビューで「いちばん印象に残った恋愛」としてマッチとの恋を挙げていたことがわかっている。

このアニタさん、香港ではもちろんのこと台湾でも大変有名で、アニタさんに次いで2回目の不倫報道ということで、台湾でもマッチの不倫報道に大変関心があったというわけだ。

他の台湾メディアでの報道を見てみよう。やはり、近藤真彦の今回の不倫は「2回目」「再び」「アニタさん以来」という認識が高いようだ。

「日娛圈第一渣男」近藤真彥又爆外遇 認不倫無限期停工(Udn噓!新聞)
「日本芸能界一番のクズ男」近藤真彥再び不倫発覚 不倫を認め無期限芸能活動自粛

● 傑尼斯渣男近藤真彥終認不倫 公開謝罪無限期暫停活動(アップルデイリー )
ジャニーズのクズ男 近藤真彥不倫を認め 公開謝罪無期限芸能活動自粛

ここで気になるのが「クズ男(渣男)」というパワーワードだ。日本のメディアでも「ゲス不倫」「マッチが火遊び」「愚か者」「けじめなさい」程度の表現にとどまっているが、台湾では「クズ男」の言われよう。そこには、もう一つの理由があった。

そう、中森明菜との破局だ。

偉大なる中華帝国の復興?2028年までに「台湾統一」に出る習近平

近年、台湾に対する強硬な姿勢を隠そうともしない中国。10月23日に行われた朝鮮戦争参戦70周年の記念大会では、習近平主席が台湾への武力行使を念頭に置いた演説を行うなど、エスカレートの一途を辿っています。そんな中国が「2028年までに台湾統一を実現させる」とするのは、株式会社オンザボード代表の和田憲治さん。和田さんは今回、無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』でその根拠を示すとともに、習主席が掲げるスローガン「中国の夢」の本質を暴いています。

習近平率いる中国共産党はなぜ侵略を繰り返すのか?

和田です。

2012年に、習近平が中国国家主席の座についた時、「偉大なる中華帝国の復興」という発言をしました。これは過去には「偉大なる中華帝国」があったし、それをこの現代で取り戻さねばならないというもの。

習近平が言っているこの「中華帝国」とは、今現在の中華人民共和国とは全く関係のない王朝ですが、過去にも自分たちの帝国があったのだからそれは取り返さないといけないという、弱肉強食の中国大陸に生きる人間の強いメンタルを感じます。

かつてモンゴル系や満州族らの民族が支配し拡大した過去の「中華帝国」の業績を自分たち漢族の成功体験にすり替えている。自分のものでなくとも、自分の成功体験として図々しくも持ち続けている点を侮ってはいけない。

中国国防大学教授で上級大佐の劉明福はインタビューでこう答えている。

※ 劉は習近平の政治スローガン「中国の夢」の理論的支柱で、長年教壇に立って軍高官らを指導してきた人物です

戦略は3つあります。

 

1つ目が「興国の夢」。建国100周年の2049年までに経済や科学技術などの総合国力で米国を超え、中華民族の偉大な復興を成し遂げる。

 

2つ目が「強軍の夢」。世界最強の米軍を上回る一流の軍隊をつくる。

 

そして最後が、「統一の夢」。国家統一の完成です。中でも台湾問題の解決が、「中国の夢」の重要な戦略目標となります。まずは平和的な統一を試みるが、それを拒むならば軍事行動も辞さない。

習は、2018年3月に「2期10年」だった国家主席の任期を撤廃している。ただ、現在67歳という習の年齢を考えると、3期目が終わる2028年には引退する可能性が高い。それまでには台湾統一を実現するということになる。

同時に、彼ら中国人には強烈な劣等感からくる、復讐思想があることも忘れてはいけない。

「百年屈辱」「恥辱の一世紀」、「勿忘国恥」(国恥を忘れることなかれ)なども標語になっている。

清時代に欧米列強に好き勝手に侵略され、アヘン戦争で香港を割譲してしまったことなどは大きなルサンチマンとして持ち合わせている。

人は自分が落とした財布なら取り戻して当たり前だと思うだろう。さらにスリに盗まれてそれに気づくとキレて取り返すに違いない。

習近平のスローガン「中国の夢」とは落としていた財布は中国の財布ではないのに、それは不当に盗まれたものだと主張し、キレて取り返すべしという話なのです。

これが今の中国の性質・体質ということです。この論理で見ると、チベット、ウイグル・香港などは、もちろん、自分のものなのだ!という果てしない強欲さも納得ではないでしょうか?

悪質かつ、逆恨み的な感情を国民に持たせていると認識しておくべきでしょう。(文中敬称略)

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「ディープフェイク」でサイト運営者逮捕。毎月1000本生み出される偽ポルノ動画

人工知能(AI)を使った「ディープフェイク」と呼ばれる技術を使い、アダルトビデオの出演者の顔を女性芸能人に変えて掲載したまとめサイトを運営していた男3人が19日、警視庁に逮捕された。9月に動画の作成者を初めて逮捕したが、サイト運営者が逮捕されるのは初めてだと毎日新聞などが報じている。

「ディープフェイク」でサイト運営者が逮捕

逮捕された容疑者は「芸能人本人ではないと記載しており名誉を毀損していない」として否認しているが、女性芸能人6人の名誉を傷つけた疑い。

【関連】在宅リモートセクハラの卑劣な新手口。同僚女性に“AV出演”強制、被害どう防ぐ?

3人は広告収入を得るために、芸能人のディープフェイク動画の650本分のURLをまとめサイトに掲載し、10か月で100万円以上の収入を得ていたという。

ポルノサイトに増え続けるディープフェイク動画

ディープフェイクをめぐっては、世界中がその対応に追われている。

フェイスブック社はことし、ディープフェイクの一部を削除する方針を打ち出した。しかし、表現の自由としてどこまで捉えるかの判断は難しく、限定的な規制にとどめている。

ディープフェイクを悪用した動画は増えていく一方で、毎月1000本物ディープフェイク動画がポルノサイトにアップされているという見方もある。

「XVIDEOS」「XNXX」「XHamster」など、世界的に知られている有名なポルノサイトでは、ディープフェイク動画の再生回数は膨大な数になっている。これらのサイトには主に海外で活躍する有名女優やアーティストなどのディープフェイク動画が公開されているが、日本の女性芸能人のものもいくつか見られる。

今回の逮捕を受けて、一般社団法人日本音楽事業者協会(音事協)は同日、捜査に全面的に協力していたことを発表。今後も根絶へ向けて取り組むとしたと東京スポーツが報じている。

しかし、ディープフェイクの被害者は有名芸能人だけではない。素材となる動画があれば作成できてしまうことから、一般の女性たちにも拡大している。

表現の自由という側面は大切だが、国を挙げて対策を講じるべきではないか。何もしていない女性が性的被害を受けてしまうのはあまりにもやるせない。

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隣人に「生活音がうるさい」と苦情を言われたらどうすべきなのか

一度耳についてしまうと四六時中気になってしまうのが生活音ですが、それは「聞かされる方」とて同じこと。過度な迷惑をかけないよう、対策を打つべきでなないでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、生活音に対しては物理的な対策が必要としその具体的な方法を紹介するとともに、「人間関係」の大切さを説いています。

生活音

さて、本日は聞こえちゃうもののお話。

新型コロナで在宅時間が増えて気になるようになったのが

  • 生活音

です。たとえば

  • 足音
  • 洗濯機の振動
  • シャワーやトイレの水の流れる音
  • モノを落としたとき
  • ドアの開け閉め
  • テレビの音

など。聞いた話では、ピアノのペダルの踏み込み音も響くんだそうです。いや~、ガサツな耳には無音に思えるわ~。

ワタクシ、うるさい…もとい、賑やかな環境で育ったものでどーも生活音に

  • 寛容すぎる

ようです。自分の生活音も他人の生活音も、ほとんど気にならない。ドアの開け閉めとか階段の上り下りとか、え?そう?くらいな感じ。ガサツですねえ(*゚∀゚*) まあ、イナカですからね。他人の生活音なんてナイようなもんです。

しかし、都会はまた話が別ですね。特にマンションやアパートなど集合住宅では深刻です。しかも、現在主流のフローリングでは、反響しやすく大きな音になりがちだと言われています。

こうした生活音に対しては、

  • 物理的な対策

をする必要があります。

床については

  • カーペットやラグを敷く
  • 耐震マットや防振ゴムなどを敷く

など。また、お子さんがいる場合には

  • 走り回りにくいレイアウトにする

ことも効果があるでしょう。言ってもなかなか聞き分けてくれるとは限りませんからね。

壁や窓については

  • カーテンを防音・厚手のものにする
  • 防音パネルを設置する
  • スピーカーをワイヤレスにして手元で聴く

などの対策があります。

一戸建てだと、そこまで神経質にならなくてもいいかもしれませんがそれも場所によるでしょうね。イナカなら、子供が走り回ってグラスを落としたところで、なーーーんにも聞こえませんが、都会で隣家が近いと分からないですよね。

こうした物理的な対策はもちろんですが、生活音は個人によって

  • 感じ方に違い

があるものです。私のようなガサツな人間には大した問題ではなくても、もっとずっと敏感な人にとっては生活の静けさを阻害する大問題になってしまいます。

そして、生活音が個人の感じ方に依る問題であるとするなら、物理的な問題ではなく、究極的には

  • 人間関係の問題

なのではないでしょうか。いつも挨拶してくれて仲のいい隣人なら、下手っぴなピアノの音でも

  • ああ、今日もピアノの練習を始めたのね♪

で済むんですよ、きっと。

生活音には、物理的な対策を。ついでに毎日挨拶していると、生活音も減るかもしれませんよ。

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ガラケーに二槽式洗濯機。シンプルな商品がいまも売れ続けるワケ

次々と新機能が搭載されたスマホや電化製品が発売され続ける昨今にあって、通話に限定した携帯電話や昔ながらの二層式の洗濯機が一定程度売れ続けていますが、そこには企業の戦略が存在しているようです。今回の無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』では繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんが、その戦略を分析・解説。さらに佐藤さんは、とある酒蔵の試みを紹介しつつ、常連客を大切にすることが新規顧客の呼び込みに繋がる理由を明かしています。

置いてきぼりにしない

通話に限定した携帯電話があります。ネットはもちろん、メールもできません。機能は、固定電話と同じ。複雑な機能は使いこなせない、メールなど使わない、という高齢者向けに開発されました。

二層式洗濯機が、いまも売られています。従来の全自動や最近のドラム式は、便利ですが、無駄な機能がたくさんついています。また、意外に細かな設定ができず、使い勝手が悪いこともあります。こうした問題から、使い慣れた二層式を買う人が、まだまだいるのです。

ブルーレイレコーダなどが、高機能化する反面、単純に、DVDを再生するだけのプレーヤーも売れています。やはり、高機能を必要としないお客さまがいるからです。

世の中が便利になっていくのは良いことですが、複雑過ぎて、使い方がわからない人たちが、たくさんいることも忘れてはいけません。そういう人たち向けの商品・サービスを提供することもビジネスチャンスなのです。

常連さんを大切にした先

ある酒蔵では、新酒利き酒会「蔵開き」と称するイベントを行っています。常連さんだけをご招待し、酒や蔵の歴史を語ったり、蔵の見学や利き酒会、新商品の紹介、即売会などを実施しています。

特に即売会は、“ここでしか買えない”“限定販売”という商品を出し、酒好きの常連さんを狂喜させています。

新規客の獲得ばかりに眼が行きがちですが、もっとも大切なのは、常連さんを放さない工夫です。

このように、常連さんだけの特典を用意することが、お客さまの虚栄心をくすぐり、ファンで居続けてくれるのです。

また、こうしたイベントは、マスコミに取り上げられやすいので、イベントに参加したいと望む人が増え、“常連にならなければ”と、足繁くお店に通う人が多くなります。

常連さんを大切にすることで、新規客にアピールしているのです。

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「紹介状なし」受診は負担増に。菅政権の社会保障は「自助頼み」か

厚生労働省は、紹介状なしで大病院を受診した患者から初診料とは別に5000円以上を徴収する「定額負担」の制度について、対象となる医療機関を拡大し、徴収額も増額する方向で検討すると18日の毎日新聞が伝えています。メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』著者でジャーナリストの内田誠さんは「定額負担」に関する報道を検証。この制度の前提となる「かかりつけ医」が機能しているとは言えず、削られる命が増えていくと危惧しています。

紹介状なしで大病院を受診した患者から取る「定額負担」を新聞はどう報じたか?

きょうは《毎日》から。4面に、紹介状なしで大病院を受診した患者から取る「定額負担」についての記事がありました。「独自ネタ」というほどでもありませんが、重要な問題なのでこれを対象に。

例によって《毎日》の検索機能は使えないので、《東京》に代わってもらいます。この5年以内の記事で「定額負担」を検索すると、11件ヒットしました。因みに今朝の《東京》紙面には、対応する記事がありませんでした。まずは《毎日》の記事。見出しから。

紹介状なし 拡大検討
受診定額負担 専門病院も

これまで、この制度の対象となるのは、「高度医療を提供する「特定機能病院」(86病院)と、地域の中小病院や診療所を支える「地域医療支援病院」のうち200床以上の病院(580病院)」で、紹介状なしに受診した患者から、診察料とは別に初診で5000円以上の定額負担を徴収する義務を課していた。

厚労省は、この義務を課す範囲を「専門的な外来を実施する200床以上の病院」に拡大するとともに、定額負担も1000円以上増額し、その増額分については、公的医療保険から病院への給付を減らして保険財政の負担軽減を図ることを検討しているという。

「200床以上の一般病院に定額負担の徴収義務を拡大する」方針については、既に政府の「全世代型社会保障検討会議」で決まっており、今回の検討で厚労省は、「200床以上」で、かつ、「高額医療機器を使うなどの専門的な外来を提供する病院」に徴収義務を拡大したい意向。

●uttiiの眼

分かりにくいが、要は、全世代型社会保障検討会議の中間報告で徴収義務の範囲を巡っては「対象病院を病床数200床以上の一般病院に拡大する」という方針が出され、時期は定めていないものの、いずれ、688カ所ある200床以上の病院の全てに範囲を拡大することになるという点がまず重要。今回は、そのなかで、200床以上で専門的な外来を提供しているのに、現在はこの徴収義務が掛かっていない部分について、義務を課すようにしたいということ。

こうした方針については、賛成する健保連と、反対する医師会という構図が当てはまる。かかりつけ医が機能していれば別だが、結果として受診抑制が強まれば、悲惨な実例が増えることだろう。

菅政権は「自助・共助・公助」の掛け声と共に、社会保障を国民から遠ざけようとしている。諸制度の個々の効率化や機能強化は当然に必要だとしても、最大の問題は社会保障の枠を狭めようとしている政策の方向性そのものにある。

自民・国場議員が「パイズリ懇願」不倫で窮地。国民軽視エロ重視を総合的俯瞰的に採点すると?

菅内閣で外務政務官を務める国場幸之助衆院議員(47)が不倫騒動を起こした上に、その示談に暴力団が介入していたことがわかったと週刊文春が報じている。不倫相手とされるガールズバーの女性経営者のLINEを見た夫が、「キスしたい」「パイズリしたい」という文言があるのを発見。国場氏との不倫が発覚したという。

国場幸之助議員は大の巨乳好きか

国場氏は沖縄県議を2期務めた後、2012年に衆院選で初当選し現在3期目。妻と3人の娘がいるが、不倫相手の夫から2019年に不貞行為による慰謝料を求める訴えを起こされていた。

その事実を穏便に済ませるため暴力団の力を借りるとうことも大問題だが、何より今回注目が集まっているのは、「パイズリしたい」というハレンチな内容のLINEだ。

政治家比較表②

プレイの途中で紳士的に求めるならまだしも、わざわざLINEでメッセージを相手に送るということは、相当なパイズリ好きに違いない。そもそもこの行為は相手の女性が巨乳でなければできないプレイ。必然的に国場氏はおっぱい星人ということになる。

巨乳好きな男性はマザコンであることが多い。常に母親と一緒にいることで甘えん坊な性格となり、いつまでも母親の存在を求めてしまう。胸が大きい母親の場合は特に巨乳好きになる傾向が強い。

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また、科学的な根拠は解明されていないものの、精神医学的に見ると巨乳好きにはたばこを吸う男性が多いという。たばこは口で吸うものだが、喫煙者は口唇要求が強く巨乳を求める傾向にある。

実は国場氏、自民党たばこ議員連盟に所属している愛煙家。自民党たばこ特別委員会で幹事を務めている。巨乳に相当のこだわりを持っていることはまず間違いなさそうだ。

「パイズリしたい」国場氏の政治家としての資質は?

国場氏の政治家としての資質を考えるにあたって注目したいのは、その強引さと単刀直入ぶりだ。確かにパイズリというプレイはAVや風俗において根強い人気があるが、これを現実の女性に求めるのはハイリスクで、ほぼ間違いなく嫌がられる行為と言える。それを何のためらいもなくLINE上で言える国場氏は、かなりの度胸と勇気がある人物といえる。

単なるガワママ、自分の欲望に忠実なだけの人物に思えるかもしれないが、決して恥ずかしがらず、正々堂々と自分の意思を伝えていくことは、これからのグローバル社会では重要な資質。国場氏は早稲田大学を卒業後にアメリカのコロンビア大学に留学しており、そこで「したい」とストレートに言えるスキルを身に付けたものと考えられる。

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加えて、LINEの文言をよく見ていただきたい。「パイズリして」という命令ではなく、「パイズリしたい」という甘え口調を使っている。女性心理を巧みに利用して、直接的なお願いではなく、遠回しに「してみたいなぁ」と伝えることで、相手女性の母性本能をくすぐる――国場氏はこのような高度な駆け引きも非常に上手なようだ。

今回の一連の騒動は期せずして、国場氏のネゴシエイターとしての卓越した交渉能力を証明したと言える。できればこの特殊スキルを、不倫ではなく政治活動にいかしてほしいものだ。

金八先生ネトウヨ化の悲哀。“アベ友”武田鉄矢、野党批判の怪気炎あげる

自民党の三原じゅん子参院議員(56)が17日、都内のホテルで参院議員在職10年記念のパーティーを開いた。会場には安倍晋三元首相や小泉進次郎環境相、さらに三原氏の“恩師”である俳優の武田鉄矢さん(71)も駆けつけ、豪華な顔ぶれが揃った。パーティーは武田氏の“金八節”炸裂や、安倍氏の野党批判で盛り上がったようだ。

安倍元首相が野党を厳しく批判

挨拶に立った安倍氏は昨年、三原氏が野党を厳しく批判した演説を引き合いに出し、「対案を示さず、ただただ国民の不安をあおる野党はもううんざりです。愚か者の所業。野党のみなさん恥を知りなさい。これは胸をすくような演説でした」と述べたとFNNが報じている。

さらに安倍氏は、野党には与党になる資格はないとも述べ、檀上で激しい批判を展開。安倍前首相は7年8ヶ月にわたる在任期間中、森友学園問題から新型コロナ対応まで常に野党から激しい批判を浴び続け、最後は“体調不良”を理由に辞任し「憲政史上最低」とも揶揄されていたが、これに反撃した格好だ。

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金八先生は「ネトウヨ」だった?

また、ドラマ「3年B組金八先生」で共演した武田鉄矢氏も挨拶に立ち、三原氏の参院議員在職10年を祝福。撮影当時のエピソードを振り返りながら、「横にいる三原じゅん子は、自慢の教え子です」と語ったと日刊スポーツは伝えている。

野党を批判する安倍氏に武田氏も同調し、「日本の女性が悲しむこととか問題がありましたら、トップバッターで涙を流す女性議員であってください」とエールを送った。

武田氏は2016年に行われた三原氏のパーティーにも出席し、当時も「一番の教え子」とした上で、三原氏を応援していくと宣言。「私はじゅん子を信じている」と語っていた。

出演するテレビやラジオ番組の中でたびたび政治的発言を繰り返す武田氏は、韓国や中国をヘイトする側に立ったり、安倍政権(当時)を批判する人たちに対してクギを指す発言などが目立つ。一部からは「武田鉄矢はネトウヨ」とも言われ、その発言に注目が集まっている。

ドラマ「3年B組金八先生」の中で、「人という字は、人と人とが支えあって立っている」という名セリフを残した武田氏。今度はどんなネトウヨ的な名言を残してくれるのだろうか。

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竹中平蔵氏に逃げ道なし。元国税が暴くパソナと政府間「黒いカネ」の流れ

竹中平蔵氏に囁かれているのは、住民税の脱税疑惑だけではないようです。今回、竹中氏が会長を務める人材派遣会社「パソナ」に政府の助成金が流れる仕組みを解説するのは、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、閣僚時代に利益相反の図式を作った竹中氏の政治家としての資質を問うとともに、批判に対して責任逃れをはかる人格に疑問を呈しています。

【関連】元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠

※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2020年11月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール大村大次郎おおむらおおじろう
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。

 

竹中平蔵氏の露骨なパソナへの利益誘導政策

前号に引き続き、竹中平蔵氏のことを述べます。竹中氏のことを書くのは、精神的に本当にシンドイです。この世の中に、こんなやつがいるのかと思うと気分が非常に落ち込みます。これを読む皆さんもきっと同じ気持ちになると思います。

が、竹中氏は、今も政府の諮問機関の委員になっており、彼の動向に関しては、国民として知っておく必要があると思われます。

だから筆者も頑張って書きますので、あなたも頑張って読み進めてください。

まず竹中平蔵氏の今年6月19日のツイッターを見てください。

昨日の新潮に、また誹謗中傷記事。「竹中は大臣時代に製造業の派遣を解禁。パソナはそれで大儲け」
もう何度も述べたが、派遣解禁は厚生労働大臣の決定、私の担当ではない。それにパソナは、製造業派遣は一切やってない。政策は複雑だ。お茶らけたコメンテーターは、もっとちゃんと勉強した方がいい。

このツイッターは、週刊新潮に「竹中平蔵氏が大臣の時に製造業の派遣解禁をし、その後、大臣をやめて人材派遣業のパソナの会長になった。パソナと竹中平蔵氏は、製造業の派遣解禁により大儲けした」という記事に竹中氏自身が反論したものです。

これを読むと、竹中氏はつまり

「派遣解禁は自分のやったことではないから責任はない」
「パソナは、製造業の派遣はしていないので、パソナの利益になっていることではない」

と述べているわけです。