働くお母さんが多い都道府県第1位は島根県。上位は日本海側に集中

求人ポータルサイト47求人.comが総務省の統計データ「平成24 年就業構造基本調査」を基にまとめたデータによると、“はたらくお母さんが多い都道府県”No.1は島根県ということが判明。対するワースト1位は神奈川県だ。

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育児をしている女性の就業率は全国平均52.4%

総務省が発表した「平成24 年就業構造基本調査」は、平成24年10月時点の女性25~44歳の中で育児をしながら働いている人の割合を都道府県別にランキングにしている。調査では育児をしている女性の就業率の全国平均は52.4%、そして全国平均より就業率が低いのは就業率ワースト12都道府県となった。

就業率ワースト12都道府県

1位 神奈川県
2位 兵庫県
3位 埼玉県
4位 千葉県
5位 大阪府
6位 奈良県
7位 北海道
8位 東京都
9位 滋賀県
10位 山口県
11位 愛知県
12位 京都府

就業率上位は島根県など、日本海側に集中

育児をしている女性の就業率1位は島根県、それに続くのは山形県、福井県、鳥取県、富山県と日本海側の県が目立った。就業率下位は、都市部から周辺のベッドタウンとして栄える地域が目立つ。都市部よりも地方、特に日本海側の地域で就業率が高い点について、47求人.comでは「3世代世帯の多さ」と比例することが要因のひとつとみている。
47求人.com調査によると、3世代同居率が高い都道府県ランキング(厚生労働省「平成25 年国民生活基礎調査」)でも、上位の山形県、福井県、鳥取県、富山県がトップ5にランクイン(島根県は13 位)。3世代で暮らしている方が、子育てをしている女性が働きやすいという子育て環境の地域差がうかがえる。

人口は減っても女性の有業率は上昇傾向

平成24年10月1日現在の15歳以上人口(1億1081万5千人)のうち15~64歳人口(生産年齢人口)は8,002万7千人となっており、平成19年と比べると281万5千人の減少となっている。一方で、生産年齢人口の有業率は全体で0.1%増。特に女性の有業率1.4%増が有業率増の要因となっている。

さらに夫婦と子どものいる世帯で見た女性の有業率は、19年に比べて5%前後上昇。特に25歳~34歳女性の有業率が6%以上も上がっており、子どもを持つ女性の就業の必要性が問われる状況がうかがえる。

過去5年の間でみても、女性全体の有業率が上がっているだけでなく、子どもをもつ女性の就業の必要性が問われる時代になりつつある。今後子どもをもつ女性がより働きやすい環境になるためにも、都市部での保育施設の柔軟性や、3世代で暮らすことへの抵抗を軽減するなど、子どもを育てる女性の周りの環境を見直すことが必要となりそうだ。

(まぐまぐ編集部/まつこ)

出典:47求人.com
参考:総務省「平成24年就業構造基本調査」
参考:厚生労働省「平成25年国民生活基礎調査」

まるで孔明の罠。習近平が「反日戦略」を方向転換してきたワケ

中国が今度は日本にすりよってきた!? 先日、3000人の日本人訪中団の交流式典で「熱烈歓迎」とも取れる演説を行った習近平国家主席。この「すりより」の意味するものは? 無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』著者で国際関係アナリストの北野幸伯さんはここに、中国の「日米分断戦略」の次なる作戦を見て取ったといいます。

中国は、なぜ日本にすりよりはじめた? どうする、日本

2010年9月の尖閣中国漁船衝突事件

2012年9月の尖閣国有化

これで、「戦後最悪」になってしまった日中関係。ところが、中国側が、日本に「すりよって」きました。

夕刊フジ5月25日。

「朋(とも)あり遠方より来る、また楽しからずや。3000人余りの日本各界の方々が遠路はるばるいらっしゃり、友好交流大会を開催する運びになった。われわれが大変喜びとするところだ」

 

習氏は23日夜、北京の人民大会堂で開かれた交流式典に突然姿を見せ、孔子の言葉を引用しながら笑顔であいさつした。

 

会場では二階氏とも面会し、安倍首相の親書を受け取り、「戦略的互恵関係を進めていけば、日中関係はいい結果になると期待している。安倍首相によろしく伝えてほしい」と語った。

これ、「中国はようやくわかってくれた!これで日中友好は進む!」と考えるのはナイーブすぎます。

個人で考えてみてください。

昨日まで、社内でも社外でもあなたの悪口をいいまくっていた男。彼が、突如豹変し、にっこり微笑んですりよってきたら? 普通は、「なんか裏があるんじゃないか?」と疑うでしょう?

そして、疑ってみるべきなのです。

>>次ページ 中国の本当の「目標」とは?

「明日から本気出す」な若手社員に、すぐに任せるべき業務とは?

ビジネスでの成功を掴むための法則を伝える人気の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』。著者の佐藤しょ~おんさんは、若手社員の頃にぜひとも経験して欲しいコトとして“新たな事業をプロデュースすること”を挙げています。さて、その真意とは?

事業をプロデュースしよう

サラリーマン時代を振り返って最も楽しかった仕事は、「新たな事業をプロデュースすること」でした。新たな事業というのは、今まで誰もやっていなくて、だから人も、予算も、スキルも、ノウハウも何も無いところから、徒手空拳自分の全てを抛って取り組まなきゃならない、そんな仕事のことです。

若手サラリーマンの人には、課長になったり、部長になったり、給料が増えたりという事を目指す前に、まずはこの事業を立ち上げ回してみるという楽しさを経験して欲しいと思っています。

事業というと大がかりな感じがしますが、社内で完結する

・5S運動(整理整頓などを徹底する教育)や
・ノー残業デーを設定して普及させるとか
・ペーパーレス化を推し進める運動とか
・事業部横断の飲み会を企画するとか

こんなアクティビティだって、イチから新規で立ち上げて定着させるまでやるのなら、これだって立派な事業なんですよ。カネが儲かる領域だけが事業では無いんです。そう考えたら色々とやれることが見つかると思うんですよね。

そもそも若手のあなたには、そんな事業を開始させたり、推進させる権限はありませんから、まずは力がある人にこういう話をプレゼンして賛成してもらわなきゃなりません。この時点で脳みそは活性化するでしょ。しかも通常業務の合間にやるわけですから、自らの生産性を高めておかないと身体がいくつあっても足りない状態になりますし。そこでもまた知恵を働かせる必要があるわけです。

プレゼンをして賛成してもらったら、その事業に対しての知見を集めなきゃなりません。これまた脳みそをフル回転させる必要がありますよね。だいたい自分が言い出しっぺなのに、その事に無知だったらほとんどバカですから。

そしてこれをインプリ(実行)させるための絵図を考え、実際にアクティビティとして社員に浸透させるわけですね。これまた一筋縄では行きません。中には露骨に反対してくる人もいるでしょう。クチでは賛成しても実際には何もしてくれない人もいるでしょう。この過程で誰が信用出来て誰がウソつきなのかという、「人を見る」能力も磨かれるはずです。

でもこれをやり遂げたら、内なるあなたには強烈な達成感と満足感が生まれるはずです。というか、こういう体験をしちゃったら、つまらないルーティーン業務なんて退屈でやってられなくなるんです。

今の若者に決定的に足りないのはこの体験なんです。そして会社が採用したいと思う人材は、こういう体験をしている人なんです。

だって新規事業って、外側が違うだけでやる事、途中で体験する事すべてはここに書いた事そのものなんですから。ここに予算(売り上げとコスト、経費のこと)が付いただけですから。

だからこういう事をあなたがやっている間(つまりもがき苦しんでいる間)、あなたの上司はあなたの事を良く見ていますよ。そしてこれをやり遂げたら、間違いなくあなたの株は騰がります。社内でチャンスを掴める人ってこういう人なんです。そして願わくば、これを狙って計画してやって欲しいんですよ。そうすると事業に対する感覚が育ってくるんです。

これは本を読んでも学べないんですよね。もう実体験を繰り返して、何度も失敗をしてそこから経験値として身に付けるしか無いんです。だからこういう事が出来る人って出世するんです。

『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』
著者/佐藤しょ~おん
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て無料で公開。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信する。
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テレビを見過ぎるから糖尿病になる?――米研究結果

テレビを見る時間が増える毎に、糖尿病のリスクは高くなる。なんとなくそうだろうと思っていましたが、きちんとした研究結果を 無料メルマガ『e-doctor ドクタースマートの医学なんでも相談室』でお伝えしています。

糖尿病予備軍の人はテレビを見るのが最悪の選択なんだって?

今日は、糖尿病予備軍の人はテレビを見るのが最悪の選択なんだって?というお話です。糖尿病発症の境界線にある人がテレビの前に座り続けるのは“最悪の選択”である可能性が、示されました。糖尿病予備軍の場合、テレビ視聴に費やす時間が1時間増えるごとに、2型糖尿病発症のリスクが3.4%高まるそうです。

研究責任著者で米ピッツバーグ大学公衆衛生学大学院疫学Kriska教授は、肥満の蔓延が米国を悩ませ続けている現状を鑑みると、この結果は問題だと指摘しました。

「時代を追うごとに人々はより非活動的に、かつ過体重になっており、糖尿病リスクに直面する人は飛躍的に増加している。座りがちな生活習慣のために糖尿病リスクにさらされている人は決して少なくない」と述べています。

研究では、2002年に報告された米国政府助成による「糖尿病予防プログラム(DPP)」のデータを活用したそうです。

同プログラムの参加者は1996~2002年に過体重だった米国成人3,200人強です。糖尿病治療薬メトホルミンの服用、あるいは生活習慣の変更によって2型糖尿病ハイリスク者の発症を予防、あるいは遅らせることを目的に介入が行われました。

DPPの介入で2型糖尿病予防に最も効果的だったのは、食事量を減らし、運動をすることでした。食事と運動への介入は、何もしない場合に比べて糖尿病発症率を58%低下させたそうです。一方、糖尿病の治療薬であるメトホルミン投与群では、糖尿病発症率は31%しか低下させられなかったそうです。

このときに運動が糖尿病を予防するという結果が示されたことから、今回の解析では、逆に長時間座りがちであることが糖尿病リスクを高めるかどうかについて焦点をあてたそうです。

DPPの介入前、参加者は全員同じ時間(1日140分)をテレビ視聴に費やしていました。DPPの介入でライフスタイルを変更した群では、研究終了時までにテレビ視聴時間が1日あたり22分短縮していたが、メトホルミン投与群では3分、何も変更しなかった群では8分短くなっただけでした。

このデータを他の因子で調整すると、テレビ視聴が1時間長くなるごとに、2型糖尿病発症リスクは3.4%高くなることが判明したそうです。

この結果について、米国糖尿病協会(ADA)のMarrero氏は、代謝への影響に加えて長時間テレビの前に座っていることは過食を促進すると指摘しています。

「私自身も、テレビの周辺にいるとジャンクフードを口に入れやすい。消極的なテレビ視聴ではスナック菓子を食べる傾向がある」と話しています。

そうですよね。TVを見てたら、スナック菓子をつい食べちゃいますよね。糖尿病予備軍の皆様、なるべくTVを見ないようにしましょうね。

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ぼったくりキャバクラの料金を取り返せ!弁護士が勧める2つの方法

客引きが言ってた料金と請求書の金額があまりに違いすぎる! でもなんか強面の男に囲まれてるし…、なんて、いわゆるぼったくりキャバクラでしぶしぶ支払ったお金、取り返せる方法があるって知ってました? 現役弁護士が無料メルマガ『知らなきゃ損する面白法律講座』の中で詳しく解説しています。

ぼったくりキャバクラからお金を取り返すことは可能?

相談

昨日客引きに40分5000円と聞いていたキャバクラへ行ったのですが、1時間もいなかったにもかかわらず、4万6000円請求されました。そのとき一度「おかしいのでは?」と聞いたのですが、会員費云々と言われて、個室で警察も呼べる状況でもなく、いかにも強面の男2人に囲まれていたので危険を回避すべく一旦払い、警察に被害届を出しました。

それ以上は今のところ請求はありませんが、もしこれ以上カードを不正に利用して請求をされたらどうしようという恐怖もあります。状況としては、客引きからの5000円の説明のみで、女の子のドリンク等の話も全く聞いておりません。この場合一部でも取り返すことは可能でしょうか?? (20代:男性)

回答

飲食店における飲み食いも「契約」のひとつです。こうした契約において、いわゆるぼったくりバーの類は、当初の説明を大幅に上回る金額を請求してくるため、錯誤による契約の無効(民法95条)や詐欺又は脅迫による契約の取り消し(民法96条)をしうるケースと言えます。いずれにおいても、契約はそもそも無かったことになりますので、費用を全額取り返しうるものです(そのほかに不当利得返還請求という方法もあり得ます。民法703条、704条参照)。

前者は、簡単にいえば「勘違い」で結んだ契約は無効であるとするものです。今回のケースでは、「女性のドリンク代や会費などが加算され、費用が高額になるのであれば、そもそも契約をしなかったケースなので無効だ」ということになります。

後者は、ぼったくり店の対応が威圧的であったため、「やむなく契約を結んだからそれを取り消す」あるいは、「費用が大幅にかかることを隠していた行為が詐欺であり、契約を取り消す」ということになります。

事実関係がきちんと立証できれば、訴訟に発展した場合、支払った代金の取り返しは可能であると思われます。もっとも、残念ながら弁護士に依頼し、訴訟を提起していくコストを考えれば、費用倒れになる公算が高いのではないかと思われます。

>>次ページ カードで支払ってしまった場合の取り返し方とすぐすべきこととは?

一晩ほうっておくだけ。100円グッズで衣服の加齢臭を撃退!

喜べ、おっさん!(と、その奥様&お子さん)

最愛の家族に「パパ臭いー」なんて言われたら、ショックですよね。でも、家族に言われるならまだしも、職場で周囲から「◯◯さん、加齢臭ヤバイっすよね…」なんて裏でヒソヒソされていたら、そちらのほうが悲しくなります。そう、加齢臭は敵です。

加齢臭って、本人からもそうですが、シャツなどにこびりついてしまって衣服が臭う! ということが往々にしてあります。洗濯しても汚れは取れますが、染み付いた匂いはなかなか取れなかったり……。しかし、実はその衣服に染み付いた加齢臭、一晩放っておくだけで取ることができるんです。

重曹を上回る分解力「セスキ炭酸ソーダ」

今回利用する100円お掃除グッズは「セスキ炭酸ソーダ(ダイソーで100円)」です。最近流行ってきてよく見かけるようになりましたが、これがいったいどんなものなのか? あまり知られてはいません。

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中身的には炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムから構成される複塩。水に溶かすことでアルカリ性の水溶液を作り出すことができます。アルカリ性水溶液のパワーは前回紹介した「アルカリ電解水クリーナー」でのお掃除のとおり、油汚れに特に威力を発揮してくれます。そういう意味では、セスキ炭酸ソーダはあのアルカリ電解水の粉末版というイメージで良いかもしれません。

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さて、こちらにおわすは4年ほど着ては洗濯を繰り返した肌着。奥さんからは何度も捨てなよ!と言われつつ、まだ着れる。まだ着れるから!と大事に育ててきた加齢臭発生源です。自分がかいでも臭い。

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肌着に染み付いた加齢臭を取っていきましょう。バケツやオケにセスキ炭酸ソーダを入れ、40度〜50度のお湯を注ぎます。分量はセスキ炭酸ソーダ5gに対してお湯500ml程度。セスキ炭酸ソーダは水によく溶けるのであっという間にセスキ液が完成します。いわゆるアルカリ性水溶液ですね。

これに肌着を漬け込みます。はい、これだけでOK。あとは一晩待てば加齢臭の原因となる衣服に染み付いた皮脂を分解してくれます。なお、水溶液が手についた場合はヌルヌルが落ちるまで十分に洗い流しましょう。落ちづらい場合はクエン酸やお酢など酸性のものを手に付けるといいですよ。

一晩放置したら水でセスキ水溶液を流し、肌着はそのまま洗濯機にポン。あとは普通に洗濯すればOKです。これであれだけキツかった加齢臭も、少しはマシになっている……ハズ! 逆にこれで落ちないくらいの発生源となってしまっている場合は、素直に買い替えたほうがいいかもしれませんね。

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今回のお掃除の注意点としては、セスキ炭酸ソーダで作った水溶液はアルカリ性なので目や口などに入ると危険です。流水で十分に洗い流しましょう。肌にもあまり良いとはいえませんので、肌の弱いかたはゴム手袋をしっかりと。また絹製品や羊毛などの動物性タンパクを原料とする衣服のつけおきには向かないのでご注意ください。

このように気をつけるポイントもありますが、もう捨てるしかない! と諦めていた衣服の匂いが、ひょっとしたら改善されるかもしれない放置系消臭テクニック。手間も少なくて100円で試せるので、まずはこちらをお試しください。

余談ですが、余ったセスキ炭酸ソーダは水に溶かしてスプレーにして(セスキ5g:水500ml)油汚れ用クリーナーとして利用したり、毎日のお洗濯にも活用できます(セスキ15g:水30L)。お洗濯の場合は、洗剤を入れずにセスキ炭酸ソーダだけで洗いましょう。その場合、すすぎは1回でOK。色々使えて万能なヤツなんです。

職場でのあなたの立場を悪くする「NGメール」5つのパターンと対処法

感情的なメールをついつい送ってしまい、後から後悔……って経験は、誰にでもあるのでは? ビジネスメールのマナーを手とり足とり教えてくれる人気メルマガ『仕事美人のメール作法』では、ビジネスシーンで避けるべき典型的な“NGメール”を取りあげ、それらの対処法を紹介しています。

感情的になって書いたメール

メールは伝達のための一手段です。

特にビジネスメールでは、報告、連絡、確認のために活用することで、業務がよりスピーディーに効率化できます。

しかし、メールの内容によっては、後々トラブルの元になるケースもあります。

例えば、感情的になって書いたメール。

本人の気分を害する要因がなにかしらあったにせよ、怒りの感情を、そのままメールに反映させてしまうのはいただけません。

自分で感情をコントロールできないまま“書き殴った”内容は、後で読み返すとなぜ、自分はここまでカッカしていたのだろう……”と、本人でさえ、その理由やその時の感情を思い出せなくなっていることも。

自分を見失った状態で送ったメールは、当人にとってははけ口になったとしても、それを受け取る方は傷ついたり、嫌な思いをすることになり、迷惑このうえありません

イライラしたり、ムカッとする感情は誰にもあるし、仕事のやり取りでそうした感情に陥ることもあります。

そんな負の感情を自覚した時ほど、パソコンの前を離れ、ひと呼吸おいてから冷静に対処することが、仕事をしていくうえでの“知恵”ではないでしょうか。

わたし自身のこういうときの対処法の一つは、テキストファイル(メモ帳)に相手に対する反論や意見など思いのたけを全部、一度書き出してみます。

その後、一度席を離れ、他のことに集中してから、もう一度、今度は相手の視点で読み返し、不適切な部分を削除し、文を整えてから、メールに清書をして送信することにしています。

一見、手間がかかるように感じるかも知れませんが、怒りや嫌な気持ちをいったん書き出すことでクールダウンして、自分の気持ちを客観視できるので、冷静に対応できるようになります。

>>次ページ ケース2:私的なメール

まだ5月なのに暑すぎ!そんな時は“食べる冷えピタ”こと「レタス」を喰らうべし

 

5月だというのに毎日暑い日が続く今日この頃ですが「身体を冷やす対策にはレタスがいい」という記事を見つけました。旬の食材を「栄養」「中医学」「英語」という3つの面から紹介する『一石三鳥健康メルマガ』で、こんな暑い日にピッタリな旬素材として「レタス」を紹介していますよ。

レタス ~栄養編~

インドでは、熱波のせいで500人ほどが亡くなってしまったというニュースがありました。

今年の5月は例年に比べて暑い日々が続きました。このままだと、本格的に夏が来たら連日40度!なんてことになってしまいそうで怖いです。

体を冷やす野菜を少し多めに取って、熱が体内にたまりすぎないように気をつけたいです。今日は、そんな体を冷やす野菜の一つ、レタスを取り上げます。

「体を冷やす野菜」というと、そんなものあるわけないだろとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。体を冷やすとか温めるという分け方はとても中医学的だと思うので、詳しい説明は中医学の回に譲ります。今日はざっくりと

「冷蔵庫から取り出したとき冷たいんだから、食べたら体冷えるでしょうが」

とさせてください。あれ、いい加減すぎですか?

だって、レタスの95%は水ですよ。冷蔵庫でキンキンに冷えた水を飲んだら、体がすっと冷えますよね。

レタスは、1年中スーパーで見かけるので、特に旬を意識されたことがないかもしれません。4月から5月に売られているのは春レタスといわれ、主に茨城で作られます。6月から9月に出回るのは夏秋レタスといわれ、60%が長野で栽培されます。

また、レタスは和名では「チシャ」と呼ばれます。チシャとは、乳草が語源で、茎を切った時に出る白い乳状の物質がその名前の由来です。この白い物質は苦いですが、食欲増進や肝臓、腎臓の機能を高める効果もあります。

レタスはサラダとして食べるのが一般的ですが、油でいためるとレタスに含まれるカルシウムの吸収率が高まります。レタスチャーハンを作るときには、じゃこも混ぜてください。干しエビもいいな。よりカルシウムを摂取することができますよ。

カルシウム不足はイライラのもと、なんていわれます。レタスには、イライラを鎮めるラクツカリウムという物質も含まれており、カッカする頭を鎮めてくれます。食べる冷えピタ、食べる精神安定剤です。鎮静や催眠の効果がありますから、お疲れなお父様にレタスチャーハンを作って差し上げて下さい。

チャーハンをつくるのがめんどくさい方は、スープにしましょう。サラダで食べるよりも、たくさんのレタスを食べることができます。レタスを油でいためて、上から水を注ぎます。ベーコンやツナを入れてもいいですね。コンソメとか塩とか、もしくは出汁の素を入れた後で味噌をいれて味付け。生卵を落とし入れて、半熟ポーチドエッグに仕上げれば出来上がり。簡単なのに感嘆もののおいしさです。

暑い日々が続きますが、食べ物で体調調整して乗り切りましょうね。

『一石三鳥健康メルマガ』
ベジタブル&フルーツアドバイザーであり、薬膳に関する資格も取得に向け勉強中という筆者が、世界の食材や食習慣を「栄養」「中医学」「英語」という3つの面から紹介する、一石三鳥のメルマガ。
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米中が南シナ海で一触即発! 誘いに乗った日本がハシゴを外される可能性も?

中国の埋め立てと、その停止を要求するアメリカ。きな臭さが増す南シナ海ですが、もしも海上自衛隊が昨今言われているようにパトロールに出たとしたら、中国は激しく反撃し、そしてアメリカはハシゴをはずし日本を見殺しにすると作家の大石英司さんは言います。恐ろしすぎるその論拠、ご確認ください。

米帝のハシゴ外し

米が主張撤回しなければ戦争も、中国国営紙が南シナ海問題で警告

現在発売中の週刊エコノミストの巻頭コラムで、慶應の片山杜秀氏が、非常に興味深い論考を寄せています。この方は私より2つ若いのですが、私が最も注目している日本の政治学者です。多芸な方で音楽評論でもご活躍ですが。もし自分に違った人生があったら、こういう人生を歩みたかったな、と思わせる見本のような方です。

ちなみに週刊エコノミストの巻頭コラムは、国家の罠の佐藤氏までは許せるとして、古賀さんはさっさと降ろして欲しい。雑誌の品格を下げている。アレ総理の圧力ってことで良いからw。

その肝心のコラムの内容ですが、大恐慌の後、世界はブロック経済へと走るわけです。アメリカは中南米を取り込み、日本は大陸へと傾斜して行く。その時、日本はアメリカの意図を誤解するんですね。アメリカはハワイを得て満足しているだろう。せいぜいフィリピン辺りまで出て来るのが限界で、中国の権益は日本に譲るだろう、と。

現にアメリカは、マッカーサーの父親が植民地化を成し遂げたフィリピンで儲けを上げようと頑張る。

所が、日本の目論見はことごとく外れる。アメリカは、実は中国の権益を独り占めすることを狙っていた。アメリカは、常に中国という国をポジティブに捉えていた。日本は最後までそこを読み違えて中国との戦いでアメリカを巻き込む羽目になる。

恐らく、南シナ海でも同じことが起こるでしょう。アメリカの対中弱腰姿勢は、宦官オバマ政権だから、宥和的なのではない。アメリカは中国をポジティブに見ているから宥和的なんです。そこを見誤ってはいけない。

>>次ページ アメリカの誘いに乗ると痛い目にあう?

維新・橋下徹の過激な発言は、アメリカの政治家なら当たり前?

先日、政界からの引退を表明した橋下徹氏。その型破りな言動で良くも悪くも注目を集めた橋下氏ですが、その論調やレトリックは海外の政治家のものと比べ、果たして「きつい」ものなのか? アメリカ在住のジャーナリスト・冷泉彰彦さんは、読者からの質問に応じる形で、こう答えています。

橋下氏の物言いは相当に「きつい」のか?

□Question□
大阪都構想をはじめとする橋下市長の物言いは、非常に断定的であり、曖昧さがあまり感じられません。こういった言説は日本では奇異に思えますし、実際にアンチ橋下の増加の要因の一つは氏の言動にあるという理解です。

しかし言語的特性を捨象して、橋下氏の言説をたとえばアメリカの政治家の英語表現などと比較した場合は、どうなのでしょうか。アメリカ人政治家の英語によるマニフェスト・演説・議論は、橋下市長とまではいかないにせよ、日本の政治家の一般的な言説と比較すると相当に「きつい」のか、それほどでもないのか、教えていただけると幸いです。

□Answer□
うーん。これは難しい質問ですね。ちょっと時間をかけて考えてみたいと思いますが、とりあえず考えたのは以下のような認識です。

その「きつさ」ということでは、アメリカの政治家は「もっときつい」でしょうね。例えばディベートの場合に、相手が何か言って、自分は違う意見であれば、まず「ノー」と言いますし、あるいは「I don’t think so.」というような断定を、ハッキリ言うのが普通です。

例えば一対一でネゴをしていて、どこかに合意の落とし所を探っているような場合の談話形式は全く別で、もっとソフトで遠回しになるわけです。ですが、有権者に呼びかけるとか、公開の席でディベートをするというような場合には、イエス・ノーは明確だし、敵は徹底して叩くということになります。

ただし、日本語と違うのは(「言語的特性」の話になりますが)、そこに上下のニュアンスが出ないことですね。「ノー」という「きつい否定」をしたからといって、そこには「お前より俺は偉い」とか「私が否定の対象とした言論を発したお前は、私より格下であり、更に私はお前を追い詰めて支配する」というようなニュアンスはないのです。

あくまでロジックの上での賛成反対であって、その上での「明確なイエス・ノー」であるわけです。

この問題は、先週からの「同調圧力と日本語」という話にも関係するのですが、日本語の場合はどうしても「関係性」ということが、ありとあらゆるコミュニケーションには絡まって来てしまうわけです。

ですから、「既得権にしがみつく人間を許さない」という言い方をすると、ものすごく冷たいし、攻撃的に聞こえてしまう一方で、「やむを得ない改革であり、そのために不利益を被る人がいるのは胸が痛むが、どうしても財源がない以上、私が悪者になっても進めたい」というような「情に絡めたレトリック」を使えば、好感度はグッと上がるわけです。

ですが、政治的にテクニカルな「弁舌のレトリック」という意味で考えると、あるレベルを越えた改革を行い、明らかに不利益を被る人が出てしまうような場合には、「不利益を被る人への人情味ある配慮」をして全体に目配りをするよりも、「改革に賛同する人間の間での白黒ハッキリした政治的な勢い」を優先する方が、効果があるのかもしれません。

それは、左右を入れ替えてみれば分かるのですが、例えば安保法制への反対ということで「自衛隊の方々は、もしかすると武器使用を認めてもらって、駆けつけ警護もできるようになって、国際社会に貢献したいと思ってるかもしれません。その気持は理解できるし、国際社会としても期待はあるのかもしれません。ですが、戦後70年、旧枢軸国の汚名を維持することで、非武装中立の理想も語りながら平和を維持してきた日本が変わることは怖いし、その恐怖心は本能的なものなのです。自衛隊の皆さんに対して悪意はないが、この本能的な恐怖心ということを、何とか分かって欲しい」などという、「関係性に留意した」人情味あるレトリックで語ってしまっては、反対運動には全く勢いが出ないわけです。

その意味で、橋下氏のレトリックが異常であったとは私はそれほど強くは思わないのです。

橋下氏の「維新」の運動に関しては、本号の冒頭に申し上げたように、行政の簡素化に関しては不可避という認識を持っていましたが、その一方で、

1)東北、北海道、四国などの地方社会をどう崩壊から救うのかというビジョンが皆無。
2)大阪の経済成長策が、カジノとベンチャー誘致などという空論ばかり。

という二点に関しては大いに不満であり、私としては支持はできなかったということを、申し上げておきたいと思います。

imaged by 「大阪維新の会ウェブサイト」

『冷泉彰彦のプリンストン通信』
著者/冷泉彰彦
東京都生まれ。東京大学文学部卒業、コロンビア大学大学院卒。1993年より米国在住。メールマガジンJMM(村上龍編集長)に「FROM911、USAレポート」を寄稿。米国と日本を行き来する冷泉さんだからこその鋭い記事が人気のメルマガは毎月第1~第4火曜日配信。
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