チュートリアル徳井の会社1.2億円の申告漏れに「隠すの得意?」

お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実さん(44)が設立した会社が、東京国税局から2018年までの7年間で約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されていたことがわかったと、FNNプライムオンライン朝日新聞などが伝えた。朝日新聞によると、このうち約2000万円は徳井さんの個人的な支出を会社の経費として計上したとして、所得隠しと判断されたという。追徴税額は約3400万円とみられ、すでに修正申告したとしている。


FNNプライムオンラインによると、関係者の話として、徳井さんは所属する吉本興業から支払われるテレビやラジオの出演料などを本人が個人として設立した「株式会社チューリップ」を通して受け取っていたが、2012年から2015年までの4年間で個人的な旅行や洋服代、アクセサリー代などを会社の経費として計上していたという。東京国税局はこれを経費として認めず、約2000万円の所得隠しを指摘。 また、2016年から2018年までの3年間は収入を全く申告しておらず、徳井さんに対し約1億円の申告漏れを指摘したとしている。重加算税等を含めた追徴税額はあわせて約3400万円とみられているという。 徳井さんはすでに納税と修正申告を済ませているとしている。

この「徳井義実さんの申告漏れ」という報道について、ネット上では「所得隠すの得意?」「得意げになったのか」「確信犯?」など、さまざまな意見が多数寄せられている。

Twitter上の反応








※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

source: FNNプライムオンライン朝日新聞

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大丈夫か日本人。中国でバカにされている駐在員たちの耳が痛い話

毎回中国の最新情報や中国人の真の姿をレポートしてくださる、上海在住の日本人ビジネスマン、ジンダオさん。今回の無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』では、友人である中国人から愚痴られたという、「在中国日本人駐在員の質の低下」について記しています。

中国人から愚痴られる耳が痛い日本人ビジネスマンのお話

耳の痛い話を中国人から聞かされることがあります。それは「日本人の質が下がった」という話。そんな話を中国人から直接、日本人である私が聞くと「参ったな」と思う反面、共感している私自身もいるのです。もしかすると本当「質が下がっている」のかも知れません。

どんな面を通じて「質が下がっている」と思うのか?人間性はいいんでしょうが「仕事ができない人が多い」という点。

会社から指示を受けて仕方がなく中国に赴任した感のオーラが半端ない日本人。どうして仕事を進めたらいいのかと悩み続けて堂々巡りをしてしまう日本人、現地スタッフが日本語は話せないのに何故か日本語で説明を続けて中国人スタッフを困らせる日本人、日本での担当と中国での担当範囲が違っていてと仕事をする前から言い訳全開の日本人。

分かるんです。サラリーマンである以上、組織の指示に従わなければいけない。好きでもない海外に本人の意思と相反して選ばれてしまった。俺って不幸なやつ。国も違って言葉も分からず、生活文化も違う。何だよ中国って

そんな場所で働くだけでも、大変なんだよと。日本側からはあれもこれもと現地の事情も知らずに命令がやってくる。数年間の赴任時間をノラリクラリと過ごして波風立てずに終わらせたいんだ

ただその雰囲気や行動言動が現地のスタッフにも伝わっているんですよねぇ。

そして任命した日本側にも問題があるように思うのです。何となく適任者を探すはずが「消去法」で駐在員を選んだ感がある会社も。

バリバリに第一線で働いていて仕事ができる駐在員の方も多く居ますが、以上のような日本人が増えているのも友人曰く感じているそうでして、そんなやる気のない日本人や仕事の出来ない日本人が赴任されると友人の中国人は「アホな日本人がやってきた」と私に話をしてくるのです。

前回「中国ビジネスで注意したい中国あるある不正の話」でお伝えした不正などの事もありどうしても日本人が中国人を監督&管理する必要があるので、日本から赴任させるという意識があるのでしょうが、もし赴任させるならそれなりの人物を充てがわないと中国人から日本人がバカにされ「質が下がっている」と誤解を招く結果になりかねません。

私自身も「日本人の質が下がっている」と思いたくありませんが、「日本からやってきた情報交換目的の日本人」などに遭遇すると心配に思うのも事実ですし、中国を大切な市場と本当に思っているならば、それなりの人物を配置しないと意味がないのではないでしょうか。

もちろん中国の不正を考えると中国人に任せられないのも分かります。しかし私の知人の中国人のように「給料泥棒の日本人がやってきた」と元々日本人に対して好意的だった中国人からも呆れられるように思います。

日本で働いている日本人自身の質が低下しているのか、中国に赴任の任命を受ける日本人の質が低下しているのか、日本から長く離れて生活している私からは判断が難しい部分があるのですが、少し寂しく心配に思う友人からの一言なのです。そして他人事のように書いている私自身がそもそも仕事できてないのかもと思い直す瞬間なのでした。

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まさかの政敵の影響?安倍首相が日本版FEMA創設に着手しないワケ

伊豆諸島や千葉県を強風が襲った台風15号、東日本の広い範囲に大雨による大きな被害をもたらした台風19号と、続けざまに大きな災害が発生し、備えや初動対応などの問題も表出しています。メルマガ『NEWSを疑え!』を主宰する軍事アナリストで危機管理の専門家でもある小川和久さんは、危機管理や災害対策の統合組織「日本版FEMA」は必要なしと判断した官僚機構に対し疑念を投げかけるとともに、安倍首相がこの件には消極的な驚きの理由も指摘しています。

日本版FEMAは不要と言った人たちへ

広範囲におよんだすさまじい台風19号の爪痕を前に、あらためて危機管理に関する国家の司令塔の必要性を痛感させられました。国家の司令塔とは、米国の連邦緊急事態管理庁(FEMA)に相当する組織です。

米国のFEMAはワシントンに本部を置き、常勤職員3700人、待機要員4000人。全米10カ所の地域事務所のうち6カ所は常勤職員100~150人、待機要員363~500人で編成されています。連邦政府内で危機管理行政を一元的に調整する機関で、スリーマイル島原発事故の対応が遅れたことを受け、カーター大統領の下で1979年7月に発足しました。

FEMAに代表される米国の危機管理は、減災、準備、緊急対応、復旧という要素で成り立っています。そして、それに対応する形で、FEMAの仕事は、緊急時の関係組織の調整、そのための計画の策定のほか、日頃の研究開発と教育訓練で成り立っているのです。

準備がなければ、危機管理も災害対策もあったものではありません。準備にあたる研究開発や教育訓練を行う組織もないのに、「大丈夫」というのは嘘つきというものです。台風19号と、その前の台風15号の被害を見るまでもなく、これまでの災害対策では追いつかないことは明らかです。

台風15号では、電力、電話、水道といったライフライン、台風19号では道路や鉄道に甚大な被害が発生しました。治山治水や都市計画までが問われているのです。災害に対する復旧・復興だけでなく、そうした被害が発生しない国づくりについて、それも可及的速やかな取り組みが求められています。

安倍政権が「国土強靱化」を謳うのであれば、地球温暖化に伴う日本列島の亜熱帯化を前に、総合的な戦略を描き、実行に移す必要があります。そのためには、省庁の垣根を越えた青写真を描き、また、統合的な実行組織を備える必要があります。そうした国家の司令塔があって初めて、自衛隊、警察、消防、国土交通省といった第一線の組織は、さらに持てる能力を発揮できるようになると思います。

これまでの政府の取り組みを見ていると、地震であれば首都直下や南海トラフなどを個別に扱ってきました。しかし、今回のような台風被害のさなかに巨大地震が起きたら、目も当てられません。そのためには、東京の首都機能をはじめとする都市計画の段階から積み上げていかなければ被害局限につながらないのです。日本版FEMAの取り組みの上に、首都機能の分散などを描く必要があります。

それを、現在の政府の在り方でできるのでしょうか。「いまの行政組織で対応できるから、日本版のFEMAなど屋上屋を架すがごときで、不要だ」とうそぶいてきた官僚機構と、その口車に乗せられてきた政治は、いま一度足もとを見つめ直してもらいたいものです。

中国のスパイ機関・孔子学院に睨み利かせた女性議員の死に想う事

北米等での閉鎖が相次いでいる、中国浸透工作機関とも言われる「孔子学院」。しかし日本では未だに新設が続くという「真逆の対応」がなされているのはなぜなのでしょうか。今回の無料メルマガ『日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信』では、情報戦略アナリストの山岡鉄秀さんが、山梨県の孔子学院開設式に立ち会った、自民党衆院議員とのエピソードを紹介しています。

一期一会 宮川典子議員の思い出

全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

去る9月12日、自民党の宮川典子衆議院議員が乳がんで逝去されたとのニュースに触れ、衝撃を受けると共に落胆しました。と言いますのは、私は5月28日に宮川議員を衆議院議員事務所に訪ねていたからです。

訪ねたのにはわけがありました。

アメ通読者の方ならご存知のように、今、中国は世界中で覇権拡大の為の浸透工作を大々的に実行しています。合法的に社会の様々な分野に浸透して、中国共産党の利益になるように影響力を行使します。その為に最大限活用されるのが移民です。その移民を包括的にコントロールするのが党の中央組織である統一戦線工作部です。

ターゲットはありとあらゆる分野に及びますが、主たるターゲットのひとつが大学です。そのやり方がすごい。現地に移住している中国人大富豪がポケットから20億円、30億円というキャッシュをポンと出して、ビジネススクールのビルを建ててしまったり、瀟洒な博物館を立ててしまったり…。

ハードもすごいけどソフト面からのプッシュも凄いです。これまた現地在住の大富豪がキャッシュを積んで、大学に親中シンクタンクを設立してしまう。そして、引退して暇を持て余す有名政治家をトップに据えてどんどん親中発言をさせる。

かつてバブル経済に踊った日本人は、現地の五つ星ホテルを買い漁ったりしていましたが、こういう発想は毛ほどもありませんでした。

そして、大学生を直接ターゲットにするのが孔子学院です。西側先進国の大学にアプローチして、「こちらで資金を出すので、孔子学院を作りませんか?安く中国語が学べるし中国へ留学もできます教科書も先生もこちらで支給します」と誘います。これで豪州でもアメリカでも日本でも、多くの大学が孔子学院を開設しました。

しかし、最近になって、北米では孔子学院がスパイプロパガンダ機関と認定されて、閉鎖が相次いています。オーストラリアでも最近孔子学院の中高生向けである孔子学級が閉鎖されることが決まりました。中国共産党の浸透工作は非常に巧妙ですが、その危険性が広く認知されるようになってきました。

ところが、日本ではその世界の流れに反して、つい最近新たに孔子学院を華々しくオープンした大学があるのです。

山梨学院大学です。

山梨学院大学孔子学院は5月12日、山梨学院大学で来賓や関係者約100人が出席して同孔子学院の開設式を行いました。古屋光司理事長は「今や日本の貿易相手国はアメリカを抜いて中国が1位、観光立県山梨も中国からの観光客が目に見えて増えている。今後ますます中国語・中国文化に精通した人材の育成が必要になる。日中相互の発展に寄与していきます」と挨拶。
(山梨学院大学HPより)

その際撮られた記念写真の最前列中央で、笑みを浮かべていたのが宮川典子議員だったのです。そこで「これは真意を正さねば!と面談を申し入れたというわけです。

宮川議員は、私がどういう用件で来るかを察しながらも、気持ちよく受け入れてくれ、なぜ自分が孔子学院の開設式に立ち会ったかをとうとうと説明してくれました。

宮川議員は山梨学院大学附属高等学校出身で、英語教師として赴任したこともあること、家族ぐるみで山梨学院とのゆかりが深いこと、普段、中韓に厳しい保守政治家の自分が出向くことがけん制になっていることなどなど…。

明るく快活な方で、教師としても、政治家としても人気を集めるだろうな、と思いました。拙書を贈呈し、今後の協力を約束しながら、事務所を辞する際、実はふと気になったことがありました。もしかして、健康に不安があるかな?という思いが頭をよぎりました。

しかし、宮川議員のひまわりのような笑顔を見るとそのような思いも吹き飛び、是非またお会いしたいと思いながら事務所を後にしたのでした。

そして突然の訃報。

本当の一期一会になってしまいました。茫然としながら、ひたすら思い出すのは
宮川議員の人柄の良さがにじみ出る明るい笑顔と、よく通る快活な声でした。

宮川議員のご冥福を心からお祈りいたします。

( 山岡 鉄秀:Twitter:https://twitter.com/jcn92977110

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なぜノーベル化学賞に輝いた吉野彰氏は10年先のニーズを読めたか

日進月歩の技術革新。昨日まで生活の核を担っていた商品が、ある新商品出現を境に一気に無用の長物と化すことも不思議ではありません。今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』では、今や生活に欠かせないリチウムイオン電池の開発に携わり、2019年のノーベル化学賞に輝いた吉野彰氏の、「発明の難しさ」を垣間見ることができる言葉を紹介しています。

ノーベル賞受賞者の先読み力

ノーベル化学賞に決定した旭化成の吉野彰名誉フェロー。商品化が困難とされていたリチウムイオン充電式電池の研究開発をいかにして成功へと導いていったのか。月刊『致知』2019年3月号に登場された時のインタビューに、研究にかける信条が語られています。

――これまでの経緯を踏まえて、優れた研究をするために大切なことは何だとお考えですか?

基本的には極めて単純な話です。自分が持っている知識、あるいは技術といったシーズ)と、世の中で必要とされているニーズこの二つを線で結びつければいいだけのことなんです。

ところが厄介なことにシーズもニーズも日々変化していく

技術というのは日々進化していくので、昨日まで不可能だったことが翌日には可能になることがある。また、昨日までは世の中で必要とされていたことが、ある別の製品の開発によってわざわざ研究する必要がなくなることだってある。

つまり、動いている物同士をどうやって線で繋ぐかという、非常に難しい問題なんです。

それがどれほど難しいかというと、何か難しいことを表現するのに「針の穴を通す」という言葉がありますよね。実際の研究開発では、ジェットコースターに乗りながら針の穴に糸を通すようなものだと僕は思うんです。

だからこそ、先ほど話したように5年10年先のことを先読みできるかが大事になってくるんです。

目の前のニーズをいくら追いかけても、時間の経過とともにいずれそこからいなくなる。いま見えているターゲットに弾を撃ったところで、研究開発の世界では絶対に当たりません。

そうではなくて、あっちの方向に向かって撃てばこういう軌道を描いて当たるだろうと考える。そういう読みが大切ですね。

子どもを脅して言うことを聞かせた親が後でハマりがちな落とし穴

「イヤイヤ!」と言うことを聞かない子どもに対して、脅かすような「しつけ」をする親御さんは案外少なくないようです。今回の無料メルマガ『幸せなお母さんになる為の子育て』では著者のパピーいしがみさんが、そんな「脅しの育児」をすることで起きる弊害について、経験者の方の相談に回答するかたちで解説しています。

脅しの育児

こんばんは。パピーいしがみです。

今日のメルマガは「脅しの育児」としました。

冷静になれば「脅して言い聞かせようとしてもそんなやり方は良くない!」とお感じになるとは思うのですが、でも案外やっておられる方は少なくありません。例えば…ちょっと前にはやった鬼のアプリがありましたね。言うことを聞かない子供に「じゃあ鬼に叱ってもらうよ」と鬼に連絡をしたように見せかけ恐ろしい映像と声で子供を怖がらせて「親の言うことを聞けよ」と言わせるものでした。それを使った親から「ものすごい効果」「面白いように従順になった」のような声が上がり、瞬く間に知れ渡りました。又、それに対する非難の声もあり「トラウマになる」とか「子供の心に傷を負わせるのような声も聞かれました。

私も「どう思われますか?」と聞かれたことがありますが、推奨はしないものの完全否定もしません。というのは、子供にも「怖い」と思う物があった方がいいと考えるからです。例えば「悪い事をしたら罰が当たる」のような物語は今でもありますし、私たちの子どもの頃も「言うこと聞かないと押し入れに入れちゃうぞ」のような事を言われました。過去の「お父さん」の存在も子供にとっては怖い存在で、間違ったことをすればお父さんに叱られる…との気持が、子供が自分で自分を律する事にも一役買っていたと思うのですね。今は断るお宅も多いみたいですが、秋田のナマハゲも子供達には恐怖の対象でした。

ただ、子供を脅して言いつけを守らせる…のは、スパイスとしての使い方はあってもいいとは思いますが、それだけを続けると弊害が起きてしまいます。今日はそんな「脅しの育児」をしてきた(と仰る)シーちゃんママさんからのご相談と、お返事した内容をご紹介したいと思います。

パピーさん、こんにちは。勉強を始めたばかりでの相談で心苦しいのですが、ずっと悩んでいたのでメールさせて頂きました。

私は、4歳の一人娘を持つ、シーちゃんママと申します。ご相談させて頂きたいのは、私の接し方が子供の心を傷付けてしまったのではないか?と悩んでいる事です。と言いますのも、私は子供に恐怖を与えて言い聞かせる事をずっとしてきてしまいました。

最初は、娘が2~3歳の時に、イヤイヤが激しくて保育園のママ友に「これいいよ。聞き分けが悪い子が一発で聞くようになる」と言われて、スマホのアプリ(鬼の電話)を試したことからです。

お風呂から出てテンションが上がり、パジャマを着ないで遊んでばかりいる娘に聞かせました。その効果はてきめんで、娘は震え上がり、今までにないほど泣きましたが「ママを困らせないでちゃんとできれば鬼はこないよ」と言うと、すぐに服を着て布団にもぐり込み、しばらくは泣きながらもスッと寝たのです。

その時に「こんなに効果があるんだ!」と驚いて、子供がワガママを言ったり、聞き分けが悪いと「じゃあ、鬼から電話が…」と、毎日のように鬼をちらつかせ脅してきました。とても聞き分けが良くなり、良い子になった…と思っていました。

ですが、心配な事も起きるようになりました。「鬼が…」と言えば、怯えて言うことを聞く代りに、夜中に目が覚め「怖い怖い…」と泣き続けたり、「窓から鬼が見てた(我が家は3階です)」と言ったり、トイレが怖い、玄関が怖い、虫が怖い、夜が怖い、ママと離れるのが怖い…と異常に怖がる様になってしまいました。

明らかに情緒不安定な状態で「これはヤバい」と、それからは鬼の事を口にするのはやめました。その結果、娘の夜泣きや「窓から鬼が見てる」は無くなったのですが、異常な怖がりは続いており、朝起きて私がいないと「ママーママー」と大声で叫んだり、「保育園に行きたくない」「ママと一緒にいる」と泣き止まなかったり、保育園でも「元気がなくて小さなことで泣きやすい、積極性が見られない」と指摘されています。

私も仕事がありますし、いつまでも泣いている娘にイライラしてしまい「ママは泣いてばかりいる子は嫌い」とか「もう○○のママをやめたくなっちゃった」とか、必死の形相でくっついてくる娘に「しつこい!もう離れて!」など突き放したりしてしまいます。「鬼が…」をやめて1年が過ぎたのですが、この状態が変わらず、この先この子は大丈夫なのか?と不安になります。

元はと言えば、携帯アプリで躾をしようとしていた私が悪い事は十分に分かっていますが、今後、どうやって接して行ったらよいか教えて頂きたいです。

よろしくお願いします。

という内容でした。

この後、いろいろお話を聞いてみると、シーちゃんママさんは、アプリで脅かして子供を動かすことをやめた後も「××しないとママやめるよ」と言ったり、「嘘をついたらおまわりさんに言う」など、子供に恐怖心を与えて言い聞かせる事をし続けておられたようです。それはアプリで感じた「この方法が最も効果的なしつけ」と感じてしまった事にあったようでした。

「どうすれば売上が上がるか」と聞く経営者ほど繁盛店を作れない

経営者の共通にして永遠の課題の一つといえば「売上の向上」ですが、「楽して儲けたい」との考えを抱いている方も少なくないようです。今回の無料メルマガ『飲食店経営塾』では飲食店コンサルタントの中西敏弘さんが、繁盛店に共通している特徴を挙げるとともに、売上が毎年前年比110%程度をクリアしているとあるお店の取り組みを紹介しています。

日々の小さな取り組みを続けられることが、とんでもない繁盛店になれるただひとつの道

「どうやれば売上が上がりますか?」

コンサルタントという仕事をしていると、昔からこの質問はたくさん受けてきました。そして、こういった質問をする人の特徴も昔から変わらないなあって最近思うようになりました。

その特徴は、「楽して売上を上げたい!」と考えているということ。

もちろん、本人的には「楽して」とは思っていないと思うのですが、でも彼らの聞きたいこととというのは、

  • ネット集客をどう活用して集客アップに繋げればいいか?
  • SNSの活用でどうやって集客を増やすか?
  • 効果的な販促はどのようなものか?

などなど、僕からすれば「小手先の対策を聞きたい人が多いようです。こんな人たちから、「メニュー構成はどう考えればいいか?」「接客のレベルアップを図るためにどんなことから始めればいいか?」「スタッフのモチベーションをあげるためにどんな対策が必要か?」などなどの、店の”ソフト面”に関する質問をしてくる人は皆無です。

それだけ、「集客だけが一番と考えているからなのでしょう。

さて、最近、すごく思うことは、繁盛店といわれることは、「小さな努力を継続できる力がある」ということです。

例えば、皆さんのお店では、ロープレをやられていますか?やっているお店はあると思いますが、きっと、月1回のミーティング時か気づいたときに、という店が多いのではないでしょうか?

僕のご支援している会社で、ロープレを毎日5分やっている会社があります。しかも、もう2年近く全店で毎日実施しています。

毎日実施するとどうなるか?驚くほど接客レベルが向上していきます。動作、表情、ふるまい、声のかけ方、お客様への対話などなどが、格段にレベルアップしていきます。

でも、皆さんは、「毎日継続することができますか?」

なかなかできる店は少ないように思います。でも、この小さな取り組みを毎日継続できるかできないか?この差が繁盛店と売れない店の差になっていると思います。

冒頭で「売上はどうやれば…」といった質問をしてくる人ほど、この小さな行動を大切にしていませんし、また、やろうともしません。売上は、お客様の満足度の結果であり、この満足度は、日々の小さな積み重ねからしか高めることはできないのです。

先述した僕のご支援している会社は、ロープレ以外にも「小さな行動」をこの3年ぐらいずっと継続して行っておられます。その結果、どうなったかと言えば、売上が常に上がり続け毎年前年比110%程度をクリア)、街で評判を得ることができる店になりました。

イチロー風に言えば、「日々の小さな取り組みを続けられることがとんでもない繁盛店になれるただひとつの道」ということなのでしょう。

さて、あなたに、小さな行動を積み重ねられる気概はありますか?

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誓約書無視で客を引き抜いた元社員。裁判で受けた意外な判決は?

独立、もしくは競合他社に移った元社員による「顧客の引き抜き」が問題になることが多々あります。中には移籍前の社と交わした誓約書に批判する形で引き抜きを行うというケースも見られますが、法律的にはどのように判断されるのでしょうか。今回の無料メルマガ『「黒い会社を白くする!」ゼッピン労務管理』では著者で特定社会保険労務士の小林一石さんが、そんな元社員が訴えられた裁判の意外な結末を紹介しています。

顧客情報は秘密情報?

接客業においては特にそうかも知れませんが「顧客は人店員につく」という言い方をすることがあります。例えば、アパレル業界などの「カリスマ店員」といわれる人には転勤でお店が変わってもそのお店まで買いに行く熱心な顧客がいると言われています。これはおそらく、美容師や料理人でも同じでしょう。もしかしたらみなさんも経験があるかも知れません。

ただ、ここで問題になることがあります。それは「顧客の引き抜き」です。これが、同じ会社の別のお店であれば会社全体で見れば売上は変わらないので特に大きな問題は無いでしょう(お店間でのトラブルはあるのかも知れませんが)。ただこれが他の会社のお店であったり独立したお店であったりすると大きな問題になります(これは私が以前にいた会社でもたびたび問題になっていました)。

では実際に顧客の引き抜きがあった場合に、法律的にはどう判断されるのでしょうか。それについて裁判があります。ある美容系の会社が「元社員が顧客情報を利用して別の会社で営業をしている!」として、その元社員を訴えました。

その元社員は入社時に「退職後2年間は在職中に知り得た秘密情報を利用して同市内で競業は行わない」とする入社誓約書を提出していたにもかかわらずそれに違反したというのです。ではこの裁判はどうなったか。

会社が負けました

裁判所は「この誓約書は有効」と判断しつつも「ただし、顧客情報は秘密情報にはあたらない(よって競業にはならない)」としてこの会社の訴えを棄却したのです。なぜか。それは顧客情報の管理の仕方に問題がありました。この会社では以下のように管理していたのです。

  • 顧客カルテが社員であれば誰でも閲覧が可能な状態であった
  • カルテの保管棚に施錠がされていなかった
  • 社員が私用のスマホを使ってカルテを撮影しデータ共有するなどが日常的にあった
  • 就業規則に秘密管理の規程が無かった

つまり、「秘密情報(顧客情報)を秘密として管理していなかったので秘密情報とは言えない」ということです。

いかがでしょうか。みなさんの会社ではもちろんしっかりと管理されているとは思いますが、もし上記のような管理をされていると万が一の場合は、この裁判のように判断をされる危険性があります。また、情報漏えいやトラブルの原因にもなりますし社員のモラルダウンにもつながります。

今一度、見直してみてはいかがでしょうか。

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悪い印象を植え付けるだけ。業界オモシロ話が後輩指導に使えぬ訳

新しい仕事を選ぶ際、経験談や口コミが「悪い話」ばかりだと、その業界や店舗への興味を失ってしまうものです。では、どんな話題が人を惹きつけるのでしょうか。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では、接客販売コンサルタント&トレーナーで専門学校の講師でもある坂本りゅういちさんが、業界体験談のまとめ方にコツがあるとし、仕事内容を紹介する際に注意すべき点を記しています。

次世代にどんな話をしていくか

昨年から、ありがたいことに、専門学校で、販売の仕事の授業を任せてもらっています。私も、教壇という舞台に立つことは、初めての経験でしたので、色々と今現在も勉強をしながら、やっている最中です。

そんな中でも、やっぱり、「接客って楽しそうだな」「販売員って面白そうな仕事だなと思ってもらえるようにするには、どうすれば良いのかは常に意識しています。もしこの授業で、「接客って楽しくなさそう」「販売員になんてなりたくない」と思われたら、それは私の責任ですし、販売業界にとってもとてもよくないことになってしまいます。

で、そうならないようにするために、気をつけている、あることがあります。苦労話語りをしないということです。

私は、今現在、研修講師として仕事をしていますが、そこに至るまでに、いくらかの販売員生活を経験してきました。その生活の中では、正直、「めちゃくちゃしんどいよね」とか、「これは本当にきつかったみたいな経験がたくさんあります。販売員同士でそんな話をしだすと、もう、きりがないくらいに出てきますが、誰だってそういう経験はしてきていることだと思います。

恐ろしいことに、そういう話をするのは、みんな結構得意なんです。私もそうですが、「この時、こんなにしんどかったんだよー」なんていうのは、とても簡単で、しかも、誰かに聞いて欲しいと無意識に思ってしまうもののような気がします。

でも、そんな話を聞かされた人が果たしてその道を目指したいと思ってくれるかで考えてみると、決して良い結果には繋がらないと思うのです。「僕が接客をしていたら、こんなことがあってね。それはもう大変だったんだよ。だから、販売員って大変な仕事なんだよ。甘く見ないでね」なんて、学生に言っていたら、誰一人、販売の道に進みたいなんて思ってくれません。

だからこそ、そこにはとても気をつけていてむしろ販売や接客ってこんなに楽しいことがあったんだよこんなに良いことがあるよ、ということを伝えるようにしています。

これは、現場でも同じことが言えるのではないでしょうか。新人スタッフが入社してきた時に、「うちは、こんなお店で、こんなに厳しいことが待っている。だからあなたも、気をつけて仕事に取り組んでね」なんて言われたら、どうでしょうか。その新人スタッフは、最初から、きつい苦しい部分ばかりを耳にすることになってしまい、その後、仕事に対してモチベーションを上げることなどできなくなってしまいます。それが尾を引いて、実際にきつい場面を迎えた時には、「やっぱりしんどいから辞めます」「いや、働くの楽しくないんで」となってしまうかもしれません。

現実的にそういうお店は結構よくあって、そんな店ほど、先輩や上司が、苦労してきた話、自分たちが苦しんだ話を語りたがります。「そこから学んで、今はこんなに楽しい」というような話なら良いのですが、そうではないことが多いのです。新人スタッフのことだけでなく、誰かに新しく仕事を任せる時にも、似たような現象は起こっていますよね。

これから後進を育てていかなければいけないという時に、どんな話をしていかなければいけないのか。どんな話なら、楽しそう、やってみたいと思ってもらえるのか。ここは、かなり注意をしておかなければいけないことだと考えています。

今日の質問です。

  • 自分が先輩や上司から仕事の話を聞くとしたら、どんな話を聞かせてもらいたいですか?

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法隆寺、ハローキティ、紙の規格に共通。大和比はなぜ美しいのか

この世の中に存在するあらゆる物について「美しい」と感じるとき、意識するしないにかかわらず、そこには数学的に共通するなんらかの法則が隠れているのかもしれません。メルマガ『8人ばなし』の山崎勝義さんが、黄金比と大和比(白銀比)、人が美しさを感じる2つの金属比について解説。日常においてそれらを発見することは「智の喜び」となると伝えています。

黄金比と白銀比のこと

黄金比というのがある。そのアスペクトレシオを分かり易く近似値的に表せば「1:1.618」となる。この縦横比が人間が最も美しいと感じる長方形と言われ、名刺を始め、建築(ピラミッド、パルテノン神殿)、美術(ミロのビーナス、モナリザ)等、世界中に多くの例を見ることができる。

先付けか後付けかこじ付けはともかくとして、自然界の現象の多くに見られるフィボナッチ数列もこの黄金比に収束して行くから、それなりの説得力があることも事実として認めざるを得ない。とは言え、前挙げた自然現象はほとんど螺旋として表れるものであるから、即、長方形的黄金比と直結すべきこととも言えない。

おそらく、先付け的に歴史的名建築等があり、後の世の人がそれにあやかろうと後付け的にそれを倣い、通時的観察者がそれほどのものなら何らかの理由がある筈とこじ付けたのであろう。実際、比として書いた時の面倒くささの割には幾何学的には容易に得ることができる。つまり、理論というよりは実用の比なのである。

話は少し変わるが、黄金だけが貴金属ではないのと同様に他にも貴金属比と呼ばれるものがある。それはちょうどオリンピックのメダルのように第一、第二、第三とあり、それぞれ金、銀、銅である。まとめると、

  • 第一貴金属比 黄金比 1:1.618
  • 第二貴金属比 白銀比 1:2.414
               1:1.414(所謂、大和比)
  • 第三貴金属比 青銅比 1:3.303

となる。

このうち我々日本人にとり身近なのが、大和比と呼ばれる白銀比である。この「1:√2」で表わされる比は、建築(例:法隆寺)、美術(例:鳥獣戯画)、キャラクターデザイン(例:ハローキティ)等、通時的に見ても共時的に見ても日本のものづくりと共にあると言っていいほどのものである。特に紙の規格としての大和比は世界規格でもある。

この大和比は(当然のことだが)良くできていて、例えばコピー用紙の長辺をきっちり半分になるように折るとそれまでの短辺を長辺とする相似形が得られる。実はこの相似性の継続こそがその比を貴金属化させている理由なのではないかと思うのである。

というのも、人が何かを作ろうとする時、二つに折る、二倍に展開するなどの簡単な縮小・拡大作業をしても猶縦横比のh変わらないモデュールは極めて使い勝手が良いものだからである。

前挙げた黄金比にも相似性の継続がある。白銀比(大和比)が展開式に生長して行く相似であるのに対し、黄金比(フィボナッチ数列)は螺旋式に生長して行く相似なのである。そう考えればこの黄金比が自然界に多く見出せるのも頷けるのではないだろうか。

例えば、巻貝が成長する際、古い部分はそのままでもその螺旋に沿って開口部だけ大きくすれば全体のバランスは全く変えずにサイズだけを大きくすることができる。自然は極めて合理的なのである。

人は相似が好きである。同一分野内でも分野横断的にでも、そこに相似形を見出せば智は喜びを感じる。その知性に感情が共鳴した時「ああ、美しい」と感じるのである。改めて自分の周りにどれだけの相似形を見出すことができるかやってみると楽しいのではないだろうか。

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